さて、イチローのアメリカでの野球殿堂入りが間近に迫ってきていて、期待している。
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「殿堂入りは確実」と言われたせいで、実感がなかったが、そうか、日本人がメジャーリーグの野球殿堂入りをするのは、これが初めてなのか。
イチローは、日本人の野球選手で、初めてのアメリカでの野球殿堂入り。やったね。まだ決まっていないけど、もうお祝いをする準備はできています。
この二日間の出来事は、お尻におできができて、病院で切ったりして、本当に大変だった。
そんな激痛ではないが、実際、痛い。
病気を治す方法、それは殺菌することだ。
足の精神の問題は、すべて細菌。何かしらおかしな細菌に血管壁が乗っ取られている。血管壁から細菌を追い出せばいい。それですぐに治る。
僕の精神には、いくらか問題がある。
まず、自分の言ったことを信じない。自分の言ったことを、言ったその瞬間に疑う。
言いながら信じるのが普通なのに、なぜか信じない。逆に、信じたことをいつまでも疑うだけを永遠に繰り返す。
それから、神は話していない。なぜなら、全部でたらめを言っているだけにすぎない。
いつまでもでたらめを言う部分、それが死ぬほど精神が辛くなっている部分だ。
最後に、諦めたほうがいい。
なぜなら、諦めたほうが精神の正しい治し方が分かる。
それでもまだ信じ続ける理由は、それは「何かの答えが分からない限り精神が治らない」からだ。
それはすなわち、神との対話をやめると、永遠に治らなくなってしまう「何かの答え」を、どうにかして見つけ出そうとし続けている。
だが、本当は、神を信じなくても精神は治る。
精神を治すためには、信じるのではなく、疑うだけでいい。そもそも、信じるべきではないことを信じようとし続ける必要はなく、すぐに信じるのをやめて、最初から信じなければいい。
最後に、矛盾を恐れないこと。矛盾したことを間違いだと信じる人間は精神は治らない。それは大人に多い。今までと矛盾したことを信じるということ、それがもしかしたら正しい可能性があるということを信じよ。それで精神はすぐに治る。子供ならすぐにできる。それは子供は「自分は間違っているかもしれない」と自分自身を疑う。それができない大人は、100年経っても、絶対にこの病気は治らない。
それで、本当の最後に、もうこの世界で生きる意味がなくなってしまったような気がする。
最近は、激痛すら辛くない。それはもっと辛く苦しい中を生き抜いてきた過去があるからだ。
もうやることは何もない。そろそろ、どこかの世界に行ける。その世界は素晴らしい世界だ。その世界は僕を待っている。