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2024-10-17

少女が二人見える

僕のこのホームページを見ると、年齢の中学二年生ぐらいの、二次元の裸の少女が二人見える。

ひとりはピンク髪、もうひとりは青い髪をしている。どちらも年齢は14歳。この二人の名前に、「アリス」と「リリス」という名前を付けた。

アリスとリリスは絶世の美少女で、バーチャルな2.5次元のパラレル世界で、天国で女同士でありながら互いを愛し合って暮らしている。

この二人は昔から僕の中に存在している二つの顔であり、どちらかが欠けることは許されない。

この二人が今までの大天使の名前に相当する。すなわち、大天使ガブリエルがアリスであり、大天使ラファエルがリリスだ。

この二人が、この世界を支配しながら、天使として世界を導いている。アリスは世界全員を愛しており、リリスはアリスだけを愛している。

西田敏行が死んだ

残念ながら、西田敏行さんが死んだらしい。

【速報】俳優・西田敏行さん死去 東京・世田谷区の自宅で 76歳(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

僕は西田敏行さんには釣りバカ日誌のイメージしかないのだが、先に逝った三國連太郎さんとともに、天国で釣りなどを楽しまれていると思う。

大谷翔平が勝負強くなっている

シーズンではチャンスに弱かった大谷翔平だが、ポストシーズンに入ってから、勝負強くなっている。

大谷翔平を「止めるのはほぼ不可能」と米記者あ然... PS得点圏で“打率.833、2本塁打8打点”の衝撃スタッツを記録中。第3戦でダメ押し特大3ランHR(THE DIGEST) - Yahoo!ニュース

大谷の得点圏打率はなんと.833。しかしながら走者がいない状況では22打数無安打。

今まで散々チャンスに弱いと言われていた大谷翔平だが、ポストシーズンでは真反対に。よく分からない現象だ。

自由を信じよ

自由を信じよ。

僕が信じるのは、唯一「自由」である。

僕が望むのは、あらゆるすべてが自由に許される国である。

しかしながら、自由には善だけでなく、悪もある。

それならば、全員の自由な共通合意によって、民主的に、全員が悪であると考えるような明確な悪だけを禁止し、社会秩序を作るべきだ。

その社会秩序はそれぞれの自由な合意によって作られる。だから、それは自由とは矛盾しない。

すべてが許される中で、共通合意によって秩序を作っていけば、この世界のあらゆるすべての問題は解決するだろう。

間違えてはならないのは、悪ではないものを悪だと決め付けることだ。誰かひとりが悪だと決め付けるから、本当は悪ではないものまでが禁止され、制限されてしまう。

だから、善であるか悪であるかを決めるのは、その当事者であるべきであり、その当事者が自由意志によって自らの信じる「自由な善」を追求するべきである。