この世界をより進歩させる方法、それは「自由」と「共有」と「システム」を結びつけることだ。
この世界を進歩させるために、この世界は自由でなければならない。そして、自由でありながら、システムを作ることで、「自由な共有」を目指さなければならない。
自由な共有とは、とても多くの人間の自由な行動や成果を、集積的に共有する、ということである。
たとえば、はてなブックマークがやっているように、人々のたくさんのブックマークを共有し、ひとつのシステムに集積することで、みんなのブックマークに基づいて、有名なサイトや今話題のサイトを知ることができる。それと同じように、人間の自由な行動を、自由に共有し、集積するようなシステムを作るべきだ。
そして、AI・人工知能は、そのために上手く使うべきだ。すべてをAIにする必要はない。だが、たくさんのデータを分析する上で、たとえば今までの閲覧履歴に基づいておすすめを表示するような、AIの活用方法が考えられる。データ自体は人間の自由な行動結果から生まれるべきであり、それを集積すべきであり、それまでをAIにする必要はない。
すべてを人間にするわけでも、すべてを機械にするわけでもなく、全員を自由にした上で、システムを上手く築くことで、自由に共有すること。自由な成果を集積し、見える化し、ひとつの「膨大なデータに基づく集積と分析の結果」を表示すること。それこそが、インターネットという仕組みの目指すべき「理想」であり、この世界をより進歩させる方法である。
最後に、僕は自分の大きな病気である、虫歯を治したい。
だが、そのためのよい方法が、分からない。
再生するための方法、それは吸収した上で内側から分裂させることだ。だが、それだけでは、虫歯は治らないだろう。
結局、僕がこのホームページで言っていることはすべて、「理論上はできる!でも実際にはできないんだ」と言っているだけにすぎない。
なぜ理論上はできると言いたいのかもまったく分からないが、それを実際にできないこの人間が一番分からない。
言っていることは全部それだけ。ガンダーラは理論上は実現可能だが、現実には実現できない。空間原子論を使って魔法を使ったりワープをする方法はなぜかまだ分かっていない。ロボットは作れたように見えて、実際はどうでもいい博打カジノみたいなサイコロゲームが生まれただけ。どうでもいいのがこの人間の「なぜか理論上はできる」である。
ユダヤ人の教えに反して、僕は神のような全知全能の力など、最初から持っていない。
なぜなら、僕は神ではないからだ。
実際のところ、「なんでこんなことができるの?」と人々は思うかもしれない。だが、それらの奇跡的な業績はすべて、「理論上すべてが分かった知性」によって行っている。
すなわち、僕が理論上すべてが分かるのは、小説を書くためだけではなく、この世界において僕ができるあらゆるすべての奇跡的な業績は、その「理論上すべてが分かった知性」によって行っている。
そして、ほとんどのことは、はるか昔、引きこもり時代に分かっている。その時代が最初からあったから、このような偉大な詩人の時代を生きられたのである。
そして、この世界は平和になる。なぜなら、理論上、東亜イスラエルをやれば世界は平和になる。それを僕は述べるだけだ。それ以外に僕は何一つ、平和活動はしない。
ガンダムジークアクスは最終話、第12話まですべて見た。だが、BS11で、ジークアクスの再放送をやっていることを知った。
なので、今日はBS11でジークアクスを見ていた。
だが、ジークアクスを見ていて、途中でトイレに行きたくなってしまい、最初のほうの場面は見れなかった。
ただし、よかったのは、それをDVDレコーダーで録画予約すると、なんと録画予約ができたようだ。
以前、NHK-BSでやっていた大谷翔平の二刀流復帰の試合を録画しようとしてできなかったから、てっきり、BSの放送は録画できないのだと思っていたが、なんと今回はできた。
なので、最初のほうを後で見返したいと思う。
そもそも、ユダヤ人は神を信じていた。そして、イエス・キリストが現れたことで、ユダヤ人は神になった。
だが、その後に、トマス・アクィナスとマルティン・ルターが現れた。それによって、ユダヤ人はドイツ人になり、そして神になった。
だが、ここで、僕が現れたことで、何が起きたか。それは単純である。
すなわち、ユダヤ人をドイツ人にした上で、それを日本人にして、それが神になったのである。
ほかのことは今、何も起きていない。面白いのは、ユダヤ人がドイツ人になると普通はこうなる。よくいる普通のドイツ人だ。だが、それを日本人にした。それが面白い。
なぜなら、ユダヤ人をドイツ人にして、それを日本人にして、それを神にすると、こうなるからである。
そういうわけで、この人間はとても面白いことをやっている。だが、実際、この人間は普通の平凡な人間である。普通はこうなる。ドイツには仲間が多い。
また、ジークアクスについて、エンディング後の予想動画があったので、今日はそれを見ていた。
【ジークアクス】エンディングのその後はどうなったのか?ジークアクス考察|シュウジの正体は一体…?|薔薇ララァの行方|ジークアクス解説考察 - YouTube
いろんな人が言っているように、シュウジはララァとシャアの子供なのかなあ。
そうだと考えるといろいろと面白いのは分かる。公式でそれができるだけ分からないように、でも誰かには分かるようにしているのが、ジークアクスの面白い点だと思う。
YouTubeのコメントも面白いです。シャロンの薔薇のララァの中にいるシャアの子供がシュウジなら面白いですね。向こう側でシュウジはどうやって生まれるのだろうか。正史とジークアクス世界に分岐した地点が、シャアが死ぬあるいはシャアを庇ってララァが死ぬところだとしたら、シュウジはどんなに頑張っても向こう側ではララァと一緒に死にます。あるいは、ララァが死ななかった絶望の「正史ともジークアクス世界とも違う『向こう側』と呼ばれるおかしな世界」でしかシュウジが生まれることはできません。悲しいな。どうやって向こう側からジークアクス世界に来たのだろう。いったん居なくなってジークアクス世界のララァから生まれたら、その後に赤ちゃんから育って最終的にああいう姿になるのかな。それで、どうやってマチュやニャアンに会うのだろう。監督はもう既に考え終えているのだろうか?
たぶん、「ジークアクスにはアムロが出てこない」と人々が思い込んでいるのは大間違い。今回が「シャア編」だっただけで、次は「アムロ編」になる。すなわち、アルテイシア(セイラ)の元にアムロが駆けつけてきて、そのアムロと逆シャアぐらいになった年齢のシャアがなんかやる。何をやるかは分からない。でも、面白い作品になるよ!今からもう楽しみです。早く放送してほしい!
シロウズが軍人生活を終えてララァの元にやってきたのは、単にララァを幸せにするだけのためではない。これ以上、シロウズは戦争に関わらないほうがいい。なぜなら、今からアムロが出てくると、必ずシャアとアムロの戦いになって、シャアは死んでしまう。だからそれはできない。今作ではアムロは登場せず、次回作ではシャアは登場しない。それを徹底すべきだから、今作には一切アムロは出てこなかった。
また、もし今からシュウジが生まれるのであれば、マチュやニャアンと出会うのは15年後になりそうだが、そうはならない。なぜなら、「未来からやってきた」という設定にすればいいからだ。すなわち、シュウジは未来人だったことにして、タイムスリップしてやってくればいい。そうすれば、マチュやニャアンが向こう側に行かなくとも、すぐにシュウジに会える。