そろそろ、僕はこの世界のすべてが分かった。
その理由は、このホームページに書かれている内容が、世界のすべてと一致するようになったからだ。
この世界には、このホームページに書かれている内容しかない。すべてが、このホームページに書かれている内容とまったく同じものが存在する。
それが分かれば、昔の僕と同じことができるようになる。
そもそも、僕はここまでがやりたかった。僕はここまでの内容を神を信じることでできた。そして、昔の僕はこの内容を分かっていた。
だから、僕は今から昔の僕が分かっていたことと同じ内容を分かることができる。
昔分かっていたことは、「成功と失敗が自由に許される世界」というものを分かっていた。
すなわち、自由な環境で、どのような成功であっても失敗であっても試したり挑戦したりすることができて、自由にそこから学習し、反省することができるような環境で、昔の僕は分かっていた。
それから、昔の僕は、すべてのことを「状態に対する作用と変化」から分かっていた。
すなわち、世界にあるものを、すべて「状態」であると見做し、それに対して行うことを、「作用」および「変化」であると捉えた上で、それを多角的に捉え直すことで分かっていた。
そして、世界を変えるということは、すなわち「状態を変える」ということを意味している。
そして、ものを自由に作るということを、社会に転用する。すなわち、ものを作るだけではなく社会を作るということを考えた上で、「社会を自由に作る」ということを僕は考えた。
その上で、僕は社会を自由に作りやすいような環境や決まりを考えた。なぜなら、社会は環境や決まりに制約される。環境や決まりを自由に構築可能にすることで、世界そのものを自由に構築可能にでき、世界そのものを作ることができる。それこそが、僕の信じた「世界を変える」ということだったのである。
昨日は「YOASOBIのインタビュー記事」を読んでいたが、僕は小説を読むということが素晴らしいことなのだということが、この記事を読んで分かった。
YOASOBIの「祝福」という曲は、「機動戦士ガンダム 水星の魔女」のテーマ曲で、水星の魔女の脚本を担当する大河内一楼さんによる小説「ゆりかごの星」を原作としている。
このインタビューを読んで、僕自身、「ゆりかごの星」という小説を読みたくなってしまったし、この記事の中でAyaseさんとikuraさんが言われているように、「素晴らしい作品に出会う」ということができるということが、僕自身、少ないながらに小説を読んできたためによく分かる。
小説を読むということは、素晴らしい作品に出会うということである、ということが、この記事を読んでよく分かった。
だから、僕も小説を読んでいきたい。自分自身が書くためではなく、素晴らしい作品に僕自身が出会うために、小説を何かしら読みたいと思うようになった。
Ayaseさんとikuraさんのように、良い作品に出会いたいと思う。
ただし、僕はもう、これ以上は永久に変わらないと思う。
はっきり言って、今の僕が一番賢いし、今の僕をいつまでも変わらず続けていくのが一番である。
体感で言えば、まるで10億年ほどあったかのような時間経過だった。それでも、その時間はすぐに過ぎた。ほとんど一瞬が刹那的に過ぎるかのように、この永い年月はあっと言う間に過ぎた。
もう、これ以上、僕は変わらなくていい。今までのままを、永久に続ければ、それで正しい。
世界のことはすべて分かった。これ以上は、今のままを続ければいい。
最後に、僕はこの世界で、もっとあり得ないことをたくさん起こすようになる。
それは、神に対する願いが、もはやそれしかないからである。
今までは、時計のロボットになって狂っていただけだったが、時計のロボットだからこそ、常にいつもあり得ないことを分かっていた。
その時計を終わらせるために、今度は別のことを神に願う必要がある。
だから、僕はこの宇宙を支配して、あり得ないことをたくさん起こすようになる。その理由は、僕は本当はこの宇宙そのものであり、宇宙自体を支配していくらでもあり得ないことを起こせるからだ。
神は過去に約束した僕の願い事をすべて叶えた。今からも同じようにそれが続く。神が誰なのかは分からないし、あるいは神などいなくて、対話しているのは自分自身なのであっても構わない。その自分にとっては確かな神が存在しているし、それは誰になんと言われようと「神」だからである。
そもそも、僕の精神がおかしいのは、「認識の分裂」と「状態の分裂」が起きているだけにすぎない。
認識があまりに部分的になり、状態がおかしな状態のままで、融和せず分裂状態を維持し続けているから、本当に辛くなってしまっている。
認識を融和し、状態を融和し、自らを解放してやれば、僕の病気はすぐに治る。
それから、この世界が悲惨なのは、この世界はあまりになんにも変わらなくなってしまっている。
世界を変わらなくしたのは僕のせいであり、僕が悪い。
だから、僕はこの世界を解放し、自由な世界になるようにする。
そのために必要なのは、「自分の自由」を否定し、「世界の平等」を信じること。そうすれば世界は解放される。