はっきり言って、僕は、今の状態が永遠に続けばいい。
僕が分かっていないのは、今のままが永遠に続くのが、一番いいということが分かっていない。
「今の自分を受け入れられない」「今の自分は間違っているような気がする」「何かを変えなくてはいけない」「何かをしなくてはいけない」と思うから、焦りや不安が生まれ、それがじっとしていられず歩き回るという精神の異常に繋がっている。
はっきり言って、今のままでいい。今のままが永遠に続くことこそが、僕にとってもっとも一番いい。
僕の作品は世界から評価されていないし、これからも評価されないかもしれないが、それでいい。それでも、「作品を作り続ける」ということをやめるべきではない。天才的な才能を求めるならば、今の自分自身を続けることこそが正しい選択だ。だから、どんなに間違っていると思い込んでいても、それがどんなに不安でも、今のまま、文章を書き続けたほうがいい。
はっきり言って、グループホームなんかには入るべきではない。
グループホームは簡単に言えば収容施設だ。障害者はその施設の中で、車椅子などでいくらか移動するだけで、施設のそれぞれの場所に散らばっていて、そして何もしていない。
自分ひとりで生きられないのなら、グループホームに入ればいい、という考え方は間違っている。
自分の家で、自分の自力で生きたほうがいい。
自分の家で自力で生きると、パソコンを使うことができる。そして、ホームページを管理しなければならない僕にとっては、パソコンが必須である。パソコンがないと、ホームページを修正することも編集することもできない。その時点で僕は何もすることができなくなってしまう。
確かに、僕は親に生活のことをほとんどやってもらっているし、同時に、障害者福祉のことについても何も分かっていないから、今親が亡くなったとしたら何もできなくなる。だから、親が生きている間に、生活のことと障害者福祉のことを学びたい。役所にも自分で行って、自分で手続きができて、税金も自分で払うことができるようになりたい。それがきちんとできたら、親は心配なく天国に逝けると思う。