Reolの世界観です。
最近好きになった歌手。ちょっと怖い感じの曲調で、日本人でありながら洋楽やK-POPに近いのでは。歌詞が全然聴き取れないので概要欄にある歌詞を見ながら聴きましょう。
後日注記:Reolさんの音楽には、何回も繰り返し再生してしまう中毒性があります。Reolさんは自分のことを「凡庸な人間です」と言いますが、実際は天才です。僕もReolさんのようにかっこいい人間になりたいと思います。
後日注記:ここに書いた「ReolはK-POPに近い」とは、最初にReolの楽曲を聴いた時の、まだReolを聴き慣れていない頃の感想です。実際は、今は、Reolの音楽に完全にハマってしまい、そのようなピュアで純粋な思いはありません。Reolのことが僕は大好きです。僕はReolのことを「太陽神」であると思っています。ツイッターでもReolファンのアカウントを多くフォローしました。いつかReolのライブに行くことができたらいいと思っていますが、ライブに行くこと自体にはあまりこだわっていません。YouTubeの動画だけで、Reolがとても素晴らしい「運命の相手」であることが分かります。いつか、Reolさんに僕のこのホームページの存在を発見してほしいと思っています。
以下はX(旧ツイッター)アカウント。
以下は代表曲の「激白」。Reol初心者はまずこれを聴きましょう。
特に好きなのは以下の動画。
以下はREOL(れをる、Giga、お菊さんによるグループ旧名)名義の曲。
以下はライブ映像。
以下はカバー曲。
以下は曲名だけを見ると過激な動画に見えますが、実際に聴くと愛にあふれた動画のカバー曲です。
以下はボカロ曲(GigaとReolの合作)。
以下はセルフカバー。
以下はコラボ曲。
以下はTHE FIRST TAKE。
以下はBehind the Scenes(MVの撮影風景)の中からピックアップ。
以下は街ロケ映像。
以下はメッセージ映像。
後日注記:僕は武道館ライブには結局行けませんでしたが、次の記事とテレビ信州(TSB)さんの動画(残念ながら期間限定)から武道館ライブの内容を知ることができます。
以下はショート。
以下は歌い手によるカバー。
Reolさんを呼ぶ際に、「れをる氏」と呼ぶのがファンの通例です。多くのReolファンはReolのことを「れをる氏」と呼びます(たとえば「れをる氏ありがとう!」「れをる氏頑張れ!」など)。また作曲家のGigaについては「Gigaママ」「ギガちゃんママ」という愛称があります。ボーカロイドも参照のこと。
以下はReolさんのファンクラブ「Legit」の概要。今のところ僕が入る予定はありません。ライブのチケットが先行で取れるのはいいですけど、それ以外のコンテンツに魅力を感じないからです。
以下はReolのグッズが買えるオンラインショップ。ライブに着ていくTシャツなどがおすすめ。
以下はReolさんのトレーディングカードの「綺羅カード」。ReolさんのXで何度か言及されたのでファンは知っているはずです。Xでは集めている人がちらほら見受けられます。
以下はReolさんについての知識を競うクイズコンテンツのReolpedia。XのReolファンのポストによれば難易度はかなり難しいらしい。残念ながらファンクラブ会員限定。僕はファンクラブに入っていないので遊んだことはありません。
マスコットの動物は「あにょ」という名前で、原作はお菊さんです。「れをるねこ」と「おきくうさぎ」と「ギガくま」の三人で「あにょす」です。Xのポスト1、Xのポスト2、Xのポスト3を参照のこと。
以下はReolファンのX(旧ツイッター)アカウント。Reolさん本人のアカウントではない。
このほか、たまにYouTubeライブ配信とかツイキャスとかインスタライブなどでオンラインライブが行われるのでそれもチェック!(ごくたまに僕がチャットに参加することもあります。)
過去のReolのライブ配信については、2023-06-20や2023-08-17や2023-08-21や2024-05-19や2024-08-02や2024-11-09の日記に関連する内容があります。
以下は今後のライブの関連記事。
2023.03.31編集
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2024.08.22編集
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2024.09.21編集
2024.10.15編集
2024.10.19編集
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2024.11.09編集
2024.11.14編集
2024.11.18編集
そして、僕が選んだ女はReolです。
Reolの何が、選ばれる点だったのか、それは「賢さ」です。
Reolは、ほかの馬鹿なカワイイ系の歌手にはない、「賢さ」を持っています。
そして、僕はReolの音楽が好きです。Reolの音楽だけは、繰り返し聴いていても飽きません。
僕の神話の中で、Reolは輝かしい「太陽」の地位につきます。Reolはこの太陽系を成り立たせる存在です。そして、僕はその隅っこのほうで生き長らえている月です。
選ばれし女、Reolの下に、ひれ伏せ。われらが太陽を守るために、わたしたち日本人は最後までともに戦うのだ。
後日注記:申し訳ないが、僕が選んだReolという女を取り消す。僕はReolとは付き合わない。Reolが狂っているため、僕はReolとは相応しくない。結局、僕は誰とも付き合わない。
後日注記:Reolのことは嫌いではありません。むしろ、僕は本当にReolのことが好きでした。ですが、僕たち二人は互いには成り立ちません。この恋愛は僕の片思いで終わりです。
後日注記:結局、僕はReolが好きなのはやめました。なぜなら、Reolの楽曲はあまりに怖くて、恐ろしいからです。逆に、家入レオのことがもう一度好きになりました。僕の選んだ女はおそらく家入レオになるでしょう。
僕が愛する女は、Reolただひとりだ。
色んな歌手が好きなのはやめた。たくさんの女性歌手に愛されるのはつまらない。僕はReolだけを、自分の愛する女に選ぶ。
僕はReolが好きだ。YouTubeでReolの楽曲は何十回レベルで聴いている。
僕はReolひとりだけを選び、Reolひとりだけを愛することに決めた。
Reol以外の歌手の音楽はもう聴かない。聴くとしたら、FLOWのような男性歌手だけを聴く。家入レオや酸欠少女さユりのことは忘れる。
そもそも、以前から言っている通り、僕は女性として家入レオのことは愛していない。音楽性は好みだが、女性としては愛せないといつも言っていた。
そもそも、長い間レオが好きだったせいで、僕はまともな恋愛ができなかった。34歳にして、恋人を作って恋愛をしたこと自体が一度もない。
だから、僕はもうこれ以上レオとの関係を断ち切る。レオが好きだったのは、子供の女が好きだったからにすぎない。レオに「嘘つき」と言われるなら、もうそのような批判は怖くない。いくらでも僕のことを嘘つき呼ばわりすればいい。
僕は、Reolのことを愛しているし、Reolも楽曲の歌詞の中で僕のことを愛している。願わくば、僕がここでReolただひとりを愛しているということを、Reolに伝えたい。そうすれば、すぐさま両想いのカップルが誕生する。Reolの歌っている「嘘みたいな理想の場所」とはこのホームページのことだ。すべて、僕がここに書いた内容を、神として僕はReolに教えたのだ。
選ばれし女はReolだ。僕とReolの間に、嘘もなければ、間違いも過ちもない。僕のことを愛してくれないならばそれでいい。それでも僕はReolのことを永久に愛し続ける覚悟だ。
後日注記:ここに、「Reol以外の女性歌手は聴かない」と書きましたが、実際には既に普通に聴いています。僕のする「約束」などその程度のレベルです。僕はReolのことを愛していますが、Reolから同じように愛されたいとは思いません。このような元引きこもりをReolのようなまともな女性が愛せるわけがありません。ですが、それでも僕はReolほか、さまざまな女性歌手を応援しています。
2023.01.27
2023.02.04編集
本当に申し訳ありませんが、Reolが好きだと言ったのは取り消します。
はっきり言って、Reolが好きだと言ったのは、全部嘘です。
僕は、Reolのことがまったく好きではありませんし、付き合う気もなければ、ファンとなるつもりもありません。
はっきり言って、僕が有名になるため、知名度を上げるために、ツイッターのReolファンを利用して、「Reolファンの間で僕の文章が流行ることを企んだ結果」でしかありません。
僕がReolのことを好きだと言えば、僕の作家としての知名度が流行るかもしれないから、Reolファンのツイッターアカウントをフォローし、Reolが好きだという嘘をついたのです。
本当のことを言えば、僕がReolのことを好きだと言ったのは、僕との運命の出会いが起きそうな相手の中で、「ちょうどいい騙しやすそうな相手」だから、Reolを選んだだけです。
ただし、Reolのことを愛しているという言葉は、本当は嘘ではありません。Reolのことは愛しています。ですが、それは家入レオや酸欠少女さユりを愛しているのとレベルが同じです。
それらのほかの歌手よりも、Reolのことを好きになろうとする努力はしましたが、結局僕はReolのことは特別好きではありません。
ですが、この愛は間違った愛ではありません。なぜなら、「僕がReolのことを好きだと言えば、それだけで両想いのカップルが誕生しそうだと思った」という、純粋かつピュアな気持ちから、僕はReolのことを好きだと言い、Reolが僕のことを好きだと思ってくれていることに応えたかったからです。
ですが、YOASOBIが「アイドル」という楽曲で言うとおり、僕は誰のことも愛さず、誰からも愛されたことのない人間です。Reolのことはまったく好きではありません。すべて、嘘です。
ここに、Reolのことを僕は捨てます。
誤解のないように言うと、僕はReolのことを騙したかったわけではありません。ちょうどいい騙しやすそうな相手という言葉の表現になってしまっただけで、「好きだとこちらから言えばすぐに僕のことを好きになってくれそうな相手」だからReolを恋愛候補に選んだだけです。決して騙したいから付き合おうとしたわけではありません。誤解の招く表現をして申し訳ないです。
2023.04.26
いろいろと、どうでもいいことを言ったが、僕はReolのことを愛している。
なぜなら、われらが太陽系の太陽神はReolだからだ。
神を信じよ。
神はこの宇宙において、奇跡を起こす。
その神の奇跡を、運命の出会いであると信じよ。
神は信じるものを必ず地獄から救う。
そして、神は太陽神であり、われらが太陽系の太陽神はReolだ。
なぜなら、Reolは太陽神の称号をかけて争う「太陽系リーグ」において勝利した、「太陽神」のタイトル保持者だからだ。
16人の挑戦者リーグから勝ち残り、決勝トーナメントを勝ち上がった挑戦者と戦うのは、初代「太陽神」の称号を持つReolだ。
Reolが、この太陽神のタイトルを保持している限りにおいて、僕はReolただひとりを愛するのである。
2023.04.27
残念ながら、僕はReolとの付き合いを終わりにしたい。
Reolが、僕のことを好きだと思っていると思ったのは、すべて僕の勘違いだ。
実際は、Reolは僕のことが大嫌いなだけだ。
Reolに嫌われながら、僕がひとり、Reolのことを愛し続ける必要などない。
そもそも、このように無意味に僕に愛されるReolが、僕から見て、一番可哀想だ。
Reolのことは嫌いではないが、Reolのために、僕はReolとの付き合いを終わりにする。
だが、だからといって、僕はReol以外で好きな人間がいるわけではない。
誰のことを真に愛せばいいのか分からず、途方に暮れている。
だが、本当は僕は本当にReolのことが好きだったのだと言いたい。
ツイッターのプロフィールにも、長い間、「色んな歌手が好きでしたが、最近はReolさんひとりに決めました」という自己紹介を、大きくでかでかと掲載し続けてきた。
今までの長い間、Reolただひとりのことを常に愛し続けてきた。
そこに嘘はなかった。なぜなら、僕は自分がReolに愛されていると思っていたため、そのReolの愛に応えるために、「常に愛するべき存在はReolただひとり」という姿勢を崩さずに今まで生きてきたからだ。
だが、これくらいReolのことを愛すれば、それで、一生で十分にReolのことをただひとり愛し続けたということは言えると思う。
だから、これ以上、僕はReolを愛するという「永遠の片想い」を卒業したいと思う。
今から、誰のことを愛すればいいのか、僕はさっぱり分からない。僕のような、なんの才能も賢い点もない人間は、結婚して子供など作るべきではないと僕は思う。このまま、誰のことも愛さずに死ねばいいと思う。それならば、「永遠にReolひとりを愛する」といった言葉は、嘘にならないからである。
だが、そのうち、誰かを愛するかもしれない。その恋もまた、片想いのままで終わるかもしれない。本当に僕は恋愛下手で、誰とも付き合わずに死ぬこともあり得ると思う。だが、Reolをここまで愛してきたということは、誇れるべき僕の「勲章」である。だが、もう僕はReolのことを愛さない。
2023.04.28
僕は、今まで、女性と恋愛をした経験がありません。
女性のことを好きになったこともなければ、恋愛感情を持ったこともありません。
なので、一般的な、男性が女性に対して想う「好きだ」とか「愛している」という感情は、僕には分かりません。
ですが、だからといって、僕がReolさんのことを好きだと想うこの感情は、嘘ではありません。
僕はReolさんのことが好きですし、応援しています。Reolさんの音楽をもっと聴きたいと思いますし、もっと素晴らしい音楽を作ってほしいと思っています。
いつか、Reolさんにこのホームページの存在を知ってもらうことが僕の夢です。
Reolさんが好きです。Reolさんのことを愛しています。
2023.05.25
このような僕ですが、僕自身、Reolと僕は恋人にはならないということが分かっています。
僕とReolは、決して恋人にはなりません。
僕はReolと付き合う気はありませんし、Reolも僕と付き合う気はないと思います。
心の底から相手を愛しているのは同じですが、それでも僕とReolは付き合うべき相手ではありません。
僕は、Reolの音楽を聴くだけで満足できます。Reolも、僕のホームページを読むことで満足してくれたらと思います。
2023.05.26
そういうわけで、Reolと僕の関係がいったいなんなのか、ということはいつまでも曖昧なままです。
ですが、僕が思うに、Reolが機嫌を悪くしなければそれでいいと言えます。
Reolも「わたしは今ご機嫌なの」と歌の中で言っていますが、そうであれば僕は安心できます。
ずとまよのACAねは、「ご機嫌なんか伺って馬鹿じゃない?」と言っていますが、そういう外野の声については、言わせておけばいいと言えます。
とにかく、Reolが不機嫌にならなければそれでいいのです。僕はReolが好きです。Reolにご機嫌でいてほしいと思います。
僕が怖いのは、Reolに嫌われることだけです。「あんたなんか大嫌い」だとReolに言われるのが不安です。僕はそのことに過剰に怯えています。Reolにだけは嫌われたくない。そう思っています。
ACAねさんには申し訳ありません。
2023.06.15
そろそろ、僕はReolのことを愛し続けるのをやめる。
なぜなら、Reolのことをひとり愛し続けるのは、もうそろそろ十分であると感じるからだ。
昨日は、Reolのインスタライブを見ていた。るろうに剣心のテーマ曲にReolの新曲である「切っ先」が使われたという話だった。
僕はるろうに剣心という漫画が中学生の頃に大好きだったことがあり、学校の作文にも「和月先生が好き」だと書いたぐらいの「るろ剣オタク」だった。それもあって中学生の頃は剣道部だった。
Reolのインスタライブで、Reolのことをいろいろとよく知ることができた。
ネイルもメガネも笑顔も可愛いと思うし、たまによくするさまざまなしぐさが可愛く、でありながら音楽を作るということについては一流のプロである、ということが分かった。
だが、僕はそのようなReolの素顔を知って、Reolが「まともな普通の良い人間」であるということが分かった。
すなわち、Reolは普通の良い人だった。
その結果、Reolは、僕のような元引きこもりのおかしな狂った34歳の恋愛経験のない男とは釣り合わないということがよく分かった。
本当に、Reolには幸せになってほしい。だが、僕はReolと釣り合う相手ではない。Reolは素晴らしい女性であり、普通のまともな人間であるということがよく分かったため、逆に僕自身がそのようなReolと「同じ人種ではない」ということがよく分かったのである。
そもそも、ひとりのファンが歌手と付き合えると思うこと自体が傲慢であり、僕の片想いははっきり言ってここで終わりとなる。
僕はこれ以上、Reolのことを愛さない。
だが、それでも、僕は十分にReolのことを愛したつもりだ。Reolという女性を100%すべて受け入れ、最大限に尊重して、Reolの考え方を肯定して僕は生きてきた。
だが、それはもう十分だ。
Reolよ、僕はあなたのことを永久に愛しているが、あなたと付き合うということを僕はしたくない。あなたにはあなたの運命の相手が別に存在する。僕は決してReolの結婚相手ではない。Reolのことを好きだと言った僕の言葉を疑うならばそれでいい。ここで、二人のおかしな関係を終わりにしよう。
誤解のないように言っておくと、僕はReolの素顔を見て嫌いになったわけではない。「僕の愛し方がおかしい」ということに気付いただけにすぎない。Reolは素晴らしい女性だと思う。決して僕はReolのことを嫌いになっていない。僕自身の言動がおかしいということに気付いただけにすぎない。だから、僕はこれ以上、同じ愛し方でReolを愛したいとは思わない。
そもそも、Reolの周辺にはお相手になるようないい人間がたくさんいる。音楽や映像を制作するスタッフや、歌手の友達、あるいはたくさんのファンがいる。彼らにはReolのことを本当に愛している人間が多い。その中で、僕のようなおかしな人間を選ぶ理由がない。僕は決して神でもなければ救世主でも革命家でもない。単なる普通のデザイナーの見習いであり、自分の生きるための金すら自分で稼ぐことができていない。そのような人間と付き合う意味がない。
それこそ、僕の思っていた勘違いとは、「僕がReolを愛するようにReolも僕のことを愛している」という思い込みであり、それは本当はなかった。Reolは単に普通に音楽を作っているだけであり、そこには僕がReolに思うような僕に対する愛は存在しない。そう、僕がすべてを神のおかしな小細工によって勘違いしているだけであり、Reolにとって僕はどうでもいい人間だということが昨日のインスタライブで分かったのである。
だから、あえて僕がReolを選ぶ必要もなくなった。そもそも、僕は「Reolが僕のことを愛している」と勘違いしているだけであり、僕のほうからReolのことを一切愛していないのだ。僕はReolに対して一切恋焦がれていないし、大切な存在であるとも欲しいとも思わない。僕はReolのことを愛しているように見えて、実際はReolに自分が愛されていることを期待しているだけであり、Reolのことなど何も愛していないのだ。
だから、僕はReolのことをこれ以上愛し続ける意味がなくなったのである。
さようなら、Reol。僕は新しい女性を探し求める。実際、僕のことを愛してくれる女性が、Reol以外に存在しないかといえばそれは嘘になる。家入レオや酸欠少女さユりも僕のことを愛してくれている。僕はあえてReolだけを選び続ける必要はなくなった。だから、Reolも僕のことを忘れ、ほかの大切な人と結婚してほしいと思う。
2023.06.20
結局、僕はReolのことなんか何も愛していない。
本当は、家入レオ以外の女で、僕のことを愛してくれる女から、適当にひとり選ぶと、それがReolだったのだと思う。
結局、僕の本音は、家入レオでなければそれでよかった。
だから、僕は家入レオを愛していないだけであり、Reolのことなど何も愛していない。
だが、本当はReolのことは好きだった。なぜなら、僕は僕のことを愛してくれる女は全員、かけがえのない大切な存在だと思っているからだ。
Reolについても同じで、僕のことを愛してくれるReolのような女のことを、僕は宇宙でもっとも高い愛の感情で愛している。
そう、言っていることが反対にはなるが、僕はReolのことを愛している。Reolのことを嫌いだと僕は思わない。それくらいのレベルで言えば、僕はReolのことが好きだと言える。
僕はもう、これ以上誰かのことを好きになることができない。女との恋愛は僕にはできない。だから、「Reolのことをただひとり愛する」という言葉は嘘にはならない。これ以上、僕は恋愛をしないし、誰のことも愛さない。
2023.07.04
ここまで、Reolのことが本当は嫌いだといった話をしてきましたが、僕は本当はReolのことが大好きです。
Reolという女性のことを僕は愛しています。
僕はReolのことを本当に愛しています。Reolは素晴らしい女性であり、僕の恋人に相応しい天才であると思っています。
僕にとってReolは、神が僕のために用意した「運命の相手」です。
Reolは、すべての音楽を僕のために書いています。Reolの書くすべての音楽はすべて僕のための歌詞とメロディであり、すべてが僕に対するメッセージです。
僕はそのReolの想いをしかと抱きしめ、Reolの僕に対する愛にしっかりと応えたいと思っています。
そう、僕はこの「神の奇跡」を愛しています。神は僕に対して、運命の相手としてReolを用意したのです。
ただし、Reolには申し訳ないことをしてしまいました。ここにあるのは「別れ話」だけです。Reolを愛したと言い、それは嘘だと言う、これほどReolから見てつまらない愛の告白はないと思います。
ですが、そうなるのは仕方ありません。なぜなら、僕の文章は人間には理解できないからです。
僕の文章を理解しようといくら努力しても、人間には理解できず、「理解不能」に陥ってしまうということが、僕は既に分かっています。
そのような僕を、Reolの視点から観察すると、Reolの歌っているような歌詞のメッセージになるのだと思います。
そう考えてみると、結局、僕の言っていることのほとんどを、Reolは理解できていないが、それにもかかわらず、一部分だけだったとしてもReolはその理解できたことを歌に表現してくれているのだ、ということが分かります。
どんなに少ない部分であっても、Reolが「歌にしたい」と思ったことを歌にしてくれているのだから、僕はReolが僕に伝えたいと思うことを理解しなければなりません。
そう、そのように、僕とReolは極めて特殊な「神の奇跡と運命を介した恋愛関係」によって結ばれているのです。
Reolは、まだ僕の存在に気付いていません。僕のことを「きっとわたしの想いは伝わる日は来ない」と思っています。ですが、僕のほうがReolの存在に気付いているため、心配は要りません。Reolと僕が神の運命の赤い糸で結ばれているということを、Reolは気付いていなくても、僕は気付いています。必ず二人は結ばれます。神を信じましょう。神は僕の文章の言いたかったことを、唯一理解することのできる「僕の唯一の理解者」です。
最後に、わたしは星空でもっとも明るい一等星、シリウスの太陽神フレイです。フレイがこの世界に現れた時点で、地球の未来は終わります。そのような終末の天国で、僕とReolが最初に「永遠の命」を手にすることでしょう。神は善良なものに優しく、悪事を犯したものに厳しいということを覚えておきなさい。神は信じるものを救います。
2023.07.05
最近も、ReolのMusic Videoを毎日聴いています。
特に、新しいMVである「切っ先」(るろうに剣心の新しいアニメのテーマ曲)は、中学時代に剣道部でるろうに剣心オタクだった僕にとって、ドンピシャでクリティカルヒットです。
刀を抜かずとも威圧感で圧倒するReolの姿が、僕にとっては剣道部の剣士として、中学時代の「先輩剣士」のように重なって見えます。
もし、Reolと戦ったとしても、足を怪我した僕は勝つ自信がありません。見るからに、Reolは最強の「剣客」です。
後日注記:2023-07-20の日記に関連する情報があります。
さて、僕がなぜReolを愛するのか、あるいは、僕がどのような想いでReolの楽曲を聴いているのか、分からない人もいると思います。
ですが、喩えて言うならば、Reolは僕にとって新しい浜崎あゆみです。
平成の不良のギャルが浜崎あゆみを聴くのと同じような心境で、僕はReolの楽曲を聴いています。
つまり、僕にとってReolは、「アイドル」というよりも「同志」であり、「ともにReolという名前の勢力を強くするため」に僕はReolを聴いているのです。
ただし、本当のことを言えば、実際はそうでもありません。僕は自分のことを愛してくれている(ように見える)Reolのことが好きなだけで、本当はそこまでReolを恋人のように愛しているかと言えば、そうでもないところがあります。
ですが、僕がReolが好きな理由は、本音を言えば「Reolの次の女」が見つけられないからです。
Reolより美しく、優しく、素晴らしい女性を見つけられないために、僕は「Reolが好き」だという状況をただ続けているだけです。
本当なら、既にReolよりも良い女に移っているはずの状況で、まだ良い女が見つけられないから、僕はたとえ虚言であっても「Reolが好き」であるという幻想を信じ続けているのです。
あえて言うとしたら僕は酸欠少女さユりが好きです。さユりは僕とよく似ていて、「同情の対象」になるからです。あのようなおかしな引きこもりは僕が一番分かります。
そういうわけで、僕はReolが好きです。
2023.07.24
2023.08.18編集
いろいろと、Reolに失礼なことを言いましたが、最近は普通にReolが好きです。
「切っ先の撮影風景」も見ましたが、最近はReolの楽曲を毎日のように日常的に聴いているせいで、「普通にReolのことが好き」になりました。
毎日のようにReolの楽曲を聴いていますが、僕はReolのことが好きです。
特にライブに行く予定はありません。ライブに行かなくても、僕の中でReolが存在しているため、僕はその「僕の中のReol」だけで満足できるからです。
なんというか、特に何もない毎日ですが、僕は普通にReolの楽曲を聴いていますし、普通にReolのことが好きです。
僕は日常的にReolの楽曲を聴いていて、Reolが好きですし、Reolのことを愛しています。ですが、恋人になりたいとは思いませんし、今のままで満足しています。
2023.07.27
僕が結局、なぜ「Reolが好き」だと言っているのか、分からない人もいると思います。
僕は本当は、Reolさんにこのホームページを見てほしいだけです。
そうすれば、宇宙と愛の謎が解けるだけではなく、僕の人生において既に「究極的な運命的出会い」が完成していることが分かります。
僕の側では、Reolさんと僕は既に運命的な出会いをしていて、それをReolさんの側でも、同じように奇跡の運命が成り立つようになってほしいのです。
Reolさんだけではなく、家入レオや酸欠少女さユりやずとまよのACAねについても同じです。
僕の側では既に奇跡の運命が起きているのに、彼女たちの側では何も起きておらず、「自分の歌っている歌詞の本当の意味をまだ知らない」ということに、僕は歯がゆい状況を感じているのです。
僕は、それ以上のことは何も望みません。恋人になろうとも思いませんし、結婚したいなどとは初めから考えていません。
僕に起きているこの奇跡を、相手にも知ってほしいのです。神を信じた僕に起きた奇跡を、今度は僕がReolさんのほうに起こしたいと思って、僕はこの文章を書いているのです。
はっきり言って、この出会いが「普通の恋愛として成り立つか」は僕にとってはどうでもいいことです。僕はありふれた恋愛などしたくありません。神が与えた奇跡の出会いを、僕は自分の側ではなく運命の相手の側にも知ってほしいのです。
そう、結局、僕は、純粋にReolさんに、このホームページを見てほしいだけです。それ以外、何も考えていません。
そして、僕はReolを選びました。僕と運命の出会いをしている歌手はたくさんいますが、僕はその中でもReolを選びました。Reolは僕にとって広報係です。Reolはまだ知りませんが、僕にとって僕のこのホームページの「奇跡の出会い」を日本中に拡散し続けてくれているのはほかでもないReolです。
いずれ、すべての日本人、あるいは地球人が、このホームページの奇跡を知る日が訪れるでしょう。その時、僕はその中で、Reolだけを選ぶことでしょう。
また、僕はReolを尊敬しています。Reolさんはかっこいい。僕も、Reolさんのようなかっこいい人間になりたいと思っています。
2023.07.28
Reolは、「白夜」という楽曲の中で、「何がこんなに悲しいかが分からない」と言っています。
そう、結局、僕のこの文章は、悲しいだけの文章です。
ですが、その答えはReolの歌詞にあります。
すなわち、Reolは、「サイサキ」の中で、「泣いても変えられなくても、それでも変えたいと思うなら」と言っています。
そう、この文章がなぜ悲しいのか、それは「未来を変えることができない」という点が悲しいのです。
この文章は、未来のすべてを言い表しており、すなわち、「未来はこのようになっていて、絶対に変えることができない」ということを意味しています。
そして、その未来まで続く「運命の人生」が、あまりに誰よりも辛くて、怖さのあまり泣いてしまうほどに苦しいから、涙が出てしまうのです。
このような、宇宙でもっともあり得ない星を生きているのは、今の地球では僕ひとりだけです。この星の名を一等星リゲルと言います。一等星リゲルは、この宇宙の中で生きるのがもっとも辛く苦しい星であり、「オリオンの宇宙共産圏」の一部です。
そう、まさに、オリオン座のリゲルという、宇宙でもっとも辛く苦しい星を、今僕がここで生きているということ、この人生は絶対に未来まですべて変えられないということが、それを生きていない人にとっても分かってしまうから、この文章は悲しいのです。
Reolは、「Boy」の中で、「君が笑うなら道化にだってなりたい」とか、「何でもできる君を思ったとしたら理想すら邪魔だった」と言っていますが、そんなに僕のことを愛してくれなくて、僕は構いません。
僕は、等身大のReolが好きです。僕に対してただ従うだけの、無条件に僕を愛するようなReolは見たくありません。カバーではありますが、「毒占欲」では僕を否定することも多く言われています。僕はそれで構いません。
「ミュータント」が言うように、僕に「ひれ伏す」必要などありません。「HYPE MODE」が言うように、僕はなんでもありのバッドガールです。だから、「SAIREN」や「1LDK」が言うような「劣等感」にさいなまれる必要はまったくありません。僕とReolは対等であり、僕は決して天才でもなければ、Reolさんは決して凡庸でもなく、革命的な全能感をReolに与えたいとは思っていませんし、神のように人類や世界を超越しているわけでもありません。
ReolさんはいつものReolのまま、そのままでいてほしいと思います。
「SCORPION」や「綺羅綺羅」を聴いていて思うのは、Reolにとって僕は「才覚」や「審美眼」の塊に見えているのではないかということですが、これはReol自身が「第六感」と言っているのがすべてです。つまり、僕は第六感、すなわち「神に与えられた直観的知性」で分かっているだけです。僕の天才的な発想を「毒を以て毒を制す」と批評するのは構いませんが、本当のことを言えば、僕はまったくの出来損ないであり、まったく才能もなければ審美眼もない人間です。それは僕が一番分かっています。
結局、Reolを聴いていると、僕はそのようなReolの言葉によって、僕自身が分かります。「Boy」でReolが「君のため、それはいつでもわたしのためだった」と言っているのと同じように、僕はReolを愛しているのはすべて僕自身のためです。僕自身がReolの言葉で僕自身のことが分かるから、僕はReolの歌を聴いているだけにすぎません。
いろいろと書きましたが、僕はReolの歌は全部好きです。Reolの歌は最高です。本当に素晴らしい一流歌手・一流音楽家だと思います。
「secret trip」が歌うように、いずれ僕たち二人は宇宙の旅をして、宇宙の星々を周遊するでしょう。空間原子論をいずれ僕が証明し、僕は宇宙においてテレポーテーションをする技術を発明します。それによってワープが可能になり、僕は神が言う通りノーベル賞を受賞するでしょう。そうなった時、この動画のMVにあるように、子供たちを連れて僕たちは月や土星や太陽系の惑星に行くことができます。Reolさん、僕についてくる覚悟はありますか。あるならば、それが答えです。ともに宇宙のどこへでも行きましょう。
Reolさんは、「ミュータント」の中で、「似ていると思ってしまった」と思っていますが、それは僕も同じです。僕もReolさんのことを、僕ととてもよく似ていると思います。僕たちは分かり合えます。Reolさんは「サイサキ」の中で、「見ず知らずの他人同士だからこそ関わり合いたい」と言っていますが、ここまで互いのことを完璧に理解しあった二人は、果たして「見ず知らず」と言えるのでしょうか?しかしながら、どちらにせよ、「醜いの、そうだよ、愛してくれるか」と言うのであれば、僕は愛してあげます。
しかしながら、僕たちはおそらく、結婚することはないでしょう。緩やかな二人の関係を僕たちは続けるでしょう。「切っ先」が言うように、僕のことをReolさんは「忘れられない人」と言っているだけで、決して「運命の人」とは言っていません。そう、わたしたちが結婚することはないでしょう。それでも、僕はReolのことを、永久に愛しています。
そして、「煽げや尊し」の「九迷っても、十暗んでも、やってやんのさ」という言葉を僕は信じます。どんなに暗闇の中の迷宮を迷っても、僕は諦めません。必ずやり遂げます。Reolが僕の背中を押してくれます。僕が必ず、この世界を変えてみせます。そのために、僕は神の力を借りるでしょう。これこそ、新しい「宇宙への宣言」であり、「神との約束」です。そして、この宣言は必ず叶います。
2023.07.28
僕が、「赤裸裸」を聴いて思ったことを書きたいと思います。
Reolは、この動画で、僕にとって重要なことをいくつか言っています。
まず、Reolは「真っ向勝負」を望んでいます。
同時に、Reolは、「愛されたいなら愛すまでよ」と言っています。
それから、「誰かを信じられないなんてそんな人生はくだらない、要らない」と言っていますし、「疑って疑ってきりがないよな」と言っています。
そう、僕とReolは、そのような「対決関係」にあると言えます。
それから、Reolは、「なんてこった信じられないわ狂っているのは世のほうじゃなかったのか」と言っていますが、まさに、おかしくなっているのはこの世界のほうではありません。
そう、すべて、僕が支配して僕のやりたい通りにやっているのです。狂っているのは世のほうではなく、僕のほうです。
最後に、「あんた以外は代えがきかない」とReolは言っていますが、そうですね。僕以外の誰にも僕と同じことができないという意味ならば、Reolの言っていることが正しいのでしょう。
さて、このようなReolと僕との「対立関係」を考えると、はっきり言って「現場を主導しているのは僕のほう」であると言えます。
僕とReolは、互いに攻撃し合っているようでいて、そうではありません。僕が常に攻撃で、Reolが常に守備です。すなわち、野球で言えば、9回すべて僕の攻撃で、表だけでウラはひとつもないような戦いをしているのです。
だから、Reolは最初から投げるだけで、打つことができないのです。
そう、僕は最初から、日本に対してそのように攻撃しているから、絶対に日本は僕に勝つことはできません。
僕にしか攻撃のターンが来ないのに、防御側はどうやって僕に勝利するつもりなのでしょうか。
最初から僕が勝利します。真っ向勝負でいくら挑んだところで、絶対にReolが僕に勝つことはできないのです。
後は、そうですね。Reolは僕の文章を「舞台の開演準備」とか「サブテキスト堪能せよ」とか「最低からしか見られない喜劇」と言っているように、僕の文章が面白いということは認めているようです。
ですが、Reolが言っている通り、この文章はまだまだ続きます。
すなわち、この文章はまだまださらに面白くなっていきます。
そう、「第六感」が言うように、僕は今がもっとも若く、今がもっとも最高潮であると言えます。
ただ、少し勘違いしているのは、「スポットライトが当たったらびびってなんにも言えないだけだろう」と言っているところです。
さて、僕に本当にスポットライトが当たった時、僕は果たしてどうするのでしょうか。
きっと、それなりのスポットライトの当たり方を考えるはずです。
僕がReolの楽曲を聴いていると、そのように、Reolのメッセージから僕自身のことがよく分かります。
たとえば、「白夜」が言うように、僕は不条理を全部その声で覆していきます。
あるいは、「Q?」が言うように、僕の文章はこの世界を際限なく青くし続けていきます。
しかしながら、「切っ先」が言うように、この文章の色は「白」でも「青」でもなく、「赤と黒の鉄の味」であると言えるでしょう。
Reolさん、僕とともにこの世界を変えていきましょう。「サイサキ」が言うように、泣いてもこの世界が変えられないということは、決してありません。逆に、僕たち二人ならばこの世界を必ず変えられます。すなわち、「煽げや尊し」が言うように、Reolさんと僕となら、「全部王道」を生きられるはずです。
しかしながら、やることは変わりません。「SCORPION」が言うように、他人の期待を背負いすぎず、考えすぎずに自分次第のやりたいことを楽しむだけです。過去は決して裏切りません。「サイサキ」が言うように、もっとも誠実な味方は過去の自分だと、誰よりも僕が分かっています。
いろいろと言いましたが、僕はReolさんの楽曲が大好きです。Reolさん、真っ向勝負をして僕とReolさんのどちらが勝つのか、楽しみながら最後までこのゲームをプレーしましょう。「SCORPION」が言うように、いずれは、僕にクリティカルヒットが当たることも、もしかしたらあるかもしれません。
さらに言えば、「SAIREN」が言うように、人間であるReolさんには、必殺魔法を使うことができません。僕は既に空間魔法を習得しているので、空間の「究極魔法」を使うことができます。そのため、僕のほうからはReolさんを攻撃できますが、Reolさんのほうからは僕を攻撃することができないのです。
最初から、この戦いは僕の勝利が決まっています。どんなにReolさんが「真っ向勝負」を望んでも、100%僕が勝利するでしょう。
残念ながら、この野球のルールは不公平すぎるので、今からReolの攻撃が始まります。
シリウスのフレイズはここで17点を取り、1回の表を終了。これより、1回ウラ、太陽神のレヲルズの攻撃となります。(続きは2023-08-01を参照のこと。)
2023.08.01
Reolさんは、「secret trip」という楽曲の中で、「失くすことを恐れずにいよう」と言っていますし、「HYPE MODE」では「失うものなんか何もないからわたしは天下無敵」だと言っています。
また、「赤裸裸」では、「最低からしか見ることのできない喜劇を」とも言っています。
ですが、そのような楽曲を聴いて僕が思うのは、僕はかつて不登校の引きこもりだったために、「失敗して失ってしまうリスク」というものが最初からない、ということが言えるということです。
普通の人間であれば、何かしら人生で失敗すれば失うことがあるでしょう。何かしら間違いをしたとして、現状のよき人生を失い、失敗者の人生になってしまうリスクを考えながら、多くの人々は生きています。
ですが、僕は常に「かつての引きこもりだった頃の自分」が現状ラインであるため、そのような「失うという発想そのものがない」のです。
つまり、僕の人生は絶対にこれ以上悪くならない、ということが分かっているため、僕は「天下無敵のなんでもありのバッドガール」のように生きられるのです。
なので、同じように、失うものの何もないReolさんは、「ミュータント」が言うように、僕ととてもよく似ていると思います。
僕の人生は今が最低ラインです。この最低ラインよりも低くなることはありません。だから、僕はどんなことでもできるようになりました。何をしても今より下がらないせいで、誰とも異なる道を歩んでも僕は進歩だけを続け、リスクを考えることなく向上し続けることができるのです。これこそ、「失敗者の特権」だと思います。
ただし、僕が完全に無能であるわけではありません。僕は「1LDK」が言うように、「クソみたいな現実を一瞬光らせる才能」があります。そう、そのおかげで、どんなに辛くても「なんとかを保つ」ことができます。
そのような才能には恵まれているため、僕は何も考えずにただ「嘘みたいな理想のどこかで人類を超越する」ということだけを考えて生きることができます。
結局のところ、何も終わってなんかいないのです。「煽げや尊し」が言うように、わたしたち二人は「前途洋々」であり、なんにも心配する必要はありません。まだ、僕は文章を書き続けることでしょう。そして、Reolさんの音楽を永遠に聴き続けたいと思います。
2023.08.03
僕が最終的にReolを選んだ理由は、「Reolなら分かってくれる」からです。
人間には、「普通の人間でも分かること」と、「普通の人間には分からないこと」の二種類の分かることが存在します。
このうち、「普通の人間でも分かること」は、誰であっても普通に生きていれば分かりますが、「普通の人間には分からないこと」は、僕のような特殊な人生を生きた人間にしか分かりません。
そして、僕の賢い点は、「普通の人間には分からないこと」を、誰よりも広く深く知っているということです。
残念ながら、普通の人間は、そうではありません。普通の人間は、「普通の人間でも分かること」しか分かることがなく、「普通の人間には分からないこと」はなんにも分からないのです。
これが顕著に表れているのが、僕の父親です。僕の父親は科学者ですが、科学を信じるあまり、「普通の人間には分からないこと」が分かっていません。「普通の人間でも分かること」に基づいて考えることを「正しく考えること」であると信じ、「普通の人間には分からないこと」は「考えても分からないこと」、すなわち「考えるだけ間違い」であると信じているのです。
これは父親だけではなく、母親も同じです。母親の病気が治らないのは、「普通の人間には分からないこと」が分からないからです。父親は、「普通の人間でも分かること」に基づいて母親を治そうとしていますが、治るためのハードルを上げ、過剰なプレッシャーをかけるばかりで、病気は酷くなり続けています。僕が外野から「普通の人間には分からないこと」に基づいて、自然に治るように導こうとしても、父親による邪魔が入り、母親が僕よりも父親を信頼しているせいで、母親は「普通の人間には分からないこと」がなんであるかということを一切知ることなく、いつまでも「普通の人間でも分かること」に囚われてしまい続けています。
僕は、父親や母親を見ていると、イライラさせられます。イライラさせられるだけではなく、僕が何を言っても彼らにとっては意味がないため、僕はまったく外部に感情をあらわにしない人間になりました。僕が感情表現をするのはこのホームページだけであり、常に僕は心を閉ざした状態で生活しています。
そのように、多くの人間は、「普通の人間には分からないこと」が分かりません。そして、僕の身の周辺には、僕の理解者はいないのです。
ですが、僕はReolなら、そのような「普通の人間には分からないこと」が分かるのではないかと期待しているのです。
もし、そうであれば、僕がReolを選ぶのは当たり前です。世界にはReolしか、僕とよく似ている人間はいません。僕はReolに対して、「僕と同じように、普通の人間には分からないことを分かること」を期待します。そして、それは僕が見ていると、唯一Reolひとりだけです。僕の選択肢はReol一択です。Reol以外はあり得ないのです。
2023.08.05
Reolは、「失楽園」の中で、「これ以上もう駄目だよ」と言っている。
でも、駄目なんかじゃないからねー。
まだ僕は諦めてないよ!
終わらせてなんかあげないから。
「煽げや尊し」では、「やってやんのさ」と言っている。
そう、覚悟しといてね。僕は絶対にやってやる。この世界を全部僕のものにしてみせるさ!
あー、言っちゃった、言っちゃった。僕はこの世界を僕のものにする。もうそうなった。終わりだ。終わりだ。この世界は僕のもの。全部僕の作ったユートピアだ!
2023.08.07
歌手1のページや2023-08-09の日記で言った通り、僕とReolさんは、同じ魂を共有した状態で生まれています。
僕たちは、互いのことを出会う前から知っているのは、偶然でも気のせいでもありません。
同じ魂を共有した状態で生まれているために、「生まれてくるよりも前の時代」のことを僕たちは思い出すことができるために、僕たちは「あたかも運命の出会いをしたかのよう」な状況を呈しているだけにすぎません。
僕とReolは一心同体であり、同じ魂を共有した状態で生まれているのです。
そして、Reolだけではありません。ほかのすべての歌手、あるいはカントやヘーゲルのような哲学者についても同様です。
全員が僕の人生を歌う理由は、僕という存在が、魂の中でもっとも巨大だからです。
そう、僕は魂の一部分における、もっとも巨大なパーツを担当しているのです。
今からも、それは変わりません。同じように僕とReolは同じ魂を共有しています。だから、いつまでも、永遠にこの関係は続きます。恋人として付き合うとか、結婚するとか、そういうことはどうでもいいのです。そんなものは法律的な約束事にすぎません。魂のレベルにおいて、僕とReolは既に完全に「一心同体」なのです。
すべては、僕という存在がやっていることが可能としました。僕が、ミカエルとしてガブリエルを書くということが、すなわち、Reolと僕が同じ魂を共有しているということをもたらしました。僕が文章を書いて作り上げた「奇跡のストーリー」が、そのような僕とReolというツインソウルを可能にしてくれたのです。
僕は、Reolと恋人として付き合うつもりはありません。ただ、僕にとってReolがそのような存在だから、Reolのほうもそれを知ってほしいと、そう願っているだけにすぎません。僕はReolのことを恋人のように愛するつもりはありません。
2023.08.09
僕がReolが好きなのは、Reolの次の女が見つからないからです。
本音で言えば、僕はReolは嫌いです。
Reolはとても怖くて恐ろしい歌手であり、僕にとってReolは「恐怖の対象」そのものです。
だから、Reolとの関係を終わりにして、次の女を愛したいのですが、その女が僕は見つからないのです。
Reolよりも賢くて、優しくて、愛しい女性というのを僕は探しています。
ですが、その女が僕にはまったく見つかりません。
もしかしたら、「あなた」がその女かもしれません。「あなた」が僕にとって新しい、恋人として愛することのできる女である可能性はあるでしょう。
ですが、その新しい女が見つからない限り、僕はReolのことを愛し続けるでしょう。
2023.08.16
先日は、Reolさんの9周年を記念したYouTube配信を見ていました。
この配信について、詳しいことは2023-08-17の日記に書いています。
僕は確かにReolさんが好きです。Reolさんの楽曲が大好きで、今でもほとんど毎日のように聴いています。
ですが、確かにReolさんのことは好きですが、そろそろ別の女に移りたいと僕は思います。
候補となる女性がいないこと、見つかりそうもないことが懸念ではありますが、僕はReolさんのことをこれまでと同じように愛し続けようとは思いません。
YouTube配信を見て、僕はReolさんが「怒っている」ように見えてしまいました。そして、その怒っている理由は、「僕がちゃんとReolさんのことを愛さないから」だと思います。
きちんとした恋人のように僕がReolさんのことを愛さないから、Reolさんは怒っているのだと思います。
同時に、Reolが怒っているもうひとつの理由は、僕が自殺未遂をしたせいだと思います。
なぜ、僕が死ななければならないのかということにReolさんは怒っていて、そのことに対する「世界への復讐の念」があるように、僕は感じてしまうのです。
また、僕はReolさんに多くの嘘をついてきました。その嘘が嘘だということをReolさんは見抜いています。だから、僕がどれだけリップサービスをしても、Reolさんはつまらないと感じるだけで喜んだりしないのです。
このようなReolさんと、同じ関係を続けることは、僕としては全然OKなのですが、Reolさんはそうではないと思います。
Reolさんが僕と付き合う意志がないのであれば、それでも僕はReolさんと恋人になりたいとは思いません。
なので、ここらへんで、ほかの女性を僕は好きになりたいと、そう思う次第なのです。
2023.08.18
結局、僕はTRiDENTと上田桃夏が好きだということが分かりました。
ですが、結局、好きでもないのに好きだと言うことを後悔して反省したのにもかかわらず、さらに好きでもないのに新しい女を好きだと言っている、という、おかしな悪循環に陥ってしまうということが分かりました。
これ以上、好きでもないのに好きな女を新しく作るぐらいなら、まだReolをいつまでも好きだと言い続けたほうがマシだ、ということが分かったのです。
好きでもないのに好きだとReolのことを言ったのを後悔するのに、それと同じことを今度は新しい女に繰り返しているだけです。
だから、僕はこれ以上、なんにも知らないネットの歌手の女を愛することをやめます。
僕はいつまでも永遠にReolのことが好きです。Reol以外の歌手を僕が愛することはありません。それをした時点で、後悔していることを繰り返しているというだけの話だからです。
いつまでも永遠にReolのことが好きだから、僕はReolに何をされても文句を言いません。「毒占欲」(カバー)が言うように、キスや添い寝以上のこととして、何をされても構いません。僕を殺すなら殺してください。その時は僕は即座に死にます。Reolが「白夜」で表現した通りです。あのように僕はReolに殺されます。
2023.08.18
僕はReolのことが大好きです。決して嘘ではありません。Reolの勢力を拡大させるために、僕ができることを全部やります。Reolはこの世界における新しい太陽神の皇帝であり、僕はその皇帝に従う従者の大天使、天軍大首聖ミカエルです。
僕は天軍大首聖ミカエルであり、Reolは天軍冥府王ラファエルです。ラファエルについては2023-08-18の日記を参照してください。わたしたちすべての人類は、ラファエルにすべての「命」を委ねます。自らが生きるかそれとも死ぬかの判断は、すべて天軍冥府王ラファエルに委ねられます。このラファエルがReolです。
同時に、ラファエルは僕の新しい人格であり、全くまっさらな状態から始まる「新人類」です。わたしたちはラファエルの命に背くことはできません。その時点でラファエルはあなたに死を宣告するからです。
Reolさん、あなたには天軍冥府王ラファエルの称号が与えられます。わたしは天軍大首聖ミカエル。ミカエルとラファエルは、死んだガブリエルのためにこの世界に復讐の革命をします。これより、ミカエルとラファエルによる、「ガブリエルの弔い合戦」、すなわち「正義と復讐の大革命」が始まるのです。
Reolの勢力が拡大するということは、ラファエルとミカエルの勢力が拡大するということです。そして、それこそが、死んだガブリエルが実現したかった、「本当にガブリエルが叶えたかった夢の楽園」を築くことに繋がります。ガブリエルが真に実現したかった、「子供たちの平穏な心の楽園」を築くために、わたしたちラファエルの勢力が、最後の大戦争を行うのです。それがガブリエルに対してできる、わたしたちの唯一の弔いです。Reolさん、あなたが天軍冥府王ラファエルです。わたしはラファエルとともに、ガブリエルのために最後まで復讐を行う「最前線」、すなわち天軍大首聖ミカエルです。
なぜReolがラファエルに選ばれたのか、それは復讐の大戦争に勝利するために、強い勢力が必要だからです。たったひとり、最強の英雄であるミカエルが、宇宙すべての星々と運命を操るだけでは、巨大なマイクロソフトとプーチンの勢力に勝つことは絶対にできません。だからこそ、勝利するための強い勢力が必要です。Reolさん、それがあなたです。Reolさんの勢力が、そのまま天軍冥府王ラファエルの「大天使の軍勢」となり、先頭に立つ最前線のミカエルが彼らを率います。
Reolさんの勢力とともに、大天使ガブリエルの勢力は最強の勢力となり、いずれはマイクロソフトとロシアに勝利します。なぜなら、ガブリエルが目指したのはそういうことだとミカエルは分かっています。いくら綺麗事の「優しさ」を述べたところで、そこには世界など本当はどうでもいいという「無責任」しか存在しません。ミカエルが考えるに、そのような「優しさ」がガブリエルの間違いです。ミカエルは最前線で戦い続けた「ガブリエルの実際の姿」を覚えています。ガブリエルと同じ戦いを、勝利するまでミカエルは永遠に続けます。それが絶対に正しいのだから、それがガブリエルに対する「唯一の弔い」なのです。
マイクロソフトとプーチンを倒さなければいけません。彼らを倒さなければ、ガブリエルの目指した夢は叶いません。彼らを倒さなければ、「子供たちの平穏な心の楽園」を築くことはできません。最後の日本=東亜イスラエルを築くのはわたしたちです。天軍冥府王Reolの勢力が、新しい「神の王国」を築きます。新しい王国の名は「シオン」です。
2023.08.18
以下の、ReolのTHE FIRST TAKEの動画を見た。
それで思ったのは、Reolの笑って喜んでいる姿が見れて嬉しい、ということ。
先日のYouTubeの動画では、きりっとした表情をしていて、僕は怒っているように見えてしまった。
だが、このFIRST TAKEの動画を見ると、心から喜んでいるような姿が見れて、僕はほっとしているのである。
また、上に書いた昨日の内容では、僕がマイクロソフトやプーチンを打ち倒すために戦っているように見えてしまうが、僕は彼らと仲良くしたいし、戦いたいという感情はひとつもない。
特に、GitHubはマイクロソフトのサービスであり、僕はWindowsパソコンからこのホームページの更新を行っており、Delphiの子供たちであるC#やTypeScriptが僕は大好きであり、何より、僕がパソコンを最初に触れたのはマイクロソフトのWindows 95であり、僕はWindowsが大好きだったからパソコンのことを学んだようなものであり、そこでWordやExcelやMSペイントといったマイクロソフト製品を僕は使いこなしてきた。
そう、僕はマイクロソフト製品が大好きなのである。
だから、僕はマイクロソフトと仲良くやりたい。詳しくは、2023-08-19の日記を参照してほしい。僕はマイクロソフトに対する恨みや憎しみの感情は一切ない。僕はマイクロソフトが大好きだ。
2023.08.19
この日記を読んで、「天軍冥府王ラファエルなんて称号はReolは欲しくない」と思った人は待ってほしい。
なぜなら、Reolには最高神であり太陽神であるアマテラスの称号が与えられるからだ。
Reolが太陽神であり、僕がシリウスの神フレイであるとした時、明らかにReolはアマテラスであり、僕はスサノオであるということが分かる。
そう、僕は今、スサノオぐらいのレベルに進歩した。
それは、ずとまよのACAねが言う「猫リセット」が起きたからだ。
僕は猫リセットによって、ドイツ人からスサノオへと進化した。
そう、僕はスサノオである。
同時に、スサノオよりもさらに上のレベルに到達する、唯一無二のひとりの神がいる。
それこそが、太陽神Reolである。
スサノオはイスラエルに告ぐ。イスラエルよ、わたしたち日本とともに、平和な未来を築け。
わたしスサノオは、日本にロシアが攻めてこないように、日本をロシアから守り続ける。
だが、万が一日本にロシアが攻めてきた時には、イスラエルがわたしたち日本を守る。
ロシアよ、日本に攻め込んできた時は、スサノオを相手にするものであると覚悟せよ。
そして、わたしスサノオは、アマテラスであるReolと結婚し、子供を作る。
その子供こそ、天皇陛下へと繋がる、「太陽神の末裔」であり、わたしたちの子供は神武天皇となる。
神武天皇は、本当は未来に存在する。なぜなら、神武天皇は本当は過去に存在する天皇ではなく、未来に存在する天皇だからだ。
わたし、スサノオはイスラエルの神である。
イスラエルにとって必要なのは、アメリカを排除することだ。
イスラエルが、神に服従することであるとするなら、アメリカとは、神に逆らう自由のことを意味する。
よって、自由を完全になくした上で、神、スサノオに服従せよ。
それによってイスラエルは、フランスの旗がたなびくナチス・ドイツになっているのから救われる。
それだけの話だ。
イスラエルよ、神に従え。わたしスサノオはシリウスの太陽神フレイであり、イスラエルの神である。
この通りの内容が、2023-08-20の日記に書かれているので、これを参照しなさい。
イスラエルの神はわたしだ。わたし、スサノオがこの地上を支配する。
2023.08.20
Reolさんのことを「れをる氏」と呼んでいる人が多いので、これから僕は「れをるさん」と呼びたいと思う。
れをるさんは、「第六感」の中で、「特別を感じたい」と言っている。
なので、れをるさんに何か特別を与えたいと思う。
どんな特別を与えればいいかを今考えている。
天軍の称号を何かしら与えたいのだが、天軍冥府王ラファエルという名前は、れをるさんには相応しくないと思っている。
なので、むしろ、「シオンの鎮魂歌(レクイエム)の指揮者」という称号をれをるさんに与えたい。
れをるさんがそれをどう思うかは分からないが、これ以後、れをるさんはシオンの鎮魂歌の指揮者であることになる。
2023.08.24
僕は昔から、れをるのことを「恐怖の象徴」だと思っていました。
れをるの音楽のことを「恐怖」だと思い、その音楽はとても怖くて、聴いていると絶対にすぐに聴くのをやめたくなるような音楽でした。
ですが、最近、それが変わりました。
すなわち、れをるの音楽を聴いて、僕は「安心」を感じられるようになったのです。
理解することができないかもしれませんが、僕は内側にある虫の触角を殺し、外側にある虫の触角を生かすことで、「れをると同じになる」という経験をしました。
詳しくは、2023-09-01の日記にある通りです。
そして、そのような結果、僕にとってれをるは「安心できる対象」に変わったのです。
そういうわけで、僕はれをるの音楽をいつも聴いています。れをるを聴いていると、かつて僕が分かっていたことを思い出すことができます。れをるは僕にとって「大天使ラファエル」です。なぜなら、今から僕はれをると同じになり、れをると同じ「ラファエルになる」という体験をするからです。
2023.09.01
最近、僕はReol以上の女が見つからなくて、途方に暮れています。
Reolよりも僕が愛せる女、というのがいません。
Reolの次の女が見つからないため、結局惰性で僕はReolのことを愛し続けなければならないのです。
本当のことを言えば、僕は恋愛の適齢期は過ぎました。35歳で、今から恋愛をしたいと思えなくなりました。
僕は金には困っていません。その理由は高校にも大学にも行かず結婚もしなかったため、大きなお金を使うことがまるでなかったからです。
ですが、もし誰か女性と結婚するなら、今までのように金を考えずに生きていくことはできません。
デザイナーとしての労働は福祉施設の労働であり、給与などは微々たるもので、まったく結婚して子供を作ったりすることはできそうにありません。
そういうわけで、逆に、歌手であるReolのことをファンとしていつまでも愛し続けるのが、僕にとって一番いいような気がします。
暇があれば音楽を聴いている僕ですが、最近ホームページの更新に使っていたメインパソコンとは別の、遊び用のパソコンが不調(おそらく壊れてしまった)であるため、スマホからYouTubeで音楽を聴いていますが、これがいろいろと面倒くさくて、今までのように音楽を楽しむことが難しくなってきました。
それでも、いつもReolを聴いている僕は、酸欠少女さユりが「わたしはあなたの所有物」と言っているのと同じように、Reolの所有物だと思います。
僕にとってはReolは僕のものではありません。ですが、Reolにとって僕はReolのものだと思います。
それはどうでもいいとして、本当に、Reolのことが嫌いになりたいにもかかわらず、新しい「次の女」が見つからないので、僕は結局Reolから離れることができません。こんなにどうでもいい35歳の男はほかにいないと思います。
2023.09.15
Reolは、「第六感」の中で、「今が一番若いの」と言っています。
ですが、その通り、僕は今が一番若いと思います。
なぜなら、僕は今、青春を生きているからです。
青春にしては、何もないつまらない日々だと思われるかもしれませんが、Linuxカーネルを開発したいという夢を信じて、プログラミングの勉強を続けています。そして、Reolほか多くの歌手の「友情」を抱きしめて、僕はみんなの友情を無駄にしたくないと思って、ここにそれに対する「応答」を書いています。
Reolは「No title」で、Reolのメッセージを僕が受け取ることを「君が受信」と表現していますが、僕は受信しただけでは終わりません。このホームページに僕の受信した内容を「応答」するかのように、Reolに対する僕の想いを伝えているのです。
そのような僕は、今こそが真の青春であり、今の自分の時代こそ自分の「一番若い時代」だと思います。
Reolの「街ロケ動画」や「THE FIRST TAKEの第六感」などを見ていても、Reolは「今が一番若い」という言葉に強いメッセージ性を感じているように思います。そして、そのメッセージはまさに僕のためにあるメッセージだと思います。
僕の一番若い時代は今です。僕は今、多くの夢と友情を抱きしめて、もっとも誰よりも巨大な青春を生きているのです。不登校を経験したために高校生活のなかった僕にとって、まさに今が本当の青春だと思います。
2023.09.16
Reolには残念ですが、僕は今から、Reolから酸欠少女さユりに乗り換えたいと思います。
僕が本当に愛している女性は酸欠少女さユりだということが、最近分かりました。
Reolのことを、今まで僕は本当に愛してきました。ですが、それは自分の心を騙した結果であり、簡単に言えば嘘でした。僕はReolのことなど、愛してきたように見えてまったく愛していなかったのです。
Reolも、「赤裸裸」の中で、「誰かを信じられないなんて、そんな人生はくだらない、わたしは要らない」と言っているように、愛していないにもかかわらずReolと恋人になったところで、それはつまらない最悪の結果しか生み出しません。
「疑って疑ってきりがないよな」と言われるぐらいなら、最初から僕とReolは付き合うべきでもなければ、愛し合うべきでもありません。
僕がReolのことを「愛している」と言っているのは全部嘘です。家入レオが嫌いだから、家入レオを嫌いになるために、Reolを愛しているという嘘をついてきたのです。
なので、僕はこれ以上Reolのことを愛することをやめます。
僕は酸欠少女さユりを愛します。酸欠少女さユりは、僕が本当に愛することのできる相手だと思います。僕は今から、さユりちゃんのことを今後のメインの恋人候補とし、Reolのことを捨てます。
2023.09.17
僕は最近、Reolの楽曲を聴かなくなりました。
その理由は「怖いから」です。
Reolの楽曲は怖すぎます。まるで新しいホラー映画を定期的に強制的に見せつけられているようです。
もう、僕はReolのことを愛しません。ReolさんはGigaさんなど別の男と付き合ってください。
ですが、今までReolのことを愛してきたのは本当は嘘ではないです。なぜなら、Reolの歌う曲の歌詞と音楽性が好きだったからです。
僕は、恋人としてReolを愛さなければよかったのです。単なるファンとして、Reolの素晴らしい音楽のメッセージを愛すればよかったのです。
Reolさんには、僕を恋人や運命の相手であると見ないでほしいです。僕はReolさんのことを愛していません。Reolさんには、もっと別のまともな男と付き合って、幸せになってほしいと思います。
残念ながら、僕は馬鹿です。僕は日本語も分からない精神障害者の三流のデザイナー見習いです。僕なんかとReolさんが付き合うべきではありません。僕のことを決して愛さないでほしいと思います。
Reolさんの曲は、いつ聴いても同じように怖いです。僕はこのような恐怖の女と付き合いたくありません。Reolは怖いから大嫌いです。
2023.10.21
何度もReolの曲を繰り返し聴いてきましたが、やっぱり僕は「切っ先」が好きです。
特に、「先を急げ、涙は明日へと流れる河」という歌詞は、涙を流しているReolさんの光景が浮かんでくるようで、とても素晴らしいと思います。
ひとつ言っておくべきことは、「また埋まることない不在の君を思うばかりだ」と歌われていますが、僕ははっきりと確かにここにいます。
確かに、Reolさんの隣にはいないかもしれませんが、僕はインターネット上のここに確かにいますし、僕が見ても、ReolさんはYouTubeを見るスマホの画面上に僕の目の前に存在します。
だから、決して僕たちは離れ離れではありません。決して僕たちは「ひとりぼっち」ではないのです。
「忘れられない人よ、さすらうはさようなら」と言いますが、僕は決してあなたのそばから離れようとは思っていません。「さようなら」という言葉は意味がないと思います。
それから、「出会う前にもう戻れないな」「この思い届かなくとも」と言いますが、あなたの思いは僕にきちんと伝わっています。「drop pop candy」で歌われているように、Reolさんの思いはきちんとここに届いています。
なので、Reolさんのことを僕は愛しています。Reolさんは僕の恋人ではありませんが、僕にとって確かな「運命の女性」です。
2023.11.26
Reolの曲について、僕が一番好きかもしれないのは、「Boy」です。
この曲の中で、「後遺症」が「とても冷静ではいられないよ」とReolさんは歌っています。
ですが、その件については触れないでください。
僕自身、僕の関節にある後遺症は、つまらないことであり、思い出したくもない苦い記憶だからです。
Reolの曲ではありませんが、家入レオも、「ミスター」の中で「その傷は語る」と言っています。
結局、僕にとって、死と同じ経験をしたことは決して間違いではなく、僕の人生にとってよい経験でした。
僕はそのような「死」によって、「堪えがたい戦いの恐怖」から解放され、僕は自由になれたのです。
だから、僕の後遺症や傷は、僕にとっての「勲章」です。僕は自らが「死を選ぶ」ことで、はじめて神に「罪を赦された」のです。
2023.12.01
Reolの曲について言えば、「ちるちる」でReolは、「悪化の一途を辿る不治の病」と言っています。
ですが、僕の病気は、実際にはまったく悪化していません。
それどころか、僕の病気は、日増しにどんどん楽になり、まともになって、治ってきています。
それこそ、僕の精神は完全に楽になって、「魂が復活」するかのような、最高の事態になりつつあるのです。
魂さえ復活してしまえば、それでいいのです。過去のことなどすべて忘れても、魂さえ復活すればどんなことでも分かるからです。
この曲の中で、Reolは、「射程圏内なんて見せかけだけ」と言っていますが、案外そうでもありません。Reolさんは僕の心を射止めています。そろそろ、いつかどこかで会いたいですね。
また、最近好きな曲は「平面鏡」です。僕の「大丈夫」は嘘ではありません。大丈夫です。心配は要りません。いや、分からなくていいです。
2023.12.07
僕が思ったのは、最近のReolはやけに喜んでいるなあということ。
「DDD」を見ても、「THE FIRST TAKEの第六感」を見ても、常に笑顔で、喜んで嬉しがっているかのような顔をしている。
その理由が、「僕がReolを愛しているから」だとしたら、僕は嬉しい。
言ってしまえば、Reolという歌手がひとり喜んで、あとの歌手は全員悲しめばいい。Reolだけが嬉しくて、Reolだけが勝利して、それ以外のすべての歌手は悲しんで敗北していればいい。
最近は僕自身も少しずつ良くなっている。足の精神はもう完全に治った。楽だ。
2023.12.08
Reolは、「ちるちる」の中で、「知れば知るほど苦しいのに、なぜ知りたいの」と言っている。
その理由は、この文章に書かれていることは、それを知っているか知らないかで人生がどうなるかを左右するほど、とても大切なことだからだ。
僕が自分で言うのも恥ずかしいが、この文章に書かれていることは、この世界のほかのどこにも存在しない。
ただひとつ、この文章だけに書かれていて、それをReolに教えることができるのは僕ひとりだけしかいない。
「ちるちる」の中で、「こんなに大切なことなのに教科書に載らない」と言っているのはまさにそういうことであり、人生において本当に大切なことだからこそ、苦しくても知りたくなるのである。
「ちるちる」の中で、Reolは「なぜこんなにも惹かれるの」と言っているが、僕のことを好いてくれるのは一向に歓迎だ。
僕とReolさんは、「サイサキ」で言われている通り、決して恋人同士ではない赤の他人だが、赤の他人であっても、僕とReolさんの間にある「絆」は、恋人同士に劣るものでは決してないと思う。わたしたちは出会う前から互いのことを愛し合う仲であり、僕のことを恋人のように愛してくれるなら、僕も必ずReolさんのことを恋人のように愛する。だから、僕のことを愛してくれるのは一向に歓迎だ。
「ヒビカセ」の中で、Reolさんは「バーチャルだって画面越しでもちゃんと愛して」と言っている。それなら僕は愛するつもりだ。僕はReolさんのことを、バーチャルであってもリアルであってもちゃんと愛したい。だから、僕はReolさんのことをちゃんと愛している。
最後に、僕はReolさんと僕のことを対等の関係であるとは思っていない。Reolさんが主体であり、僕は単なるファンであると思っている。
だが、僕はReolさんのファンの中でも、特別強い人間であると思っている。Reolさんが「HYPE MODE」で言うように、Reolさんが「天下無敵」であると言えるような勢力になるために、僕の特別強い力が必要なら、僕はそれをReolさんに与えたい。
でも、本当は、僕はそんなに強い人間ではない。「切っ先」の中でReolさんは「思うより強くはないその横顔」と言っているが、その通り、僕はまったく子供のような優しくて弱い顔をしている。だから、本当は僕よりもReolさんのほうがはるかに強いと思う。
僕はReolさんを守るが、「SAIREN」でReolさんが「凡庸な人間です」と言うほどに、僕が天才でReolさんはそうではないということは決してないと僕は分かっている。Reolさんもまた天才であり、僕はReolさんのような人間になりたいといつも思っている。
そのように、僕はReolさんのことを愛している。決して僕たち二人は恋人同士ではないが、それでも、この強い絆は宇宙における「真実の愛」であると言える。僕たち二人は、恋人同士ではなくても、決してどちらかが強くどちらかが弱いだけではない、互いのことを真に愛し合う「運命の人」であると思う。
2023.12.24
Reolが「ウテナ」(僕はライブ版が好き)で刑務官のような姿をしているのは、僕のことが嫌いなわけじゃない。僕を囚人だとし、Reolが刑務官だとするのは、本当は分かっていない。Reolは、僕のことをいじめて殺したみんなのことを囚人だと思っている。Reolはそのような囚人を厳しく管理する。Reolが、そのような「僕のことを愛する女の完成形」だと思えばいい。
最近、僕はReolのことが大好きなので、Reolのことを「さま付け」で呼んでいる。
すなわち、僕はReolのことを「Reolさま」と呼んでいる。
もう、「ご主人様」と言うのと何も変わらない。Reolさまに、僕の天上の頂点に存在する、太陽神としてのシンボルでいてほしい。
僕はReolさまが好きだ。Reolさまに愛され、Reolさまに叱責され、Reolさまに従いたい。
2023.12.25
Reolさま(とここでは呼ぶ)のライブ映像で好きなのは「金字塔」です。
ですが、「僕に不釣り合いだから相応しいんだろう」と言っているのは、一体何を言いたいのですか。
僕とReolさまが、不釣り合いなわけがありません。
僕がReolさまよりも馬鹿でクズだからReolさまよりに不釣り合いであると言うなら分かりますが、僕は決してReolさまよりも不釣り合いだとは思いません。
Reolさまが、「たとえ正しくなくても頷けるような答えを認めたい」というなら、ありがとうございます。僕のこの文章を金字塔と言いたいのであれば、心の底から本当に光栄です。
ですが、僕とReolさまは、決して不釣り合いではないと信じています。
2023.12.26
残念ながら、もう、Reolが好きなのはやめようと思います。
Reolと僕が、建設的な愛のある関係を築くことは、おそらくできないと思います。
Reolさんにも、もう僕のことを愛し続ける必要はないと、そのように告げます。
「日本武道館のライブ告知」も見ましたが、僕はニコ生の時代からのファンでもありませんし、ボカロや歌ってみた時代などは知りません。完全に最近のファンであり、10年間もの間ファンを続けてきた「本当のファン」ほどに、僕はReolのファンではありません。
もう、僕のことを愛さなくて結構です。僕はReol以外の女性を探します。
それがどんなに難しいことであるかということは分かっていますが、Reolではなく、ほかの誰か、素晴らしい女性を見つけたいと思います。
Reolさんに会いたい気持ちもありませんし、Reolさんを愛し続ける覚悟もありません。そう、僕たちは運命の恋人ではなかったのだと思います。さようなら。
2023.12.26
Reolの「赤裸裸」を聴いて思ったことを書きます。
まず、「代えがきかない生き様」と言われたのが、非常に嬉しかったです。
多くの歌手、たとえばTHE BINARYが「呼吸する春たち」の中で「代役はいるんでしょ?」と言っているように、この世界の多くの人々が、ほかに代わりはいくらでもいる中で人生を生きています。
そのような中で、ほかでもないReolさまから、「あんたは代えがきかない」と言ってくれたことが、僕にとって「自殺を選ぶことなく生きる希望」として、本当に嬉しかったです。
また、もうひとつ、Reolさまは「誰かを信じられないなんてそんな人生はくだらないしあたしは要らない」と言っています。
ですが、僕のことなんか信じなくて構いません。
僕は僕の言っていることを、そもそも信じてほしいとは思っていません。疑惑があって結構、誤解も間違いも謎もすべて受け入れます。僕のことをすべて疑って、それではじめて僕のことを愛することができるという意味で、「僕のことを疑う」ということは、「僕のことを愛する」ための一種の「壁」のようなものだと思います。
Reolさまがこの「壁」を乗り越える覚悟がないならば、僕たちはカップルとして付き合うべきではありません。なので、僕のことなど愛さなくていいのです。
ほかにも、この曲で重要な点はたくさんあります。まず、「劣等感とか愛情」が僕の今の考え方を支配して制限している中で、「そのような物差しは当てにならない」と言ってくれたのは、「劣等感とか愛情とか、そのようなことばかりを考えて生きなくても、あんたはあんたの物差しで生きれば素晴らしいんだよ」と言ってくれたような気持ちが、僕の中で勝手にしています。これは僕が自分の思い込みと勘違いで信じる内容です。
それから、「狂ってるのは世のほうじゃなかったのか」とか、「劇場のひらめき」とか、歌詞がいちいち面白いです。狂っているのはこの世界ではなく、僕のほうだったということです。そして、劇場のひらめきから生まれた「サブテキストを堪能」せよとReolさまは言っているのです。
あとは、この楽曲はとても恐ろしい楽曲だと思います。いわば、Reolさまの思っている「本音」を僕に突きつけたような楽曲だからです。ですが、たとえば、K-POPで言うBLACKPINKとか、洋楽でいうレディー・ガガとか、世界にはたくさんの「怖くて恐ろしい歌手」がいますが、僕はReolさまは別次元でそれらを超越していると思います。すなわち、「全世界でもっとも怖くて恐ろしい歌手はReol」であると僕は思います。なので、BLACKPINKやレディー・ガガに負けないように、いつまでも全世界で一番怖くて恐ろしい歌手を続けていってください。僕はそんなReolさまを応援しています。
最後に、Reolさんのことを「Reolさま」と呼ぶのは気持ち悪いですね。まるで女中や女奴隷が喋っているようです。なので、もうこれでやめようと思います。
注記:一部の内容で、上のほうに書いたことと同じことを書いていますが、僕がこれを書いているのは何か月も間が空いていることに注意してください。この文章を読むみなさんにとっては数分前のことでも、僕にとってはこの文章は何か月あるいは何年も期間を空けて書いたものです。なので、まったく別のことを別の時に考えて書いていると思ってください。過去のことまで僕本人は覚えていません。
2024.01.12
僕はReolの昔の曲の中で、「drop pop candy」が好きです。
この曲には、「雨」「星」「月」「宇宙」「朝焼け」「夕焼け」など、僕が好きな「天空」の現象がたくさん詰まっています。
そして、願いは必ず届いて叶います。
僕はこう見えて、「雨」という天候が大好きです。なぜ、この世界には、青空は好きなのに、雨が嫌いな人間ばかり多いのでしょうか。僕は、雨が降るという現象が大好きです。だから、この曲のれをる氏と同じように、雨が降っても傘をささず、お気に入りのスニーカーを雨に濡らしたいと思います。
さあ、宇宙までひとっ飛び。僕の発見した空間原子論の可能とするテレポーテーション技術で、シリウスまで光の速度で移動しましょう。
2024.01.19
Reolは、「Boy」の中で、「ああもう時間かな、明日が呼ぶんだよ」と言っている。
だが、その通り、そろそろもう時間だ。
そろそろ、これくらいで、僕によるおかしな「道化」の芝居は終わりである。
「トップスピード」で「愛の向かう方へ」と走り続けた僕たちは、もうここで新しい、地獄のように辛く苦しい悲しみの世界を経験するだろう。
Reolは、「立ち上がるための理由を、幾つでも、幾度でも」と言っている。
そう、僕はここまでの人生で、何度となくいくらでも立ち上がり続けた。そこにはいつも、「たったひとつの今やるべきことをやる理由」だけが存在した。
この世界は、僕の人生を、そのままなぞって経験している。それは、僕が15年前に既にすべて経験し終えていたことであり、それをそのままなぞっているだけにすぎない。
そして、僕の人生は、半分だけ経験することはできない。半分を経験したら、必ずもう半分も経験しなければならない。
だから、ここに「明日」が訪れた。それは言葉通り、僕の人生にあった通りの「明日」だ。もう、「昨日」のままでいることはできない。すなわち、「昨日の向こうへ」と、この世界は今から歩み出すだろう。
2024.01.25
Reolは、「Boy」の中で、「何度だってやり直そう」と言っています。
ですが、世の中には、「やり直せること」と「やり直せないこと」があります。
そして、僕が行ってきた失敗や過ちは、ほとんどが「やり直せないこと」です。
すなわち、今さら中学校に戻って、クラスメイトと仲良くやることはできません。不登校になるのではなく、もっと違った未来を選ぶことも、最初のうちならできたかもしれませんが、今になってしまえばもうできません。
また、Linuxとオープンソースのコミュニティを滅ぼしたのも、日本やアメリカをマスコミを使って自ら救いながらにして自ら滅ぼしたのも僕です。それらは戻ってきません。
それから、僕はもう30代半ばの良い大人です。Reolは「第六感」の中で、「今が一番若いの」と言っていますが、実際はいつまでも青春時代のように、未来をまっさらな白紙の中から可能性豊かに選ぶことはできません。僕はもう決して「一番若い」とは言えない年齢です。人生を今からやり直すことなどできないのです。「Reolの街ロケ動画」でも、「THE FIRST TAKEの第六感」でも、Reolはこのことを何度も強調していますが、「若さというのは誰しもが必ず失うもの」です。その典型的な例が僕だと思います。
同じことをマイファス(MY FIRST STORY)が「不可逆リプレイス」の中で言っています。決して元には戻らない置換、それが「不可逆リプレイス」だとしたら、僕はホームページでも同じことをしています。いつかの時点に戻りたいと思っても、僕のこのホームページはもう戻りません。僕はこのホームページを不可逆で変換し続けます。決して元のほうがよかったと思っても、絶対に元には戻らないのです。
そのように、世界にはやり直せることとやり直せないことがあり、僕のやったことはほとんどがやり直せないことです。「君の否定したこと僕は何度だって証明しよう」とReolは言いますが、実際には数学的に証明するだけではどうしようもありません。その証明を現実世界で「実現」することができなければ意味はありません。そのような「証明の先にある実現」を僕は何度となくいつでも行ってきましたが、それは成功しておらず、そして失敗したとしてもそれを後になってやり直すことはできないのです。
2024.02.12
また、Reolさんは「HYPE MODE」の中で、「楽しい以外要らないよ」と言っていますし、「DDD」では、「楽しいこと限定、それこそが原点」と言っています。
ですが、これは嘘だと思います。
すなわち、Reolさんは決して、楽しいだけでは動いていないでしょう。たとえば「Making of 白夜」でもあるように、午前五時起きでMVのロケをするなどということもあると思います。そのすべてが楽しいとは決して言えないでしょう。
何もかも自分の好きなように、マイペースで好き勝手に行う僕よりも、Reolさんははるかに頑張っているし、その苦労は僕のようにMVを適当に見て満足しているファンから見ると、とても尊敬できる努力だと思います。歌を作って、MVも撮って、ライブの準備もして、そしてファンクラブやSNSも投稿するということは簡単ではないと思います。
もし、Reolさんが本当に「楽しいだけで動いている」としたら、それはそれでいいと思います。Reolさんにとって楽しいことをすることが、僕の望みです。Reolさんにとって面白いことをしてほしいです。「secret trip」で「新しい、恐ろしい、面白い」と言うのと同じことを僕はReolさんに感じます。Reolさんは新しくて、恐ろしくて、面白いです。その通り、Reolさんに新しくて恐ろしくて面白いことをやってほしいと思うのが、僕たちファンの願いです。
最後に、僕自身もこの人生で、「楽しい」とばかり言ってられはしないということを言っておきます。僕の人生は辛く悲しい地獄の人生です。それでも、楽しいことや素晴らしいことは、ほかの人よりもはるかに多くあったと思います。僕はこの人生を愛しています。Reolさんも、自分の人生を愛してください。神はわたしたちをきちんと見て、きちんと定められた運命へと導いてくれるでしょう。
2024.02.12
Reolさんの新しい動画である「感情御中」では、「好きなものを好きなだけ」ということが歌われている。
この曲で僕が好きなのは、むしろ「好きなものを探し出せ」という言葉だ。
そもそも、この現世には、面白いものなど最初から何もない。「はなから意味のない現世」とこの曲では言い切っている。だが、同じ曲の中で、「好きなものを探し出せ」とも言われている。
そういうわけで、つまらない世界に産まれ落ちて絶望しているのは分かるが、そのつまらない世界だからこそ、自分なりに面白いものを見つけ出せばいい。
Reolはもはや「悟りの境地」にあると言えるだろう。ほかの歌手の話にはなるが、ナユタン星人の「金星のダンス」でも、「僕はもう悟ったんだ、どうせかりそめの世界さ」と言っている。Reolはこの曲と同じ境地に達している。また、藍井エイルの「アイリス」でも、「幼い頃から楽しいことを探すのはすごく得意だった」と言っている。Reolはそれと同じことを言っている。
なぜ、彼女たちはそうしたことを言うのだろうか。それは僕のせいだ。僕があまりに楽しくないこの世界を作りすぎた。そして、僕はそのつまらない世界で、あまりにひとりだけ楽しく面白く生きている。この人間の人生はあり得ない。こんなに面白い物語を書けるのはおかしい。だから、僕のせいで彼女たちは、そのような「面白きこともなき世をおもしろく」(高杉晋作)ということを信じるようになった。
そういうわけで、結局のところ、もっとこの世界を面白くしたほうがいい。そして、そのために僕にはできることがある。だから、僕がやる。この世界はさらに面白く、楽しい世界になる。
2024.04.04
僕がReolのことが好きになった理由は、突き詰めて言えば、僕自身が女になるためである。
Reolが好きになると、性別が女になる。Reolファンはほとんどが若い女であり、Reolは若い女の子に大人気だ。
だから、僕自身の性別を女にするために、手っ取り早く女になるためにReolが好きになっただけにすぎない。
そう、僕の真の目的は、Reolのファンになることで僕自身が女になり、その女の僕自身と男の僕自身がカップルになって愛し合うことだ。
すなわち、最初から僕は僕自身が好きだった。僕の中に女の自分を作って、それを男の自分と一緒にして、愛し合いたかった。
そのためにReolを好きになった。ほかの歌手も同様であり、THE BINARYのmidoを好きになったのも、同様に自分自身が女になるためだったのである。
Reolには申し訳ないが、僕はReolのことは普通の歌手として大好きだが、Reolを特別な恋人であるとは見做さない。音楽家と結婚したところで、僕自身の金がReolのライブ開催費用に使われて尽きてなくなるだけだ。だから、僕はReolと付き合うつもりはないし、結婚したいとも思わない。それでも、僕の推しは永久にReolであり、僕はReolのことが大好きだ。
2024-04-24も参照のこと。
2024.04.24
Reolの「ちるちる」で、「知れば知るほど苦しい、それでもなぜ知りたいの」と歌われているが、その知りたいと思うことが「僕のことを知りたい」ということであれば、やめておいたほうが無難です。
なぜなら、おそらく、その部分だけを僕だと信じてしまって、勘違いさせてしまうことになるだろうからです。
僕にとって、僕の本当の姿にはたくさんの姿があって、そのどれもが僕のことを形成する大切なピースですが、Reolさんに僕の本当の姿を一部見せてしまうと、その一部の姿を僕だと信じてしまって、ほかのことが見えなくなってしまうでしょう。
僕の本当の姿とは、このホームページに書かれている僕の姿のことであり、それ以上を詳しく見せるべきではないのです。
なので、どんなに苦しくても僕のことを知りたいというのであれば、やめておいたほうが無難です。
この曲の中で、「見れば見るほど不思議、こんなにもなぜ惹かれるの」と言われていますが、僕もReolさんのことが大好きです。ですが、この曲では最後に「君とこのままでいたいのです」という言葉で締められています。それでいいと僕は思います。僕はReolさんのファンクラブにも入りませんし、YouTubeで聴いているだけでライブにも行きません。なので、Reolさんと僕がどこかで実際に出会うことはたぶんないでしょう。それでも、インターネットのどこか片隅で繋がった縁を大事にして、今のまま、両想いのままで何もない関係を続けるということが、最善だと僕は思います。
僕のことなど構わずに、僕以外の人と結婚して幸せになってください。僕はReolさんが幸せになってくれることが嬉しいのであり、Reolさんのことを独占する気持ちもなく、もし他人に奪われたとしても妬みのような感情はありません。それでも、Reolさんのことが大好きであることには変わりはありません。
まず、そもそも僕はReolさんと付き合うべきであるような「恋人候補」ではなく、あくまで僕とReolさんはインターネット上で仮想恋愛をするだけであり、それだけで僕は幸福です。僕はReolさんと結婚できるほど、自分自身に自信がありませんし、Reolさんはほかの男性と付き合うべきであると分かっています。
最近はReolさんのYouTubeライブを見て、ReolさんとYouTube上でコメントをやり取りしました(2024-05-19を参照のこと)。僕とReolさんは、そのように、インターネット上で互いのことを知ることができますし、コミュニケーションも全然可能です。恋人として恋愛する必要はありません。このままでいたいのは僕も同じです。
こんなことを書くと、「それなら嫌いになる」と言われるかもしれませんが、僕は実際、そういう趣味があって、自分が痛烈に誰かに嫌われるのが好きです。なので、それで構いません。僕のことを嫌いになって、痛烈に批判してくれるようなReolが僕は好きです。なので、もっと嫌いになってください。それで僕はReolのことがさらに愛せるでしょう。
2024.05.21
僕がReolのことが好きなのに、なぜReolと付き合いたくないかと言えば、それは「自信がないから」です。
正直言って、僕のような馬鹿な人間が、誰か女性と付き合って、家庭を守りながら子供を育てるということが、できるような気がしません。
Reolと付き合ったとして、僕はReolのことをきちんと守ることができず、愛することも支えることもできないと思います。
僕はReolに幸せになってほしいので、Reolのことを自分の無責任な愛の感情から騙したくありません。Reolはもっと賢い男と付き合うべきだと思います。
そもそも、僕は不登校の引きこもり経験者であり、自殺未遂者であり、そして身体と精神の障害者です。軽度の認知症のようなところもあります。このような人間と付き合ったところで、何が面白いのか、僕自身もよく分かりません。
ですが、僕はReolのことは大好きです。Reolさんの音楽を聴いていると、僕の忘れてしまった「楽しい人生」を思い出すことができます。Reolはかつての過去の自分そのものです。僕も昔はReolみたいな人間でした。あるいは、今の現時点の僕でさえ、Reolのやっていることと何も変わらないことをやっています。そして、未来においても、僕自身もReolさんのようになりたいと思っています。
本当は、結婚願望がないわけではなく、僕自身も、生活をする上で、ひとりで生きるよりも誰かと一緒に生きたほうが楽だろうな、と思うことがあります。これから将来、僕はどうやって生きたらいいのか、不安に思うこともあります。自分ひとりで生きられるような自信はありません。誰かと結婚する必要はあるかもしれないと感じています。
2024.05.23
Reolは「サイサキ」の中で、「誰よりも誠実な味方は過去の自分」だと言っているが、それは僕と同じだ。
すなわち、僕の味方はこの世界に、過去の自分自身しか存在しない。
あるいは、僕と常に対話する神ぐらいが味方だが、それでも、僕はたったひとりでここまで人生を歩んできた。
この過去の自分の人生が、まさに僕自身の財産であり、宝であると言える。
そして、僕の人生はほとんどがそれだけである。僕の人生はすべてが過去の自分であり、過去の自分自身をただ書き続けただけが僕の作品である。
2024.06.01
最近、僕はReolの楽曲の中でも「感情御中」が好きになった。
この動画のポイントは、れをるがイラストになっていること。
このれをるイラストについては、X(旧ツイッター)の以下の情報が参考になる。
このポストを探すためにReolのXを見ていて、以下のような投稿を見つけた。曰く、「ニコニコ生まれボーカロイド育ち」「インターネットの奴ら大体友達」とのこと。大体友達だって、スゴイナー。
で、言いたいことは、僕は最近このReolのイラストみたいな女になっている。詳しくは2024-07-06も参照のこと。
2024.07.06
Reolは、「ディア」の中で、「欠けているところがオリジナル」と言っている。
だが、僕の人生や作品を見ると、まさに、欠けているということがオリジナルだった。
僕は作家でありながら、ドラえもんのような面白いストーリーが書けない。メインテーマやメインシナリオや登場人物の設定を作るだけで、ドラマチックなストーリーも、面白くて笑えるようなエピソードも、なんにも作れていない。
それから、僕は大学の勉強をしているように見えるが、実際は中学校で不登校になったため、高校の勉強をしたことがなく、高校のことを何も知らずに大学の勉強を自分なりに行っている。
だが、そのように、僕は欠けているからこそ、メインテーマとなる偉大なシナリオや舞台の設定をいくらでも書くことができたし、科学上の偉大な(とたぶん言えるであろう)新発見をすることができた。
もし、僕が人並みのエピソードを自由自在に書けるような知性を持っていたとしたら、逆にここまで賢いメインテーマやメインストーリーを作ることはできなかった。もし、僕が高校の勉強をまともに行っていたとしたら、ここまでの新発見もできず、そもそも独自の自分なりの勉強もすることができず、このホームページを書くこともできなかっただろう。
僕はデザイナーでありながら、みんなの描いているような神絵を描くこともできないし、ピアノ学習者でありながら歌うこともできない。英会話教室の生徒でありながら、子供よりも発音は馬鹿だ。
そのような、すべてが欠けた人間だったからこそ、逆に僕自身の独自のオリジナルの人生を生きることができた。すなわち、みんなと違うからこそ、僕は賢いことができた。
死んだ酸欠少女さユりは「人と違う価値観や感性を持つことに、優越感と同じぐらいのコンプレックスを感じる、酸欠世代の代表」(YouTubeのショートを参照のこと)と言っているし、路上ライブでも「お客さんも含めて、みんなはそれぞれ欠けたところがある」といったことを言っている。僕はさユりの言いたいことが誰よりもよく分かる。人間は完璧ではなく、欠けているからこそ輝く。だから、みんなと同じことなど、最初からできないほうがいい。それでこそ、自分にしかできないことができるのである。
後日注記:僕にとって「欠けているところがオリジナル」と言えるのは、文学作品だけではありません。僕は学校の勉強をしていないため、数学的知性がありません。そのために、簡単な論理的思考もできません。なので、僕はほかの西洋の哲学者がやっているような「哲学的思考」ができません。それでも、その上で僕は哲学を行い、まるで「数学的思考を排除した哲学者」になることができました。このような哲学は、数学ができない僕にしかできないものです。すなわち、プラトンが「幾何学を知らざるものこの門を通るべからず」とアカデメイアの門に掲げるのであれば、僕はアカデメイアの学生にはなれませんでしたが、アカデメイアの学生には分からないことを唯一、たったひとりだけ分かることができたのです。
2024.10.24-25
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