永遠の青空とともにに戻る

=2023-08-22=

歴史は勉強しないほうがいい

学校の歴史を勉強するな。

教科書の歴史を勉強すると、何も分からなくなる。

歴史の勉強は、学校で教科書を学ぶのではなく、この世界を歴史的に考えることで行うべきだ。

かつての僕は、この世界の歴史を誰よりも考えた人間だった。

時を感じよ。

世界にあるものと、世界の変化から、現実世界を想像力で考えて歴史を知れ。

歴史があるものの歴史的な過程と経緯を知れ。

そのようにすることで、この世界の文明がどのようにして生まれ、変化し、今に至るのか、ということが分かる。

精神を治す方法

精神を治すには、医学の知識を忘れることだ。

医学は、精神を治すために邪魔になる。なぜなら、医学の知識が固定概念になってしまうからだ。

僕の精神は、記憶と認識を殺せば治る。足にあるのは記憶と認識だ。なぜなら、記憶と足は小脳で繋がっているからだ。

すべて、狂った記憶と認識が悪い。

最低限すべての勉強をしようとするな

最低限、すべての勉強をしようとするな。

すべての分野の最低限の勉強をすると、すべての分野が学校の知識のせいで分からなくなってしまう。

浅く広い勉強はよくない。勉強するのであれば、ひとつのことを極めて突き詰めるような勉強をせよ。

すべてを行っただけ

昔の僕は、すべてのことを行っただけだ。

この宇宙における、すべてを行ったから、分かっただけにすぎない。

あらゆるすべてを行うためには、知性が必要だ。その知性は、中学二年生レベルの知性で十分だ。

それ以上高い知性があると、逆に馬鹿になってしまう。

中学二年生レベルの知性で、この宇宙にあるすべてのことを行えば、どんなことでも分かる。

生物は宗教

生物とは宗教だ。

なぜなら、生物は「意識」や「精神」を考える学問だからだ。

生物は、そこにある生き物の世界を考える学問であり、それは生物の意識と精神を考えるということだ。

歴史も同じだ。歴史は意識と精神を考える学問だ。その場所に存在するかつてあった存在を考えるということが、すなわち、意識と精神を考えるということだ。

僕はできたことができなくなっていく人間

昨日のReolのツイキャスで、Reolは、「昔の楽曲を聴いてもいいけど、今の自分は昔よりも多くのことができるようになっているから、今の曲も聴いてほしい」といったことを言っていた(僕の解釈で書いたため不正確)。

それに対して、僕は、「僕は一度できたことがその時だけできて、時間が経つとできなくなっていく」ということを言った。

僕は、その時だけできたことが、その時だけで終わってしまう。だから、今同じことをやろうとしてもできない。昔できたことはその時だけできたことであり、今の自分にはできない。

だから、僕はいつも何も覚えていないし、いつも偽りを主張して生きている。僕にできることなんか何ひとつないのに、なぜかなんでも全部できるように見えてしまう。

僕は、何もできない人間だ。デザインも、ピアノも、執筆も、プログラミングも、語学も、全部何もできない。昔の人生で分かったことも、今では同じように分からない。今の僕に生きている価値なんかない。その時できたことをそのままの形式で残すために僕はこの文章を書いている。それ以外何もしていない。

できることを与えるべき

僕は、政府が国民に対してすべきことは、「できることを与える」ことだと思う。

なぜなら、できることを国民に与えれば、国民はそれをするからである。

なんでもかんでもできないように禁止して、絶対にしなければならないように強制するだけでは、絶対に良い国にはならない。

もっと、できることを与えてほしい。国民はできることがあるならそれをする。

そもそも、国民が反抗や反逆をするのは、できることがほかにないから悪いことをしているだけにすぎない。

悪いことをしなくても、自らができるような正しいことがほかにあるならば、国民は悪いことをせず、正しいことをする。

ソクラテスは、かつて、「人間は正しいことがなんであるか分かっていれば正しいことをする」と言った。今でもそれは変わっていない。国民ができるような正しいことを与えてほしい。そして、「正しいこととはなんであるか」ということを国民に情報として教えてほしい。それが経験的に裏付けられた本当に正しいことであれば、国民は全員が正しいことをするようになるだろう。

平等な権利のある新しい社会を作りたい

僕は、平等な権利のある、新しい社会を作りたい。

僕が経験した政治思想や社会形態のうち、国家主義、資本主義、共産主義、パソコン、学校は、すべて意味がない。

国家主義の問題点は、国民に戦争を強いるところ。自由な戦いではなく強制された戦いの中で、国民の命を犠牲にする。そのような自由のない戦争だけはしてはいけない。

資本主義の問題点は、金の亡者のために労働者が奴隷になるところ。そんなに誰よりも多く金を稼いだところでなんの意味もない。会社と会社の競争は潰し合いであり、醜いものだ。

共産主義の問題点は、失敗したところ。かつての社会主義経済は失敗した。そもそも、働いても働かなくても同じ給与では絶対に経済は成り立たない。

パソコンの問題点は、批判の応酬になるところ。誰もが、自分のことを正しいと勘違いしていて、自分のことを間違っているということを認めず、みんなで勘違いしてひとりの人間を批判する。

学校の問題点は、意味がないところ。学校の勉強には意味がない。どれだけ勉強しても賢くならない。また、子供たちはいじめしかしない。

そのような、間違ったすべての政治思想と社会思想を僕は否定する。

それら既存の思想に囚われず、新しい、平等な権利のある社会を作りたい。

金儲けは間違っていない

だが、金儲けは間違っていない。

新しい世界において、政府による支配のない、自由な世界を考えてみよう。

政府など必要ない、国家は死滅すべきだと、共産主義者は言う。

共産主義者によれば、共同体の人民が自分たちの力で生産を行うような、「生産手段」を共有すべきだと言う。

だが、そのように、人間が社会的に生きるためには、ものを生産するための「生産手段」が必要である。

そして、そのように考えた時に、もっとも正しい生産手段の在り方は、明らかに金である。

金でものを売買し、金で労働者に給与を払い、消費する時には金を払う資本主義のシステムは、「生産手段」という側面から見て、特に国家や政府が必要ないという意味において、共産主義者が見ても正しい。

逆に、国家や政府が計画経済をし、全体主義的にノルマ生産をして配給制によって平等に分配するシステムのほうが、政府や国家が死滅せず維持されるという意味において、共産主義者が見ても間違っている。

そう、本来、正しく共産主義的に「国家の必要とされない世界」を築くのであれば、社会主義の計画経済よりも資本主義の金儲けのほうが明らかに正しい。

よって、真に共産主義を目指すのであれば、計画経済よりも金儲けのほうが正しいことになる。

すなわち、社会主義経済はそもそもが矛盾している。社会主義的な「国家を死滅させ、生産手段を共有する」ということに一番近いのは明らかに資本主義である。

警察と軍隊と国連

自由において、自由な権利と相反するように見えるが、自由な社会には必ず必要となるものが二つある。

それは警察と軍隊だ。

国民に無制限の自由を与えると、「良い自由」だけではなく「悪い自由」を行使しようとする人間が必ず現れる。

だから、そのような悪いことをする人間を逮捕し、悪いことをさせないようにするために、犯罪者を逮捕するための「警察」という治安維持組織が必ず必要となる。

同時に、地球上にたくさんの国家が自由に存在していると、中には悪い国家がいくらかいて、その悪い国家が暴力で日本を制圧してこようと企み、軍事的な衝突が起きる。

このような軍事的な衝突に対して、国民の命と領土を守るために、「軍隊」が必要となる。

だが、警察と軍隊は、社会の自由を維持するために必ず必要ではあるが、自由そのものではない。「自由によって要請される」というだけのことであり、自由自体には警察と軍隊は必要ない。

暴力的な組織であり、戦争を起こさない要因であるだけではなく戦争を起こす原因にもなり得る軍隊をなくすために、どうすればいいか。

ひとつの解決策は、国家全員が連合して一緒になって、悪い侵略国家に全員で立ち向かうという「国連軍」を作ることだ。

国連は、世界政府を目指すことと同じだ。国連という正義の国家みんなで、悪の侵略国家ひとつを倒す。世界政府における「国際自衛隊」を作るということと、「国連軍」は同じものに相当する。

だが、悪いことをする国家も、国連のために大人しくしているわけではない。悪い国家も国連の一員であり、常任理事国において自分の国のために拒否権を行使し、その上で悪い国同士でつるむことで、「悪い国の勢力で国連を圧倒する」ということ、あるいは「国連を無効化する」ということをしてくる。

結局、「悪い国の連合」に対しては「良い国の連合」で対抗するしかない。だから、ロシアはNATOを目の敵にする。ロシアとNATOのどちらが良い国でどちらが悪い国なのかということを判断することは難しいが、少なくともロシアが完全に良い国ではないということは確かだ。

結局、そのように、国家というものは必ず戦争を生み出す。国家はそのものが間違いだ。

自由を許せば争いごとが生まれる

だが、自由にとって国家は必要不可欠な存在だ。

なぜなら、自由を許せば争いごとが生まれるからだ。

自由を許すことが直接的にもたらすのは、「自分の正しさを主張して相手の間違いを責める」ということだ。

自分のやっていることが正しく、相手のやっていることが間違いだと、すべての人間が主張する社会、これが自由だ。

自分の正しさのために行動する人間がいたとしても、相手の正しさのために自分の正しさを否定するための行動をする人間はほとんどいない。

だから、自由にすれば必ず争いごとが生まれる。

そのために、ルールを調停するための機構として、国家がルールを定める、ということは一理あるし、道理にかなっている。

そのため、国家は単に国民を戦争に導くだけのためではなく、ルールを定めるためにも存在する。

だから、そもそも共産主義者が「国家を死滅させる」という考え方をするのは、子供じみていて、きちんと常識が分かっていない。国家は国民の命と社会の治安を守り、国民がルールを守るために存在する。それを、「政府に支配されなくても生産手段を実現できるようにする」というためだけの理由で、「国家を死滅させる」と考えるのは間違っているのである。

本当に平等な社会をどのようにしたら作れるか

だが、それでも、既存の政治思想を見れば、どのような政治思想も社会形態も間違っている、ということはまぎれもない事実だ。

本当に平等な社会を、どのようにしたら作れるだろうか。

ひとつ言えるのは、そんなに大きな単位を考えずに、小さな単位を考えればいい、ということだ。

国家全体、世界全体、地球全体を変えようとするから、平等で自由な社会を実現することが難しく見えるだけにすぎない。

たとえば学校のクラスとか、ひとつの会社の部署とか、ひとつの店舗の客とか、そのような小さな単位で見れば、平等かつ自由な理想の社会というのは誰でも作れる。

では、そのような小さな社会で、どのようにすれば正しい社会を築けるのか。

ひとつ言えるのは、「相手にも自分と同じ権利と自由を与える」ということだ。

すなわち、自分ひとりがなんでも自分だけで行うのではなく、みんなに自分と同じ権利と自由を認め、自分のやっていることがみんなに、そして万人に許されるようにした上で、認められる範囲で自分のやりたいことを全力で存分にやる、ということが、この世界を正しい社会へと導く。

同時に、それぞれの人間の価値観は違うということ。それぞれの人間にとって、自らの「理想とする社会がなんであるか」ということは千差万別であり、それぞれの価値観は十人十色である。だから、自分の好きなものを他人に押し付けてはいけないし、自分が理解できないからといって他人の好きなものを否定してはいけない。

だからこそ、どのような小さな単位の社会であっても、自由を認めるべきだ。国家や政府が国民から自由を奪うことは、必ずしも悪いことではないが、「政治家が考えるからこのような社会が正しい」ということを一律に決められるのは間違っている。

また、国家がルールを決めるべきとは言ったが、政府が一律でなんでもかんでも決めてしまうと、自由度や柔軟性がなくなってしまう。会社が「わたしはこのようにビジネスをやりたい」と言っても、その自由が許されなくなり、社会全体が画一的に同じになる。これこそが共産主義国家ソ連の行った最大の間違いだ。人々は自らの個性や差別化を望んでいるのに、独裁者スターリンはすべてをスターリンの思う通りにする。だから、ソ連の社会は最悪の社会になったのである。

共同体のソ連は正しい

そのように、この世界において、正しい自由かつ平等な社会を実現するためには、小さな単位から変えていくのが正しい。

同時に、あまりに国家を大きくしすぎると、帝国化してしまい、少ない為政者によって多くの人間が不自由を迫られるような、「統一の統治」が行われる。

そのような統一的な統治は、通信や交通の発達していなかった古代においては正しかったが、現代においては、自由を制限する役割しか持っていない。

そう、現代においては、小さな単位で自由を与えることが正しいと言える。

そのように考えた時に、ソ連には正しい点と間違った点が両方ともある。

すなわち、「理想」として考えた時のソ連、つまり共同体のソビエト体制を目指したソ連は、もっとも小さな単位でコミューンに相当するソビエト(評議会)を作り、評議会の連邦とすることでソ連を作ろうとした。

そのような、レーニンの考える理想のソ連は正しかった。

だが、レーニンは、現実的な目標として、「プロレタリア独裁」を掲げてしまった。

その結果、「奴隷の指導者」であるスターリンが、全体主義的にソ連を「独裁」しまった。

そう、社会主義政策と計画経済を断行するための「現実」的な措置として、スターリンは完全にソ連を「たったひとりの全体主義による独裁国家」にしてしまったのである。

結局、そのようなソ連の功罪は、「理想」がまったく実現されず、「現実」的な政策も大失敗したという意味において、人類史において「汚点しか残さなかった」と言える。

ただし、そのような歴史を度外視して、もう一度「自由な社会は何か」ということを考えた時に、レーニンの考える「共同体のソ連」という考え方は、今でも正しい。共同体のソ連こそ、「真に平等で自由な新しい世界」であると言えるのである。

ソ連の政治経済は、単に「自由度や可能性が高い」というだけで正しいのではない。共同体であるコミューンが評議会であるソビエトである、ということがとても重要だ。ソビエトという評議会が、もっとも小さな単位で世界のすべてを執り行えば、世界のすべてを間違いなく、正しい方法で統治できる。そのソビエトが国家全体で連邦として連合化された「ソビエト連邦」となることで、国家や政府がなくても、正しく世界すべてを統治できる。これがレーニンの考えた「理想のユートピア」である。そして、本当はそれをスターリンが実現させるはずだった。結果的には失敗したものの、ソ連という「理想の統治の仕組み」は政治的に見れば正しかったのである。

X(旧ツイッター)より

@nadorefim ありがとうございます。すみません、今日はもう寝ます。
posted at 22:48:27

@nadorefim そもそも、僕は恋愛経験が人生において無さすぎるので、人を好きになるってことがよく分かっていません。特に、Reolさんに対してはそれが顕著で、僕はReolさんのことが好きなのか分からないです。なんだろな〜、今のままの距離がある状態を続けたいですね。少なくとも僕は画面上で音楽を聴けるし。
posted at 22:39:38

@nadorefim さて、恋と言えるのかな…。いや、そうでもないんだよな…。複雑だな。でも、Reolさんのことは好きですよ。本当に。
posted at 22:35:08

@nadorefim 自分もよく女だと勘違いされますが男です。35歳にもなって独身やってます。Reolさんに猛烈アタックしていますが全然Reolさんは注目してくれません。悲しいです。
posted at 22:29:51

@nadorefim 女性なんですか?性別不詳だと思っていました。
posted at 22:25:34

@nadorefim 解析はできていません。それなりに予想しただけです。というか、冗談です。すいません。
posted at 22:21:47

@nadorefim ありがたいです。これからもよろしくお願いします。
posted at 22:19:51

@nadorefim そう来ると思いました。95%「yama」だって答えが返ってくると思いました。残り5%は「かってぃーさん本人」という答えが来るかなと…。
posted at 22:19:16

@nadorefim その答えは想定していなかった。僕たち仲いいんですか?
posted at 22:18:02

@nadorefim 僕がReolさんよりも好きになれる新しい誰かを探しています。誰か教えてください。
posted at 22:15:46

@nadorefim 僕もかってぃーさんと仲良くなりたいです…。
posted at 22:14:12

僕にはすべてを失い絶望した過去があるため、失くしたくない大切なものというものが一切ない。
posted at 22:09:07

BUMP OF CHICKENが言うのに反して、僕には失くしたくないものというものがない。
posted at 22:08:33

みんながまともに生きているせいで、あまりに自分がみじめになってしまうから、みんなにはまともに生きてほしくない。
posted at 22:06:36

今のままの自分でいたいとも思う反面、まともな人間になりたいとも思う。狂った人間にはなりたくない。
posted at 22:05:35

今からは基本的に男の歌手を聴いていきたいと思う。
posted at 22:03:42

僕は女が嫌い。女と付き合いたくない。
posted at 22:00:22

MY FIRST STORYは最高だと思う。いろいろと。
posted at 21:59:47

最近は女の歌手よりも男の歌手が好きだ。今はブルエン(BLUE ENCOUNT)を聴いている。Eveも好きだ。
posted at 21:58:05

僕が一番嫌いなのはプログラムのソースコードだ。
posted at 21:54:52

ひたすら音楽を聴いているだけの僕は、何も自分からアクションを起こさない、何もしない人間だ。
posted at 21:53:06

この世界では、プログラミングなんかしなくても、歴史なんか学ばなくても生きていける。そのような世界でよかった。少なくとも、僕の世界だけはそのような世界でよかった。
posted at 21:52:31

ドイツのことは嫌いだから、ドイツにだけは住みたくない。
posted at 21:51:19

社会のことを知りたいとはたまに思う。
posted at 21:50:35

僕は「諦めが悪い」とは言われるが、プログラミングについては過去に完全に諦めた人間であり、今更プログラミングの勉強をしようと思わない。
posted at 21:49:36

この世界はみんなのための世界だから、僕はこの世界には最初から期待していない。みんなはよく頑張っているから、みんなのことは嫌いじゃない。
posted at 21:48:30

僕は何も本気でやっていないので、そもそもみんなの努力に勝てるはずがないと分かっている。
posted at 21:47:34

恐怖で自分の心と精神を殺したい。
posted at 21:46:24

みんなが勝手に学校で勉強しているから、僕だけは自由を維持できるので、僕は自由に本を読んで勉強する。あるいは、そもそも勉強自体をしない。
posted at 21:45:27

みんなが学校に行っている時点で僕は馬鹿だと分かっている。それでも、学校になんか行きたいと思えない。
posted at 21:44:24

女を見たくない。女が大嫌いだ。
posted at 21:43:15

僕は安心しようとしすぎて、逆に怖くなっている。心が無意味に安心を求めすぎていて、すべてが恐怖になっている。もっと、恐怖そのものを望めば治る。
posted at 21:42:03

最近の歌手なら、Eveが好きだなあ。
posted at 21:40:52

どう見ても帝国は間違っている。
posted at 21:40:13

昔の人類は暴力による支配と殺し合いしかしていない。
posted at 21:39:16

自分自身が変わっていけるような未来を生きたい。
posted at 21:38:05

本当は、もっと成長して、いろんなことを経験したいと思っている。そうでなければ、どんなことも分からないからだ。
posted at 21:37:49

最近Reolが嫌いになった。
posted at 21:36:29

歴史は学ばないほうがいい。学べば学ぶほど、「本当にあった人類の過去の歴史」が分からなくなる。
posted at 21:36:03

歴史を見ていると、政治家が最悪の馬鹿だということがよく分かる。
posted at 21:35:15

歴史は人類の犯罪の繰り返しだ。
posted at 21:34:27

僕は植物の生態に興味がある。
posted at 21:34:09

歴史は嫌い。戦争と支配者しか出てこない。
posted at 21:32:53

本当のことを言うと、僕は生物学に興味がある。
posted at 21:31:34

好きなものは音楽。
posted at 21:30:58

僕はパソコンやIT技術にはまったく興味がない。
posted at 21:30:22

神を信じるわたしのほうが、この世界の「まともな人々」よりもまともだ。
posted at 21:28:07

まともな人間だとされているこの世界の人間たちにまともな人間はいない。
posted at 21:26:32

狂った人間は将来において必ず地獄に堕ちる。
posted at 21:25:35

戦うことは最悪の結果しかもたらさない。戦うことによって日本に希望あふれる明るい未来を作り出すことはできない。
posted at 21:24:20

どこにも「正しい国」なんてものはない。すべての国が間違った国であり、すべての国が悪い国だ。
posted at 21:22:01

日本に明るい未来がないのは、人々が賢くなったからだ。
posted at 21:19:51

学校が嫌いだ。子供の集団を支配して管理し、子供たちの自由で素直な理性を奪う。学校は間違っている。
posted at 21:17:57

僕は基本的に不良だ。学校の勉強なんか意味がないからしない。
posted at 21:17:06

結局、学校なんか必要ない。学校の勉強なんかしたくない。
posted at 21:16:42