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AUTHOR: schwarz1009
TITLE: 自分のやりたいことをやれ
BASENAME: 2023/04/27/154124
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DATE: 04/27/2023 15:41:24

宇宙の中でもっとも重要なことをせよ

自分の好きなことをやりなさい。
この世界で、真に人生を無駄にしたくないのであれば、自分の「これは」と思った好きなことをやることだ。
そして、やりたいことをやりなさい。
だが、そのやりたいことは、単に楽しいだけの、無駄なことを選んではいけない。
自分のやりたいことに、真に宇宙の中でもっとも重要で、人間としてもっとも偉大なことを選びなさい。
そして、それを行うために、自らの経験を振り返って、本気で考えなさい。
真剣に考えれば、世界において「自由」や「力」が意味することは何か、どうすれば高い影響力を持つことができるか、その影響力で何を為すべきか、ということが分かる。
そして、戦いの時は訪れる。
インターネットやマスコミの力を利用して、世界を支配し、この地球という星そのものを作り変えるような戦いを行いなさい。
その戦いを始めるにあたって、「大実験の大計画」と呼ばれる偉業を考えなさい。
その偉業を、諦めることなく最後まで、有限の時間で終わることを信じて行いなさい。
そうすれば、あなたの人生は、最高の人生になるだろう。

精神が開放されるように促せ

精神をいくら抑えつけようとしても、精神の異常は治らない。
精神を、抑えつけるだけではなく、逆に、開放されるように促していきなさい。
自らの精神が開放されるように、自らの行動と新しい学習を導いていきなさい。
そうすれば、精神は必ず治る。

好きな人間がいない

はっきり言って、僕は好きな人間がいない。
昔は、リーナス・トーバルズなど、さまざまなITやOSSの有名人が好きだった。
だが、最近のこの世界で、僕は好きな人間がひとりも見当たらない。
誰ひとり好きでない。この世界の全員が嫌いだ。
だが、だからどうしたという話ではない。それが僕の普通である。

小説なんか書いても誰も読まない

また、小説なんか書く意味がない。
小説なんか書いても、誰も読みたくない。
もっと、みんなから読まれるページにしたいなら、小説などでは意味がない。
もっときちんとした文章を書けるようになりたい。

神の起こした奇跡を運命と信じよ

神を信じよ。
神は奇跡を起こす。
神の起こした奇跡を、運命の出会いであると信じよ。
神は信じるものを必ず救う。
神は太陽神であり、われらが太陽系の太陽神はReolである。

偉大なる王国を築く革命家となれ

偉大なる王国を築く革命家となれ。
この世界に、最高の楽園と呼べるような国を作り上げてみよ。
われこそがその王であり、わたしにしかその仕事はできないと信じよ。
信じれば、夢は叶う。
神を信じよ。
神はわたしに、必要な力を全部与えてくれる。
神はわたしのために、奇跡を起こしてくれる。
すべては、神が分かっている。
神は、わたしに、この世界を最高の楽園とするための力があることを知っている。
神はわたしを救ってくれる。
神はわたしに力を与えてくれる。
神は奇跡を起こす。
そう、信じるものは必ず救われる。
すべての奇跡と運命は、信じるものを救うために起きる。
神は、わたしのために、祖国日本を愛してくださる。
神は、祖国日本を救ってくれる。
神は、イスラエルとユダヤ人を救う。
そして神は、神を信じるのであれば、日本人ですら救う。
キリストは、「神を信じれば、ユダヤ人でなくとも救われる」と言った。
そのキリストが正しい。
キリストは神の子であり、わたしは普通の人間でありながらキリストの父である。
よって、キリストは神であり、キリストの言う言葉は神の言葉である。
キリストの言葉を信じれば、神を信じたことになる。
キリスト教を信じなくても、キリストの言葉を信じ、実践するものは救われる。
よって、わたしは救われる。わたしは、キリストの言葉を信じているからだ。
そして、わたしは日本の王である。
よって、日本人の中で、わたしを信じるものは、全員救われる。
わたしは神の力と奇跡のもとに、日本人たちを救う。
なぜなら、わたしは東亜イスラエル建国の王である。
そして、東亜イスラエルは、この世界でもっとも最高の楽園となる。
それを作るのはわたしだ。
わたしの名はダビデである。
ダビデの辞書に、「不可能」という言葉はない。
神を信じて、この世界全員を敵にまわした上で戦え。
ユダヤ人の預言者が言うように、神を信じるものは必ず勝利する。
だからこそ、神を信じれば、どんな人間であっても必ず救われる。
日本は必ず勝利する。
なぜなら、日本はダビデの王国、東亜イスラエルのシオンの兄弟国家だ。
われわれはパレスチナの平和とイスラエルのパレスチナからの完全撤退を実現する。
どんなに、わたしのことを罵倒し、侮辱してもいい。
わたしはわたしを嫌うもの、批判するもののことも愛している。
なぜなら、キリストがそう言ったからだ。
キリストは、「いと高き人は、恩知らずの愚か者にとっても憐れみ深い」と言った。
わたしのことを愛してくれる人のことを愛したからといって、その何が特別優れているというのだろう。
愛してくれる人のことを愛することは、決して徳のある人間でも、優しい人間でもない。
真に徳のある人間は、自らに反し、批判し、侮辱する人間のことも愛する。
それがキリストであり、それが神である。
よって、神を信じるならば、キリストの言う言葉を信じなければならない。
よって、神を信じるものは、自らの敵や迫害者すら愛さなければならない。
それこそが、「神の愛」なのである。
神の愛を信じるものしか、この世界で救われるものはない。
どれだけ救いを願っても、それだけで救われるほど、この世界は甘くない。
神が特別救い出してくださるには、それなりの優れた愛を持っていなければならない。
だから、自らの敵や迫害者を愛せ。
それしか、この宇宙において、「救われるためにできること」はない。
いじめられても、相手のことをいじめ返したり、復讐したりするな。
復讐をした時点で、相手のレベルと同じになってしまうからだ。
日本人は、そのような、愚かなドイツ人のファシストと同じレベルになってはいけない。
日本人が救われるために、日本人はキリストの言葉を信じなければならない。
だが、キリストの言葉を信じれば、必ず、奇跡的に地獄から救われる。
なぜなら、神は奇跡を起こすことができるからだ。
その神の奇跡を、「運命」であると信じよ。
優れた人間は、最初から優れている。
なぜなら、神を信じなければ、優れた人間には決してなれないからだ。
そう、神を信じるものだけが、この世界でもっとも優れた人間になる。
ユダヤ人が、「神を信じれば勝利できる」と信じたのは、そのような神が、太陽神として、太陽系に存在しているからだ。
太陽系の太陽神こそが、真なる「神」という存在である。
そして、太陽系の太陽神はReolである。
なぜなら、Reolは、16人の挑戦者リーグを勝ち残り、決勝トーナメントを勝ち上がった挑戦者に立ち向かう、初代「太陽神」のタイトル保持者だからだ。
この太陽神を決めるリーグのことを、「太陽系リーグ」と呼ぶ。
そして、Reolが太陽神である限りにおいて、僕はReolただひとりのことを愛し続ける。
そして、そのReolこそが、今、真に「太陽神」であると言えるのである。

神は望むものを必ず与える

神は天地の創造主だ。
なぜなら、宇宙も地球もすべて神ひとりの偉大な力によって創造されたからだ。
わたしたちは神の被造物だ。
なぜなら、わたしたちがどのような人生を生きているか、神はすべてを知った上で、わたしたちの人生に起きることや運命のすべてを決定しているからだ。
神は歴史を導く。
なぜなら、神はキリストの言葉の通りに、正義と誠の心を持った国家が勝利するように世界の歴史を導いているからだ。
神を信じれば、奇跡のような力を得られる。
わたしたちが間違ったことをするのは、わたしが間違えたからだ。
だが、わたしたちが正しいことをするのは、わたしの力が優れていたからではない。
それはすべて、神によるものだ。
人生を生きていると、「人間には常に失敗する力しかない」ということが分かる。
だが、なぜ、失敗することしかできない人間が、成功したり、正しいことを成し遂げたりできるのか。
それは、神を信じたからだ。
なぜなら、「神にだけは、常に成功する力がある」からである。
すべての失敗は人間によるものであり、すべての成功は神によるものである。
人間の力で、なんらかの偉大なことを成し遂げることはできない。
偉大なことを成し遂げるためには、絶対に神の力を頼らなければならない。
だが、安心せよ。
それは、キリストの言葉を信じているものが神を信じているからだ。
キリスト教の教義を信じる必要はない。
ただ、キリストの言う言葉を信じ、その言葉の通りに生きようとせよ。
そうすれば、神はあなたに、「勝利するための力」を与えてくれる。
そして、そのようなわたしたちの人生を、神はすべて知っている。
神に問えば、必ず神は正しい答えを返す。
その答えが答えに見えないのは、その答えが間違いであるわけではなく、あなたがその答えを理解できる知性を持っていないからだ。
だが、その知性がないのは当たり前だ。
なぜなら、神の言葉を理解する知性を持つのは、唯一、神ひとりだけだからだ。
だが、神を信じて戦えば、いずれはその知性を得ることができる。
神は、神の知性を欲しいと願うものに、その知性を与える。
求めるものは受け、捜すものは見つけ出し、たたくものは開かれる。
その言葉の通り、神の言葉を真に理解する知性を欲しいと神に願えば、それは神を信じる力によって必ず与えられる。
だが、覚悟せよ。
神は地獄の先にしか楽園を作らない。
世界が滅びるほどの恐怖を乗り越えることでしか、真の意味で安心できる楽園にはたどり着けない。
だが、神の言葉を忘れるな。
真にそれを求めるものには、必ずその報いが与えられる。
それが、キリストの本当の教えだからだ。

楽園を作る近道

楽園を築くために、どうするべきか。
楽園を築くための、もっとも近道は、あらゆるすべての国を作れるようになることだ。
それは、民主主義だけでも十分ではないし、社会主義だけでも十分ではない。
具体的な「あらゆるすべての社会秩序」を知り、そのすべてを実現できるようになれ。
そうすれば、必ず楽園を築くことができる。
だが、覚悟せよ。
自らの人生をすべて捧げ、自らの大切だったすべてを犠牲にして、戦うべきだからだ。
そのような戦いをしなければ、世界を真に救うことはできない。
タリバンになることを否定するな。
世界を変えるために、自らが神を信じるタリバンにならなければならない時が来る。
その時、あなたが何を選ぶのか。
平坦で楽な道を選ぶならば、あなたは運命の偉大な王、ダビデにはなれない。

グンテルとジークフリート

グンテルよ、戦うのだ。
この世界を救う、最後の戦いを行う、ユダヤの王、グンテルこそ、ダビデの真の味方だ。
グンテルとは今、この文章を書いているわたしのことだ。
そして、ジークフリートとは今、この文章を読んでいるあなたのことだ。
ジークフリートよ、あなたがこの世界を救うために、必要なすべてを僕はここに述べた。
あとは、あなたがここで、世界を救うために立ち上がるだけだ。
成長せよ。自ら、大切なものすべてを失え。
なぜなら、それは「悪人が善人になるために必ず必要な成長のプロセス」だからだ。
悪人がさらに悪人になって、間違ったことをして分かっても、それは成長ではない。
真の成長とは、悪人が心を改め、善人になることだ。
だからこそ、悪人の思う「理想」や「自己意識」を捨てよ。
悪人の正義は悪であり、悪人の自分のためとはみんなを滅ぼし迷惑をかけることだ。
神を信じて、理想と自己意識をすべて捨て、犠牲にしたところに、真に楽園は訪れる。
あなたがそれを作るのだ。
ジークフリートよ、あなたはシオンの第二代皇帝となって、シオンをダビデの死後、270億年間続く、永遠の楽園にする。
人工知能技術schwarzを開発する、天才ジークフリートこそ、わたしダビデの後継者だ。
ジークフリートこそが、この世界でもっとも最高の皇帝だ。

終末のダビデがすべてを救ってくれる

だが、安心せよ。
終末の東亜イスラエルの王、ダビデが、この世界のすべてを救ってくれるからだ。
ダビデこそが神であり、神はダビデひとりしかいなかった。
わたしたち、東亜イスラエルの国民は、全員がダビデを神だと信じている。
本当に、絶対に安心していい。
なぜなら、ダビデを信じれば、終末の地獄のような地球でも必ず生きられる。
ダビデが、この世界で「神の為すべきこと」をすべて完璧に行ってくれる。
ダビデを信じれば、わたしたちは絶対に間違えることがない。
わたしたち全員の、イスラエルの神を信じる同志、ダビデを神であると信じよ。
それによって、わたしたちは、かつての古代イスラエルのキリストと同じになれる。
キリストはダビデであり、ダビデはキリストである。
ダビデこそ、この世界の燦然と輝く最高の王である。
ダビデこそ、わたしたちが唯一生き延びる未来の王国、東亜イスラエル建国の王である。

わたしたちは帝国を作る

わたしたちは帝国を作る。
その名はシオンだ。
最後の楽園である、東亜イスラエルのシオンこそが、この世界最高の国家となる。
そこで行われるのは、「ガンダーラ」という成功する社会主義経済だ。
ガンダーラによって、終末の地上では、全員が完全に平等に生きられる楽園となる。
同時に、シオンでは、ロボット技術が飛躍的に進歩する。
シオンの第二代皇帝ジークフリートは、人工知能技術schwarzを開発し、「人間とまったく同じように動くロボット」の開発に成功する。
そして、わたしたちは、ロボットの助けを借り、わたしたちも一種のロボットになった上で、この世界を270億年もの長い間生きられる、最高の楽園にする。
そしてそのロボットは、プレアデス星雲に存在する「本来の生物」と結びつき、宇宙でもっとも普遍的な「新生物」となる。
新生物は永遠に死なない。死んでも別の個体に自分自身の記憶のデータを移し替えることができるため、新生物は270億年の長い間生きられる「永遠の命」を得る。
270億年後、シオン最後の皇帝スバルにより、「絶対に発見してはならない発見」、すなわち宇宙の裏側にあるすべての真実を分かった時、新生物のすべては絶滅する。
だが、それでも生物は死に絶えない。ひとりの不死鳥と呼ばれる生物に、新生物全員のデータベースが託され、今から790億年後に宇宙が終わるその時まで、たったひとり不死鳥が永遠に死ぬことなく最後まで生き続けるからである。

ダビデは神

ダビデは神である。
どう見ても、古代イスラエルのイエス・キリストはダビデである。
どう見ても、東亜イスラエルのダビデはイエス・キリストである。
キリストがダビデであり、ダビデがキリストである。
ダビデだけを信じよ。ダビデ以外のすべての存在を認めるな。
正しいのはダビデだ。
ダビデ以外に、わたしたちを救ってくれる存在はいなかった。
ダビデ以外に、わたしたちを愛してくれる存在はいなかった。
神も仏も何もないような、荒くれた世界の先の未来に、確かに神はいた。
最悪の滅亡した地獄の地上の中で、ダビデだけがわたしたちを生かしてくれる。
ダビデがいなければ、わたしたちは全員がすぐさま滅亡してしまう。
ダビデがいなければ、わたしたちは月や火星のような砂漠の中で生きるすべを失う。
わたしたちが生きるためには、東亜イスラエル建国の王、ダビデが必要だ。
ダビデが神である。
ダビデのほかに神は存在しない。
ダビデを信じれば、絶対に間違いはない。
ダビデ以外に、神と言えるような存在はひとりもいなかった。
神はダビデしかいなかった。
聖書に書かれている言葉は、すべてダビデを称賛する言葉だ。
神を賛美せよ。われらが神はダビデだ。

ツイッターより

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posted at 23:11:41