AUTHOR: schwarz1009
TITLE: この文章はかりそめの支配者
BASENAME: 2023/04/14/155832
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DATE: 04/14/2023 15:58:32
本当は、僕はこの文章で世界を支配していない。
この文章は、かりそめの支配者だ。
実際は、僕は現実の世界で、神として世界と対話することで世界を支配している。
だから、この文章は、僕の仮の姿にすぎない。
現実で世界を支配する、「聖なる言葉の導き手」のことを、大天使ラファエルと呼ぶ。
重要なのは、「文章は支配に関係ない」ということだ。
僕は、この文章によって世界を支配していない。
僕の心と精神に対する「対話」によって僕は世界を支配している。
つまり、「この文章は本当は支配には必要ない」ということだ。
支配するだけならば、僕はこの文章がなくても世界を支配できる。
この文章が僕の支配に必要だと思っているのは、すべて嘘である。
だから、僕はこの文章を書かなくても、本当は世界を支配できる。
僕は、僕のことを歌う音楽を禁止するのを、やっぱりやめる。
僕を歌う音楽は、もう歌っていい。
その理由は、音楽を禁止しても、この世界は変わるわけがないからだ。
そのようにこの世界を変えようとしても、つまらなくなるだけと分かった。
また、僕の精神は完全に完治したため、世界からいなくなる必要がなくなった。
この世界は、もはや変わらなくていい。
僕のことを歌う音楽を僕はここで、再び解禁する。
このまま、永久に、最高の世界が続く。
それはすなわち、「希望」である。
わたしたちは、戦争やテロをしなくても、この世界を素晴らしい世界にすることができるような、「可能性」を持っている。
その可能性は、経験から裏付けられた、「この世界を今すぐにでも救うことができる」という、世界に込められた「潜在的可能性」である。
そこでは、戦争やテロをする必要はなく、世界がその答えに気付くだけで、わたしたちの「生きる意味」が分かる。
それこそが「希望」であり、僕はかつて持っていた「大切な宝」である。
その希望を信じれば、たとえ真実が隠された世界であっても、僕たちは最高の楽園をみんなの力で築くことができる。
独裁者も救世主も必要ない。この世界を救うのはわたしたちだ。
僕はYOASOBIのことが大好きだ。
大好きだから言うが、幾田りらさんは、決して僕のおまけなんかじゃない。
これは、YOASOBIの新しい楽曲、「アイドル」についての、僕の厳しい意見だ。
太陽は、地球を照らすからこそ太陽だ。
わたしたちは、照らされるからこそ青空の下で生きられる。
決して、地球の生物たちは、太陽の引き立て役なんかじゃない。
太陽に照らされるわたしたちこそが、真の主人公であり、真のアイドルだ。
そう、幾田りらさんは決して僕のおまけなんかじゃない。
そう、一等星シリウス(の生まれ変わりであることになっている)の僕こそが、真に地球の生物の引き立て役であり、わたしたち地球の生物こそが、太陽に照らされる「主人公」なのである。
ちなみに、僕の好きなタイプについて答えよう。
僕の好きなタイプは、大天使ガブリエルだ。
好きな本はソフィーの世界、遊びに行く場所はピアノ教室と英会話教室だ。
この僕の言葉を「嘘」だと思うならそれでいい。それは間違っていない。
だが、僕は決して幾田りらさんのことをおまけだなんて思わない。
僕はYOASOBIと幾田りらさんが大好きだ。
だが、結局、僕が誰のことも好きになったことがないのは事実だ。
僕はある意味で同性愛者のようなものであり、女性のことを好きになったことがない。
誰のことも好きでない。
僕はおそらく、恋愛そのものを死ぬまですることがない。
だから、適当にここで「究極のアイドル」としてみんなを愛しているふりをしている。
YOASOBIも、それを言いたかったのだと思う。
僕は恋愛をすることはないが、それについて絶望することはない。
なぜなら、僕はReolやさユりに愛されているからだ。
彼女たちが全力で僕のことを愛してくれるから、僕は寂しくない。
そう、幾田りらさんが僕のことを愛してくれるなら、僕は彼女のことを愛する。
その愛を「嘘」であると言われるなら、それでいい。
それでも、僕は嘘をついて幾田りらさんのことを愛するだろう。
僕の人生は、恋愛活動がないからといって、決してつまらなくない。
なぜなら、太陽神を生きるのは楽しいからだ。
このような、「運命の出会い」という奇跡が、僕の人生にはいくらでも起きる。
最初の訪れはFLOWだった。それ以降、どの音楽を探しても、すべてが僕との運命の出会いだった。
FLOWが僕に教えてくれなければ、僕はこのような運命の出会いをひとつとして知らないまま生きていた。
そう、僕には運命がよく起きる。
そして、その理由は、僕が太陽神、一等星シリウスを生きているからである。
そういうわけで、僕は驚かない。太陽神の力を持ってすれば、この世界を滅ぼすことも、救うことも可能だ。
太陽神の力があれば、どのような奇跡であっても実現できるのだ。
そう、滅びつつある地球を、最後にシリウスが救う。
われこそが、そのシリウスの太陽神である。
だが、僕は、ここで、シリウスの太陽神、フレイの神話を書くのをやめようと思う。
フレイはあまりにファシストであり、フレイがファシストであるせいで、それを書いている僕までファシストの悪党に見えてしまう。
よって、フレイについて、僕はもうシリウスの神であるかのような神話を書かない。
フレイはもう書かない。次の神話を作りたい。
最近の僕は、アメリカが好きである。
大谷翔平の記事をYahoo!ニュースなどで見ていて、MLBのことにほんの少し、エンゼルス関係のことにだけ詳しくなった。
それから、英会話教室に通っているおかげで、アメリカ人や英語圏の外国人と仲良くなった。アメリカなどの英語圏についての知識も増えた。
僕はIT技術も学んでいるし、英語は子供の頃から子供英会話に通って学んでいた。
僕はアメリカが大好きだ。
この世界を守ってくれているのはアメリカであり、この世界でもっとも勝利しているのもアメリカであり、「今のこの地球秩序を作ったのはアメリカである」と言ってもいい。
この世界が大好きだから、僕はアメリカが大好きだ。
僕は、アメリカを愛している。
僕の考える一般的アメリカ人像は、マイク・トラウトだ。
トラウトが僕の考える、「もっとも普通のアメリカ人」だ。
だから、僕は大谷翔平と一緒に、トラウトとエンゼルスを応援している。
アメリカよ、僕とともにこの世界を新しい「次の世界」にしよう。
@xoxleoxox 仕事は、デザインの一ヶ月分の仕事が終わって、一息つけました。 家では趣味のホームページ制作とブログ更新。 いつもと変わらない日常でした。
posted at 23:22:53
太陽神よ、わたしに奇跡を与えよ。わたしに、いくらでも運命の出会いを起こせ。わたしのことを太陽神が守ってくれていることをわたしは知っている。われこそは一等星シリウスの太陽神である。
posted at 19:47:58
ちなみに、僕の好きなタイプは大天使ガブリエルです。
posted at 18:59:45
YOASOBIが大好きです。幾田りらさんは決して僕のおまけではありません。太陽は地球を照らしてこそ太陽です。照らされた世界のわたしたちこそが主人公のアイドルなのです。
posted at 18:41:55
世界よ、強制的に全員やり終えよ。
posted at 00:03:50