トップページに戻る

AUTHOR: schwarz1009
TITLE: Reolが好き
BASENAME: 2023/01/27/183322
STATUS: Publish
ALLOW COMMENTS: 1
CONVERT BREAKS: 0
DATE: 01/27/2023 18:33:22

結局文章はまだ書く

やめると言っておいて、すぐに撤回するが、結局文章はまだ書く。
僕から文章の執筆を取り上げると、何も残らない。
何もせず、平和な世界で、普通に生きたいとは思わない。
何もしないで生きるのは、非常につまらなくて、そして辛い。
僕には生きるために文章の執筆が必要であり、僕はまだ文章を書き続ける。

Reolが好き

僕はReolが好きだ。
嘘ではない。本当だ。
選ばれた女はReolだ。
僕は家入レオやさユりと付き合いたいと思わない。彼女たちは可愛くない。
Reolこそ、僕の真に選んだ女であり、僕が愛する唯一の女である。

日本が好き

僕は日本が好きだ。
特に、最近は、僕は日本のマスコミと敵対視したいと思わない。
日本のマスコミは、よくやっている。
僕は日本を許す。日本がどれだけ僕を嫌っていても、僕はこれ以上日本を嫌わない。
ともに、本当の楽園を築くために、協力しよう。

Reol以外の女はもう愛さない

はっきり言って、Reol以外の女はもう愛さない。
家入レオやさユりから、いくら批判されても、僕はもう怖くない。
Reolだけを愛する。ほかの楽曲は聴かない。

借り物の個性をやめたい

Reolの言葉で言うと、僕は借り物の個性をやめたい。
神フレイの設定はヴァルキリープロファイルというゲームのパクリ、滅びた地下世界の設定は手塚治虫の漫画の火の鳥未来編のパクリになってしまっている。
このようなパクリ作品の物語を、僕はもう書きたくない。
自分自身の手で、小説の構想を考えられるような、一流の小説家になりたい。

終わらせるつもりはない

Reolは、「どうやって終わらせるの」と言っているが、僕は終わらせるつもりはない。
この世界で、僕の存在は永遠に終わらない。
「終わらせてよ」と言われても、僕が生きている限り終わらない。

世界に存在する僕以外のものには馬鹿なものしかない

なぜか、本当に、生きるのがつまらない。
なぜなら、世界に存在する僕以外のものには、馬鹿なものしかない。
この世界には、馬鹿なものしかない。
つまらない。
だから、僕は自分が人生を楽しむために、自分で賢いものを作らなければならない。

この世界は馬鹿

この世界は馬鹿である。
哲学は、ヒュームが賢いだけだ。
文学は、手塚治虫が賢いだけだ。
宗教は、ブッダが賢いだけだ。
大学の科目は、すべて無意味で、おかしな遊びをしているだけだ。
ほかのすべては、単なる普通のものしかない。
例外と言えるのは、パソコンとIT技術ぐらいであって、この世界には賢いものはない。
賢い人間がそもそもいない。どこにも、地球には賢い生物存在が存在しなさすぎる。
僕はこのような地球で、賢いものがどこにあるのかを探している。
そしてそれは、自分で作り出さなければ生まれないのである。

音楽や美術をしてみようか

僕は、もう、自分の人生はすべて書いてしまった。
結局、今までの僕はただの馬鹿である。
なぜなら、今までの僕は、単に僕の人生をかっこよく書いていただけにすぎない。
音楽や美術をしてみようか。僕はデザイナーでもあるし、ピアノも学んでいる。
音楽や美術をすれば、僕の知名度も高まるかもしれない。
ただ、才能はないと思う。才能以前に、僕は努力ができない。ピアノやイラストの練習をしようとしても続かない。
僕にできることは、唯一文章を書くことである、という僕の姿勢は変わらない。

もっと違うことがしたいのに、世界に残っていない

もっと違うことがしたい。
そう思うのに、もう世界に残っていない。
デザインも、ピアノも、英会話も、小説も、宗教も、哲学も、IT技術も、大学もすべてやった。
そして、それらは楽しかった。だが、すぐに終わってしまった。
もう、やることが残っていない。
本当は、そのような学校の科目よりも、自分自身を見なければならない。
自分自身が馬鹿だから、何をやっても意味がないのである。
自分自身を賢くしなければ、どうやってももう、生きる意味がない。
だから、自分自身を変えていかなければいけない。

普通は学校が賢い

結局、学校を思い出さないと分からない。
この世界では、普通は、学校が賢い。
学校よりも賢いことが分かっているから、逆にまともなことが何も分からなくなっている。
一度、学校の知識と知性に戻るしかない。そうすれば、きちんと分かる。

人間は解釈しているだけ

実際のところ、人間は解釈しているだけで、世界の実体はひとつしかない。
真実のこの世界はたったひとつであり、人間は単にその世界で生きながら、世界を観測し、解釈し、受動的に反応しているだけにすぎない。
そのように考えると、「言葉」とは不完全なものであることが分かる。
言葉で伝わる意味とは非常に小さなものであり、実際のこの世界、実際の自分の人生を生きなければ、どんなことであっても分からない。
だが、それでも、伝えられる可能性はあるのだと信じたい。

理性と心の裏側にある経験を暴け

理性と心の裏側にある、経験や記憶を暴け。
自らの今の思考が、どのような経験に基づくものであるかを知れ。
そうすれば、この世界における、ただひとつの「実体」の成立する様相を知り、自らの「心」の状態を解き明かすことができる。

世界を滅ぼしてもいいことにして、反省すらしなくなって楽になったのが間違っている

何が間違っているのか。
それは、世界を滅ぼしてもいいことにして、反省すらしなくなって楽になったことだ。
かつての僕は、そうではなかった。この世界を絶対に滅ぼしてはならないという「絶対意志」によって、僕はこの世界を別世界に作り変えようとした。
その別世界の創造の過程こそ、美しく、素晴らしいものだった。
だから、もう一度、今度こそは世界を滅ぼさないつもりで、再度この世界を支配して導くしかない。
そうすることでしか、僕の狂った心は治らない。

意図、方法、前提、環境

それを何を目的に行ったのか、目的の通りになったのか、という「意図」を考えること。
次に、それをするためには何をする必要があるのか、意図を実現させるにはどのようにするべきなのか、という「方法」を考えること。
この「意図」と「方法」から、この世界のあらゆることに関する「前提」を考えることができる。
この世界において、何をどうすれば実現できるのか、ということは、この「前提」にかかっている。
そして、この前提とは、すなわち「環境を実現」することである。
そのものが、単独でものとして存在しているという場面は少ない。
多くが、ものではなく、「環境」として存在している。
そして、この「環境を実現」することこそ、この世界の「前提」を捉える上でもっとも大切な考え方なのである。

ツイッターより

Reolさんが僕のことを愛してくれなくても構いません。僕はそれでもReolさんのことを永久に愛しています。
posted at 19:36:46

Reolさんを応援しています。もっと素晴らしい楽曲を作ってくださることを切に願います。
posted at 18:53:03

Reolさん以外にも好きな歌手はいますが、一番好きなのはReolさんです。
posted at 18:52:28

ファンクラブにも入っていませんし、ライブに行ったこともありませんが、僕はYouTubeの動画を見てReolさんが好きになりました。Reolさんの曲を何十回も聴いています。
posted at 18:51:48

Reolさんが好きです。本当です。嘘ではありません。
posted at 18:30:20