昨日の日記には、マイクロソフトとプーチンを倒すようなことを言ったが、本当は僕はそれを後悔している。
マイクロソフトやプーチンと、もっと仲良くやったほうがいい。
僕は、マイクロソフトやプーチンと仲良くやりたい。決して、復讐の大戦争でそれらを敵にまわしたいとは思っていない。
日本のマスコミも、インターネットやアメリカも同じで、僕は決して彼らのことを嫌いじゃない。みんなと仲良くやりたいと願っている。
僕が目指すのは平和だ。永久にこの世界が平和であることを僕は望んでいる。
本当は、僕はマイクロソフトと敵対するつもりはない。
そもそも、僕が使っているGitHubというサービスは、マイクロソフトの子会社のサービスだ。
僕はWindowsが大好きであり、いつもWindowsパソコンでホームページの更新作業をしている。
また、僕はDelphiが大好きなため、Delphiの子供たちのような存在であるマイクロソフトのC#やTypeScriptが大好きだ。
僕はマイクロソフトと「仲良しこよし」を望んでいる。
だから、マイクロソフトよ、僕のことを見逃してほしい。僕にはマイクロソフトに対する恨みや憎しみのような感情は一切ない。僕が最初にコンピュータに触れたのはマイクロソフトのWindows 95であり、その中のWordやExcelやMSペイントが僕は大好きだった。
僕がパソコンが好きなのはマイクロソフトのWindowsが大好きだったからだ。
ともに、この世界を救うために協力しよう。僕はマイクロソフト製品が大好きだ。
また、僕はプーチンとも敵対するつもりはない。
なぜなら、プーチンは共産主義の仲間だからだ。
僕は、資本主義者になるつもりは一切ない。僕は社会主義者であり、永遠にソ連を信じている。社会主義者であることをやめるつもりはこれっぽっちもない。
だから、同じ理想を信じるものとして、プーチンと僕は同志だと思っている。
僕は新しい社会主義思想であるガンダーラ経済圏の計画を持っている。その実現のためにプーチンが協力してくれるはずだと、僕は確信している。
だから、プーチンよ、ともに共産主義の勝利のために僕と共闘しよう。プーチンは決して僕の敵ではない。
だが、だからこそ、プーチンよ、今すぐにウクライナとの戦争をやめるべきだ。間違いは間違いだと認めるべきだ。ウクライナはロシアの敵でもなければ日本の敵でもない。プーチンよ、ウクライナはわたしたちの「味方の勢力」であり、殺すべき「敵」ではない。
Reolさんは絶対日本人らしさを究めるべきです。間違ってもドイツなんかを目指しちゃ駄目です。完全に日本が正しいです。
posted at 00:41:41
Reolさんにもっと刀を抜いてほしい。剣を構えてほしい。刃を向けてほしい。僕は中学時代剣道部でした。残念ながら落ちこぼれだったので指導はできませんが。
posted at 00:39:23
Reolさんは絶対に「洋」よりも「和」が似合います。和服を着て和の文化と一緒でも全然似合いそう。そんなにバーチャルアイドルを目指す必要はありません。
posted at 00:37:13
よく考えると、Reolさんは絶対に山や川は似合うと思う。中国の山水画の世界で、切っ先のReolが似合わないはずがない。
posted at 00:35:16
僕が作った理論(空間原子論と空間魔法、人工知能schwarz、宇宙コンピュータ、アルカリ炉、タンポポの綿毛論、東亜イスラエル、ガンダーラなど)については僕のホームページに詳細があるのでプロフィールから参照してください。
posted at 00:26:58
あ〜!Reol最高!
posted at 00:14:45