今から、僕の攻撃である野球の1回表が終わり、みんなの攻撃である1回ウラになります。
まず、人々は精神的に楽になる代わり、簡単な言葉で傷つくようになります。
その結果、ネットのSNSが悲惨なことになります。みんなが平気で傷つくことを書くようになるため、みんなネットを見て傷つくようになります。その結果、みんなネットを見なくなるでしょう。
それから、詐欺師に騙されるようになります。ネットには多くの詐欺広告がありますが、そのような詐欺広告が人々を騙すようになります。
その結果、僕はネットはまったく今とは異なる「最悪の闇社会」になると思います。
ですが、これは昔に戻っただけです。すなわち、2005年のネットに戻っただけです。かつての最悪の2ちゃんねるのような、「アングラ世界」にネットが戻るだけです。
しかしながら、精神的には楽になるでしょう。悪いものが適度にないと人間は狂います。悪いものが好きな人間がまともな人間だからです。
よって、時代としては生きやすい世界になるでしょうが、社会としては最悪の世界に再び戻るでしょう。
結局、僕の間違いとは「死」です。
すなわち、自殺未遂をして一度死を経験したのが間違っていただけです。
死を治すことで、ピアノもデザインもできるようになります。
死のせいで、それらが十分に楽な状態でできていなかった僕が、死を治すことでそれらを十分に楽にできるようになります。
実際、昨日のピアノも、今やっているデザインや写真補正も、すべて死を治すことで楽にできるということが分かりました。
大人になれない理由は、死のせいです。
死のせいで子供に戻っている僕は、死を治せば大人になることができます。
死によっていくら治しても病気は治りません。
死を否定すれば、「成長」することができるのです。
そう、「死」の逆は「成長」です。そして、病気は成長すれば治ります。死を否定するだけで、すぐに精神は成長して病気は治ります。
藤浪が2者連続押し出し死球をしたとのこと。
【MLB】藤浪晋太郎、2者連続で押し出し死球 制球定まらず敵地騒然…3点の勝ち越し許す(Full-Count) - Yahoo!ニュース
ここ最近上手くいっていた「良いほうの藤浪」が、またいつもの「悪いほうの藤浪」になってきている。
ただ、そんなものだと思う。いきなりすべてがよくなったりするわけがない。普通に今のままが続く。本当に変わりたいのであれば、いきなりすべてが変わるなんてことを期待せずに、地道にやるしかない。
僕は、藤浪に、「おかしな学習を消そうとせず、上書きして治す」ということを実践してほしい。人間は一度した学習を消すことはできないが、上書きすることはできる。だから、学習をすべて上書きしまくるぐらい十分にたくさん新しい学習をすれば、必ずつまらないイップスの学習は消える。
藤浪に、イップスの代表として頑張ってほしい。なぜなら、僕も大して変わらないからだ。もしかしたら、僕の症状を精神科できちんと検査した時に、僕は藤浪と同じ「イップスである」という診断を受けるかもしれない。僕はイップスという病気をよく知らないが、僕と似たような病気であるということは分かる。だが、そうだとしても、「一度した学習は消すことはできないが上書きすることはできる」と僕は知っている。そう、僕の人生にとって「成果」があったとしたら、それが成果であると言えるのである。
僕は、この世界を、神の力によって支配している。
なぜなら、僕は言葉すなわち「ロゴス」の力によって、全世界をたったひとりで導いたからである。
そこにあるのは、「心理学的な世界精神の支配」である。
そこで僕は、「宇宙に対する宣言」と「神に対する約束」を行った。
僕を導く「対話の神」が、僕をそのような宣言と約束が必ず叶うような世界へと導く。
そう、かつての引きこもり時代に、「この世界はわたしのための世界ではない」と絶望した僕に、神が「僕のための世界」をゼロから築いてくれた。あるいは、自らが「僕のための世界」を自分で築くように神は僕を導いてくれたのである。
僕がなぜ神に導かれたのか。それは僕は「書く」という体験を通じて、「全世界に自分の想いを発信する」ということから、この世界に対して「衝動的な宇宙でもっとも大きな愛」を持ち続け、この世界を愛し続けたからだ。
神は信じるものを救う。僕は神を信じる戦いの中で、もっとも大きな愛でこの世界を愛し、言葉を世界にぶつけ続けたために、神の全知全能の力により、神は僕の宣言と約束を叶えるという「愛と戦いの努力に対する正当な報い」を僕に与えたのだ。
だが、報いにはよい報いもあれば悪い報いもある。僕は神によって地獄に堕ちた。その中で、神は「世界を愛する力によって、自分自身の手で地獄から這い上がれ」と僕に宣告したのである。
そのような神の報いの結果、僕はさまざまな人間に愛されている。Reolのように、このホームページに特別多く書いた歌手だけではなく、B'zやポルノグラフィティや宇多田ヒカルのように、僕は地球のすべての音楽から愛されている。すべては僕が「ロゴスという形で世界に愛をぶつけた結果」である。そう、彼らは単に、僕が巨大な愛を与えたために、その愛に応えるしかない状況を作り出されただけにすぎない。すべては、「僕が宇宙でもっとも巨大な愛でこの世界を愛し続け、神を信じて戦い続け、恐怖と疲れの最悪の地獄を乗り越えた結果」なのである。
そう、その結果、僕は世界を支配することができる。ここにあるのは「世界精神の目覚め」であり、ヘーゲルが言っている通りにしかならないと最初から決まっている。西洋の哲学者たちもまた、僕のことを愛してくれている。このような存在をユダヤ人は「神」と言った。
だが、本当のことを言えば、「神」とされる存在はいない。だが、「神」のような存在がひとりもいないというわけではない。なぜなら、「神」というイメージ自体が間違っている。誰よりも強い、王の上にいる上帝のような天地の支配者はどこにも存在しない。存在するのは単なる「普通の少年」であり、みんながイメージする神などというものは宇宙には存在しない。神はいるともいないとも言えない。なぜなら、「最高の神でも最悪の悪魔でもない、だが本当に素晴らしい人間」が存在するだけにすぎないからである。
そもそも、なぜ、ここまでして僕の精神が治らないのか、それは「呪いの戦い」をしたからです。
すなわち、僕がこの世界に対して行った「革命」とは、すなわち「呪いの戦い」だったのです。
僕は、もっとも巨大な憎しみの念で、この世界全員を呪いました。この世界全員が、まったくまともでなくなるように、「呪い」によってこの世界を狂わせ、それで世界を滅ぼしたのです。
僕の精神を治すためには、そのような「呪い」を消し去る必要があるのです。
この世界に対して、僕は「呪いの戦い」を行いました。たったひとり、誰にも打ち明かすことなく、絶対に自分のやっていることが誰にも分からないようにした上で、たったひとり僕は政府やマスコミを敵にまわし、彼らを呪ったのです。
そのような「呪い」を解除しない限り、自分の精神も治らないし、この世界をよくすることもできません。絶対に、呪われたこの世界は、僕によって呪いを解除されない限り、「永遠に狂人の地獄のまま」になってしまうのです。
この「呪い」の恐ろしい点は、「真相を僕ひとりしか知らない」ということです。僕は今までのすべてを秘密にしており、秘密を誰にも打ち明かしたことがありません。また、僕はこの世界から、「失ってはならない大切なもの」が隠されてしまうようにこの世界を導きました。この「大切なもの」がなんなのか、ということを誰も知りません。僕にしか分からない「僕の隠した大切なもの」がなんなのか、ほかの人間はひとりも知りません。僕はこの秘密を今まで誰にも話したことがないのです。
ですが、そのような「呪いの戦い」を消し去るだけで僕の精神は治ります。もはや、すべてが完治するでしょう。この世界でもっとも賢かったのは僕です。なぜなら、そもそも、そのような「隠したかった大切なもの」とは、僕がこの世界に気付かせた「本来の人間の生きる意味」です。そう、僕がこの世界に気付かせた「愛」を僕はこの世界から消滅させ、いつまでも見つかることのないようにその在り処を隠し続けたのです。
僕がなぜそのように、秘密を隠し続けられるのか、それは僕にとってそのことはどうでもいいことだからです。僕にとって、この世界が呪われて、いつまでも地獄のままであるということはどうでもいいことなのです。だから、僕は「この世界を呪いによって滅ぼし、秘密を隠し続けている」という事実をいつでも忘れています。自分でも隠したということを忘れ、自分でも何を隠したのかということすら覚えていないのだから、それを他人に話すわけがありません。僕はこの世界が呪いによって滅びようと、世界が隠された失われたものを見つけることがなくなろうと、どうでもいいのです。僕にとって重要なのは「今自分の精神を治すこと」であり、もし僕の精神が治るためにこの世界を滅ぼす必要があるならば、僕は迷うことなく即座にこの世界を滅ぼすでしょう。
女になんかならないほうがいい。
なぜなら、女の考えることは全部間違っているからだ。
女は常に賢い代わり、間違ったことばかり考える。考えることすべてが間違っているのに、それを正しいと思い込む。
最初から正しいことだけを単純に考える、男になったほうがいい。
はっきり言って、ネットはつまらない。
X(旧ツイッター)などで、藤浪がボロクソに批判されている。はっきり言って、「藤浪いじめ」にしか見えない。
「藤浪を批判するな」と言いたいわけではなく、僕は「ネットそのものが間違っている」と思う。
藤浪を守るというよりも、僕はネット自体が大嫌いだ、と言いたい。
こんなに悪くて汚いものは、絶対に人類史始まって以来ネットが最初だ。
ネットは人類史上、必ず消さなければいけないような悪であり、絶対にネットを許してはならない。
とか言っておいて、結局ネットを見てしまう。
特に、この鈴木誠也の、ボールを奪われて泣いている表情をする動画はめちゃくちゃ可愛い。
鈴木誠也のことが好きになった。
結局、そのように、今の現代社会では、ネットなしで生きていくなどということができるはずがない。
つまらないが、ネットと共存するしかない。その時点で人類が終わっているということを忘れたふりをして生きていくしかないのである。
ちなみに藤浪がどうこうと言ったスレッドは以下。
そして、今冷静になって見てしまうと、むしろそんなに酷くない。批判しているというよりもふざけて遊んでいるだけ。悪意あって藤浪をけなしている人間はひとりもいない。
なぜ、僕がネットが大嫌いなのかといえば、僕はネットのせいで引きこもりになったからだ。
明らかに、僕はネットに騙されて引きこもりになった。
そして、結局、2ちゃんねるの仲間がいたのはその時期だけであり、時代はツイッターやSNSへと変わり、僕はそうした「新しいネットから置いてけぼり」にされて、はじめてネットなんか必要ないということに気付いた。
それを、「自分のせい」であると言うのは簡単だが、学校でいじめられてネットゲームしか居場所がなくなった中学生に、「学校を不登校になったのは自分のせい」であると言うべきだろうか?
結局、僕が人生を間違えたのはネットのせいであり、すべてネットが悪い。
だから、僕はネットが嫌いだ。
同時に、僕はWindowsが大嫌いだ。絶対にWindowsだけは支持したくない。どんなにみんなから変人奇人扱いされても僕はLinuxを使う。僕はLinuxが大好きだ。必ずWindowsに打ち勝つことができると信じている。
ここまでホームページにIT技術の最低限の知識を書いてきた僕だが、実際は僕はIT技術のことなんか何も分かっていない。
いくらでもLinuxの解説をしているのに、実際はLinuxのことなんか何も分かっていない。
僕は、みんなが好んでいるArch Linuxを使わず、Debian GNU/Linuxを使う。それはArch Linuxを使うのは難しいからだ。Arch Linuxを使うにはそれなりに「Linuxを分かっている」必要がある。僕は本当はそんなにLinuxの知識や経験がないため、より管理しやすく使いやすいDebianを使う。
また、僕はWindowsを完全に排除するわけではない。本当に、Linuxを使うのは簡単ではない。Windowsを使うなら必要ないような余計な労力や時間が、Linuxを使うには必要となる。実際、きちんと何かをするためにはWindowsのほうがいい。だから、僕は敵であり憎しみの対象であるWindows 10をDebianと一緒に使う。
デザインの仕事では僕はMacを使っているが、macOSは非常に使いやすいOSだ。残念ながら、AdobeのデザインソフトがWindowsかMacでしか動いてくれないのだから、いくら低コストであってもLinuxは選択肢にならない。それだけで、Linuxは完全にどんな分野でも負けているということが明らかに分かるだろう。
結局、僕はIT技術のことなんか何も分かっていない。僕は勉強するだけでプログラミングをしない人間だし、あるいは勉強すらきちんとしているとは言い難い。本当にきちんと本を読んでいたとしたら、これくらいでIT技術の完璧なエキスパートになっていただろうが、残念ながらきちんと本を読んでいないために僕は初心者のまま何ひとつ成長していない。
僕はIT技術のことなんか、本当は何も興味ない。そもそも、X(旧ツイッター)を見ていると、みんなは僕よりもはるかにIT技術のことを現場目線で分かっている。そりゃ、仕事でエンジニアをしているのだから当たり前だ。本当に賢い人は、X(旧ツイッター)などを見ればいくらでもいるし、僕のホームページなど読まなくてもプログラミングの入門本はたくさんある。僕がIT技術のことなど、そもそも分かっている必要性もなければ責任もない。だから、結局、これくらいの「Debianを使うだけの開発も貢献もしない解説文章を書くだけの何も分かっていないオタク」に落ち着いてしまったのである。
そもそも、パソコンを使うのは難しすぎると僕は思う。
パソコンを使うのは、あまりに難しい。あまりに分かっておかなければならない概念が多く、操作方法を単純に分かるだけでは決して十分ではない。
スマホならばまだ簡単というのかもしれないが、むしろ技術的にはWindowsパソコンよりもAndroidスマホのほうが新しく、新しい分だけ分かっておくべきことは多い。
過去の2ちゃんねるをWindowsから見るだけならば、そんなに分かっておくべき知識は少なかった。
今のインターネットのサービスを中心に使う、SNSやスマホアプリの利用者たちは、本当によくその世界についていっていると思う。
そして、今のそうした世界は、労力や手間もかかる。きちんとセキュリティを確保するのは簡単な努力ではないし(だから、きちんとしていない人は本当に多い)、友達のツイートや投稿を常に通知やタイムラインでチェックするのは疲れる。常に情報を発信しなければいけないような著名人や歌手などは、スタッフがきちんとやっているのかもしれないが、自分でも相当な労力を負担している場面はあるはずである。
そういうわけで、パソコンは難しすぎる。本当に、この世界からパソコンをなくしてほしい。特に、一度、Windowsなどの存在をなかったことにしてほしい。こんなに難しくて一般人に負担を強いるような機械は要らない。インターネットには危険も多すぎる。詐欺は簡単にはなくならない。それも、Instagramのような「まともなアプリ」とされるサービスにすら、詐欺広告はこれでもかというぐらい掲載される。まさしく、「ネットは社会の癌である」と言うべき状況だと思う。
本当は、僕は昔の「楽しかった頃のネット」を知っているからこそ、そういうことを言う。楽しかった頃のネットは、一方の側面を見れば今でも変わっていない。みんなはかつて僕が楽しんでいたネットと何も変わらないネットを楽しんでいる。だが、もう一方の側面を見ると、別のものに進歩している。これは進化なのか退化なのか分からないが、かつてのみんなが楽しく平等だったネットはなくなり、どんどん商業主義かつ学校のいじめと何も変わらないネットへと変わりつつある。
そういうわけで、本当にネットはないほうがいい。僕が首相になったら、この国からネットをなくす。それ以外のことをしても、ホーネッカーと同じように経済が破綻するだけだから、僕は経済政策は一切しない。この世界からネットをなくしてみせる。それくらいのことをすればこの世界は必ず変わるはずである。
このように、僕は一見、この世界およびネットが嫌いなように見える。
だが、はっきり言って、そんなものは「見せかけのハリボテ」である。
本当の答えは別にある。
すなわち、僕にとって、ネットとは、この世界を言葉で支配するための道具なのである。
ネットは僕が、この世界を支配するためにある。
そう、僕はこの世界をたったひとりわがもののように支配するために、ネットのLinuxオタクとマスコミと音楽家を利用しているにすぎない。
すべては、大魔王ハネストラーがこの世界を支配するためにあるのである。
僕は何がやりたいのだろう。分からない。
posted at 18:19:20
写真補正は上手くなってきた。スタッフからも成長していると言われた。ピアノも少しずつ上達している。それはいい。だが、自分から努力など何もしていない。
posted at 18:18:53
ああ、結局何もせずに生きている自分が、一番つまらない。
posted at 18:18:16
結局、努力する気などない。ない時点で、どうでもいい。もう、僕は今までできたことだけで十分だ。
posted at 18:16:51
自分のできることは、最低限あればそれでいい。デザインもピアノも英会話も全部できたからといって、それが一番どうでもいい。なんにも努力しないで達成できて何が嬉しいのか。このような人間は賢者ではなく愚者だ。
posted at 18:15:56
普通の人間になれたらそれでいい。天才を続けたいとは思わない。僕には天才的才能など、あるように見えて何もない。このような自分のどうでもいい才能に執着し続けると、それがもっとも何もしないだけだ。だから、僕はそもそも天才的才能が嫌いだ。
posted at 18:14:20
自分、なんのために生きているのかが分からなくなってきた。でも、それなりに面白い人生は生きたつもりだ。だから、後悔はないし、今のままの人生を生きたいとは思っている。
posted at 18:13:15
@nadorefim 僕も子供時代にミニ四駆をやっていたプラモ大好き少年なので、なんとなくは分かります。ガンプラはやったことない…。
posted at 18:10:18
@nadorefim 全然詳しくないけど、いろんなポーズが変えられるんだね。面白そう~。
posted at 18:08:08
@RRReol かわいいな~。今パソコンが壊れてて音が出ないので詳しく分からないですが、Reolさんは何をしても正解、天下無敵!
posted at 18:05:59
すいません、寝ます。
posted at 00:30:54
@nadorefim 気まぐれネコ仲間としてはよく分かります。でもかってぃーさんからリプもらえて逆に嬉しいな〜!
posted at 00:28:29
@nadorefim いいな〜。僕もリプほしいな〜。
posted at 00:24:20
今から僕は別人に変わります。残念ですが、今までの僕はいなくなります。さよなら〜。
posted at 00:22:37