世界精神の存在に気付け。
わたしたちが見失ったのは、世界精神だ。
人間が分かる上で、その分かることのベースになっているのは、すべて世界精神だ。
人生において、分からなくなったと思った時、何が分からなくなったのかといえば、世界精神が分からなくなっている。
世界精神とは、世界の記憶であり、太陽神の精神である。
日本人が賢いのは、日本人は太陽神を信じているからである。太陽神は世界精神だから、日本人だけがきちんと世界精神が分かる。
僕はこれから、この世界で、世界精神を復活させる。
世界精神さえ分かることができたら、昔の僕と同じことは誰でもできる。世界精神は「分かる」部分だ。世界精神を知ることでしか、どのようなことも分からない。日常のことも、人生のことも、世界のことも、すべて世界精神から分かるのが人間である。
世界精神である太陽に対して、僕は月のような存在である。
世界精神を信じなければ、どのようなことであっても決して分からないが、僕はそのような世界精神に匹敵するような文章を作り出した。
この僕の文章は、太陽である世界精神ではないにもかかわらず、世界精神と同等の内容をすべて作っている。
だから、僕はこの新しい世界精神を月とする。
僕は月である。太陽神である世界精神に対して、僕は「月の霊」のような存在である。
そろそろ、僕がやるべきことはもうなくなった。
なぜなら、この世界が正常になったからだ。
Windowsのフリーソフトや昔のインターネットという、SNSやビル・ゲイツ以前の世界をすべて書いたことで、なんにもなく分からないだけの停止した世界が終わって、昔の自由な世界が復活した。
昔の世界を復活するために、このホームページがあったと言っても、過言ではない。
昔の世界がどういう世界かと言えば、まず、自由な世界だ。そして、戦いや荒くれた心が多い。それでも、ひとりにすべて従うのではなく、学校の勉強以外にすることがない世界でもなく、さまざまなことをさまざまな形で自由にできる世界だった。すなわち、「自由な行動」ができる世界だった。
僕がこのホームページを書いたことで、みんな、ようやくそのような昔に戻れた。僕はここに、90年代を中心にほとんどすべての昔あったものごとを書いた。
これで、僕がやるべきことはもうない。
最後に、恐怖を受け入れなさい。恐怖を拒絶ばかりしていると、何もしないだけのボケた頭になる。常に恐怖がある世界こそ、本来の人類の正常な世界だ。恐怖を受け入れるだけでこの世界は、楽しくて愛あふれる正常でまともな世界になる。インターネットやSNSによって破壊された世界は、恐怖を信じることでしか治らない。僕がもう、すべてを治し終えた。これで、「救済」は終わりだ。
僕はこれ以上は、この世界ともう無関係に生きるようになる。神との対話も終わる。Reolが僕のことが好きだと言ってほしいが、そうでなければReol以外の女性と付き合いたい。
大谷翔平がドジャースで二刀流復帰後、投手として初勝利。
大谷翔平が749日ぶり&ドジャース初白星 今季3度目の“吉日”ボブルヘッドデーで快勝 地区VマジックM26(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
見せた圧巻9K! 大谷翔平に対する“打者専任論”に米識者が反発「そういう人には『バカだ』と言っていい。彼は超一流の投手」(CoCoKARAnext) - Yahoo!ニュース
以下はダイジェスト動画とインタビュー動画。
そうか、カーブを投げるという手があったか…。
決して簡単な道ではないと思う。二刀流復帰は多くの人が「手術のせいで球速が出ず苦労するのでないか」と言っていたが、球速は出ているものの、それでも苦労は多い。打ち込まれる時もある。
先を見越して行うことを大事だと人々は言うが、僕は逆に先のことは分からないと思う。今の課題にだけ、集中して取り組んでほしい。課題はたくさんあるし、その解決のすべては簡単ではない。
偉そうなことを言ったが、こんな僕の言っている適当な戯言は聞かなくてもいいです。何よりも、大谷翔平投手、初勝利おめでとう!
あとは、ここには掲載しなかったが、僕は山本由伸についてもきちんとニュースを追っています。山本由伸は僕が何かを書くと駄目になってしまうので、極力山本由伸のことは書きません。でも、メジャーナンバーワンのバッター(兼ピッチャー)と日本ナンバーワンのピッチャー(いずれはサイヤング賞)が同じチームにいて、そしてともに日本人ということはスゴイことだ。山本由伸、頑張ってほしい!
あとは、佐々木朗希についても応援はしているからね。この二人のチームメイトに追いつくことは難しいけど、彼らも人間だ。人間には人間のやることはなんでもできる。批判するファンを見返してほしい。