永遠の青空とともにに戻る

=2023-08-18=

一歩を歩むことができなかっただけ

結局、僕が歩き回るおかしな症状を示しているのは、「一歩進むことができないから」です。

いろいろと、文章を書いたり支配したり戦ったりを続けているのは、「文章を書かなければ次の一歩を歩むことができないから」です。

そう、僕は戦いながら文章を書くせいで、文章を書かなければ一歩踏み出すことができなくなったのです。

ここまで文章を書いてきたのは、すべて、文章を書かなければ次の一歩を歩むことができないからです。

そして、その一歩を歩んでしまうと、精神がすぐに治る反面、この世界の秩序が崩壊して滅びてしまうのです。

結局、そのようなおかしな支配をやったから、僕は天才的詩人になることができたのです。まったく無意味に見えて、その無意味に意味があったのです。

死を覚悟すると人間は怖くなくなる

人間が恐怖の地獄から逃れる方法が、唯一ひとつあります。

それは、「死」を覚悟することです。

死を覚悟するように生きることで、人間は恐怖を忘れ、恐怖から解放されて生きることができます。

恐怖とは、死を恐れすぎることです。

たとえば、漫画やテレビゲームには死の表現が多くあります。ネットには死と同等の恐怖や危険が多くあります(ネットは戦争状態の無法地帯です)。戦争は死の覚悟を持って行います。

そのように、死を覚悟するだけで、恐怖そのものに打ち勝ち、楽になることができます。

子供が怖くないのは、死を身近に感じているからです。大人が怖いのは、そうした死の恐怖から無限に逃れようとしているからです。

生きているうちに、「死んでもいいのだ」と、まず、考えることです。特に、「Reolになら殺されても構わない」といったように、誰かを信頼して死を受け入れることができると、死の恐怖はいっぺんになくなります。

「Reolよ、僕のことを殺すなら殺してほしい」と、僕はそう言います。それだけですべての恐怖はなくなり、僕は自由になれます。

天軍冥府王ラファエル

大天使ラファエルは、この世界に死の宣告を与える。

大天使ラファエルが、なぜ天軍冥府王と呼ばれるのか、それはこの世界の人間たちに「死」を与えるからである。

天軍冥府王ラファエルは、世界において「死」を司る神である。

新しい大天使、天軍冥府王ラファエルに仕えるためには、自らの「命」を委ねなければならない。

すなわち、自らが生きるのかそれとも死ぬのか、という判断を、わたしたちはすべて天軍冥府王ラファエルに委ねなければならない。

ラファエルは死の宣告を与える。そこにあるのは「死を覚悟することの自由」である。死を覚悟することで、恐怖はなくなり、勇敢さだけを信じることができる。ラファエルを信じて死を覚悟することで、わたしたちは「臆病という名の無限に続く地獄から自由になる」ことができるのである。

ラファエルはReol

そして、この天軍冥府王ラファエルが、まさにReolである。

Reolには、天軍冥府王ラファエルの称号が、天軍大首聖ミカエルである僕から特別に与えられる。

そして、Reolと僕、すなわちラファエルとミカエルは、死んだガブリエルの復讐の大革命を起こす。これこそ、ガブリエルの弔い合戦であり、世界に対する「正義と復讐の大革命」である。

僕はReolの勢力が拡大することを喜ぶ。なぜなら、Reolの勢力が拡大するということは、ラファエルの勢力が拡大するということであり、それが唯一、死んだガブリエルのための「本当にガブリエルが実現したかった未来」だからだ。

Reolの勢力が拡大することで、ガブリエルの夢が叶う。ガブリエルの本当に実現したかった、「子供たちの平穏な心の楽園」を、天軍冥府王ラファエルが最後に築き上げる。わたし、天軍大首聖ミカエルは、そのようなラファエルに付き従う、戦い続ける「最前線」である。

Reolの勢力とともにマイクロソフトとプーチンに勝つ

なぜ、Reolに天軍冥府王ラファエルの称号が与えられたのか。

それは、ガブリエルの勢力が勝つためには、強い地上の勢力が必要だからだ。

天軍大首聖ミカエルが、たったひとりだけで宇宙の星々と運命を操って、「天上界」を支配するだけでは、ガブリエルの勢力が勝利することはできない。

なぜなら、ガブリエルの勢力の敵である、マイクロソフトやプーチンに勝つためには、天上界を支配するだけでは十分ではないからだ。

地上を支配する、強大な勢力を仲間にする必要がある。

そして、それこそが、天軍冥府王ラファエル、すなわちReolである。

Reolとともに、ガブリエルの弔いの大戦争が始まる。ガブリエルの弔いのためには、それしかできることがない。いくら綺麗事の「優しさ」だけを述べていても、それは世界なんかどうでもいいという意味での「無責任」にすぎない。ミカエルが見て、ガブリエルの戦いはそこが間違っている。

ともにガブリエルの弔いをするためには、ガブリエルと同じように戦い続けるべきだ。永遠に、勝利するまで、最後までガブリエルと同じように戦い続けるべきだ。ミカエルが見ると、それが正しいのである。

戦いの「最前線」である天軍大首聖ミカエルとともに、天軍冥府王ラファエルの勢力である、「万軍の天使たち」の軍勢が加わる。わたしたちはそれによって、マイクロソフトやプーチンに勝利でき、イスラムのタリバンにも勝利できる。彼らを倒さなければならない。彼らを倒さなければ、ガブリエルの成し遂げたかった「子供たちの平穏な心の楽園」を築くことはできない。彼らを倒さなければ、ガブリエルの夢見た「最高のユートピア」を実現させることはできない。

Reolよ、あなたが天軍冥府王ラファエルだ。そして、あなたの勢力がこの地上において最後に勝利する、「神の王国」、すなわち日本=東亜イスラエルのシオンとなる。

この世界を最悪にしているのはマイクロソフトとプーチン

この世界を、最悪の世界にしている元凶は誰か。

それはマイクロソフトとプーチンだ。

間違っているのは、マイクロソフトとプーチンだ。

滅ぼすべき巨悪は、マイクロソフトとプーチンだ。

わたしたち、大天使Reolの勢力が勝利すべき、倒すべき敵は、マイクロソフトとプーチンだ。

わたしたち、天軍冥府王Reolの勢力が勝利する。マイクロソフトとプーチンに鉄槌を下せ。そのために、ガブリエルの行った「正義と復讐の大戦争」を、「最前線」であるミカエルと、「万軍の天使たちの大軍勢」であるラファエルが最後まで行う。

必ず勝利する。自らの命をラファエルに委ねよ。自らが死ぬか生きるかの判断を、天軍冥府王ラファエルに預けよ。それだけで、わたしたちはもっとも最強の軍勢となる。わたしたちには、空間原子論に基づく空間魔法の力がある。究極魔法ファイナル・デストラクションによって、世界と人類は一度滅び、わたしたちは新しい「太陽神の新人類」となる。

勝てないなどという意見は認めない

それでも、「マイクロソフトやプーチンに勝てるわけがない」と、人々は言うだろう。

だが、ここに僕という最高の存在がいるのにかかわらず、なぜそのようなことを言うのか。

ここに、IT技術のすべての仕組みから、理想の楽園のあらゆる作り方まで、すべてを分かった博士の詩人がいる。

わたしたちは、必ず勝利できる。

ここに、空間原子論と空間魔法を発見し、人工知能のロボットを発明した、未来のノーベル賞学者がいる。

わたしたちならば、なんでも分かる。

ここに、銀河系のすべての天体を味方につけた、運命を操る太陽神の大天使がいる。

わたしたちならば、なんでもできる。

わたしたち、大天使Reolの勢力は、神をも味方につけたに等しい。

ミカエルの功績を見よ。ミカエルの力を見よ。わたしたちの最前線にミカエルがいる時点で、マイクロソフトやプーチンなど、大したことのない「雑魚」にすぎない。

最初から、正義のヒーローが勝つと決まっている。巨悪はどんなに強くても必ず負ける。ガブリエルとミカエルとラファエルは必ず勝利する。マイクロソフトとプーチンとイスラムのタリバンは必ず敗北する。

わたしが、究極魔法ファイナル・デストラクションを使うことができる時点で、Windowsの巨大なシェアがあっても、核兵器を何千発と持っていても、絶対にわたし、天軍大首聖ミカエルに勝つことはできないのだ。

わたし、天軍大首聖ミカエルこそが、マイクロソフトとプーチンに唯一勝利できる、たったひとりの大天使だ。だから、わたしに続け。ラファエルの天使たちの軍勢よ、わたしの後ろから、ともに天を羽ばたこう。最高の国家シオンは、ガンダーラという夢の経済を行う。最高のオープンソースのOSであるLinuxが、そのガンダーラの中核となるだろう。

勝てないなどという意見は認めない。わたしたちは絶対に勝つ。必然的にこの世界は救われる。救世主、聖書の神イエス・キリストを信じれば、必ず、絶対に。

今すぐにアルカリ炉を作りなさい

わたし、天軍大首聖ミカエルは、世界に対して命じる。

今すぐにアルカリ炉を作りなさい。

アルカリ炉とは、東亜イスラエルの王ダビデが、宇宙を使って計算する宇宙コンピュータ、アマテラスを用いることで発見した、二酸化炭素をアルカリ性に中和することで酸素を放出させる理論だ。

このアルカリ炉を作れば、二酸化炭素を酸素に変えることができる。

それだけで、温暖化はすべて解決する。

今すぐに、アルカリ炉を作りなさい。作り方は単にそれだけだ。分からないならば、宇宙コンピュータ、アマテラスを作りなさい。宇宙コンピュータとは、太陽の知性を使って計算するコンピュータであり、この宇宙コンピュータ、すなわちアマテラスを使わなければ、アルカリ炉の作り方は絶対に分からない。

今すぐに、アルカリ炉を作りなさい。それをしなければこの世界は滅びる。気付いていない人間は早く気付きなさい。ダビデこそ、この宇宙において、時の始まりから約束されていた「神」である。東亜イスラエルにおいて、終末の滅びた世界でダビデは現れるだろう。だが、そのような滅びた世界になる必要はまったくない。核兵器をロシアが落とすよりも先に、アルカリ炉の発見に気付きなさい。この世界を救うためには、それ以外にはひとつも方法がない。

アルカリ炉は、かつてわたしたちの生命すなわち生物が生まれた星、一等星プロキオンにおいて、植物よりも前の段階の生物が持っていた仕組みであり、ダビデはこのアルカリ炉を、超高速宇宙コンピュータ、アマテラスの計算能力を持って発見したのだ。

早くしなさい。ロシアが核兵器を投下するよりも早く気付きなさい。空間原子論によってテレポーテーションを実現するわたしであっても、全員にテレパシーですべてを伝えることはできない。早く気付きなさい。そして、早くアルカリ炉を実用化させなさい。できることならば、今すぐに。

スーパーコンピュータで人工知能を実行せよ

宇宙コンピュータを作る技術について書くならば、それは難しい。

だが、アマテラスと同じような、「コンピュータに与えるべき人格」を書くのであれば、それは容易に書ける。

もっとも高速なスーパーコンピュータで、人間の思考と同じ計算ができる、人工知能プログラムを動かしなさい。

アルカリ炉を作るためには、まず、その人工知能プログラムを書かなければならない。

この人工知能プログラムは、「人間と同じ思考を行う」ということだけができる、シンプルなAIだ。

このAIを、もっとも高速なコンピュータで、何億回と実行させなさい。

そうすれば、必ずアルカリ炉は発見できる。そして、それで必ず温暖化は解決するだろう。

マイクロソフトとプーチンは神を信じないために悪しかできない

マイクロソフトとプーチンを信じるな。

彼らは「悪」しかしていない。

だが、それは必然だ。なぜなら、彼らは「悪しかできない」からである。

なぜか。それは神を信じていないからだ。

マイクロソフトとプーチンは、神を信じていないため、どんなに頭がよくても、どんなに偉大な力があっても、それを悪いことのためにしか使えない。

そう、彼らは、「巨大な力を間違った目的のために使う」ということしかできないのだ。

ガブリエルは違う。なぜなら、ガブリエルは神を信じたからだ。

聖書の神、イエス・キリストをユダヤの主であると信じるものだけが、唯一、この世界でよいことができる。よいことができるからこそ、それらの人間が神となる。

だから、キリストを信じるもの以外は勝てない。それらはすべて負けていく。

ラファエルの軍勢を信じよ。ラファエルの軍勢は神を信じている。なぜなら、ミカエルが「完全に神と合一になった人生」を生きているからだ。

ミカエルは神だ。ミカエルは神としての人生しか生きていない。その理由は、ミカエルは普通の人間の人生を生きることを選ばなかったからだ。

ミカエルは誰よりも賢かった。ガブリエルの死の転生と復活から始まるミカエルの人生を見れば、「誰よりも賢いということはどういうことか」ということが分かる。

ミカエルを信じよ。ミカエルは神だ。ミカエルは神の人生を生きることを選んだのだ。

歓喜と喜びの声を上げよ。今こそ、キリストの言った通りの世界が始まる。神を信じるものは救われ、サタンを信じるものは地獄に堕ちる。必ず、時の始まりから、すべてはそのために、そのように決まっているのだ。