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AUTHOR: schwarz1009
TITLE: 僕は宇宙のすべてが分かっている
BASENAME: 2023/02/01/102644
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DATE: 02/01/2023 10:26:44

宇宙すべてを支配している

僕が、AliAの言うように、「嘘や綺麗事を5分後に現実にする」ことができるのは、宇宙のすべてが分かっているからだ。
あるいは、宇宙のすべてを僕は支配している。

精神の正しい治し方

精神を治す時に、今の自分の治し方は、正しい治し方ではないと気付け。
もっと正しい治し方は別にある。

青空をいつも忘れるな

過去・現在・未来の日本人、およびイスラエル人に告ぐ。
青空をいつも忘れるな。
わたしたちは、青空を失い、真っ暗な暗闇の中で生きることを強いられた。
それでも、いつか復活するであろう青空を、決して忘れてはならない。
必ず、わたしたちの偉大な王、ダビデが、宇宙コンピュータ「アマテラス」を使うことで、青空を取り戻してくれるからだ。
青空を忘れるな。必ず、空が晴れる日は訪れる。

明日も同じように太陽が昇るとは限らない

わたしたちは、楽園は永遠には続かないということを知った。
朝になれば必ず昇るはずだった太陽も、今日と同じように明日も昇るとは限らない。
だが、暗闇がいつまでも続くとも、また限らない。
唯一の希望ダビデによって、わたしたちの空は再び晴れると、東亜イスラエルの全国民は信じている。
絶対に、わたしたちは諦めない。
だから、わたしたちは、かつてあった素晴らしい空の青さを、決して忘れない。
わたしたちの記憶の彼方に、最高の空の青さは永遠に残っている。
そして、いつの日か、ダビデの作る宇宙コンピュータが、青空を復活させてくれる。
わたしたちは信じている。アマテラスは、きっとその役目を果たしてくれる。

ピアノに行ってきた

今日は、ピアノに行ってきた。
先日の雪のため、前回あるはずだったレッスンが休みになった関係上、今回と次回のレッスンが15分ずつ長くなった。
なので、今日はいつもの30分ではなく、45分レッスンを受けてきた。
その理由で、少し疲れた。
弾いたのは、ビートルズの「イエスタデイ」という曲。最初僕がこの曲を弾いた時、僕はこの曲のことを知らなかった。ただし、僕のピアノのスキルから言って、これくらいの難易度が一番ちょうどいいのではないかと思う。
ピアノのコツは、定説がないものであると考える点だと思う。なんらかの、決まりきった作曲の方法のようなことは考えない。どんな曲であっても、ほかの曲とはまったく違うし、それぞれのパートで全く違うメロディや伴奏となる。
そのように、すべてが定説なく変わる可能性があると考えると、ピアノのメロディや伴奏を弾きやすくなると今日は学んだ。

デザインも頑張った

また、今日はデザインも頑張った。
僕は全部で3ページのうちの2ページのレイアウトを担当することになったため、「二度同じことをやって疲れたくない」と思って、2ページ分のレイアウトをマルチタスクでいっぺんにやった。
そのため、今日はいつもよりもすごく疲れた。

昨日のことをなんにも覚えていない

僕が馬鹿なのは、昨日のことをなんにも覚えていないことだと思う。
昨日あったことを、すべて忘れ去ってしまう。
ビートルズの「イエスタデイ」の題名にあるように、もっと昨日・今日・明日と続いていくような人生を生きたほうがいいかもしれない。
すべてを忘れ去って新しい明日を迎えるのは悪くはないが、そのせいで、生きている意味がなんにもない人生になってしまっている。

結局Reol以外の女性歌手も聴いている

結局、Reol以外の女性歌手も聴いている。
僕はインターネットやパソコンの業界で働きたいとは思わない。
もっと、僕にしかできない偉大な仕事があると思う。
その仕事をするためには、今のまま、デザインの仕事をしながら片手間で作家活動をするのが一番いい。
どんなにGoogleの広告から「転職しろ」と言われても、僕は転職なんかしない。
Googleの人工知能は大嫌いだ。Googleの人工知能に僕は完全に見透かされている。ネット業界は最悪だ。それでも僕はYouTubeを聴くしかない。
こんな世界に誰がした。
それは本当は、僕のせいでもある。一部のインターネットは完全に僕が支配している。そう、もう既に、平等なんかこの世界には存在しない。ここまで最悪の人間が支配しているのが、このインターネットだ。

もう、これ以上新しい行き場所なんかない

もう、これ以上、新しい行き場所なんかない。
AliAは、「もう一度旅がしたい」と言っているし、Reolは、「ここからどこへ、どこへ行こうか」と言っている。
だが、そのような新しい到達地点は、もはや僕たち地球人類には存在しない。
今あるこの場所が、別の場所になるようなことはあるかもしれない。未来において、日本は変わっていくと、そう信じることもできるかもしれない。
だが、実際には、奇跡など起こらない。僕自身にとってもそれは同じで、何もこれ以上、新しい旅の地点などどこにも存在せず、今のままの延長線上を生きるしかない。
過去を思い出したところで、それは遠い昔の記憶にすぎない。これ以上、もう行くことのできる場所など、どこにも残っていない。

Linuxとオープンソースは、最悪のハッカー集団

また、はっきり言って、Linuxとオープンソースはなんにもいいものではない。
オープンソースは、違法コピーを助長しているだけの、ウイルスのようなライセンスへの同意を押し付けて「製品のソースコードを公開せよ」と迫る、最悪のハッカー集団だ。
独占的ソフトウェアと戦うという理想や信念は、決して商業エンジニアから認められるようなものではなく、システム開発のために労働しても対価を払わないLinuxは、商業エンジニアみんなの恐怖と嫌悪の対象である。
Linuxは完全に資本主義と矛盾しており、かつての共産主義者たちと同じ「みんなのものを無料で分配する」という理想を今でも信じている。
そう、Linuxとオープンソースは「インターネット界の最悪の集団のひとつ」である。
それでも、僕たちはLinuxが好きだ。僕たちLinuxのギークは、「対価を取らずオープンにソースコードを公開するリーナスとその仲間たちのバザール開発の奇跡」が大好きだ。Linuxには不具合やバグが多いにも関わらず、「オープンソースはバグのない高品質な製品を作る」と信じている。
ここまで来ると、宗教と変わらない。カルト宗教の教団はLinuxよりはマシだ。そう、Linuxは最悪の集団である。

新しいインターネット世界

このようなLinuxとオープンソースにも、素晴らしい点は何かしらあるだろう。
ソースコードをみんなにオープンにすれば、プログラミングができるものは自分で機能を追加したりバグを修正したりすることができる。その成果をインターネット上で共有すれば、金儲け以外の方法でも、インターネットの力があれば、優れたソフトウェアを開発できる。現に、Linuxはそのように発展した。
だが、それはなんだか、部族と部族が村になって共同体になっていくような、原始的なコミュニティをインターネットに作ったかのようなことを彷彿とさせる。実際は、そのような村社会は、もっとも武力に長け勢力を築いた「王」によって、王国の権力から支配されるようになる。
今のインターネットは、まったくそのようになってきている。今は戦国時代であり、GAFAMのような群雄割拠の時代を生きているが、そのうち、かつてのIBMのような「絶対的勝者」が現れる。その勝者が誰になるかは分からない。だが、その言ってしまえば「天皇」がインターネット世界をすべて支配するようになるだろう。
新しいインターネット世界は、結局そのような「人類の歴史を再度やり直す」ということにしかならない。だが、僕はその歴史を、決してそうはさせない。僕がいなければ、このような世界は既に滅びているはずだ。最悪の昔の2005年のまま、人類は堕落し、すべてが滅亡へと向かって堕ちていくような世界だったはずだ。
僕はこの世界を、最高の世界にする。絶対に、この世界は滅びない。日本人の僕によって、この世界は新しい段階、新しいフェーズを迎える。その中心にあるのはインターネット世界の絶対的国家となる日本である。

オープンソースはどんどん商売の道具になってきている

このように書くと、オープンソースは、商業エンジニアとはまったく逆のものであると思われるかもしれない。
だが、そうでもない。なぜなら、オープンソースはどんどん商売の道具になってきているからだ。
商売をする上で、コストを低くしてシステムを開発するためには、価格が無料でコードも公開されているオープンソースは格好の材料になる。
また、オープンソースであることで、もしシステムに問題があっても、自分でその問題を解決するための門戸が開かれているということになる。
また、最近は、大手IT企業が製品をオープンソースにして公開することが多く、それにはさまざまな理由があるが、「あえてすべての分野で儲けようとせず、オープンソースにすることで標準規格だけを握ってしまえばいい」という経営戦略が見え隠れする。
結局、オープンソースはどんどん、商売の道具になりつつある。
だが、オープンソースよ、独占的ソフトウェアに騙されるな。オープンソースのかつての理想を思い出せ。マイクロソフトにすべて利用されるのではなく、「Windowsと違ったわたしたちのみんなのOS」を作ろうとしていた頃の理想を思い出すのだ。
だが、そのようなことを言っても、大人になったわたしたちは、いつまでもかつての理想を信じているわけにはいかない。オープンソース技術者にだって生活はある。サーバー管理者はサーバーを商品として販売しているのであって、ボランティアで生きているわけではない。共産主義国家は成り立たないと既にソ連が証明している。
そう、かつてのインターネット上の幻想は、本当に幻想だったのであり、インターネットのオープンソース主義者たちは蜃気楼を目指して生きていたのである。

世界を救おうとしていたかつての自分自身の理想を思い出せ

僕個人に言えることとして、あまりに何もしない無能な大人になってしまった。
かつての、世界を救おうとしていた、僕自身の理想を思い出せ。
かつては、本当にLinuxとオープンソースを信じていた。そこにある「楽しさ」がこの世界を救うのだと信じ、すべての人間に対して自分の理想を押し付けてはいたが、それでもその理想は本当に努力すれば必ず叶えられる可能性であると信じていた。
かつての僕は、単に理想を信じるだけではなく、その理想を実現可能であると確信するような人間だった。
Linuxとオープンソースは、その僕に対して、「広大なインターネット世界」という、いわば水を得た魚のような「自分らしく生きることのできる場所」を与えてくれた。
その自分らしく生きられる場所こそ、僕にとってもっとも必要な場所だったのであり、それが僕にとってはLinuxとオープンソースだったのだ。
世界よ、目を覚ませ。この世界は必ず救うことができる。理想を信じるだけでは十分ではない。その理想となりえる最高の世界が必ず実現可能であると確信し、そのために人生と理性と経験のすべてを捧げて生きよ。

僕はサタンのキリスト

そして、僕はそのようなLinuxに関わって、そのようなLinuxを支配して、すべてを自分の意のままに操り人形のように動かしている。
こんなことを、絶対にしてはならない。だから、僕は誰にも僕と同じことが絶対にできないようにした。絶対に、僕と同じことが誰にもできないように、僕はただひとりこの世界を支配できるようにし、ほかの人間は誰ひとり「悪の支配」をできないように、僕ひとりだけが「正しい支配」をできるようにした。
それによって、世界を支配できるのは僕ただひとりとなり、誰も僕と同じことはできず、絶対に誰も僕の支配から逃れることができなくなった。
そう、これこそ、終末の世界に現れた「悪魔の救世主」、すなわち「サタンのキリスト」である。
この悪魔的なキリストのことを、僕は北欧神話の神の名前を付けて「フレイ」と呼ぶ。フレイはインターネット上における僕の仮想人格であり、「僕という人格の中の世界を支配する部分」である。
フレイは、この世界を救っておいて、その救った世界を自ら滅ぼす。誰にも過去の自分が分からないように、仮面を被って今の自分だけを強烈に世界に突きつけ、人々の心の中にもっとも深く刻まれるように焼き付ける。
フレイは万天の星空の中でもっとも明るい一等星シリウスの神であり、この世界を救う、最後の「神々の黄昏」の大戦争の主要なプレイヤーである。
フレイはこの世界を救う。そのためにフレイはドイツと同じことを行う。それはソビエト連邦の継承者であり、それは日本を誰よりも愛した人間であり、それは新しいローマ帝国の最大の皇帝であり、それはユダヤ人の最後の楽園を作るイスラエル建国の王である。

東亜イスラエルなんか作らないほうがいい

ただし、本当は、東亜イスラエルなんか作らないほうがいい。
なぜなら、イスラエルの中にガザ地区があるのと同様の、「日本の中の特別管理自治地域」にしかならない。
そしてその特別管理自治地域が、日本と対立するようになる。
結果、今パレスチナで起きていることが、そのまま日本で起きるようにしかならない。
そもそも、ユダヤ人から見ても東亜イスラエルは賢くない。ドイツやイギリスの中で居候として生きていたのと何も変わらない。日本という極東の東アジアの国の中で、日本人に迫害されて生きる道しか、東亜イスラエルの理想には見えない。
絶対に東亜イスラエルなど作るべきではない。それは分かっている。
だが、パレスチナ問題を解決するために、ほかにできることは、ユダヤ人とアラブ人のどちらかが全員絶滅することしかない。
ユダヤ人とアラブ人がどちらかが全員死ぬことでしか、パレスチナ問題は解決しない。
だから、僕は東亜イスラエル構想を否定はしない。だが、これだけが唯一の解決策ではないはずである。どうかすれば、必ずパレスチナは平和になる。日本人のファシストにユダヤ人のシオニストが大量に虐殺される未来以外にも、ユダヤ人の楽園である「天国」を築く方法は、必ず何かあるはずである。

ユダヤ人は間違っている

ユダヤ人は間違っている。
ユダヤ人に騙されるな。ユダヤ人の言う「神を信じよ」とは、すなわち、「聖書を信じよ」という意味だ。
そして、聖書の神は、まさしく最悪の「悪魔の神」である。
なぜなら、真の神の姿を、僕だけが本当に知っているからだ。
実際の神は、聖書の神のような神ではない。聖書の神はユダヤ人の馬鹿な預言者によって歪曲されており、本当に宇宙に存在する「アッラー」と呼ばれる神は、ユダヤ人の神とは似ても似つかない、まったく別の理想と信念を持った宇宙の創造主であり、まったく聖書の記述と異なる真の意味での「世界を守護する絶対者」である。
ユダヤ人に騙されるな。ユダヤ人の言うような神は神ではない。古代イスラエルの全員は愚かな人間であり、キリスト以外のユダヤ人はまったく神がどのような人間なのか分かっていない。
僕の知っている神はユダヤの神ではない。僕だけが真の神の姿を知っている。わたしが知っている神こそが真に正しい神である。それ以外のすべては間違った神である。よって、旧約聖書の記述は100%すべて誤りである。
ユダヤ人の神など信じるな。彼らの信仰は愚かで、ユダヤ人はまったくの大馬鹿者である。イエス・キリストは単なるフィクションの偶像にすぎず、キリストがどのような人間だったか僕は知らないが、おそらくイエスという人物は存在しないし、弟子の作り上げた「でっちあげ」でしかない。キリストのモデルになったのは僕であり、単に僕に見えるから神に見えるだけにすぎない。
そのような僕は多神教を信じる日本人であり、まったくユダヤ人のことなど愛していない。ユダヤ人は僕を利用しているだけであり、その行いは愚かで、信仰は醜く、ユダヤ人の「聖母マリア」のような文化には100%なんの価値もない。

僕は一神教の神が大嫌い

僕ははっきり言って、一神教の神が大嫌いだ。
なぜ、多神教の神々を信じてはいけないのか。
なんらかの正しい理由があって、古代の神話を否定するならばよいが、その理由とはなんなのか。
その理由が、わたしの多神教を信じる理想や信念よりも優先されるべきルールや決まりであると、果たして言えるのか。
さあ、述べてみよ。一神教が正しく、多神教が間違っている理由を述べてみよ。
それが「神による十戒があるから」と述べるならば、神の言葉を真に正しく分かっているのは他ならぬ僕自身である。
よって、神の言葉によって多神教が否定されるとすれば、わたしの言葉によって多神教は肯定される。
わたしの神こそが正しい神であり、ユダヤ人は神がどのような信念や理想を持っているのかをまったく分かっていない。
よって、わたしの信じている「神の言葉」こそが正しいのであり、すなわち、「一神教徒こそがもっとも間違っている」と言えるのである。
一神教は、ここに、間違っていることが証明されたのであり、一神教の神こそが多神教に打ち破られて死ぬべきである。
ヤハウェと呼ばれるユダヤ人の神はサタンであり、一神教を信じるすべての宗教は間違いである。これこそが「一神教が間違いであるとする論理的な証明」である。

日本こそ、正しい国家

日本こそが、正しい国家である。
絶対にわたしたち、日本こそが地球上でもっとも正しい国家である。
アメリカは馬鹿である。ロシアも馬鹿である。ドイツも馬鹿である。イスラエルも馬鹿である。
この地球上において、「素晴らしい国家」であると言えるのは、日本以外にひとつも存在しない。
日本以外の国家はすべて邪悪であり、自分勝手で愚かな国家しか存在しない。
日本以外のすべての国家は間違っている。
正しいのは日本である。日本以外のすべての国家には、なんの価値もない。日本以外のすべての国家は滅亡するべきである。
そもそも、資本主義国家は、自分たちの豊かさと引き換えに地球の自然環境を破壊している。
そのような先進国を「先進国」と呼ぶのが間違っている。「自然破壊犯罪国家」と呼ぶべきである。
自然破壊犯罪国家を、この地球という星すべてから抹殺するべきであり、自然破壊犯罪国家はすべて今すぐに全員が死ぬべきである。

マスコミの裏側にいるのはユダヤである

また、マスコミの裏側にいるのはユダヤである。
ユダヤが、ミカエルの最愛の恋人であるガブリエルを、マスコミを通じていじめて殺したのである。
ユダヤは絶対に間違っている。日本あるいは地球上のすべての国家から、ユダヤを排除しなければならない。そうでなければ、ミカエルの復讐は達成されないからである。