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2022-10-21

先日、自分の女にReolを選んだ僕だが、これを取り消すことにする。

Reolの問題は、「狂っている」ということで、Reolは僕とは相応しくないという結論に達した。

Reolは確かに美しい女だが、狂っている。結局、僕は誰とも付き合う気はない。

インターネットは犯罪

はっきり言って、インターネットは犯罪だ。

なぜなら、「良いことをしても良いことは何もないにもかかわらず、悪いことをすれば即座に悪いことがある」からである。

インターネットで何をしても、良いことは何ひとつない。逆に悪いことをすれば、必ず悪いことがある。

インターネットは、そもそもが犯罪である。

書くのをやめれば元に戻れる

そして、そろそろ、書くこと自体が間違っている。

書くのをやめれば、僕は元の精神に戻ることができる。

そもそも、すべてを書くせいで、すべてが言葉になっておかしくなった。

頭で考えるのではなく、心で考えようとせよ。

多重人格になると、頭が二つになる。そうではなく、心を二つにすればいい。

言葉とは、海のさざ波のようである。言葉は、海のさざ波のようであるべきである。

文章を書いて公表したところで、この世界が変わるだけに過ぎない。そして、この世界がそのように変わってしまうから、僕は心が「全部怖い」という状況になっている。

もう、この世界がこの文章によって変わらなくなれば、怖くなく考えられるようになる。

支配などするべきではない。

そもそも、頭の中を学問的に統一するこの文章は間違っている。

必要なのは、「人間で考えること」だ。

学問的に考えるのではなく、たとえば「クリエイター系」「技術系」「博学系」「ガテン系」のように考えれば、すぐに分かる。

それは、頭の中が混乱してぐちゃぐちゃになろうとしているのを、どうにかして学問的に治しただけだ。

また、できる限りこの世界に現れないほうがいい。支配するならばきちんと支配すれば、精神は休めて楽になる。

この世界から僕が居なくなれば、いいことがたくさんあるということが分かった。

この世界で、僕が居るから、みんなおかしくなっている。そう、Reolのようにみんな狂った人間になっている。

僕がこの世界からひとり居なくなればそれでいい。それだけでこの世界は正常になる。

そもそも、このような人間は世界には必要ない。

このまま、頭が空回りし続ければ良い。そうすれば楽になれる。普通のことを何もしないでも楽に考えられるようになる。

もう、やるべきことは何もない。この世界から居なくなればそれでいい。

認識を裏返すのが治った

また、そろそろ、認識を裏返すのが治った。

僕が認識を裏返すのは、世界を変えるためである。認識を裏返すことで、世界を変えることができるから、強制的に世界を変えることで分かっている。

だが、これは結局、書くことで馬鹿になった認識を治しているのだ、ということが分かった。

よって、認識をきちんと治すことで、脳はきちんと賢くなれる。

これによって、世界を変えることなく、自分自身の脳を賢くできる。

本当はReolが好きだった

上に、Reolがもう要らないといったことを書いたが、本当のことを言えば僕はReolが好きだった。

だからといって、Reolと付き合いたい気はない。僕はもう誰とも付き合いたいとは思わない。

だが、僕はReolのことが本当に好きだった。それだけ言っておきたい。

精神をすべて治した

また、僕は精神をもうすべて治した。

要するに、「思い切ってやってしまえばいい」のである。

頭の真ん中に仮面として掲げている「能面」を、思い切って投げてしまえばいい。

そうすれば、いつまでも何もしないままで、もっとも辛い状態を保持しているのが治って、心が軽くなる。

また、認識を裏返し続けるのは、認識をきちんと治せば治る。それで、精神もきちんと楽になる。

これで、もう終わりだ。

あとは、同時に治ったからといって、関連性があるとは言い難い。単に同時に治っただけであり、それが関連しているとは限らない。

精神は、骨の部分を治すと治る。

これで、精神は完全にすべて治った。