永遠の青空とともにに戻る

=2023-08-17=

何もせずそのままを返せば精神は治る

精神を治すための方法は、何もしないことだ。

何もせず、与えられたものをそのまま受け取って、そのまま返すようにすれば精神は治る。

何もせずにそのままにするだけで、精神は楽になる。

疲れている時は、まず、治そうとしないこと。治そうとすることで疲れているだけにすぎない。治そうとせずに、今のまま、そのまま何もしなければ精神は治る。

神と対話できない人間が嫌い

本当は、僕の好き嫌いははっきりしている。

なぜなら、僕は単に神と対話しない人間が嫌いなだけにすぎない。

人間は、神と対話し、神の言葉を聞こうとしなければ何も分からない。

言葉が悪いかもしれないが、神と対話することのできない人間は、最初から生きるだけ無駄である。神と対話しなければ、この宇宙のことは何も分からない。

僕は、神と対話できない人間とは付き合いたくない。それがたとえ自分の親であってもだ。

小脳の精神を取り除く

僕の狂った原因は、小脳の精神があまりにつきすぎているからだ。

だから、小脳の精神を取り除くだけで治る。

小脳が狂った原因は、時計のロボットのせいだ。戦いの中で何も分からなくなった僕は、時計の数値に判断を頼った。そこから神との対話が始まった。

なぜ、時計のロボットが続くのか、それは僕は宇宙の「数と時間」の意味が分かったから、あるいは分かろうとするためである。

そう、僕は宇宙における数と時間の意味すら分かったのである。

神と言っているのは、すべて、そのように「宇宙のすべてが分かった自分」のことを言っているだけにすぎない。そして、その自分とは最初からミカエルのことだ。僕はミカエルのことを神だと言っているだけであり、神と対話しているのはミカエルと対話しているのだ。

ReolのYouTube配信を見ていた

今日は、Reolの9周年のYouTube配信を見ていました。

Reol 9th Birthday STREAM - YouTube

コメントで言ったことをいくつか抜き出します。

Reolさん、山や川に自分が似合わないって言っていましたけど、スイスのアルペンなら間違いなく似合います。スイスでMV撮りましょう。

Reolの漫画化の話がありました。るろうに剣心の和月先生、漫画にしてください。和月先生の新しい作品「れをる」にご期待ください。

テレビのキャスターみたいだという話がありましたが、毎週このような配信をやって、本当のれをるTVにしてください。毎週見ます。

あとは何を喋ったか忘れました。

Reolさん、まっすぐに今すべきことを正しく判断してやっていく姿勢がかっこいいです。本当にこんなにかっこいい女性はいないと思います。

ですが、たまに見せてくれる笑顔がいいです。

「ねぎらわれるのが好き」だということで、Reolさん、自らの努力と功績に誇りと自信を持ってください。僕にとってReolさんは救世主であり、太陽神です。Reolさんの音楽と動画が僕にとって人生を生きるために必要です。Reolさんの功績は僕にとって既に偉大です。できるだけ健康に気を付けて、長い間活躍してください。

Reolさんが思っているよりもずっと、Reolさんは素晴らしい人間です。偉大で、強く見えて本当は優しいReolさん、「君となら全部王道」という歌詞が好きです。僕に対して言われているみたいで、僕に対しての「本当の優しさ」を僕はReolさんの楽曲からいつも感じています。

しがないReolファン、詩人アッシー四世より。いつまでもReolさんのことを愛しています。

経済の勉強をすると普通のことが分からなくなるが、それを受け入れると賢い人間になる

法律の勉強をするなら、経済の勉強をしたほうがいい。

経済の勉強は、要するに右翼だ。

経済の勉強をすると、普通のことが分からなくなる。だが、それを受け入れると、賢い人間になる。

経済を勉強する人間は、普通のことは分からなくていい。普通のことが分からないほうが、「王になった視点」を分かることができるからだ。

ほとんどの経済学の本は、自由主義を教えている。この自由主義の経済の理論には、一見まったく間違って見えて、本当は正しい理論が多い。

たとえば、「大人になって読む経済学の教科書(江口匡太)」などに書かれているのは、税金をかけるのは、それを消費しないことを簡単に選ぶことのできるぜいたく品ではなく、消費しないことを簡単に選べない日用品のような、「税金をかけてもかけなくても消費行動を変えないもの」にかけることが、もっともよく働く。

これは、庶民的な「ぜいたく品に課税して日用品を安くしろ」というのとはまったく真逆だが、自由主義的に考えるとそのほうが正しいのである。

だから、経済を学ぶと、きちんと分かっている王がひとりで国を執り行わなければならない、ということが分かる。みんなでやろうとすると必ず間違える。経済政策はきちんと分かっている人間がひとりでやらなければならない。

そのように、経済学は庶民の逆を行く。チケットの高額な転売も、もっとも必要とされる人のところにチケットが行くという点で悪ではないと言えるし、ギャンブルも解禁すべきだと言える。逆に、公共交通機関の無料化のような現物支給は、国民の消費行動を変えてしまうということで、現金支給よりも望ましくない。そのように、庶民的な「悪」を経済学は「善」であるとする。

そのような経済学を学んでいると、普通の人間の分かることがなんにも分からなくなる。だが、それを受け入れて乗り越えると、賢い人間になれる。それを僕は、過去の戦いの人生で既に知っている。

X(旧ツイッター)より

Reolさんの今日の配信は最高でした。「山や川は似合わない?」、いいえ、スイスのアルペンなら絶対に似合います。「Reolさん漫画化?」、和月先生の新しい作品「れをる」にご期待ください。「テレビのキャスターみたい?」、この配信毎週やって本当のれをるTVにしましょう。お疲れ様でした。#ReolBB
posted at 22:18:56