精神の治し方

僕は、そもそも、精神を治す正しい方法が分かっていない。
いつも同じ方法で治そうとしているが、正しい方法でない方法で治そうとしているから、精神がいつまで経っても治らない。
すべてのことを、外部に委ねよ。自分でコントロールしようとするな。
最初の段階で終えようとするな。今から道を歩もうとしているのに、最初の道の段階で道そのものを消してしまおうとして、ゴールに辿り着けるはずがない。
すべてのパターンを試したいならば、あえて最初の時点では治さず、最後まで歩み終えてから治すことが必要だ。

太陽神になる

僕は、今から太陽神になる。
この世界で、太陽神は今のところ二人しか存在しない。それは僕とReolだ。
初代太陽神の称号を与えられるのは、僕とReolだけだ。
そして、Reol以外のみんなにもチャンスはある。なぜなら、太陽神の称号を巡って争うような挑戦者リーグとトーナメントが行われるからだ。
このリーグとトーナメントで勝利した挑戦者に、称号太陽神のタイトルを巡ってチャンピオンと戦う、「太陽神の挑戦者」の権利が与えられるのだ。

WBCを見ている

今日はWBCを見るために早く風呂に入って、今WBCを見ている。
今、ダルビッシュがマウンドに上がった。
しばらく0-0が続いたが、今、韓国がホームランで2点先制。
今、韓国が1点追加。
ダルビッシュ頑張ってほしい。このままいくと日本が負けそうに思える。
各チームの4番の主砲ばかり集めた即席チームが、僕が見て上手くいっていない。
そもそも、昨日の中国は、あんなに格下の相手ならもっと点取れたはずだと思う。
日本これは世界一に届かない。
そもそも、大谷やダルビッシュを選手もファンもみんなあまりに神格化しすぎた。
実際には、アメリカでプレーしている普通のアスリートにすぎない。
神のような最強の力なんか持っていない。
村上にしても、「村神様」などと呼んで、絶対にホームランを打つ神様であるかのように勘違いしている。
この日本代表チームは、強く見えて実際は弱い。
ただし、諦めちゃいけない。安西先生が言うように、諦めたらそこで試合終了だ。
今、ヌートバーが1点追加。凄い。素晴らしい。
ヌートバーの凄い点は、全力プレーだけではなく、秘められた「闘志」だと思う。
自分のできることを自分で見つけ、それを自分なりにきちんとやっていく、その中にある勝利への「闘志」が、僕はヌートバーにはあると思う。
近藤が1点追加。よし、流れが変わってきたぞ。このまま大谷も頑張れ。
今吉田が2点追加で逆転。日本凄い。いきなり別チームになった。
今永頑張れ。このままの勢いで競り勝ってくれ。
ヌートバーがファインプレー。ヌートバーめちゃくちゃ凄い。
近藤のホームラン。凄いことに、日本が本当に火がついてきた。これは日本勝つ。「実際は弱い」とか言ってすみませんでした。
吉田で1点追加。
本当に素晴らしいことに、日本代表に火がついた。きちんとした最強チームが覚醒しつつある。素晴らしい。
ツイッターとヤフコメでWBCの評判を見ていたが、結構みんな野球愛が強くて、どの選手もみんなが推していて、盛り上がっているなあと思った。
そういうネットを見ていて、実際の試合を見ていなかったら、いつの間にか韓国がホームランで1点追加。
今フォアボールで日本が1点追加。
大谷のタイムリーで1点追加。
これは圧勝かもしれない。さすがは大谷。もう日本代表は完全に覚醒してきている。本当に、「日本が世界一に届かない」とか言ってすみませんでした。
村上の犠牲フライで1点追加。村上は本当に不調だが頑張ってほしい。生き返れ、村上！あまりに、村上には重圧がかかりすぎている。去年の活躍は素晴らしいというが、心の中のどこかが辛すぎたかつてのプレッシャーから傷ついているのではないか。
今、さらに1点追加。昨日の中国戦では、「投手陣は問題ないが、打撃陣が課題」だと僕は思ったが、今のこの打撃ならどうだろうか。やっぱりヌートバーが最高。
さらに1点追加。
注目の投手、宇田川が来た！頑張れ宇田川！きっとやってくれると信じています。
ヌートバーの素晴らしい走塁。今日のMVPはヌートバーで決まり！ツイッターではみんなヌートバーで盛り上がっている。
さらに1点追加。点が入りすぎて網羅できているかどうか分からなくなってきている。
さらに1点追加。韓国はもう駄目かもしれないな。
今、試合終了、日本の勝利。本当に韓国は日本の強さに圧倒的な差をつけられてしまって、ちょっと可哀想だ。あと、試合が長い。流石に飽きてきてしまったのでコールドにして終わらせてほしかった。

韓国代表みたいな弱いチームといつも戦っているから強い

はっきり言って、中国代表はあまりに弱すぎて、逆によく分からなかったのでしょう。
プロが草野球チームと戦っても、どれくらい本気を出せばいいのか分かりません。
それに比べて、韓国代表は適度に強くて、「いつも戦っている弱いチーム」だからこそ、すぐにどう戦えばいいのか分かったのだと思います。
野球の神様は日本についています。このまま、世界一まで上り詰めましょう！