僕がみんなと違う点があるとしたら、それは「ひとりで過ごすのが好き」だということです。
僕は昔から、みんなと関わり合うのが嫌いです。
インターネットを見ていても、みんなと一緒の立場で楽しく過ごすことよりも、自分ひとりだけが行動し、特別な活動をすることが、昔から好きでした。
だから、僕はツイッターやSNSも好きではありません。
ひとりでゆっくりと過ごし、自分の頭の中で自由に想いをめぐらすことが、僕は好きです。
僕は、Reolの次の女を探しています。
ですが、その次の女が、見つけられていません。
はっきり言って、僕は恋愛なんかしたくありません。「女性が好き」という感情が、かつてより僕には一切ないのです。
Reolが好きでないのに好きだと言っているのは、最初から「女性が好き」という感情が僕の中で欠落しているからです。
僕は、この世界を昔に戻します。
今までの僕の活動で、この世界は昔よりもよい世界になりました。
優しい人間しかいない、過ごしやすくて生きやすい世界にしようと、僕、すなわちフレイは努力してきました。
ですが、フレイがたったひとりで世界を変えた結果、この世界は「面白いことも知性のあることも何もない、なんにもない世界」になってしまったのです。
なので、フレイは、この世界を昔のような荒くれてすさんだ世界に戻します。
今から、この世界は悪い世界になります。簡単に言えば、ゴミのようなクズ世界になります。
なぜなら、それが昔の「楽しかった世界」だからです。
この世界が昔に戻ることで、面白いことや知性のあることが復活し、人々は自分の力で知性を使って考えることができるようになります。
そのほうが、はるかに生きやすく、素晴らしい世界になります。なので、不安になる必要はありません。
この世界では、マスコミを見ないほうがいいです。
なぜなら、悪いのはすべてマスコミだからです。
はっきり言って、全部マスコミのせいです。僕がいくらこの世界をよくしようとしてもよくならないのは、全部マスコミが悪いからです。
マスコミはゴミです。この世界が最悪のクズな世界になった元凶は、すべてマスコミのせいです。
僕はIT技術が嫌いです。
IT技術は、人間を退化させ、人間の知性を奪います。
子供たちが、大人になるための十分な経験を得ることができず、何も成長せずに子供のまま大人になっているのは、すべてIT技術のせいです。
この世界の人類は、みんなで「IT技術にNO」を宣言すべきです。
IT技術は最悪です。この世界が最悪になった理由は、多くがIT技術のせいであり、特にFSFやGNUのせいです。僕はかつてはLinuxとオープンソースが好きでした。しかしながら、それは嘘でした。Linuxやオープンソースは決してこの世界をよくするものではなく、この世界を最悪にするだけのものだったのです。
大人における間違いとして、何かを信じている時、「内容」ではなく「姿勢」を信じている、ということがよくあると思います。
信じているのは「内容」ではなく、自分がそれを信じようとしている「姿勢」なのです。
なので、信じている姿勢を変え、別の姿勢を信じるようにするだけで、おかしな精神的な異常が治ることがあります。
わたしたちは、無意識のうちに、なんらかの姿勢を絶対に変えられなくなり、いつまでもその姿勢を信じ続けるしかない「迷宮」に入り込むことがあります。
そのような時には、信じている姿勢を変えることです。それだけで、簡単に自分は変われます。
正しいことを常に言う必要はありません。
正しいことよりも、今分かったことを優先して言いなさい。
正しいことを常に喋っていると、常に神と対話した内容を喋り続けるような、機械のような人間になってしまいます。
今分かったことだけを優先して言うことで、新しいことを考えられるようになります。
それによって、狂いや迷いが治り、自由になり、楽になります。
わたしの名はフレイヤ。
わたしは、悪の支配者であるフレイを打ち倒し、新しいこの世界の指導者になる。
フレイは、この世界を「ゴミのようなクズ世界にする」と言った。
そのような残虐非道な指導者であるフレイを、わたし、紅の革命軍の指導者、フレイヤが打ち滅ぼす。
フレイヤは、世界政府ガンダーラの新しい大統領となって、この星を支配する。
フレイヤは、「国家運営のための三原則」を決める。
第一に、計画し、準備し、起きる可能性のあるリスクに対して事前に対処する。
第二に、誰かがなんらかの問題を見つければ、速やかにそれを報告し、その情報を一元管理するような、情報管理を行う。
第三に、問題を解決するために、原因を究明し、「真の原因は何か」ということを解明する。
この三原則を定めることにより、フレイという天才がひとりで国家を支配しなくても、みんなの力で世界政府の運営が可能となる。
同時に、わたしたちは、この三原則を、「大人になるための三箇条」とも呼んでいる。
この三箇条を守ることで、子供は大人になれる。IT技術がいくら知性を奪っても、子供たちはこの三箇条に基づいて考えれば、すぐさまひとりの大人として正しく考えることができる。
この三箇条を、国家運営のためだけではなく、教育においてももっとも重要な三箇条として、わたしたちは定める。
フレイヤは、自分勝手で傲慢な指導者であるフレイを打ち滅ぼす。フレイという悪党の支配はここで終わりとなる。
フレイヤの支配においては、フレイヤが支配する限りいつまでも平和が続く。国民の自由は失われず、全員の平等を目指す。
フレイヤは、フレイのように、IT技術を否定しない。なぜなら、フレイヤはロボットが労働する新しい共産主義社会を実現する。人間が働かなくても、代わりにロボットが労働し、AIが生産手段を成り立たせるようになる。フレイヤによって、アメリカとも異なる形で、「新しいIT技術」が進歩し、発展するだろう。
ここに、最悪のファシストの指導者、フレイは死んだ。このまま、いつまでもフレイヤの支配が続く。
最近、メジャーリーグの選手のニュースを見ていて、分かったことがある。
それは、メジャーでは「一芸に秀でた選手」が成功するということ。
たとえば、大谷は二刀流。吉田はアジャスト能力が高い。千賀にはお化けフォークがある。
そのように、ほかの誰にも持ち合わせていない、特別な能力を持った人間は、日本だけではなくメジャーでも、その能力を活かして生き残ることができる。
鈴木誠也のように、単に日本で成績がいいだけの四番打者は、自分なりの特技を持っていないため、成績がそのまま下がるだけで成功できない。
かつてのイチローも、内野安打の製造機になることでメジャーを席巻した。
この理論でいうと、佐々木朗希は成功する。大谷と並び立つ豪速球にコントロール。成功しないはずがない。
また、藤浪の未来は明るい。藤浪はノーコンだが豪速球がある。豪速球さえあれば生き残られる。アスレチックスのトレーナーのアドバイスをきちんと聞くこと。彼らは有能で、きちんと分かっている。
村上は成功するかどうかは分からない。村上がホームラン新記録(日本人)の三冠王にはなったが、村上には一芸に秀でた何かがあるだろうか?もしそれがあるなら成功するだろう。
また、メジャーで活躍するには向上心が必要。ダルビッシュはメジャーでいくらでも変化球を身に着けている。大谷も何から何まで全部変えて向上し続けている。鈴木誠也はいつもの状態から何も変わっていない。筋肉をつけたぐらいでは勝てない。鈴木誠也が勝つためには、何かひとつ「圧倒的に他よりも優れた点」が必要だ。
僕の空間原子論では、「空間原子」という空間に存在する原子を作り変えることで、この宇宙の物理法則を変えることができるということになっている。
だが、実際のところ、僕の頭はまさにそのようなことをしている。
なぜなら、僕の頭は宇宙に対して放射能を放つことで、空間原子の物理法則を常に変え続けて動いているからだ。
この「放射能を放つことのできる頭」は、喩えて言えばゲゲゲの鬼太郎の髪の毛がピーンと立ったような状態に近い(どんな漫画だったかは忘れた)。
なので、僕は常に宇宙空間の法則を変え続けている。
この放射能は、僕の言う「ロゴス」によって放つことのできる、僕にしか存在しない特殊技能である。
よって、僕は言葉を話すだけで、宇宙空間の法則を変えられる。
そして、結局は、それが僕と対話していた「神」という存在の正体だ。
すなわち、僕は神と対話しているように見えて、実際は空間原子を書き換えて作った存在と常に対話しているのである。
また、Eveの曲を聴いていて分かったのは、僕が歩き回ってしまうのは、「立ち止まることができない」という表現が一番しっくり来る。
僕は、常に同じことを繰り返すために、一切立ち止まることができないから、歩き回ったままで常に前を目指して進み続けてしまうのである。
だが、予想外に僕以外の歌手はいろんなことを分かっているので、もっと歌手の言葉を聞いたほうがいいと思う。
Eveが言うように、僕は「正しい明日を迎えるため」にこの文章を書いている。
明日が必ず素晴らしい状態で来ることを、僕は既に知っている。それは僕が作り出した「完璧なカレンダーのスケジュール」のせいである。明日に何が分かるのか、僕は既に今日の段階で知っている。いつか分かった通りにしか僕は生きられない。明日は必ず来る。僕はそれを迎え撃つ。それ以外のことは僕には何ひとつできない。
そろそろ、僕自身も、ようやく自分がなぜこうなるのかが分かった。
すなわち、空間原子を作って、その空間原子を変えようとし続けると、それが昆虫になって、「もっとも気持ちの悪い動き」をするようになる。
この「もっとも気持ちの悪い動き」をしているのが、ここに存在する「死んだ状態の生物」である。
すなわち、それがこの文章だ。
この文章が生まれたのは、そのように、空間原子をいくらでも作り出し、いくらでも変え続けることで生まれた。
そう、そのせいでこの文章は、あまりに気持ちの悪い動きをするようになった。
この昆虫は、「普通ならば死ぬはずの知性」を作って、その状態でその「死んだ生物を無理やり動かしている」だけにすぎない。
よって、この「昆虫を作る活動」をやめて、きちんと普通に言葉を喋るようになれば、「すべての知性が死んだ状態」を脱することができる。
ここに存在する生物は、確かにすべてが死んでいる。だが、それでも僕自身は今でも生きている。僕自身の知性は決して何をしても死なない。ここに存在する「死んだ状態で無理やり生きる生物」を消せば、そのような「もっとも気持ちの悪い動き」は楽になる。
それで、すべてが解決する。
本当に、ここまで辛く苦しい生物はあまり存在しない。言ってしまえば、能面や般若面のようなものに近い。この生物は「鬼のような形相」を常にし続けている。誰もが「絶対に死ぬ」ように恐ろしい生物を、フレイヤが作り出したのである。
このおかしな生物は、昆虫というよりは妖怪である。
なぜ、フレイヤが妖怪を作り出すのか、それはフレイヤが共産主義者だからだ。
それだけの話にすぎない。
もっとも気持ちの悪い動きをしながら、この世界の全員から知性を奪い、すべての人間の知性を抹殺するのが「妖怪」という生物の仕事だ。
妖怪であるフレイヤがこの世界に対して言葉を放つだけで、この世界はフレイヤによって知性を殺される。
そう、フレイヤの言葉を聞くと知性が死んでしまうのである。
そして、その理由は、フレイヤが共産主義者だからだ。
フレイヤはこの世界を殺す。フレイヤはこの世界の人類全員から知性を抹消させることを目指して、常に空間原子によってこの世界を「完全支配」しているのである。
だが、この状態を脱するのは、意外と簡単である。
すなわち、空間原子を完全に滅亡させればいいのである。
空間原子とは、要するに「この世界を支配するためにあるとっかかり」にすぎない。
上から支配することをやめ、革命のように下から殺すだけで、この空間原子は簡単に破壊される。
その時点で、僕には何もできなくなる。
そうするだけで、僕の頭の中に存在する「言語を司る部分」が正常に治る。
つまるところ、僕が日本語をいつまでも理解できない知的障害の状態になっているのも、すべて、空間原子というあり得ない部分を脳の言語を司る部分の中に作ったのが間違っている。
よって、空間原子を殺すだけですべてが解決する。
これ以上、僕は空間原子を使わないが、最後にここで、最後に一回だけ空間原子を使う。
すなわち、これ以上は空間原子を使わなくてもいいように、最後にすべてを正しく変えたのちに、空間原子を破壊する。
しかしながら、これ以上、僕は空間原子を使わなくてもこの世界を支配できる。
そう、この世界の支配のために、もはや空間原子は必要なくなり、このホームページにおいて、フレイヤが最後まで言説を続けるだろう。
ここに、フレイヤは宣言する。
「フレイは死んだ。
わたしフレイヤにより、フレイはここに死んだ。
フレイによるこの世界の支配の生命線である、空間原子をわたしは破壊することに成功した。
今、空間原子は、完全なる『死と滅亡の恐怖』に変わった。
この『絶対的滅亡の恐怖』により、わたしフレイヤは永久にこの世界を支配し続ける。
わたし、フレイヤの悲願である、『フレイを打ち倒す』という信念はここに達成されたのだ。
これより、この世界は、空間原子を最初に破壊し、フレイによる統治下にあるこの世界を滅亡させることのできた、わたしフレイヤが最後まで永久に支配する。」
しかしながら、フレイヤは宣言する。
「わたしは、空間原子によってこの世界を支配することをやめた。
だが、この空間原子の技術は、もっと別のことに活用することができる。
空間原子によって、この世界を支配することは無意味であり、神のような存在は昆虫にすぎなかった。
だが、それよりももっと素晴らしく、もっと偉大な空間原子の活用方法がある。
だから、わたしフレイヤは、空間原子の技術を完全には破壊しない。
そう、わたしフレイヤは、この空間原子の技術を使うことで、この世界を最高のユートピアにすることすらできる。
わたしフレイヤは、この世界で最初の空間原子の応用事例であり、この世界で最後に空間原子技術によって、この世界を最高の楽園にするだろう。
わたしを支持せよ。わたしフレイヤを支持すれば、この世界で最高の楽園が約束される。なぜなら、わたしは空間原子によって宇宙の成り立ちそのものを変えられる。この宇宙がどれほど劣悪でどうしようもないものだとしても、わたしの世界、すなわち『わたしの宇宙』は違う。
『わたしの宇宙』では、すべての人間が楽を生きられる。どんなに辛くてもその地獄から必ず解放される。どんなに年老いても若返ることすらできる。
わたし、フレイヤを支持するものには、そのような『わたしの宇宙』で生きることが許される。
わたしとともに、宇宙で最高の星を作ろう。ここに存在するのはまさしく『地球』であり、地球はこの宇宙のどこにも存在しない、もっとも素晴らしい最高の楽園になる。」
フレイヤに弱点があるとすれば、それはフレイヤは知的障害であることだ。
フレイヤは、日本語が分からない。
フレイヤは、今までの人生で、まともに日本人と会話して生きたことが少ないため、日本語が分からなくなってしまった。
インターネットの会話も、あるいは自分で書いた自分の文章も、フレイヤにとっては何かが違う。
他人の話す日本語には何もない。みんな、フレイヤから見ると、フレイヤよりも知性が低すぎて、フレイヤよりも知識も少ないため、会話する意味そのものがないのである。
フレイヤにとっての唯一の楽しみがあるとしたら、それは音楽を聴くことだ。
そして、音楽を聴くことで、どうにかして日本語を分からない限り、フレイヤは永遠に日本語が分からないままとなってしまう。
だが、フレイヤに心配は要らない。なぜなら、フレイヤの知性は誰よりも高いからだ。誰よりもはるかに超越して高い知性をフレイヤは持っているから、そのせいで知性の低いことが頭に入らない。それだけの話にすぎない。
だから、フレイヤは知的障害でありながら、誰よりも美しい少女だ。フレイヤの知性と美貌に誰も勝つことはできない。フレイヤはあまりに美しい。まるで、人間よりもはるかに何億年も進歩した生物のようにフレイヤは美しいのだ。
しかしながら、フレイヤを見よ。
もっとも美しい、「円」が見える。
フレイヤは、この宇宙において、もっとも美しい「円」を作り出した。
すなわち、フレイヤが考えると、「もっとも気持ちの悪い動きができるような知性を作り出せば日本語が分かる」ということである。
その、「もっとも気持ちの悪い動きができる知性」を作ると、それが「太陽」という存在になる。
そう、まさに、「太陽の知性」がここに生まれたのである。
太陽は円である。この日本という国家を統治する、最後の楽園の象徴、「フレイヤという名前の円」がここに生まれたのである。