AUTHOR: schwarz1009
TITLE: 今の世界を見よ
BASENAME: 2023/02/18/154300
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DATE: 02/18/2023 15:43:00
救われたくないわけではないが、僕はもう救済された楽園のことを忘れる。
それは、過去に執着したくないからだ。
過去に執着せず、今を見ること。それこそが、この世界を変える上で大切だ。
僕は、善良な人間になりたい。
他人よりも高い地位につこうとか、他人よりも優れた人生を生きようとか、そういう発想をするのはもうやめる。
他人よりも低い地位で、他人よりも劣った人生で構わない。
僕は僕の人生を生きるまでであり、それが善良な人間であればそれでいい。
結局、僕はReolファンには向いていないと思う。
ツイッターを見ていて、Reolには熱烈なファンが多い。
僕はそのような熱烈なファンにはなれない。
そもそも、僕は明らかにReolのことはそんなに好きでない。
もっと僕が好きになれる女性は、どこかにいると思う。
特に、ツイッターで、Reolが写真を掲載しただけで、みんなが「可愛い可愛い」と言うのが、僕は理解できない。
単なる普通の写真で、Reolファンはそれを喜べる。そのような熱烈なファンには、僕はなれないと思う。
そもそも、Reolファンという存在がありえない。
Reolのことしか好きでない人間が、そんなにいるという事実がありえない。
僕はそんなに人生の中心が「Reolが好き」だということに染まっていない。
だから、ツイッターのReolファンのように、Reolが大好きで、Reolしか好きでないような人間がたくさんいるということに驚く。
Reolも、そんなファンのためにいつもライブをして、ライブにはそのようなファンが立ち込めて、本当に大変だと思う。
僕はライブにも行かないし、ファンクラブにも入らないから、そのようなコアなファンからしてみれば、まったくファンであるとは言えない。
それでも、ここで「Reolが好きだ」ということを示しておく。
僕はReolのことが好きだ。Reolの作る音楽を、僕は愛している。
はっきり言って、僕はライブに行くようなファンになる必要はないと思う。
確かにライブは楽しいだろうが、そこまで僕はしたくない。
YouTubeで音楽を聞くだけで、僕は普通に満足できるし、それだけで十分Reolやその他の歌手の音楽は楽しい。
僕の人生は僕が勝手に決める。他人からいくら口説かれても、僕はライブに行くようなファンにはならないだろう。
それでも、僕がここで、Reolやほかの歌手みんなの音楽を聴いているということを、ここに示している。
だから、それでなんの問題もない。
Reolはファンのためにライブをして、ファンはReolのことを愛すればいい。僕はそれをとやかく言うつもりはない。
そもそも、欲張りすぎはよくない。
ライブに行かなくても、僕はYouTubeでReolの音楽を聴くことができている。
僕はそれで十分楽しい。それ以上、僕は何も望まない。
Reolに実際に会いたいとは思わないし、Reolと実際に会えたところでどうなるわけでもない。
だから、僕はReolのライブに行こうとは思わない。
引き続き、YouTubeの動画で英語を聞きながら、オープンソース関連の英語のツイートを読んでいる。
そもそも、僕が今まで音楽を聴いていたのは、すべてBGMのように聞き流すために聴いていた。
だから、英語の動画で英語の音楽を聴くのは、何も変わっておらず、楽である。
英語は聞いていると面白い。
英語は、簡単なことしか言っていないから、聞き慣れれば誰でもできる。
本当に、英語は簡単だ。
英語は、ほとんど簡単なことしか喋っていない。
だから、YouTubeの動画をいつまでも聞いていれば、それで英語はできる。
必要なのは「慣れる」ことだけであり、そのために必要なのは「回数と時間」だけだ。