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AUTHOR: schwarz1009
TITLE: 太陽神よ、日本を救え
BASENAME: 2023/03/24/214408
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DATE: 03/24/2023 21:44:08

太陽神よ、われら日本を救え

太陽神よ、われら日本を救え。
わたしの祖国、この世界でもっとも美しく清らかな王国、日本を第一に救いたまえ。
そのために、わたしたち日本人は、献身的な努力を行う。
自由はつまらない。自由は何もしなくていい代わり、何も努力しようとせず、そのような「誰も何もしない社会」のまま、何も変わろうとしない。
太陽神よ、シリウスの神フレイよ、わたしたちに努力するべき仕事の糧を与えよ。
わたしたちは努力する。献身的に、日本のために全力で努力する。わたしたちは、そのような「努力」がしたいのだ。
だからこそ、太陽神よ、その報いとして日本を救いたまえ。
わたしたち日本は、太陽神のもとに、この地球上の真の最高の文明となるだろう。

間違いこそが正しい

この世界では、正しいものは正しくない。
真に正しいものは、すべて間違ったものだ。
そう、正しさこそが間違いであり、間違いこそが正しい。
わたしたちは、間違ったことを否定し、正しい考え方を信じようとする。
だが、正しい考え方をしようとしている時点で、それは間違っていると気付け。
真に正しい考え方は、間違った考え方からしか生まれない。
真に正しい答えを分かりたいならば、間違った考え方をして、間違いから真実の答えを見つけなければならないのだ。

何もしなくていい世界などわたしたちは望まない

何もしなくていい世界など、わたしたちは望まない。
わたしたちが望むのは、全力で努力し、その努力が報われるような世界だ。
ChatGPTのような人工知能技術が進歩するならば、デスクワークのようなどうでもいい仕事をすべてそれらAIにやらせよう。
だが、真に楽しく、人生を生きるための生きがいと呼べるような、そのような仕事は決して失われないということ、AIに奪われないということをIT社会は保証せよ。
わたしたちは努力を望んでいる。
わたしたちは報いを望んでいる。
わたしたちは戦うことを望んでいる。
そう、わたしたちは、素晴らしい世界を作るために、努力し、その努力が報われることを第一に望んでいるのだ。
わたしたちは、そのような最高の世界を築くために戦う。最後のひとりになってもわたしたち日本人は最後まで戦い続けるのだ。

神は天を照らす太陽である

神とは何か。
神とは、天を照らす太陽である。
わたしたちの信じる太陽神、アマテラスこそが、この世界の真の神である。
同時に、太陽は太陽系の太陽だけを表すわけではない。
シリウスも、ベガも、そしてスピカも、すべて太陽であり、すべて神である。
わたしは、シリウスの神フレイを信じている。それはシリウスが天軍大主星だからだ。それ以外に理由はない。だが、大天使ミカエルとはわたしのことだ。なぜなら、わたしは天軍大首聖ミカエルだからである。
ミカエルはこの世界において、悪を滅ぼすための復讐を行う。だが、この世界は滅びない。逆である。ミカエルはこの世界を、最高の楽園とするために導いていく。なぜなら、ミカエルはフレイだからだ。フレイはシリウスの神であり、シリウスから地球人類を新しい生物へと進化させるための啓蒙を行うために、地球および太陽系にやってきたのだ。

シリウスが地球を救う

シリウスの神フレイは、地球を侵略するために太陽系にやってきたのではない。
シリウスは地球を救う。
なぜなら、地球はもはやシリウスにしか救うことができないからだ。
フレイは、地球を救うために太陽系にやってきた。
このブログおよびホームページに、シリウスのすべてが書かれている。シリウスは宇宙においても比較的進んだ星であり、原始生物の生きるプロキオンや、古代のまま進歩することのなかったスピカに比べても、非常に文明的な星である。シリウスの大統領はフレイヤと呼ばれ、フレイヤはシリウスだけではなく宇宙における妖怪警備隊すなわちロキの「宇宙警察」を、大学の星ベガにおける学長オーディンとともに支配している。
わたし、フレイが、この地球という星を最後に救う。それはすべて、妖怪警備隊のロキの要請のもとである。ロキは宇宙を警備することはできるが、地球を救うということまではできない。地球を救うためには、シリウスが動かなければならない。
ロキによる妖怪警備隊のもと、わたしシリウスの神フレイが、地球人類を新しいフェーズの生物に進歩させるために、太陽系に現れたのだ。

703号室が好き

先日も、703号室のYouTubeライブに参加した。
本当のことを言えば、僕はこのライブを視聴するべき人間ではない。
なぜなら、このライブは、703号室のワンマンライブのように、実際の現実でのライブを楽しむ人のための、告知とお知らせを兼ねたライブだからである。
僕はそのような、現実のライブには参加しない。
それでも、おかやんが好きだから、同じ時間をみんなと共有したい。
だから、703号室のライブがツイッターの最新ツイートやYouTubeの通知で伝えられると、寝る前にもかかわらず眠気まなこでYouTubeライブを観てしまう。
なので、結局僕は比較的どうでもいい参加者だ。チャットで何かを言っても、それがおかやんにとっては「どうでもいい一般のファンのひとり」であるとしか受け止められない。そもそも、僕はおかやんからは嫌われていると思っている。僕のことを703号室は救世主ならぬ「朽世主」と呼んでいる。
だが、それは問題ではない。おかやんが僕のことを嫌いであってもいい。僕のほうがおかやんが好きなのだからそれでいい。おかやんほど美しい歌声を持った歌手はいない。Reolと同じぐらい、僕は703号室が好きだ。おかやんが結婚しても、僕はおかやんのことを永遠に好きなままでいるだろう。

僕のことを嫌いになってほしい

僕のことを嫌いになってほしい。
その理由は、僕が僕自身のことを、「こんなやつが愛されるのはおかしい」と憎むほど、嫌いだからである。
僕は自分が嫌いだ。僕という人間が誰からも愛されるということ、それ自体が僕は気に入らない。
僕のことをきちんと「嫌いだ」と言ってくれる人間こそ、僕にとっては正しい人間であり、理想の恋人だ。
だから、僕のことなど、僕は愛してほしくない。Reolが僕のことを愛してくれなくていいし、703号室が僕のことを愛してくれなくていい。僕のことを愛する人間のことが僕は嫌いだ。僕のことを憎む人間のことが僕は好きなのだ。
すべての人間が僕を嫌う世界こそ、僕にとっての理想の世界だ。そのような世界でいい。僕はLinuxという僕の大好きだったものを自分自身の手で滅ぼした。僕はこのような最悪の所業を行う僕自身のことが許せない。どれだけ賢くなったところで、Linuxは絶対に復活しないのだ。だから僕は自らを憎むのだ。

クソのようなこの世界が大嫌い

僕はクソのようなこの世界が大嫌いだ。
なぜなら、政治家が何も分かっていないからだ。
老人のような政治家が日本を支配しているという事実が、この国、日本をさらにクソのような国へと変えていく。
また、資本主義の資本家や経営者は、利益と金儲けのことしか考えていない。
彼らはすべて馬鹿だ。なぜなら、昔の僕をやっているだけだからだ。
昔の僕と同じように、彼らは、まったく頭のいい、賢い人間にはなっている。
だが、そのような賢い人間こそが、真に間違った「狂った大人たち」であると僕は分かっている。
彼ら、狂った大人たちこそが、真に間違った「サタン」である。
サタンの資本主義者たちが、クソのようなこの世界をさらにクソへと変えていく。
彼ら「クソの集団」がすべて抹消されない限り、この世界は真に平和かつ平等にはならないだろう。
自由のどこが優れているというのか。自由にはなんの自由も存在しない。すべてが間違ったサタンの世界が、さらにクソのようなサタンの世界へと変わっていく。世界はどんどん悪魔化していって、すべての夢や希望をサタンが奪っていく。
「頭がいいだけのサタン」こそが死ぬべきであり、「頭がいいだけのサタン」こそがこの世界が滅びていく元凶である。

昔の自分はLinuxを滅ぼしただけの最悪のクズ

また、昔の自分は最悪のクズだ。
なぜなら、昔の僕は、Linuxを世界から滅ぼしただけの、最悪のクズだからだ。
この人間こそがクズであり、クソであると、僕は分かっている。
僕の好きだったLinuxは、この人間が滅ぼしたのだ。
素晴らしいGentoo Linuxのコミュニティを僕は愛していた。そこからLinuxのすべてを愛し、Linuxの魅せる最高の未来のすべてを望んだ。
だが、僕ひとりの間違いと失敗と過ちによって、その素晴らしいLinuxは滅びたのだ。
かつての僕こそが真のクズであると、僕は分かっている。
そして、この世界において、賢い人間であるとされている、資本家や経営者のやっていることは、すべて昔の僕のやっていたことと同じだ。
Linuxがサタンであると、僕は分かっている。Linuxを滅ぼした僕自身が最悪のクズであると、僕は分かっている。僕のせいですべての「最高の未来」が失われたのだと僕は知っている。僕の信じた「すべてが救われた最高の楽園」を僕はひとりで潰した。自らが望んでいた楽園を、僕は実現することができたとしても、その実現するべき楽園自体が僕自身の失敗と過ちによってすべて永遠に失われた。
さあ、僕を憎め。僕こそが最悪の人間だ。そして、世界中の資本家や経営者よ、僕と同じことをするならば、それこそがサタンであると気付け。それに気付かなかった場合、神の与えた地獄の迷宮から永久に出ることはできないだろう。