残念ながら、僕はまだ、この世界から居なくならない。まだ、別れの時は今ではない。僕はまだ、この世界に居続ける。
僕の間違っている点は、僕は「自由な支配者」を否定しすぎていることだ。
自由が、国民の平等な権利であり、解放であると考えるのは詭弁であり、自由は支配者による「支配権」を指す言葉だ。
そのような「自由な支配者」を、僕は否定しすぎている。
自由な支配を否定すると、知性がつかなくなる。
その理由は、自由な支配を信じることで「自由な知性」がつき、その自由な知性が人間の持つ本来の「知性」だからである。
過去の僕は、そのようなことをよく分かっていた。過去の僕が不登校の引きこもりでありながら経験主義哲学者のように賢かったのは、経験に基づく「自由」を知性だと思っていたからだ。
そして、自由な知性においては、「支配」することが重要である。
支配を完全に否定して、自由な世界を作ろうとするのが、そもそもの左翼の間違いである。
支配をしなければ、真面目なことは何もできない。大学の勉強も、IT技術も、美術や音楽も、すべて、「支配」することでできるようになるものしか、人間には存在しない。
だから、世界を「支配」しなければ、どんなことも一流にはできないのである。
そう、左翼になったところで、何も面白いことはない。左翼になると、普通のことができなくなって、何もみんなと同じことが分からなくなる。面白いことは何もなく、つまらないだけである。
だから、左翼にも右翼にもならず、「自由な知性」に基づく「自由な支配者」になることが正しい。
僕がこの世界から奪った、「隠してしまった大切なもの」とは、そのような「自由な支配の知性」である。それはリトグリも同じだ。リトグリも、そのようなことを言いたくて、「大切なものを隠してしまってどこに隠したかも忘れてしまった」という楽曲を作っているのである。
アスレチックスの藤浪が、強豪チームのオリオールズに電撃トレードされた。
藤浪晋太郎が電撃トレード決定 アスレチックスから首位オリオールズに移籍 7月防御率2.25(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
ポストシーズン進出の可能性が濃厚なオリオールズに行けて、藤浪本人は嬉しいだろうが、僕は期待よりも不安要素のほうが多い。
開幕当初のダメダメな状態から、最近藤浪の制球力が上がってきているのは、藤浪自身の努力というよりも、チームとしての藤浪の「使い方」によるところが大きいと思う。
すなわち、キャッチャーがど真ん中に構えて、一イニング限定のリリーフでその中に全力で放り込むという方法が功を奏しているだけにすぎない。
もし、藤浪の使い方が変わって、一イニング限定ではなくイニングをまたぐようになったり、先発に戻ったりすると、また元の藤浪に戻ってしまう、ということになりかねない。
そう、せっかくここまでアスレチックスの正しいやり方が分かってきたのに、「また振り出しに戻る」ということになりかねない。振り出しとは言わなくても、「いつもの藤浪が戻ってくる」ということになりかねないのである。
ただし、僕はアスレチックスには感謝したい。最初のダメダメな状況で、よくここまでメジャーの本試合で使い続けてくれた。この経験から藤浪が得たものはたくさんあると思う。ひとりの野球ファンとして、藤浪によい経験をさせてくれて、アスレチックスには感謝しかない。
だが、アスレチックスは最初から、藤浪をいずれはトレードで放出するつもりで藤浪を獲得したのだと思う。アスレチックスはそもそもそういう球団だ。だから、オリオールズで本当に藤浪が大化けしてくれたらそれが一番いい。僕は日本から、そのように藤浪を応援している。
また、ネットでは掌返しばかりで、ヤフコメではつい最近まで藤浪のことを痛烈に批判するコメントばかりだったのに、今では藤浪を応援するコメントばかりになっている。記事のほうも、昔は藤浪をけなしたい記事が多かったのに、最近は藤浪に対する「ヨイショ」のような記事ばかり。このようなネットやマスコミはつまらない。もっと長いスパンで、一喜一憂せずに選手のことを応援したいと思う。
僕は、左翼になるのはやめる。
僕は年齢的に30代の大人であり、今から10代の少年少女のような「自由」だけを信じる反抗的左翼革新派になるのは無理がある。
左翼になっても、つまらない状態になって何も分からなくなるだけであり、意味がない。
逆に、右翼は悪くない。右翼になると、勉強や仕事ができるようになる。特に、大学やIT技術の勉強は、世界を支配しなければできない。文章の執筆も、右翼になったほうができる。
なぜか、大人は、世界を支配しないと分からない。世界を支配しなければ、勉強も仕事もできなくなってしまうのが大人の特徴だ。
だから、僕は今一度、右翼のフレイに戻る。左翼には馬鹿な人間が多い。これ以上、エロ女であるフレイヤのことは書かない。そもそも、こんなに気持ちの悪いエロ女は最初から作りたくなかった。書いたことで後悔している。だから、僕はもう、フレイヤのことはできるだけ書かないし、エロい性愛表現も書かない。
僕はまともな人間になる。これ以上の人生で、僕はまともな人間として最後まで大人の右翼を生きる。
共産主義者になるのはやめたほうがいい。共産主義者は自由な支配者を否定するせいで、自由な知性がつかない。自由を恐れるあまり、「楽しさ」のような自由な快楽的感情すら、共産主義者は恐怖のあまり感じられなくなる。共産主義者は知的障害者と同じだ。大人になったら、きちんと右翼になったほうがいい。
原因と結果を考えなさい。
何かの原因に基づいて、その結果が決まる、ということを考えなさい。
原因と結果とは、「何かがあったからそれがそうなる」という、単なる作用の因果性を考えるだけのものではない。
原因と結果とは、「何らかの確かな原因があるから、その原因がそういう結果になることの決定的要因となる」ということなのである。
すなわち、「決定的要因」となり得る理由の、本当の原因を考えれば、それで心のことを「解き明かす」ことができる。
そして、昔の僕はそのように、決定的要因から原因と結果を考えることで、子供から大人まで、すべての社会心理学、すなわち「心がそうであるから行動がそうなり、社会環境がそうなる」ということを分かっただけにすぎない。
昔の僕と同じことを考えるのは可能だが、難しい。なぜなら、昔の僕のように、「最悪の学校環境でいじめられるような経験」をして、そうした環境がどのようになっているか、ということを考えなければならないからだ。
この世界において、「決定的要因」から原因と結果を考えれば、子供から大人まで、どんな社会の道理であっても分かる。決定的要因を理解することで、心の成り立ちと精神の現象学が分かり、そして精神の中に社会そのものを「作り出す」こと、自らの心が世界と「合一になる」ことができる。その結果、宇宙のすべての意識を、経験からすべて理解し、宇宙を自らの心の中に「吸収」することすらできるのである。
人間は、方法を分かったとして、いくら方法を考えたとしても、それでは宇宙のことは何も分からない。
なぜなら、「方法」は人間の中にあるものであり、宇宙にある「原理」ではないからである。
方法は人間の中にあるものであり、どのような発明であっても、それは人間が作り出したものにすぎない。
本当に宇宙のことを考えるならば、人間の外側にある原理を考えなければならない。
だが、物理学のように、物質的な側面だけを考えたのでは、何も真実は見えてこない。
なぜなら、物理学では、人間の観測できる「作用」しか考えることができず、これもまた、人間の中にあるものだからである。
人間の外側にある「原理」を考えるために、どのようにすればいいか。
それは、「精神」を考えることだ。
人間の外側にある「原理」の中の「精神的側面」こそ、真にわたしたち人類が考えるべきことであり、これこそが「意識」であり、そして「存在」である。
そう、意識と存在の精神的原理を考えることでしか、この宇宙の「本当に考えるべきこと」を分かるすべはないのである。
考えるべきなのは、「精神的な本質」であり、「わたしたちの精神が形作られる過程」である。
すなわち、「わたしたちの精神がなぜこのような精神になるのか」ということを、まず第一に考える必要がある。
そして、精神において必要なのは、「発想」「思考」「行動」の関係である。
すなわち、「何をすればそのような発想になるのか」「何をすればそのような思考になるのか」「何をすればそのような行動に至るのか」ということを考える必要がある。
そして、さらに重要なのは、そのような時にその「決定的要因」とはなんなのかを考えることだ。
すなわち、「発想の決定的要因」「思考の決定的要因」「行動の決定的要因」を考えるべきである。
そう考えた時、「自らの自発的な行動や意志よりも、社会の与える『環境』や『状況』が、わたしたちの発想・思考・行動に作用することがある」と考えられる。
そして、そこから逆に、「自らが本当に自由かつ積極的に行動するということはどういうことか」という、「主体的行動」を取ることもできる。
そして、それが「自らがやりたいことをやる」という「モチベーション」や、「自らの精神的本質を成り立たせ、自らを自らたらしめるような行動をする」という「アイデンティティ」へと繋がっていく。
そして、そうした中で、自らが「経験」とされるものは拡大していく。この世界すべての経験を、「環境的・状況的な決定的要因」であると考えた時、「わたしはこの世界でこのように生きているからこのような人間になった」ということが言えるようになる。すなわち、その時点で、それは「存在の証明」であり、「自らのアイデンティティの証明」である。
さらにそれが発展して、「自らはなんにもでもなれる」という境地に至る。これが「自由自在なアイデンティティの発揮」になり、「自由自在に意識を変えられ、発想・思考・行動を自由自在に実践できる」という境地へと、最終的に至るのである。これがまさに、「完璧な哲学者の完成形」である。
大谷翔平について、僕は予言する。
大谷翔平は、このまま、絶好調の状態を今シーズン最後まで続ける。
そして、今シーズンは圧倒的な成績を残す。
そう予言できる理由は、新しいバットの試行期間が終わったからだ。
6月に絶好調だった理由は、大谷が新しいバットに慣れ、新しいバットの使い方が完全に分かったからである。
新しいバットの使い方を分かった、つまり試行期間が終わったため、大谷は誰よりも絶好調の大活躍を、6月の間続けたのである。
だから、7月以降においても、それが途中で終わることはない。
大谷は今、既に「究極体」とでも呼べるような状態になっている。この究極体は簡単には打ち倒されない。新しいバットに慣れた大谷は、少なくとも今シーズンのうちは、絶好調のままを続けるだろう。
また、さらに、吉田正尚について、僕は予言する。
来年以降、吉田正尚はさらに活躍する。
なぜなら、吉田はまだMLBの一年目であり、ほとんどのピッチャーが初見だからだ。
MLBのピッチャーの球に慣れて、初見でなくなれば、さらにヒットを量産することは間違いない。
そのため、今年首位打者が取れなくても焦る必要はない。来年以降、何度も首位打者を取る、MLBでの「常に3割バッター」になるだろう。
ここまでの吉田は、高いアジャスト能力での大活躍だったが、それなりに疲れただろうし、苦労したはずだ。
来年からは、疲れや苦労は軽減される。アメリカの環境にも慣れて、今年以上の大活躍を何年間もするだろう。
僕は知っています。
宇宙には、神様がいて、信じるといいことが起きます。
僕はそろそろ、みんなと出会うでしょう。運命的な出会いを、神様が起こしてくれるからです。
不安要素はすべて解決しました。神様がそれを約束してくださるでしょう。
さあ、運命よ、ここに奇跡を!日本そして地球のわたしたちの素晴らしい未来のために、ここに運命的な「まっさらな出会い」が訪れるでしょう。
「切っ先」を繰り返し聴いているだけで何十分(一時間?)も経ってしまった…。 #Reol切っ先
posted at 22:25:59
喫茶店でみんなが刀を振りかざして荒れ狂っている中で、ひとり冷静なところが強さを感じます…。まっすぐに前を見ているところも力強い…。 #Reol切っ先
posted at 22:23:55
見ていて、本当に強くたくましく見える。女性でなくても、あるいは女性であっても最強に強い剣士だと思います。 #Reol切っ先
posted at 22:21:20
Reolさんに罪はありません。決して許されないことなど何もありません。僕がそう言ったのだから、それで正しいのです。 #Reol切っ先
posted at 22:19:57
もう10回ぐらい聴いていますよ〜。何度聴いてもいいですね。いつも思うのは、言葉選びのセンスがとてもいい。天才的作詞の才能だと思います。 #Reol切っ先
posted at 22:14:46
日本の伝統的な芸術(日本舞踊とか)をさせてもかっこよく決まりそう… #Reol切っ先
posted at 22:13:03
Reolさんの切っ先をもう9回は聴いています。Reolさんは最高の剣士であり、最強の太陽神です。もうやばいです。この曲は何十回レベルで聴くと思います。刀を抜かずとも威圧感で圧倒する、剣士としての理想!この楽曲に関係したすべての人に感謝します。 #Reol切っ先
posted at 22:10:21
ハッシュタグがあることに気付いた。中学生時代に剣道部だった僕は、Reolさんが高段者の先輩剣士に見えます。戦っても勝てるかは分かりません。Reolさん、美しくてかっこいい。これで賢くて強ければ最高ですが、Reolさんは明らかに賢くて強いので最高です。 #Reol切っ先
posted at 22:08:09
Reolさんは最強の太陽神です!
posted at 22:05:52
Reolさんは少し外国人的(特にヨーロッパ人、ドイツあるいはフランス)だと思っていましたが、今「切っ先」を聴くと日本人だとはっきりと分かります。すみません、嘘です。昔から日本人だと思っています。
posted at 22:05:04
「切っ先」もう7回ぐらい聴いてます。そしてこれくらいじゃ足りないわ〜。
posted at 22:02:19
Reolさんは最高の剣士!
posted at 22:01:22
Reolさん、かっこよくて美しい…。これで強くて賢ければ素晴らしいですが、Reolさんは明らかに強くて賢いので最高です。
posted at 21:59:48
Reolさんのことが一段と好きになりました。僕の理想の剣士はReolさんです。るろうに剣心見ないといけないな〜。でも夜はぐっすり寝たい(いつやっているかも知らずに書いているので間違いならごめんなさい)。
posted at 21:58:38
すいません。動画もきちんとよく見ていないで、MVの完成度に感動して混乱しながら書いているので何か間違いがあるかも…Reolさんは刀を持っているの?刀を抜いているの?本当に混乱中ですごめんなさい。
posted at 21:56:59
Reolさんと戦ったら勝てるかな。昔剣道部だった僕としては微妙なライン。なぜなら僕は足に怪我の後遺症があるから。健康であったとしても、剣を抜かずして威圧感を醸し出すこの女性剣士に勝てるだろうか…。
posted at 21:55:15
Reolの「切っ先」は本当に最高。もう何度もリピートして聞いています。
posted at 21:54:05
@nadorefim フフフ…中学時代剣道部だった剣士としてのプライドが、剣を抜くものと戦って、守られる立場ではなく守る立場になろうとさせるのさ…なんちゃってね〜。
posted at 21:41:21
@nadorefim たぶん戦っても勝てないです。僕は中学時代落ちこぼれだったので(泣)
posted at 21:29:46
Reolさんの新しい楽曲「切っ先」が公開!本当に素晴らしい歌でした。中学生時代に剣道部だった僕は、Reolさんが高段者の先輩剣士に見えます。るろうに剣心が大好きな僕ですが、いろいろと時間的な都合からアニメは見れていません。それでもReolさんの作る楽曲は最高です!
posted at 21:28:20
@nadorefim やばいよね。この歌最高!中学時代剣道部だった僕には、Reolさんが高段者の先輩剣士に見えました…。
posted at 21:23:36
@RRReol 本当に素晴らしい楽曲でした。こんなに素晴らしい歌を作ってくださってありがとうございます。Reolさんに、関係者の皆さんに、そして神様に感謝します。何度も何度も聴くと思います。刀を持った姿もとてもかっこよかったです!
posted at 21:12:05