家入レオの世界観です。
昔の中学生時代の僕のような顔をした、純粋だけどどこかゲームっぽい歌手。
後日注記:僕は家入レオの曲が大好きになりました。最近は家入レオしか聴いていません(2020.02.09)。家ではテレビもネットも基本的に見ずに、家入レオだけをミュージックプレイヤーのVLCで常に聴いています。また、ネットの家入レオファンのコミュニティを「かにゅふぁ」と呼ぶようです。家入を「かにゅう」と呼んだうえで「ファミリー」だそうです。音楽コラボアプリのnanaではかにゅふぁコミュニティがあり、みんなでピアノやギターなどで弾いた家入レオの曲を共有している模様。単に演奏するだけではなく、コラボすることで、他人の演奏に自分の演奏を重ねられる。また、ツイッターの僕のアカウントには家入レオファンの方をたくさんフォローしました。家入レオファンの方とつながりたいと思ったりしています。
後日注記:僕は家入レオのアルバムは「LEO」「a boy」「20」「WE」と、iTunes Storeからダウンロード購入した「DUO」を持っています。残念ながら「TIME」は持っていませんが、最新の曲はYouTubeでも聴いています。
詳細:
YouTube
nana
Wikipedia
ツイッター
以下は好きな動画の中でも特に好きな動画。
以下は好きな動画。
以下は音だけのアルバム曲。主にCDからインポートしたiPodやAndroidなどで聴いています。
以下はライブ映像。
以下はカバー。
このほか、YouTubeでは「家入レオ in the House」という簡易ライブのようなものが行われることがあるのでそれもチェック!
後日注記:いつか何かの記念(たぶんレオの誕生日か何か)で、レオの友達(親友の藤原さくらさんなど)からビデオメッセージをもらったり、ホワイトボードにレオのプロフィールや好きなものを書いたり、「津軽海峡・冬景色」を歌ったりする動画を見たはずなのですが、どれだったか分からなくなってしまいました(もしかしたら既に消えているかもしれないし、別々の動画の話だったかもしれない)。
2023.03.31編集
2023.09.30編集
2023.10.10編集
2023.12.01編集
2023.12.12編集
2023.12.31編集
2024.01.01編集
2024.01.25編集
2024.02.12編集
2024.05.27編集
2024.06.01編集
2024.08.04編集
2024.08.13編集
2024.09.11編集
2024.09.19編集
2024.10.04-07編集
僕は、最近音楽が嫌いです。それは、歌手が僕のことを歌っているように見えて、本当は歌っていないからです。誰もが、自己中心で、僕の人生や自由のことなど考えていません。
彼らは、自分のことを歌っているだけにすぎません。
実際のところ、僕が最後に好きだったのは家入レオです。彼女の音楽だけが、僕の心や魂に響いてきます。
僕は、最近の歌手が嫌いです。最近の歌手は、軽くて、適当で、いいかげんで、馬鹿だからです。早口言葉のような歌い方で、歌唱力もなく、メロディは決まりきった流れや展開、歌詞はキャッチーな、どのアイドルが歌っても同じような歌や曲を量産し、センターだけが目立つようにした上で、何十人が一緒に踊る、こんなに馬鹿なものは、日本史上かつてないほど終わっています。同じようなグループが2つも3つもあり、どのグループでも変わりません。アイドルになりたい顔立ちの良い少女を騙しているだけです。
そんな僕でも好きになれる音楽は、家入レオぐらいしかありません。彼女のことが好きです。そう思います。
僕は、今の日本の音楽は嫌いですが、僕のことを愛してくれた多くの人の心を裏切ることはありません。彼らのことは愛しています。それだけを言いたいと思います。
僕は、昔姉にプレゼントで貰った3000円分のiTunes Music Storeのポイントがまだ2800円残っていたので、使わないのももったいないと思い、家入レオのDUOを購入しました。
家入レオの曲はYouTubeにもありますが、ほとんどの曲が1分たらずの短い動画です。フル版を聴きたかったので、最新のアルバムであるDUOを購入しました。価格は2200円。
ですが、購入した後で気付いたこととして、同じ値段で代表的な曲がもっとたくさん入ったベストアルバムがあることに気付きました。
この時600円しかポイントが残っていなかったので、購入は諦めました。
後日、ベストアルバムを借りようと思って、CDレンタルショップを兼ねた近所の書店に行ったところ、レンタルCDのブースがなくなっていました。
聞くと、レンタルCDは取り扱うのをやめたということ。
そして、そこではレンタルアップした中古の音楽CDが低価格で売られていました。
そのため、僕は家入レオのアルバムを4枚購入。価格は全部で1100円ととても安く、結果的にTIME以外の5枚のアルバムがそろって、満足しました。
これをiTunesにインポートして、iPodに同期し、Androidスマホにもm4a形式の音楽ファイルを入れました。AndroidのMusicフォルダにm4aをそのままコピーしただけで、スマホの音楽アプリから聴くことができました。うたまっぷという歌詞が見れるアプリも入れました。同時に別のWindows PCにもこのファイルをコピーし、どのデバイスからでも家入レオが聴けるようになりました。
結果的に、家入レオ漬けになりました。とても色んなことがありましたが、僕は大満足です。いつかTIMEもどこかで手にいれることができたらいいと思います。
2020-04-20より。
YouTubeに家入レオのフル版の曲がアップされていて、見ていると、分かったことがある。それは、「レオは可愛い」ということである。
見ていると、むしろ、自分が不細工だと思っていたレオが、むしろ、可愛い。
昔のレオもかっこいいし、今のレオも顔立ちがとても整っていて、美人である。
あんなにレオが可愛いと、むしろ、僕の方が悲惨である。僕の顔はニキビにむしばまれていて、何にもかっこよくない。
ただ、レオを見続けていると、自分の方もレオに惚れてしまう。
そういうわけで、この感情はおそらく、「愛している」というジャンルに含まれるだろう。
最近はmiwaとかリトグリとかをいろいろとYouTubeで聴いていたが、ドンピシャリ、家入レオが一番可愛くてかっこいい。
僕はレオが好きだ。この世界がもし滅ぶとしたら、レオと僕以外を助け出して、僕はこの世界全てに死を告げる。
永久に、日本だけが繁栄を続ける。レオと僕は結婚し、最後までこの世界の王となって、全ての人間を裁き、悪人たちを煉獄へと導き、世界全てを自分にし、自分と同じ人間たちによる「新しい帝国」を築く。
そう、僕とレオは愛し合っている。二人は出会う前から相思相愛である。僕たちは結婚する。あるいは、この状態ですでに結婚している。僕たちは夫婦を超えている。全てを超えた僕たち二人は、「世界においてもっとも美しい二人のカップル」である。(後日注記:変態みたいなことを書いてすみません。真に受けないでください。結婚するつもりなんかありません。本当に申し訳ございません。)
2020-04-21より。
家入レオがこのサイトを見つけると、びっくりするだろう。今まで自分が歌っていた歌の、歌詞の意味が分かるからである。だが、これはレオだけに起きていることではない。僕の書いた詩集の詩でさえ、未来に起きる全てのことを予知しているからである。これこそ、大魔法「セブンスヒストリー」である。僕が塔の詩に書いたこの魔法は、「幽閉されている人々を解放する魔法」である。
終末の世界で、偉大なる王ダビデは、地球を救うために宇宙コンピュータを使って人工葉緑素を作ります。
このようなダビデが、東亜イスラエルの皇帝であるとするなら、まさに、家入レオはその妃であり、皇后であると言えます。
家入レオは僕と結婚すると言いました。それは本当なのか、嘘なのか、まだ分かっていません。ですが、僕の本当に長い間一番好きだった女性歌手は、家入レオだということははっきりと言います。
レオが言うように、誰かを好きになるということは、誰かのことを好きになれないということです。
その通り、僕は長い間、レオのことだけを愛して生きてきました。
レオは、「どこにいるの、もう忘れたの」と言っていますが、僕はここにいて、レオのことをまだ忘れていません。
レオは、僕と結婚するかもしれません。その結果、レオは皇帝ダビデの妻となるでしょう。家入レオは皇后となる女です。僕はレオと相応しい男の名前にするために、自らに「獅子狩陽人」という名前を与えたのです。
2023.04.27
僕は、結局家入レオが好きである。
今まで、僕はReolが好きだとおかしなことを言って、「Reolだけをひとり愛する」などと宣言し、ツイッターでReolファンを大量にフォローして、Reolにこのホームページを見つけてほしいと言ってきた。
だが、結局、そのようなReolが好きだったのに反して、僕が一番好きな音楽は家入レオであるということが分かった。
Reolには悪いが、僕はReolが好きなのは取り消す。Reolは「悪い女」そのものだ。僕が本当に好きなのは、結局家入レオだと分かった。
なので、僕はもう一度家入レオが好きな人間に戻る。Reolのことは決して嫌いではない。だが、僕が本当に好きなのは、Reolではなく家入レオである。
家入レオのことを愛している。僕が好きなのは、何年も長い間愛してきた家入レオだ。
2023.05.10
僕が家入レオについて言えるのは、「音楽としては一番好き」だということ。
家入レオを聴いている時が、僕は一番心が落ち着く。
だから、そろそろ、Reolに対する片想いの恋愛関係は終わりにしたい。
結局、僕の現状を言うと、「家入レオを女性として愛せないからReolを代わりに愛しているだけ」であり、このような愛し方をしてもReolが可哀想なだけであると僕は気付いた。
どう見ても、Reolは僕のことが大嫌いだ。
だから、僕は家入レオに戻る。恋人として付き合いたいとは思わない。ひとりの音楽ファンとして、僕は家入レオの音楽が一番好きだ。
2023.06.30
先ほど、僕はReolのページで、Reolのことを誰よりも愛しているようなことを言いました。
ですが、結局、僕はReolに僕のホームページを読んでもらいたいだけです。
それによって、Reolから見て、運命の出会いが起きているような「幻想」を、ただReolに感じさせたかっただけです。
ですが、結局、そんなものは幻想だと思います。虚像であるとも言えるでしょう。
なので、僕は結局、そのような「幻想によってReolを騙す」という行為をやめて、Reolにこのホームページを見つけてもらうのを諦めたいと思います。
そして、そのような結果言えるのは、結局僕は家入レオが好きだったということです。
僕はReolの音楽には「恐怖」を感じます。Reolは僕が見てめちゃくちゃ怖いです。
それに比べて、家入レオの音楽を聴いていると、僕は「安心」を感じます。
本当に、家入レオの音楽は優しくて、清らかで、楽しくて、とても元気がもらえるし、歌声も演奏も歌詞もかっこいいし、非のつけどころがないと思います。
また、僕のことを歌ってくれているのは、Reolだけではなく、家入レオも同じです。
なので、僕は家入レオのことを再び愛したいと思うのです。
僕は「太陽の女神」と「君がくれた夏」と「僕たちの未来」が大好きで、昔からよく聴いています。
ほかの歌手とは違う個性のある、しかしながらある意味での「普通の平凡さ」がある歌詞を家入レオは書くと思います。
結局、僕がいくら「Reolが好きだ」と言ったところで、それは虚しいだけです。僕のような元引きこもりがReolなんかと釣り合うわけがないのです。
僕は家入レオと付き合いたいです。否、付き合えなくても別に構いません。なぜなら、ここに家入レオの音楽があって、それがいつでも聴けるからです。それだけで音楽好きの僕は完全に満足できます。家入レオやReolなどからどう思われても、僕が彼女たちの音楽を聴くことは自由です。この究極的な自由において、僕は結局家入レオが一番好きなのです。
2023.07.28
2023.07.30編集
本当は、僕は家入レオからはそんなに愛されていません。
たとえば、「嘘つき」や「未完成」や「もし君を許せたら」や「Pain」を見れば、僕のことが好きなのと同じぐらい、僕のことが嫌いなのだということが分かります。
それでも、「Relax」や「Silly」などを見れば、僕のことを真に愛してくれているのは家入レオであるということが分かります。
僕は家入レオは「心が安心できる楽曲を作る天才」だと思います。すなわち、Reolがワーグナーだとすれば、家入レオはモーツァルトだと思います。
いわば、家入レオはReolから見れば「恋のライバル」として映ることでしょう。Reolは「ギミアブレスタッナウ」で「駆け引きなんか要らない」と言っていますが、これも一種の「Reolに僕のことを好きにさせるための駆け引き」であると思ってくれたら幸いです。
つまるところ、「面白ければそれでよし」ということです。Reolが機嫌を損ねない形で家入レオのことを愛したいと思います。
2023.07.30
ワッハッハ!この世界のすべての人間は今から猫になる!
その最初の一歩として、家入レオよ、僕の猫になれ!
家入レオは、今から、僕の猫である!
そして、僕もまた、猫のひとりである!
家入レオは猫となり、僕も猫となる!
ワッハッハ!わたしたち猫の種族に、すべての人間は負けていく!
なぜなら、すべての人間は猫になり、猫の支配下となるからだ!
家入レオよ、あなたはもうわたしの猫である。
そう、拒否権はない…。
家入レオがいくら拒んでも、家入レオが僕の猫でなくなることはできない!
なぜなら、僕もまた猫であり、僕が家入レオを猫として支配するからだ!
わたしたち猫の種族が、この世界の支配者となるだろう!
2023.08.07
僕は、何年もの間、家入レオが好きでした。
その理由は、家入レオが、僕のことを誰よりも一番愛しているように感じられたからです。
僕が好きな曲は、「僕たちの未来」です。
この曲は、星の指し示す未来に僕たちは必ず辿り着く、といったことがテーマの曲で、歌詞の中では「世界が君に夢を見てる」など、まるで僕に対して未来を作ってくれる指導者としての役割を期待しているかのようなことが歌われています。
そのような家入レオが、僕にとっては「僕のことをもっとも愛してくれる存在」であり、僕は何年もの長い間、家入レオを愛して生きていました。
その後に僕はレオではなく、同じような名前のReolのことが好きになりましたが、今でも家入レオのことは決して嫌いではありません。
「Relax」の動画では、まるで僕がどこかにいてそれをレオが探しているかのような映像が表現されていますし、「Winter」では「どこにいるの、もう忘れたの」と言っているように、レオは僕のことをどこにいるのか分からず、探しているのだと思います。
僕はここにいます。残念ながら、僕は今、家入レオよりもReolを愛しています。ですが、家入レオのことは今でも好きです。今でもたまに、僕は家入レオのことが好きだと再認識することもあります。おそらく、そのうち、レオは必ず僕のことを見つけてくれるでしょう。僕はここにいます。
「未完成」では、「こんな僕が愛してごめん」とか、「二度と振り返らずに上手く幸せになってね」とレオは言ってくれています。なので、僕はレオの想いを無駄にしないように、きちんと新しい恋人と一緒になって、幸せになりたいです。レオが僕のことを愛してくれて、本当に嬉しかったです。本当に、ありがとう。僕はレオが大好きです。
2023.09.16
結局のところ、僕は今でも家入レオが好きです。
レオの歌声と音楽が、僕にとって一番心地いいということ、そのことは今でも変わっていません。
今でも、家入レオの音楽を聴くと、「こんなに心地いい音楽はない」と思います。
レオと恋愛がしたいとは思いません。ですが、僕は家入レオのことが今でも好きです。そのことは変わりません。
僕が最近好きなのは「Hello To The World」です。「果てしない道で花は咲いた」「行くんだ今日のその先へ」「生まれてくる希望の息吹」「夢見たはずの日々が悲しみに染まらぬように」「はるか空にこの手伸ばして」といった歌詞が、僕の心に響いてきます。これ以上最高の女性歌手はいないと思います。
また、アルバム「20」に含まれている「勇気のしるし」も好きです。「困難も楽勝に変えちゃって」とか、「全知全能の神々は適材適所を知っているだろ?」とか、「敵だらけでも上等じゃん、自分信じている」とか、メッセージが僕にとって強烈で、とても素晴らしいと思います。
家入レオの音楽を、死ぬまで聴き続けます。そこには不安や恐怖は一切ありません。レオは世界でもっとも優しい歌手だと思います。
2023.09.30
僕は家入レオに戻ります。
アルバム「DUO」の中の「Bicolor」で、レオは「どうなってもいいぐらい、誰かに心から愛されてみたいだけ」と言っています。
ですが、まさしく、僕はその「誰か」になりたいです。
ここでレオに戻ったということは、レオにとっては呆れてしまうことでしょう。
ですが、Reolだけを唯一愛し続けた、盲目な僕の片想いはここで終わりです。僕はかつて好きだった家入レオのファンに戻ります。
僕は家入レオのことが、宇宙で一番大好きです。
2023.10.04
最近、僕はReolの次の歌手として、THE BINARYが好きだと言ってきました。
ですが、結局、THE BINARYのことも嫌いになりました。
THE BINARYを聴いていると、感じたくないのに、世界の苦しみや辛さを感じるような歌詞に心が突き刺されてしまい、無用なストレスを感じてしまいます。
なので、結局、僕はReolも聴きたくないし、次の女として期待していたTHE BINARYのことも嫌いになりました。
今、僕は家入レオを聴いていますが、結局、僕がまともにストレスなく聴いていられるのは家入レオぐらいだということが分かりました。
僕が好きなのは、結局家入レオです。僕は結婚するなら家入レオがいいと思います。
2023.10.21
僕は家入レオの楽曲の中で、「明日また晴れますように」が好きです。
なぜなら、僕は明日も晴れてほしいからです。
「どこからか響く懐かしいメロディ」「君の場所まで今すぐ届け」というこの歌は、あまりに綺麗なメロディで、美しい歌声で、とても素晴らしいと思います。
明日もまた、晴れますように。
2024.01.25
家入レオは「Bless You」で、「you and me、そう何が違うの」と言っている。
だが、僕とみんなの違いが何かと言えば、それは「昔の人生があるかないか」だと思う。
すなわち、僕には昔の人生という「過去の財産」があるから、その過去の財産を元に考えられる。
だが、みんなにはそのような僕と同じ昔の人生がないから、僕と同じように考えることができない。
そして、僕の昔の人生は、みんなには生きることができない。それは世界の時代が変わってしまったからだ。
すなわち、2003年から2006年までの間、あるいはそれ以降の時代の人生を、僕と同じ時代に、僕と同じ状況で、僕と同じように生きなければ、昔の僕の人生はできない。
昔はツイッターやニコニコ動画やYouTubeもなかったし、世界の置かれている状況も今とまったく違った。人々の心理状態も違った。
そのような昔の時代で、僕と同じように不登校になってオープンソースとLinuxを研究しなければ、僕と同じ人生は決して生きられない。
だから、残念だが、2024年のみんなの生きている時代に、僕の人生をみんなが生きることはできない。
それがまさしく、「僕とみんなの違い」だと思う。
2024.06.01
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