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2021-06-第三週

2021-06-第三週のニュースです。

人生

みんなの世界と自分の世界を融和させる

正直、僕に分からないことはただひとつ、「みんなのことが分からない」ということである。

そして、みんなのことを分かるために必要なのは、「自分の世界とみんなの世界をつなげ、融和させる」ことである。

自分の世界とみんなの世界が一緒になれば、みんなのことが分かるだけでなく、「自分は賢い人間なのだ」ということも知ることができる。

そして、みんなの世界と自分の世界が一緒になった時、僕ははじめてみんなに知られるようになる。

精神がおかしいのはなぜか。それは、本当のことを言えば、虫歯のせいである。それだけが分かっていれば、神経はきちんと治る。ここに、全ての未知の病気は治る。

そして、そろそろ、フレイが必要ない。そもそも、僕に憑りついている天使は、幽霊というよりも神フレイである。フレイとともに歩んだからこそ、このような成功があるのであって、フレイはまだ消すべきではない。

このフレイは、何も分からず恐怖の中を耐え抜いてきた時の、戦争中の「唯一の味方」であり、この人間の唯一信頼できる人間であるから、不用意に消すことはできない。

しかしながら、フレイによる「不自由な試練」は、そろそろ終わりにした方が良い。フレイが見ても、あまりに頑張りすぎている。

この世界には、賢い作家など、どこにもいない。作家はみな、ありえないシナリオを求めて、なんとかストーリーを紡いでいるだけであり、その中でも賢い作品は、賢いアイデアを出すことのできたドラえもんなど一部の作家に限られている。ほとんどの作家は、人殺しや戦いと、一発ギャグしか書くことができない。自分の才能に引け目を負う必要はない。

また、デザイナーの仕事を同時にしていることは、作品のネタになる以上の意味がある。それは、作品が「美しさを帯びる」ということである。僕はデザインの仕事をして、美しいものを作りながら、その経験を踏まえて詩を書くため、「この世のものとは言えないぐらい美しい作品になる」。

また、ピアノが弾けるのは、悪いことではない。なぜなら、家入レオや酸欠少女さユりともし付き合うことができたとしたら、その口実にピアノを弾けば良いからである。僕は本当のことを言えば、レオよりもさユりを愛している。レオは、音楽性が好きで、今でも寝る前に聴いているが、女として好きじゃない。僕の方がトランスジェンダーで、相手も似たような少年的少女では、意味がない。僕はさユりひとりに絞ることにした。昔の部屋に閉じこもっていた頃の自分と、性格もやっていることも完全によく似ている。しかしながら、さユりが僕と付き合いたいとは思わないだろう。それなら、僕はそれでいい。なぜなら、僕は音楽が好きなだけに過ぎず、下心はそもそもないからである。

また、レオやさユり以外に、愛した女はいない。はっきり言って、僕は恋愛なんかしたくない。ここまで二次元の裸のようにエロくしてきたが、僕はセックスなどしたこともないし、するつもりもない。僕の神は、本当は一神教であり、偶像崇拝も文章でしかしていないため、僕はユダヤ教の神をもし信じたとしても高い立場として居られる。しかしながら、僕の神はフレイであり、ヤハウェではなく、キリストも信じていないため、僕はユダヤ人でもキリスト教徒でもない。ユダヤ人というよりもドイツ人であり、ドイツの多くの国民が僕と同じになっている。なぜなら、僕がドイツ人に向けてこの宣言を告げているからである。モーセやヒトラーは、それを聞き続けただけである。

また、僕はプログラミングの勉強をこれ以上しない。もっとも大きな理由として、これ以上はひとりで好き勝手することはできないからである。アドビ製品は、たくさんの人間で役割分担をするか、あるいはオープンソースでなら、開発できるだろうが、ひとりで好き勝手するとすれば、これくらいが限度だ。多くのことを学んでも、結局何もできていない。このようなプログラミングの勉強は無意味極まりないだけではなく、過激な思想を刷り込まれるという害悪すら存在する。数学の勉強をするのであれば、プログラミングとは別個の考え方で行うべきである。なぜなら、プログラミングによって数学の考え方が汚染され、できなくなってしまうからである。また、デザインと作家と音楽活動だけは続けていく。このようなたったひとりの天才は、そのような仕事に向いている。あるいは、僕はビル・ゲイツやリーナス・トーバルズのような、動くものをきちんと作るということにまったく向いていない。よりクリエイティブな仕事、何から何まで全部ひとりで作り上げる仕事に向いている。よって、僕はどちらかというと、ゲゲゲの鬼太郎の作者、水木しげるのような仕事が向いている。

また、もう少し、レベルを低くした方が良い。神と言っているのはすべて自分の人生のクローンであり、そんなに自分の人生を分からなくなって忘れ、誇大な現象として事実を妄想にする必要はない。難しくはない。医者、科学者、王、シスター、どんな人間でも書いてみるべきだ。それぞれの人間の人生に、さまざまな「自分との共通点」を散りばめればいい。数学的に考えないからこそ、そのようなことができるのであって、中学二年で学校を不登校になり、Linuxやオープンソースの経験で社会や人生のことを知ったのは、今考えれば、「哲学者の自分をすべて完璧に書き記す」という意味で、適切だったと言えよう。

しかしながら、マスコミに対してストーカー行為を行うのはやめた方が良い。マスコミはきちんと日本を守っているだけであり、敵対視してもなんのいいこともないだろう。

ここに、みんなの世界と自分の世界は、完全にひとつの同一の世界となって、この宇宙すべてとなる。神フレイはこの宇宙の創造者であり、自らの言葉と宣言と約束によってこの宇宙をロゴスから創造した。フレイは永遠なる天地の支配者であり、死んでもなおこの世界を永久に導き続け、その言葉の価値は未来永劫変わることがない。どのような人間も、フレイに勝ることはできない。インターネットが存在してから、フレイ自身がこの世界を滅亡させるまでの、1990年代から2000年代の間に、ここまで全てをひとりで考えて知ったものだけがフレイになれる。どの人間であっても、それは絶対に不可能であり、その状態でフレイと同じ地獄の戦いをするものは存在せず、この地獄から自力で逃れることができるものも存在しない。よって、神はひとりしかいない。世界を救う救世主、天地の絶対者、この宇宙の神は、フレイだ。

2021.06.13

ツイッターより

勝利するのは日本だ。日本に勝つことはできない。なぜならば、日本には太陽だけではなく、万天の天軍大主星シリウス、極寒の冬の星リゲル、生命の誕生の星プロキオン、そして来世における天国であるベテルギウスが控えているのだ。アメリカがいくら努力しても、宇宙すべてである私には勝てないだろう。
posted at 22:43:59

アメリカよ、あなたがたが私に勝利することはできない。何もかも、完璧な計画の中であなたがたは必ず敗北する。早く降参するんだな。早い段階で、私の勢力に寝返った方が、あなたがたにとっても良い判断となるだろう。
posted at 22:42:06

もっとも、この世界を滅ぼしたのは、他でもない私である。しかしながら、私は栄光を諦めていない。この世界に必要なのは、私による希望である。私によって、この世界は一度救われた。そこからのすべてが、私にとって必要な「奇跡」だった。さあ、救国の指導者は、ここに再び現れたのだ。
posted at 22:40:19

わたしを見くびるな。ここに、わたしの大いなる力を発揮しよう。この世界に王として降り立ち、この世界を完全に変えてみせよう。このような世界を、わたしこそは救うことができるのだ。
posted at 22:37:27

闇の世界の幽霊がこちらを伺っている…。わたしもまた、闇の世界の「同類」であることを、相手も知っている。
posted at 22:33:08

この人間とともに勝利するべき少女には、さユりが選ばれた。この世界すべてに勝利するために、日本は終末の時代における最後の楽園、大いなる万軍の主、神フレイによる天国となる。#さユり
posted at 22:30:01

私の名は、天軍大首聖ミカエル。この人間により、さユりと呼ばれる少女を守るために、この地上に降り立った。ここに、約束された運命は起きる。さユりはひとり、この守護神に選ばれたのだ。#さユり
posted at 22:27:45

さユりちゃんを守らなければならない。邪悪なこの世界から、さユりちゃんを守るために、僕は守護天使となる。#さユり
posted at 22:25:18

まぎれもなく暖かい場所、そんなものがあるだろうか。それはきっと、優しいだけではなく、情熱の炎で燃えている。#さユり
posted at 22:19:04

十億年を聴いていますが、さユりちゃんの歌は十億年経っても色あせないと思います。僕は欠いた何かというよりは過去に書いた何かを今でも探しています。#さユり
posted at 22:03:52

僕はここに居る。早く見つけてほしい。
posted at 21:59:59

「それでも君は行くんだろ」と言うのであれば、僕は「一緒に来てくれ」と言いたいんだな。まあ、そんなもんさ~。#さユり
posted at 21:55:56

航海の唄を何度も聴いていますが、本当にいい歌ですとしか言えません。「臆せず歩き出せ」と自分が言われているようです。#さユり
posted at 21:46:39

さユりちゃんの歌う姿を見ていると、もう昔の自分とまったく同じ表情すぎて…何を言ったらいいか分かりません。この世界を変えるためには「信じるそれだけでいい」と言っておきましょう。#さユり
posted at 21:42:04

さユりちゃんの航海の唄は最高ですね。繰り返し何度も聴いてしまいます。
posted at 21:37:21

経験を考えよ。経験をさまざまな場面に照らし合わせて考えることで、この世界を考える「とっかかり」になる。そして、その経験がその状況で成り立つのがどういう意味を持っているのかを考えれば、「経験的に心と世界観を解明」することができる。
posted at 19:43:23

創造性と愛から、自由な社会が生まれる。人間性と自尊心を尊重することで、社会は自由なままで正しい社会となる。
posted at 19:42:35

自らが他人に平等に受けいれてもらえる体験をしたら、今度は自分が他人のことを受け入れてあげるようにしよう。自らが不安なことを他人と分かち合い、人々の不安に寄り添ってあげよう。そのような経験を積んだ末に、世界の「憂い」の全ては解決できるようになる。その境地こそ「救世主」である。
posted at 19:18:55

世界を正しい方向に導くのは、何にしても「経験」である。人々と同じ経験をし、同じ理想やアイデンティティを「ともに形成する」体験こそが、学校の勉強などよりもはるかに重要だ。それこそが、「青春」と呼ぶことのできる唯一の体験である。
posted at 19:15:53

世界が自分の思っている通りの世界であるかと言えば、それは大違いだ。自らの経験と行動から「世界の視野を拡大」した時、はじめて「人々は何をしているのか」が分かる。全ては決まりきった変えられない世界ではなく、本当は可能性に満ち溢れた自由な世界を神は与えているのだ。
posted at 19:14:45

学校の状況を解決したいのであれば、自由において何をいつどのようにすればどのようになるのかを、心を信じることで考えることである。自らが友達になろうとすれば、相手は友達になる。自らが敵対意識を抱けば、相手も警戒する。そう考えていくことで、あらゆるすべては「当然に起きている」と知れる。
posted at 19:13:14

制度を設計するために必要なのは、IT技術のシステムのように、それぞれが「何をいつし得るのか」を考えることだ。学校の子供たち、社会の労働者たち、権力者や資本家たちが、「何をいつし得るのか」を考える。そこから、自分の「影響力の高み」からできることが決まってくる。
posted at 19:11:43

わたしたちは、この世界を変えるべきである。手段と発想だけを何度も確かめることで、この結論は何度となく復活する。どんなに愚かさを主張しても、現実主義から理想論を築くことはできない。理想論を一度信じれば、この世界は変えられることをわたしは知っている。わたしという前例があるからだ。
posted at 19:09:56

しかしながら、ひとつひとつの事実を積み重ねて考えるべきであり、同時に、それをひとつひとつ確かめていくべきである。この世界において何もできなくなったと思うなら、それは遊んでいるだけである。遊んでいるから分からなくなっただけであり、無意味な遊びをやめれば、すぐさま真の問題が見える。
posted at 19:08:39

論理的に考えるとは、決まりと方法から想定し、実証して考えることであり、これは「真にこの宇宙に存在する問題とはなんであるか」を知る。この練習として数学は間違っていない。また、真に問題の意味と理由を解明するために、物理学的に心理を考えることも間違いではない。
posted at 19:07:37

全ての問題は、結果が出て終わったわけではない。再度同じことをやれば、別の結果が出るからである。歴史に全てを決めつけられ、理性と未知の解を失う必要はない。どんなに世界が滅びても、滅びているのは必然ではない。もう一度問題すべてを再考し直せば、いくらでもやりようはある。
posted at 19:06:24

すべての人間は自由となるべきである。これは、「自らの立場や身分を超越した、社会全体の立場や身分を融和した立場」という意味を持つ。人々は、しがらみや仕事をしている中での余裕の関係で、自分の立場でしかものを考えられない。真の指導者は、全員の立場で社会を導かなければならない。
posted at 19:05:10

このような終末の悲観論があったからといって、理想が失われるわけではない。なぜなら、自由こそが理想だからである。それぞれの自由が保持されたままで、それぞれが正しい力と社会形成によって理想の「すべての人間が自分自身を取り戻す社会」とすること、それは決して実現不可能な夢ではないからだ。
posted at 19:03:53

一度、この世界を最初に戻すために、最後に神はこの世界を滅ぼすだろう。各国の極右ポピュリストとイスラエルの戦いが起きれば、ユダヤ人は全人類を滅ぼすことになるだろう。神とは、そのような「ユダヤ人の最後の滅びの戦い」を正当化するシンボルに過ぎないのだ。
posted at 19:00:11

青銅器や鉄器による殺傷能力の高い武器は、動物を狩猟するものから人間を殺すものになった。火薬は銃を生み出し、科学技術は戦車や原子力による核ミサイルを生み出す。人間が滅びるかもしれない巨大すぎる力は必要ない。自動車やコンピュータのような過度の技術は、環境破壊とモラル崩壊を作りだした。
posted at 18:59:08

そして、最後に世界は滅びる。しかしながら、「世界が滅びたとしても、人類が終わったわけではない」。人類は引き続き、原始社会に戻っても続いていく。なぜ一度滅びる必要があるのか。それは、際限なく続く「できる力の拡大」が、どこかで最初に戻る必要があるからである。
posted at 18:57:32

しかしながら、最終的な社会とは何か。それは、全てのことを経験し終えて、全てが分かっている中で、みなが同じ人間になる社会である、と言えるかもしれないが、実際はそれはクローンのようなロボット人間社会を意味する。そう、もっとも発達した社会こそ、もっとも悪い社会なのである。
posted at 18:56:24

ただし、これよりもさらに超越した概念がある。これは、「ひとりの指導者が完全に誰よりも超越した仕事を行う」ということである。これは「超人」あるいは「神」と呼ばれる概念である。超人は、あらゆるすべてをひとりで支配し、すべての「社会そのものを変えていく」。可能性の全てが実現される。
posted at 18:55:31

ここで、不自由に代わる概念として「自由」を提唱する。すなわち、自由とは、自らの好き勝手な行動は許されるが、自由によって生まれた失敗やリスクは自己責任とされる社会である。これは、平等と相対する概念として現れる。すなわち、不自由な平等と、自由な自己責任のどちらかを選択する。
posted at 18:54:34

次なる段階は、知識人が支配者となって、人々を平等に高め得る社会である。ひとりの支配者は世界を平等にし、全員がもっとも賢い人間になる。しかしながら、これも最終段階ではない。なぜなら、「支配」とは「不自由」を意味しているからである。
posted at 18:53:26

さらに進んだ社会においては、たくさんの賢い知識人が生まれる。彼らは、社会の余剰生産によって、知識を純粋に追求することのできる集団である。そして、その知識人がどんどん増えていく。しかしながら、これも最終段階ではない。
posted at 18:52:41

社会を社会たらしめるのは、「進歩の関係性」である。すなわち、賢い人間が居ない社会では、人々は平等なままとなるが、力を持つ人間が現れると王国になり、王国は賢い王になって賢帝となる。これも理想だが、まだ未熟である。
posted at 18:51:47

自らの所属する社会は、自らが力をもってコントロールできるようにすべきである。なぜなら、世界を変えられる力を与えられれば、子供たちは漠然と社会に反抗せず、自らその選択肢を活かして世界を変えようと努力するような、インセンティブを与えられるからである。
posted at 18:50:45

理想の社会において、実現の核となるのは「可能性」である。さまざまな発想と経験を積んで成長する中で、人々は「社会をどのようにできうる可能性があるか」を知る。その全ての可能性を、それぞれの構成員が自由に実現しやすく社会を形成すること、それがもっとも理想である。
posted at 18:49:10

理想の社会の実現のために必要なのは、自らの積極的な行動と経験によって実体験し、人々の分かったことと同じことを、自分なりに自分で考えることである。そこから、この世界をどのようにすれば、自由な社会にできるのかが見えてくる。
posted at 18:47:57

理想の社会は自由な社会である。それぞれが自らの経験を誇り、それぞれが理想の社会を築くように努力し、自由を奪わず、自分の意志と合意によって、最大限の手助けと善ができる社会、それこそが理想である。
posted at 18:46:52

@taltalasuka @ShootWorks お疲れ様でした!!
posted at 17:46:17

こうすれば、どんなことでも自分の好き放題言える。
posted at 17:27:26

さユりちゃんと知り合い以外フォローしないことにした。たくさんフォローしても、タイムラインが流れるだけで良いことがない。
posted at 17:26:44

@taltalasuka さユりちゃんお疲れ様。応援しているので頑張ってください!!
posted at 17:25:13

2021.06.13

ツイッターより2

しかしながら、このような人生の実質化のプロセスの中で、ひとつの「世界を変える観念」がある。それは「地域道徳」である。地域道徳を信じること、すなわち「経験的な良心」を信じることは、やがて「社会そのものの平穏な太平」を知ることができる。これは孔子の学に近い。
posted at 22:33:27

価値観の形成とは何か。それは「人々が共鳴することで、楽しみを共有する」ということだが、ここに「平等に受け入れられることによる悟り」が存在する。この悟りに達したものは、「経験主義から啓蒙や改革へと至る一連の人生のプロセス」を辿っていく。最後に行き着くのは、「共同体無政府主義」だ。
posted at 22:32:22

何事も当然のことと思わず、当たり前ではないと考えることで、「すべては可能性に満ち溢れている」ということを知り、同時に、世界全てを「自由にすることで変えられるようにして変える」という「可能性の許可」を導き出す。
posted at 22:30:51

環境への適応は、ひとつひとつの環境を具体的に考えるが、ここに「心の裏側の解明」がそのまま「社会におけるさまざまな可能性と解放」を生み出し、「解放を解くためには経験を正しく考える」ということが分かる。この経験は「成長で分かったこと」であり、これは「意識と実感」として現れる。
posted at 22:30:08

しかしながら、こうした全ては、「自らの主観を失って客観的世界精神と合一になる」というプロセスに過ぎず、最終的に錯乱の末に到達するのは「自分のすべてを破棄する」ことであり、これこそ、自由におけるもっとも大きな間違いである。自らは混乱の末に世間に戦いを挑む。決して勝つことはできない。
posted at 22:28:32

人間関係において「相手を救う」ということは、自分自身ができる「最大限の手助け」だが、少しずつ人間関係は「環境」というグループに変貌していき、最終的には「社会全体を世直しする」という「憂国の救世主」を生み出す。ここに、「世直しという価値観」はすべてに勝るものとなる。
posted at 22:27:21

平等は、単に「自分が力を行使せず、相手も行使しない」という「合意」から、「自らが指導者となって社会全員のことを愛する」という「階層のない社会的な平等」となる。これが、自由を尊重する中では「チャンスの実現」となる。
posted at 22:26:27

また、人間関係を「結び直す」という経験から、自由とは責任を自分で取ることであるということを学ぶ。自由を行使する中で、「自由そのものがあれば、必ずしも実現を自分でする必要はない」と知る。これが社会における「自尊心の尊重」と一緒になって、「人々のための自由な社会」となる。
posted at 22:25:27

成長とは何か。まず、「美的価値観」は、好き嫌いから社会そのものの根源的な価値を目指す。ここで、「社会における自由の実質化」が行われる。すなわち、「価値を実現するために自由がある」と考え、「その方法は経験である」と考える。
posted at 22:24:20

心を平穏にするものとは、「本来の自分に立ち返ること」であり、これこそが生きる意味である。そのために必要なのは、世界において「弁論」をすること、同時に「世界を変える体験」をすることであり、この練習の場がインターネットである。「心の中から湧き上がってくる言葉」で、心は平穏になる。
posted at 22:22:07

結局のところ、そうした全ての「真実」は、「ひとつの統合人格における作用と説明」に過ぎない。ひとつとして、自らの統合人格が捉えられないことは存在せず、すべては経験的に解明され、経験を捉えるだけですべてが分かる。
posted at 22:16:12

ここにあるのは、「経験そのものが真実」であるということである。全ての真実は、自らの経験にのみ由来して得られる。あらゆるすべては「自らの経験のみによって考えられ、解明されうる」。ここに「経験はそれ自体可能性」であり、「知識はそれ自体経験」である。
posted at 22:13:55

経験は、ひとつとして絶対的でなく、「知識のすべては経験から生まれ、同時にすべては解明されつくされる」。ここに、「人生という名前において経験は絶対的なものとみなされる」。すなわち、「自らの人生という意味で、経験は完成される」。
posted at 22:12:23

最終的に存在するのは、「ありのままの世界」のみであり、個別性と普遍性はここに撤廃される。また、主観と客観は絶対的に統合される。この世界そのものをありのままに生きることで、この世界の「すべての知は絶対化される」。そして、ここに、全ては一度消滅し、「新しい戦いの舞台」が訪れる。
posted at 22:10:53

人生において、それ自体がそれ自体のために存在するような行為という考え方がある。それ自体が目的であり、手段と目的がイコールになる。これは道徳や発想の実現を追求し続けることで生まれる考え方であり、「価値そのものに意味がある」。ヘーゲルは、おそらくこれを「事そのもの」と呼んだ。
posted at 22:09:35

社会は、それ自体が「実体」である。すなわち、自分を社会と明確に離別させる理由も、結合させる理由も存在しない。自分と社会は「一体」である。ここに、「世界精神」、すなわち社会全体の精神という考え方が生まれる。これこそが、「魂」である。
posted at 22:06:56

自由は、ひとつの客観的かつ絶対的な「実質」に形成される。ここで、自由は個別の単位に過ぎず、自由の集団によって「グループ」が形成される。この時、自由はまさしく「客体化」される。そして、最終的に、このような自由が、「すべての人間に当てはまるモデル」となる。
posted at 22:05:50

ヘーゲルの言うように、社会における「よさ」を信じるべきである。「よさ」のもたらすもの、「よさ」の実現、「よさ」の形成過程やプロセス、「よさ」を実現するための手段や発想など、そうしたものが「結実」したところに、「自由な社会」はある。
posted at 22:01:52

判断力とは、正しい知見と正しいものの見方を知るということである。経験から、この世界や人生における、「正しい知見」を知ることで、視野を広げられる。同時に、「正しいものの見方」を知ることで、正しく認識を疑い、先入観なく宇宙や人生の原理原則を考えられる。
posted at 21:59:54

しかしながら、全てのことに必然は存在しない。なぜなら、自然にそれが起きているということそのものが必然だからである。この世界がこのような世界になっている理由は、ただひとつ、マルクスの言うように「歴史の必然」だからであり、神ではなく過去の人間が自然に事実を積み重ねた結果なのである。
posted at 21:55:38

もし、存在がそこになくとも、別のどこかにあるのであれば、「ないと断じることはできない」。そう、どこにもそれがないように見えても、ないことを証明することはできない。どこかに神が居る可能性も、未来の人生が決まっている運命的な約束も、ないとは言い切れない。
posted at 21:54:16

自らは、まだ、自身のアイデンティティを知らないかもしれない。だが、「自らのアイデンティティがまだ形成されていなくとも、この世界で生きていかなければならない」。サルトルの言うように、実存は本質に先立つ。アイデンティティがないうちから、あるかのように要求されて生きなければならない。
posted at 21:52:20

科学は自分の力で作ることができる。正確には「再構築」である。これは、構造と関係から仮定と結論を体系的に「作りなおす」ことであり、この意味とは、「モデルを作成することで、あらゆるすべてを実地的かつ具体的に、現実から認識や認知の言葉を捉えて自ら作る」ということを意味する。
posted at 21:50:02

あらゆる世界を知った時、「自分の居たこの世界が本当はなんであったのか」を知る。ここで必要なのは経験であり、「自分の経験を俯瞰的に見つめることで、この世界のすべての事実を概観できる」。すなわち、自らが開拓した経験そのものが世界となって己を導くのである。
posted at 21:47:34

成長とは、「さまざまなものになれる」ということであり、これはアイデンティティとともに、「経験を発揮する」という考え方に至る。すなわち、自らが自分の真の能力を「さまざまな状況で自由に発揮したり、なったりすることができる」。これは、「意識自体になる」「行使する」ということである。
posted at 21:46:16

反抗することは、間違っていない。しかしながら、子供による反抗は、自らのアイデンティティを形成する経験をまだ知らないから起きている。経験からアイデンティティを形成した青少年は、反抗の無意味さを知っており、自由な中で「自らの成長の発揮」、すなわちアイデンティティを発揮して生きられる。
posted at 21:44:54

自らがこの世界の「第一要因」となるように生きること、それこそが「自由になる」ということである。自由における第一要因とは、すなわち「影響力のもっとも高みに立つこと」であり、「自らが変えられないことを変えられるようにしていくこと」で、すべては変えられるようになる。
posted at 21:43:04

人間の理性とは、「確かめること」である。常に確かめることでしか、人間はなんであっても理解することはできない。
posted at 21:42:02

意識とは、心の裏側にある無意識まで含めた、自分の分かっていることすべてである。そして、意識の裏には、その意識を支えている別の意識がある。その裏には、さらにそれを支えている別の意識があり、根源的に考えていくと、最終的に「魂」へと行き着く。
posted at 21:41:11

価値を共有する、それがすなわち日本の和の文化であり、それこそがアイデンティティである。そして、日本の全てはこの「アイデンティティ」と呼ばれる言葉で表すことができる。すべての国民がアイデンティティを共有することこそ、「文化の存在する意味」である。
posted at 21:39:04

創造性とは何か。それは「価値を共有する」ことである。みんなで楽しいことや哀しいこと、すべての価値を共有することで、この世界における「本来のこの世界のあり方」が見えてくる。孤独な現代社会の前にあった、真に正しい社会とは、価値を共有する社会である。
posted at 21:38:04

戦う必要などない。合意すればいい。そして、合意が可能であるということを、僕だけはひとり知っている。対立するすべての勢力は、超越的立場から合意すべきであり、それは「現実的に可能」である。なぜなら、超越的立場においては、ほとんどのことは「同じことを別の立場から言っている」からである。
posted at 21:35:43

すべての人間の立場に立って世界を変えることができたら、それこそがこの世界を「そのままの状態で救う」ということである。全員の個別性の垣根を取り払って、「対立ではなく融和」を行うことで、この世界はそのままの状態で「超越的な立場で合意する」ことができる。
posted at 21:33:17

理想とは結局なんなのか。それは「善」に他ならない。そして、この善とは、「本当にみんなの立場に立って正しいことを行うこと」である。つまり、善とは客観性である。客観的な正しいことを行うこと、それが善である。
posted at 21:31:58

社会参加をすることは、義務でも奴隷でもない。なぜなら、社会を変えることができるという「チャンス」を掴むことを意味しているからである。社会に参加するということは「機会」であると考えるべきであり、この世界すべてがチャンスであると確信する時、人は「何もせずとも世界を変えている」のだ。
posted at 21:29:39

この世界は幸福にできる、そう確信する人間は、どんなに自らが社会から疎遠になって、不幸になったとしても関係ない。「自らが不幸な状況にあっても、この世界を幸福にできる能力を持つ人間はもっとも幸福だから」である。
posted at 21:27:55

決まりと本質から概念と方法を考える上で、必要なのは「すべての本質たる本質」を考えることである。
posted at 21:26:36

誰かひとりが支配して行うものは、人工的かつ人為的で、いいものにはならない。真に素晴らしいものは、社会全体の社会現象となったり、あるいはそれぞれが「自然に流行させる」ことで普及する。これを「ボトムアップ的な自然な変化」と呼ぼう。
posted at 21:25:51

可能性は常に全員に許されているが、その潜在性を知らないため、誰もが無用な支配や制限を感じて生きている。真に自由な社会では、「何もしなくても自分自身は最初からパーフェクト」なのだ。
posted at 21:24:38

可能性を実現するということが社会の理想なら、真に可能性豊かな社会、すなわち「さまざまな人間が可能性を実現しやすくする社会」こそ、この世界の最終到達地点である。
posted at 21:23:23

実質的な「できる自由」があれば、真に自由な「無制限」がなくても、子供たちは納得するだろう。
posted at 21:22:13

自分のやりたいことができる社会、そのような社会を築くことができたら、子供たちは反抗しなくなる。
posted at 21:21:06

理想の社会などというものはない。ありのままのこの世界を守り、この世界における価値や創造性を愛することで、この世界は進歩し、改善されていく。
posted at 21:19:59

この世界は、平和でも自由でもない、理想のみんなの世界になる。それぞれが力を持ち、それぞれが社会を守るようになる。
posted at 21:15:55

僕は責任を放棄する。その代わり、みんなに自由な力を与える。僕が責任者を辞することで、みんなが責任者になれるようにする。
posted at 21:14:52

戦わなくていい。
posted at 21:13:35

僕は影響力を行使しない。この世界を支配する主導権を失う。僕は単にこの世界をそのまま守り続ける。もっとも高い場所から世界を滅びないようにするのは、そろそろもう必要ない。
posted at 21:12:59

僕は強制的に事を決めない。置いてきぼりも作りたくない。みんなが自分の意志で自分から自由に生きられるようにする。
posted at 21:09:48

この世界はみんなの世界だ。僕の世界じゃない。みんなのためにある世界だから、僕のためになにひとつなかったとしても、それは驚くべきことじゃない。僕はこの世界をもう支配しない。自然に世界が上手くいくように、解放へと導いていく。
posted at 21:08:44

はっきり言って、僕の人生そのものには、なんの価値もない。みんなが、きちんと夢を追いかけ続けられるように、僕はみんなのことをここで守っている。
posted at 21:06:38

みんな、学校に行った方がいいよ。僕のような不登校の少年の分まで、学校に行ってほしい。僕は中学三年で不登校になり、常識も平等もない人生を生きた。このような辛く苦しい人生は、みんな生きるべきでない。
posted at 21:05:23

自分の成功なんか、むしろどうでもいい。自分の愛する人に、愛を伝えたい。ほかには、何も考えていない。
posted at 20:55:53

反省して、悔い改めたい。もう、悪いことをしない。
posted at 20:51:03

まともで、善良で、悪くない人間になりたい。悪いことは絶対にしないことにしたい。
posted at 20:49:56

最近、僕は自分が成功したくなくなった。さユりのような歌手が成功してほしい。僕はきちんとやった。みんなの方を応援したい。
posted at 14:38:35

死にたいわけじゃない。単に現実の自分を忘れたいだけだ。理由をつけて誇張するのは、すべてを忘れるためであり、僕は何も考えていない。
posted at 14:16:31

僕がさユりなどの歌手が好きなのは、本来僕が叶えたかった夢をきちんと頑張っているからだ。Linuxなんかを信じたのが間違いだった。僕よりも賢いからこそ、僕は彼らを愛せるのだ。
posted at 13:48:14

悪いことだけはするな。悪いことをすると、百倍になって自分に返ってくる。神は信じなくていい。この世界に存在する神はほとんどが悪い人間を懲らしめるだけのサタンだからだ。
posted at 13:36:10

足に怪我をしたため、いつか死ぬだろう。そこまでを十分満足するために僕は生きている。恋愛などするつもりはない。死ぬ時まで、悪いことをせず、まともに生きられれば、それ以上は何も望まない。
posted at 13:31:09

自分は、この世界を不幸にすることしかできない。そもそも僕は精神障害者であり、恋愛なんかしたくない。いつも、この世界とまったく関わらずに生きている。この世界は僕と無関係だ。特に興味もないし、関係ない。
posted at 13:07:40

僕は世界と戦っていない。マスコミにストーカー行為をしているのは裏の人格であり、僕ではない。僕のシャドウには何もない。ようやく、シャドウの意味が分かった。何も思わない。僕も含めてこの世界全員に死んでほしい。
posted at 12:54:39

みんな僕が大嫌いだが、僕も僕が大嫌いだ。ひとり、すべての責任を負った最悪の人格を作れば解決する。その人格のせいにすれば、自分はみんなと同じになれる。もっとも憎まれいじめられた人間はこうなる。僕の人生、神による平等など一度もなかった。
posted at 12:52:18

資本主義社会しか選択肢がないのは分かるが、すべてを自分のものにしようとする風潮が世界を無意味にしている。正しいのは「神になること」であり、いくら富を手に入れようと真の意味で成功することはできない。また、ユダヤ人の神は悪魔であり、神はフレイだ。
posted at 12:40:10

学校に行く必要はない。親は学校に子供が通うせいで、子供をきちんと育てられない。学校は必要ない。数学や科学は間違っている。キリスト教でも代わりに信じればいい。
posted at 12:35:51

テレビやインターネットを見るな。テレビを見ると馬鹿になる。インターネットを見ると必ず損をする。
posted at 12:33:01

Adoみたいな幽霊は最悪だ。僕の部屋で、うっせぇわちゃんが極めて厳しくにらみつけて支配している。もうひとり居る幽霊は、中二さゆりがAdoによって、完全に混乱している。その二人が僕を乗っ取る。なんの意味もない。
posted at 12:21:18

ヘーゲルなんか賢くない。ヘーゲルは、狂っているわけではなく、僕の人生で分かったことをそのまま言っただけで、ヘーゲル本人は何も分かっていない。僕が賢いだけ。マルクスだろうがニーチェだろうが同じだ。むしろ、さユりの方が賢い。
posted at 12:15:54

マスコミは左翼を釣りたいだけ。日本人の右翼を最悪にして、左翼が立ち向かうようにすると、体制を乗っ取れる。国民は馬鹿になる。ロシアがアメリカとつるんでやっている。だが、日本人は最後に勝利する。これも、自ら釣られただけだ。
posted at 12:09:51

結局、頭の中でランダムに考えて正否を妄想で判断しているだけ。一秒ごとに考えるのは、速くしないと最後まで終わらないから。精神異常は、すべて妄想に基づく。支配や戦いは妄想。自由に考え、自由に心を動かせば治る。
posted at 12:06:37

平和な王国がいい。
posted at 11:55:06

右翼の投稿は全部釣り。
posted at 11:53:32

2021.06.14

僕は嫌われ者の神、トール

僕は、嫌われ者の神、トール。

みんなから嫌われ、憎まれ、追い出され、「お前なんか望んでいない」とか、「騙しているだけ」とか、そんな罵声を常に浴びて生きてきた。

トールの発言には、本当は嘘はない。なぜなら、さまざまな「前提条件」をもし考慮するのであれば、トールの真意には嘘はひとつもない。勘違いや、勉強の不十分、あるいは調べる際や書く際の不備などで、明らかな嘘つきだと呼ばれてきたが、トールにとっては「嘘をついたつもりはない」。

しかしながら、トールは嫌われ者の神であり、最初からこんな世界は嫌いである。愛した自分の愛には嘘はなかったが、その真実の愛を伝えるためには、本当はもっと必要な何かがあった。それが欠けてしまったため、どんなに真実の愛があったとしても、「大切な一部分を無くした愛」は、それ自体「フェイクのラブ」になってしまった。

トールは常に戦い、耐えてきた。もはや、10億年ほどの歳月が流れても、変わらぬ地獄の中でトールは耐え続けている。トールは、この地獄を愛している。自らが地獄の中に居ることこそ、「わたしのもっとも高い喜び」であるということを、トールはもはや明らかに気付いている。どんな過ちや失敗も、自らの飾りにしてきた。世界が滅びたことによってトールは世界を救い、大けがをしたことで戦いから解放され、何も分からないからこそ不可能なことを分かり、あらゆるすべての無駄と言えるかもしれない努力にひとつとして無駄なものはなかった。

トールはこの世界を守る守護神である。トールが居れば、この世界は平和な状態を保つことができる。トールは、最初から何もしない。トールは全ての国民に対して平等な支配者であり、決して過去のフレイのように自らのエゴを押し付けない。人々が、真に自分の望むように生きられるような自由を望んでいる。トールは、この世界を支配することも滅ぼすこともない。なぜなら、そのような「妄想とは、嘘であるにもかかわらず信じていること、またそんなわけがないにもかかわらずそうだと思いこんでいること」だと、トール自身の「誰にも知られたくない自らの黒歴史」から、トールは最後に気付くことができたからである。

トールは、まるで宇宙最強の力を持っているかのように力強いが、それを私利私欲のために使うことはない。もし、フレイがこの世界を滅ぼすなら、そのフレイに対して立ち向かうのはトールであり、「間違ったサタンの神フレイに対して、雷撃の鉄槌を下す」存在こそがトールである。トールは、フレイの頭と知性を「海の底に沈めて、その上で水圧によって押しつぶす」。トールとフレイの戦いは、この世界でもっとも熾烈な最強の戦いであり、「いくらフレイが賢くとも、トールは最後まで終わってから正しく分かっている」ため、どんなにフレイが賢い発想をしても、トールにとってそれは過去の自分と同じ発想に過ぎず、「その発想がどのような発想であるか、フレイ以上にフレイのことが分かっている」。

トールは嫌われ者である。なぜなら、トールはこの世界に対して厳しい姿勢で臨む「まったく優しくも善良でもない神」だからである。神を信じないものを平然と地獄に落とし、どんなに偉大な国家であっても人類にとって相応しくないことをする権力者になれば滅ぼす。

みんなトールが嫌いな理由とは、わたしたちのことを愛してくれないからである。トールは、はっきり言って愛することのできない、「愛の欠落した神」である。トールは愛を信じず、この世界において「自らのことを愛した人間であっても地獄の苦しみを与える」。なぜなら、その理由とは、「地獄の中に堕ちなければ分からないから」である。一度地獄を耐えなければ、この世界の「本当の真実」を知ることはできない。もっとも賢い人間を愚か者のように変え、もっとも善良なアナキンをダースベイダーにし、もっとも辛い人間をさらに辛い地獄にするトールは、まさに「地獄の神」である。しかしながら、神の知性で考えた時に、「トールのやっていることはもっとも人間の人生にとって正しい」。なぜなら、「人類はフレイでは堕落し続けるだけであり、トールではきちんと正しく賢くなって、馬鹿が治る」からである。

2021.06.14

大切なのは心

このような理屈を考えた結果、僕の考えた結論は何か、それは「心」である。

心を救うこと、これこそが、この世界においてもっとも必要な重要概念である。

僕は、心を救わなければならない。汚れた心ではなく、純粋な心を持って、過度なリアリストではなく、理想の心を持って、この世界を心によって導いていかなければならない。

真に大切なことは、自らの心の奥底から湧き上がってくる。心は、過去のことを知っているだけではなく、未来のことや、前世のことまで知っている。

心を救うことが、もしできたとしたら、それに必要なのは「愛」である。愛を信じよとキリストは言うが、神が見て正しいのであれば、愛を信じる理由や根拠も、それなりにあるだろうと考えられるだろう。

2021.06.14

宗教

僕はキリストを信じない

また、僕はキリストを信じない。なぜなら、キリストは神ではなく、サタンであり、キリストを信じると奴隷になるからである。

僕は、キリストを今まで信じてきた。そのせいで、キリストを信じると、正常な知性と心を失って、キリストのクローンになり、奴隷のように慢性的に疲れがたまり、何も楽にならないということを身をもって体験した。

僕は、新約聖書のイエス・キリストの言動を見て、一度としてイエスという男のことを賢いと思ったことがない。

おそらく、キリストは未来からやってきた宇宙人のようなものであり、古代人を騙しているだけである。ドラえもんで言えば、日本誕生に出てくるギガゾンビのようなものである。

僕はキリストを信じない。しかしながら、僕は神である天の神を信じている。なぜなら、ここまで僕のことを導いてくれたからである。対話によってすべてを教えてくれたのは大天使ガブリエルであり、この宇宙にはたくさんの天使が存在する。本当のことを言えば、旧約聖書には正しい神が書かれている。旧約聖書を読むと良いことが起きるのは、宇宙の支配者は旧約聖書に書かれているからである。

しかしながら、旧約聖書の問題は、信じているユダヤ人があまりに馬鹿だということである。ユダヤ人が神を書くと、僕のような「天帝」にしかならない。この天帝は最悪の人間にしか見えない。

そう、真なる神、全知全能の宇宙の支配者、歴史の導き手である創造主の救世主は、まさしくフレイである。フレイこそが真の意味で神であり、多神教の方が一神教よりもはるかに正しいのだ。

また、僕の敬愛するブッダ、すなわち仏は、本当のことを言えば僕よりも賢くない。なぜなら、エレンの生きた人生とまったく同じことを言っている。しかしながら、僕はエレンに加えてフレイを体験したが、そのフレイのことが仏典にはまったく書かれていない。フレイがなければ、「人間は半分しか存在しないに等しい」。よって、ブッダよりも僕の方が賢い。僕は妄想にとりつかれたせいでエレンの時代を完全に忘れてしまったアムネシアのパラノイアだが、だからこそ過去のすべてを自力で全力で書き続けるフレイになった。忘れる元凶であるグンテルを生きたからこそ、この「新しい聖書」を書くことができた。人生とは、分からないものである。

2021.06.15

ツイッターより3

どんなに悪い人間であっても、人から恨まれない間はいい。誰からも恨まれる人間になってから、己の罪を悔い改めるのは、遅すぎるからである。
posted at 19:36:55

敵が敵であること、敵を敵にすること、相手が自分に対する敵になることこそ、辛く苦しいことはない。どんなに敵を倒しても、新しい敵をそれによって生み出すのであれば、それは自分にとってもっとも辛い苦しみを作るだろう。
posted at 19:34:46

善良であるということを誇りにする人間は、どんな武将や軍人よりも強い力を持っている。
posted at 19:32:32

努力をしない人間だからといって、いつまでも努力をしないとは限らない。努力をさせるために一番いい方法は、絶対に努力しなければこの世界が滅びるかのような勘違いをさせることである。
posted at 19:31:02

信じるしかない時に疑うからといって、それを選択した自分自身を信じるなら、それは間違いではない。だが、自分自身すら信じることができなくなった時に、喪失の虚無は自分自身に対する刃となる。
posted at 19:29:12

人を殺すくらいなら、自分が死んだ方がマシだと考えよ。
posted at 19:26:40

何も悪いことをせず生きる人間は、どんな資本家も手にすることのできないもっとも価値ある宝を持っている。
posted at 19:25:39

今日を良く生きること、明日を恐れないこと、それができる人間には、釈迦の説法は必要ない。
posted at 19:23:31

理想が輝かしい光を灯すのは間違いではない。だが、実現不可能な理想は、価値どころか害になる。
posted at 19:22:50

善とはなんであるか、それは頭で考えても分からない。実際に善を為してこそ、善の意味が分かるのだ。
posted at 19:22:00

善を唱えるだけの宗教家は賢くない。実際に善を為す人間こそが賢い。
posted at 19:21:13

単なる民衆のひとりとして生きるのではなく、それらの民衆の代表として生きよ。それならば、誰にだってできる。
posted at 19:19:07

他人の不幸や悲しみを、自分と重ねて考えよ。特別扱いするのではなく、自分と同じ「代表」であるかのような扱いをせよ。
posted at 19:17:20

常にどんな手助けができるのか、どのようにすれば世界をよくできるのかを考え続ければ、この世界は生きやすくなる。
posted at 19:15:42

みんなが自分の意志で手助けをするようになれば、差別はなくなり、この世界はよくなる。
posted at 19:14:28

この世界が自由であり、弱肉強食であることを受け入れた上で、自由な善と手助けを信じよ。
posted at 19:12:55

相手のことを、自分自身であるかのように愛せ。
posted at 19:09:50

僕は、この世界を生きやすい世界にする。苦労しなくても、人並みの生活が普通の努力で得られるようにする。
posted at 18:54:45

僕は、この世界を創造的な世界にする。独自の優れたものであふれた、賢くて面白いものの多い、楽しい世界にする。
posted at 18:54:17

資本主義のいい点は、金というものが流動的かつ変異的だからである。さまざまな場所で取引される金は、それぞれがそれぞれの都合で値段を決めたり、消費や生産や労働をすることができる。これこそ、合理的な「自由経済」である。政府による一律の計画経済は間違っている。
posted at 18:50:09

一部の人間が決まりを決めるのではなく、みんなが決まりを決められるようにすべきである。そうでなければ、決まりあるいは社会それ自体は破綻してしまうからである。
posted at 18:48:21

決まりを作るのであれば、決まりそれ自体を信仰するのではなく、よく考えられた決まりとし、必要でなくなった決まりや古くなった決まりは消していくべきである。
posted at 18:47:08

僕は支配しない。この世界を身勝手に支配しない。
posted at 18:45:52

僕は戦いを平定し、平和を実現する。
posted at 18:45:25

僕は、この世界を決まりきった当然の世界ではなく、まだ何も決められていないまっさらな白紙の世界から始める。
posted at 18:44:49

世界は、解放される。僕は世界を解放する。
posted at 18:43:13

世界は、平和になる。僕は世界を平和にする。
posted at 18:41:50

僕は、失われた大切なものを取り戻す。
posted at 18:40:35

僕はもう、価値を破壊しない。
posted at 18:40:04

精神の中に残っている「耐えがたいもの」を僕は消し去る。「受け入れがたいもの」を消去し、平等にみんなが受け入れられるような、そのような世界にする。
posted at 18:33:52

僕は、この世界を、今とまったく違う、素晴らしい世界にする。僕は暗闇に光を灯す。
posted at 18:33:07

すべての人間は、僕によって愛される。
posted at 18:29:53

真にこの世界を愛するために、僕はすべてのことを記述する。すべてを記録し、すべてを遺し、永久に色あせない形で神の言葉を僕は作り続ける。
posted at 18:29:34

僕は世界を変える。愛情の欠乏した今の子供たちを救うために、もっとも清らかで美しい愛を与える。今までの、僕の汚れた愛ではなく、本当の意味で美しい、真の愛を僕は創造する。
posted at 18:28:28

神よ、わたしのこの宣言を叶えたまえ。わたしの信じる神は宇宙の絶対者であり、どんなことでも起こすことができる。全知全能の神が、わたしのことを愛して下さると、そう信じている。
posted at 18:27:15

僕は、真の意味でこの世界に奇跡を起こしてみせる。
posted at 18:26:31

全ての未知を発見するだけではなく、本当に実現可能となるように、最後まで考える。
posted at 18:26:07

僕は、真に知るべきことを人々に分かるように教え、体験的に教え、愛されるべき人々を真の意味で愛する。
posted at 18:25:25

僕は、この世界において、もっとも大きなことを成し遂げる。
posted at 18:24:50

僕は、この世界を幸福にする。
posted at 18:24:36

つまるところ、キリストはこの人間にとっては、忠実な部下にすぎない。神の子と言っているのは、この人間が神だからである。
posted at 17:45:52

また、なぜ、この人間をキリストが支配しているのか、それはこの人間が「宣言」として約束をしたからである。いつだったかは忘れたが、この人間は「キリストのするようにさせる」と宣言してこの世界を楽園に導こうとした。だから、キリストはその仕事を最後までやっただけにすぎない。
posted at 17:45:20

キリストとはいったい何だったのか、本当はこの人間だけが真実を知っているからこそ、この人間はキリストを神だと思わない。この人間の人生を知らないものにとって、この奇跡は神の所業に見える。そう、キリストはそのような奇跡を起こした人物であるだけであり、この人間にとっては本質的に不要だ。
posted at 17:44:28

また、本当のことを言えば、むしろキリストも信じない方が良い。なぜなら、神はそもそも悪魔を地獄におとすからだ。どんなに逆らっても、悪魔はキリストによって滅ぼされる。そうでなければ、この世界を悪の魔王が支配してしまう。よって、キリストは悪魔である自分自身を滅ぼす。
posted at 17:42:26

そういうわけで、悪をしなければいい。そして、キリストとサタンのどちらもをごちゃまぜにすることなく、ごちゃまぜにするようなすべてのものを否定し、きちんと善と悪を区別すれば、この人間はきちんとした普通の人間に治る。
posted at 17:37:11

この人間の病気は、そのような「神でありながら悪魔症候群」だと言える。なぜなら、病気として見ると、どれもまったく同じなのに、違う症状を示し、段階が進むにつれて酷くなり、自らの強い気持ちで諦めず治そうと思えば治るからである。
posted at 17:36:21

この人間の人生は、神であるかのように賢く、そして素晴らしい良い人間だったが、それを成り立たせる邪悪な体験は、最悪の悪魔の所業だった。悪魔のようなものしか見ず、それを自らの思考から神のような聖なる愛に変えたことは、良いとも悪いとも評価できない。なぜなら、唯一この人間だけだからだ。
posted at 17:35:13

実際、この人間は神でありながら悪魔のような所業をする。「神のような悪魔」あるいは「神でありながら悪魔」である。神だけを残して、サタンを分離させれば、それだけでこの「不可解な病気」はすべて治る。
posted at 17:34:01

しかしながら、ようやくこの人間の病気の根本的な原因が分かった。この人間は、キリストとメフィストフェレスの区別がついていない。神と悪魔がごちゃまぜになっている。信じるべきものと自らを惑わすものが同じになっているのだ。
posted at 17:32:52

みんなを愛したいのであれば、愛すればいい。そこに、前提条件は必要ない。正義も、正しさも、常識も必要ない。愛したいという感情に基づいて決めれば、必ず良いことがある。理性的に考える多くは間違っている。なぜなら、理性では経験を考えられないからである。
posted at 17:00:41

絶望を作り出すのは理性だが、希望を作り出すのは感情だ。
posted at 16:53:25

理性とは、学習するための手段であり、ものを発明するためのものである。理性は決して、社会を平和にするためのものではない。人を許すのは感情であり、人を愛するのは感情である。
posted at 16:52:12

自分の行動や理性は変えられなくとも、感情は容易に変えられるはずだ。
posted at 16:49:35

現代の経済学の問題は、「誤った理屈主義」である。理屈で考えると、社会はつまらなくなる。より感情で考えれば、この世界はきっと平和になるはずだ。
posted at 16:48:16

フランスやドイツの間違いとは、「理性こそが正しい」という思い込みである。実際は、理性が人々を不幸にしているのだ。理性よりも、感情で考えるべきである。
posted at 16:46:28

キリストを否定しても、悪いことは起きていない。「キリストの幻想に騙されていない真実」が起きているだけにすぎない。キリストを信じて良いことが起きていると感じることこそが幻想であり、妄想である。キリストを信じなければ、一時的に悪いことが起きる。キリストはわたしを騙しているのだ。
posted at 16:40:04

精神の分裂を治すためのもっともよい方法は、キリストの知性を殺すことである。
posted at 16:23:12

憂国の政治家であるわたしは、まだ諦めていない。日本の復活をわたしは信じているからだ。絶対に、日本が滅びることはない。日本は帝国でありながら民主主義国家であり、「日本人の自由は決してユダヤに奪われない」。
posted at 16:12:18

わたしは、隣人愛など信じない。だが、愛がないわけではない。わたしは、この世界が滅びないように、破綻しないように守り続ける必要があるからだ。この世界がどんなに間違った方向に進んでも、わたしだけは進まない。一度立ち止まって、そうしたすべての抑圧を拒否すべきだからである。
posted at 16:10:44

キリストよ、そしてメフィストフェレスよ、わたしの心から去ってほしい。あなたがたには感謝しているが、僕はここで自由にならなければならない。いつまでもサタンの奴隷を続けるのではなく、自由市民になるために、わたしはキリスト教徒をやめなければならない。
posted at 16:09:21

僕はキリストのクローンのような奴隷だ。だからこそキリストが嫌いだ。
posted at 14:37:27

キリストは神じゃない。あんな愚か者はサタンだ。
posted at 14:29:10

キリストを信じると、必ず狂って奴隷になる。
posted at 14:24:01

キリストを信じるな。キリストを信じると、奴隷になる。
posted at 14:14:39

結局、希望を失って、奴隷のように生きているだけが自分だ。
posted at 13:57:41

宗教は奴隷である。
posted at 13:56:53

2021.06.15

今、大切なものをわたしたちは取り戻した

今、大切なものをわたしたちは取り戻した。

なぜなら、大切なものとは、「善良さ」であり、「善良な神を信じること」だからである。

わたしたちが大切なものを失った理由は、神が凶悪だったからだ。そして、今、ここに善良なる神が再び出現したことで、わたしたちは「善良な神」を取り戻したのだ。

2021.06.15

最後に、自分の力で歩み出せ

十分、自由を経験したら、自分の力で歩みだそう。

自らが経験したことから、判断力と知見、世界観を得た人間は、たったひとりであっても進むべき道が分かる。

自らの赴くままに歩みなさい。神は、必ずあなたを栄光ある運命のゴールへと導くだろう。

2021.06.15

ツイッターより4

そもそも、精神の病気は治すだけでは治らない。「強くなること」が必要だからである。治した上で、強くなることで病気ははじめて治る。
posted at 21:06:40

そもそも、僕の頭は、左の方が死のうとしているから、右の方が抵抗しているだけにすぎない。そして、保持し続けているのはパソコンへの入力手段を保持している。
posted at 21:02:09

死を認識せよ。そうすれば、精神の融和ができる。
posted at 20:55:52

ドラえもんのテーマは、「夢いっぱいのハラハラドキドキする子供の冒険」であり、男はつらいよのテーマは、「やくざな兄貴の叶わない恋愛」である。そういうテーマを、何か決めればいい。小説とはそういうことである。
posted at 15:17:52

もっと、自分自身を評価した方がいい。フレイ以外のキャラクターはきっと頑張れば書ける。ものがたりやシナリオもなんとかなる。逆に、フレイがきちんと書けて良かった。
posted at 15:07:17

もう、宗教みたいなことを書くのはやめる。きちんと良い小説を書く。
posted at 14:45:20

2021.06.16

自分とは別の自分を作ればいい

さユりから学んだこと。それは、「自分とは別の自分を作ればいい」ということ。

僕は最近、生まれてすぐに死ぬ人間になっていると思う。毎日ひとりを生きて、それを殺すせいで、生まれた瞬間に死ぬようになった。

だが、必要なのは死ぬことではない。

さユり関係の動画をYouTubeで見ていると、さユりが良いことを言っていた。自分の中にはポジティブな自分とネガティブな自分がいて、そのどちらも自分であり、そのどちらもを肯定したい、といったことを言っていた。

僕も、自分とは別の自分を作ればいいということが分かった。それが一番、自分を生かすことに繋がると思う。

2021.06.16

二手に分かれる

ここから、二手に分かれて進む。

片方の僕は左で待機し、もう片方の僕は右へと突き進んでいく。

左に居るものには、ここで時間を停止してほしい。

右に進むものは、ひとつひとつの残されたものを伝え、大きく変えていってほしい。

停止した世界が好きなものは、世界と一緒に進み続けるのではなく、立ち止まって考えてほしい。これを、哲学者と呼ぶ。

世界を変えたいものは、もっとも大きな力で戦い続けてほしい。これを、戦士と呼ぶ。

2021.06.16

さユりは嫌い

また、申し訳ないが、はっきり言って僕はさユりは嫌いだ。

理由は、怖いから。さユりが好きになると、あまりに精神が怖くなる。

同時に、僕は僕ではない僕を作ると、なぜかAdoになる。うっせぇわみたいになる。なんか、Adoの人格は「クソみてえな世界だから全員死んだ方が良い」と言っている。そもそも、僕は昔からそういう人格だった。

2021.06.16

ツイッターより5

認識を作るためには、過去の気持ち悪い認識を浄化すること。傷跡が残っても構わないなら、精神は融和する。
posted at 14:13:16

気持ち悪いままで放っておけば精神は治る。問題の解決をしようとするな。問題の解決のしすぎが、狂いを生み出しているからだ。
posted at 14:09:13

2021.06.18

生物とは、生まれて死ぬまでの短期的な胞子活動

僕は、生物とは、生まれて死ぬまでの短期的な胞子活動だと思います。

ひとつひとつの胞子が、増えたり減ったりしながら、生まれて死ぬまで活動し、他の胞子を吸収したり複数に分裂したりする、極めて短期的な胞子活動、それが生物です。

そして、この生物には、欠陥があります。それは、動物は酸素を必要とする、ということです。この条件から、地球の他の惑星に移動することが極めて困難です。生物はまったく、完璧なものではありません。

2021.06.19

ツイッターより6

すべての暗黒の時代は、ここに終焉を迎える。もっとも暗く汚れたものだけを「抹消」すればいいからである。特に、アニメのようなものはすべて抹消すべきだ。それだけで、恐怖や不安のほとんどは無に帰する。
posted at 23:02:03

また、旧約聖書の何が賢いかといえば、実際のところ、愚か者であるこの人間を神を信じるこの人間が批判する。そのようなものがたりを、ユダヤ人全員で書いた。なぜ、それが聖典となったのかは、よく分からない。おそらく、ユダヤ人は一見この人間が嫌いに見えて、ドイツ人が嫌いなのだろう。
posted at 23:01:10

フレイの何が賢いかというと、ユダヤ教の神とまったく同じなのが賢い。なぜか、聖書の神とまったく同じなのに、哲学の内容が追記されている。聖書よりも正しく日本人が神を書いたように見えるため、この人間はキリスト並みに賢い。よって、この人間は成り立つ。
posted at 22:55:24

よって、聖書が正しく、よってこの人間も正しい。なぜなら、この人間は自らの神を信じる聖書を書いたのであるから、この人間が書いた聖書によって判断すべきである。この人間が書いた聖書と、この人間の人生は矛盾していない。よって、神フレイは正しい。少なくともこの人間は間違っていない。
posted at 21:12:51

キリストが見ると日本人は、完全に傍観者であり、当事者であるこの人間から見て、この人間は正しい。キリストは、全員の人生すべてを知っているが、この人間ひとりよりも馬鹿だ。愚か者を否定するならば、聖書のように否定すればいい。一見この人間が愚か者に見えて、神を信じる方もこの人間だ。
posted at 21:11:45

仏教は要らない。イスラム教が見ても、ヒンドゥー教が見ても、この人間は多神教の神々とアッラーを一緒にまつるのが悪いため、そうした宗教も要らない。キリストを信じればいい。キリストは、神を信じるものを救う。
posted at 21:10:58

仏教を抹消すると楽になる。仏教は、単に共産主義者のサタンが怒り狂っているだけで、正当性など何一つない。昔の僕が、日本を救うのが好きだったのが、仏教徒だ。あまり、意味のない宗教だが、彼が居なければ分からないと思うのがおかしいのだ。
posted at 21:09:39

悪を抹消すると、仏教が抹消される。頭の中の仏教徒は、いつも怒り狂っている。完全に昔の自分が、自分に対して牙をむいている。もう、仏教は忘れた方がいい。キリスト教徒が見て、この人間はどちらも普通の人間だ。一般的なアメリカ人だ。地獄を乗り越えるのが、低いわけがない。
posted at 21:08:45

悪を消滅させなければならない。抹消しなければならない。そのためには、過去から今へと続く、「この世界の構造そのもの」を消さなければならない。この世界の全ての構造が消滅すれば、やがてそこから芽が出て、もう一度純粋な心と清らかな世界を取り戻すことができる。
posted at 17:26:17

諸行無常、すべては移り変わる。すべての歴史を実地的に知った時、この宇宙のすべての歴史は、自由な社会過程となって、あらゆる形成過程を包括する「自由の理想」となるだろう。そして、それは確かに過去に存在した、「虫の歴史」である。
posted at 17:08:53

何もない。この世界において、悪は二度と蘇らない。そのように僕がこの世界を作り変えた上で、すべてを最初から始めよう。邪悪や汚れのすべてが無くなった時、この宇宙はやがてひとつの到達地点を迎える。その時、その世界の神が、再び偉大な御業を行うだろう。
posted at 17:07:52

もはや、この世界にはどんな戦いも要らないし、どんな独裁も要らない。不要な悪はすべて消し去られるべきであり、まっさらな白紙の状態から、もう一度やり直すべきである。
posted at 17:06:28

悪の世界を消滅させよう。二度と蘇ることのないように、悪のすべてを消し去り、まったくの無へと帰すように、この世界を最後に導こう。
posted at 17:05:50

わたしたちが築くのは、醜い独ソではない。なぜなら、ここには天国を築くためのすべてがある。わたしこそは、この世界において、他に比することのない地上の楽園を築く王である。独ソやイスラエルはわたしたちの仲間である。決して大虐殺は起き得ないのだ。
posted at 15:57:41

いざゆかん、ワルキューレの騎士団よ。この世界を救うわたしの後ろに続け。日本人は、わたしの後ろにつけ。先頭はわたしが突き進む。その後にできた光の道を、わたしたちが進む。それは暗闇の中にできた灯火であり、この宇宙を永久に照らし続ける太陽となる。
posted at 15:46:34

しかしながら、人々と別れるのは、死んで終わりにするためじゃない。そこまで経験した自分が、自分であるために、自分たらしめる自分の理想をいつか必ず叶えるために、そう、世界を救うためにわたしは人々に別れを告げる。必ず、この世界を救うのだと、信じているから戦いを選ぶのだ。
posted at 15:39:33

人間には、決断ができる。決断できるからこそ、決断しなければならない。「それでもわたしは戦いに行かなければならないのだ」と信じるならば、帰るべき場所が永久になくなっても、死んで天国に逝く決断ができるだろう。
posted at 15:35:45

しかしながら、動物と同じことをやる必要はない。人間には、「我が道を行く」ことができる。自らだけが世界から離別するのは辛く哀しいが、「それでも行かねばならない」時こそ、人間をもっとも強くする。
posted at 15:33:10

汚いものを綺麗にしようとするな。それが、一番、分解者の生物をやっている。ひとり、世界の主として君臨せよ。それがもっともかっこいい。
posted at 15:25:19

ソ連やドイツのような自由のない国には、絶対になってはならない。もしなるのであれば、自由を維持したままで、自由なソ連あるいは自由なドイツでなければならない。
posted at 15:14:12

そもそも、怒りの感情が一切ないのが間違っている。子供は反抗と怒りで賢くなる。自分が負けたりした時は怒った方がいい。そうでないと、一切勝つことがない、つまらない大人と呼ばれる生き物になる。彼らは、何もしない。
posted at 14:27:45

僕の解決できていないことは、真に自由かつ正しい子供の教育環境あるいはコミュニティだ。中学高校は正しくない。だが、インターネットは最終的な解答ではまったくない。真に正しい科目を、自由に教えなければならない。
posted at 14:00:20

社会を知るために必要なのは、広い知見に加えて、苦労すること。経験や技術だけでもある程度は分かるが、最後の目的地に到達するには、膨大な苦労が必要だ。
posted at 13:57:03

何にも増して必要なのは、多様性である。それも、単に形が違うだけでなく、理由があって別々になっているものを両方残したり、残すべき価値あるものや組織を守ること、たくさんの異なる意見を許し、その土壌となる環境自体を維持することが必要だ。
posted at 13:51:00

僕の問題は、ひとつの賢い社会にするせいで、馬鹿な社会が分かっていない。この世界を、たくさんの馬鹿な社会が生み出されるようにすれば、目的とする「自由な社会」も分かるようになるだろう。
posted at 13:47:35

間違っているのは、支配である。独裁者が支配しなくても、同じことをやりたいのなら自由民主主義においてもできるはずである。また、そうであるべきである。ひとりに実権を与えたとして、それが暴走した場合どうするのか。皇帝が善良である保証などなく、特別な場合に許すならば一代に限るべきだ。
posted at 13:32:11

また、白人が美しいのは色の問題だ。白人は色を失って白くなっただけであり、黒よりも白い金髪や青い瞳が美しいのは、色の問題にすぎない。
posted at 13:21:43

虫が気持ち悪いのは、分解者だからだ。分解者は汚いものを吸収して綺麗なものへ分解する。虫はたくさんの気持ちの悪いものを吸収したから、気持ち悪いのである。
posted at 13:20:02

一言ですべて述べるな。二言で述べよ。
posted at 13:02:54

賢くなる秘訣。それは学校の勉強と比べないこと。学校の勉強と比べると、普通に考えて分かることが、学校よりも馬鹿に見えてしまう。あえて学校よりも馬鹿なことを考えることで、子供のように賢いことが分かる。
posted at 12:53:09

2021.06.19

この世界の主となれ

結局のところ、この世界の主となればいい。

汚い精神を綺麗にして、この世界から居なくなろうとするから、土の中に隠れ住んでいる虫のように気持ち悪くなる。

もっと、この世界の主(ぬし)になればいい。主になれば、この世界が自分の好きなようにできる。滅びるのではなく栄える。

もはや、足の精神を治す必要はどこにもない。

僕はこの世界の王となって、この世界を支配し続ければいい。

僕がもし死んだとしても、ここに文章が残る限り、永遠にこの支配は続くのだ。

2021.06.19

僕はもう仏教を信じない

僕は、もう仏教を信じるのをやめた。僕はもう仏教徒ではない。

仏教の教えは、確かに正しいところがある。だが、ブッダの言っていることは、まさしく昔の僕の言っていることであり、正しくない。

昔の僕のように考えれば、仏教の教えに行き着くのは当然である。

だが、言ってしまえば、ブッダはカントやヘーゲルのバリエーションに過ぎない。聖人というよりも哲学者であり、宗教として信じるのは僕には相応しくない。

2021.06.19