新・日記2に戻る | 2020年3月の日記に戻る

=2020-03-14=

自分だけが利益を得るのではなく、他人に共有しなさい。

自分だけが独占するのではなく、人々を「自らの加護下」に置きなさい。

社会において、資本家や富裕層の持っている富を再分配するとともに、資本家に対しても利益が生まれるような仕組みを作りなさい。

しかしながら、個々の自由は奪われないようにしなさい。「自由を成り立たせる」かのように社会モデルを作りなさい。

怖いのは、大人になるのが怖いからである。そのせいで、アニメや英会話が怖くなった。

もっと大人になって、色んな人間と恋愛したい。本当に愛する相手がほしい。世界全員を愛するのはつまらない。誰かひとりを、特別に、全てを忘れるぐらい、どうなってもいいと思えるぐらい愛してみたい。

今日も、英会話教室と農園に行ってきた。最近は毎週、土日の仕事の休みに、二日間英会話教室に通っている。

英語を話すコツは、最初の音節を強く発音して、アクセントを強調しながら、ハイスピードで読み、ハイスピードで話すことである。

僕は、この世界を、それぞれの個人個人がバラバラになるようにして、自分の意識をみんなの意識から切り離す。そうすると、正常な精神になる。

僕が発見したのは、基礎よりも応用の方が面白いということ。面白い学問は、生物、心理、地学、そして英語である。

最近、僕はAimerと日向坂46が好きである。Aimerは、最近のアイドルとは一線を画す、独自の個性と美少女の容姿を持っていて、見ると美しい(後日注記:すみません、おそらく浜辺美波さんと誤解したことを言っています)。また、日向坂46はなぜかYouTubeでよくかかるので聴いている。

また、僕はチャイルドベイビーにボブという名前をつけた。ボブは少年で、英雄として生きながら王になる偉大な男だ。今から僕は、女性をやめて男性になる。そのためには、歩き回りながら神の言葉を聞くのではなく、立ち止まって神の言葉を聞くこと。それだけで、神は自分になり、自由に考えられる正常な人間の男性になる。

最近、自分は浦島太郎現象が起きている。戦い病気を治す地獄を乗り越えた上で、このリアルな世界に戻ってみると、みんなは馬鹿のままで、こんな社会に適応する意味がないかのように思ってしまう。

多重人格になりたいのであれば、昔の自分がやっていたことをやればいい。パソコンをやりながら論理的に考え、行動し、よく観察すれば、すぐに昔になる。

ものごとの答えを考えるコツは、論理的に原理と命題を考えることである。

たとえば、ものは重力によって落ちる(原理)。そのため、ものを落とすと普通は下に落ちる(命題)。試しに、高いところからものを落下させたとしたらどうなるか(実験)。実験結果は下に落ちる(結果)。経験的に言って、この命題は確からしい(仮説)。

このように考えれば、自分が今陥っている問題が何なのかが考えられる。

たとえば、頭が動き回るのはなぜか。これは経験的な問題だと思う人間が多いが、そうではなく、原理がある。頭が動き回るのは、脳を使えば動き回るからである。なぜ脳を使うのかというと、神経を使うことで精神を治そうとしてきたからである。なぜ精神を治そうとしたのかというと、狂って歩き回っていたからである。なぜ狂っていたのかというと、精神を分裂させていたからである。よって、自分は、精神を神経を使うことで治そうとしているが、本当はそれは逆で、狂って精神を分裂させていたのを保持しているから歩き回っていて、そのせいで精神を使おうとし、神経や脳は動き回っていたのである。よって、問題は、「神経を使って脳を治そうとしているが、それは神経を分裂させようとしているのを継続している」。つまり、神経は使わない方が治るのに、神経を使って治そうとしているのが、この病気の原因である。

また、自分がなぜ自由に考えられないのか。これも、経験的ではなく、原理がある。自由に考えられないのは、自由に考える人格がないからである。これは、自分には交代人格しかないからである。そのため、主人格である「自由に考える人格」を作らなければならない。なぜ、自由に考える主人格がないかというと、精神を分裂させたために、昔の人格に関連する部分と、今の人格に関連する部分とが、区分され、分離されてしまっている。よって、この原因も、精神を分裂させたから、であるということが正しい。

僕の問題は他にはあまりない。なぜか、自分が自由に考えられず、足が歩き回って脳が動き続けるのは、全て精神の分裂のせいである。では、なぜ精神は分裂するのか。これも、経験的ではなく、原理がある。精神が分裂するのは、精神が異常になっているからである。では、なぜ精神は異常になるのか。それは、生活が間違っていて、自分の住んでいる世界が人々と違っていて、正常な精神が分からなくて、精神を機械にして、その機械で精神を分かっているから、つまり、精神を自分で機械のように使ったり動かしたりして、世界を支配したり、心の現象学を考えたりしながら、エロを見たり、ネットの批判を見たりして、自分が精神病になってしまったからである。では、なぜ精神病になったのかと言えば、引き篭もりになったからであり、引き篭もりになったのはなぜかというと、学校で昔の子供時代のように幸せな中学生活を送ることができなかったからであって、なぜ中学生活が送れなかったのかというと、それは昔の自分の性格と気性のせいであり、結局、人々と性格や気質が違うのが原因である。だが、ここにも、経験的ではない原理がある。それは、「なぜ自分の性格が違うのか」ということであり、それは本当は、違うと思っていても、違うわけではなく、自分の気持ちや心を正直に外部に開き、隠さずに相手に全て見せることができなかった、というせいである。よって、僕がこのホームページで自分の素性や経歴を全て公開するのは、自分の何でも隠したがる性格を治すためである。

音楽を聴いていて、AimerやAAAを少し聴いていたのだが、彼女らの音楽は、いつも聴いていると聴きたくなくなってしまう。やっぱり、家入レオを聴こうと思う。彼女の顔は不細工だが、僕の顔も不細工だし、何より彼女の歌だけが僕のことを本当に愛してくれているような気がする。いつも聴きたいと思うのは、僕はFLOWと家入レオとMY FIRST STORYだけである。他の歌手は駄目だ。コブクロは良い歌手だが、最近はコブクロのような、本気で歌って本気で素晴らしい曲と歌を作る歌手が居なくなってしまった。昔はビートルズとかミスチルとか少しは居た。最近、僕は父親の影響でビートルズを少し聴いていた。また、今まで聴いてこなかったミスチルについても少し聴いていた。コブクロのような歌手は最近居ない。あんなに良い詩と良いメロディが作れる小渕が凄すぎるのだろう。黒田の歌声も神ボーカルである。

2024.06.08編集