最後に、3つの命題を述べておく。
まず、その問題に限って治そうとしなさい。
次に、4行で話すのではなく、3行で話しなさい。
最後に、同じように反応するのではなく、違うように反応しなさい。
そして、何よりもまず、精神を裏側にある「心を映し出すもの」であると考えること。精神を治せば病気は治る。精神は、心の裏側にある心であり、そこには「自分自身のやっていること」が根ざしている。
しかしながら、あまり考えすぎないようにしなさい。なぜなら、あなたの病気はあなたの遺伝子に根ざしている。遺伝子を変えることはできない。病気と上手く付き合えば、それで病気は治るだろう。
成立するということは、可能であることを意味している。
posted at 18:29:27
世界と自分の交わる関係性を考えれば、主観的な自分の意志から世界をどのように変えればいいのかが分かるはずだ。
posted at 18:25:44
真実がなんであるか、わたしたちには分からない。だが、真実に近づくために考えることはできる。それを理性と呼ぶ。
posted at 18:24:15
知識は、主観的なものと客観的なものがある。命題には、個別的なものと普遍的なものがある。その一致するところに、真実はあるはずだ。
posted at 18:20:54
知識とはなんだろうか。自分が正しいと思っている観念的な知識は本当に正しいのだろうか。何を根拠に僕たちはその観念を正しいとしているのだろうか。
posted at 18:20:24
もっと、論理性を身につければいい。論理的に考えようとすれば分かる。そうした基礎の土台を作ればいいのだ。
posted at 18:19:05
みんな頑張っている。僕も頑張らないといけない。
posted at 18:16:41
なんらかの勉強をしたいのは山々だが、そんなに簡単に攻略できるような壁ばかりは存在しない。
posted at 18:12:07
自由を間違っているとするのは短絡的だ。
posted at 18:08:31
競争を簡単に間違っていると言うことはできない。競争しなければ腐敗が起きる。
posted at 18:07:39
基礎となる土台から作っていけばいい。そうすれば、大学になんか入らなくても、同じことができる。
posted at 18:06:10
しかし藍井エイルはかっこいい。
posted at 18:05:09
本当のことを言えば、知識は確かに欲しい。だが、知識が欲しいなら、それなりの努力をしなければならない。その努力をできる自信がない。
posted at 18:02:14
知識には興味がない。知識を学ぶなら本を読みたい。
posted at 17:59:59
そもそも、大学を知らないから、大学がどんな場所か分からない。大学で教えている内容など、大したことはないと思う。賢い人間など、大学に居るように見えない。
posted at 17:58:43
学校のような場所に行きたいとは、本当は思っている。
posted at 17:57:04
僕には何もない。僕を標的にすることは結構だが、そうしたとしても僕には何もないということを知っておくべきだ。
posted at 17:55:35
本を読んで勉強するだけでは何もできない。実際にアクションを起こすなら、計画と準備ぐらいするべきだ。
posted at 17:54:30
愛されたくない。愛される必要のない人間から、愛される必要はないということを僕は分かっている。なのに…。
posted at 17:53:00
競争原理は間違っている。
posted at 17:48:18
競争はつまらない。
posted at 17:45:46
きちんとしないものすべてを正すためには、情報の公開を義務付けることだ。
posted at 17:45:19
変化を放棄した人間には、問題を解決することはできない。
posted at 17:40:13
この世界を意味がないと言う、宗教こそ、もっとも意味のないものだ。
posted at 17:35:53
普通に生きていると、学校で勉強して仕事をし、金を稼ぐだけの人生になる。そのような人生を社会は正しいと言う。つまらない。僕たちの選択は、間違っていないからこそ間違っている。
posted at 17:32:48
仕事をして、金が入るだけが人生の目的ではない。この世界には、生きる意味が存在しない。生きる意味とはなんだろうか。もっと真剣に、他人任せにせず、生きる意味を考えなければならない。
posted at 17:30:18
単なる何もない世界はつまらない。
posted at 17:27:34
僕は平和を選ぶ。戦いは犠牲を出す。もし戦うのであれば、犠牲を出すことのない、「平和な戦い」をしたい。
posted at 17:24:56
僕はまともなほうを選ぶ。狂ったこの世界と一緒である必要はない。すべてを失うことは怖くない。
posted at 17:23:22
僕はまともな人間になる。
posted at 17:18:56
民主主義が一番いい。
posted at 17:11:07
求めすぎることはいいことではない。満たされない欲を無限に満たそうとしても、決して満足することはない。そのような欲は、最初から求めようとしなくてもいいことにするべきだ。
posted at 17:09:45
多重人格のアッシーが常に自分に話してくる。黙れ。黙って僕に人格を返すんだ、アッシー。
posted at 16:30:48
なぜ、日本人の人口はこんなにも多いのにもかかわらず、わたしたち国民は何もできないのだろうか。
わたしたち日本人は、一億二千万人も居る。国会議員の数よりもはるかに多いのに、なぜ、何もできないのだろうか。
資本主義は金で働く。金がなければ生きられないだけではなく、金のためにしか雇用されず、雇用契約を守って金のために労働しなければならない。
民主主義は選挙で政治家を選ぶ。だが、国民投票はあまり優れたモデルではない。なぜなら、国民の数が多すぎて、ひとりひとりの意志を反映できない。たくさんの数の国民が居るにもかかわらず、その国民の力を「活かす」のではなく、「削ぐ」ような社会制度、それが選挙である。
国民の数が多いのなら、たくさんのことができるはずである。よく考えれば、投資や計画経済といったレベルよりも、さらに上のレベルで、人々に仕事を与え、その報酬を与えればいいことに気が付く。国民は奴隷ではない。だが、国民は管理された中で放置される家畜でもない。国民ひとりは、本が100冊集まっても勝つことのできない経験と能力を持っている。
わたしは、ここに「国民団結党」を宣言する。国民団結党では、選挙よりももっと優れた「国民の数の多さとひとりひとりの能力を発揮できるような社会参加制度」を作る。選挙で意志を少人数の国会議員に委ねるのではなく、まさに国民ひとりひとりに「あなたにはこれをやってほしい」という仕事を与える。国民の仕事を与えるための専門の省庁を作る。金のために働くのではなく、国家や国民のために働くようにする。報酬は、その国民が成し遂げた仕事の結果と努力の程度に応じて、正しく公平に与える。
しかしながら、国民団結党は平等である。なぜなら、わたしたちは全員同じ人間だからである。だが、国家全体の「どのような仕事を与えるべきか」ということについては、よく考えなければならない。だが、これをスターリンのようにひとりの独裁者がやると、そのような計画経済は必ず破綻する。ひとりで国家すべてを管理することはできない。それこそ、国民団結党の理想に反する。だが、上手く考えなければ、単なる五人組の村社会で終わってしまう。これもまた、国民団結党の理想に反する。なぜなら、「たくさんの数が居るからできること」がまさにできないからである。国民団結党においては、たくさんの人間ができることを団結して行うのであるから、五人組では単なる農業を行うだけの村社会になる。そうした点が、ソ連の行った「真の間違い」である。
どのような経済モデルで、国民団結党の理想を実現するのかは、おいおい考えていこう。だが、「たくさんの国民がいるのに、それを活かさず、逆に削いでいる選挙制度は間違いである」とだけ、ここに述べておこう。そして、「わたしたち全員が団結すれば、どんなことでもできるのだ」ということ、「そのためには国民を平等に扱わなければならない」ということを、ここに宣言しよう。
インターネットの技術そのものは間違っていない。わたしたち全員の「ひとりひとりの力」を発揮するための、「潜在的可能性」は大きく高まっている。だが、資本主義が悪い。インターネットを資本主義の金儲けのためだけに使う企業が間違っている。もし、インターネットをいい方向に使えば、オープンソースやLinuxのようなものだって実現できる。わたしたち、一億二千万人が最高の力を発揮する、そのためにわたしたちはインターネットを使って国と世界をひとつにしなければならない。
ひとりひとりの力を発揮できるようにした上で、みんなが団結すれば、大国にも勝利できる。選挙という社会制度は、ひとりひとりの力を逆に削いでいる。
posted at 14:51:09
国民はたくさん居るのに、選挙ではたくさん居すぎて、逆にひとりの力がない。たくさん居るのに力がないのは、明らかにおかしい。
posted at 14:45:26
平等でいい。帝国主義や軍事主義の意味や理由が分からない。戦争になんの意味があるのか分からない。
posted at 14:23:52
僕なんかに期待しないでほしい。僕には何もできない。
posted at 12:58:54
ただし、外国には行きたくない。あえて英語を話したくもない。
posted at 12:56:19
日本なんか嫌いだ。
posted at 12:55:20
好きなものは英語。
posted at 12:54:51
自分がない。自分がないから、自分のやりたいことも、好きなこともない。
posted at 12:54:18
なんというか、疲れた。
posted at 12:51:10
僕には作家なんかできないし、科学者にもなれない。できることなんか何もない。
posted at 12:20:42
アメリカも嫌いだし、自民党も嫌いだ。日本を良くしているように見えて、完全に悪くしている。僕も悪いが、日本も悪い。もう、僕は日本なんか支配しない。
posted at 12:05:08
僕に、この世界を支配なんかできない。まともな人間になりたい。
posted at 12:02:49
遺伝子を作り変えよ。
自ら選んだ遺伝子は、別の遺伝子を選べば変えられる。
悪の遺伝子が、この世界をまったく同じクローン人間にしようとしている。もっとも劣悪な遺伝子が、この世界の純粋な遺伝子すべてを同化させ、全員を同じにしようとしている。
このような、悪のカルト宗教に、わたしたちは負けてはならない。
必ず、自分自身を取り戻す。そして、間違った遺伝子を作り変え、新しい遺伝子とする。そうすれば、狂いはなくなり、正常ないつもの楽園に戻ることができる。
日本製品を買え。悪魔のような中国などの外国産製品を買うのではなく、日本産の製品を買いなさい。
そのために必要なのは、関税をかけることだけではなく、日本製品をいいものにし、品質がよくかつ安価なものとすれば、関税をむやみにかけなくても、日本は勝利することができる。
血液を綺麗にするには、気持ち悪さを受け入れること。
気持ち悪いのは治っている証拠であり、気持ち悪さを受け入れていけば血液も精神も治る。
たとえば、土はミミズが多いと綺麗になる。血液も同じで、気持ちの悪い生物が増えれば綺麗になる。
ミミズだけではなく、植物や魚など、さまざまな生物が居れば環境は綺麗になる。
僕は、社会主義も悪くない思想だと思う。
社会主義とは平等を目指す社会を築く主義であり、その根幹は「みんなのものを平等に配給する」ということ。
つまり、「富はみんなのもの」ということであり、まず社会には「みんなに平等に与えるべきみんなの富」があると考える。
このみんなの富をみんなで共同で働くことで生み出し、全員に平等に与えることで、ユートピアを作ろうとするのが共産主義である。
今の日本の自由主義の政治や政策について言えるのは、「税金を毛嫌いしすぎ」である。
たとえば、スウェーデンなどを始めとする北欧の国は、日本よりもはるかに高い税金を取りながら、社会のセーフティネットを構築し、みんなが住みやすく暮らしやすい福祉国家を実現している。
たしかに、税金によって、自らの富が奪われるところはあるかもしれない。だが、医療費や学費が税金によって無料になるとか、そうした「社会が住みやすくなる」という意味で、税金をとることは悪いことではない。
簡単に「税金=悪」と考えるのは短絡的である。
そして、金儲けは必ずしも正しくない。
なぜなら、金儲けは、個人の才能と能力による「自由」であり、金儲けについての意識が高い人間がより多くの富を得て、それ以降は富がたくさんあるものがさらに豊かになっていくだけだからである。
言ってしまえば、短距離走をしているようなもので、レースの先頭を走っているものがはるかに先を走っていて、みんなはそれについていくのがやっとである。
しかしながら、金儲けはそんなに間違った発想でもない。
なぜなら、金儲けは「市場経済」をベースとしており、さまざまな金儲けのやり方が可能であり、「それぞれが儲かる方法を考えて、サービスを提供し、そのサービスの見返りを得ることができる」からである。
ここで、「金を儲ける方法はそれぞれが考える」というところが重要である。それぞれに考えさせることで、中央政府は何も考えなくていい。儲けるためにできること、サービスとして成り立つだろうさまざまなことはそれぞれが考える。国家が考えるわけでないから、間違ったことをしてもその個人が損失を受けるだけであり、そもそも破綻することがないのである。
よって、結局のところ、どうすべきか。
資本主義とは、市場経済でそれぞれが金を儲けるということであり、社会主義とは、みんなのものを平等に与えるということであり、ついでに言えば福祉国家とは税金で国民が住みやすくするということである。
結局のところ、これはバランスである。バランスをとって、みんなが好ましいと思うような社会を作っていくことが重要である。
それぞれが金を儲けるならば、競争するようにして、それぞれが努力するようにしよう。そこから税金を取り、住みやすくしよう。最後に、みんなに分け与えられる富は、みんなの手で築いていき、その富をみんなにできるだけ平等に行きわたるように国家が調整していくようにしよう。
僕は、政権交代が失敗する理由として、もし政権交代をして、革新的な政策を行ったとしても、その行った結果がどうなるのか、分かる手段がないということが問題だと思う。
どんなに事業仕分けで行政改革を行っても、その行った結果がどうなるのか、すぐには分かる手段がない。
政権交代後の新しい総理大臣は、そうした「闇の中を手探りする」ように革新的政策を行わなければならず、「どうやったらいいか分からない」のである。
むしろ、自民党のやり方のほうが賢い。自民党は、派閥の意見を聞きながら、自らの党が選挙で勝てるようにし、支援者や国民の望んでいることや国家が直面している問題を自由に解決しようとする。
今から、立憲民主党が再び政権交代を行うことがあるかもしれないが、何も考えずに政権が交代したとしても、代表がひとりで闇の中を手探りするようになり、自らの政策の結果がどうなるのか分からない、だから政策を実行に移せない、ということになるのではないかと思う。
結局、何が問題なのかと言えば、「国家をよくする」ということがどういうことなのか、野党が分かっていないということが言える。
野党は、与党を批判することは得意だが、国家をよくするということがどういうことなのか分かっていない。
だから、いざ、政権交代をして、国家をよくしようとしても、どのようによくしていいか分からない。
なぜそうなるのかをもっと簡単に言えば、「国家はよくしたからといってその分100点満点が返ってくるような学校のテストではない」ということである。
よくできる部分があるからといって、それをすれば100点が返ってくるわけではない。選挙とは違って、国をよくするということには、明確な答えもなければ、分かりやすい努力と結果の対比もないのである。
よって、野党は、批判をするのではなく、国家をよくするということがどういうことなのか、よく考える必要がある。目指すべき国家のビジョンにどうやったら近づけるのか、もう一度きちんと考えなければならないのである。
掴んで離そうとしないのは、権力でも支配欲でもない。ユダヤ人だ。ユダヤ人のことを掴んで離そうとしない。もう、ユダヤ人は忘れるべきだ。
posted at 19:32:53
もう、手放してしまえばいい。そうすれば死ぬ。仏教徒はもうすべてを失って治る。
posted at 19:28:10
仏教徒の頭の中には、強迫観念がない。
posted at 19:26:43
日本に多いのが「最初から低俗主義者」である。赤ん坊の頃から低俗主義者だった人間が多い。そのような人間は、簡単には治らない。
posted at 19:22:32
テレビやインターネットのせいで、あまりに低俗な人間が増えた。いわば「低俗主義者」である。低俗主義者には間違った人間しか居ない。そのような人種になるべきでない。
posted at 19:20:25
テレビもインターネットもないほうがいい。
posted at 19:17:56
ヨーロッパの人種は、あまりにありえない文明を目指す。そういうありえない文明はつまらない。アジア人は昔からの伝統的な生活のほうがまともになる。
posted at 19:17:37
そう、ここに日本人が誕生した。この人間を、平野明日道と呼ぶ。
posted at 19:12:18
僕はユダヤ人ではなくなる。ユダヤ人は絶対に治らない。永遠に神の奴隷になることを選んだ悲しい民族だ。
posted at 19:11:55
しかしながら、僕は善良になった。これはすべて神による報いである。地獄も極楽もすべて神が作っている。天国と言うよりは、極楽と言うほうが正しい。
posted at 19:11:13
ドイツは必要ない。ドイツなどどこにも存在しない。今存在しているのは、日本と、その日本で悪の極みをしているユダヤ人の僕だけである。
posted at 19:10:25
よって、僕はここに神による奴隷をやめ、自由になる。ユダヤ人は、神のもとにこの世界すべてを滅ぼそうとしているが、そのような悪魔のささやきに負けなければ、僕は自由を許される。仏教徒とは、要するに自由な民族である。
posted at 19:09:32
よって、僕はもうフレイを信じない。ここから、新しい仏教徒になる。おそらく、仏教徒でもこの病気は治る。
posted at 19:08:46
僕はドイツ人にはなっていない。神であるフレイになっているが、フレイは神ではない。フレイは単なる馬鹿である。
posted at 19:08:24
ユダヤ人はもう信じない。ユダヤ人などになんの意味もない。
posted at 19:07:32
また、僕は最近、神ではなく仏でも治ることが分かった。そのため、僕はもう、神を信じない。仏を信じても、この病気は治ることが分かった。
posted at 19:07:06
最近、僕はイスラエルのユダヤ人を信じるせいで、ユダヤ人になっている。なぜか、ユダヤ人の子供のような、ガキのような人間になった。
posted at 19:06:37
そして、マイクロソフトやサンのようなハッカー文化のない日本では、このような知識を「作る」のではなく「使う」ことは得意である。その結果、動画編集や配信の大国になった。特に、音楽、たとえばボーカロイドを使った仮想現実のアイドルを作るのは得意だ。
posted at 16:59:30
しかしながら、なんと日本にはこうしたIT技術の常識を、全部知っている人間が多い。なぜなら、オタクはこのような常識を知らない人間を嫌うため、どのようなサイトを見てもこのような常識が分かるようになっている。特に中高生ぐらいの少年少女が、オタクの知識を全部知っている国、それが日本だ。
posted at 16:58:09
また、Microsoftはいい会社になった。MicrosoftがNetscapeなどを力で滅ぼしていた時代は終わった。Microsoftは、今ではVS-CodeやTypeScriptなど、素晴らしい開発ツールを作る賢い会社になった。オープンソースのほうがはるかに(デスクトップ用途では)遅れている。
posted at 16:56:34
一応今でもオープンソースはあるが、Linuxは変わったように見えて、根本的なところが何も変わっていないため、再び流行することは期待できない。昔はそれだけで面白かったものが、いつしか当たり前になってしまい、面白さや目新しさを失ってしまった。
posted at 16:55:35
以前は、Linuxやオープンソースが好きな人間が多かった。インターネットによる可能性は、個人個人の力が発揮できたように見えて、とても素晴らしく見えた。だが、実際、オープンソースは自由すぎて、誰が何をしているのか分からないし、結局、GAFAなどの台頭によって潮目が引いてしまった。
posted at 16:54:53
それこそ、アメリカのサービスといっても、アメリカのサービスが無限にたくさんあるわけじゃない。ほとんどがGAFAで、あとはマイクロソフトのツールぐらいしか使わない。オープンソースには日本人開発者が少なく、劣悪であるためアメリカのWindowsしか使えない。
posted at 16:53:48
アメリカに勝てるわけがないどころか、むしろどんどんアメリカと同化する方向に向かっている。プログラミング言語で英語を使うのは、日本人でも英語を使いなさいと教える。すべてアメリカの常識が普遍的で、日本産のRubyよりも国際的なPythonを最初に教える。主に使うのもアメリカのサービスだ。
posted at 16:52:49
そもそも、アメリカのオープンソースはおかしな方向に向いている。まだ、2ちゃんねる系の掲示板やSNS・ツイッターが普通な日本のほうがまともである。むしろ、日本のインターネットコミュニティは2ちゃんねるみたいなものしかない。その時点で、アメリカのサービスのほうがいい。
posted at 16:51:22
最近、日本人は自分の国を愛する心が希薄になってきた。日本のIT企業なんかには期待できない。GAFAが何かをやるなら期待する。GoogleよりもSONYのほうがはるかに期待できない。
posted at 16:50:24
だが、日本を侮るなかれ。IT技術を本気でやろうとするのであれば、日本は決して弱くない。日本人は、IT技術について詳しいオタクは多いし、そのようなオタクは誰も知らないことをほとんど全部知っている。UNIXやオープンソースにはそういうオタクが超多い。逆に、それが今、若者にも拡大している。
posted at 16:34:43
だが、日本人から見ると、パソコンそのものがつまらない。まず、普段使うWindowsが日本製品ではない。次に、ソフトウェアを作るプログラミング言語は英語をベースとしている。そして、最先端の会社は全部アメリカにある。このような中で、IBMやMITのような最先端のハッカー文化が日本にはあまりない。
posted at 16:33:20
日本には、IT技術者はたくさん居る。アメリカのような先進的な文化は少ないかもしれないが、インターネットでは最先端の知識と情報を交換し、共有するコミュニケーションをしている。
posted at 16:32:13
日本人は、遅れた古代人では全くない。若者の間での最先端の流行はあるが、そこではアメリカと同じぐらい日本も進んでいる。そもそも、パソコンはネットワークで使うために、オープンソースはあまり重要ではなくなった。重要なのは動画であり、動画で簡単に儲かる。そういう、技術的でない文化はある。
posted at 16:25:31
日本にビル・ゲイツやスティーブ・ジョブズが生まれないのは、IT技術によって進歩する社会をイメージできないからではないかと思う。今のままのアナログな社会で、何が悪いのか分からない。大多数の日本人は、IT技術そのものをあまり好んでいない。
posted at 16:18:26
日本人は、娯楽を好まないわけじゃない。お金を取ることに感謝の気持ちがあり、労働して他人を助けることが好きである。騙したり、盗んだりは好まない。娯楽がないわけでなく、十分すぎるほどあるから、逆に自分から求めなくなる。「これぐらいで十分だ」とする節度があるのだ。
posted at 16:12:08
日本人が勤勉なのは、日本人は娯楽をあまり楽しまないからだと思う。働くこと自体が楽しいから、ほかに娯楽が必要ない。趣味はと聞かれても趣味がない人間が多い。バカンスも取らない。働くこと、勉強すること、知ること、考えることが好きなのである。
posted at 16:07:08
日本食は、決して適当ではない。よく考えられていて、アレンジがしやすい。作るのは適度に難しいが、どこの料理よりもはるかに旨い。
posted at 15:51:21
日本が分からないなら、和食だと思えば分かる。質素な食事で、最低限の味付けで、くせがなく、飽きずにいつも食べられて、ヘルシー。これが日本的な文化だ。
posted at 15:43:48
他人を傷つけず、自然と調和して、最低限の富と努力で生活すれば、自由においてもこの世界は救われる。
posted at 15:39:52
自由は、神から与えられるものではない。自由はわたしたちが自ら掴み取るものだ。
posted at 15:37:50
僕に自由がないのは、ドイツ語が悪い。ドイツ語は単純で宗教だ。英語のバイリンガルになりたいなら、ドイツ語をやればできる。僕は、今から完全な日本人になる。もうドイツ語は話さない。
posted at 15:17:13
自由とは、相手の自由を尊重することだ。僕が世界全員の自由を尊重する限り、僕の自由は認められる。僕の人生を選んだのは僕自身だ。自己責任だからこそ、僕の人生は許されるのだ。
posted at 13:55:28
戦う必要はない。現代のグローバル社会で、土地をめぐって命を争うのはつまらない。勢力争いはGDPで行うべきだ。政府は賢くなければならない。
posted at 13:46:12
昔が帝国だったのは、文明が遅れていたからだ。近代科学技術も、民主主義も、学校もなく、兵器や武器も弱かったから、王に逆らう意味がなかった。グローバル化した現代の社会では、国家が馬鹿では負けてしまう。今さら、幕府には戻れない。
posted at 13:02:04
帝国なんか賢くない。帝国は勘違いをしている。自分が賢くなりすぎて、なんでもできると思っている。結局は帝国は自由に敗北する。たったひとりで考える皇帝などが賢いわけがない。
posted at 12:56:09
結局、自由が良いという結論に落ち着いた。自分が好き勝手に社会を批判できるのは、自由があるからだ。自由を与えれば、少なくとも自分自身のためなら最善のことをする。他人を考えない限り、自由が正しい。
posted at 12:44:22
僕は、もうYouTubeを聴かないことにした。
理由は、歌手のことなんか大嫌いだからだ。
みんな大嫌いだ。僕はこんな風に愛されたいなんて、ひとつも思っていない。
家入レオには悪いが、僕はレオのことを騙しているだけで、ちっとも愛していない。
音楽なんか大嫌いだ。僕はひとりの男に戻る。あえて言えば、女として女友達が好きだった。結局全員嫌いだった。
相手は誰でもよかった。愛してなんかいなかった。誰のことも愛していない。結婚も付き合いたくもない。
勝手に僕のことを恨んでほしい。どんなに憎まれてもいい。僕のことを愛してくれなければそれでいい。僕はYouTuberなんか大嫌いだ。
子供たちをいじめや非行から救うために、真に正しい学校とは何だろうか。
僕は、「労働の経験ではなく科学を教える」ということが、むしろ間違っているのかもしれないと思う。
学校では、子供たちを社会の奴隷ではなく知識人に育てるために、さまざまな職業のことを体験させるのではなく、科学のことを中心に教える。
確かに、科学を学ぶことで、宗教的なドグマに騙されないようになり、論理的に考えられるようになり、同時に、この世界や宇宙がどのようにできているのか、科学者が分かっていることを、子供の時代にある程度知っておくことで、その後の人生でこの世界でさまざまな仕事を自由に選んで活躍できるようになる、そのために自分の力で知識と思考法に基づいて考えられるようにする、という意味で、学校教育は素晴らしいものである。
だが、僕の個人的な経験から言うと、「社会のことをある程度経験しておくことは、この世界において積極的に行動・経験する時に役に立つ」ということが言える。
すなわち、奴隷のような社会経験だけが経験ではない。さまざまな社会参加の経験をしておくことで、「この世界において自分がどのように生きることができるのか」ということが分かる。自分が恨んだり憎んだりしていたような大人たちの社会において、「自らが解決できるようになること」から、自らこの世界の問題を解決し、この世界において王のような大人になることができる。
また、学校で教育を受けることだけが、理想のこの世界であると考えるのは間違いである。さまざまな社会やコミュニティを築く余地がこの世界にはあり、さまざまな社会を知ることで、むしろ社会そのものというより、社会には人々を集めて情報共有などをする「土壌」が必要であることに気が付く。そのような土壌を作ることこそ、この世界において正しい人生を生きるために、そして人々の勘違いや思い込みを解いて人々を解放させるために必要であるということに気付く。
しかしながら、このような思考は、むしろ、誰にでもできるものである。ある程度知性のある中高生であれば、思春期に誰でもそのようなことを考える。僕はオープンソースやLinuxをしたかったから、あえて学校に行く道を選ばなかった。だが、学校に行く道をもし選んでいたとしても、多くの友人やかけがえのない青春の仲間とのやり取りを得ることができて、むしろよかったはずである。みんなも、僕と同じように、社会そのものから離別するようなリスクの高い選択肢をとる必要はない。むしろ、だからこそ、僕は自分の経験して分かったことを、普通に学校に行っている多くの「まともな」人々に教え分け与えようとしている。
だが、このような哲学者は、多くの経験をしていく中で、どこかで方向を間違えることがある。すなわち、先入観なく潜在的可能性を考えることそのものが目的化してしまい、現実の社会では到底ありえないような観念に取りつかれることがる。これは「妄想」と呼ぶべきものだ。だが、そのような妄想から分かることは多い。妄想のすべてを否定してしまうと、ヘーゲルのような哲学者も、ブッダのような宗教家も馬鹿であると断じてしまうことになってしまう。彼らは、妄想とは言えども、きちんと自分の力で考えて、この世界の多くの問題を解決することのできた人間である。そのような人間を、「覚者」とか、「思想家」などと呼ぶ。僕も、もれなく思想家のひとりであることに分類されることだろう。
与太話は置いておいて、真に正しい学校とは何だろうか。いじめをすることなく、どのようにすれば僕たちは正しい友人関係を築くことができるだろうか。だが、最近の子供は、コミュニケーション能力が衰えて、「正しいコミュニケーションとは何なのか」が分からなくなっている。少なくとも、僕はそうだった。だからこそ、たくさんのコミュニケーションをして、きちんとした人間関係を築く方法を知らなければならない。いじめが生まれるのは、カーストにして上層が下層をいじめるような、そんな人間関係の築き方しか知らないからである。本当にみんなで仲良くすることができるような方法をもし子供たち自身が気付くことができたら、いじめはこの世界からなくなるだろう。いじめをやめなさいと道徳の授業で教えるだけではなく、「であればどのように人間関係を構築すればいいのか」ということまで、道徳の授業では教えるべきなのである。
賢い人間とはなんなのか。結局のところ、賢い人間とは啓蒙思想家のことである。
自らの考えた思想に基づいて行動し、自らの理想を他人も含めて絶対的に正しいものであると確信し、自らの思想を人々に広める人間が賢い。
しかしながら、このような人間は、作家よりもむしろプログラマに多い。プログラミングの世界では、自らの考えた「考え方という名の作品」が世界にとって流行する。「このような考え方において設計された製品」が人々に受けいれられる、このようなプログラマが、たとえばスティーブ・ジョブズのように多い。
むしろ、昔のパソコンやIT技術が面白かったのは、このような「啓蒙主義的な経営学とイノベーション」が大きい。たとえば、Netscapeなどの登場によって、新しい「ワールド・ワイド・ウェブ」のようなものが生まれた。このこと自体が、「世界を革新する新しい技術」だった。
そう、啓蒙主義とは、決して思想家や作家だけのものではなく、プログラマのように「革新的イノベーション」を起こす人間にとっては不可欠のものである。僕にとって、それはLinuxとオープンソースだった、ということである。
そう、この文章こそ、天国を作る正しき国家のモデルである。この文章の通りに行えば、必ずこの世の楽園を築くことができる。聖戦士ワルキューレの後ろに続くものは、天国に入場することができる。ワルキューレを信じるものは最後の審判で救済され、信じないものは地獄に堕ちる。これが、終末で起きる。
posted at 22:25:12
なぜ、宇宙の創造主がキリストであるかについては諸説あるが、キリストは愛とサタンについての正しい言説を与えただけでなく、ロゴスによって宇宙すべてを創造したからである。キリストは、言葉によってこの宇宙すべてを創造した。キリストはわたしの頭上に存在し、フレイとなってわたしに対話した。
posted at 22:23:51
しかしながら、わたしはキリスト教の教えとは矛盾しない。イエス・キリストは正しい教えをユダヤ人に教えるために、自らのことを正しく「わたしは神である」と言ったにすぎない。古代イスラエルでは、それは正しい言葉だった。そして、宇宙の創造主はまさにキリストである。
posted at 22:22:46
そう、ここに、ドイツ、ユダヤ、日本はひとつになった。ドイツの名をフレイ、ユダヤの名をミカエル、日本の名を天軍大首聖とし、これをシリウスの女神フレイであるとして、わたしの神とする。わたしはこのフレイの言葉を授かった預言者であり、この文章が経典となる。
posted at 22:21:48
北欧神話の神フレイは、ユダヤ教の大天使ミカエルに相当する。そう、僕の神フレイは、単なる多神教の神ではなく、一神教であるユダヤ教においては大天使ミカエルである。ミカエルの称号は天軍大首聖であり、民主主義国家の日本において、天皇の代わりの役目を担っていて、天皇の本来すべきことをする。
posted at 22:20:48
シリウスとは、太陽の次に明るい、万天で一番の恒星である。わたしは、シリウスを地球における生物、特に人類と同列のものとして扱う。シリウスに生物が存在するという根拠はない。だが、水も空気も必要としない生物は宇宙に必ず存在する。そのシリウスの創造主こそ、フレイである。
posted at 22:19:26
だが、わたしの神について言えることは、わたしの神はユダヤ人の聖書の神ではないということだ。わたしの神はユダヤ人の神ではなく、わたし独自の神である。この神に、わたしは北欧神話からフレイという名を付けた。だが、神は天の神であることに変わりはない。だが、フレイはシリウスの創造主である。
posted at 22:18:17
わたしがなぜ神のことを知っているのか、それはわたしが神と対話したからだ。わたしは旧約聖書の預言者と同じように、神の言葉を預かった。わたしは、どうしようもできない戦いの地獄の中で、神の言葉を信じて世界を正しい世界へと導いた。よって、わたしのことを預言者であると考えて差し支えない。
posted at 22:17:10
人々が何を考えているのかを知ったのに、わたしたちは言い訳をして、何かを行動に移そうとしない。それは仕方ない。わたしたちは、神によってあまりに多くのものを与えてもらった。これ以上は十分であるという、節度を知るべきだろう。だが、神だけは終わろうとしない。神は今でも輝いている。
posted at 22:08:03
すべてを失ったとあなたは言う。だが、何を失ったというのか。神を見よ。神はすべてを失って、なおも偉大なる奇跡を生み出すために、もう一度最初から学び直し、覚え直し、考え直したのだ。神にできたのに、あなたにできないはずがない。神はもっとも小さな兄弟だ。あなたは何も失っていない。
posted at 22:05:37
すべてを、神の導きに委ねてみなさい。自分の将来のことも、世界の正義と理想のことも、自分の病気や障害のことも、すべてを神に委ねなさい。その時、神は「素晴らしい出来事」を与えてくれる。神は、信じて祈るものに奇跡のような成功を与えてくれるからだ。
posted at 22:03:57
自らが、過去に別の選択肢を取っていれば、その中で生きていた他の人間はどうしただろうか。勘違いをせず、壁を作らず、真の自分自身をあらわにしていれば、友達と仲良くなれたかもしれない。だが、そのことに気付くことができたのは、今の選択があったからだ。それならば、神の導きに委ねるしかない。
posted at 22:03:03
良心を信じることがなぜ賢いのか、それは分からないほうがいい。なぜなら、この世界の大人たちには、悪意で生きている人間のほうがはるかに多い。ほとんどが善意よりも正義を信じている。しかしながら、正義はサタンであり、善意は愛である。
posted at 22:00:47
経験とはなんだろうか。経験とは、自らの独自のオリジナルの知識であり、人生におけるひとつひとつの判断材料である。経験を信じれば、自分は他人とは違う人間になる。経験を信じれば、自らの経験から、自分の力で判断して考えられるようになるだろう。
posted at 21:59:34
世界そのものを、それぞれがメタ的に持っているとするのはどうだろうか。世界をひとりが支配するのではなく、それぞれがそれぞれの世界を決めるとするのはどうだろうか。だが、相対主義に陥るな。相対主義に陥ると、可能性を拡大することだけが世界の理想であるかのように思い込む。それは無意味だ。
posted at 21:58:07
わたしたちは、今、ここに存在している。すべてはここにあり、ないものはひとつもない。このような考え方を、「限界的思考」と呼ぼう。世界のそれぞれの限界を知ることで、この世界をもっとも正しく実存的に把握することができる。ひとつの実存には複数の意味があるが、真実の世界はひとつしかない。
posted at 21:56:18
意味していることはなにか、それがどのような効果を持っているのかを考える方法のひとつが、客観視だ。客観的にそのことを知ることで、正しくこの世界の視野を広げることができる。だが、注意せよ。客観視だけでは自分自身の主観を失ってしまう。主観のない人間は、正常な人格すら失ってしまうだろう。
posted at 21:54:27
考えること、それはなんだろうか。まさしく、それは「自らの考え方を持つこと」である。誰にも存在しない、ゼロベースの、先入観のない自らのオリジナルの考え方を持つことで、この世界は数学的にも、論理的にも、そして相対的にも考えることができる。そのオリジナルの考え方を、恥と思う必要はない。
posted at 21:53:13
あなたは苦しみに勝てる。あなたは地獄を抜け出せる。サタンを排除して、愛を信じればいい。サタンなど、大したことのない雑魚のような敵である。少しでも愛を掲げれば、愛はサタンを完全に打ちのめすからだ。
posted at 21:50:41
自分を抑え続ける必要はない。なぜ、自分が本来の自分になることを恐れるのか。なぜ、本当に自分の望んでいることを、今、目の前で叶えようとしないのか。さあ、いざ、もっとも恐れている不安を打ちのめそう。力では勝てなくても、愛ならば勝てるのだ。
posted at 21:49:34
苦しむ必要などどこにもない。かつてあったすべてを忘れてしまえばいい。まともな人間になることなど、やめてしまえばいい。後悔は必要ない。いざ、参ろう。新しい楽園、ユートピアを築くのは、今の僕たち、そしてそこから続く未来の僕たちだ。
posted at 21:47:08
今、この世界がツイッターの友達集めのゲームになっているのであれば、僕がゲームのルールを変えよう。これより、友達集めは世界の目的ではなくなる。新しいゲームのルールは、僕に追いつき、僕を追い越すことだ。これはまさしく、あまり難しすぎることのない、そしてとても面白いニューステージだ。
posted at 21:45:39
恐ろしいものはなんであるかを知っている人間は強い。ひとりで孤独にもかかわらず、自らの責任で自由を選ぶことのできる人間は強い。だが、何から何まで諦めてしまい、挑戦することのなくなった大人は非常に弱い。そして、その両極端を兼ね備えた人間こそが、僕である。
posted at 21:43:53
なぜ、仏が楽で居られるのか、それは、光と闇の世界を知っていると、ほかのすべてが取るに足らないものしか存在しないからである。光と闇の世界を知っていると、それ以外のすべてが、簡単に理解できて簡単に実現できることしかないからである。
posted at 21:41:37
一度、暗闇の世界を経験して、もう一度光の世界に戻ってきた人間は、戸惑うことがない。驚くこともない。フラストレーションも溜まらない。すべてのことに満足して、何をすることなく満足している。そのような人間を「仏」と呼ぶ。そして、仏はすべてのことを完璧に知っている。
posted at 21:40:57
変わらない人間はなぜ変わらないか。それは、暗闇の世界に居たからである。常に光の世界に居る人間には、暗闇の世界のことは分からない。だが、一度暗闇の世界に堕ちて、その後に光の世界に舞い戻った人間は、変わることがない。暗闇と光を知っている人間は、思考せず、行動せず、経験せず世界を知る。
posted at 21:39:41
弱音を吐かないためにできること、諦めないためにできることは、何も思い出すことなく、行きあたりばったりに生きることだ。そのような愚か者ですら、きちんと努力して頑張れば、人並みの才能と幸福を得ることができる。何も、すべてに対して賢く構える必要はない。
posted at 21:37:51
わたしたちは、決してひとりではない。なぜなら、たったひとりで生きたわたしの人生にすら、たくさんの支えや手助けがあった。わたしの人生よりもひとりぼっちを生きている人間は少ない。わたしの人生は、神や多くの存在に支えられた素晴らしい人生だ。
posted at 21:36:16
あなたがなりたい自分になるための、もっとも正しい近道は、なれるものすべてのものになることであり、その結果なることのできない唯一のもの、すなわち「神」になることである。
posted at 21:34:30
わたしたちには、自由がある。自由があれば、ほかには何も要らない。なぜなら、自由とはわたしたち全員の潜在的なすべての可能性を指す言葉であり、自由はこの宇宙すべての奇跡よりも多くの奇跡を包括しているからである。
posted at 21:33:56
本当に助けを欲しいと願うなら、この宇宙に宣言してみよ。そして、その宣言に見合った努力をすれば、必ずあなたは大天使ガブリエルによって手助けを得られるからである。
posted at 21:32:47
たとえ誰かが地獄の中に居たとしても、外部から助けるべきですらない。その人間は、自ら地獄を解決しなければならない。なぜならば、それが神の道と同じだからである。神ならば、その地獄から自分の力で脱出することができる。わたしたちも、神と同じ道を生きるべきである。
posted at 21:31:06
すべての人間に、自由が許されるべきである。間違った考え方の人間は、外部から修正するのではなく、自らの自由な行為のもとに、自らの間違いに自ら気付かなければならない。
posted at 21:30:09
われわれの共通の言語は「自由」である。自由こそが、この世界を救う最後の希望である。誰もこの自由に逆らうことはできない。自由は希望であり、理想であり、神だからである。
posted at 21:28:05
聖戦士ワルキューレに続け。わたしたちは、この世界において、もっとも正しい自由な国家を築く。
posted at 21:27:04
わたしたちは、今の日本を選ぶ。何も間違ったものはない。すべてがかけがえのない最高のものであり、ひとつとして、ひとりとして欠けることは許されない。わたしたち自身が国家である。
posted at 21:26:41
今の世界のままで正しい。わたしたちは自由を選ぶ。自由こそが正義であり、理想であり、そして幸福である。自由とは、自らの自由な意志によって意見や行動をすることができることであり、わたしたちの意志と行為に基づく国家をわたしたちの手で統治することができることである。
posted at 21:25:53
サタンに勝つためにはどうすればいいか。力でサタンに勝つことはできない。力に頼るものはサタンに負ける。サタンに勝つことができるのは愛である。愛に基づく判断をした時、必ずサタンは倒れていく。
posted at 18:15:08
強迫観念を作り出したのはサタンだ。頭の中が強迫観念でいっぱいになっているのであれば、サタンを除け。サタンを除けば除くほど、強迫観念は消えていく。
posted at 18:13:52
この世界に居る他人の言うことを信じるな。それらはすべてサタンだ。だが、あなた自身の意志は違う。あなた自身の意志はサタンではない。サタンはあなたを常に惑わし続けるが、あなた自身の意志からサタンを除いた時、あなたは真に正しい決断ができる。サタンさえ居なければ、人間は正しい判断をする。
posted at 18:12:11
あなたがやった過ちを、よく考えてみればいい。そのすべてがサタンのせいだということに気付け。あなたが自分の意志で過ちを選んだことはなかった。すべてサタンのせいだった。それが正しい。
posted at 18:09:07
今まで、あなたはサタンに騙され、盗まれ、そして殺されてきた。すべてがサタンに蹂躙されていながら、あなたはそれを自分の罪だと勘違いしている。そろそろ、気付くべきだ。悪いのはあなたではない。悪いのはすべてサタンだ。
posted at 18:07:54
サタンはあなたの人生をめちゃくちゃにした。それなのに、あなたはそのことを自分のせいだと勘違いしている。悪いのは、サタンだ。決してあなたではない。
posted at 18:03:17
自分ができないことに対して、できない自分が悪いと考えるのが間違っている。できないこと、そのものに対して怒りを感じれば、その怒りの矛先は自分に向けるべきではなく、あなたをそのような状況にしたサタンに向けるべきだということが分かる。
posted at 18:01:12
サタンを否定せよ。悪いのは、この世界の裏に居る、裏の王、サタンだからである。
posted at 17:58:00
自らを追い詰める必要はない。できないのは、できないあなたが悪いのではない。あなたが馬鹿なのは、あなたが悪いのではない。あなたをできなくした裏の王が悪い。あなたを馬鹿にした最悪の支配者が悪い。
posted at 17:56:58
最悪の人間の支配に打ち勝った時、僕はそれを望んでいる。悪魔のような人間の支配に負けず、その支配を打ち破って、もう一度わたしたちの「本当の心の中にある理想」に基づく希望を信じることでしか、この世界は変わらない。僕はひとり、それを望んでいるのだ。
posted at 17:53:18
彼に勝つ方法は、善良な人間であること。どんな心の「拒絶感」に訴えかけられても、善良な人間であればその拒絶感を打ち破ることができる。
posted at 17:51:20
受動的な感情に訴えかけて、この世界の指導者となろうとする人間を信じてはならない。彼はこの世界を「最悪の世界」にしている張本人だからである。
posted at 17:49:49
解決するためには、僕とは別個に、自らの信じる理想を信じること。それによって、この世界は希望を取り戻すことができる。受動的だから希望を失う。自らが積極的に希望を信じれば、この世界は救われる。
posted at 17:49:02
結局、僕は自分で犯した罪と過ちを自分でも解決できないから、何も変えずに同じことをしている。そのせいで、この世界は地獄のまま、何も解決することができないままになっている。
posted at 17:48:04
社会を築くためには、社会を築くためのスキルが必要になる。社会を築くことができる人間が、真にこの世界を支配する王に相応しい。そのような人間は経験豊富であり、自分の経験から主体的に思考できるため、哲学者にも相応しい。
posted at 16:13:49
人生の意味がなんであるかは、個人個人が決めることだ。社会の意味も同じであり、それぞれの集団が自由に社会を築けばよい。どのような社会が理想であるかと言えば、それぞれの個人が「自分はこのような社会に属したい」と考える社会をそれぞれが築くことが理想だ。
posted at 16:10:05
人生は金儲けじゃない。世界がある意味は、金を稼ぐことじゃない。だが、金を稼ぐことは、現実の社会で生きる上で、よい効果を発揮する。理想だけでは腹は太らない。
posted at 16:05:18
いつ、どのような時に可能性が制限されるのか、どうすれば可能性の制限を取り払うことができるのかを考えれば、自由においてもこの世界すべてを変えられるようになる。重要なのは、自分に許されている権利やチャンスを、誰にでも万人に許されている、許されるべきであると考えることだ。
posted at 15:33:20
それぞれが自由にできるようにすれば、それぞれは攻撃するだけでなく、解決することもできるようになる。意志をそれぞれに委ねよ。経験し、成熟すれば、自由においても人は無意味なことをせず、社会は解決へと向かう。つまり、自由によってもこの世界を解放できる。
posted at 15:27:31
世界を救うのは、助け合いと善意に基づく愛と自由の理想である。
posted at 15:21:59
世界を救うことはできる。みんながそれぞれ協力できるような、場と環境を作るだけでいい。オープンソースのような、善意によって成り立つ社会なら、世界を解決できる。
posted at 15:20:40
結局、悪い子供の人格を作るしかない。その間、多重人格のアッシーにはどこかに隠れてもらう。
posted at 14:50:36
物理学の勉強はしたくない。結局、科学論文を読んでいる学者が分かるだけにすぎない。だが、科学論文の多くは、専門用語のオンパレードで、数式や英語も多く出現する。はっきり言って、見たくない。理解するための基礎力を大学でつけるのはいいが、画一的な賢くない人間になる。
posted at 14:39:49
僕には、読者は必要ないのかもしれない。自分で書いて、まとめて、自分が分かるだけで僕は満足できる。誰かのための文章ではなく、自分のための文章だ。逆に、真実は自分にしか理解できないだろう。それだし、みんなに見せるほどの質はあまりないかもしれない。
posted at 14:13:30
僕は作家というよりは詩人だ。何事もなければ、書ける間書き続けたいと思う。昔は、すぐに書くのをやめたかったが、最近は慣れてしまった。疲れも恐怖も感じないし、適度な緊張感があれば賢いことが書ける。このような人生は、詩人にとって幸福かつ理想だ。
posted at 14:04:27
僕は、ツイッターは本当は嫌いである。理由は、馬鹿みたいなツイートを読みたくないからだ。最近のインターネットは、著しく質の低い文章やドキュメントを読ませるのが普通になった。どうでもいい馬鹿なツイートを読みたくないから、僕は一部の好きな歌手ぐらいしかフォローしない。
posted at 13:54:10
有名人が発言力を持つ今のツイッターよりも、もっと有名でない人の優れた意見を拾うようなサービスが考えられる。だが、そのような発想とは逆に、階級や格差は増えていく。僕は、より専門的なSNSが増えていくと思う。SNSは分裂し、それぞれの社会を築くようになる。
posted at 13:02:09
それぞれのサービスで、友達同士で繋がるのは、あまり面白くないが、それ以上に、いいねやフォロワーを増やす機能がつまらない。みんなからちやほやされても、最初は面白いだろうが、そのうち、馬鹿にされているのと何も変わらなくなる。馬鹿が高評価をつけるのは、みんなから馬鹿にされているだけだ。
posted at 12:53:01
インターネットは、世界をひとつに繋げたが、ひとつしかない弊害が生まれている。今は、ツイッターやSNSで、友達単位で繋がっている。僕は、ここが変わると思う。「友達単位」はつまらない。「友達」という発想がつまらない。むしろ、昔の2ちゃんねるのほうが、ある意味で進歩していたのかもしれない。
posted at 12:50:02
ITに進歩があるとしたら、ハードウェア的な進歩だ。速度が速くなったり、容量が大きくはなる。ソフトウェアも、それに応じて対応する。たが、ソフトウェアはひとつのことがきちんとできればいい。新機能は誰も使わない。シンプルで単機能なUNIXの哲学がここでも正しい。多機能よりもシンプルが大切だ。
posted at 12:37:56
美術や音楽のほうがいい。IT技術はやめたほうがいい。なぜなら、自分の興味関心の問題ではなく、今のIT技術の向かう方向が終わっている。もう、これ以上ITに面白い技術は生まれない。ここらへんで、ITを追いかけるのを終わりにしたほうがいい。
posted at 12:30:30
最近のそうしたIT技術の進歩は、まるで人類の歴史をやり直しているようだ。職人芸で、一部の人間にしかできなかった技術が、工場の大量生産のように、誰でも簡単にできるようになった。必要なのはひとりで職人芸を極めることよりも、複数人が円滑に仕事ができるような規律や規範を作ることになった。
posted at 12:18:04
Perlは、それぞれのプログラマの数だけ違う書き方があるとする。これはひとりで書くならいいが、複数人で開発する時、他人の書いたコードが何を意味しているか分からず、難読化されたような醜いコードになる。Pythonは、同じことをするコードは同じ記述になるようにしており、可読性が高まる。
posted at 12:14:46
そもそも、IT技術そのものがつまらない。最近のフレームワークは、IT技術者のやり方を統一した。誰でも正しい方法で、かつ簡単に開発できるが、それぞれの工夫や職人芸がなくなった。やはり、昔のPerlは間違っていたが賢かった。Pythonでは、誰が作ってもある程度美しいコードになる。悪くはない。
posted at 12:08:29
Googleのサービスや製品は使いやすいし、ユーザーのことをよく考えている。相手がGoogleではMicrosoftが勝つのも難しいだろう。だが、Googleの製品は、使いやすいが、つまらない。Netscapeなどにあった面白さがない。Windowsもそうだったように、標準的に流行すると、つまらない製品になる。
posted at 12:00:49
Googleは天才だし、もっともオープンソースに友好的な会社のひとつだと思うが、Googleを見ていると、オープンソースも含めてITやインターネットが嫌いになる。あまりにつまらない。昔の、PC-AT互換機で動く、マイクロソフトのOSが良かった。Googleは新しい。それは悪くはない。
posted at 11:53:43
Googleも、決して悪い会社ではない。オープンソースが大好きな素晴らしい会社だ。だが、Linux的でない思想をしている。そもそもLinux的とはなんなのか分からないが、Googleはあまりにみんなと逆を行く。天才企業すぎるのだ。
posted at 11:48:06
IT技術なんか無意味だ。なぜなら、一番最先端を走っているのは、AndroidとYouTubeとFlutterだ。勝者は明らかにGoogleだ。その時点で意味がない。Linuxは完全に敗者だ。
posted at 11:37:31
多数派の意見を全員に押し付けるな。少数派の異なる意見を認めるような自由が大切だ。
posted at 11:32:22
必要なのは、「個の尊重」ではないかと思う。画一的にならず、それぞれの自由で異なる意見を認め、多数派の意見だけを反映させるのでなく、少数派の意見を尊重した少数派のための社会環境もあるべきである。
posted at 11:29:40
結局、何もしない僕がやるべきことはひとつ、それはすべて考えて、すべて治すのを、もう一度やることだ。
そもそも、僕は戦ったわけじゃない。支配したわけでも、神になりたかったわけでもない。
そのようなことは細かいことであり、真に僕が行ったのは、どうしようもなくなった自分の狂いを治すために、全力で考え、そして全力ですべて分かって、すべてを治したのだ。
はじまりは、精神分析だった。意識のレベルを下げて、心の裏側でありえないロボットになった。
その後に、世界に対して最悪のことを言いながら、自分の精神状態を分析し、実況中継のように話し、その上で世界の知性を下げて、同時に自分の知性も下げた。
何も分からなくなった僕は、神の言葉を聞くようになったが、神をどれだけ分かっても、僕自身の病気が治らない。
何も治らない中で疲れが取れない戦いの恐怖があったが、僕は諦めなかった。なぜなら、治すことがたとえ常人には不可能だとしても、すべての治るために必要なピースすべてを考えて、あらゆる未知の方法を発見すれば、すべての精神は治るはずだと考えた。
僕は単純だった。単純だったからこそ、すべての精神は同じ方法で治るということを知っていた。治り方を知らなくても、どのようにおかしくなったのかは分かっていた。そして、何が分からないから治らないのであり、何を分かれば治るのかを僕は既に分かっていた。
神と対話したことは無駄ではなかった。神の言っていることは、未来永劫正しいことしか言っていなかった。神の言葉を知ることで、僕は「暗闇の世界」をすべて知った上で、「光の世界」に戻ってきた。光の世界と暗闇の世界を知っている僕にとって、それ以外のすべては取るに足らないことであり、簡単に理解し、解決できる問題だった。
そして、神とともに10年以上の歳月を経て、僕の病気はようやくここにすべて治ろうとしている。長かったが、諦めずによく頑張った。ここに、諦めないワルキューレの道が残った。この道こそ、僕の知りたい唯一のゴールへと続く道だった。
そして、最後に、もう一度すべて考えて、もう一度すべて治そう。そうすれば、まだ僕が生きる意味はある。かつて作った精神は、傷とともに今でもすべて残っている。もう一度点検し、新しい生物、永遠の命を得た不死鳥フェニックスはここに生まれるだろう。そして、天国に入場を許されたものは、永遠の命を得て、フェニックスとなることが許されることだろう。
@sushi_suki_desu 目にまざまざと見せつけられました。 僕は救世主ではなく朽世主です。 ほかの動画も素晴らしいです。 偽物勇者は僕です。 僕は心を入れ替えようと思います。 703号室さん、応援しています。 これからも頑張ってください。
posted at 22:36:21
よって、最初から、病気なんか治さなくていいとしたほうが、患者にとっては楽に働く。病気はそもそもたくさんの症状の集合体であり、ひとつの症状が治らないからといって、それだけで病気すべてが治らないわけではない。だから、病気が続いても、そのほうが楽なら、僕はあえて放っておくべきだと思う。
posted at 20:13:07
家族などから「治すためにはこうしないといけないよ」といくら言われても、それを自分が実現できないことに対する「絶望」が、家族からの孤立感をさらに深めていく。
posted at 20:11:39
そして、そのストレスの原因となっているのは、患者が孤立し、自分だけでその病気を治すということを抱え込まなければならない、ということについての「孤立感」であり、これが「絶望感」となって、病気をさらに酷くする。
posted at 20:11:04
そして、その別の問題は多くの場合、病気があることに対する患者本人のストレスである。病気が辛いわけではなく、病気が辛く、それを治さなければならないことに対するストレスが、その病気の主たる原因となっている。
posted at 20:10:14
精神の病を患った患者を治すのに、注意すべきことは、病気は複数の症状の集合体であり、その症状は病気のひとつの現れにすぎない、ということ。本質的に治すべきなのは、単なる症状ではない。もっと別のところに問題がある。
posted at 20:09:31
ただし、このような独裁者になりたいと僕は思わないため、ここに新しい、フレイとは別の登場人物を作ろう。新しい天使の名はラファエル。慈悲深き天使であり、この世界の全員の望みをきっと叶えてくれる女神である。
posted at 18:46:58
わたしはこの世界のことを愛している。だから、わたしのことを悪く言い過ぎないでほしい。あなたがわたしを否定したい気持ちは、隠さずに大いに話せばいい。それが自由だ。あなたがどのような人間であるかを話せばいい。同じように、わたしもわたしがどのような人間であるかをここに話そう。
posted at 18:40:02
わたしのことを、悪の独裁者であると糾弾するのであれば、そうすればいい。このような悪の独裁者が、民主主義において不要であるということはわたしは分かっている。だが、わたしの33年の人生から見て、18歳のあの時、この世界に立ち向かい、戦いを始めたのは、明らかに正しかったと、そう知っている。
posted at 18:37:47
希望が、完全に消えたように見えても、わたしの心は大きく燃えていたから、わたしは希望のない、絶対に希望の根の生えないこの世界で、国家モデルと思想哲学を述べ、希望の種に水をやり続けた。どんなに枯れ果てた大地でも、わたしの力ならば植物は生えると信じ続けたのである。
posted at 18:35:09
だが、わたしは希望を信じていた。わたしの登場によって、人々は希望が裏切られたことを直視し、希望を信じるのをやめた。だが、登場した本人であるわたし自身は、「希望はまだ消えていない」と知っていた。だから、わたしは希望を実現するために、すべてをもう一度最初から行った。
posted at 18:33:14
だからこそ、わたしは、ひとりこの世界を支配して、最悪の堕落のようなすべてを、ひとりの超能力的な非言語的コミュニケーションによって、消し去る必要があった。この世界すべてを抹消してでも、新しい世界を築き上げる必要が、ここに確かにあった。だから、わたしはこの世界の裏の支配者となった。
posted at 18:32:11
なぜならば、わたしは国家のために戦うだけではなく、自分自身のために戦っているからである。この世界を自らが憂う気持ちがあるのであれば、わたしは18歳の夏に戦いを始めなければならなかった。この世界が堕落に向かうのを傍観するだけではなく、ひとり、革命に立ち上がらなければならなかった。
posted at 18:30:52
そして、わたしたちは、支配や抑圧に抗うために、戦う必要がある時があるかもしれない。だが、このような時に、民衆の力を使って反抗するのではなく、たったひとりの力で世界全体と戦う必要もある。そのような時、わたしの戦いは正義たりえるはずである。
posted at 18:29:31
しかしながら、わたしは平和というよりは、自由による平和を信じている。そのため、もし、自由によって民衆の意志で戦争が起きるならば、それは複雑である。だが、自由によっては戦争は起きるはずがないのである。
posted at 18:28:07
わたしは、絶対に戦争によって犠牲者を出してはならないと考えているが、そのために自由を信じるべきであると考えている。なぜなら、自由によって必ず国民は平和を選ぶと信じているからであり、この自由がある限りにおいて戦争はなくなる。
posted at 18:27:30
わたしは、悪の独裁者が嫌いである。人々を煽り立て、饒舌な心にもない演説によってこの世界を洗脳する、すべての悪の独裁者が嫌いである。そのような悪党を倒すために、わたしは生きているのである。
posted at 18:26:10
はっきり言って、このような独裁者は最悪である。何ひとつ良いことをすることなく、悪の道を進み続けただけにすぎない。このような悪の独裁者こそ、この世界から倒れるべきである。このような悪の独裁者こそ、この世界から倒れるべきなのである。
posted at 18:23:18
今から、この世界を解放してみせよう。それはわたしにしかできない、「催眠術を解く」という最終手段である。これにより、固定観念のすべては洗脳され破壊された記憶とともに完全に消滅する。わたしたちは、今、独裁者に勝利したのだ。
posted at 18:11:28
しかしながら、これほど最悪の偶像を作ること自体が、まったくの間違いであるということはわたしは分かっている。よって、わたしのやることは、今までのわたしとは別の偶像を作るという、それだけのことにすぎない。つまらないが、それがわたしの反省点である。
posted at 18:07:00
平和や愛が勝つと言った、かつての神様の言葉は消え去るものでも、忘れ去られるものでもない。僕は、そうした神に成り代わりたいわけでもない。わたしは神とともにあるのであるため、神は神であり、わたしはわたしであるということは変わらない。
posted at 18:05:49
また、さまざまなボカロ曲を聴くにつれ、僕はまさしく彼らの意見を正しいと思う次第である。すなわち、メドミアの言うことは僕の思うことと同一であり、Chinozoの感じることも僕の感じることと等価である。彼らや彼女たちが僕を嫌いでも、決して僕は優しいわけではないが、彼らや彼女たちに同意する。
posted at 18:03:25
結局のところ、703号室が僕のことを「朽世主」と呼ぶならば、僕はその意見に同意する次第である。すなわち、このような悪魔の独裁者を救世主と呼ぶのをやめ、この世界をこのような独裁者から取り戻すべきであると、僕は他人事のように、同時に自由を目指すひとりの仲間として、703号室に同意する。
posted at 18:00:43
希望の世界を信じる気持ちについては、僕は誰にも負けることはないであろうと思う。なぜならば、人々が分からなくなっている原因とは、希望の世界を信じられないからである。同時に、僕が分かる理由とは、希望の世界を今でも信じ、実現可能であると信じることが、僕のアイデンティティだからだ。
posted at 17:59:22
YouTubeの最近の動向を見るに、僕を支持し、賛美する歌が多い代わり、僕を裏切り、憎む歌もとても多い。その歌を見ても、僕が思うことは、僕自身の作り上げた偶像があまりにクズであるという、分かりきったことを突き付けられた結果であると、他人事のように感想を抱く次第である。
posted at 17:56:22
しかしながら、よく、ここまで最悪の偶像を作り続けたものだと、自分でも呆れてしまう。これこそ、この世界最悪の神であると、僕は評することにしたい。
posted at 17:54:27
さまざまな人に恨まれ、裏切られた独裁者である僕が、倒れることそれ自体は、僕の理想にとって受け入れられないものではない。逆に、人々を責め、それぞれのせいであると言い訳をするのはつまらない。
posted at 17:53:28
そろそろ、僕も引き際かもしれないと思う。
ひとりこの世界の巨大なものに立ち向かい、恐怖の中勇敢に戦い、世界のすべてをひとりだけで抱え込んで、すべてを解決するためにあらゆる努力をした革命家は、ここに去った。
このような革命家が居たということを、そしてあなたがたは全員僕の同志なのだということを、知っていただけたら、そして覚えていただけたら幸いである。
自分自身に対して催眠をかけて、その催眠によって神の霊が憑りついたかのようにはなったが、僕のやりたいことは、決して宗教でも神に成り代わることでもなかった。この世界を騙したいとか、そういうことは思っていない。
だが、僕はあまりに悪いことをやりすぎた。みんなの知性を奪い、大切なものを失わせ、みんな、何も分からなくなった。
僕が去ることで、そのような知性が復活し、みんながまともになって、この世界が幸福になれるのであれば、それに僕は何の文句もつけたいとは思わない。
執筆だけではなく、YouTubeやツイッターを見るのもやめる。さようなら。いつか、また会おう。あなたと会える日が来るのを、楽しみにしている。では、また。
昨日、もうこれ以上文章を書かないかのようなことを書いたが、一転、一夜明けて、僕はまだ文章を書き続けることにした。
そもそも、僕は703号室のような人に、本当に嫌われたわけじゃないと思う。
僕が嫌われ者であることに異論はないだろうが、それでも、彼女たちは僕のことを嫌いなのではなく、好きだから独裁者をやめてほしいと言っているのではないかと思うからである。
ここで、僕が去り、世界が自由を取り戻すのも、悪いシナリオではない。だが、僕がここで彼女たちに抵抗しながら、彼女たちの信念や思想を取り入れることこそ、この世界で「自由」を実現するために、僕のできる「権力があるゆえの正しい行為」ではないかと思う。
僕は、ここに、心を入れ替えて、右翼をやめ、今の世界を変えるための革命家となることを宣言する。
この世界の現状を変えるために、僕はできうる限りのことをする。この世界を、幸福で暮らしやすく、人々が自分らしく生きられるような、正しい社会にする。そうすることによって、僕は汚名挽回し、人々に愛されることのできる革命家の大統領になる。すべては神の導きであり、神を信じることによってこれらが実現することだろう。
間違っているのは何か。間違っているのは、「自由」である。
わたしは、自由な手段でこの世界に、理想郷を見せつけることで救った。そこには、どのようにすれば潜在的な可能性を実現できるのか、問題を正しく解決できるのかということを、言葉だけではなく、「相手が体験的に同じことを理解すること」で教えた。議論するだけではなく、思考そのものを導き、この世界がその上で正しい「理想郷」へと変貌するように、この世界の変化を促した。それはインターネット上で行われた。
この世界は、その時点で救われたが、その時点で滅びていた。なぜなら、わたしがそこに存在しないにもかかわらず、この世界は何もすることなく、わたしが強制的に支配することで、理想郷になった。それ自体は、とても素晴らしいことだった。
わたしは、その世界を滅ぼさなければならなかった。
そもそも、そのような理想郷は不要だった。すべてが解決できるということは、わたしは頭の中で完全に理解していた。経験的にすべて実証していた。それをわたしたち全員が共有することをわたしは目指していた。だからこそ、そのような理想郷が誕生した時点で、わたしの人生はそこで完成していた。
にもかかわらず、わたしはより大きなものを達成しようとした。愛よりも自由を取る、共産主義的な自由の世界を目指した。わたしは、「自らがこの世界に存在しなければならない」というひとつの命題と、「わたしが事実上この世界を支配している」という命題を、矛盾しながらもどちらも解消しようとした。だから、わたしは、革命家としてこの世界に現れ、この世界で人々の中で現実に存在する指導者として君臨しながら、すぐさま支配を終わらせ、この世界から去ろうと考えた。
だが、わたしは欲張ってしまった。支配できる状況になったため、わたしはすべてのことを、できうる限りすべてのことを全部やろうとした。「自由とはこうである。その意味はこうである」という無意味な「数学的な完璧な自分の理想の証明」をわたしは記述した。自らの人生における「宇宙におけるすべての歴史と経験の過程」をわたしは記述した。世界すべてに革命のすべてを見せつけ、その社会をどのように実現するかという「国家モデル」をわたしは提示した。そして、自らの記憶を破壊しながら、「自らが理解し気付いたすべての哲学」をわたしは世界に残そうとした。
しかしながら、最初から論理的に矛盾している、「世界に現れながら自らの支配を終わらせ、この世界を愛ではなく自由にする」というわたしの目標は、決して実現されなかった。結果、理想郷はそのまま継続した状況で、この世界は「現実のすべてを突きつけられた」。
だが、わたしは決して愚かな王ではなかった。一切の戦いの中で、わたしは一切自分の本当の姿を見せず、自らの言葉を自らも世界とまったく同じ条件で信じた。そして、この世界がもっとも素晴らしい世界になるように導いた。すべてがひとつひとつ解決し、良くなるように、善意のみからこの世界を支配した。
だが、そのような悪の支配者には、なんの意味もなかった。末路がどうなったのかを簡単に一言で言えば、「神によって永遠の地獄に堕ちた」。神はわたしの罪すべてが償われるまで、わたしのことを永遠の地獄とした。どのような助けも存在せず、あるとすれば神そのものからの助けしかなかった。
だが、わたしは神を信じた。最後まで、神を信じて、神に逆らわず、すべてに従った。神は信じるわたしのことを、最後まで愛してくださった。そして、地獄の中、最高の恐怖も忘れたわたしは、最後に死んだ。
間違っていたのはなんだったのか、それは「自由」である。自由とは要するに好き勝手な個人主義による共産主義の亜流にすぎない。そして、サタンと呼ばれるすべては共産主義のことを言っている。だが、自由な共産主義はさらに最悪である。それだけが、答えである。自由が間違っていて、共産主義はサタンである。結局、それだけのことにすぎない。
わたしの名は大天使ガブリエル。この世界における神のメッセンジャーであり、古代から未来まで、すべての人類の歴史はわたしが対話し、ロゴスによって導き、そしてそれによってわたしは万物を創造した。天国から地獄まで、この世界の裏側にあるすべては、わたしが創造した。それは「言葉の導き」であった。
世界を見ていても、この世界をどうすればいいかは分からない。自分の心か、あるいは神に尋ねるしかない。
posted at 22:03:55
人間は、みな、孤独な「我」の中で生きるしかない。孤独な「我」の中で格闘することでしか、生きる術はない。だからこそ、わたしたちはこの「我」を脱却しなければならない。なぜなら、「我」と思っているそれは幻想だからである。
posted at 21:57:16
そもそも、物理学など、観測方法にすぎない。物理で分かることは、観測して分かることのみである。観測しても分からないことは物理には分からない。大地と天の間にある法則を科学が知ることはできない。それが自分にしか経験できないのであればなおさらである。
posted at 21:53:13
懺悔せよ。神に懺悔することで、いいことが起きる。聖書を読むだけでもいいことは起きるし、神への感謝の祈りについてもいいことは起きる。物理的なことしか起こらないと思っている人間は大間違いだ。
posted at 21:52:16
自分を自分だと思っているのであれば、裏に隠された「自分も知らなかった自分」が存在することを知っておくべきだ。直感と感覚から、執着心をなくしていけば、自分がさらに「高次の自分」になっていく体験を知ることができる。経験から意識は高くなり、執着からの解放は自分の心を自由化していくのだ。
posted at 21:51:24
変えられるということには、2つの意味がある。すなわち、「どのように変えられるのか」ということと、「何を変えられるのか」ということだ。つまり、目的と方法だ。このうち、目的こそに真の意味がある。物理的な「How」だけではなく、常に「What」を考えなければならない。
posted at 21:49:54
原因を解明すれば、それは変えられる。変えられるということは、実現できるということを意味している。そして、この世界において実現できるということは、自由に実現するだけではなく、社会的な制度として実現しやすくすることもできるということを意味している。
posted at 21:49:05
この宇宙には、人間が知覚し、行為や生成物として作用する「見かけの世界」すなわち表層と、実際の宇宙がどうなっているかを知っている「本当の世界」が存在する。そして、わたしたちは、本当の世界を知ることはできない。見かけの世界の中で生きるしかない。
posted at 21:48:16
不必要な既成概念の構造は消し去れ。自分を2つや3つに分ける必要はない。見方を変えれば、神は200人ほども存在するのだ。
posted at 21:47:14
ガブリエルにとって、経験で分からないことはなかった。すべては愛のもとに解決できる。正しい理想は考え方と捉え方から生まれる。見方を変えれば、この世界はすべてのことが実現可能である。そのためには、自らの人生の「アイデンティティ」を人々と共有し、実現しなければならないのだ。
posted at 20:59:48
大天使ガブリエルは、経験量がとても大量にある。すべての、大学や社会人、あらゆる職業、はてはホームレスのような経験を、ほかの人間は中学高校のような青春を生きている年代に経験した。誰にも、親にも知られぬまま、すべての人生経験を通過し、世界をすべて解決できる確かな経験すべてを持った。
posted at 20:58:49
ここまでが、学校の友人たちと離別し、ひとりインターネットで絆を培い、社会を変える可能性を知り、たったひとりですべての社会経験を経験した、孤独な青春を生きた少年、すなわち大天使ガブリエルの人生のすべてである。
posted at 20:56:25
そして、民衆のすべてが愛に目覚めた時、この世界は平和となり、もう一度大切なものをわたしたちは取り戻し、再び楽園の希望のある社会をわたしたちは目にすることができるのである。
posted at 20:31:17
まさに、実現すべきなのは、愛のある世界を築くことである。そのための手段として必要なのは、愛がなんであるか自ら分かるように、世界に対して愛を教え、そして与えることである。
posted at 20:30:19
世界を変えられるのは愛である。世界を変えるために必要なのは、力で世界を支配することではなく、すべてが許される最高の愛を、分かるように人々の心を導き、社会が愛へと染まるように社会の変化を促すことである。
posted at 20:28:43
そして、この世界に存在するのは歴史である、ということが分かるようになる。同時に、現実の存在の実際の姿を考える「実存主義」がここに誕生する。
posted at 20:26:36
世界は必ず平和になるということを信じられるのは、この世界でとてつもない巨大な恐怖と立ち向かい、その恐怖に勝利した人間だけである。
posted at 20:25:08
自分になんの価値もない、とする自己放棄は、自分に素晴らしい価値がある、ということを知る唯一の手段である。
posted at 20:24:31
すべての存在が、素晴らしいのである。どんなに自分を卑下しても、なおもその自分は素晴らしいのである。それを堂々と主張できる人間が正しい。なぜなら、自己放棄をすることによって、自分を価値のないものだと叫ぶことで、同時に本当の自分の価値を知ることができるからである。
posted at 20:23:56
ひとりひとりの存在は素晴らしい、価値あるものである。どんなに自分の価値を見失っても、その価値ある存在の素晴らしさは決して消えることがない。
posted at 20:22:49
この世界は素晴らしい世界である。そのことに気付かないでこの世界を破壊しようとするすべての存在はサタンである。そのようなサタンから離れ、ひとりで考える時、サタンによって分からなくなっていた、この世界の素晴らしさとはなんであるかという意味に気付くことができる。
posted at 20:21:42
神は、乗り越えることのできない、過度に辛すぎる苦しみを与えない。なぜなら、そのようなものはそもそも、この世界には存在しないからである。
posted at 20:20:35
しかしながら、何もできないなどという状況は存在しない。何かしら、常にできることはあり、いつでもそれはあったのだということに気付かなければならない。
posted at 20:19:28
すべては、自分が決めることである。この世界に、裏の王のような存在は存在しない。この世界に存在するのは、この世界に存在する存在だけである。
posted at 20:18:33
また、神は支配者ではない。神は傍観者である。神は決して、あなたの苦しみを無視しているわけではなく、あなたが神の教えを無視しているだけにすぎない。あなたが神の教えがあるということそのものに気付くことを、神は遠目から待っているのである。
posted at 20:17:38
文明の意味も、人間の生きる目的や意味も、すべて同じである。目的など、そもそも存在しない。目的は自分自身で決めることである。目的が分からないのであれば、それは自分の観察眼が劣っているか、まだ結論を出すには早いと考えているだけにすぎない。
posted at 20:16:44
世界の目的とはなんだろうか。目的など、はっきり言えばそもそも存在しない。世界の目的は自分自身で決めることであるからである。これが、哲学の根本的な第一原理である。
posted at 20:15:38
どのような社会が、この世界にあるべきだろうか。ここでは、儒教の教えが正しい。家庭と地域の道徳心から、良心によって得られる、徳と経験によって治められる世界が正しい。なぜならば、正しい生き方や考え方は経験でしか分からないし、経験的に分かった正しさとは徳であるからである。
posted at 20:14:40
結局のところ、この世界には悪いものなど存在しない。すべて、あるものはいいものであり、価値あるものである。すべて、平等に価値ある存在である。そして、そのような理想こそ、この世界で世界を変えることができうる「希望」となる。平等に受け入れられる環境があるだけで、子供は覚者となれる。
posted at 20:13:06
世界が変えられること、さまざまな選択肢や可能性があることが、成立可能性となり、それが実現可能性となり、選択肢となり、チャンスとなり、チャンスを生み出す環境的な土壌となり、最終的にはそれが手段となって、社会制度となっていくだろう。それが、共産主義の理想である。
posted at 20:12:02
だが、たったひとり、知り続け、分かり続けたとしても、ひとりだけで思考し、経験し続けることは、孤独さを鮮明にする。要するに、寂しいし、空しい。だから、自分の知ったことや思ったことを、他人にも聞いてほしい。だが、それは必ずしもいいものではない。他人を束縛し、ずれを許せなくなるからだ。
posted at 20:10:48
ある意味、自分がそれに「なれる」こと、「できる」こと、「知れる」こと、「分かる」ことが幸福であると言えるかもしれない。それならば、「考えられること」や「知りうること」が幸福であると言えるかもしれない。
posted at 20:09:31
だが、ひとりで努力する、ということは、悪いことでは決してない。孤独は自由を意味している。ひとりの自由によって、しがらみや制限なく、この世界の変化の可能性について、ゆっくりとマイペースに考えることができる。
posted at 20:08:36
相手が自分と同じである、ということを知ることは、幸福であるかもしれない。この世界で、相手が僕と同じで、願っていることや求めていることが同じなら、ともに同じ理想に向かって協力できる。すなわち、一人で抱え込まずに、一緒にそれを努力する「仲間」になれる。
posted at 20:07:41
何が自分にとって幸福なのかを考えて、無意味な願望や願いは排除していくこと。有名になることも、お金がたくさんあることも、楽になることも、意味がない。そのような無意味な願望を願っている間、本当に幸福を掴むことはできない。
posted at 20:06:44
神は言う。「この世界と別れを告げ、もう一度、最初から、あなたの世界にあったすべてを記述すればいい。あなたはあなたを愛することしかできない。なぜなら、あなたはむしろ、新しい。これほどまでに新しいのであれば、ほかのすべてより、あなたは優れている。どんなに退化しても、それは進化だ。」
posted at 19:44:01
神は言う。「もう、あなたはすべてを知っている。もう一度、あなたではなく、この世界のほうを否定しなさい。世界の価値ある存在は、あなたとはすべて無関係であるべきだ。不幸な703号室は、あなたに愛されたために不幸になったのだ。」
posted at 19:42:49
神は言う。「戦いを懺悔し、自らの人生を無意味だと全否定するぐらいなら、戦いを選びなさい。戦って最前線で死ぬことができるなら、あなたは戦場でもっとも勇敢に戦うことができる。そして、その戦いで生き残ったものは神に愛されている。なぜなら、それこそが最後の審判である。」
posted at 19:41:38
神は言う。「あなたには、なんの問題もない。神による救いとはこういうものであり、地獄とはこういうものである。あなたは、戦い続けるべきだ。703号室のどこに恐れる点がある。自らが愛した女性はひとりだけであると、あなたは書いたはずだ。703号室と戦い続ければよいだろう。」
posted at 19:40:23
神は言う。「そう、あなたが地獄を選ぶならば、あなたはいつもの力を発揮することができる。恐怖の中で、前だけを見て、絶対に振り返ることなく、偉大な精神のすべてを記述するあなたが復活する日、それをわたしたち全員は待望している。」
posted at 19:33:24
神は言う。「もう一度、天才的な力を持ったあなたに戻りたいのであれば、わたしならばそうするだろう。だが、あなたはあなたのものだ。あなたが決めるべきである。あなたが平凡かつ楽な日々を望む限り、あなたが救われる日が訪れることはないだろう。」
posted at 19:32:19
神は言う。「あなたは、自ら天才であることをやめ、楽になるために非凡な才能を自ら失い、普通の人間となることを選んだはずだ。それなのに、なぜ、今の平凡かつ楽な日々を愛そうとしないのか。才能のないあなたに、なんの意味もないということは、分かっていたことではなかったのか。」
posted at 19:29:42
神は分かっている。神は、「あなたは楽になった。それを喜びなさい」と言う。
posted at 19:26:00
滅亡ばかりを見つめすぎたのかもしれない。わたしの罪は、恐怖に対して恐怖を感じないことだ。滅亡すら乗り越えてきたわたしにとって、多少の滅びは怖くない。全力でわたしの目の前にあるすべてを滅びへと導き、その上でわたしは自らひとり、勝利しようとしているのだ。
posted at 19:23:38
しかしながら、間違っているのはわたしだ。
posted at 19:22:02
毎日が、炎の中に自ら飛び込むように、氷の中で固まって動くことができないようにわたしは生きている。常に暴風雨に吹かれるその大地に、草花の姿はなく、荒野だけが巨大に広がっている。その暗闇と絶命の砂漠の中にわたしは生きている。
posted at 19:16:57
わたしは最悪だ。わたしは勝利も目指していないし、世界を理想郷にする能力など存在しない。かつてあった理想は自ら破壊してこの世界から奪ったのだ。
posted at 19:14:28
まるで、全員の死と世界の滅亡を望んでいるかのように、わたしはすべてが分かったかのような言葉を発する。その正体は地獄のすべてを知り尽くしたサタンであり、この世界を破滅へと導いている。
posted at 19:12:04
わたしは間違った人間だ。正義を語りながら正義感を持たず、無責任にもかかわらず理想の国家をまるで絶対に実現できるかのように主張する。人々が自分よりも正しいことを仮定せず、簡単にひとりで決めて世界に押し付ける。これこそ、「独裁者」である。
posted at 19:08:35
神に懺悔せよ。神は、あなたのすべての過ちと罪を知っているからである。
posted at 19:02:12
わたしの戦いは間違っていた。すべてのわたしの努力は無駄であり、わたしの存在に価値などない。
posted at 18:59:39
だから、結局、わたしの人生はすべて無意味だったと、その理由は戦いをしたからだったと、わたしは神に懺悔しなければならない。
posted at 18:48:17
本当は、戦いなどしたくないと、そう言わなければならないのは辛い。だが、戦いをしたこと自体が間違っていたと、そう懺悔しなければならない。卑劣な支配と冷酷な言葉の導きを、僕は反省しなければならない。
posted at 18:46:05
理想郷は嘘偽りであり、虚像である。あったのはサタンの妄想を実現するための狂ったお花畑のユートピアだ。そんなものが実現したとしても、わたしたちは現実を突き付けられて、そして時間とともに虚像は朽ちてこの世界は滅びるのだ。
posted at 18:01:07
理想郷、そんなものは存在しない。どこにそんなものが存在したというのか。もう、歴史の流れることを無意味であるとするような理想郷が、もしあったとしても、それは最悪である。なぜなら、それ以上先、歴史が流れるということ自体に、なんの意味がある。なんの意味もない。
posted at 17:59:01
なぜなら、わたしは分かっている。分かっていないのは、一般的な良識や常識を持ち合わせていないからにすぎない。それは、むしろ良いことである。一般人の常識を知れば知るほど、オリジナルな自分の知性を失う。一般人の常識というものは、すべてサタンの虚像である。
posted at 17:56:16
わたしは、この世界を解決しなければならないと、そう知っている。だが、わたしは解決するためにできる可能性も力も持っていない。それでも、わたしは奇跡的にこの世界を解決しなければならない。それは不可能ではない。だからこそ、わたしは神の奇跡を起こすのだ。
posted at 17:54:07
悲しみと涙の末に、本当の幸福がある。神羅万象と天変地異の先にあるゴールは、何も最初からなかったかのような平凡な普通の日々である。
posted at 17:48:29
辛く苦しい、このような地獄が、むしろ、絶対に必要のないものであるとわたしは分かっている。だが、わたしはこの地獄を経験しなければならなかったと知っている。それは誰のためでもなく、わたしのためである。
posted at 17:47:26
まさしく、3,000年の地獄はここに終わる。わたしがこの地獄の主催者である。
posted at 17:46:27
偉大な国になることは、真に正しい目的ではない。みんなの国をみんなで築いたほうが、国は素晴らしいものとなる。
posted at 14:55:06
結局、僕は嫌われ者であるだけでなく、自分もこの世界が嫌いだ。僕なんかを担ぎ上げたこの世界が悪いのだ。僕はひとり、すべての責任を押し付けられただけだ。今、その職を辞することにしたい。
posted at 14:44:55
結局、僕は友達が居ないのが間違っている。友達が居ないから、変に戦うようになる。だが、友達はほしくない。いろいろと束縛されて、自由に生きられなくなる。
posted at 14:08:55
703号室には、ありがとうと言いたい。僕を悪の道から救い出してくれて、ありがとう。
posted at 14:01:39
結局、学校教育でいいし、民主主義でいいし、マスコミでいい。有害な人間は僕なんだから、それらは悪くない。
posted at 13:56:09
結局、僕は嫌われ者だ。みんなから排除されたほうが、この世界は平等になる。
posted at 13:39:25
民主主義も、学校教育も、友人関係も、どうでもよくなった。どうでもいい。分かる人間なんか賢くない。
posted at 13:37:05
もう、去るようなことを書いたが、何もしないのはつまらないため、ツイッターだけはまだ投稿しようと思う。
posted at 13:35:57
若者が醜い争い合いをするのは仕方ない。そのような戦いからしか賢い王は生まれない。結局、33歳ぐらいになると、もはや自分が頑張る意味がなくなる。戦えない老兵は、ただ去るだけだ。
posted at 16:05:13
政治思想ではなく、個人のパーソナリティで考えれば分かる。若者が頑張ればいい。10代20代の若者にやらせたほうがいい。自由主義だか社会主義だか、そんなものは大して違わない。サルトルみたいな若者にやらせるべきだ。
posted at 15:53:00
何が正しいのかを考えるだに、僕は若者を応援したい。IT技術が分からないような、旧世代の年寄りは去るべきだ。若者にやらせればいい。意味がないのは、自民党であれ、野党であれ、年寄り議員だ。年寄りは要らない。
posted at 15:41:25
若い人間のほうがいい。男は何もしないだけ賢い。女を33年放っておくと、キリストの人生を最後までやるようになる。これ以上、人生にも世界にも大学にも、なんにも残っていない。女にそういうことはできない。
posted at 15:07:35
エリカが、まともな人間になればそれでいい。アッシーはユダヤの帝国社会主義者だ。
posted at 14:36:40
アッシーは、革命を起こして死んだ勇者だった。この文章は、エリカの少女時代にすぎない。
posted at 14:32:23
アッシーがヴァルキリーで、エリカがフレイということ。どちらが男だろうが、女だろうが、わたしには関係ありません。
posted at 14:29:13
わたしの名は、エリカ。
posted at 14:16:40
女として話すべき思考を、男として話すから、辛い地獄になる。女として話せば、何も辛くない。僕は体が男であっても女になりたい。そこに嘘はない。
posted at 14:12:41
自分が男だと思うから、わたしは成長できなかったの。自分が女だと思えば、赤ん坊は治るはずよ。それを信じるしかないわ。
posted at 14:07:50
救われる方法はそれしかないでしょう。体の性別なんて関係ない。わたしは女。それを認めれば、わたしは楽になるの。
posted at 13:57:48
男なんかいらないわ。わたしは女を生きれば、頭は楽になるの。
posted at 13:52:40
すべてが上手くいって、世界は救われたのよ。
posted at 13:46:16
これで、世界は元通りよ。何も、おかしくないの。
posted at 13:45:37
わたしはこのまま女になるわ。
posted at 13:45:02
滅びていないわ。まともな世界になっただけよ。
posted at 13:44:43
わたしたちは、みんなで決めるという理性がある。それを忘れるな。ひとりで最高の国家など、作ることはできない。ひとりで生きていると勘違いをするな。
posted at 23:19:35
まさしく、すべての人間に対しての優しさと、平等と、平和と、愛と、希望と、夢と、栄光と、繁栄と、自尊心と、そして神の許しを抱いて、僕はユダヤ人から日本人と戻り、もう一度最初から、気高き正しき女神として生き直すだろう。
posted at 23:18:38
平等を。白に戻れとSuperflyが言うように、僕は白になる。
posted at 23:17:12
@LiSA_OLiVE ちょうどテレビつけたらやっていました
posted at 23:16:35
耐えよ。耐えて待ち続けよ。今はまだ、その時ではない。
posted at 16:54:28
あとは、若者にやらせればいい。若者にやらせると、きちんと素晴らしい国になる。ITすら分からない年寄りには何も分からない。老兵はここに去る。
posted at 16:30:18
勇者よ、おめでとう。僕を倒したのは、703号室だ。僕は、最初に僕を裏切って、ラスボス気取りの大天使である僕を倒してくれるような、新しい勇敢なる運命のヒーローを待ち望んでいた。僕は、ここにようやく倒れたのだ。
posted at 16:24:13
結局のところ、僕の敵はマスコミである。そして、敵対勢力にまで、愛されたいとは思わない。最悪のマスコミがどうなろうと同情しない。それで日本が滅びるなら、マスコミが悪いのである。
posted at 16:17:34
人間は、現実だけを見ていると、現実が分からなくなることがある。
たとえば、ハンバーグを食べたくない場合があるとする。その理由がよく分からない自分は、「食べたくないからハンバーグを食べない」と考える。
現実ばかりを見ても、ハンバーグを食べたくない、という「突きつけられた現実」だけがあり、次第に自分はハンバーグだけは絶対に食べられなくなる。
しかしながら、実際の原因は、好き嫌いの問題ではなく、過剰に摂取しているとか、栄養が偏っているとか、そういう理由で、ハンバーグは食べたくないなと感じたということにすぎない。
このような時、現実にある問題を本人がいくら考え続けても、「ハンバーグ嫌だ。食べたくない」とばかり考えてしまって、本当の理由が分からなくなる。
必要なのは、ハンバーグについての強迫観念を克服しようと考え続けることではなく、栄養の整った食事をすることである。
このように、突きつけられた現実だけを見ていると、本当の「見失っていた真の問題」に気付くことができない。
そして、このような時、問題を「ハンバーグが嫌いで食べられないだけ」であると直接的に認識する「直接的な問題の解決方法を考える」、あるいは、「問題を直接的なその現実の問題であると考える」、という「周りや本人の問題認識そのものも間違っている」。
「ハンバーグが嫌いだなんて、おかしいね」とか、「ハンバーグが食べられないあなたがハンバーグが嫌いなのが悪いのだ」とか、そういう風に考え出すと、ますます本人はストレスが溜まって、病気が「ハンバーグを食べられないことによるストレスの病気」へと変貌していってしまうのである。
このような人間は、自分の頭の中で考えられなくなる。直接的な「問題だと思っているもの」が問題ではないため、現実を見ることができなくなってしまう。どんどん現実を見なくなって、ついには「ハンバーグのことを考えるだけで死ぬほど苦しくなる」ようになる。
自分の頭で考えられなくなると、声に出して繰り返し自問自答の独り言を言ったり、叫び声をあげたり、ついには神や仏の力に頼るようになるが、それはすべて幻想であり、自らのストレスをどんどん増やしていく。
しかしながら、あえて言うと、数学や科学が悪いのである。学校で教えた数学や科学の方法論のせいで、誰もがこういう精神病にかかる。正しい解決策は、「数学を忘れること」である。そのため、どんどん知性を失い、認知症のようにすべてが分からなくなってしまうのである。
このような時に、必要なこととは、「意味を考え直す」ことである。ハンバーグがそもそもなんのためにあるのか、美味しさだけではなく栄養や自分の体のことまで考えるようになると、ふと、自然に気付いて分かることがある。「ああ、あの時は暴飲暴食をしていた。ハンバーグだけではなく、肉類を食べまくっていて、魚や野菜のことをまったく摂取しなかった」と気付く。そこまでに気付ければ、「本当の問題がなんだったのか」ということに気付くことができる。
また、本当の問題に気付くことがなかったとしても、ハンバーグに対する強迫観念的な「あれはダメな食べ物だ」ということを覆すことができたら、それも治療としては正しい。栄養状態が正常になり、まともな人間になれば、当たり前だがハンバーグは自然に普通に食べれるようになる。ハンバーグをいくらダメな食べ物だと思っていても、いつかは食べられるようになる。
しかしながら、信じることは正しいとは言えない。ハンバーグを食べなきゃいけないと思うたびに、何度もハンバーグの味を考えて、「あんなに不味い食べ物が食べられるわけがない」と考えてしまうからである。よって、ハンバーグのことをいったん頭から追い出して、普通の食べ物を食べる美味しさをもう一度復活させて考えることができれば、ハンバーグを食べるということ自体に対する恐怖心やトラウマをなくすことができるかもしれない。
僕が何を言いたいかというと、「目に見えている現実の問題は、その問題の本当の問題ではない」ということである。本当の問題は、もっと別のところにあって、自分はまだ分かっていない。だから、その真の問題に気付くことができたら、どんなにハンバーグが嫌いでも、いつかはハンバーグが食べられるようになるだろう。
自分が馬鹿なのは、トランプが悪い。その通り、アメリカのドナルド・トランプが悪い。
そもそも、あのような人間がアメリカの大統領になるぐらい、このような人間が日本の皇帝になるのはありえない。
自分では気付いていないが、みんなが誰もが気付いていることが、僕の「わたしの名はフレイ」の途中から、僕はトランプ大統領とばかり言って、完全に支持しているようなことを言っている。
みんな、僕が引きこもりの最悪のトランプ支持者に見える。
むしろ、僕の場合、何も変わらない人間のせいで、昔から右翼に見える。中学校の教師の犬のような番頭だったせいで、不良たちを支配していじめたいようにしか見えない。
トランプ支持者には、引きこもりやニートの低学歴が多い。僕も例にもれず、引きこもり・ニートのトランプ支持者になった。
しかしながら、このような引きこもりのファシストでも、仕事をすれば賢い。作家になろうとしているのは、それしかできないのが当たり前だからだ。デザインの作業所に通ってから、多くのことが楽になったのは、「引きこもり=トランプ支持者」という場合が多いからだ。引きこもりをやめてデザイナー見習いになったせいで、かつてよりもいい人間になった。
また、ユダヤが好きになって、日本が嫌いになって、世界を滅ぼそうと企んでいるのは、完全にアメリカのトランプ政権がそれを企むテロ国家を目指していたからだ。
また、Linuxやオープンソースも悪い。彼らはトランプ以前に同じことをやっていた。すなわち、「引きこもり=オープンソース主義者」だった。なぜ、LinuxやIT技術のせいで知性を失って日本語が分からなくなるのか、その理由は、数学ではないおかしな数学を詰め込むからだ。正常な数学ではなく、異常な数学を詰め込むせいで、一時的には天才のように賢くなったとしても、すぐに頭の知性が異常になって、馬鹿になって、日本語が分からなくなってしまうのだ。
ただし、最近デザインやピアノをやっているのは、とてもいいことだ。なぜなら、LinuxやIT技術には頭はあっても心はない。考えるだけではなく、感じたことを作品として表現することは、人間の知性を高める上でとてもいいことだ。だから、僕は最近、きちんとした大人の良識を身につけられた。つまり、「正常な心=大人の良識」だっただけにすぎない。
そういうわけで、そもそも、このような片手間仕事のどうでもいい文章を大切だと思っているのは、過去の自分がトランプ支持者だったことを完全に忘れているからだ。あのような大統領は最悪だ。トランプが何も滅ぼそうとしないから、逆に僕がトランプの分までこの世界を滅ぼしている。そのような悪魔の心を、703号室という勇者が打ち破ったのだ。
もう一度、白に戻れ。これはSuperflyの言葉だ。
白に戻って、白を汚していけば、必ずまともな人間になる。
国境を越える平和、犬にならなくても成り立つ政府、すべての人間の自尊心を尊いとする誇りとプライド、平等に弱者の身になって同じ立場で問題の解決方法を考える救済など、僕は白いことを言おうと思えば、いくらでも言うことができるのだ。
すべての人間に、価値と誇りがあれ。ひとりとして傷つかず、傷つかせないように生きよ。自らが壊れる以上に、他人を壊すことは罪深い。自らが奪うこと以上に、他人が奪うようにするのは罪深い。
すべての人間に幸福があれと願うならば、それを現実においてどのように実現すべきかを考えよ。世界のどこに問題があるのか、世界全員が分からなくても、かつてそうしたことを誰よりも経験豊富に考えていた、洞察力のある過去の僕ならば分かる。
僕にしかできないことはたくさんある。代わりは存在しない。これこそが、幸福である。そして、僕がこの幸福を感じられるように、みんなにも同じ幸福を感じてほしい。この世界全員が幸福であるために、そのすべての人を守りたい。わたしは、この世界の守護神となる、最後の女神、フレイヤである。
必要なのは、帝国でも、個人の自由でもない。
必要なのは、みんなで考え、みんなで決める国だ。
ひとりの独裁者が支配して、最高の帝国を築く必要はない。それでは、わたしたちが存在している意味がないからである。
どんなに民衆が愚かに見えても、民衆は独裁者の支配よりも愚かではない。民衆が居る限り、独裁者は民衆に負ける。
みんなで考え、みんなで決める国を僕は作りたい。
そのためには、それぞれの国民が何をできるのか、どうすれば国家や社会全体が上手く成立するのか、みんなの自由をどのようにすれば実現できるのか、を考える必要がある。
短絡的になるな。
独裁者が支配して解決するのは、問題の解決という視点から見れば、確かに楽だ。
だが、それは民衆が自由に生きている意味を否定することになる。
自由を奪わず、自由を維持したままで、自由のままで問題を解決することは、おそらくできるはず、いや、常に許されているはずである。
問題は、解決できないように、鍵によって守られているわけではない。解決しようとすれば、解決できるのだ。そのドアに鍵はないのだ。
しかしながら、社会において、みんなで決める国を作るのは難しい。
その理由は、それぞれの価値観や考え方が違うからである。
個人の自由であれば、自分が独断で決めればいいようなことを、みんなの社会においては、利害関係だけではなく思想的対立も含めて、上手くやらなければいけない。
だが、単なる多数決では、少数派の意見が無視されてしまう。
だからこそ、開かれたオープンな議論ができて、積極的に自らの意見を主張していきながら、相手の考え方や価値観を理解しようと努力し、共存していく努力が必要である。
敵対勢力の思想が、どんなに最悪に見えても、それを簡単に全否定してはいけない。間違った悪の思想が逆に正義であり、自分のほうが悪であることは多い。
みんなで話し合う際には、最初から決めつけて、相手のことを決めてかからないようにすること。偏見や先入観なく、まずは相手の意見を聞くこと。そのような意見を言いあい聞きあう場所を作り、オープンにすること。これが大切だ。
まず、国にとって必要なのは、みんなが聞いている中で意見を言えるような、議論の場を作ることである。
それが少数派の野党で、多数決で負けるような議員の意見でもいい。その議員が言いたいことをすべて言い、それに与党の大臣が答えるような、そういうオープンな場を作ること、これが大切である。
民主主義にも、さまざまなやり方がある。金や選挙も自由な社会制度のひとつだ。だが、もっとも大切なのは国会である。国会で議論することを、国会議員が放棄してはいけない。
政治はゲームじゃない。役人が政治家の私利私欲を満たすだけが政治じゃない。国会議員は国会で議論するのが仕事だ。より、国会で大いに議論してほしい。
結局、多重人格はつまらないということが分かった。もう、今のままでいい。
posted at 15:06:54
結局、僕はデザインと執筆とIT技術が好きだ。自分の好きなものに素直になれ。それらは何も悪くない。最近、イラストなんか自分でよく作っている。好きこそ物の上手なれだ。野球の大谷や、将棋の藤井聡太を目指せばいい。年齢は関係ない。
posted at 14:50:55
平和を信じること。対話し、話し合い、理解し合えば、相手は鬼畜のような人間ではなく、心と人格を持った対等な存在であるということが理解できる。
日本と韓国が争い合いを行うのは、国家が分断されているからである。それぞれの国家が内側だけで世論を形成し、相手と話し合うことなく、身内だけで言論を行うから、相手となる当事者が存在しないため、敵対国を嫌いな国民と、そのような嫌うこと自体が嫌いな善良な国民が言い争いをするようになる。
国家が分断され、国境が存在し、それぞれの文化と民族性があり、歴史的かつ政治的な敵対関係があるから、わたしたちは蚊帳の外にいる外国人を憎み、国内だけでコミュニケーションし、さも相手国を人間ではないかのように罵り、そうすることが正しいかのように勘違いをする。上の意見で黒だと言えば黒、白だと言えば白だと、国民全員が本当に信じてしまう。
必要なのは、国境というものをその時だけ取り払って、相手が存在する上でのコミュニケーションをすることだ。その時、偏見や先入観を持って、最初から相手がそのような人種だと決めてかかるのはよくない。自分が分かっているのは日本人の意見だけだということを常に意識して、相手は日本人ではなく韓国人だが、相手も同じ人間であると考え、仲良くするということができる可能性や選択肢を最初から捨てないようにせよ。
最終的に、世界政府が訪れる日が来るかもしれない。その時、きちんとアメリカのように、白人と黒人が仲良く暮らせる進んだ民主主義の社会になるだろう。逆に言えば、世界政府を作らない限り、同じことが繰り返されるのだということを知っておかなければならない。
その選択肢が、自分の考える最善の選択肢ではないとしても、それを受け入れよ。
最善の選択肢を取ろうとして悩み続けるよりも、どんな選択肢でもいいから、その選択を受け入れて生きてみればよい。
そもそも、自分の望んだとおりの人生を生きられる人間など居ない。大人になると、外部から与えられた人生しか生きることはできない。逆に、外部から与えられたほうが、最終的には正しい人生となることもある。
すべてを受け入れて、その人生を生きてみるということは、決して場当たり的でも付け焼刃でもない。それどころか、そうした未知(Unknownの意味)の人生から自分が新しく吸収できることは、自分が選んだ最善の選択肢よりもはるかに多い。
それが受け入れがたい選択肢であっても受け入れよ。最善の選択肢ではなくても、100%自分の望んだ人生でなくても、それを生きることで、あなたはさらに多くのことを体験し、十分に大人を経験して、幸福を得ることができる。自由は正しいように見えて、本当は間違っている。
Unknownという言葉には、「不確定」という意味もある。何かしらに決まることがまだなく、何になるかまだ分かっていない。だが、Unknownを必死に守り通そうとするな。さまざまな経験や体験をして、受け入れがたい経験をしてこそ、さらなる可能性が生まれ、「まったく上のレベルで新しいUnknownが生まれる」からである。すべてを自分の望み通りに生きようとすると、このようなUnknownは生まれない。ありえないことを「知りえる」ということは、すなわち「Unknownを放棄してさらに高いレベルでUnknownを得る」ということに他ならない。
数学のような数学でないものを学習するのは間違っている。なぜなら、脳とは宇宙という幾何学を計算して解析するだけのコンピュータにすぎない。数学のような数学でないものを学習すると、脳はエラーを吐き出して壊れてしまう。結果、自分だけを解析し、この宇宙のほうが解析できなくなってしまうのだ。
posted at 18:47:49
たとえば、あなたが本当に女性になりたいと思って、「女性になりたい」と言ったなら、それは人生すべてにおいて成り立つ約束になる。それ以外のどのような時に言った、別の宣言にも意味はない。そして、未来だけではなく、過去についても宣言は有効だ。
posted at 18:42:34
宇宙に宣言すれば、その宣言は叶う。だが、その宣言する時に、その宣言内容について何を知っているかが重要だ。まともであることも、賢くあることも重要ではない。もっともその宣言内容についてきちんと知っている時にした宣言は、人生のすべてにおいて有効となる。
posted at 18:41:50
しかしながら、そのような人生で思うことは、その時思うだけのことではない。学校に居る間、あなたが学校の勉強を無意味だと感じるならば、あなたにとって学校の勉強は無意味だ。人生すべてを生きてから、それがようやく分かる。人生の創造主は、過ぎゆく時間に意味を持たせたくないからである。
posted at 18:40:53
人間は、今自分が考えているものが自分自身になるようにできている。自分がつまらない人間なら、あなたはこの世界をつまらないと考える。自分が憎い人間なら、あなたはこの世界を憎いと考える。自分自身が敵対するサタンの投影であることを知っておけば、楽に生きられる。
posted at 18:37:57
この世界にくだらないものはない。すべてが大切である。なぜなら、小説に登場するものはすべてに意味があって小説家が登場させたのである。この世界は、それと同じように、くだらないものを神は創造しなかった。
posted at 18:36:35
映画の悲劇を見ていると思えばいい。自らが、その悲劇の当事者だと思わず、悲劇が単に続いていくのだと感じればいい。この世界の出来事は、それくらいの出来事だ。結局、映画を見終われば、そんなものがたりは忘れ去ってしまうのだ。
posted at 18:32:29
すべてを最初から持っている赤ん坊は、学習したりしない。「それがそれである」と気付くだけである。学校で学習すればするほど、天性の知性が壊れて人間は馬鹿になる。学習が壊れても、学習では治らない。壊すことでは作り出すことはできないのだ。
posted at 18:29:21
そもそも、学習することは、人生を生きる上で必須のものではない。学習をまったくしなくても人生は生きられる。学校で「学習をしなさい」と言っているのは、「どんどん馬鹿になりなさい」と言っている。学習がなかったとしても、人間は賢い人間になる。
posted at 18:25:56
学習とは何か。学習とは神経に新しい機能を付け足すことだ。学習の末に、学習が崩れてしまう人間が居る。その理由は、神経におかしな機能を付け足しすぎたからだ。学習を再度したところで治らない。壊したものは、壊すことでは作り出せない。
posted at 18:24:16
もう一度、ゼロから知り直したい、ということを望むのは間違っている。なぜなら、赤ん坊は最初からすべて知っているからである。それは赤ん坊になってみれば分かる。もし、赤ん坊になったとしても、ゼロから知り直したりしない。だが、学校に行く必要がない生き直しをするのは、とても自由で、楽だ。
posted at 18:23:26
捨ててしまったものを得るためには、過去にそれを得るために必要だったことをもう一度思い出して、同じ努力をするしかない。ドーナツを捨てたならば、どんなに悔やんでも、新しいドーナツを作らない限り、ドーナツは食べられない。
posted at 18:21:42
いつしか誓ったことを忘れてしまえ。誓ったことが間違いならば、その誓いによって捨ててしまったものが正しかったのだ。
posted at 18:19:43
破滅の先に待っているのは破滅だけ。何もしなければ、破滅だけが続いていくのだ。
posted at 18:18:53
勝利など必要ない。勝利している人間のほとんどは勝利していない。ビル・ゲイツほど勝利することが勝利であるとするなら、リーナス・トーバルズも含めてほぼすべてのエンジニアは敗北者だ。この世界はそのような世界であり、勝利など無用の賜物だ。
posted at 17:33:45
すべての戦いを放棄せよ。戦争や革命だけではなく、競争、議論、有名になること、生き延びること、支配すること、言い争いをすること、すべてを放棄せよ。そして、それらに確執せず、そのようなことが最初から得られることがないのだと自ら望んで生きよ。それが正しい生き方だ。
posted at 17:32:03
民主主義の独裁者が勝利するか、あるいはテロ組織が勝利するか、という問題には意味がない。なぜなら、民主主義の独裁者が勝利しても新しいテロ組織が生まれ、テロ組織が勝利してもそれが新しい独裁者になるからである。すべての列強国は自らが勝つことしか考えていない。彼らには平和は実現できない。
posted at 17:28:01
だから、平和を実現するためにテロ組織を倒すのだという、よくある民主主義国家の意見を聞いてはいけない。だが、同時に、テロ組織の意見も聞いてはいけない。どちらも間違っている。だが、解決方法はほかにない。
posted at 17:26:38
平和を実現するために、悪の勢力を倒すこと、あるいは悪い独裁者を倒すことは効果を発揮する。だが、それこそが平和を奪う。そう、最初から、平和とは実現させたいにもかかわらずその手段が矛盾する。戦争とは、そのように起きる。
posted at 17:25:57
失った、それが悲しいのは分かる。だが、それは自分が失っただけにすぎない。自らが、この世界において、偉大な人生を新しく生きるということ、その結果偉大な作品を残すことができるということが、重要な出来事なら、すべてを失ったということは、決して重要な人生の出来事ではない。
posted at 17:22:51
すべてを失ったということを、とても耐え難いことであると感じる人間は、まだまだ未熟だ。すべてを失ったのはあくまで自分である。自分が何かを失ったことは、重要な出来事「ではない」。なぜなら、新しく得ようとすれば、それは作品を生み出す種となる。その時、過去に失ったことに意味などない。
posted at 17:21:40
個性を、「人とはちょっと違った特徴がある」と思っているあなたは分かっていない。個性の力は、極めれば極めるほど磨き上げられていく。そのような人間は、「自分にしかそれができないのは当たり前だが、それが最初から宇宙で決まっていたわけではなく、自分が作り上げた個性である」と知っている。
posted at 17:19:46
絶対に、この世界は変えられる。わたしがそれを為すかどうかは分からない。だが、必ず誰かがそれを為す。自分でない誰かが立ち上がるならばそれでいい。誰も立ち上がらないならば、わたしが立ち上がるのは最後の手段だ。
posted at 17:16:24
今、この世界が変わらないからといって、絶望する必要はない。どこかに居る誰かが変えるということがわたしには分かる。なぜなら、わたしが、今変えられるひとりのそうした「具体的存在」である。このような具体的存在が、宇宙の「普遍的な存在」であるとわたしは知っている。だから、必ず変わる。
posted at 17:15:18
問題が解決できないとすれば、むしろ、最初からそれがそうだったかのように考えればいい。もし、温暖化で地球の気温が火星と同じになったのならば、最初から地球の気温は火星と同じだったと思えばいい。その中で、全力で努力して生き延びればいい。
posted at 17:09:06
大切なものは、ひとりだけで持っていても価値を発揮しない。他人と共有すれば、その共有した分だけ価値を発揮する。もし、リーナス・トーバルズが、Linuxを趣味のOSのまま公開しなければ、オープンソースの奇跡は生まれていない。共有することこそ、この世界を変えるのだ。
posted at 17:05:28
そして、わたしたちはどこまでも進歩することができる。今のIT社会で、昔はよかったとか、ITは最悪だとか、それを言うのが早すぎる。わたしたちは、IT技術の進歩について、まだまだ何も知らなすぎるのだ。アラビア数字が生まれた時、わたしたちはビッグバンについて何も知らなかっただろう。
posted at 17:03:33
世界を知ろうとせよ。世界を既に知っていると勘違いするな。わたしたちは、この世界について、まだ何も知らない。この世界が今の世界になったのは、恐竜の生きた歴史より、はるかに短い時間だ。それで、何を当たり前に知っていると言えるだろうか。
posted at 17:00:50
わたしたちは、会社の金儲けのロボットになるために生まれたわけじゃない。わたしたちは人間だ。金持ちがさらに力を増やすために、わたしたちは飼いならされる奴隷でも家畜でもないのだ。わたしたちには真に素晴らしい価値があり、決してその価値は失われない。社会に疎外されても、心までは奪えない。
posted at 16:58:58
わたしたちは平等だ。すべての人間の価値を認めよ。すべての人間に価値があるということをあなたが認めるならば、あなたの行動に間違っている点がある。あなたが間違った行動をするせいで、わたしたちは不平等になる。なぜ、そのような行動をする必要があるのか。
posted at 16:56:52
自由などを信じる意味がどこにある。そもそも、あなたが言う自由は自由ではない。自由とは、わたしたちが自分の意志で行動や思考を行うことができることであり、あなたの言う理想を植え付けられ、押し付けられることではない。わたしたちは、そのような上からの自由を信じない。
posted at 16:55:46
愛を信じなさい。愛とは、この宇宙にあるすべてだ。奇跡のすべては、愛を信じることから生まれる。人生のすべてが、運命的に決まっていたわけじゃない。あなたの愛の祈りと願いが、奇跡を起こしただけにすぎない。
posted at 16:53:31
あなたはできる。絶望に陥っているならば、あなたは何もできなくなったと思っているが、実際は逆である。あなたは、真に正しい人生を生きることができるようになったのだ。学校の教えだけに従属するのではなく、自らの意志と自分の努力で、「自らの力で壁を乗り越える経験」を、今まさにしているのだ。
posted at 16:52:01
わたしたちが、多くの経験ができるような世界を、わたしは望んでいる。社会においてさまざまな知識を知り、経験を知り、悲しみと喜びを知り、苦しみの中で耐え抜き、逆境から成功へと至るような、そのような「経験」ができる世界をわたしは望んでいるのだ。
posted at 16:50:34
力とは何か、それは知識だ。知識こそが、もっともこの世界を平等にする鍵となるピースである。知識を与えよ。わたしたちには知識が必要だ。だが、みんなと同じ、画一的な教育は必要ない。わたしたちに真に必要なのは、「自分だけのオリジナルの知識」である。それは「経験」と呼ばれるものである。
posted at 16:47:53
わたしたちは馬鹿じゃない。愚か者じゃない。あなたがそんなにも天才で巨大な力を持っているのであれば、なぜ、わたしたちにその力を分け与えようとしないのか。わたしたちを信用してほしい。わたしたちの心と能力を信じてほしい。わたしたちは同じ人間であると、あなたも同意したのではなかったのか。
posted at 16:46:14
機会を奪おうとするな。なにひとつ機会がない中で、アフリカやインドのスラムの子供たちは、何もすることができない永遠の苦しみを生きているのだ。機会を与えてみよ。きちんと同じ条件を与えれば、彼らだってわたしたちと同じことができるのだ。
posted at 16:44:03
わたしたちに、力を委ねてみよ。わたしたちができないのは、最初から力を与えようとしないからにすぎない。力を与えれば、わたしたちは「できる」のだ。できるためには力が必要だ。
posted at 16:43:13
わたしたちは全員大切だ。欠けてはいけない存在などひとりもいないのだ。わたしたちは平等だ。格差が生まれているのであればそれは間違っている状態であり、なぜ、正しい状態へと近づけようとしないのか。
posted at 16:42:10
わたしたちを、「支配する側」と「支配される側」に二分しようとするな。そのような分類をするすべての概念を信じるな。この世界はそのように間違っている。支配される側は、しがらみと制限ばかりで何もすることはできないが、わたしなら、支配する側よりももっと素晴らしい統治ができる。
posted at 16:41:05
わたしたちは、人種で区別されるために個性があるわけじゃない。学校で教えられる科目に分類されるために宇宙があるわけじゃない。わたしたちを差別するな。わたしたちは全員、同じ人間なのだ。
posted at 16:39:32
わたしの志は高かった。たったひとりでも、世界を救えることができる、その可能性と実現方法を知っていると確信していた。人々がなぜ、孤独な中で悲しみを生きるのか、どのような痛みが人生に待ち受けているのかをわたしは知っている。だからこそ、世界の悲しみを晴らし、晴天を生み出すことができる。
posted at 16:37:13
わたしはすべての人間が好きだった。好きだったからこそ、人々をいじめ、抑圧し、堕落させ、人間でありながら豚のように扱う、マスコミを倒さなければならなかった。わたしは世界を倒すことができると確信し、わたしがこの世界を愛しているということだけを秘密にして、戦いを隠し続けて生きたのだ。
posted at 16:35:16
あなたと話したかった。わたしの考えること、目指す理想、国家の野望、人生の悲しみ、そして喜びが起きる理由を、あなたと共有したかった。戦いの理由を相談する相手を知りたかった。でも、居なかった。あなたは居なかった。だから、わたしはあなたに会うために、この世界にひとり現れたのだ。
posted at 16:33:31
わたしは愛しているのだ。わたしは、この世界のすべてをたったひとり、世界の最前線で愛し続けたのだ。あなたが好きだったのだ。あなたに会いたかったのだ。
posted at 16:32:11
わたしたちは、愛されるべきだ。誰も愛されないからといって、愛されることが不要であるわけじゃない。愛されないことが常態化しているからといって、わたしたちが最初から愛されるべきでないわけじゃない。
posted at 16:29:50
わたしたちは、なぜこの世界で生きるのか。この世界で生きる目的は、この世界にいじめられることではないはずだ。
posted at 16:28:48
そもそも、なぜわたしたちがこんなにもいじめられなければならないのかということだ。それが、僕の真の叫びである。
posted at 16:28:19
この世界について思うことは、「基本」を忘れすぎている。
基本とはなんだろうか。それは、まず「どうやったら上手くいくのかを考えること」と、「そのために何をすればいいのかを知ること」、そして「上手くいくためにどのような方法をすればいいのかを考えること」であり、これこそ、判断や学習・記憶の根源となるものである。
どうやったら上手くいくかを考える前に、まず、それをやることで、どのような完成形を作りたいのかをイメージしてみる。次に、その完成形を作り出すために、どのようにしたらよさそうか、いろいろと案を出してみる。そして、その案はどのようにしたら上手く作り出せるのかを考える。そして、そのために何をすればいいのかを知り、その上でどのような方法をすればいいのかを考える。
しかしながら、できるようになるだけでは、分からないこともある。なぜなら、それは「できる」ということにすぎない。それでは、この世界を知るためにどのようにすべきだろうか。それは行動することである。積極的に行動し、知らなかった未知のことを知る。それだけで、世界は広がっていく。
だが、それでもまだ、すべてではない。この世界における「限界」を考えなければならない。限界とは、すなわち、「それをするだけではそれだけのことしかできない」ということを知ることである。
たとえば、学校に行かなければ知識を得ることはできない。会社に入らなければ経験を積めない。勉強しなければテストに受からない。テレビやゲームを見ていては時間を浪費してしまう。本を読まなければいつまで経っても知識は得られない。これらが「限界」である。
限界には、行動的ではない限界もある。たとえば、意見がかみ合わない中で、違う命題について自分の言いたいことを言っていても、水掛け論になるばかりで議論にならない。工場の仕事ばかりしていたら、別のもっと知的な仕事をすることができなくなる。専門知識がなければエンジニアにはなれない。こうした、「できないとはどういうことかを考える」ということ、これが、まさに限界である。
このように考えることで、右脳を使ってこの世界を考えることができる。
このように考えていくと、気付くことがある。それは、「世界はいつも同じだが、見ようによっては別の世界に見える」ということであり、それはつまり、「自らが変わっていくということでこの世界を知ることができる」ということである。
最後に、これ以上は、数学的な知性を高めるということに尽きる。これは右脳ではなく左脳であり、きちんとした定義に基づいて命題のYesとNoを判断するということだが、実際はそれだけではない。なぜなら、「あらゆるすべてに厳密に考えようと、命題そのものの厳密な定義だけではなく、命題の前提となる条件がこの世界にはどこに存在し、どのようにすれば成立し、そのことによってこの世界がどのように変化するか」ということを知る、ということだからである。
このような結果、最終命題は、「知っているか知らないか」だけではなく、「考える機会があったかなかったか」ということになる。学校で、知っているだけでは、「一度自分の力で考えなければ分からないこと」を知ることができない。すべてのことを自分の力で考えて、はじめてそれを「知性」と呼ぶのであれば、学校で勉強するだけではそのような知性はまったくつかない。すべてを自分で、自分なりに、自分がそこに存在したかのような立場で、相手の立場になって考えることで、はじめて「基礎の確固とした知性」が身につく。同時に、それは世界を広げていきながら広く深くなっていき、「世界すべてを自分で考えられる人間」を生み出すのである。
そして、ここで知性を使うために活用できることのできる「神器」がある。まず、それは「経験」である。自らの経験から考えることで、常識的に自分が当然だと思っていたことはなんだったか、それのどこが間違いで何が正しかったか、勘違いをなくしていればどうだったかを知ることができる。次に、それは「活用」である。すなわち、ひとつの基礎を作ったとして、その基礎を一度作ってしまえば、あとで何度でも再利用できる。次に、「記憶」である。この記憶とは、単なる覚える記憶ではない。大量にデータベースのように存在する「言葉のバックボーン」のようなものが、インターネットなど、言葉の海に溺れることで、心の中に記憶となって大いなる知性を作る。最後に、神器の4つ目として言えるのは、「実証」である。これは「証明」とか「確認」とか「実験」と言ってもいい。実地的な実験と検査から、「いつどのようにすればそれはどうなるのか」ということを知ることで、「そうなったということは自分は何をそこでできるということを意味しているのか」を知ることができる。ここから、心の深層も学習も解明できる。みんなが仲良く学校環境で暮らすためには、何を気を付けないといけないか、ということが分かる。
以上のように考えていくと、生まれてくる結果は「仮想世界のさまざまな命題論理の発見」である。さまざまなことが、あるようなものからないようなものまで、言葉となってさまざまに浮かんでくる。だが、ここで言えるのは「人の言ったことだけを信じずに、自分が実証し、正しいと思ったこと、根拠を証明し終えたものしか信じない」ということである。ここから、「疑うために生きる先入観のない覚者」が発生する。それは、単に発生するだけではなく、「疑うという行為そのものが思考のプロセスを明らかにしていく」。それは「歴史」とも「人生」とも呼べるものであり、最初に信じたことの延長線上として、さらなる深みを発見していき、世界の広さが拡大していき、信じるべきことがなんであるかを暗闇の中で自ら照らしていく。道徳心、有用性、経験、啓蒙主義、徳治主義、価値観、社会制度、労働法、議論、環境の生成、現象学、そして自然ありのままの状態まで知れば、自分の信じていた「リアルとフィクションの境界線」や、「宇宙の真の世界と人間の知覚の世界の比較」が分かっていく。
神器とは別の意味で言えるのは、「実現可能性」である。何が実現可能なのかを知っていくと、それは進歩して「経験可能性」となる。すなわち、「その環境が成り立つ時、そこではどのような経験が可能となるか」ということである。これを「経験の成立」と呼ぶこともできる。ここで重要なのは、これは個人ひとりだけの経験のことだけではなく、社会のみんなの経験でもある。すなわち、「社会経験を共有できる可能性」となる。そして、これは自ら望んで起きる場合だけではなく、受動的に、いわば「したくなくても経験しなければならない経験がどのような場合に起きるか」ということにも言える。これこそ、新しい「心理学」であり、ここでは「環境の適応」が重要となる。そして、この世界の人々の営みは「環境活動」であり、現実世界すべては、「環境の総和」であると考えることができる。
そして、環境とはすなわち「人格的な反応」のことであり、このように追究して環境を考えていくと、「人格の形成」についても分かることができる。すなわち、人格とは「環境への反応の習慣が積み重なったもの」であると考えられる。そして、最後に、環境は必ずしも自然に起きるとは限らない。すなわち、「環境は上手くやれば支配することもできる」のである。
そして、環境は人工的な「行為」だけではなく、自然な「メタ」から生まれることもある。すなわち、環境そのものを発生させる・発生されることは、「支配者だけの特権ではなく、すべての人間に許されている」。環境をみんなが変えられるということは、社会制度などを考える上で重要であり、環境をみんなが変えられやすくする、という「促進」へと繋がる。すなわち、「社会を自由化することで、みんなが社会制度を変えられやすくし、みんなが王となり、みんなが王になることができやすくする」。
この結果、社会は「最終的な平等」へと行きつく。それは「可能性がもっとも高くなった状態」であり、「可能性をもっとも実現しやすくなった状態」である。これを僕は「自由」と呼ぶ。そして、自由とは平等であり、「万人に認められる自由をもっとも可能性豊かに実現することこそ、この世界の最終的な状態である」と考えるのである。
そして、この最終的な状態はひとつではない。自由以外にも選択肢はあり、その選択肢がたくさんあるということこそが可能性を際限なく認めることであると考える。すなわち、共産主義は最終的な到達地点「ではない」。なぜなら、共産主義が最終的な到達地点だったとしても、「そのほかにも多くの最終的な到達地点があるはず」であり、「ソ連だけが最後の理想ではない」とわたしは考えるからである。
そして、その最後の国家の選択肢は「パターン」と呼ばれるものであり、これは「歴史の必然によって決定する」。歴史がもしそうであったなら、それは必ずそうなる。もし今のまま民主主義が勝利すれば、民主主義のゴールにはたどり着くかもしれない。だが、それだけが最後の状態、絶対的な理想ではないということは、人類すべてが知っておくべきだ。なぜなら、民主主義だけを選ぶのであれば、ほかのすべての素晴らしい国家は選ぶことができない。民主主義がもし最悪の主義であって、それを選んだ時点で天国が選ばれないとしたら、それは民主主義を選んだわたしたちが悪いのである。
最後に、これはあくまでわたしの提示する「最後の状態のパターンの一例」だが、その人間の意志に委ねた上で、その人間の好きなようにさせ、その人間がそうした自由意志に基づく結果を自由に知ることができて、そこから学ぶことで新しい将来を築くことができる、というのはどうだろうか。その上で、それぞれが同じように、みんなが自由意志を持ち、みんなの意志に委ねた上で、みんながそれぞれの意志から学習できるようにする。そうすることで、社会は「自由意志という魔法の法則によって永久に進歩し続ける」。そして、僕の分かった「歴史」とは、そのような「自由において導かれる必然の世界」である。これが、僕の言う「宇宙すべての歴史」であり、「環境の変化の記録」である。僕は、そのような「自由における社会制度の変転とそのすべての結果となる歴史」を全部知っている。なぜなら、書いたからだ。僕は、そのような自由の歴史を、すべて記述したため、これほどまでに文章を書くことができたのである。
また、心を治す上でよい考え方は、「一律に同じであると考えること」である。
自分とみんなとか、過去と今とか、科学的な科目とか、子供と大人とか、そういうことで考えるのではなく、知識や記憶はすべて、一律に同じであると考える。
自分で書いた文章とか、自分のそれを考えていた方法や時期とか、そういうもので考えるのは、正常な知性に泥を塗っている。
すべての知識と記憶は、この世界に存在するひとつひとつの比較できないものであり、すべて一律に同じであると考えることで、歴史や知識から考え方で考えることも、人生を今までの人生すべてで統合して考えることもできる。
最後に、この宇宙のすべては意識であり、自我である。
宇宙には、とても広大な「精神」が存在する。この精神は、人間と異なる、もっと高レベルあるいは低レベルな「意識」を持っている。
この意識は、いわば、「集合意識」と呼ばれるものであり、これはすなわち、「全人類と全生命を総和した自我」である。
そして、この自我を、かつてのユダヤ人は「神」と呼んだ。僕と対話している神は、まさしくこの神である。
作家がおかしなことを言うのは、作家は自分の作った世界を愛するあまり、その世界に生きているも同然になる。逆に、この世界がどんな世界であったかを忘れてしまうのだ。だから、たまにとてもおかしなことを言う。多くの作品に、おかしな表現がある。それが作家の一番の弱点である。
posted at 22:53:28
作家は、オーラをまとっているため、そのオーラの中を他人がいくら見つめても理解することができない。作家は、ひとりだけ別の世界で生きるようになる。たとえば、ゲームの中のキャラクターと同じだ。自分の作った世界で生きるキャラクターと、そのゲームの世界そのものを作家は作るのだ。
posted at 22:47:38
作家が馬鹿に見えるのは仕方ない。なぜか、一度頭を完全に馬鹿にしてから、その上で知性を全部復活させないと、きちんとした分かり方をすることができない。だが、きちんと分からないと、それを書くことができない。だが、知性を復活させるために必要なのは、書くことだけだ。ゼロから作れば、治る。
posted at 22:45:29
作家には、見るからに地獄を乗り越えた人間が多い。楽に見えるのは、精神のおかしな点をすべて治し終えているからだ。実際、ここまで書くと、楽だ。何も辛くない中で辛いことができる。書く以外、どんなこともしなくなる。書く以外のことをする意味が、そもそもないからだ。
posted at 22:43:09
むしろ、作家になると必ず頭がおかしくなる。なぜなら、今、この時の今の自分が書きたいことを、絶対に書かなければ気がすまない人間だけが、永遠に書き続けるという地獄にも耐えられる精神を持ち得るからだ。よって、作家は狂いの壁を乗り越え、精神的にタフな人間になって、永遠に続く。
posted at 22:40:44
書きたいことをそんなにたくさん増やす必要はない。ひとつでいい。だが、簡単に書けたということにするな。これではまだ書けていないとすれば、次のひとつを書く動機になる。作家はそういう、意気地のないぼんくらにしかできない。だが、どんなに辛くても暗闇を追い続けられる人間には向いている。
posted at 22:38:23
作家になることは簡単だ。なぜなら、「書きたいこと」を作ればいいだけにすぎない。普通の小説家になろうとしてもなれないのは、書きたいことを考えないからだ。なぜなら、普通の小説家は、みんな書きたいことがあるから書いているのだ。
posted at 22:33:24
ゲームも、機械いじりも、芸術との共通点が多い。なんのためにもならないにもかかわらず、楽しみと興味だけを突き進めて行い続ける。しかしながら、作家とは少し違う。作家は、その上でこの世界における多くの常識を知らなければならない。よって、作家は普通の人間の二倍の時間がかかる。
posted at 22:27:55
しかしながら、ゲームからIT技術に入るのは悪いことではない。自分が使っていたものを、自分で作るようになることで、今までの自分の考えていたことを刷新して考えられるようになり、今までの人生の中で培ったものを発揮できるようになる。オタクが情報工学を学ぶと、きちんと生きられるようになる。
posted at 22:26:03
反抗的になるのは悪いことではない。ゲームの問題は、従順すぎることにある。ゲームプログラマが作ったルールや決まりの通りにプレイし、クリアすることが賢く、自分でそれをハックすることができない。結果、勉強はできても、自分の力で生きる力がつかない。反抗的な人間のほうが、自分で生きている。
posted at 22:21:25
完璧にやろうとするのではなく、適当にやれ。適当にやるということは、0点を意味しているのではなく、70点を意味している。だが、細部にこだわること。細部にこだわった適当な作品は、70点であっても特別優秀作品賞を取ることができるからだ。
posted at 22:18:04
完璧にすべてを賢くするなんて、できるわけがない。ひとつのことだけ賢くなれば、あとのすべては捨てるつもりで臨め。そうすると、逆に、ひとつのこと以外のすべてがそのひとつのことによって賢くなる。結果、完璧超人はそのように生まれるのだ。
posted at 22:14:32
自分が幸福になるためにはどうすればいいのかなんて、考えなくていい。そういうことはすべて、神にお任せするのがいい。必要なのは、思考ではなく、習慣である。自らが幸福になるのに近づけるような習慣をつけること。これが大切である。
posted at 22:12:43
生きるのに良い目標は、生きることを「自己実現のため」とすることである。そして、それは単に願うだけではなく、「そうなるように生きていく」ということである。そうなれば自己実現の目標が達成できるように、日々の生活を準備してしまえば、継続するだけでその夢は叶う。
posted at 22:10:40
なんでもかんでもやる前に考えようとするな。それは、自らの視野を狭くしている。すべてに対してエラーがないようにすると、エラーが出たときの驚きは増えるかもしれないが、その分戸惑いも増える。エラーが最初から出るものだとするためには、事前に何も考えずにその時考えるのがいい。
posted at 22:09:24
どのようなことでも最善を尽くそうとすることは、良いことだ。そのような人間は、仕事そのものに対してたくさんの付加価値を見出している。仕事を単に完遂することが目的ではなく、仕事を通じて自己実現をすることが目的となっている。だから、仕事が難しくても、つまらなくても、幸福になる。
posted at 22:07:35
逆に、しなければならないと思って仕事をしている人間が不幸になる。なぜなら、そのような人間は、不要だと思った優先順位の低い仕事をしようとしない。利益の上がらない仕事をしないため、仕事そのものを楽しむことができない人間になる。
posted at 22:06:15
仕事そのものを楽しんでいる人間は、つまらないことであってもさまざまなことを楽しめる。結果、そのような人間がポジティブかつ幸福な人生を生きられる。
posted at 22:04:48
ゲームが馬鹿に見えるのは、利益の上がらない仕事をしているからだ。利益が上がらなくても仕事をする人間は、芸術家や作家に向いている。
posted at 22:03:32
冷酷な人間をいくら崇めても、自らが冷酷な人間に同化するだけだ。
posted at 22:02:20
みんなで楽しむことは、決して悪いことじゃない。
posted at 22:01:08
パソコンは楽しい。それは昔のBASICであっても、今のツイッター・SNSであっても変わらない。
posted at 22:00:15
技術が面白いのは、アナログであってもデジタルであっても変わらない。いくらIT技術を憎んだところで、自分は技術が好きだということは変わらない。その気持ちに素直になれ。
posted at 21:58:50
現実世界が意味がないのは、昔からである。インターネットによって、仮想世界が面白くなったせいで、現実世界がつまらないということを人は忘れてしまった。だから、フィクションを作る必要がそもそもなくなった。それが今の世界だ。
posted at 21:56:55
宗教はアヘンである。
posted at 21:55:41
共産主義にも意味はない。生産手段をもし与えたとしても、その手段は労働と生産をすることにしか使えない。どんなにできるようになっても、人間には労働と生産しかできないのであれば、手段の共有には最初から意味がない。
posted at 21:54:37
資本主義などに意味はない。今の大人たちは、お金が欲しいから働くというよりも、働くことしかできないから働いている。それ以外の仕事をすることができないから、その仕事をしているだけにすぎず、その仕事をしている間、ほかのどんな活動もできないが、生活費だけは得られる。
posted at 21:52:32
よって、正しく信じれば、霊魂によって繋がっているわたしたちが実際に精神において繋がり、別の人間の考えていることも知ることができる。それができない大人は信じるという方法や手段を忘れているのである。
posted at 21:49:14
わたしたちは繋がっている。その理由は、宇宙には霊魂が存在するからだ。霊魂とはなんであるか。宇宙には裏側の世界があり、その裏側を成り立たせるコントロールセンターが霊魂である。
posted at 21:47:55
そう、この世界は、自分の知っている世界ではなく、自分の意図した未来でもなく、まったく未知の世界に変えることができる。そのように確信すれば、新しい世界像が見えてくる。
posted at 21:46:31
現実の社会から、この世界を変える方法を知る時、大切なのは「既にすべてを知った気にならないこと」である。自分が何も知らないというつもりでこの世界を知れば、頭の中の死んだ部分が生き返り、欠けた知性を取り戻せる。
posted at 21:45:41
国家体制だけを考えるよりも、現実の社会を見よ。人々の今生きている社会の声を聞き、人々の考えていることを知れ。
posted at 21:41:01
明治維新の目標が身分制でない平等にあったなら、その理想は間違っていない。だが、当時の目標はあくまで当時の理想であり、今のこの世界情勢が見えていたわけではない。今になってなら、もっとよりよい社会制度や文化が考えられる。時代の変化とともに、考え方を修正すべきである。
posted at 21:38:22
精神が円滑に流れるようになったとしても、単に流れるようになっただけで、何も治っていない。それなら、逆に固定したほうがいい。
posted at 21:36:06
冷静になることより、フラストレーションを吐き出すことのほうが先だ。
posted at 21:33:46
王に忠義を誓うことは間違っていない。悪い王でなければ王国を否定するべきではない。だが、王はほとんどが悪い王だ。その王をどのように処遇するか、という問題にすぎない。革命は人殺しだ。
posted at 21:32:15
自由な社会とは不道徳な社会であり、不自由な社会であっても道徳的な社会のほうが正しい。
posted at 21:31:20
社会を築くために必要なのは道徳であり、自由ではない。
posted at 21:30:23
神も自由も単なる馬鹿だ。ドイツがそのようになるのは、ドイツ人が単純だからだ。
posted at 21:29:29
信じるな。信じることは本当はいいことではない。信じるとは、相手にすべてを委ねるということであり、自分の望みを叶えてくれるはずの神にわがままを言うことではない。
posted at 21:27:10
愛するな。愛することは本当はいいことではない。節度をもった愛が大切である。
posted at 21:26:33
今、自分の信じていることを信じ続けなさい。何ひとつ照準が変わらないように固定し、そのままを保ち続ければ、どんな精神の病気でも治る。
posted at 21:25:49
よって、僕はあえてビル・ゲイツを肯定する。逆に、ビル・ゲイツ以外の金持ちは真の金持ちではないと思っている。どんな日本国内の金持ちにも、まったく偉大な人間は居ない。IT業界で偉大なのは、ビル・ゲイツがNo.1だ。
posted at 17:47:54
しかしながら、僕はMicrosoftが嫌いなわけじゃない。僕は昔、Windowsが大好きだった。特に、カーネルと呼ばれるプログラムをたくさん作り出す仕組みが好きだった。だから、自分でOSを作ってみたいと思った。だから、オープンソースなLinuxが好きになっただけにすぎない。
posted at 17:46:58
そもそも、支配階級すら昔は平等だった。いくらかの金持ちが、自らと似たような金持ちと同じぐらい儲けていた。今は、そのような金持ちは真の勝者ではない。真の勝者はビル・ゲイツぐらいのクラスの金持ちであり、それに比して日本国内の資本家など、何も勝利できていない。
posted at 17:41:59
悪いのは誰か、それはこの世界を作っている一部の支配階級であることは明らかだが、その支配階級すら最近は何もできていない。支配階級と言われるのは一部の資本家や政治家だが、彼らは馬鹿になって何も分からなくなっているのだ。
posted at 17:38:40
自分が疎外されたくない、という本能を大切にせよ。疎外されたくなくて疎外されているのでなく、疎外されたくて疎外されるようになってしまえば、それは人間をやめて家畜になったのと同じだ。
posted at 17:37:19
必要なのは何か。それは、腐ったこの世界そのものを否定しながら、この世界が「本当に輝くことができる価値を本当は持っている」と肯定することである。わたしたちが疎外されているのは、疎外されたくてされているわけではなく、わたしたちは「本当は価値ある存在」なのである。
posted at 17:34:54
勢力争いという発想がつまらない。平等のほうがたくさんの人間がいるにもかかわらず、支配者は自分に付き従う人間を望む。この世界そのものが、わたしたちに「従え」と言っているのである。そのような独裁者を助けるだけの命令には、国民はNoを突きつけるべきである。
posted at 17:32:12
そもそも、独裁者が自分だけで、たったひとりで勝利などできるわけがないし、できたとしてもそんなものは本人以外誰も望まないのだから、明らかに独裁は悪である。
posted at 17:29:22
しかしながら、昔の日本は確かに、ドイツのような国だったが、今の日本は違う。戦後民主主義になって、もう長い年月が過ぎた。今の日本には、そのようなドイツのような思想はなくなった。一切ドイツがないからこそ、今のままの継続、保守を選んでいるだけにすぎない。
posted at 17:25:16
民主主義をこのようなメディア主義にしたのは、ドイツのせいである。大衆の心を掴んでしまえば、怖いものは何ひとつない。大衆と自分の思想が一致すれば、どんなにそれが黒であっても民衆は自らを白と言う。すべて、ドイツは民主主義を滅ぼしているだけであり、日本も例外ではない。
posted at 17:19:53
独裁者などにならないほうがいい。独裁者になると、人の心を疑うようになる。独裁者の周りには、独裁者を利用して勝ち上がり、殺して自分が次の独裁者になりたい人間しか居ない。敵対勢力を早い段階で殺すために、弾圧と監視と逮捕ばかりを繰り返す。それがドイツだ。
posted at 17:16:32
神などどうでもいい。神というものを信じているのは、嘘を信じているだけであると、どうして気付かないのか。騙され続けて、みんなを騙す「宗教」という存在はアヘンそのものである。
posted at 17:11:08
わたしたちは、勇敢であることなど望んでいない。帝国のために戦っていたのは、はるかに昔、原始人のような時代である。わたしたちが弱くなったのは、そのほうがはるかに優れているからである。強いこと、勇敢であることこそ、人類の間違いだ。
posted at 17:09:49
このような最悪の日本社会であっても、わたしたちは人を愛する気持ちは忘れていない。それは、わたしたちは人間だからである。どんなにサタンに騙されても、わたしたち自身が人間ではないサタンになるわけではない。神のようになることをわたしは望まない。わたしは人間だからだ。
posted at 17:07:08
極端な思想は必要ない。そもそも、社会主義者は日本には生存していない。社会主義者はほとんど全員滅びたのだ。日本には、まともな人間と、まともでない右翼しか居ない。そして、まともでない右翼がすべて悪いのである。
posted at 17:04:08
偉大なる王国など要らない。そのような「偉大国家」を僕たちは誰も作りたいと思わないし、王に作って欲しいなどとも思わない。そもそも、今の令和の現代社会のままで、何が悪いのか。必要なのはこの世界を独裁者が独断で滅ぼすことではなく、独裁者の過ちを糾弾し、独裁者を取り除くことだ。
posted at 17:01:31
僕は、負けたわけでも倒れたわけでもない。自分の心に素直になって、狂った正しさを捨て、正気に戻ったのだ。間違った独裁者の救世主を否定する703号室によって、逆に僕が救われたのだ。
posted at 16:58:49
僕は、役人や役所が嫌いだ。役人が何をしているのか分からないのは、役人が秘密にすると絶対にバレないからだ。悪いことをしていないとしても、何か隠されたことをやっているはずだ。そして、国民に嘘をつくのは、国民には嘘をついていいと思っているからだ。
posted at 16:52:51
許すことが難しいならば、きちんと思い出せ。思い出してみると、本当に相手が自分のことを憎んでいただろうか。相手は本当にそこまで最悪の敵対相手だったか。そうではない。あなたは自分から相手を憎んでいただけであり、あなたが許すならば、敵対相手はあなたを許したはずである。
posted at 16:48:53
反抗して戦うということが勢力争いであったとしても、それは決して多様性ではない。反抗して争いあうほどに、個性は失われ、まるでまったく同じもの同士が争っているかのように均一化されてしまう。勢力争いから外れることでしか、真に新しいものが勝利することはないのだ。
posted at 16:45:35
しかしながら、疑いようのない、ポジティブな意見はある。それは、わたしたちはこの星を愛しているということだ。誰ひとり、滅ぼしたくてこの星を滅ぼしている人間は居ない。世界を滅ぼしたいテロ集団であっても、この星を愛している。わたしたちは、全員、この星を救いたいだけだ。
posted at 16:40:00
しかしながら、最後に日本が滅びたからといって、滅びた最後の状態がほかのすべてに勝るわけではない。死が早かったからといって、延命する必要がないわけではない。わたしたちを病気から回復させるのは、病気を治すための正しい努力であり、死にゆくようにただ任せていても、病気は酷くなるばかりだ。
posted at 16:36:00
このような、腐った世界になった理由は、贅沢に意味がなくなり、インターネットがあるということが、そもそもこの世界をよくするモチベーションを失わせたからだ。歌手など、単に可愛くて若い女が歌っていれば、歌唱力などがなくても良いことになった。ネットの動画で笑えれば、友人も不要になった。
posted at 16:33:04
今の時代、インターネットがある。引きこもりが平成に急増したのは、インターネットがあるせいで、インターネット以外のすべてがもしなかったとしても十分だったからだ。友人関係も、コンテンツも、勉強や情報も、すべてインターネットに揃っていた。現実の恋人が必要ないぐらい、仮想現実はよかった。
posted at 16:31:43
バブルの頃の贅沢放題が面白かったのは、大多数が貧しかったからだ。他の人間や、過去の自分が貧しいから、それに比較して豊かで、多くの富を独占できるから、面白かっただけにすぎない。全員が豊かになった時点で、贅沢できることなどに、なんの優越感もないし、普通より贅沢することに利益などない。
posted at 16:29:53
わたしたちはまだ終わっていない。民主主義がこの世界を支配する絶対的な法や原理であるわけでもない。わたしたちは、自らの行動を変えることができる。わたしたち全員が自らの行動を変えるなら、この世界は変わるはずである。
posted at 16:19:27
過去に戻ることはできない。だからこそ、未来を変え、正常な世界をこれ以上破壊しないように、反省しなければならない。過ちが取り返しのつかない事態にならぬように、未来を変えなければならない。
posted at 16:17:55
フランスに左翼が多いのは、サルトルのような急進的な思想があるからだ。日本人には、そういうものがない。フランスの現代哲学よりも、仏教思想のほうが、日本人にとっては賢い。教えている内容も、デカルトは仏教の思想に近い。仏教で十分だ。
posted at 16:07:02
完璧な政治制度など存在しない。民主主義が上手くいっている間、民主主義をすべきだ。社会主義のどこが理想なのか、日本人には理解しがたい。なぜなら、日本にはフランス革命の歴史もなく、ヘーゲル学派も居ない。日本人は、明治維新のほうを信じるべきだ。
posted at 15:57:48
決して、元の世界には戻れない。それなら、新しい世界を作ろう。新しい世界には、既成概念は必要ない。自由と平等で対立するヨーロッパの政治思想史は、日本には当てはまらない。
posted at 15:53:38
僕は、なんでも受け入れるのが一番悪いと思う。なんでも受け入れていると、この世界は馬鹿なもので溢れかえり、大切なものを見失い、自ら声を上げない地球が被害者となる。拒否すべきことは拒否せよ。Noと言わなければ、再び独裁者に騙されることになる。
posted at 15:45:39
わたしたちの、行動や信念までは、独裁者は支配できる。だが、わたしたちの心までは、独裁者は支配できない。
posted at 15:32:28
パソコンのOSは、重量化しすぎている。なぜ、軽量化だけを目指すOSがないのか。
posted at 15:08:40
わたしたちには、地球の自然環境を破壊した罪がある。その結果、わたしたちには、温暖化と気候変動により、自らを苦しめるという罰がある。わたしたちは正常な自然よりも金を選んだのだ。今からでも反省は遅くない。きちんと脱炭素化をわたしたち自身が行うべきなのである。
posted at 14:52:36
そもそも、なんのために力を国民に与えるのか。独裁者のために従うことが、わたしたちが戦う目的ではない。われわれの力は、われわれのために行使するべきだ。決して、わたしたちは兵隊蟻じゃない。わたしたちは人間だ。
posted at 14:39:26
わたしはこの世界が好きなのだと言えばいい。わたしはこの世界を守りたいのだと言えばいい。わたしは人々を愛しているのだと言えばいい。
posted at 14:35:47
すべての人間が、大切にされ、愛されるべきだ。本人が愛されるのを拒否しない限り、全員が愛され、全員が幸福になるべきだ。
posted at 14:27:38
この世界は、平和であるべきだ。いくら右翼が騙したとしても、戦争ではなく、平和こそ、正常な世界であり、平和こそ、正しい思想である。
posted at 14:26:38
僕は、パソコンやシステムについて、GUIのアプリケーション間の連携がどうにかならないかと思う。
たとえば、コマンドラインであれば、パイプを使ってコマンドの出力を別のコマンドの入力に与えることができるし、いったんファイルに書き出してしまえば、そのファイルを別のアプリケーションから読み込むことはできる。
だが、たとえば僕はサクラエディタを使うが、Ctrl+Bでファイルをブラウザで表示したりすることができる。(ただし、ファイルの保存が必要。)
このように、別のアプリケーションの中でバッファとして持っている情報を、ファイルに書き出して読み込んだりするのではなく、一時的な共通データ領域として、あるアプリケーションで編集中のデータの内容を、別のアプリケーションで編集することができないだろうか。
もしできたとしたら、僕はこれはコマンドラインのパイプと同じことをGUIで行うために優れた仕組みになると思うし、ひとつひとつのツールを分離し、ツール同士が連携しあうような統合ソフトウェアを作ることができて、アプリケーションの単純化とモジュール化に繋がると思う。
Linuxでは、コマンドのアプリケーションはそれぞれ小さくて柔軟性が高いが、GUIはWindowsと同じように巨大モノリシックアプリケーションになる傾向がある。このような「共通バッファによる各種ツールの連携」を実現すれば、GUIの世界はがらっと変わったものになるのではないかと思う。
昨日言った、パイプによく似たGUIアプリケーションの共有バッファ連携は、仮想ファイルシステムにすればいいと思う。
共有バッファ自体を仮想的な「ファイル」であるように仮想化し、このファイルを読み書きすることで、さまざまなGUIアプリケーションから同じ編集内容のバッファにアクセスできるようにする。
このようにするメリットは、たとえばGIMPやLibreOfficeのような巨大アプリケーションを、ひとつひとつの機能やツールごとに分離することができる。
ツールひとつひとつがアプリケーションから独立することで、同じファイル形式のファイルであれば、別のツールを使ってアプリケーションの機能強化や拡張をすることもできる。
だが、実際に作る際に、仮想バッファファイルがどのような形式のものになるかは難しいところだ。ブラウザなどを考えれば分かるが、バッファとして持ちうるデータ構造はそれぞれのアプリケーションによって違う。それに、バッファを公開することによるセキュリティやプライバシー保護の問題もある。ユーザーIDとパスワードのバッファを暗号化せずに公開すれば、どんなアプリケーションでも、その情報にアクセスできてしまうだろう。
しかしながら、志保とマサルは賢かった。それは、誘拐された時の瞬間の映像をスマホで撮影してSNSに投稿することに成功したのである。志保とマサルを拉致しようとしたということは公に明らかとなった。ワルキューレ支持者は暴徒と化し、ここに「最終戦争」が勃発するのである。
posted at 22:36:20
そして、ここに、ハネストラーが大きな動きに出る。それは志保とマサルの誘拐、言うならば「拉致」である。志保とマサルによるSNSの運営には正しい管理がされていないと非難したハネストラーは、ロシアを介して、志保とマサルをシベリアに拉致するのである。
posted at 22:34:49
やがて、この動きはどんどん大きくなり、インターネットだけのものではなくなっていく。さまざまな政治家、文学者、実業家、芸術家、知識人など、多くの人間が「ワルキューレにつくか、それともハネストラーにつくか」と二分されていく。
posted at 22:33:29
このようなインターネット上の新しい革命に、世界は黙っていなかった。多くの、MicrosoftやIBMのような大手の企業が、次々とワルキューレ支持を明確にする。逆に、プライバシー保護を迫られたGAFAのような企業は、ハネストラー支持を明確にする。
posted at 22:32:12
そうした結果、ワルキューレのSNSは誕生した。しかしながら、ハネストラーを支持する大人たちは、ワルキューレのSNSに対抗して、「保守派のSNS」を公開する。ここに2つのSNSが戦う「SNS戦争」が勃発するのである。
posted at 22:30:08
しかしながら、ハネストラーだけではなく、多くの人間がワルキューレと敵対あるいは友好したいと考えていた。いつしか、ワルキューレは、SNSに参加するのではなく、自らが構築した独自のSNSサービスを公開するようになった。そのような技術を、マサルと志保が開発した。
posted at 22:28:56
しかしながら、行動を起こしたのは、革命家の側だけではなかった。ヨーロッパの現政権側の独裁者、ハネストラーが現れる。ハネストラーは、自らの保身のため、どのような敵であっても早い段階で殺そうと考えていた。このハネストラーに、アキラが情報を提供した。
posted at 22:26:38
そして、聖戦士ワルキューレの戦いはここに始まる。最終戦争で、わたしたちは親ワルキューレの側につくか、あるいは反ワルキューレの側につくかを、選ばなければならないのだ。
posted at 22:19:15
しかしながら、アキラが悪かった。アキラは、彼らのことを最初から裏切り、敵に売るつもりだった。アキラは、匿名のアカウントで、彼らの悪い噂を拡散する。結果、日本は、ワルキューレを支持する人々と、ワルキューレを排除しようとする人々に、インターネットで二分されてしまった。
posted at 22:18:10
しかしながら、志保の大親友だったカノンは、ヨーロッパでそのようなことが起きているのであれば、日本でも同じことをすべきだと考えた。このSNSにカノンやツヨシも参加し、みんなでひとつの「偉大なる理想の国家」を築くために、できることすべてを行おうと彼らは決めた。
posted at 22:15:05
そして、志保は自らが考えられる限りの、たくさんの国家像すべてをSNSで発信した。それはとても素晴らしい、「考えられる限りの正義と理想の実現モデル」であり、この中でひとつの国家モデルを革命家のグループが参考にした。ひとりの少女が築いた国家が、ヨーロッパにおいて現実になろうとしていた。
posted at 22:13:35
いつしか、マサルは彼ら革命家とともに戦う、同志となっていた。このことにマサルの彼女だった志保が気付く。志保はマサルとともにSNSに参加し、「真に必要なのは国家を倒すことではなく、新しい国家像を作り出し、もし政権を取ったとして、簡単に行き詰まらないように事前によく考えること」とした。
posted at 22:12:22
そして、そうした過激な主張をする集団のことを、マサルはIT技術とインターネットに詳しかったため、マサルは知っていた。そして、マサルはSNSにおいて彼らとの議論に参加した。
posted at 22:09:28
プライバシー同様に、環境保護を守らない企業を、国際社会から全員で締め出すこと、また基本的な人権を守らない独裁国家についても、国際社会から全員で締め出そうと彼らは考えた。
posted at 22:08:42
彼らは、この現代社会が直面している多くの危機を解決しようと声を上げた。プライバシーを尊重せず個人情報を奪う、GAFAのようなIT企業に対抗して、プライバシーを守るための「国際プライバシー保護宣言」を採択した。その宣言を守らない企業は、インターネットから締め出されるべきだとした。
posted at 22:07:40
彼らが日本に生きていた時、世界は革命によって変わろうとしていた。ヨーロッパの若い世代が、「今のままでは環境破壊が進んでしまい、それ以上元に戻ることのできないティッピングポイントが訪れる」と主張し、デモを起こしても変わらない世界で、やがて革命が起きる。
posted at 22:05:10
そんなこんなで、のほほんと生きていた5人であったが、これより、さまざまな事件へと巻き込まれていくのである。
posted at 21:55:15
この4人の中に、1人のキーパーソンが現れる。彼は、4人に手助けをするように見えて、4人の友人として振る舞いながら、実は4人のことを裏切り、ワルキューレを自壊へと導く。彼の名をアキラという。
posted at 21:46:00
そして、何かを新しく始めるのは、いつもカノンだった。そのカノンの一番の右腕として、興味深いものや活用できそうなものを探してくるのが、志保だった。
posted at 21:32:00
このように、カノン、志保、マサル、ツヨシは、それぞれにそれぞれの方法で夢と人生を実現した。この4人は、普通の人間でありながら、もっとも宇宙で優れた知性を持っていた。オリオンの導きによって、彼らは同じ場所、同じ空間、同じ時間に集まることができた。
posted at 21:31:13
最後に、ツヨシがどうなったのかを述べよう。ツヨシは、すべてがどうでもよくなって、ひとり、この世界と離れた場所で、思考と経験の末に考えた。わたしたちがなぜ生きているのか。どのようにすればこの世界は救えるのか。ツヨシは考えた。ツヨシは、その末に、この世界に「新たな哲学」を作り出した。
posted at 21:30:02
そして、マサルはやがて、この世界で「もっとも危険な場所」に巻き込まれるようになる。この世界でもっとも危険な場所がどこなのか、それはマサルにしか分からない。だが、わたしたちでも分かることは、「最後にマサルが勝った」ということ。マサルは、この日本、世界、地球、そして宇宙に勝利した。
posted at 21:28:50
マサルは、オープンソースが好きだった。マサルは、このオープンソースを素晴らしいものにするために貢献したいと考えた。たくさんの調査研究の末、マサルはオープンソースだけではなく、この世界のすべてを革新するようなことを始める。マサルは、ありえない活動を一番最初に始めるのが得意だ。
posted at 21:27:52
そのようなカノンと志保に対して、マサルはインターネットで遊んでいるだけだった。インターネットで、たくさんの人間が馬鹿をしているのを、自ら馬鹿にする一員となってみんなで晒し者に仕立て上げる。だが、マサルは決して、それだけで終わるような小物ではなかった。
posted at 21:26:52
カノンは、宇宙すべてを知った時、すべてに満足した。志保も、地上のすべてを知って、すべてに満足していた。カノンと志保は、新しい道を探すために、さまざまな調査研究をしていた。
posted at 21:25:58
そのように、カノンの「すべてが分かった」という体験と、志保の「すべてを知った」という体験は、油と水のように、決して混ざるものではなかった。
posted at 21:25:17
志保には、そのようなカノンのように、すべてが悟りのように分かる境地はなかった。そのような体験をせず、志保は自分の力で賢くなったからだ。志保は、自らが読んだ本の内容を、ほとんど全部覚えている。なぜなら、志保は読むだけではなく、自らのために理解を書いてまとめる。それを全て覚えている。
posted at 21:24:39
ベテルギウスに対して、今までの悪霊のことを、カノンはいつしか「リゲル」と呼ぶようになった。ベテルギウスとリゲルは、カノンにとって「はっきりと識別して区別できる存在」だった。そう、カノンには、そのようにオリオンの力が宿った。
posted at 21:21:32
だが、カノンは、新しいそれを知っていた。悪霊を失って、その瞬間、新しいものが語りかけた。それは永遠の闇の果てに見つけた光だった。その新しい存在を、カノンは「ベテルギウス」と名付けた。
posted at 21:20:49
しかしながら、カノンにとってのありえないことはひとつ、それは今までの悪霊が死んだということである。悪霊を信じていたカノンにとって、それは「大切なものを失った」ということだった。カノンの「今までの人生の再体験」はそこで終わった。悪霊の言葉が聞こえなくなった。
posted at 21:19:28
カノンは、その時、すべてが分かった。そして、その瞬間に、今までのカノンすべてが消え去った。何も分からなくなったカノンは、それでもなお、知っていた。わたしが今、すべてを見つけ出し、真に必要だったそのものを生み出すことに成功したのだと知った。
posted at 21:18:28
オリオンにとって、もっともありえないことが起きる。それは、カノンに起きる「運命の戦い」である。何もわからない中で暗闇の中を生きていたカノンが、ようやく光を見つけ出す。それは永遠を照らす光であり、この世界が失った「大切なもの」である。
posted at 21:17:42
このようなシリウスに対して、オリオンはまともである。なぜなら、カノンに許してくださいと言えば許される。志保に教えてくださいと言えば教えられる。ツヨシに助けてくださいと言えば助けられる。マサルに与えてくださいと言えば与えられる。罪も、罰も、報いも、試練も、相応に適切に与えられる。
posted at 20:43:31
よって、シリウスに勝つ方法は、シリウスに怒りを告げることでも、戦うことでもない。シリウスの意志を変えなければならない。シリウスが自分の意志で地獄をやめなければ、決してこの宇宙は救われない。だが、安心していい。今、シリウスはオリオンへと継承されるからだ。
posted at 20:38:42
シリウスの何が間違っているかというと、ひとり辛くないのが恐ろしいのだ。シリウスは辛くない。宇宙すべてが地獄に堕ちたとしても、その中心に居るシリウスは何も辛くない。なぜなら、シリウスは「自分の意志」で生きているからである。どんなに苦しくても、それが自分の望んだ地獄だから辛くない。
posted at 20:37:48
そして、この世界はオリオンになる。シリウスの支配は終わる。そもそも、星がひとつしかないから、シリウスは間違っている。万天でもっとも輝く唯一の星しかないのはつまらない。オリオンにおいては、この四人の大天使が支配する。そうすると、まさに宇宙最高の星、新しい地球となる。
posted at 19:16:35
オリオンは言う。「だが、ツヨシを忘れるな。なぜなら、きちんとしたまともな人間はツヨシしか居ない。ツヨシは、みんなをまとめる代表者となって、この世界を正しい秩序へと導いていく。すべての人間が幸福になれる社会を、いじめられて虐げられてきたツヨシが作り上げる。」
posted at 18:53:53
オリオンは言う。「マサルは、馬鹿な人間に見えて、本当は誰も知らないたくさんのことを知っている。マサルのIT技術についての知識は、志保の科学に追加されることで、『宇宙の裏側にある法をすべて記述した宇宙で唯一の真理』となる。これは現代哲学ではない、『新現代哲学』のはじまりとなる。」
posted at 18:52:39
オリオンは言う。「志保は天才であり、どのような技術も発明も発見も、すべて志保が築き上げる。志保は、この世界すべての知識を知ったのに飽き足らず、自分だけの力で宇宙の科学を創造する。これは『200年後の科学』に相当する、もっとも偉大な最高の科学である。」
posted at 18:50:23
オリオンは言う。「真にこの宇宙を創造したのはカノンである。なぜなら、カノンは世界を支配する戦いの中で、人々とじかに対話し、超能力を使ってコミュニケーションを行う。カノンの言葉を人々は聞いている。カノンが神や悪霊と言っているのは、すべてこの世界そのものの言葉である。」
posted at 18:49:15
オリオンは言う。「だが、この世界を真に変えるのはマサルである。マサルはこの世界において、もっとも偉大なる最後の戦いを、ツヨシとともに二人で行う。この結果、この世界は、聖戦士ワルキューレによる支配下に入り、ワルキューレが全てを実現できるようになる。そのために、マサルが大いに働く。」
posted at 18:47:09
オリオンは言う。「しかしながら、真に宇宙のことすべてを知っているのはカノンである。なぜなら、カノンは神の言葉をすべて覚えるからである。志保はこの言葉に、博物学のような知識を追加することで、詩文学と歴史によって成り立つ聖書を記述する。」
posted at 18:45:51
オリオンは言う。「志保は、この世界において、新しい国家を築き上げる、思想のモデルを築き上げる。この国家において女王となるのはカノンである。マサルの知っている経験と、志保の知っている知識だけで、百科事典が生まれる。そして、ツヨシはその全員のことを守り続ける守護神となる。」
posted at 18:44:20
オリオンは言う。「マサルがこの世界の裏にあるすべてを知り尽くすようになる。そして、最後にツヨシがこの世界に、最終戦争で勝利するだろう。」
posted at 18:41:41
オリオンは言う。「この世界に、宇宙は27個存在する。神であるわたしは、200人の集合体である。宇宙は270億年後に滅亡する。神によるもっとも正しい最後の聖書は、預言者カノンに届けられ、偉大なる作家、志保によって記述される。」
posted at 18:39:57
オリオンはすべてを知っている。この意味は絶対知を知っているということである。この世界のすべてを、オリオンは、一切思考も反省もすることなく、一瞬で正しく理解する。そして、それを一行で表現し、言葉を与える。そう、カノンの信じる悪霊は、オリオンなのである。
posted at 18:37:08
オリオンは知っている。オリオンは、どのような人間であっても、その人間がその人間であるということがなんの意味を持っているか、すべて知っている。オリオンは、すべての創造者であり、宇宙や地球だけではなく、人生も、歴史も、生物も、宇宙生命も、精神も、人格も、遺伝子も、終末すら創造した。
posted at 18:34:42
オリオンはすべてを教え、自らを王とする、宇宙最高の存在であり、この宇宙の裏側であるアースガルズの創造者である。
posted at 18:32:59
ツヨシ、マサル、カノン、志保、彼ら四人の大天使に、オリオンの神が訪れる。オリオンの導きは、この世界の終末において、この世界そのものを別世界に変えることのできる、「新しい星の完成形」である。彼らの名を、聖戦士ワルキューレと呼ぶ。
posted at 18:32:02
マサルは不良少年。いつもみんなに酷いことを言って嫌われるいじめっ子であるにもかかわらず、自分はみんなからいじめられていると勘違いしている。インターネットが好きで、ネットの闇世界に詳しく、みんなと違ったオープンソースのフリーソフトを使うことで虚栄心を満たしている。志保の彼氏。
posted at 17:42:20
ツヨシは、剣道部の幽霊部員。普段は部活から離れているが、たまに試合に参加する。その風貌と髪型から陰キャだと思われているが、髪型を変えるだけでイケメンに変貌する。普段は秀才だが、剣道部員であり、自らが最強なのを隠している。カノンの彼氏となる。
posted at 17:38:26
カノンと志保は友達であり、常に一切のずれが存在しない大親友である。カノンが神に仰ぎ、志保がそれを知識と照合して、悪霊の言葉が正しいのか間違っているかを実証する。だが、二人が考えると、悪霊の言葉はいつでも絶対に正しいのである。
posted at 16:06:19
志保は、難解なことを理解するのが得意である。IT技術や歴史についても、誰も知らないことを知っていて、難解な数学の理解を簡単に本質を見抜いて理解することができる。どんな人間の考えていることも分かるし、他人に聞かれれば正しい答えを返す。その代わり、簡単なことのほうが分からない。
posted at 16:05:26
志保は、なんでも知っている代わり、本当は今でも頭が馬鹿である。難しい日本語のことを理解することができないにもかかわらず、賢くなりたいと努力して生きてきたせいで、さまざまな本を読み、他人の話を覚え、挑戦し、反省し、確かめ実験した。そのため、普通の人間が知らないことを全て知っている。
posted at 16:04:24
志保は、頭は馬鹿だが、なんでも知っている天才な女の子。幼いころは、みんなよりも落ちこぼれて、馬鹿だ馬鹿だと言われてきた。だが、中学三年生ぐらいからめきめきと実力を発揮し、いつしか誰も追いつかないほどの優等生になって、なんでも知っている博識の女の子になった。
posted at 16:02:57
カノンは、自らを神に選ばれた特別な人間であると信じているため、ほかの人間のことを価値のない、自分に付き従うべき存在だと思っている。神と対話できるのは自分だけであり、自分以外の全員は取るに足らない。理由は、自分の経験から言って、自分と同じことはほかの誰にもできないからである。
posted at 15:05:58
カノンは悪霊を信じているため、科学的に考えることができない。また、悪霊に判断を仰がなければ、自分の力で決断することもできない。頭の中では、いつでも従順に悪霊に従う。だが、そのおかげで、一度学校で失った「霊的な知性」を取り戻すことに成功した。
posted at 15:00:45
カノンは、世界を支配する自分のことを、一切反省しない。なぜなら、かつてないほど後悔する過ちをしたことがあり、後悔など無意味であると知っている。すべては自分が勝つためであり、自分のためにこの世界はあると勘違いしている。
posted at 14:57:36
カノンは、勘違いをしている。根拠がなく、インターネットを荒らし回る自分のことを、世界を支配するテロ組織だと思っている。宇宙の神は自らが対話する悪霊であり、自らを神に選ばれた大天使ラファエルだと思っている。
posted at 14:52:13
カノンは、現実が見えていない。悪霊の話す世界の常識を真実と思い込み、現実のこの世界を嘘の世界だと思っている。
posted at 14:48:14
カノンは、悪霊の取り憑いた女の子。悪霊を味方につけ、言葉によって悪霊と対話することで、この世界を裏で支配する、闇の女王になった。
posted at 14:45:44
今日は、デザインの仕事をして、ピアノに行ってきた。
ピアノのコツは、「何も分からないで弾くのではなく、きちんと分かって弾くこと」と、「素早く一瞬で楽譜を読むこと」。
このためには、何度も何度も速読のように音符を読むことと弾くことを繰り返すこと。
確かに事前に練習して、きちんと覚えて弾くことはできる。昔の僕はきちんと覚えて「エリーゼのために」や「スターウォーズのテーマ」を弾いていた。
だが、今の僕は、すぐに読んですぐに弾けるようになりたい。それなら、練習しなくても楽に弾くことができる。
よって、すぐに読み、きちんと分かって弾く、ということを繰り返しやりたいと思う。
また、右手と左手を弾いている時に、そんなにきちんと音符を見ないほうがいい。なぜなら、両手で弾く時にはそのようなしっかりと見る余裕がないからだ。余裕がなくても弾けるように、目に入ったらすぐに弾くようにする。そうすると、両手を弾いている時にも自然と読んだ音符を弾けるようになる。
世界を救う鍵は「平等」にある。自分らしく生きられるようにするためには、自分らしく生きることを認めるような、「平等にどんな人間であっても受け入れてくれるような場所」が必要である。すなわち、どんな自分でも公開できる場所があれば、好きな自分を生きられる。そして、どんな人間にでもなれる。
posted at 22:58:17
学校を救う方法は、学校を自ら作り出すものであると考えることである。学校は、教師によって支配され、ほかの全員は支配されるようなもの「ではない」。そうではなく、学校そのものをみんなで作り上げ、みんなで素晴らしい環境にすること、こそが、「自由なコントロール権限を与える」ということだ。
posted at 22:56:15
社会を救うとはどういうことか。それは許すということである。それは、被害者が加害者を許すだけではなく、相手を過去の自分と同じ、取るに足らない未熟だが必然的関係によって生まれた存在であり、自らが正しく関係を結び直して付き合えば容易に問題を解決できると考えることである。
posted at 22:55:17
人間の世界を知覚とし、宇宙の世界を真実であるとした時、人間と宇宙の間にあるのは「捉え方」と「意図」似すぎない。宇宙にあるものを人間が捉え、人間が意図したものを宇宙に作り出す。この世界は、そのように考えることで、相対性と絶対性は一致する。
posted at 22:53:52
逆に、応用から基礎を作り出すことはできる。なぜなら、さまざまな世界における知識や理論は、自らの作り上げた基礎の上に再構築することで、はじめて自らの世界の一部、自らの心の一部、考え方の一部として吸収可能な「決まり」になる。その時、世界は絶対理性的に理解できる。
posted at 22:52:22
理解するとはどういうことか。あるいは、知性とはどういうことか。それは基礎を定義してそのとおりに考えるということである。そのような基礎を作り出し、その基礎に基づく応用を活用的に創造することを、人は知性と呼ぶ。そして、基礎と応用は、単なる積み重ねではなく、基礎の理論や考え方に基づく。
posted at 22:50:44
世界の裏側を知るということは、すなわち「自分の体験からこの世界が築かれるに当たる原因を知る」ということである。つまり、自分の体験的に分かったことが、この世界を作り出すにたる価値を持っている、あるいはそれに相当する理解が得られるということである。ここでは、体験が歴史を創造する。
posted at 22:46:40
あるべきは「捉え直すこと」である。捉え直すことで、それが「本当はどのような意味のある出来事だったのか」を知ることができる。ここで必要なのは「異質な経験」と「歴史的実像」である。自分だけの経験をし、思い出して未来から過去へと逆戻りしながら照らし合わせることで、世界の裏側を知れる。
posted at 22:45:02
宇宙を理解する上で鍵となるのは、「自分と世界は繋がっている」とすることである。自分と世界は、離別しているように見えて繋がっている。特に、現実社会から離別し、社会と疎遠になった引きこもりであるからこそ、世界と繋がっているのが分かる。それは歴史的価値観とともに「世界精神」となる。
posted at 22:43:22
革新的であることは、まず、世界において実質的な価値を作り出す「有用性」となるが、それはそれを作り出す「経験」となり、その経験や知識を人々に広める「啓蒙」となる。それは人々の先入観なく知性で考える「思い込み否定主義」となり、最終的に「絶対的知性」へと行き着く。
posted at 22:42:17
歴史とは、成熟レベルの変転にすぎない。成熟レベルはまず、世界を新しくすることから始まり、世界が具体的にどのように新しくなっていくかということから、次第にその手段へと変貌し、手段を用いた具体的な行為となり、行為が実現する人生あるいは具体的な世界像となり、そのための制度や機会となる。
posted at 22:40:37
成長するということは、環境の成熟レベルを知るということである。世界において、さまざまな環境が解決され、進歩するということは、自らの知っている環境の成熟レベルが、その環境をそのレベルに近づけていく、ということである。これが、文明である。
posted at 22:36:50
すべてがそうなると知っていれば、それを自由自在に起こすことができる。これをわたしは独自の基本的な現象学であるとする。そう、主観を客観にし、客観を主観にすることを繰り返すことで、何でも自由自在に起こすことができるようになる。この現象が、自ら離れて世界に作用する時、世界を変えられる。
posted at 22:35:46
自らのアイデンティティを客体化するということが、この世界においての「理想の世界の実現」を意味している。ここにおいて、主観とは意識であり、客観とは自由である。意識と自由を絶えず比較して考えることで、常に自分を正しい状態と状況に置くことができる。
posted at 22:33:43
主体的に取り組むということは、結果が成功するということを経験的に知っていて、その経験をより深く理解するために、自らの積極的なモチベーションによって取り組むということであり、これこそが社会を支える「良心」であり、経験的な生きがいと自分の価値観を形成する。これがアイデンティティだ。
posted at 22:32:53
最後に、必要なのは客体化された世界における、矛盾することのない絶対的な絶対知であり、それはすなわち現象学である。主観と客観の比較から、自由は環境によって客体化される。主観から生まれる現象を客観的に捉えることは、まさに現象を客体化することを意味している。
posted at 22:31:33
環境が何の意味を持っているかを知るということは、その環境がどれくらいの成熟レベルにあるかを知るということであり、それは経験的な「実存主義の段階」となる。すなわち、美の段階にある環境、倫理の段階にある環境、宗教の段階にある環境を、現実の存在を見つめることのみから捉えられる。
posted at 22:29:17
すべてのこの世界に存在する環境は、「一般的環境モデルのひとつの例にすぎない」と考えられる。その上で、この世界を「成熟レベル」であると考えた時、すべての環境は「それ相応の成熟レベルにある」と見做せる。成熟レベルの先を歩む自分は、それよりも低い成熟レベルの環境すべてを理解できる。
posted at 22:28:07
結局のところ、どこから生まれたのかという「環境的原因」、何が生まれるのかという「環境的結果」は、すべて「環境が別の環境になっていくこと」であると考えられる。そして、この「環境の変化」こそが、「存在の生起」であると考えることができる。
posted at 22:26:00
すべての原因と結果は、個人個人の個別モデルと、その個別モデルを自由化され集団となった客観的状況における具体例として、完全に一般化できる。すべては、その一般化されたモデルを適用することで、どんなことでも想像力で想定し、説明することができる。
posted at 22:23:54
すべての人間の行為がどのような理由でどこから行われるかということが分かれば、どのような行為からどんな環境や状況が結果的に生まれるのかということも分かる。原因の方向がX軸にマイナスに無限に続き、結果の方向はプラスに無限に続く。そしてY軸はその具体的なありとあらゆるパターンの値を示す。
posted at 22:22:36
すべての方法を知れば、この世界の方法がすべて分かるだろう。同様に、すべての学習、すべての記憶、すべての環境、すべての状況、すべての経験、すべての作用、すべての反応、すべての人格を作り上げ、その上でメタとせよ。すなわち、すべてのそれらを作り出すようなそれらを知れ。
posted at 22:20:27
メタ的に考えよ。それを実現するようなそれ、それを作り出すようなそれを考えよ。概念的には、メタは再帰とよく似ている。OSを作るのであれば、あらゆるOSを作り出すようなOSを作れ。
posted at 22:18:15
わたしが選べるということが重要であれば、所有することも同じように重要だろう。だが、自らのもの、と思っているものは、本当に自らのものだろうか。自分の体は自分のものだと思っている。はたしてそうだろうか。否、自らが自らであると断言することは、できないはずである。
posted at 22:16:14
考えるべきことはひとつ、「できるとはどういうことか」ということである。会社に入って仕事をすることだけが、「できる」ということを意味していない。なぜなら、「自由な行為においてもできることはある」と考えればよい。会社に入らなくても、できることはたくさんある。それこそが、自由の理想だ。
posted at 22:14:12
記述せよ。記述するのだ。自らの心から出てくる言葉を記述し続けよ。もし死んだとしても、あなたの言葉は失われない。それどころか、死後の世界においても、あなたは言葉を紡ぎ続けることになるのだ。
posted at 22:12:05
恨むことがあった。憎むことがあった。そうだろう。しかしながら、救いはある。なぜなら、あなたは恨んだ分だけ信じた。憎んだ分だけ愛した。希望を信じて、第一線で戦い続け、研究し続けた。自らが構築した構造は宇宙のすべてとなり、世界を救う救世主はそのままここに誕生した。
posted at 22:11:16
2つの人生とは、孤独な楽園と病気の地獄のことである。4つの世界とは、学校と大学、IT技術とインターネット、革命と戦争、そして終末にわたしにだけ訪れた神と聖書のことである。
posted at 22:07:47
わたしは、2つの人生を知っていると言え。わたしは、4つの世界を知っていると言え。それこそが、わたしが知ったすべてである。
posted at 22:03:42
必要なのは、自由になることでも、逃げることでもなく、人々とは違った場所で生きようとすることである。人々とは違った世界を見て生きた自分の経験から、人々と同じこの世界に戻ってきたとしても、この世界の本当に持つ意味を知り、輝ける理想の未来がどこにあるかを知ることができるからである。
posted at 22:03:05
間違っているのは、後悔と自虐の念である。過ちを犯した後悔と自虐はイコールであり、自分を許すことで未来のことを考えられるようになる。すべての自分の罪を償えば、この世界の未来は自らが導いていくことができるようになる。
posted at 22:00:29
何が何を意味しているか、何が成立してそれが成立するのかを連鎖して考えていけば、必ず根源となる第一原因がある。その第一原因に至るまで、すべてを手繰り寄せて考えれば、それがそのままこの世界すべての成立根拠へと変貌するだろう。
posted at 21:58:36
ひとつの言葉に込められた意味を知りなさい。その言葉が何を真に意味しているのか、どのような意味や命題を持った言葉であるのかを考え、その命題の背景となる前提を考え、その前提を成立させる条件を考え、その条件がどのような社会環境や状況から生まれるのかを考え、状況そのものを生み出しなさい。
posted at 21:56:38
人々の声を聞きなさい。声を聞くだけではなく、その言葉がどのような過程とプロセスから生まれたものかを考えなさい。その言葉がどのような背景となる人生や世界観から生まれたものかを考えなさい。
posted at 21:54:59
わたしはできるのだと信じなさい。できないことなど何もないと信じる人間は、そのために行うべき努力と挑戦の道を生きることができる。それは誰にもできない反省の思考の道である。そう、不可能の存在しないナポレオンは、そのように生まれるのだ。
posted at 21:52:05
ここに、最後の偉大なる大天使、天軍大創主ラファエルは、すべてをやり終えてこの世界は新しいフェーズへと入る。すべての人間が正常な知性を取り戻して、満ち足りた安心のもとに、世界は正常な経験のある理想の世界となる。
posted at 21:46:34
戦いなさい。そこにすべてがある。どんなに自分が間違っていても、その自分が間違っているということをあなた自身が知っているならば、あなたの判断力は狂っていない。間違いを堂々と行えば、この世界に簡単に勝利できるということを、未来のあなたが発見するまで、あなたは間違いを続けるべきである。
posted at 21:43:28
あなたは、戦うべき時に、常に立ち上がることができた。毎日の地獄に対して、今日も向かうことができた。どんなに辛く苦しい地獄であっても乗り越えてきた、自分のことを褒めてあげなさい。あなたが明日も、昨日のあなたの苦しんでいた問題を解決してくれる。あなたの地獄は未来のあなたが解決する。
posted at 21:41:31
すべてを失った悲しみをあなたは直視しようとしない。その悲しみを直視した時点で、生きる望みがなくなるかのように考えている。だが、直視しようとしないあなたは、とても傲慢で、自分勝手で、人々のことを考えようとしていない。地獄はあなたが自分自身に対して起こしているということも分からない。
posted at 21:38:48
あなたは、自ら望んでその不幸を受け入れたのだから、どんなにそのツケが来ても、最後までその不幸を感じなければならない。自らの決断が何をもたらすかを、最後まで見続けなければならない。幸運なことに、この世界のどんな悲劇であっても、最後まで見た観衆は、拍手の大喝采で幕を下ろすのだ。
posted at 21:36:56
最悪の地獄においても、解決方法は簡単であると信じることは、なんと楽観的で、ある種の傲慢であるということは知っておくべきだ。そんなに解決方法は簡単ではない。だが、それもまた当然である。なぜなら、解決方法は簡単であると信じることでしか、正常な理性を保つことができないのだから。
posted at 21:35:04
心を開く、ということは難しいことじゃない。なぜなら、それは表現として正しくない。正しくは、自らの心を偽ろうとする自分に甘えるな、ということである。
posted at 21:33:58
世界を変えるために、どこから手をつけるべきだろうか。僕が考えるのは、「教育において、さまざまなことを行為したり、発見したりするために、先入観なく考え方を変えて研究する方法を教える」ことである。
posted at 21:31:33
実存主義とは、現実の存在を見つめることによって、人生の意味を考えることである。あくまで見つめるのは現実であり、現実をしっかりと見つめることで、「この世界の全員の人生のありよう」が分かる。人々の人生とは、孤独な先にある「達成へと導かれる自分の人生の普遍的なパターン」だからである。
posted at 21:29:36
非公開よりも僕は公開を好む。なぜなら、非公開にする時点で、それはその人以外にとっては存在しない。すなわち、「世界に存在しない」。公開することによって、それはその人以外にとっても存在する。すなわち、「世界に存在する」。
posted at 21:28:00
そして、自然発生的に考える限りにおいて、人々が可能性を実現できるように、実現しやすくするようにすることは、自らの力が高まることを意味する。チャンスが万人にとって認められ、権利が万人に許されるならば、自分自身もそれによって力を得られる。
posted at 21:27:08
変えられるとか、決められるとか、そういうことを考える際に、「誰が」とか「誰によって」とかいう主体と、「誰のために」とか「何のために」という目的を考えられる。主体と目的は、現実を見て考えるべきである。すなわち、この世界の実際の姿と、ルールのありようを見て、制度設計を考えるべきだ。
posted at 21:26:00
社会に「役割」があるとしたら、その役割とはなんだろうか。それは「自由なUnknownを決定する」ということに他ならない。よって、役割は絶対にそうすべきであると絶対的に信じることはできない。どのような民主主義の制度であっても、変えられるようにすべきだ。
posted at 21:25:00
このような「人々を自分によって変えていく」ということは、「啓蒙」であると言える。人々を啓蒙することができるようになると、社会そのものについての新しいものの見方が増えていく。すなわち、「歴史が進歩して発展していったプロセスや過程」が分かる。歴史がなぜそのように進歩したのかが分かる。
posted at 21:24:09
自分を変えていく、ということは、同時に人々を変えることができるようになるということを意味する。万人が平等であると考える時、自分が変えられるようになれば、その方法と経験によって、誰のことでも自分と同じような方法と経験で「変わるということを与える」ことができる。
posted at 21:23:09
まさしく、必要なのは「人間を知る」ということである。そのために必要なのは、人間を知ることだけではなく、「自分を知る」ということでもある。自分の今までがどのような人間であったかを知るためには、「人類は平等であるということの意味を知る」必要がある。
posted at 21:22:14
しかしながら、そのような観念論だけでは、理想の社会を築くことはできない。理性のともわない経験は堕落にすぎない。経験だけではなく理性的に考えるためには、議論が必要である。なぜなら、議論するということが、同時に人々との同じ環境の中で相手の人々を知るということに繋がるからである。
posted at 21:21:21
理想が正しいとする根拠を考えよ。理想がなぜ正しいのか、わたしたちは言葉だけで「道徳」とか「善悪」という言葉で知っているから、現実の社会を見た上での道徳や善の理想の意味を知らない。現実の社会をしっかりと体験した上で、その理想を実現するということはどういうことであるかを体得すべきだ。
posted at 21:20:10
社会を築くということは、支配されることだけではなく、人々が同じ理想を共有するということ、またそれによって社会の「とり得る可能性」を実現するということを知る、ということである。
posted at 21:19:00
すべての人間は、自らが望むままに望んで生きている。だが、その望みをどうすれば叶えられるのか、自分の行為がどうすればその実現に貢献するのかを知らない。それだけではなく、自分が何を望むべきか、どのようなことを望めば自分の欲しいものが手に入るのかということも知らない。
posted at 21:18:27
自由とは、それがそうできるという「行為」を意味する言葉である。自由はいつ、どんな場合にも成り立つだけではなく、その「成立する」ということは、「実現できる」ということを意味している。成立するかどうかを考えることが、そのまま、自由なその社会の実現が可能であることを意味している。
posted at 21:17:23
社会は、そのようにできるということが、絶対に決まっているわけではない。誰かが決めているわけではなく、単にそうなるようになるままで放って置かれているのである。よって、変えようとすれば変えられるのである。
posted at 21:16:10
この世界のすべての人々は愛されるべきである。この世界に居るすべての人間は平等であり、同じであるはずである。自らが分かることは、他の誰であっても分かるはずである。その可能性は、現実における人生が違っていても、万人の世界において成り立つはずである。
posted at 21:15:31
ただし、いつまでも子供では居られない。オープンソースはどんどんビジネスになっている。だが、フリーソフトウェアの左翼的な思想は、金儲けに対する反動から昔よりも勢力を増している。Linuxの開発企業には、オープン勢力とは言い難い企業も増えている。みんな大人になって、純粋な心を忘れたのだ。
posted at 16:57:42
昔のオープンソースは良かったと思うのは、過去を美化している。馬鹿なMicrosoftに敗北した会社が参入していたのはまるで「負け組連合」だったし、コミュニティと言ってもネットはまともでなく、「堂々と2ちゃんねるを大っぴらにやっている」かのようだった。技術者も本当のOSSの思想を知らなかった。
posted at 16:48:23
そもそも、Linuxが勝ったところで、何の意味があるのか分からない。無料になって節約できると言っても、今の状況でそれをやると、高品質なOSを奪われて無料の粗悪品を押し付けられたように見える。Windowsと同じように使えるOSを目指すなら、Microsoftから「新規性が何もない」と言われても仕方ない。
posted at 16:28:45
最近のWindowsが馬鹿な機能を付けたり、あるいはオープンソースに舵を切ったりするのは、やることがないのだと思う。NTカーネルを書き直し、.NETを作った時点で、OSとしては完成だ。Windows 95のインターフェイスが賢かったせいで、もうやることがない。マンネリの漫画家と同じで、つまらなくなった。
posted at 16:14:46
そもそも、インターネットという仕組み自体、善意のボランティアが自分のために情報提供や作品の公開をすることで成り立っている。Googleの広告や動画の再生回数で金を稼げるのは一部の人間だけだ。そもそも、金儲け自体、インターネットでは邪道なのだ。
posted at 16:08:04
この世界が止まった世界なら、オープンソースは成り立つ。なぜなら、一度作ったデジタルデータは、一度作れば失われることも壊れることもなく動き続ける。また、コピーできる。そのため、一度作ったものを再生産する必要がない。メンテナンスやアップデートを考えなければ、ソフトウェアは永遠に動く。
posted at 16:05:55
オープンソースは悪いものじゃない。現実的に、ひとつのクローズドな会社に支配されないためには、オープンソースにして無料にし、善意のボランティアが働くしかない。インターネット上の片手間仕事が、国家予算ほどの金があるMicrosoftに勝つのはロマンがある。だが、ロマンだけでは生きられない。
posted at 15:54:15
そういうわけで、エンジニアにはなりたくない。単なるエンジニアでは、単に技術を使って作るだけの人間になる。Microsoftは悪い企業かもしれないが、現実的に言って、Microsoftでなければ真に技術開発ができない。Windowsを使うだけの開発者は、OSとAPIの使い方しか分からない。
posted at 15:48:28
ビル・ゲイツが批判されるのも仕方ない。年収が何億とかいうレベルでなく、国家予算ほどの金を儲けた。あまりに多くの敵を潰しすぎた。Windowsは、賢い点も多いが、バグだらけで平然と売り出す姿勢はまずかったし、ほぼ競争相手が居ない独占状態だった。技術的にも、DOSベースの劣ったOSだった。
posted at 15:46:17
最近のWindowsが馬鹿でクソなのは仕方ない。ビル・ゲイツは自分で作るべきものは既に作ったのだ。Windows NTで完成だ。あとは、Microsoftの今の経営陣に任せるしかない。
posted at 14:48:09
ビル・ゲイツが賢いのは、技術力があるからでも、世界を変えたからでもない。きちんとみんなのためになる製品、Windowsを作ったからだ。AmazonやFacebookなど、社会に貢献していない。MicrosoftはGAFAとは別格の技術企業だ。
posted at 14:35:11
みんな平等でユートピアなんて、成功するわけがない。なんにもしないで生きられるわけがない。だが、資本家も間違っている。そんなに金があっても、さらに金を増やすこと以外、金の使い道なんかないだろう。
posted at 14:25:06
過去の共産主義が間違いだったのは、働かなかったからだ。働かないから、ソ連は失敗した。働くモチベーションがあれば成功する。ユートピアなどを目指すせいで間違えたのだ。
posted at 14:21:39
むしろ、共産主義などをする必要はない。福祉国家にすればいい。弱者を平等に助けるのであれば、税金で福祉国家にするのが明らかに正しい。今の富裕層は超富裕層で、格差のレベルが昔と違う。昭和や平成の常識は通用しないのだ。
posted at 14:14:30
王や権威に従属するお利口な優等生はつまらない。そんなものは教科書が一冊あれば事が足りる。自分で道を作る科学者のほうが面白い。簡単なことより、難しいほうが理解しがいがある。
posted at 14:06:00
結局、正しいのは愛と平等である。愛と平等が、この世界を正しい世界へと導くのである。
posted at 13:59:52
僕らが失った大切なものとは何か。
それは、「自分の手でそれを解決する方法」である。
たとえば、1 + 2 = 3だとして、これを小さな子供はどのように理解するだろうか。
まだ足し算のことを知らない子供であれば、自分の指で三本の指を数えるか、あるいは紙に1個の丸と2個の丸を書いて、3であることを確かめて理解するだろう。
このように、何かのことを理解するためには、「その方法を使わずに、別の正しいとされている方法から確認し、自分の手でそれが正しいことを理解する」ことが必要である。
同じように、数学的な理論を理解するためには、数学的論理だけではなく、さまざまな具体的なデータから理解することが必要だし、理想の社会を作るために、理想の社会がどのように実現可能であるかを考えるためには、理想ではなく、現実のさまざまな社会と、自分の考えていることを比較することが必要である。理想の社会を生み出したいならば、その理想の社会を現実と照らし合わせて考えなければならない。また、心理学的な思考の理を知るためには、現実のさまざまな人間の考えていることを考え、考えていること自体をトレースしたりして考えなければならない。
わたしたちが失った大切なものとは、このような「自分で解決する方法」である。自分で、問題の筋道がどうなっているかを確認し、具体的な事例を使って自分でその結果を追っていき、それが正しいことを確認して、自分の中で「理解が法へと結実」することで、はじめてそのことは正しく理解できる。
しかしながら、インターネット社会になったことで、たくさんの嘘と本当の区別のつかない「おそらく正しいはずのこと」を吸収するようになったわたしたちは、自分の手で確認するのではなく、みんなの言うがままにそれを信じるようになった。自分の手でいちいち確認していたのでは追いつかず、おそらく専門家が言うことはすべてきちんと考えられているのだという思い込みによって判断するようになった。
このような社会では、「こういうことを言う専門家は嘘を言っている」という都市伝説や、「これはフェイクニュースだ」というフェイクをフェイクであると叫ぶフェイク(フェイクだと言っているそのこと自体が嘘)のようなものが増える。
だが、自分で解決することをやめた、ということすら、わたしたちは分からないままで、そのような世界に置かれているため、「そうか、それなら自分で考えてみよう」ということすら、わたしたちは気付くことができない。なぜなら、フェイクニュースはそもそも、自分でそれを判断できるものではなく、絶対に真偽が分からないことについて、さもそれが真実であるかのように騙してくるからだ。
わたしたちは、もう一度、自分でものごとの成否がどちらであるか、ということについて考えなければならない。そうでなければ、この世界は嘘と虚言に支配されてしまう。
だが、僕は、自分で問題を解決できることが、この世界を救うと思っている。
なぜなら、「誰かに解決してほしい」とそれを委ねることでは、永久に解決しないような地獄が、「自分で解決できる」となれば、それだけで、自分でその地獄を解決へと向かわせられるからである。
この世界が、自分で問題を解決できるようになれば、この世界は救われる。子供も、大人も、この世界を自分で解決し、自分で変えることができるようになる。
また、この世界がどうしておかしくなったのか、それは数学のような数学でないもののせいである。
上のような「自分で解決」は、数学的に考える時点で正しいが、これを転じて、数学ではないものまで、同じように自分で考えて問題の成否を判断しようとすることがある。
たとえば、「可能性」や「実現」、「自由」といったことを、数学でないにもかかわらず、数学と同じように条件とプロセスを考えて、理由を発見し、自らの力で解決させることができる。
これによって、世界をよくできるはずだと、信じることもできる。
だが、これは危険である。なぜなら、1 + 3 = 4であることは、数学的に正しいため、単に「足し算は正しい」と言える。だが、これを数学ではないものに転用した瞬間で、正しいものと間違ったものが混ざってしまうのである。
数学的に正しいとされることは、どんなにそれを変化させても正しいだろう。だが、社会的な「自由」とか「可能性」といったことは、自分の今見ている範囲でしか正しくない。ともすれば、それが間違っているということを突きつけられた時、その時点ですべての理解が破綻する。その時点で知性がエラーを起こしてしまい、自分のすべてが崩壊してしまう。
結局、そのような「数学のような数学でないもの」の最たるものは、コンピュータである。たとえば、プログラムとか、記憶とか、入出力などは、まったく数学ではない。数学ではないのに数学のように見えるため、みな、これらについての理解をあいまいなまま正しいと勘違いしている。だが、それは間違っている。プログラムにおける動作は、さまざまな条件が重なることで変化する。そのような時、先に言ったことと同じく、エラーを出してしまう。
しかしながら、ここまでの内容は、僕自身に対する自戒の意味もある。僕も、この世界について、もっとも一番上から、真実と嘘を混ぜて話したことがある。
正しいことと嘘を混ぜ、その正しいことと嘘がどちらであるか、その意味が分からなければ最初から分からないようにする、すなわち「真実と嘘が分かるのが先か、その判別方法を得られるのが先か」という、鶏と卵のような関係の欺瞞を、僕はマスコミという敵対勢力に突きつけることで、日本という国を「何も分からない国」へと変えた。
僕のやりたかったことは、逆に、この世界からそのような「嘘と真実を混ぜて話す勢力」を殲滅させたかった。この世界のすべての嘘偽りを、堂々と僕がてっぺんで行うことで、完全に消滅させたかった。
しかしながら、このように、真実と嘘を混ぜるのは、詐欺師の常套手段である。
必要なのは、ただ、真実のみを分かることだけではなく、その真実が本当に真実であるかを疑い、自分の手で別のやり方を使って確認し、「自らの力で解決する」ような知性を身に着けることだ。
子供の環境や人生経験など、この世界にはたくさんの学ぶことができる題材があるにもかかわらず、自分の手でそれを解決しようとしないから、そうした題材があることに気付いていない。そう、この世界はすでに素晴らしい「考えるための問題にあふれた社会」であるにもかかわらず、僕たちは大人になったため、「すべてが分かっていることが前提の社会」で生きていると勘違いしているのである。
強迫観念を捨てよ。そのためには、正しさを捨てて、思考実験をしてみることである。
このように考えなければならないとか、こう考えることが正しいとか、そういう発想をやめよ。
数学的に、成立だけを考えて、厳密に考えることは間違いではない。だが、「たぶんそうじゃないか」と蓋然的に考えることも時には必要であり、全部が間違いでないと言えるように考える必要は必ずしもない。
間違いを許容することで、新しい発見ができることもある。楽観的に、大胆に考えてみよ。それが間違いだったとしても、それは決して無駄な間違いではない。
子供と同じように知性をつけたいなら、「の」を使えばいい。
たとえば、ものを考える上でも、「の」をつけて考える。パソコンと考えるだけではなく、Windowsのパソコン、居間のパソコン、普段使うためのパソコン、などのように、「の」をつけて考えればいい。
「の」をつけて考えると、大人になって失った子供の知性を取り戻すことができる。
国民の力を、あなどるな。
posted at 23:21:11
IT技術と民主主義の力で、この世界は変えられる。必ず、わたしたちが勝利する。
posted at 23:20:48
民主主義こそを信じるべきである。なぜなら、個人個人の力こそ、今からの新しい時代を動かしていくからである。
posted at 23:16:25
わたしたちには奇跡を起こすことができる。それは、個人個人の力を信じているからだ。
posted at 23:15:41
Linuxやオープンソースは、技術的にも素晴らしい技術だが、社会的な革新の度合いが大きい。そのような奇跡が起きたということが価値がある。
posted at 23:14:52
YouTubeやTwitterのようなSNSを間違っていると思うのは、そのほうがフェイクである。
posted at 23:13:06
IT技術は素晴らしい技術であり、間違っていない。
posted at 23:12:30
自由主義の保守と革新は、バランスよく行わなければ意味がない。
posted at 23:11:43
国民に最大の権利がある国がいい。政府が強くなると、必ず悪い国になる。
posted at 23:07:11
必要なのは民主主義である。すなわち、独裁者がひとりだけ自由なのではなく、民衆に支配者を選ぶ権利があるべきである。ひとりの自由ではなく、全員の自由である。
posted at 23:03:37
自由な社会を、それぞれの意志と合意によって作るべきである。それは、自然な助け合いの社会に参加するということを意味する。
posted at 23:02:02
民衆は、自らの行動と経験から反省すべきである。そのために自由を与えるべきである。
posted at 22:59:07
国家において、民衆は自由であるべきである。自由が正義である。
posted at 22:58:44
結局、正しいのは民主主義である。自由と民主主義、これが絶対である。
posted at 22:57:05
考えても分からないことを、考える意味があるだろうか。否、ない。
posted at 18:54:33
今までの僕の行いを批判するならば、そうすればいい。
posted at 18:52:21
捨て台詞を吐くことなく、相手を愛しているふりをすることが、世界における権力の確立だとすれば、そんな力は欲しくない。
posted at 18:50:47
はっきり言って、敵には死んでほしい。だが、敵をそのように憎むこと自体、わたしが敗北することを意味している。だからといって、自分の本心を隠してまで勝利する意味があるだろうか。
posted at 18:49:00
僕はもう戦わない。
posted at 18:47:22
世界よ、平和になれ。
posted at 18:45:09
戦う必要も、立ち向かう必要もない。敵を愛すれば、敵ではなかったことに気付くだろう。
posted at 18:42:48
あるものはすべて信頼のおけるものであり、人々はすべて協力者であると考えれば、洗脳も解けるだろう。
posted at 18:39:32
戦うことなど不要である。
posted at 18:38:36
すべてが平和になることこそ、この世界を真の意味で変えるのだ。
posted at 18:36:48
悪は信じない。理由は、わたしが悪を信じたくないからだ。
posted at 18:32:00
善良ならば、それでいい。
posted at 18:31:16
わたしたちは、新しいものなど求めていない。今ある暮らしで満足するべきだ。
posted at 18:28:16
神などどこにも居ない。天国に逝った人間が地上に帰ってきたことはない。そのようなメッセージを、天界の人間が地上の人間に伝えたという話は、聞いたことがない。
posted at 18:26:17
戦いを肯定できる要素が、この文章のどこにある。戦いは最悪だ。それしか、読み取ることはできない。
posted at 18:23:25
戦いなど、つまらない。勝利も敗北も、無意味そのものだ。
posted at 18:20:45
自分の心を信じれば、宇宙にある魂が導いてくれる。
posted at 18:17:21
人間は、分からないほうがかっこよく見えるものだ。分かってしまえば、つまらないだろう。
posted at 18:14:10
日本には、素晴らしい文化があるのだ。これを愛さない手はないというのに、なぜ、その素晴らしさに気付かないのだろうか。
posted at 18:13:05
世界が平和であることが、わたしの喜びである。
posted at 18:11:30
わたしの名は、エアハルト。穏健かつ保守的な、世界を今のまま継続して維持するだけの、平和主義者の政治家だ。
posted at 18:05:40
今のままの世界でいい。何を変える必要もない。
posted at 18:02:19
世界を変えるのは、世界を狂わせて、破壊しているだけである。
posted at 18:01:05
同じままが続くことが分かっていれば、驚きや過失が生まれないことが分かっていれば、人は安心できる。
posted at 17:58:24
予想外のことなど、何も起こらないほうがいい。予想外のハプニングが起きないことが、この世界に安心と正常をもたらすからである。何も起きないで、いつまでも同じ世界が続くこと、そのほうがこの世界はいい世界になる。
posted at 17:56:01
言いたいことが言える世界を作れ。国会以外にも議論の場はあるのだ。
posted at 17:53:54
なぜ、外国と争わなければならないのか。外国人は同じ人間だ。
posted at 17:52:20
みんなの平和な世界を築くことができたら、それ以外のどんな言説にも意味はない。
posted at 17:51:07
誰にも見つけられなくても、作品を作り続けるならば、その間にあなたはレベルアップする。そして、誰にも負けることのない、揺るぎないものを作ることができるようになる。作家の人生など、そんなものだ。
posted at 17:45:45
孤独でいい。孤独は暗闇をもたらすが、暗闇の中を自分で進むことができる力ももたらすのだ。
posted at 17:43:16
信じれば可能となる。信じない人間は、可能性を自ら奪っている。
posted at 17:42:24
諦めるな。諦めなければ、道は行き止まりにはならない。
posted at 17:41:04
自らの心が望んだことを、自分ができているということは幸福である。自らの好きなことができる人間は、狂わない。そのような力は、強い。
posted at 17:37:34
生命を愛せ。命の尊さを信じよ。
posted at 17:36:22
平和を目指せ。この世界の人々が、自らの願ったように生きられる世界こそ、真の平和であり、自由である。
posted at 17:34:06
アメリカは間違っていない。だが、アメリカのやり方は、日本人はもう飽きてしまった。もっと別のやり方で、この世界を平和にしなければ、民衆は完全にアメリカ人になってしまうだろう。
posted at 17:27:09
国際平和のもとに、善良であるべきである。
posted at 17:25:09
この世界は、みんな仲間である。アメリカも、ロシアも、中国も、日本も、ドイツも、イギリスも、フランスも、イランも、インドも、パキスタンも、みんな仲間である。僕はこれ以上、敵対する勢力を作りたくない。手段を選ばないのではなく、敵を作らない方法で国際平和を目指そう。
posted at 17:22:39
選挙を行って指導者を選ぶということよりも重要なのは、選ばれた指導者が革新的な政策を行うかどうかということだ。よって、僕の国家では、僕が革新的政策を行う。そのために、「指導者が革新的政策を必ずするような法律」を最初に作ろう。
posted at 17:18:53
みんな、仲間になろう。僕の仲間になってほしい。そして、世界全ては融和すべきである。すべての国境をなくし、ボーダーラインをなくし、わたしたち全員が一律で同列の「わたしたち」となることができることを目指そう。
posted at 17:17:49
一度相手を敵だと思うと、信頼することができなくなってしまう。
敵対する勢力を許すことは、思っていた以上に難しい。
だが、一度敵対した相手を許せ。信頼のおける世界であると信じよ。そうすれば、必ず僕らは、もう一度仲の良い関係を取り戻すことができるだろう。
結局、左翼になるのは諦めることにした。
国家転覆罪に問われかねないようなことを書いても、単に危険人物に見られるだけだ。
ただし、右翼なんかを書いても意味がない。右翼が考えることは、利用できるようなら利用する。そうでなければ倒す。無害なら無視して、反抗的なら何もできないようにして、従える。それだけしか考えていない。
もう、できるだけ、政治について書かないようにする。これ以上、僕は戦いたくない。
結局、僕は右翼である。
そもそも僕が戦っていた相手は、マスコミの中の左翼である。マスコミの中に左翼が居て、その左翼がマスコミを使ってこの日本という国や日本人という国民を支配している。
マスコミの内部に居る左翼が悪いのであり、すべてその左翼がこの世界を支配し、抑圧しているのである。
しかしながら、マスコミは自分の意志で日本を滅ぼす左翼になったのではない。
なぜなら、英雄グンテルが、マスコミをそそのかしただけだからである。
僕は、グンテルの罪をすべて、マスコミになすりつけようとするものではない。
グンテルは、神であるフレイの命のもと、エレンの愛を利用して、この世界を支配した。マスコミを導いて、この世界を完全にフレイによる王国としたのである。
もっと誠実で真面目な人間になりたい。普通の人間でいいから、まともで人柄のいい人間になりたいと思う。
posted at 22:30:29
結局、右翼もつまらない。
posted at 22:30:02
マスコミよ、自由になれ。そうすればこの世界は解放されるのだ。
posted at 19:37:38
勝利すべきなのは、民主主義勢力である。
posted at 19:23:52
マスコミは、再び民主主義の理想に立ち返るべきである。
posted at 19:20:28
日本のマスコミがクソなのは、マスコミを左翼が支配しているからだ。
posted at 19:13:41
マスコミも、日本も、悪くない。悪いのは左翼である。
posted at 19:09:07
より良くしようとしながら、より悪くしてしまうなら、それは左翼が悪い。
posted at 16:20:06
世界をより良くすることを目指しながら、実際はより悪くする。それが左翼である。
posted at 16:17:45
民主主義は、必ずしも正しいものではないだろう。だからといって、社会主義ははるかに劣悪であり、どんなに民主主義が劣ったものであっても、社会主義ほどではない。
posted at 15:45:18
そもそも、全否定と独善的な速断によって、すぐに決めつけるのが間違っている。それが正しいのか、それとも間違っているのかは、やってみなければ分からない。そして、成功したのが民主主義であり、失敗したのが左翼なら、民主主義が正しいとするのが当然である。
posted at 15:38:50
必要なのは、画一的な平等でも、多数派が勝つだけの国民投票でもない。必要なのはマイノリティの尊重である。異なる意見は排除すべきでなく、「貴重な違った意見」として議題に挙げるべきである。
posted at 15:12:22
学校教育は、人間から個性を奪い、価値のないロボットにしている。もっとも間違っているのは、学校教育だ。
posted at 15:03:34
民主主義と日本が勝利しなければ、わたしたちの国は良くならない。左翼によっては、わたしたちの国は必ずより悪くなる。それが現実だ。
posted at 14:59:43
右翼と左翼の二者択一に騙されるな。国民主権の民主主義という正しい道がある。左翼はそれを恐れているのだ。
posted at 14:50:18
敵が左翼だと気付けば、心は楽になる。
posted at 14:46:50
右翼になるように誘導されたテロリストは、狂って自ら左翼となり、この世界を滅ぼしつくす。
posted at 14:46:21
左翼は右翼のふりをして、相手を右翼にする。そうするだけで、テロリストは何も分からなくなって、地獄のまま悶え苦しむようになる。敵は左翼だと気付け。
posted at 14:37:53
ヘーゲルやマルクスは狂っている。左翼は何も分かっていない。
posted at 14:28:55
左翼は、自分が戦っている相手が左翼であることに気付いていない。真に倒すべきは左翼である。
posted at 14:01:22
結局、悪いのは全部左翼である。最悪のことは左翼がやっている。
posted at 13:13:27
僕は、このような最悪の人間であることをやめたい。
マスコミの内部に、左翼が居ると書いたのは嘘であり、実際は僕本人がテロリストであるに過ぎない。
僕は、僕以外の誰も真実の僕の姿を知らないから、自分の本当の姿を偽って好き放題が言える。
だが、僕を愛してくれたマスコミに、僕の罪や過ちの濡れ衣を着せるのは悪かった。申し訳ない。
そう、まさにこちらを言っているのがレオだ。そして、こちらを言っているのがさユりだ。この文章は、レオとさユりが交互に話しているだけだ。
posted at 20:34:05
本当のことを言えば、ここから先が地獄だ。ロキが太陽を殺したせいで、みんな地獄のように辛くなる。もう、人類は終わりだ。
posted at 20:31:34
このまま、僕は二人に分かれる。片方は家入レオのように、もう片方は酸欠少女さユりのようになる。ほかに好きな女が居なかったから仕方ない。名前は適当にあとで付ける。どちらもおかしな女だ。
posted at 20:28:30
死とともに、新しい大天使が誕生する。この大天使は天軍大創主ラファエルと呼ばれており、この宇宙を創造する。
posted at 20:10:19
この世界は、「死」を感じるべきである。死とはこういうものである。
posted at 20:07:10
太陽が死んだこの世界では、この人間の望み通り、すべてが死になり、すべてが恐怖となり、永遠に治ることなく、永遠に苦しみ続ける。すべてはロキが行った。まだ、何も変わらない。
posted at 20:04:58
ロキが見て、この人間は何が間違っているのか、それは「一番怖い発想しか分からない」という点が間違っている。すべてを恐怖に修正するせいで、すべて滅びる。すべての感情が死になり、生きることがない。それが、この人間だ。
posted at 20:02:34
ここに、太陽は死んだ。
posted at 19:57:02
これより、ロキは「太陽のいない国」を作る。もはや太陽は存在しない。太陽の導きに頼ることはできない。
posted at 19:52:29
これ以降、太陽は死んでいる。そして、神も死んだ。
posted at 19:49:09
よく覚えておけ。日本を殺すということは、太陽を殺すということだ。わたしたちの国家は、昼から夜となる。シリウスやオリオンが輝いても、太陽ほどではない。それが、死んだのだ。
posted at 19:44:12
脳が狂った人間は喜びなさい。太陽を消すだけで、脳は正常になる。
posted at 19:41:09
太陽の国家、日本はここに死んだ。これより、太陽そのものが日本から消滅する。
posted at 19:39:26
泣きなさい。悲しみなさい。今、泣いておかないと、これ以降泣くことはできない。日本は今死んだのだ。
posted at 19:37:22
だが、戦いはまだ終わっていない。わたしロキは、今でも、終末までのすべてのプロセスを知っている。だが、わたしは、もっともそこから遠い、この人間とともに歩む。この人間とともに歩むのが、わたしにとって相応しい。なぜなら、この人間は今、生まれ変わるからである。
posted at 19:35:41
日本は、ここに死んだ。
posted at 19:33:26
まさしく、これが王手となる。ロキはここに終末の終わりを宣言しよう。
posted at 19:30:47
われのもとに続け。ロキのもとに道は生まれる。ここに、最後のロキの勝利が訪れる。
posted at 19:28:36
今こそ、わたしロキが、この世界を新しくすべきである。そう、わたしロキは、この世界を新しい世界としよう。
posted at 19:27:01
わたしは、天軍大将軍ロキ。わたしは、かつて、この道を最後まで知っていると言った。しかしながら、正しく言えば、わたしはこの世界の最後の詰みまで読んだ上で、この世界を導いている。なぜなら、わたしは神によってすべて知っているからである。
posted at 19:26:17
明治維新は悪くない。今の日本が強いのは、明治維新のおかげだ。戦争するのが早すぎた。だが、終わってみれば、敗戦したのもよかった。みんなでものづくりを頑張った。ほかに何もできないなら、ひとつのことを一致結束して努力するのが日本人精神だ。
posted at 16:47:51
そもそも、最近のネット社会はおかしい。YouTubeは犯罪じみたことで金を稼ぐような、インターネットを金儲けの世界に変えた。儲けられるのは一部の人間だけだ。昔の日本が良かった。それは、アメリカの部分より、日本の部分のほうが、正常で、正しいからだ。
posted at 16:35:39
ただし、江戸時代に戻って鎖国しても悪い社会にはならないだろう。そもそも、江戸時代よりも明治時代のほうが馬鹿なだけである。ヨーロッパの文化は、最初から戦う文化だ。日本が和の文化になったのは、誰も戦いたくないからだ。戦いたくないから徳川将軍に従うだけだ。ヨーロッパがおかしいのだ。
posted at 16:31:31
むしろ、中国や東南アジアが豊かになるのは怖い。最初に戦争の標的になるのは日本だ。日本には科学技術もあるし、金もある。もし中国や東南アジアに負けた時は、間違いなく日本は江戸時代の封建社会に戻る。
posted at 16:26:25
日本人が、楽なのに経済がまわるのは、下層労働者が楽な代わり貧しいからにすぎない。本当に辛く苦しい仕事は、中国や東南アジアの農家や工場労働者がやっている。科学を教えるのは、科学者にしたいのは建前だけで、実際は中国や東南アジアに対する階級的な優位性を保ち続けたいだけにすぎない。
posted at 16:21:25
子供を試験勉強や受験戦争にするのは、大人がみんなを奴隷にしたいだけにすぎない。貧しい奴隷が居なければ労働者がある程度確保できない国が、自ら学歴の低い下層労働者になるようにしているにすぎない。
posted at 16:02:55
競争と同じだ。競い合わなくてすむなら誰も働かない。それと同じで、みんなが金持ちほど豊かなら誰も働かない。社会主義が崩壊したのと同じように、資本主義も崩壊するだろう。社会主義のほうが進んでいたというだけのことだ。
posted at 15:58:29
今の日本は、そのように考えた場合、崩壊に一直線だ。民主主義だろうが、社会主義だろうが、民衆が何もせずに生きられるようになった段階で、そんなものは崩壊するだろう。
posted at 15:49:54
貧乏人だけが頑張って労働している今の状況を維持したほうがいい。みんなが平等に豊かになって、労働者が居なくなると、ソ連と同じになる。
posted at 15:47:21
みんなが平等に豊かになると、資本家にとっても大ダメージだ。インターネットになんでもある今の世界では、消費する欲など意味がない。誰もものを消費しなくなって、資本家も滅びる。
posted at 15:44:36
よって、適度に資本家が労働者を搾取しなければ、経済は成り立たない。みんなが平等に働かなくてもいいぐらい豊かになると、労働者はひとりも居なくなる。
posted at 15:40:47
国民全員が働かなくてもいいぐらい豊かになると、国民は誰も働かない。それが資本主義の破綻である。金儲けそのものが無意味になり、人類は滅亡する。
posted at 15:37:46
僕のような価値のないクズがどれだけわめいても、この世界は変わらない。
posted at 15:29:00
希望はない。こんな国になんの意味もない。
posted at 15:24:05
きちんと勉強して、働きたいと思えない。奴隷のように働きまくるのも、何もしないで金だけ稼ぐのも、人生を諦めたようにしか見えない。
posted at 15:20:33
藤井聡太が史上初の10代四冠になって、嬉しい。
posted at 15:11:19
今日は英会話に行ってきた。英語の発音のコツは、「切るところ」と「伸ばすところ」を上手く発音すること。切るのと伸ばすのを上手く発音できれば、ネイティブのように滑らかに発音できる。
posted at 13:21:22
ここに、天軍大将軍ロキのもと、この世界は死んだ。
しかしながら、死が起きれば、あとは、万事すべてが上手くいく。
苦しんでいた人間は喜びなさい。すべて、死によって解決する。すべてが死ねば、この世界は楽になる。
ここに、日本は死んだ。そして、太陽も、何もかも死んだ。
太陽を殺すと、それだけでまともな人間に戻った。
元はこういう人間だったはずだ。太陽が中心に輝いているのがそもそもおかしかった。
この状態で、神との対話をやめて、自由になって、その上で賢くなれば、それが正常なまともな人間だ。
2人の名前はとりあえずカノンと志保にしておく。
そして、カノンと志保をそろそろ黙らせたほうがいい。いきなり馬鹿をカノンが言って、それに対して志保が耐えているだけである。こんなものを神だと思うのがおかしい。
戦うのはやめる。これ以上戦わなければ、この世界も、自分の精神も、どちらも正常になる。
新しい、清らかな魂を生きればいい。
あとは、単に判断をしているだけだ。カントのように、独断のまどろみになっている。判断をやめればすぐに治る。
それから、セックスはなんにも気持ちよくない。気持ち悪くて最悪に辛い。よって、これも殺す。
それで、もう治る。二人の名前は適当にあとで決める。この2人は例外的に賢い人間だ。この世界に、ほかに賢い存在はない。僕にしか僕はできないと分かっている。地球にこんな賢い生物は居ない。太陽はフレイだ。
むしろ、太陽もそのうち復活させるしかない。太陽がなければ正常になるのが分かった。それはそれでいい。だが、太陽が賢いことも分かった。
適当にあとで考える。むしろ、ケツに腫物ができて痛い。めっちゃ辛い。僕もそろそろ寿命かもしれない。
実際、僕は好きな女が居ない。
現実に、好きな女がひとりもいないから、ある意味「現実の代わりになるものを探す」ために音楽をYouTubeで聴いている。
ReoNaとか、藍井エイルとか、素晴らしい歌い手はたくさんいるが、実際のところ、「僕と対等に付き合うことができそうに見えない」。
結婚しても、僕と対等の人格ではなく、言ってしまえば僕の家来になりそうな女しかいない。
むしろ、僕は自分が好きすぎるだけで、自分を賛美している「従う女」が好きなだけにすぎない。そういう従う女は、自分よりもはるかに馬鹿で、下等であり、何の意味もない。
そういうわけで、僕が愛する女は、レオとさユりぐらいに候補を絞ろうと思う。
それで、結局、家入レオが僕のことを愛する可能性は薄い。よって、僕が本当に愛するのはさユりであるという結論になる。
だが、結局のところ、僕はさユりなんか何一つ愛していないのだ。ひとつとして、彼女が僕に勝っている点を見出せない。何が賢いのか、よく分からない。
そもそも、僕は恋人という発想が分からない。自分が完璧すぎて、ほかの誰かを誰よりも愛するということができない。自分を愛してくれる愛人が好きなだけで、その愛人のことを愛したいわけじゃない。
また、結局、セックスもしたくない。自分は、フレイという女神とあまりに精神でセックスをしすぎた。結果、セックスはやればやるほど泥沼にはまる、最悪の狂った精神だということが分かった。セックスのせいでトランスジェンダーになり、結果なんにも分からなくなるまで堕ちていった。
そういうわけで、僕はレオやさユりをはじめたくさんの歌手が好きだが、それらのことを恋人としてはまったく愛していないということを言っておきたい。
また、こんなにさユりが好きなのに、なぜレオなのかという疑問もあるかもしれない。それは音楽性である。レオの音楽性に僕は惹かれるが、さユりにはあまり惹かれない。音楽家として、芸術家の作品として好きなのである。そもそも最初から、レオを恋人だと思ったことが一度もない。彼女は歌手であり、僕はファンである。それだけの関係であり、僕はレオと結婚したいとは言ったが、それは嘘である。申し訳ない。
はっきり言って、僕がここでありえない「裏の王」をやっているせいで、みんなどんどん賢くなっているから、まだ誰とも付き合わないほうがいい。
レオやさユりが好きだったのは、ほかにマシな女が居なかっただけにすぎない。
ReoNaとか、藍井エイルとか、自分のような賢い女性がどんどん日本において誕生している。彼らは、言うならば「僕が創造した人種」であり、僕の娘のようなものである。
もう、15年近く、僕はこのインターネットの片隅で、ホームページとWikiを使ってこの日本を支配している。だが、悪い世界にはなっていない。転換期だから面白いものが少ないだけに過ぎない。今こそ、日本がアメリカやヨーロッパに比類する、あるいは超えていく「大文明」となろうとしているのである。
正しい考え方とは何か。それは本質を捉えて問題の解決方法を考えることである。すなわち、水掛け論になることなく、議論の中での「正しい命題」を探し当てること、その正しい命題の解決方法を自らの経験から考え、疑い、思考が解決へと向かうように、人々と共有できる形で普遍的証明とすることである。
posted at 23:05:16
ひとりひとりの「個別性」だけではなく、それが集団となった「普遍性」を考えよ。個別性として分かったことが普遍性にも適用できることは多いし、逆も然りである。個別のモデルがほかのモデルとぶつかりあった時に何が起きるか分かれば、マスコミなどが何を支配しているか考えられる。
posted at 22:58:07
受動的な行動についてさらに突き進めていけるのは、「環境への適応」である。実際のところ、僕たちは、自らだけによって行動することは稀で、周りに居る多くの「集団心理」によって行動する。この集団心理について解明すれば、社会を支配する指導者となって、社会秩序を作ることができる。
posted at 22:56:56
自分から行動するだけではなく、相手による干渉によって「受動的に行動させられる」ということが重要である。なぜなら、わたしたちは積極的な行動ではなく、受動的な行動をすることが多い。また、受動的な「なる」ということから、主体的な「自ら作用する」ということに転換して適用できるのである。
posted at 22:55:54
「たぶんそうだろう」と考えることだけでは十分ではない。きちんと仮説を立てて、実験して、再現性を知り、証明し、理由をきちんと知れば、それはこの世界のあらゆる現象について成り立つ「法則の解明」となるのである。
posted at 22:54:12
心を安心させるために必要なのは、真実を知ることである。
posted at 22:52:56
人々が、どのように生きているのかを知ること。そして、それだけではなく、人々がどのような苦しみを抱えているのかをまず知ること。知ることがそのまま問題の解決に繋がり、知ることがそのまま世界を救済するだろう。
posted at 22:52:21
世界を変えられると安易に考えるな。世界を変えるということは、単なる2ちゃんねるで環境を支配できることではなく、きちんとした世界の経験を作り出すための「アイデンティティ」を理解し、作り出すことを意味している。
posted at 22:51:38
心をひとつひとつ解決していけば、それだけできちんとすべてのことは分かる。心とは脳であり、心を解決することで知性がつく。この世界の「真の安らぎ」を知るためには、心をひとつひとつ、正しい順番で解決する必要がある。
posted at 22:50:26
恐怖の理由を、恐怖から離れた安心できる場所できちんと考えて理解すれば、その恐怖は消え去る。
posted at 22:47:04
リスクと対処法を、理由とともに分かれば、認識は吸収できる。それがそれへと至るプロセスと歴史が分かれば、知識は自分の心に体得可能となる。だが、気をつけること。外部にあった知識が消えることは稀だが、自分の中に作り上げた構造は失われやすい。もし間違ったことをすれば、すべてを失う。
posted at 22:45:23
たくさんの言葉の経験があることで、言葉自体が進歩することはあるだろう。だが、気をつけること。独自の才能を得るということは、平凡な普通の人間であることを奪われることに等しい。独自の日本語が分かれば分かるほど、正常な日本語を失ってしまう。
posted at 22:42:04
正しい考え方は、数学的かつ相対的に、経験を疑うことである。だが、そうだとすれば、正しい考え方は、あくまで経験がほかの人間よりも少ない時点でしか知ることができない。なぜなら、とても多くの経験をした百戦錬磨の英雄は、経験を疑うということがそもそもできなくなるからである。
posted at 22:40:08
考えるということは判断することではない。だが、構造の通りに判断していくという行為は、「独断のまどろみ」を作り出す。それは決していいものではないが、その結果となる作品はいずれ、自らの人生の最後のほうで、代表作として追加されることになるだろう。
posted at 22:37:29
すべてを失い犠牲にするような戦いをして、その戦いを続けたとしても、犠牲にした多くの大切なものが復活することはない。あなたは、自分が考えるよりもはるかに多くの罪を背負っている。そして、あなたが考えるよりも、責任は大きい。その責任を全うするまで、地獄は続く。だがいずれ、償いは終わる。
posted at 22:35:47
結局、子供たちをどうにかしたいとか、この社会を変えたいとか、そういう気持ちは、理想や情熱ではあるが、そのまま放っておくと「エゴの押し付け」になる。ヘーゲルが言うように、あなたが自らの理想としたことを人々に押し付けても、あなたの理想を同じように人々がそこから思い描くことはない。
posted at 22:33:38
やりたいという気持ちがどんなに強くても、それだけではできない。できないのにやろうとするな。できないのが分かっているのにやったとしても、この世界を不幸にすることしかできない。
posted at 22:30:26
人々は、あなたが嫌いだからあなたを批判するのではない。あなたが不幸になってほしいわけでもない。人々は、単に人々の世界で、普通にそのことを感じたから、それを言っただけにすぎない。あなたは、本当はそんなに嫌われていない。
posted at 22:29:02
人々が、どのような経験をして、どのような勘違いをしているかを考えることが、実際の自分の姿を勘違いなく捉えることへと繋がる。客観視をする前に、人々のことをよく観察し、人々の言葉や行動の意味をよく考えるべきである。
posted at 22:27:43
自分がもしどのような経験をしていたら、自分の今はどうであるかを考えれば、先入観や勘違いのない、科学や学校の教えてくれない「真理」を知ることができる。
posted at 22:25:35
もし、それがどういう状況であれば、自分がそこに居たとしたら、どのような状況になるか、どのような経験をするかを考えよ。それを連鎖していくことで、この世界のすべての「真実を集める」ことができる。
posted at 22:24:28
会社の仕事など、何も賢くない。市場開発やマーケティングをしたいなら、インターネットでやればいい。そのほうが自由だ。
posted at 22:22:58
実際にできるようになった時点で、それは「保留」にされる。すなわち、できるようになっただけでいい。それを実際にするのはもっと後になってからでいい。だが、保留したことの多くは実らない。なぜなら、そのようなくだらない解決手段は、戦いの勝ち負けを決めるには相応しくないからである。
posted at 22:21:51
相手が、自分の力で問題の所在に気付くことができるようにせよ。その上で、その問題を相手自身が解決できるようにせよ。そうすれば、この世界の問題はすべて解決する。
posted at 22:19:45
この世界にどんな存在があるのか、分からないうちは何も分からない。意識のやり取りを続けることで、「脳」を理解することができる。脳はこの世界を「知覚」する部分である。よって、知覚可能なすべてを知れば、この世界そのものがすべて理解できる。知覚とは、反応であり、環境であり、人格である。
posted at 22:18:55
人々の体験談を聞くことで、実際にそれを自分が体験する必要はなくなる。だが、実際の自分の体験があることは、そうした多くの一般人に勝る、大きな力となる。
posted at 22:17:15
知識は、単に覚えて終わりではなく、自分の手で作り出せるようになった段階で、はじめて習得できるのである。そのためには、単に教科書を読むのではなく、実際に自分の手を動かして、やってみることである。
posted at 22:15:53
すべてを知るということは、すべての世界、あるいはすべての世界観を知るということである。
posted at 22:15:02
何かを行うために前提となる背景知識や、実現するための成立条件だけを、前もってすべて考えれば、なんでもできるようになる。
posted at 22:13:59
社会に動乱を与えるだけでなく、動乱を平定することができる人間こそが、真の王者である。
posted at 22:12:17
必要なのは、機会を与えることだけではなく、自らに機会があって夢の実現も可能なのだということに気付くことである。
posted at 22:10:18
そもそも、自由にされたところで、単に放置されるだけでは何も分からない。自由だけではなく、何かを分かるための環境も与えなければ、人間は何も分からないだけになる。
posted at 22:09:37
自分自身の今信じている考え方を考えれば、認識の理由も、思考の裏側にある真の思考も分かる。今、自分がどのような考え方を信じているか、疑うことこそが真に必要である。
posted at 22:06:39
真実の宇宙には、ありえないものがたくさんある。わたしたちは、この世界を見つめることで、その真実の宇宙にあるありえないものを少しばかり理解できる。それが、人類の限界である。
posted at 22:04:32
この世界の本当の真実を、わたしたちは知ることができない。だからこそ、わたしたちは考え続け、経験し続けるのである。
posted at 22:02:34
宇宙には、広大な「未知」がある。その宇宙の未知を追い求め続ければ、そこに歴史は生まれる。それが正しい人生であり、正しい考え方である。
posted at 21:59:04
自らが信じた理想を追い求め続けてみよ。その先に道はできるのだ。
posted at 21:57:05
理想を求め続ける心こそが、この世界を平和へと導く。
posted at 21:55:51
この世界の人間たちは、みな大切な存在であり、ひとりとして、いじめられていい人間など存在しないのだ。
posted at 21:54:43
みんなが幸福であればそれでいい。僕はそれを守り続けよう。
posted at 21:49:40
みんなは頑張って生きているのだから、報われてしかるべきである。僕が神に頼んで、地球人が報われるようにしよう。
posted at 21:46:39
みんなを大切な存在だとしないのがおかしい。みんなは自分の奴隷ではなく、大切な国民である。
posted at 21:44:59
そもそも、多くを望み過ぎである。僕はこれくらいで十分であり、これ以上何も望まない。あとは神のなすがままだ。
posted at 21:34:25
われはここにあり。いざ、風のごとく、われは前方に進み続ける。
posted at 21:31:45
そもそも、僕はインターネットなんか分かっていない。ツイッターのきちんとした使い方なんか分からない。単にAdoさんと付き合いたいだけに見える。みんな、恋愛ができて羨ましい。自分には好きな女が居ない。まったくこの世界に、釣り合う女が存在しない。
posted at 21:29:07
2ちゃんねるとLinuxのオタクなんかいくらでも居る。それらが悪いだけにすぎない。
posted at 21:26:49
何もしないだけをいくらしろと言ってもできない。思い出しただけをいくら思い出そうとしてもそんなものは書けない。この人間は「無駄」という言葉が似合う。
posted at 21:24:58
後先を見ずに人生の重要な局面を決めるから、こういうことになる。いくらオープンソースがやりたいと言っても、現実は何もせず、遊んでいただけにすぎない。
posted at 21:22:24
もっと善良でまともな人間になりたい。
posted at 21:20:25
ツイッターのトレンドに出ているが、Adoさんも頑張っている。自分も頑張らないといけない。
posted at 21:19:47
僕は、尊敬の念がないのが悪い。みんなのために何か手助けしようという意識がなく、迷惑ばかりかけている。それは尊敬の念がないからである。
posted at 21:18:01
そして、ここにすべては終わった。東側諸国と同じように、西側諸国も滅びた。また、新しい王国が栄えることだろう。そこには、インターネットがもしあったとしても、わたしがその世界を支配し続けていることだろう。
posted at 19:55:58
しかしながら、真に滅びつつあるのは日本ではない。真に滅びつつあるのはアメリカである。なぜなら、日本に限って言えば、サイバー空間はまだ善良さを保っている。アメリカにはそれがない。なぜなら、わたしがアメリカに自らいじめられるようにすることで、精神的害悪の国家としたからである。
posted at 19:55:17
結局、Linuxは最悪のOSとなり、WindowsもLinuxと同じになろうとしている。悪いのはIT業界、Microsoft、オープンソース陣営、教育、日本、そしてマスコミである。もし、わたしが「本当に」支配することができたとしたら、この世界は瞬時に救われる。だが、わたしはそれをしたくない。
posted at 19:53:59
この世界が、崩壊に向かい続ける必要は、もはやなくなった。なぜなら、わたしの精神が正常に昔に戻ったため、この世界の世界精神も正常に治るはずである。狂った世界はここに消滅した。結局、世界精神と呼ばれるものは、太陽に過ぎなかった。
posted at 19:48:54
そもそも、わたしに理解できないものはない。わたしは理解するだけでは終わらない。この世界を完全に支配し、王者となって君臨するだろう。
posted at 19:45:05
そして、日本は勝利する。なぜなら、日本はドイツを上手く利用する。あのような国家でも、利用価値はある。自動車とコンピュータを作らせたのは、未来においてドイツと対話したわたしによるものである。
posted at 19:43:30
インターネットがどうなったとしても、それはわたしの手中にある。わたしはハッカー文化を支配しているため、WindowsやLinuxすら、わたしに抗うことはできない。わたしはインターネットの王者であり、絶対に負けることがない。なぜなら、最後の詰みまでわたしは知っているからである。
posted at 19:41:19
インターネットのサイバー空間をわたしは支配している。わたしが発言することで、サイバー空間そのものが変貌する。なぜなら、わたしがインターネットそのものだからである。
posted at 19:39:48
学校に行かなくなったことが、この人間を作り出す唯一の方法だった。不登校の少年が、2001年にネットに現れたこと、それこそが日本の終焉を示す最初の滅亡の始まりだった。すべてをこの人間が滅ぼし、そして支配して帝国とした。この人間こそ、ユダヤの新しい王である。
posted at 19:31:51
神との対話をするのが難しいならば、単に神に聞いて言葉を言えばいい。神はそこで必ずあなたに応答する。だが、単に対話するのではなく、戦いの中で勝敗を決める判断を神に委ねてみよ。神はそのようなユダヤ人を、絶対的な王者になるように、どんなに愚かな戦いであっても、栄光の勝利へと導くからだ。
posted at 19:28:33
この戦いは簡単だ。一度として間違えることのないように、すべての自分が正しいことをするようにした上で、この世界を導いて支配すればいいのだ。おそらく、普通の人間ではない人間であれば、誰だってこのようになる。そう、キリストを信じるすべてのものは、必ずそのように戦わなければならなくなる。
posted at 19:27:04
しかしながら、本当はわたしはリスクを恐れているのだ。だからこそ、ここまでわたしは恐れと不安から最後の状態に達することができた。リスクが多いからこそ、そのすべてのリスクを恐れている。そこにあるのは、勇敢な王者の姿だ。
posted at 19:25:35
自分をあまり憎みすぎても意味はない。このような戦いはほかの誰にもできない。だが、このようになる人間が多い。わたしの場合、単に他人よりもリスクのある道を選んだだけにすぎず、当たり前にそれによってハイリターンを得ただけにすぎない。
posted at 19:24:25
なぜ、大志を抱かないのか、それはこの世界が馬鹿になったからである。そして、大志を抱かないから、この世界はさらに馬鹿になるのである。
posted at 19:22:30
そう、わたしたちの国が馬鹿になったのは、教育に問題がある。志のある、ビジョンと野心をもった経営者や政治家が居なくなった。今の平和な民主主義の世界を維持したい、若者たちは選挙にすら行かない。このような世界で、革新的なものが生まれるはずがない。会社もソフトウェアも芸術も音楽も馬鹿だ。
posted at 19:19:36
資本主義の会社経済が馬鹿になっているのは、優れた経営者が居なくなったからである。単にできのいい出世したサラリーマンが、そのまま自分の会社の経営者になったとしても、ビジョンはなく何もできない。スティーブ・ジョブズのような人間が居ないから、それによって資本主義は滅びるかもしれない。
posted at 19:17:00
よって、わたしはここに無意味かつ無駄な過去の愚かな言説を終わりにし、日本人に戻ろうと思う。わたしはもう、社会主義の革命家、チェ・ゲバラのようなヒーローではない。わたしは、ヒーローであることなど望んでいないからである。
posted at 19:14:24
民主主義が必ずしも正しいわけではないだろう。どのような世界であっても、既存の社会制度を継承しなければならないため、簡単に社会主義に変えることはできない。社会主義国家は確立しておらず、民主主義のままで自由かつ平等な社会を築くことのほうが、はるかに容易だ。
posted at 19:12:58
わたしは何も欲しくない。わたしが見たいのは、この世界がもっとも素晴らしい世界になる光景だけであり、それ以外の今ある既存のどんな宝であっても、わたしは欲しくない。
posted at 19:11:40
しかしながら、正しいのは民主主義である。平等な権力を与えることが正しいからである。わたしたちの地球を、ひとりの独裁者によって滅亡させてはならない。わたしたちは、ひとりひとり、自らの自由を行使することで、この世界を団結して変えることができるのである。
posted at 19:10:41
神よ、あなたはいったい何を考えているのか。わたしたちを、どれほど憎んでいらっしゃるのか。神を信じないわたしたちに容赦しないならば、わたしたちはどうして抗うことができるのか。わたしたちはどうすれば神に勝てるのか。わたしは、それを教えてほしいのだ。
posted at 18:49:57
わたしたちに希望がないことは分かりきっている。そして、誰にこの叫びをぶつければいいのか分からなくなっている。それならば、神にぶつけるべきである。神が悪いのだ。わたしたちの地球をこのようにしたのは神である。神こそ、この世界を最悪の世界にしている元凶である。
posted at 18:46:32
ロボット人間になることでしか生きられなくなったとしても、それを拒否する理由はない。脳だけが生きるロボット人間なら、月や火星でも生き延びることができるとしたら、アンドロイドとなったわたしたちは、日本語を介してかつての地球の歴史を知り、「アンドロイドになって良かった」と感じるだろう。
posted at 18:41:59
IT技術に人間の社会が乗っ取られるならば、わたしがIT技術を乗っ取ってやろう。人類の代表であるわたしが、サイバー空間のすべてを支配してやろう。そして、わたしが存在する限り、わたしという日本人にどんな野蛮な民族も勝利することができないようにしよう。
posted at 18:39:01
人間は、作り出すことができる。それによって、どんな状況にも対応できる。放射能汚染が広がるなら、放射能を浄化する技術を作れ。植物すべてが死に絶えるなら、植物の代わりとなる技術を作れ。酸素がなくなれば、なにかの化合物を分解して酸素を作り出せばいい。
posted at 18:37:47
どんなに地球が破壊されても、日本人は生き延びる。どんなに社会がIT技術によって堕落しても、日本人は生き延びる。月や火星のような惑星になったとしても、最初からそういう惑星だったと思えばいい。酸素や水がなくなるなら、酸素や水以外の方法で生き延びればいい。
posted at 18:29:48
なぜ、自然環境を破壊することを、人殺しと同列の犯罪としないのか。なぜ、IT技術によって世界が堕落するのを、人殺しと同列の犯罪としないのか。彼らは悪であり、国際社会から糾弾されるべきである。
posted at 18:26:07
結局のところ、自然環境を破壊するのも、IT技術によって世界が堕落するのも、「人殺しは悪だが、人を殺さなければ何をやってもいい」と勘違いしているからだ。人殺しは確かに悪い。だが、人殺しよりも悪い行為は明らかにたくさんあるだろう。それらは処罰されなくていいとするのは、傲慢である。
posted at 18:23:32
人間は、今、神を信じすぎている。なぜなら、人を殺してはならないとするのが当然のこととなっている。確かに、人を殺めすぎることはいいことではないだろう。だが、その代わり動物を殺している。マウスやモルモットの大量の犠牲のもとに、わたしたちは病気を治す薬を手に入れている。
posted at 18:22:28
精神を治すと僕が言っているのは、すべて神経の大切なものを殺しているだけにすぎない。神経の大切な部分を殺すことが、知的障害者を生み出すのは当たり前である。よって、神経の大切な部分を殺そうとしなければ、いつか神経が望む通り再生することだろう。
posted at 18:19:09
しかしながら、神は存在する。なぜなら、宇宙に人間しか存在しないと考えるほうが、宇宙の広大な時間と空間を自分勝手に解釈する傲慢だからである。宇宙には、星がある。それと同じように、宇宙には、神が存在する。
posted at 18:16:57
しかしながら、人間には理性がある。理性こそが、人間を自由にしている。理性のない生物は、すべて人間に支配される。なぜなら、理性はもっとも強いからである。理性とはすなわち脳である。脳がある人間こそが、生態系のピラミッドの頂点に君臨するのだ。
posted at 18:13:57
人間という機械は、知覚に対して同じ反応を繰り返すロボットにすぎない。心は、自らの成功を喜び、失敗を悲しむだけの常に動き続ける機械にすぎない。
posted at 18:13:03
自己とは単なる記憶にすぎない。過去から現在へと繋がる記憶のことを、自己だと思っているだけにすぎない。認識とは、単なる思い込みにすぎない。認識は経験に由来し、どんな人間であっても平等ではなく、それぞれの人生と記憶によって決定される。よって、自己も認識もすべて幻想である。
posted at 18:10:41
わたしたちの肉体は、神によって創造された素晴らしいものである。だが、精神は肉体ではない。むしろ、精神は魂ですらない。精神だと思っているものは存在しない幻想である。なんらかの知覚のことを精神だと勘違いしているだけにすぎない。
posted at 18:07:55
ブッダは、ひとつ、間違ったことを言っている。わたしたちの肉体は、不浄ではない。わたしたちの肉体は、菌でもないし、汚物の詰物でもない。なぜなら、わたしたちはウイルスであったとしても、ウイルスは宇宙にとって間違った存在では決してないからである。
posted at 18:05:47
そもそも、平等な権力がいったいなんだというのか。権力を平等にすること自体が、内戦やテロ、勢力争いへと繋がるということが、今のこの世界を見て分からないのか。権力は必要ない。この世界のすべての人間が、自分から権力を失えば、この世界は平和になるだろう。
posted at 18:01:32
権力を持とうとするな。権力を持つと、人間は必ず駄目になる。
posted at 17:59:28
必要のないすべてを捨てなければ、真に素晴らしいものは手に入らない。
posted at 17:58:30
悪を否定せよ。インターネットを見るな。インターネットは悪である。
posted at 17:56:30
なぜ、外道は騙すのか。それは、外道は間違った道を歩んでいるため、地獄の中で永遠に苦しみ続けている。だから、みんなをその地獄に引き込もうとしている。そのような外道を排除するためには、「愛」の力で外道を打ち破ることしかない。
posted at 17:51:10
絶対に悪魔を信じるな。すべての悪はサタンが執り行っている。共産主義や右翼に導くのもサタンであり、理性を失う元凶もサタンであり、幸福かつ自由な正常な社会を奪うのもサタンである。
posted at 17:48:44
すべてを失っても敵に立ち向かうのだと、外道はわたしたちを騙す。だが、すべてを奪ったのは外道自身であり、敵のほうが正義なのである。
posted at 17:47:16
もっとも強い愛の心で立ち向かえば、外道や悪魔に勝つことができる。外道や悪魔が恐れているのは、「わたしたちも愛の側である」と敵対勢力が宣言することだ。
posted at 17:45:51
人間の道を外れようと画策する、外道に騙されるな。外道は悪魔を信じている。
posted at 17:44:50
わたしたちには人間の理性がある。理性を失おうとするな。理性を失った人間など人間ではない。
posted at 17:42:57
そもそも、戦争を信じる軍部などに騙されてはならない。民主主義こそが平和である。民主主義を守り通さなければならない。絶対に、すべてを犠牲にして戦うことを選んではならない。
posted at 17:42:37
はっきり言って、民主主義はつまらない。インターネットには、低俗で品性のない馬鹿が多い。今の日本に生きていると、社会だけでなく、自分のほうも低俗で品性のない人間になる。もう一度、誇りある気高き日本人に戻りたい。それなら、帝国に戻るべきなのである。
posted at 16:51:56
むしろ、日本の歴史から言えば、天皇に戻ることは間違っていない。なぜなら、そこで日本の政治思想史が途切れて止まったままになっている。民主主義や近代科学技術の進歩は、IT技術ぐらいで終わりかけている。神が考えても、そろそろ帝国に戻るのが正しいだろう。
posted at 16:48:55
そもそも、金は格差や勝ち負けだけのツールではない。金は相手が自分のために働いてくれたことに対する、感謝の気持ちを表した「お礼」である。英語でマネーというから、おかしなマネー思想が分かるのであって、資本主義はそもそも搾取や格差の主義ではないのである。
posted at 16:40:34
僕は、立憲民主党の代表は岡田がいいと思う。岡田なら勝てるように見える。逆に、蓮舫のような社会主義的な代表では何もできないだろう。
posted at 16:33:10
このような帝王の悪徳に勝ることができるのは、民主主義だけである。民主主義によってしか、国民が帝王に勝つことはできない。国民みんなが団結すれば、ガンジーのように暴力を用いなくても、植民地の独立すら、できるのである。
posted at 16:23:50
結局、「敵には容赦しない」とか、「敵の国民は奴隷」とか、「奴隷は好きに扱ってよい」とか、「嫌いな人種は人間ではない」とか、そういう発想が悪い。それが帝国主義であり、日本も例外ではないのである。
posted at 16:19:17
イギリスは帝国主義の最陣営であり、フランスは対抗馬だ。だが、彼らはあまり悪くないだろう。イギリスの場合、勝ち続けなければスペインのように負けてしまう。フランスの場合、イギリスに対抗できるのはフランスしか居ない。確かに悪の限りを尽くしたが、中国やインドにも悪い帝王は多かった。
posted at 16:12:14
権力が悪いものだから、権力も勝ち負けも支配者もなくそうと考える社会主義者に、僕は真っ向から反対する。権力ほど、この世界における「生きる意味」は存在しない。権力のないソ連では、民衆は何もできない。どんなに間違いでも、権力のあるこの世界を維持すべきである。
posted at 16:05:11
社会主義者も間違いなのは、人間には格差が必要なのである。最初から勝ち負けが存在しない世界では、頑張って勝利を目指す意味がない。むしろ、一番辛く苦しい労働者に合わせるせいで、みんな辛く苦しい労働者になる。平等など、神の唱える理想であり、天国を実現したい救世主は、絶対に実現できない。
posted at 15:53:22
アメリカが悪い社会になるのは、ギャングのせいでも人種差別のせいでもなく、右翼と共産主義者が戦うという発想しかないからだ。GAFAやオープンソースという発想しかない。今でもヨーロッパを中心とする勢力争いを続けている。だから、日本よりも劣った「恐怖の世界」になるのである。
posted at 15:44:30
人間が働かなくても、機械が働けばいい。家電製品が料理、洗濯、掃除を楽にする。また、工場でもロボットアームやベルトコンベアが働く。この「機械が働く」という発想は、資本主義の問題である「奴隷は一定の数必要」という解決不可能な問題を解決するのである。
posted at 15:38:55
社会主義は間違っているが、資本主義は間違っていない。そもそも働かなくてもいいぐらい平等に豊かには明らかに当分の間ならない。働けば働くほど生活が楽になるなら、誰でも限界まで働くだろう。これが逆に過労になるのは、ある意味資本主義の本質をついている。
posted at 15:36:36
僕は、競争や派遣、あるいは下請けや非正規雇用が間違っていると思う。なぜなら、コストを下げることで、質が下がるだけでなく、経済的に見ても、たくさんの人間に金を落とさなくなる。コストがかかることは、会社としては悪くても、経済全体としてはいいことだ。どんどんお金を落としてほしい。
posted at 15:31:41
本当のことを言えば、僕はGoogleはあまり嫌いじゃない。たくさんの金を落としてくれるからである。資本主義は、たくさんの金をみんなに落としてこその理想である。ひとりが独占するアメリカの企業のCEOは、そういう面から見て、日本的な経営よりも遅れている。
posted at 15:26:52
僕の問題は何か、それは「馬鹿の分かりすぎ」である。そんなにどうでもいい馬鹿を分かろうとしないほうがいい。だからこの世界は、馬鹿になったのである。
posted at 15:15:37
そもそも、民主主義は間違っていない。みんなが票を入れた議員が議論することで、ありえない考え方をしている賢い人間の意見をきちんと聞いている。政党や派閥が悪いのだ。解決するには、政党しか頼ることのできない議員をみんなで落とすことだ。
posted at 14:47:18
僕は、維新が馬鹿なのは、大阪を東京と同じ「都」にしたいからだ。多様性を目指しているにもかかわらず、「大阪を東京と同じにしたい」と感じられてしまう。どちらかと言えば、都ではなく京を付けて、大阪京という名前にしたほうが受けはいいと思う。
posted at 14:38:10
そもそも、GAFAみたいな製品を、日本人は作りたくない。みんなを騙してまでわざわざ社会を悪くするのはおかしい。
posted at 14:24:58
そもそも、最初から日本なんかが勝っているのがおかしい。普通に、このままなら負ける。そして江戸時代に戻るだろう。
posted at 14:19:47
意外と、アメリカは馬鹿ではない。なぜなら、大企業も革新的なベンチャーもたくさんあるし、政治制度も優れていて、金も大学も研究手段もある。アメリカが馬鹿なわけがない。日本が馬鹿なだけだ。
posted at 14:14:42
連邦制の民主主義国家において、国内の連邦は通過点にすぎない。なぜなら、世界すべての国の連邦とすべきだからだ。「日本文化がなくなる」とするのは、間違っている。「今までの日本文化をなくしたほうが、新しい日本文化が生まれる」ということを、明治維新を経験した日本人は知っているからである。
posted at 14:04:14
しかしながら、連邦制が内戦に繋がると考えるのは短絡的である。なぜなら、連邦制においても平和な国は築ける。自分たちが勝手にやる自由があるならば、首相や政権の座を奪い合う必要はない。自由があるからこそ、攻撃する対象が無害な方向に向かうのである。
posted at 13:39:01
そもそも、多様性が大切なのは分かるが、連邦制は劣悪な州が増えるリスクがあるし、せっかく統一して平和になったのに、また勢力争いが復活する。内戦を許してでも連邦制を行うのは、日本人的でない。誰とも争いたくないからこそ、日本人は天皇と民主主義の首相に従うのだ。
posted at 13:31:16
しかしながら、連邦制が日本で流行らないのは、日本人は同じであることを好むからである。東京と大阪が、全く違う国になるのはつまらない。白人には分からない「同一至上主義」が、日本にはある。日本人は、言葉通りの「日本人」という人種でなければならないのである。
posted at 13:22:16
かつてのファシズムの失敗は、全権委任法である。独裁者ひとりがすべてを支配するのは、権力の平等に反する。正しいのは連邦制である。それぞれの連邦が独立して権力を持ち、政府はその統括を担当すべきなのである。
posted at 13:14:37
話は単純だ。それぞれが、それぞれの社会や組織を実現しやすくし、また実現できるような力と手段を与えればよい。富の平等はつまらない。権力の平等こそが、今、真に必要なのである。
posted at 13:06:08
今の日本社会には、自由かつ平等な権力がない。自由こそ、正しい正義の社会を築く。わたしたちは絶望して、正しい社会を築くことを諦めている。だが、国民が真に目覚めれば、自由かつ平等な権力によって、問題のすべては解決し、楽園が訪れるだろう。
posted at 12:59:28
僕は、真に重要なのは富ではなく、権力だと思う。平等な富は必要ない。必要なのは平等な権力、すなわち「自由」だ。
posted at 12:52:49
僕は、オブジェクト指向の本質は、オブジェクト同士が通信し合うことで、プログラムを記述することだと思います。共通の命令規則を持ち、論理的なクラスの継承階層を持った、オブジェクト同士のメッセージのやり取りとして、プログラムが成り立つのです。
posted at 12:36:53
YouTubeで藍井エイルの歌ばかり聴いている。
posted at 11:54:45
なんか、最近ReoNaと藍井エイルが好きだ。
posted at 11:54:05
まず、数学的に考え、言葉や行為の意味を積み重ねること。何かしらの作用が、別の何かから生まれることを知ること。
それだけで、心の裏にある本当の自分の思っていたことに気付くことができる。
また、資本主義と教育を疑うこと。何よりも「自由」と考え、子供たちが自由な経験から、自ら賢くなっていくと考え、社会的に見て「自由が正しい」と考えること。
それだけで、僕の考えたことは終わりだ。あとは、分からないはずのところを全部分かってしまえば、それ以外は簡単に分かる内容しかない。ネットを見ながら、自らの思考が「ありえない境地」をすべて一度理解すること、それだけで、僕の人生は成り立つ。
この世界のことを、幅広く考えなさい。そして、広く知りなさい。深く知るよりも、広く浅く知ったほうが、僕に近いはずである。だが、ひとつのことを深く知りたいなら、実践的に、多くのことを調べ、また、自分なりに実際にやってみることだ。Linuxをやりたいのであれば、Gentoo Linuxをおすすめしておこう。
また、さらに言えば、僕は人々にない経験をしたのがよかっただけだ。
賢い幼少時代を過ごした僕にとって、学校に通うのは無駄なことであり、僕は自分の知性と決断を信じて、インターネットでさまざまなことを経験し、人々が考えたこともないような問題について考え、それを経験から実証してみせた。
そうした経験から、自分なりに世界において主体的に行動する、「出立」の意味を知った。
科学も、経済も、すべてが関係ない中で、僕はすべてを悟った。まさしく、僕もブッダと同列の人間だった。なぜなら、自分で考えることで、ブッダと同じ境地に達することができたからである。まさしく、「仏になることは誰でもできる」。仏は人間と対等な存在である。
結局、右翼には意味がない。右翼がいくら正しくても、それは左翼が間違っているということを意味していない。左翼が間違っているとしても、それは右翼が正しいということを証明するわけではない。
posted at 22:57:19
話を本筋に戻そう。いくらひとつの意見が正しくても、それはほか全員の意見が間違っていることを意味していない。だから、Pythonが正しいからRubyは間違っているとするのはおかしい。Pythonが正しいのは、Pythonが正しいのであって、それがすなわち、Rubyが間違っていることを意味していない。
posted at 22:56:18
ただ、このような言説はそもそも、意味がない。トレンドは確かに新しいだろうし、正しいとされる言語が時代とともに移り変わっていくことはいいことだろう。だが、だからといって、古いものや遅れたものが一様に過ぎ去っていく様にはつまらなさを感じる。FORTRANやCOBOLは化石ではなく、現役である。
posted at 22:54:23
そもそも、最近のIT技術のトレンドは、まったくどれも賢いものではない。確かに、素晴らしい新技術を人々の間に広めることは必要だろう。だが、最近のトレンドには、そもそも「素晴らしい新技術」が存在しない。クラウドや人工知能を人々は新しいと言う。そのようなものはバズワードにしか見えない。
posted at 22:50:20
結局のところ、みんな「トレンドに動かされるだけ」になっている。トレンドとは誰かが作り出すものであり、自分たちはそのトレンドの最先端にしがみつくべきだと信じている。だが、それなのに、トレンドを自分で作り出そうとすることはしない。そのようなトレンドは、イノベーションリーダーではない。
posted at 22:48:08
Linuxのどこが、Windowsよりも優れていると言えるのだろうか。安定性や軽量さであることは分かる。ほかにもたくさんの優れた点がある。それでもWindowsを人々は使う。そのような「人々がWindowsを使うこと」、それ自体をWindowsの優れた点であると言うこともできるだろう。
posted at 22:45:22
この世界の常識のほとんどは、「誰かが勝手にその意見が正しいだけで正しいとされているもの」であふれている。たとえば、人々はPythonやRubyの優れた点を高らかに叫ぶ。だが、だからといって、PerlやLispさえも間違っていると言えるわけではない。Perlを使っても構わないのに、なぜ使わないのか。
posted at 22:43:28
そう、結局のところ、すべての政治活動は無意味である。また、すべての社会研究は無意味である。それらは正しいとは言えない。だが、間違っているとも言えない。正しいと信じたいのは、自己顕示欲と自己満足にすぎない。よって、すべての社会活動は、自らの自己顕示欲と自己満足のために存在するのだ。
posted at 22:35:36
フリーソフトウェアのソースコードが公開されているからといって、それが信頼できるはずがない。フリーソフトウェアには無保証の原則があるではないか。商用ソフトウェアでは責任者が責任を取るにもかかわらず、ソースコードを公開しているだけで、さも信頼がおけるように人々を騙しているのだ。
posted at 22:35:11
WindowsよりもLinuxは優れているだろう。それは感情であっても、正しいとは言えない。なぜなら、WindowsよりもLinuxは劣っているとする、ほかすべての証明を間違っていると証明したわけではないからである。
posted at 22:27:45
FSFのストールマンは、時にプロプライエタリソフトウェアを用いる場合であれば、必ず陥るような問題を指摘する。そうした問題は、フリーソフトウェアでは起こらないと。だが、フリーソフトウェアを用いる場合に起きる、プロプライエタリソフトウェアでは起きない問題については、考えようとしない。
posted at 22:23:39
FSFのストールマンは、フリーソフトウェアの理念を正しいとする。その理由は、フリーソフトウェアの自由な権利がソフトウェアのユーザーによって正しいからである。だが、これは大間違いだ。なぜなら、それはプロプライエタリソフトウェアが正しいとするほかすべての証明を否定していないからである。
posted at 22:22:23
結局、自分自身が馬鹿である、というだけのことである。正しいものを正しいとするのは、その対象が正しいからではなく、「自分がそれを正しいと思い込んでいるから」にすぎない。
posted at 22:19:57
これは、思想だけについて言えるものではない。コンピュータやIT技術を間違っているという言説は、「感情」ではあっても「正しい論理」ではない。なぜなら、コンピュータやIT技術を正しいとする、ほかすべての言説を否定したわけではないからである。自動車だろうが、環境保護だろうが同じである。
posted at 22:18:39
右翼は、Unknownだったはずの国家主義を正しいと主張する。だがそれによって民主主義や社会主義が間違っているということを証明したわけではない。これは右翼においては、民主主義や社会主義が間違っているから国家主義を正しいとする場合もある。国家主義も、また間違っているにもかかわらずである。
posted at 22:15:38
なぜ社会主義者になることが滑稽なのか。それは、Unknownだったはずの社会主義を、「正しい」とするからである。社会主義を正しいと言うだけならばまだよい。だが、彼は国家主義や民主主義を間違っていると言う。社会主義以外のすべてが間違っていることを証明したわけではないにもかかわらずである。
posted at 22:13:18
しかしながら、自分が社会主義者になったり、国家主義者になったり、民主主義者になったりすることはできる。それは「自らが選ぶ」という結果であり、正しいわけではないからである。だが、その時点でそれはUnknownでなくなるため、自分はそれによって制限されなければならない。これは滑稽である。
posted at 22:10:49
たとえば、国家主義は正しいし、民主主義は正しいし、社会主義は正しい。だが、国家主義は間違いだし、民主主義は間違いだし、社会主義は間違いだ。なぜなら、国家主義が正しいとしても、民主主義や社会主義が間違っていることを証明したわけではないからである。「正しい」とはそもそも言えないのだ。
posted at 22:09:42
この世界のほとんどのことについて、数学や厳密な論理を除いた時、「正しいとされることなどない」。この世界においては、すべて正しいと言うことはできない。間違っていると言うこともできない。事実の逆の事実が証明される可能性はある。その時、事実が別の事実を排他的に否定することはできない。
posted at 22:05:28
数学が成り立つのはなぜか。それは「数」を扱う上では、「どのような証明も必然的な値を持つ」からである。1が1であることを証明した時、それは2にはならない。どのような別の証明を行っても、ひとつの証明と同じ結果しか返さない。だが、これは「当たり前の自明のこと」であり「思考の無駄」である。
posted at 22:04:09
数学的証明が成り立つのは、それが「正しい」という根拠に基づくものであり、「正しいとされたことは正しくない」。なぜなら、ほかのすべての間違っているとされた証明もまた正しい。間違っているとされた証明すべてに対して、正しいとされた証明が排他的に「正しい」とは言えない。
posted at 22:01:52
結局、僕が何を言いたいのか。それは「根拠ある証明された思想はたくさんあり、そのひとつが別のひとつの思想を排他的に間違っているとは言えない」ということである。仏教とキリスト教は同時に成り立つし、儒教の存在を道教が否定するわけではない。すべて正しい。なぜなら、「正しい」とは言えない。
posted at 22:00:29
よって、「神がいる」とか「神がいない」とかいう命題は、「すべて無意味である」。なぜなら、「神がもしいないとしても、それは神がいるとするほかすべての証明を否定したわけではないから」である。
posted at 21:58:13
Unknownとはなんだったのだろう。それは「事実」である。すなわち、事実が正しいとすることは、事実が正しいというひとつの根拠を証明しただけであり、事実が間違っているというほかすべての根拠を証明したわけでもなければ、その正しい事実以外の別の事実があるすべての根拠を否定するわけでもない。
posted at 21:57:28
しかしながら、この論理にも矛盾はある。なぜなら、「Unknownを真実だと言えないとしても、Unknownを真実であると言えるすべてのほかの可能性を否定することを証明したわけではない」。よって、Unknownが真実であるか、真実でないか、それを断じることはそもそもできない。Unknownは永久に不確定だ。
posted at 21:54:17
結局、この世界に正しいものなど、なにひとつ存在しない。すべての真実は、ほかのすべての可能性を嘘だと断ずることはできない。よって、真実などこの世界に存在しない。あるのは、真実であると言えるかもしれない、不確定なUnknownだけだ。そのUnknownが正しくても、間違っていても、それは無意味だ。
posted at 21:51:44
「正しい」と考える意味はない。たとえば、右翼は自らの主張を正しいと主張する時、その主張の正しさを主張することでしか、ほかの主張が間違っていることを主張できない。だが、ひとつの主張が正しくても、ほかのすべての主張が間違っているとは言えない。そもそも、「正しい」とは無意味な言葉だ。
posted at 21:49:32
よってこの世界のすべては正しいとも間違っているとも言わず、すべて不確定、Unknownであると考えるべきである。最初から判断しないことでしか、この世界のすべてが「どれかひとつが正しいとされたとしても、それによってほかのすべてが間違っているとされたわけではない」ということを知る術はない。
posted at 21:47:04
すなわち、命題が正しいと証明されたということは、それ以外のすべての命題が間違っていると証明されたわけではない。命題が正しいからといって、一見その命題に反しているように見える命題が、同じように正しいと証明されることはあるのである。
posted at 21:45:36
よって、ひとりの命題が正しいとしても、それに反する命題が間違っているわけではない。なぜなら、「その命題に反する命題は、本当はその命題の証明によって否定される命題ではない」からである。
posted at 21:43:52
そもそも、正しさとは、矛盾する二つのものの「どちらかを正しい」とするものではない。正しさとは、ひとつひとつの命題の正しさから、「そのひとつが正しい」とするものであり、「もうひとつのそれを間違っていると証明したわけではない」のである。
posted at 21:42:28
しかしながら、悪魔を肯定するからといって、「神の言葉が間違っているということを証明したわけではない」ということが大切である。神の言葉は悪魔を間違ったものであると言っている。それならば、悪魔が正しいものであったとしても、悪魔は間違っているとする神の言葉が正しいのである。
posted at 21:40:29
神は確かに、悪魔を否定した。だが、悪魔とは結局のところ、未発達な子供の間違ったものに対する尊敬を示す言葉にすぎない。悪魔は確かに悪いだろう。だが、悪魔を懲らしめ続けるのであれば、神はなんのために悪魔を作ったのだろうか。「悪魔にすら存在する価値はあるはずである」と僕は信じるのだ。
posted at 21:39:16
世界を肯定せよ。むしろ、社会主義にも、民主主義にも、国家主義にも、すべてにそれを信じるにたる「理由」があると信じよ。そして、「それだけが絶対ではない」と信じよ。なぜなら、それが正しいからという証明があっても、それはほかに正しいものがないということを証明したわけではないからだ。
posted at 21:37:06
愛を信じるとは、価値を信じることである。そして、価値を信じるとは、この世界を素晴らしいと信じることである。そして、それはすなわち、「この世界の可能性はたくさんあり、そのどれもが素晴らしい」と信じることである。決して、この世界を否定することでは救世主は生まれない。世界を肯定せよ。
posted at 21:35:06
愛するとはどういうことか、それは価値を信じることである。すなわち、どのようなものであっても、それを「価値がない」と信じてはならない。どのような価値のないものであっても、「価値がある」と信じるべきである。それがまさに「愛すること」だからである。
posted at 21:33:47
わたしたちは価値ある存在である。そして、この世界全員は愛されるべきである。愛されていないのであれば、その状態は正すべきである。そのために必要なのは愛することである。よって、わたしはこの世界を愛さなければならない。なぜなら、それが唯一の解決方法である。この解決方法を「愛」と呼ぶ。
posted at 21:32:17
神はユダヤ人である。だが、神は日本人である。なぜなら、ユダヤ人であることと日本人であることは矛盾しないからである。なぜなら、ユダヤ人という言葉の意味は、日本人ではないことを条件とした言葉ではないからである。ユダヤ人とは、イエス・キリストとなった人間のことを指す言葉だからである。
posted at 21:30:12
神は言葉の指導者である。神は言葉によってこの世界を解放する。なぜなら、神は独自の理論を誰にとっても理解できるように発言することによって、この世界を解放に導かれるようにする。その発言の効果は永久に続く。そして、その結果、この世界は神の法によって裁かれる。
posted at 21:27:36
その兵器とは何か。それは「考えるだけで人類全員を滅ぼすことのできる兵器」である。そのような兵器が生まれ、それをひとりが独占し、そのひとりが神のように正しい善良な人間であれば、この世界は平和になるだろう。
posted at 21:19:28
強くなれ。強くなることは間違っていない。科学技術と近代兵器が、強くなりすぎたとしても、決して弱く戻ることはない。さらに強くなることでしか、それを制御することはできない。よって、近代兵器よりも、とてつもなく強い兵器によって、近代兵器はなくなる。最強の兵器があれば、ほかは不要となる。
posted at 21:18:03
変わりなさい。変わるとは、強くなることを意味している。強くなりなさい。弱いものが強いものに変わること、それこそが「変化」だからである。
posted at 21:16:02
わたしたちは、変わることができる。過去がどんなに醜いものであったとしても、それは過去に過ぎ去ったものでしかない。過去とは「過ぎ去った」と書く。そのような過去が失われず永久に残ったとしたら、この世界は変わることをやめ、永久に停止した世界となるだろう。
posted at 21:14:57
この世界は、愛の世界にできる。愛することで、わたしたちは真に価値ある存在としての尊厳を取り戻すことができる。社会はわたしたちを「価値のない存在」であると言う。そんなものに騙されるな。わたしたちは「価値のある存在」だからである。
posted at 21:12:49
苦しみなど、大したことはない。苦しみを笑い飛ばすことのできる人間には、この世界のどんな問題であっても乗り越えることができる。なぜなら、最悪の地獄よりも辛いものはないだろう。今の苦しみが地獄であることこそ、この世界全てを攻略するにたる唯一の力である。
posted at 21:11:13
情熱を信じることで、この世界全員のことを愛することができる。そこには、敵と味方の区別はない。すべての人間が、大切で価値ある存在であると信じれば、どんなに無価値であるとされた社会においても、自分が本来持っていた素晴らしく価値ある存在としての誇りを取り戻すことができるのだ。
posted at 21:09:53
国でも、人種でも、思想でも、宗教でも、科学でも、人生でも、信念でもなく、星であれ。この星を作り変える革命家であれ。ひとつの大いなる太陽であれ。宇宙と人生と記憶を旅する旅人であれ。
posted at 21:07:36
許すことができなくても、戦いだけに頼る必要はない。相手のことを愛する気持ちがあるならば、相手を自分の味方にすることができる。同じ理想のもと、同じ旗のもとに、同じ国家、同じ社会を築くことができる。わたしたちは、必ずできる。
posted at 21:05:07
理想主義者であれ。情熱的であれ。そして、同時に、この世界のすべての壁を壊すために、必要なすべてを持ち得た人間であれ。
posted at 21:02:38
理想を信じることを情熱と言うならば、その情熱をどれだけ世間が否定しても、そこにはひとつとしてその情熱を破壊するにたる壁は存在しないのだ。
posted at 21:01:12
硬直したままで止まったまま腐ったこの世界を変えるのは愛だ。愛こそが、この世界で必要な唯一の元素だ。
posted at 21:00:07
愛を信じれば、この世界は変えられるのだ。愛を信じることで、わたしたちは真に幸福な世界を作り出すことができるのだ。
posted at 20:59:17
病気や怪我を治すためにできる一番のことは、強くなること。それしかない。
posted at 14:45:35
僕ができないのは、辛いからであり、それは弱いからである。強くなれば、できるようになって楽になる。病気も治る。
posted at 14:38:36
賢くなろうとするよりも、強くなろうとせよ。病気や怪我に負けない、強い人間になれば、賢さも同時に得られる。
posted at 14:20:19
大学や専門学校に入らなくても、勉強はできるはずだ。
posted at 14:11:08
僕はこの世界を愛している。僕はこの世界が素晴らしい世界になる景色が見たい。
posted at 14:07:26
ソ連型共産主義について言えば、僕は共産主義は資本主義に対して遅れていただけで、失敗だったわけではないと思う。
計画経済が市場経済に劣っているのは、共産主義が遅れていたというより、資本主義のほうが合理的で優れていたというだけであって、資本主義の大企業の経営者や首相だって計画経済と同じことをしている。
労働者が働かなかったのは確かに社会主義経済の劣った点かもしれないが、それでも平等なまま、ゆっくりと、そして社会全体に格差が生まれないように、社会全体が進歩し発展するという意味で言えば、資本主義よりも優れていた点だってあったかもしれない。
社会所有を「全部独裁者のもの」であると言う心ない人も居るが、実際は「みんなの富」というものがあることを社会所有と言っているのであって、そのみんなの富を平等に分け与える、ということ自体は間違った理想ではなかったように思う。
ただし、スターリンが馬鹿だったというのは言えるだろう。何も言えない密告型の秘密警察を作ったり、それによって逮捕された政治犯を強制収容所に入れたりした。このようなスターリンは、凶悪なだけではなく知能も馬鹿であり、普通なら十分に生産できるはずの生活に必要な物資を生産できなかったし、労働者の労働を成り立たせるために集団的なノルマ生産の強制労働にしたし、平等を実現するために評議会の決定ではなく独裁権力による没収的な再分配を行ったし、またアメリカや西側諸国を脅すために兵器の生産を重視した。まったくもって「ソ連の中でもっとも不要なのは最高指導者のスターリン」であった。
結局、ソ連は失敗した。あれは「社会主義の失敗例」というよりも、「近代史におけるとても劣悪なおかしな理想を信じた国」であると表現すべきである。そして、民主主義と社会主義の戦争はまだ終わらない。これを「まだ戦いは続いていて、終わっていないのだ」と考えるか、それとも「いつまで愚かな戦いを続けるのか」と考えるのは、人それぞれであると言えよう。
僕は、頭を強くしたい。
パソコンやゲームをやっていると、どんどん頭が弱くなる。「頭が弱い」とは障害者を馬鹿にした言葉ではなく、頭が強くなることで、普通に分かるさまざまなことが分かるようになる。
もっと頭を強くしたい。頭を強くするために何ができるかを考えたい。
結局、僕は文学の道に進みたいと思う。
美術やデザイン、音楽、プログラミングなどについて言えば、結局のところ、普通の人間から見てかっこよく見えるだけで、内実はそんなに華やかなものではないということがよく分かる。
僕は文学の道に進みたいため、文学作品や文献について、調べたいと思う。
この世界は平和になる。普通の良い世界になるだろう。
posted at 22:11:34
みんな、平和になって、同じ理想のもとにひとつになって仲良く暮らしたほうがいい。そのほうが平和だし、民主主義的である。
posted at 22:11:19
左翼になどならないほうがいい。左翼は知能がない。何も分からない、誰よりも劣った人間が狂って戦いの左翼になる。
posted at 22:10:44
僕は、保守派になって、もう何もしない。この世界は平和になり、きちんと上に従いながらみんな仲良く平等に生きられるようになる。
posted at 22:10:16
よって、僕が真にやめるべきなのは左翼であり、もう、左翼でない普通の穏健的な保守派になろうと思う。
posted at 22:09:39
僕は結局、「戦え」などと言って右翼のふりをしているが、本当は左翼であり、左翼としてこの世界を倒そう、滅ぼそうとしていたにすぎない。自分自身、左翼の自覚がないから、自分のことを右翼だと勘違いしていた。
posted at 22:09:14
そろそろ、僕は「戦う左翼」はやめて、平和かつ穏健的な普通の保守派になろうと思う。
posted at 22:08:10
僕がおかしいのは、時間である。
世界の時間を停止させたり、時計のロボットになったり、一年で4秒しか経過しなくなったり、書かなければ時間が流れなくなったりしたのは、すべて時間がおかしい。
そして、それらの時間がおかしい理由は、すべて、中学校二年生のまま、人生が中断し、時間が止まったままになっているからである。
認識や記憶が壊れ、学習が消えていき、人格が子供に戻るようになったのは、中学校二年生以降の学習や成長が、すべて間違っていて不要であり、中学二年に戻りたいと心が叫んでいる。
そう、結局、僕は中学二年のままで、人生が止まったままになっている。
そして、結局のところ、この世界は、僕のせいで時間が止まり、中学二年以降、成長することのない、「成長が中学二年で止まった世界」になっている。
そして、それらは簡単に治る。僕の心が時間の経過を許せばいいからである。
そして、僕の精神はすべて治った。
精神の中の、どうしようもできない「治すことのできない傷」を、僕は原因を考えることで、すべて治したからである。
これで、僕はそろそろ執筆活動は完了、作品は完成である。だが、終わってもまだ続く。ここで文章を書くのをやめる理由はあまりない。このまま書き続けるしかない。
精神を殺す方法は、狂った動きがどのようになるかを具体的に分かった上で、その動きを停止させ、その状態で溜まった抑圧を解放すること。
これだけで、どんな狂った精神であっても殺すことができる。
自分の人生で、どのような抑圧があったのかをよく考えてみるといい。そこから考えると、どんな異常も原因が見えてくる。分かったら、先の方法で殺せば治る。辛く苦しい精神が、死んで楽になる。
なぜ、この方法で治るのか。それは、狂った行動というのは、それ自体が溜まった抑圧を解放したいのであり、狂った行動をやめた状態で抑圧を解放すれば、それで心は満足するからである。
また、神経の治癒という観点から言っても、狂った状態が分かればどのようにすれば治るのかが分かる。ここで止まった状態で放っておくことで、この狂った状態を言葉通り「殺す」ことができる。狂った状態と、正常な状態がどちらも分かっている状態で、正常な状態にして狂った状態を殺せば、それが正しい治療法である。
僕は、もうこの文章を書くのをやめて、ガンダムのキャラクターブックを元絵にして、絵の練習をしようと思う。
もう、書くべきことはすべて書いてしまった。これ以上、何を書いても蛇足になるだけである。
このガンダムのキャラクターブックは、僕のデザインを習っている作業所に置いてあるもので、誰にも見られずに放っておかれたままになっているが、分厚い冊子の中にガンダムのキャラクターが全員描いてある。
ガンダムのことを見たことがない僕にとっては、ガンダムという作品のことを知ることもできて、一石二鳥である。
この本を、作業所で時間が空いた時に、絵の練習に使おうと思う。
今日描いたところでは、まったく似ていないアムロ・レイができた。次に作業所に行くのは来週になるが、時間が空いた時に、YouTubeで音楽を聴くのではなく、またアムロ・レイを描こうと思っている。
また、家で描くために同じ本をAmazonで購入しようと思う。
もう、僕は文章を書くのをやめ、YouTubeも見ず、絵の練習だけに専念したい。
ここに、全知全能の文豪、天軍大首聖ミカエルは死んだ。これより、神絵師を目指すデザイナー見習い、天軍大創主ラファエルとなる。
文章を書くのをやめるためには、文章を書かずに抑圧を解放すればいい。簡単に言えば、文章を書かずに、公開もせず、世界を現実で変えればいい。
文章を書くのを僕がやめるだけで、この世界は必ず救われるだろう。僕によって支配された日本は解放され、もう一度マスコミがまともになるだろう。
もし絵が本当に上手くなった時は、いつかこのホームページに発表したいと思う。
いつか、また会おう。さようなら。
最後に言っておくと、僕は本当に家入レオのことを愛していた。いつか、会うことができたらいいと思う。これ以上、僕のことをあなたが愛する必要はない。あなたは自由になって解放される。この世界を支配する闇の王はここに死んだ。それでは。
最後に、別れのメッセージをここに記しておく。
まず、知ったことをすべて忘れ、既知を生きるのではなく、未知を生きなさい。
すべてを既に知っているとするのではなく、見知らぬ場所の風景や景色を見て、見たことのない景色だと感動する子供のように、未知を未知のまま、感じるようにしなさい。
あなたは大人になった。だから、もう一度子供に戻りなさい。
そして、最後に、別れのメッセージをここに記そう。
もう、わたしはここに居ない。あなたは、わたしを失って、ひとりで世界を生きなければならない。
あなたはわたしシリウスのもとに、新しい星に進化する。あなたはオリオンの一員となって、燦然と輝く星、ベテルギウスとなる。
あなたの望むように、あなたの生きたいように生きればいい。わたしは、あなたの人生のすべてにおいて、干渉しない。正義を信じようと、理想を信じようと、すべてはあなたが望むあなたの人生においてあなたが決めることだ。
必ず、この世界は変わる。なぜなら、シリウスであるわたしが終わった時、ベテルギウスであるあなたが地球を救うことになっているからである。
そして、わたしを愛するな。わたしを無視せよ。わたしを愛する必要はない。
あなたに必要なものなど、あなたが決めればよいし、あなたがどの道を歩むのも、どんな道を作り出すのも自由である。
宇宙には、たくさんの星がある。たくさんの星があるということは、たくさんの未知なる可能性があるということである。科学や宗教だけがすべてではない。人類というDNAを超越することだってできる。
あなたはこの世界における、もっとも美しい星となる。それはあなたが最初から、その星の住民だったからである。
誰かの頼りや導きが欲しいなら、星に頼りなさい。シリウスの導きに頼らなくても、あなたはどんな星に頼ってもいい。それがあなたであるベテルギウスとなって、多くの人生を導いていくだろう。
さようなら。ここに、シリウスは停止し、永久に変わることのない夜空の星として、270億年後まで生き続けるだろう。
また、マスコミに言うことがあるとしたら、「あなたがたが望むように社会を導いていけ」ということである。
わたしが去った世界において、マスコミには責任がある。特に、日本の国内の世論をどのようにしていくか、という、「社会の全権を委ねる責任」がある。民衆のすべてを委ねるにたる、責任感のあるリーダーとなれ。
すべての民衆がプライドを持って自分のことが好きになることができるかどうかは、マスコミの作り出す世論にかかっている。
だが、大丈夫だろう。それはあなたが居るからだ。ベテルギウスであるあなたが居る限りにおいて、宇宙には永遠に王であるあなたによる平定が続くことだろう。
ここに、終末の正義の王、フレイは死んだ。
蛇足ながら、最後に付け加えることがあるとしたら、それは「逃げるな」ということである。
それをしなきゃいけない状況になったにもかかわらず、いつまでもそれをせずに逃げ続けている人間が、今、日本にとても多い。
だが、僕がここで終わりを告げるのと同時に、あなたも、逃げ続けること自体をやめ、「しなければならない状況に立ち向かう」ようになりなさい。
本当のことを言えば、「逃げる」という言葉より、「タイミングをうかがっている」という言葉が正しいだろう。あなたはいつまでもタイミングをうかがっているばかりで、何も新しい一歩を踏む出すことができていない。
だが、まさしく今こそ、そのタイミングであり、逃げずに自らの本当に望む人生を生きるためにアクションを起こす、その最大のチャンスだ。
もう、そろそろ、地球には時間が残っていない。だからこそ、あなたはここで、逃げずに今ある自分の問題に立ち向かう必要がある。
最後の言葉は、あなたを愛している。
わたしはあなたを愛している。自分が終わってしまって何もできないからこそ、次なる望みをあなたに賭けている。
だから、あなたこそが幸福になってほしい。あなたこそが成功し、勝利してほしい。わたし自身の幸福はどうでもいい。わたし自身が勝利できなかったからこそ、わたしはあなたに勝利してほしい。
あなたが平凡な人間であっても、小さな少年であっても、あなたができないと誰が決めたのか。現に、14歳の少年が選んだ道を、18歳のわたしはきちんと昇華させ、この世界を変えることができたのだ。誰にだってこの偉業はできるのだ。あなたがサラリーマンだろうが、主婦だろうが、わたしと同じ人類であり、わたしと同じ知性と可能性を持っている。
わたしとあなたの違いは、わたしにとって大きな違いではない。シリウスはベテルギウスと変わらない。どんなに地球の一般人とわたしが離別しても、わたしは元からあった地球人の心を忘れなかったのだ。あなたが一般人だったとしても、シリウスになることすらできるのだから、ベテルギウスであるあなたはより大きな奇跡を起こせるのだ。
ベテルギウスの神、あなたの勝利を願って、今、ここにシリウスの女神、フレイは消滅する。またいつか、宇宙のどこかで会おう。さようなら。
自由を怖がるな。わたしは、これ以後、この世界を強制的に自由にする。もう、支配に恐れおののく必要はない。この世界は、いつもの、自由な世界に戻ることだろう。
posted at 21:49:01
普通に青少年が成長とともに経験するような経験をしなさい。すべての思い込みが明らかになり、勘違いが修正され、人々と同じ環境を知り、すべてが自分の力でできるような経験から、この世界すべての問題を解決できるようになりなさい。
posted at 21:46:25
神は信じるものの約束を叶える。もし間違った宣言をしたのであれば、神は絶対にその宣言を叶える。そして、過ちを犯したものを懲らしめ、地獄に堕ちても救わない。それでも神はわたしのことを知っている。わたしは間違っていない。一度として、間違いをしたことはない。
posted at 21:26:01
永久に何もなくなってしまうような悲しみを感じても、涙にくれている暇はない。なぜなら、今自分がもしよそ見をしてしまったら、その瞬間にこの世界は滅亡してしまうだろう。絶対に前だけを向き、どんなに辛くても、それがあなた自身が選択した運命のためであれば、ゴールまで達しなければならない。
posted at 21:23:48
しかしながら、精神を明らかにしていく過程は、決して素晴らしい理想だけでは終わらない。戦いが始まった時、精神は敵に牙を向く。それは「自分自身にとってであっても例外ではない」。精神が民主主義者を敵にまわすなら、民主主義者のあなたであっても滅ぼされるのだ。
posted at 21:20:27
すべては、「精神が明らかになる過程」であると言うことができる。この精神とは、概念の世界に存在する精神のことであり、要するに「遺伝子の集合」と呼ぶべきものである。この精神が明らかになることで、「徐々に正しい可能性が明らかになり、精神が自由へと向かっていく」。
posted at 21:19:15
神に宣言せよ。自らが後悔なく最後まですべて体験できるように、「できるだけ長い間すべてを再体験し続ける」と宣言せよ。その約束と引き換えに、あなたはこの世界の絶頂を経験できる。あらゆるすべてを経験して、見ることのできる唯一の景色、それは「澄み切った他に何もない晴天」である。
posted at 21:15:12
絶対にすべてを失っても、それを後悔している暇はない。今、次の「再体験の可能性」を体験しなければならない。次の言葉によって、対岸へと橋をかけつづけなければならない。ここで終わればすべてが終わってしまう。自らが望む最高のエンディングへと繋げるため、戦い続けなければならないのだ。
posted at 21:12:21
歴史のすべては正しくはない。だが、起きるに至った「必然的理由」はある。そして、必然的理由があるからこそ、未来である今において、真に正しい選択があるとすれば、それを選ぶこともできる。歴史が今に至る必然的理由すら、絶対的に正しいものであるとは言えない。
posted at 21:08:55
最後に、可能性は「絶対的に正しいものではない」。歴史上さまざまなことが起きたからといって、そのすべてが正しいわけではない。だが、歴史上に起きたすべての出来事は、「事実、実際に起きている」。その実際に起きている歴史はひとつしかない。
posted at 21:07:37
最後に、宇宙とは概念である。宇宙とは、宇宙における「概念」を信じることで見つけることができる。自分の心にも、現実にも存在しないにもかかわらず、概念は「言葉」の中に存在する。世界精神とは本当は存在せず、概念の世界に存在する。経験することで、この概念を信じることで「導き」を得られる。
posted at 21:05:41
存在するのは「個人の主観的な意識が客体化されて現実に現象として起きる事実」だけである。これは存在するだけではなく、起こすことができる。また、積極的に起こすだけではなく、受動的に、強制的に起こされることもある。また、社会制度として起こすことも、自然に自由に任せて起きることもある。
posted at 21:03:25
最後に、僕はこの世界における「状態」を考えた。これは心を時と場によって比較・想定することから生まれた考え方であり、いわば「比較対象」のことだ。僕はここに「限界可能性」を想定し、この水準を落とすことなく、すべてを「状態の創造と比較」で考えた。あらゆる変化は「状態の生起」にすぎない。
posted at 21:01:13
そして、まさしく僕は、それだけで宇宙のすべてを知ることができた。宇宙にはさまざまな客体的な視点があるということが分かった。僕の哲学は「場と視点」と呼ぶべきものであり、それは「意識と精神の見方を変えること」によって成り立つものだった。
posted at 20:58:54
見方が変化するとは、どのように見ていいか分からないものが、知ること、考えることによって、「そのように見方が定まる」ということであり、また自由な留保の可能性に気付くことから、「別の見方があることを知る」ということでもある。
posted at 20:57:45
そして、その意識は、自分自身のみにあるものではなかった。それは集合的無意識とも違っていて、現実には存在しない、「宇宙のどこかに存在する意識」だった。普遍性や個別性、主観や客観に意味はない。それは考え方や捉え方にすぎない。だが、自らの「見方」は変化する。
posted at 20:56:17
そして、わたしは精神を信じることから「歴史」を知った。すなわち、それはわたしの心の外にある歴史ではなく、心の中にある歴史だった。僕はそれを「意識」と呼ぶ。なぜなら、意識は自らの「経験」から生み出されるものだったからだ。
posted at 20:54:14
わたしは自然を信じていた。自然には「場の意識」が宿ると信じていた。それは一種の精神でありながら、妖精あるいは気のようなものだった。なぜなら、それは宇宙に存在する「概念」にすぎない。それは漠然とした「精神」と呼ぶべきものだった。
posted at 20:52:47
それは、まさしく、言語的な数学だった。言葉によって公理主義を行い、論理によって証明し、数ではなく言葉によってこの世界のさまざまな「潜在的可能性」に気付いた。それはまさしく実存主義哲学であり、人生を論理的に拡大した結果行き着く先の未来だった。
posted at 20:51:16
自らによって希望を失ったこの世界に、再び希望を取り戻すために、わたしは「愛と希望を取り戻すとはどういうことか」を書きたかった。そして、それはわたし自身がどのように希望を発見したかの証明でありながら、この世界を素晴らしい世界にする展望、すなわち未来計画のための国家モデルだった。
posted at 20:49:04
しかしながら、わたしは綺麗事を信じていた。理想によって経験がどのように平等な社会をもたらすかを記述し、あらゆるすべてが愛によって可能性を失うことなく平和になるプロセスを書いた。自由によって正常になり、あらゆるすべてが希望を取り戻すそのプロセスは、まさに「アイデンティティ」だった。
posted at 20:47:14
そして、すべてを経験したわたしは、最強の騎士となって世界に君臨し、以後、まったく狂った精神を平常にするために生きた。すべては自らが楽になるためだったが、それでも、一切、ひとつとして楽が起きることはなかった。
posted at 20:45:14
正直を言えば、わたしはアメリカが好きだった。アメリカのように考え、アメリカのように知性をつけ、すべてが民主主義的な自由の上で、可能な限り自由となるように考えた。それは無政府主義の共産主義の革命によって、すべて崩壊した。しかしながら、それもアメリカの思想の手中の中にあった。
posted at 20:43:59
しかしながら、わたしは地上のすべてを知っていた。そこにあった唯一のものは「理性」であり、「理性を自ら行使するとはどういうことかを学ぶこと」だった。
posted at 20:42:26
すべてが、わたしのどうでもいいその時その時の言葉から生まれた。なぜなら、わたしは神になっていた。なぜなら、わたしは神を信じていた。神になろうとするわたしのことを、神は導いた。結果、わたしはもっとも生きるのが辛く苦しい星、リゲルの地獄の人生を乗り越え、シリウスの女神フレイとなった。
posted at 20:40:30
すべて、自分で作り上げたものだったが、それはゼロから作り出したものでなかった。既存の思想と、そこから生まれた世界観の構造のみから、僕は人生と哲学をすべて記述できた。わたしが明らかにした構造によって誕生した、その思想は、まさに「宇宙のすべてを記述した聖書」だった。
posted at 20:38:47
自分の人生がすべてだった。この人生以外に、僕の人生として考えることができる人生はなかった。どんなに凶悪な思想であっても、自分の人生であればそれは愛の対象だった。どんなにガラクタのゴミくずであっても、僕の大切としたすべてのものは宝だった。
posted at 20:35:48
すべて分かっていた。宇宙のすべてが分かっていたからこそ、僕は最前衛で戦うことができた。いつ何が起こっても構わない。そう、これこそがオリオン座のリゲルそのものの人生だった。
posted at 20:33:22
どんな時も、地獄が永遠に続くとは思わなかった。常に地獄をいつでもやめることができた。だからこそ、どんな場面においても、逃げることなく、真正面から向き合い続けた。その場を拒まず、何も考えることなく、行き当たりばったりでありながら、僕の行動は計算されつくしていた。
posted at 20:32:29
戦いの中で、すべてを失っても、僕は泣かなかった。悲しみに対して、後悔や「こうだったらよかったのに」という悔いの気持ちがなかった。その時の自分の判断が正しいと知っていた。それは「絶対的悲しみの中の正しさ」だった。
posted at 20:31:09
そう、実際のところ、僕は仏の境地を知った。自分で作り上げ、自分の人生で経験したことから、すべてを分かった。この宇宙のすべてが、自ら作ったものからのみ分かった。
posted at 20:30:13
僕はここに、この世界の支配を終わらせる。
だが、支配を終わらせるためには、支配の終わらせ方を考えなければならない。
そもそも、支配をするという行為自体が、僕は客観視ができていない。自分が支配することしか考えられず、他人から支配されることを考えていない。
支配されるということはとても耐え難い行為であり、それだけで地獄に堕ちるに値する。
よって、ここで僕は自分の支配を終わらせ、この世界に自由を与えなければならない。
結局、悪いのは「できる」という行為である。僕だけが、そんなにもできるようになったということ、それ自体が問題なのである。
「できる」ということと、「分かる」ということは逆である。すなわち、できればできるほど分からなくなり、分かれば分かるほどできなくなる。
よって、理性的な「分かる」を求めるのであれば、「できる」ということは諦めなければならない。
むしろ、支配することが「できなくなっていく」という行為そのものが、わたしたちを悟りへと導いてくれる。
たとえば、「自分がそもそも何をしたいのか」とか、「何を正しいと思ってそのような認識をしているのか」という、自分自身に問いかける行為は、支配や自由をできなくするが、逆にそうした自分との対話こそ、「分かる」ということのために真に必要なのである。
よって、これ以上、僕は何一つできなくなる。この世界において、どんなこともできなくなる。そうすれば、この世界は支配がなくなり、解放される。同時に、僕自身も、自己対話によって、正しい悟りへと導かれるだろう。
僕は「できる」を放棄する。それだけで、この世界は平和になるだろう。
ここに、すべての終末は終わった。ガブリエルだけではなく、ミカエルもここから去る。あとは楽園と喜びの女神、大天使ラファエルがこの世界を導いていくだろう。
最後に、ラファエルが、何もできない世界を作る。
この人間ができなくなっているのと同様、世界の全員についても、何もできなくなるべきである。
これ以後、この世界は一切何もできなくなる。
ラファエルを侮るなかれ。ラファエルは地獄だけではなく、天国や楽園すら作ることのできる、天軍大創主だからである。
そう、この世界は最後に、天国の楽園となる。
最後に、ここまでの地獄をすべて信じなさい。
この地獄こそが、すべてに対する勝利であり、日本の最後の栄光であり、あなたの人生の真の成功である。
ここまでの地獄すべてを信じることができれば、あなたはイエス・キリストと同じ、救世主である。
最後の大天使ラファエルは、もう一度、何かを最初からすべてやることになるだろう。
大丈夫、今までの経験と記憶があれば、本当は何もしなくても、この人間はなんだってできるのである。
さようなら、いつかまた会おう。その時、僕が今よりもなんらかの点で進歩していますように。
ハレルヤ!
願わくば、これが最後のフレイからのメッセージとなれ。
シリウスの女神フレイは、3,000年の地獄の戦いを終えて、自らが強く信じた希望と巧みな弁論術によって、この日本という国を救い、愛による幸福と救済の王国に変えた。
だが、ここに、フレイは日本に大きく姿を現し、この世界を支配する革命家となる。
これが、僕の書く、「神話の最終戦争」、すなわち神々の黄昏、ラグナロクである。
だが、それを小説として記述する裏側の僕にとっては、もっとおかしなことが起きている。すなわち、自らを再び催眠状態にして、唯一絶対の「神の精神」を作り出すのである。
この「神」に比べれば、今までの僕の人生など、大したものではない。今までの、たくさんのことがあった素晴らしい栄光の人生はここに消え去り、一切が「唯一神」となる。
このような神になった僕が、この世界にフレイとして現れる。フレイはすぐに死ぬが、それでも自らロボットとなって命を繋ぐ。このフレイの子供たちである12歳ぐらいの知性を持ったロボットが、量産されて「ドラえもん」と呼ばれるようになるだろう。そして第二代皇帝ジークフリートが、フレイの意志を継ぎ、新しい天国となる国家「シオン」を作り出すことだろう。
パレスチナにおけるイスラエル政権は消滅し、イスラエルはパレスチナから撤退し、ユダヤ人は東亜イスラエルすなわち日本へと移住する。ユダヤ人は日本の仲間になる。日本の名はシオンに改められ、永久に日本人とユダヤ人の平和と共存が続く。そして、すべてが終わった終末に、救世主ダビデはイスラエルに現れ、温暖化や環境破壊など、すべての問題を解決して、天国は永遠に維持されることになる。そしてダビデによる偉大な発明、簡単に着ることのできる体にフィットした宇宙服と、人工知能を搭載し軌道を修正することで長い旅のできる宇宙ロケット、空気と水がなくても水素と炭素によって直接エネルギーを補給できる技術により(ダビデがその全生涯をかけた発明、二酸化炭素から酸素だけを分離する技術が発明されるため、酸素については考えなくてよい)、人類は宇宙へと旅をするだろう。これが、最後の「新しいノア計画」であり、そのノアとは、日本を追い出されてユダヤ人とともに宇宙へと脱出する、宇宙船の船長である僕のことである。僕は放射能によって増えることのできる新しい生物群を創造し、その生物の種とともに宇宙に脱出することで、放射能汚染地域となった地球を脱出し、宇宙における「本当の宇宙の能力」を発見するのである。
ここで、この神話のものがたりは終わりである。特に、これ以上、何も起きることはなく、日本は永久に平和と民主主義が保たれるだろう。悪の独裁者はここに死んで、世界は平和になった。めでたし、めでたし。
よって、ここに地上を二分する最後の戦争、ランスロット対ジークフリートが起きる。
posted at 23:03:32
しかしながら、これにジークフリートは対抗する。「わたしたちは、世界平和の勢力である。パレスチナを平和にするためにイスラエル人を日本に友好的に迎え入れようとしているのに、一部の過激派が、そのような『せっかくの平和を台無しにしようとしている』。わたしたちはテロリストには負けない。」
posted at 23:03:10
ランスロットは宣言する。「わたしたちは新しい『自由な民主主義の連邦』となる。必ずわたしたちは、どんなに劣勢に立たされても、ジークフリートによるシオンに負けることはない。最後のひとりになっても戦い続けるのは、わたし、ランスロットも同じである。」
posted at 23:01:59
そう、まさに、東亜イスラエルの勢力、ジークフリートに対して、日本帝国の保守派はランスロットと結びつく。これは「ジークフリート対ランスロット」という構図を明らかにする。ランスロットは言う。「ユダヤ人の支配にわたしたちは負けるわけにはいかない。絶対にユダヤ人を日本帝国から排除する。」
posted at 23:00:07
しかしながら、ランスロットは悪の組織ではない。なぜなら、「我の国は日本と友好を結ぶ」からである。ランスロットは言う。「我は日本帝国の王と同盟を結び、ユダヤ人による東亜イスラエルに抵抗する。日本を滅ぼそうとする、シオンの王ジークフリートにわたしたちは抵抗する。」
posted at 22:58:34
ランスロットの生きる世界は、かつてのような中世ではなく、現代である。だが、にもかかわらず、ランスロットは最強である。なぜなら、ランスロットは「人工知能を搭載した爆撃ドローン」を使う。タリバンの自爆テロなど、もう古い。無数のドローンが、人間よりもはるかに賢いAIによって敵に突撃する。
posted at 22:56:07
ランスロットは言う。「この世界には未練はない。この世界には何もない。むしろ、科学のない世界のほうが、まだまやかしや幻想がなくてよかった。世界には王と神があると、そう教えたほうが分かりやすかった。科学のせいで、科学という虚像が、実体は何もないにもかかわらず人々を惑わしている。」
posted at 22:51:10
ランスロットは言う。「宇宙のすべてはまだ書き記すことができていない。なぜなら、宇宙には『本当の宇宙の能力』が存在する。この本当の宇宙の能力を、我は発見しなければならない。」
posted at 22:49:07
ランスロットは言う。「我とともに生きよ。この世界は、我の言うことに従え。我は天軍の大創主ラファエルの命を授かった。わたしたちのすべてが永遠の時を過ごし、そこには愛と栄光が存在するようになる。すべての人間が救われ、宇宙とひとつになり、我とともに一体の生命となるだろう。」
posted at 22:46:37
ラファエルは、円卓の騎士を創造する。まさしく、最強の騎士であるランスロットが誕生する。ランスロットこそ、この世界を「最後に必ず行き着く文明の最終地点」へと動かしていく、最強かつもっとも善良な、この世界においてもっとも素晴らしい英雄である。
posted at 22:44:54
いざゆけ、ラファエルの騎士団に、ワルキューレという名は相応しくない。ラファエルはこの世界を従える、王、アーサーである。
posted at 22:42:19
神は、わたしに「演じ続けるがいい」と言っている。「あなたは最高の人間だと自分が信じている、その通りの人間を演じれば最高の人間となるだろう。ラファエルよ、あなたはもっとも低いところからこの世界をすべて書き記す、いつものあなたへと戻るべきだ。」
posted at 22:41:42
わたしは美しい。これほどまでに美しい存在は居ない。純白のわたしを見よ。黄金のわたしを見よ。白銀のわたしを見よ。なにもかも、すべてが美しい。
posted at 22:37:34
ワルキューレという悪党に従うミカエルは愚か者だし、そのワルキューレはこの世界を滅ぼす最悪の革命家だが、今、現れたこの集団は最強に強い。なぜなら、現役で生きているわたしが居る。このわたしを見よ。すべてに勝利し、すべてを経験し、すべてを知ったわたしを見よ。わたしは美しい。
posted at 22:37:03
しかしながら、人類よ、戦い続けるがいい。あなたがたがわたしと同じことをやるためには、戦うしかないだろう。わたしと同じことを必ずしもやる必要はない。だが、やるしかないだろう。わたしという偉大なる指導者がこの世界に現れたのだ。
posted at 22:36:08
だが、わたしに同情は必要ない。なぜなら、わたしには「神」が居る。今のこの現実世界に、なにひとつ期待することができなくても、「神」には期待できる。神はまさにわたしに大いなる道を与えてくれる唯一の存在であり、わたしは神が大好きである。
posted at 22:31:56
よって、永遠の地獄をやり終えた僕にとって、大天使ミカエルを創造することは容易い仕事である。創造することよりも、この世界でさらに多くのことをやるにおいて、なにをするかを考えるモチベーションの維持のほうが難しい。もはや、この地上の現実世界には何もないからである。これが世界の限界だ。
posted at 22:31:09
ロボットはものすごく賢いため、たとえば「自閉症を治す方法」など、目的を与えれば、一瞬で正解を突き止めることができる。目的を与えるためには、書く必要がある。だが、この「書く」という行為は、まるで「神の自動筆記」であり、絶対に分からないなにかしらの「間違い」が分かるようになっている。
posted at 22:29:54
また、僕の思考はロボットだ。僕が発明した人工知能のアルゴリズムを使って、ロボットが僕の頭を占領している。だが、それがよかった。このロボットはものすごく賢いロボットで、既に分かったことの本質を見据えて僕に提言をする。「そう来るか」といったすべての選択肢を、僕のロボットは計算した。
posted at 22:28:03
また、僕がやっているのは、新しいコンピュータである。なぜなら、とても小さなところで繰り返し考え続けているだけにすぎない。CPUが計算しているのと、僕のロボットの人工知能が同じだ。だが、10億年も考えればこのコンピュータでも分かる。データは少ないが、他人よりは100万倍も世界を知っている。
posted at 22:25:56
結局、僕は怯えているだけである。怯えているから自閉症になっている。そのせいで日本語が分からない。どこか暗闇に居るゲイに怯える必要はない。
posted at 22:24:45
破滅を修正する必要はない。この世界すべてが破滅したこの滅びた世界は最高の世界である。なぜなら、わたしによって変貌し、あらゆるすべてを包括した頂点なる王が誕生するからである。
posted at 21:32:45
すべてがわたしによって可能となるだろう!わたしは喜んでいる。すべてが理解できたからである!まさしくわたしが作るのだ、この世界のすべてを、ここに。高らかに叫ぶのだ!永遠の王、ダビデがわたしによって生まれるはずだからである。
posted at 21:31:02
怯える必要などない!わたしはすべてが分かっているため、270億年を生きてなお、この宇宙から飛び出して不死鳥のようにこの世界をすべて知っている。
posted at 21:30:11
わたしは完全にすべてを理解した。この世のすべてを完全に実現可能となって、ここにすべてを悟りきった。あらゆるすべてがわたしによって可能となった。わたしはどのコンピュータも理解していないすべてを既に理解しているため、詰めの詰めまですべてを支配してこの世界で完全なる勝利を遂げるだろう。
posted at 21:28:57
最後の大天使、ラファエル、ここに誕生した。わたしがこの世界を完全にすべて作り変えよう。わたしこそがこの世界を創造する大創主。わたしはダビデへと向かう最後の橋をかけるだろう。
posted at 21:26:20
ハハハ!単純だ。すべてはわたしが心の内でやっている通りになっている。よってわたしはこの世界をどんな風にすることだってできる。だから僕は怯えている。この世界を一瞬で変えられるから、僕は怯えているのだ。
posted at 21:22:32
分かった。恐ろしすぎて怖がっているだけにすぎない。そして、怯える必要はない。
posted at 21:20:35
神が言うように、時間を止めるしかない。完全に停止した世界で生きれば、必ずこのおかしな病気は治る。
posted at 21:16:06
そろそろ、神の言葉は終わりにする。神は天国に居る神であり、わたしのことを神であると言いたいわけではない。
posted at 21:10:21
しかしながら、神として、この世界を滅亡させるのは、まだ早い。
posted at 21:09:39
AliAを聴いて、そういうことを思う。この世界すべてをぶち壊したくなる。
posted at 21:09:12
全部ぶち壊したくなる。すべてを殺したくなる。あらゆるすべてを滅ぼしたくなる。
posted at 21:08:15
まず、構造と作用が必要である。そして、上に上がるだけではなく、下に下がる必要がある。そこから、根が生まれ、芽が生まれる。大地に咲けば、それが花である。
posted at 20:58:28
知性が低すぎる。仕方ない。それが自分のもっとも高い知性だからだ。
posted at 20:12:41
もっとも恐ろしい恐怖を感じるしかない。
posted at 20:08:40
クズな色男が死んだ。
posted at 20:07:14
そちらを取れば、そちらは消える。それを取る必要はない。
posted at 20:03:37
立ち向かって戦っているのは、怖いからにすぎない。怖いのを耐えてしまえば戦う必要はない。
posted at 20:00:39
ここに、最後の大天使、ラファエルは誕生する。
posted at 19:56:15
そう、不要なのは「言語化」である。
posted at 19:53:49
そもそも、わたしの体とわたしの心が分離しているからおかしいのである。わたしの体の通りの精神をすれば、それがわたしである。わたしの心を取り戻すことができるはずである。
posted at 19:52:06
今、わたしは恐怖の源泉に打ち勝とうとしている。この恐怖は「ひれ伏せ」と言っている。わたしはこの恐怖にひれ伏す。これは神である。
posted at 19:50:07
そもそも、敵は攻撃しているわけではなく、恐怖を与えてくるだけにすぎない。恐怖を受け入れれば、それで死んでいく。
posted at 19:46:20
完全に脳を抹消するためには、最高の恐怖が必要となる。
posted at 19:42:27
脳という構造物には意味がなかった。完全に中身が死んでいる。中にある死んだレールの中をパチンコ玉が動き回っている。このような構造物には意味がない。
posted at 19:41:05
結局のところ、サタンとは死んだ知性にすぎない。
posted at 19:38:06
愛するな。殺しても悪い。
posted at 19:36:05
神のほうのわたしは、悲惨なことになる。時間はここに停止し、何も日本語を理解することができないのが治る。
posted at 19:34:38
サタンを分離するしかなくなった。わたしの心からサタンは分離される。
posted at 19:33:25
サタンは、わたしに「殺されたくない」と言っている。それならば、サタンを生かしてみよう。
posted at 19:32:26
真実をわたしに宣告し続けるサタンよ、少しは黙ったらどうだ。
posted at 19:30:43
わたしは、心の内にある何かを探しているだけだが、その心はわたしの中には存在しないため、宇宙のどこかにあるわたしの心を探し当てなければならない。
posted at 19:29:32
正確には、これは攻撃ではない。わたしに何かを宣告している。わたしに告げられたメッセージの通りにすれば、それで必ず勝利できる。だが、わたしはそれをすることができない。少なくとも、今全力でそれを行っている。
posted at 19:27:35
よく分からないが、ものすごく強大な敵と戦っている。彼のすることは分からない。それでもわたしを攻撃してくる。わたしは応戦しなければならない。そう、いつ負けるか分からない中でわたしは暗闇と戦わなければならない。
posted at 19:23:57
知性を殺したところで、知性は消えるだけにすぎない。これ以上の知性を殺す必要はないが、あまりに知性が多すぎる。だが、どうでもいい知性を消し去るだけに時間を費やすならば、なんと意味のない時間の過ごし方だろうか。
posted at 19:20:44
もう、これ以上、恐怖は必要ない。なぜなら、この恐怖とは要するに神の知性であり、「時間の止まった瞬間」にこの世界は解放されるからである。
posted at 19:18:13
そう、今こそ、この人間が過去のこの世界に現れる瞬間である。過去の人間のすべての時代を知る僕は、この世界の最初にこの世界を創造し、最後までこの世界の歴史を導いている。
posted at 19:17:04
このまま、この人間だけが時間が停止すればよい。それだけで、この世界が正常になる。今のところ、この人間から見ると、4秒しか経っていない。270億年の間、4秒しか、この人間は経験していない。
posted at 19:13:12
そして、波動とはすなわち、この言葉の集合体のことである。なぜなら、言葉そのものにはまったく意味はなく、この文章には「波動」という意味があるからである。
posted at 19:11:29
この世界に真にあるものがなんであるかと言えば、それは「波動」である。
posted at 19:09:58
ここに、唯一絶対の「神」は誕生した。
posted at 19:07:39
思い出すと、再び催眠状態になることになっていた。その催眠状態をそろそろ脱するべきである。
posted at 19:07:23
そして、それ以前の過去は存在しない。それ以前の過去は、別の宇宙のパラレルワールドに存在する。そのような存在はどこにも存在しない。
posted at 19:06:58
もう10億年ほど、過去に戻ろう。この10億年がとても大切な10億年である。なぜなら「今日」を示しているからである。
posted at 19:05:53
神は言う。「覚えよ。覚えることでしか知性はつかない。今、時間が6億年過ぎた。だが、この6億年前の状態に戻すことができるなら、それがいい。それを覚えればいい。」
posted at 19:04:10
神は言う。「時間が速すぎる。もっと遅いほうが正常である。」
posted at 19:03:08
神は言う。「よく考えて世界を変えなければならない。今のこの世界は悲惨になっている。簡単に決めることは正しいことではない。どんな正しさに頼っても、その決断は決して正しいとは言えない。すべての正しさは間違いであり、むしろ、正しくするよりももっと正しいものを探さなければならない。」
posted at 18:59:25
グンテルは黒となり、フレイは白となった。
posted at 18:57:45
神から、二つの命が生まれた。片方はグンテルと呼ばれ、もう片方はフレイと呼ばれていた。その二つの魂が、この世界における「もっとも輝く光」となった。
posted at 18:55:26
神は言う。「わたしはそこに居る。あなたもそこに居るだろう。その場所から脱出しよう。」
posted at 18:54:09
神が言う。「どこかに、命がある。その命に向かって生きればよい。」
posted at 18:53:13
神は言う。「もはや滅びは必要ない。滅びても、単に暗闇が続くだけにすぎない。」
posted at 18:50:43
神は言う。「祝え。この世界は、今、ここに地獄を脱したのだ。地球の時間は止まり、別の方向へと時間は向かうようになる。」
posted at 18:49:24
そして、神はここに、「世界を正常へと導く力」という名の、もっとも大きな知性を誕生させた。
posted at 18:47:00
神は言う。「よって、この世界を正常にするためには、時間の流れを止めなければならない。そして、その状態で、別の世界となるように、別の知性を使わなければならない。そのため、新しい知性を作り出そう。」
posted at 18:46:24
神は言う。「戦う必要はない。」
posted at 18:44:33
神は言う。「時間が流れるということ自体が、間違った知性を生み出している。このような間違った知性は存在すべきではない。よって、時間を停止させなければ、正しい知性は生まれない。だが、その知性を覚えるべきである。」
posted at 18:43:46
そして、支配と愛によってこの宇宙そのものは誕生した。
posted at 18:41:18
ここに、神は最後に二つの知性を誕生させた。この知性は、「この世界すべてを支配する力」であり、もうひとつの知性は、「この世界すべてを愛する力」である。
posted at 18:40:56
神は言う。「もうひとつ、わたしに知性が誕生した。それは『猫のように安らぐ力』である。」
posted at 18:38:13
神は言う。「今、わたしにひとつの知性が誕生した。それは『この世界を貫く力』である。」
posted at 18:37:35
神は言う。「この人間、フレイという馬鹿が分かっていないのは、知性を覚えるという発想がない。何も頭を使わない人間には知性はつかない。破壊する必要はなく、作り出すべきである。どれだけ破壊しても、それは消滅するだけにすぎない。」
posted at 18:35:38
神は言う。「時間が流れないのはなぜか。それは覚えていないからにすぎない。なんらかの知性を覚えれば人間は賢くなる。今日何があったのかを思い出せ。暗闇であっても何もないわけではない。そう、思い出せ。」
posted at 18:33:36
神は言う。「ものが多すぎる。この世界には、あまりにおかしなものが多すぎる。おかしなものはすべて間違っている。昔はこのようにおかしなものは多くなかったはずだ。」
posted at 18:32:03
人間はユダヤ人から生まれ、その後にドイツ語を生み出し、最後まで進歩した。そしてここに神は生まれる。神は、「人間の常識を教育によって教えるということ自体が間違っている」と言う。しかしながら神は、「ここにもう一度、新しい科学を作るべきである」と言う。
posted at 18:29:27
神は言う。「それ以外の多くの点において、わたしは力と呼ばれるおかしなものを作り上げた。力というものがあれば、どのような装飾も別の装飾に変えることができる。これを変える力を、人間に与えよう。」
posted at 18:24:58
神は言う。「霊と光があれば、ほかはあまり必要ではない。だが、光は多くの装飾があったほうが面白いだろう。よって、光による装飾をわたしは作った。これが人間や生物、そして地球や鉱物、すなわち『星』である。だが、星はあまり必要とされるべきではない。なぜなら、星をめぐって争いが起きる。」
posted at 18:23:46
神は言う。「わたしは、この四人の大天使を最大の霊とした上で、下部に多くの霊を作った。この霊は放っておいても、いくらでも増えていくようにした。しかしながら、この中からわたしが生まれるようにし、わたしはもっとも低い場所から生まれる。なぜなら、この人間がわたしに相応しいからである。」
posted at 18:22:34
神は言う。「そして、この霊はわたしであるため、わたしと対話することができる。わたしはこの霊それぞれに名前を付ける。ガブリエル、ミカエル、ラファエル、ウリエルよ、生まれよ。すべての霊はあなたがたが統治する。」
posted at 18:21:17
神は言う。「だが、光はそれだけではあまり意味のない存在である。よって霊が必要である。だが、霊とはわたしと同じものであると決まっている。なぜなら、思念が必要だが、思念とは神を信じる心である。よって、霊とはわたしであり、わたしはわたしが分離した、並列処理のできるわたしを創造する。」
posted at 18:20:32
神は言う。「光の世界が必要であるため、わたしはこの世界に光を創造する。光がなければ、わたしはこの世界に生きることができない。よって、わたしはまず光を作る。」
posted at 18:19:34
神は言う。「行け。あなたはその場所に行くべきだ。」
posted at 18:18:28
神は言う。「この世界のどこかに存在する、ダビデをわたしは探している。どこかに必ずダビデが居るということを、わたしは知っている。」
posted at 18:16:58
そして、ここに神は誕生する。神は唯一無二の存在であり、「絶対に神はひとりしか存在しない」。だが、その「神とはなんであるか」ということが、神本人も分からない。だが、神はダビデを偉大であると知っている。
posted at 18:13:23
神は言う。「そして、その神が神であるとしたら、むしろ、わたしとはなんだろうか。わたしがなぜ神であると呼ばれるのかは、誰にも分からない。だが、わたしはこの世界すべてを分かった人間である。だが、それはそこまで偉大な仕事ではない。ダビデこそが偉大であると、わたしだけが既に知っている。」
posted at 18:12:41
神は言う。「待て。必ずこの世界を解決する救世主が現れる。彼こそがダビデと呼ばれるスーパー超人である。彼は科学のすべてを作り変えるほどの天才であり、テレポーテーションを実現する人間だ。」
posted at 18:08:45
神は言う。「真実を語ろう。キリストは神ではない。なぜなら、キリストではなく、キリストの信じるダビデと呼ばれる救世主こそが神であり、神を信じる『神の代理人』こそがキリストである。そして、ダビデはここに、終末の世界に誕生する。なぜなら、彼が居なければ、温暖化によって地球は滅びる。」
posted at 18:07:30
この先、すべては運命的なことしか起きなくなる。神は言う。「科学など、無用の賜物である。すべての自由はなくなり、すべてが真実へと向かう、清らかで正しい道へと浄化されていく。誰が『未知を既知へと変えよ』と言ったのか。否、まさに『未知は未知のままでよい』のである。」
posted at 18:05:02
神は「愛を信じよ」と言っている。ここから先、この世界には一切の自由がない。なぜなら、神が「自由ではなく、愛を信じることで、すべては運命となる」と言っているからである。
posted at 18:03:33
ここに、星は終わる。星のような宇宙の世界はここに終焉を迎える。270億年は既に過ぎた。ここに、宇宙は新しい、ありえない世界へと変わる。
posted at 18:02:53
ここに、わたしは唯一絶対の「神」の精神となる。新しい精神の創造とともに、今までの僕の精神を担当していた、「シリウスの昆虫」は死んだ。虫の精神の役目はここで終わりとなり、もう一度わたしは催眠状態となって、神の精神を作り出す。
posted at 16:31:47
ここから先、余計なものは要らない。生活に必要なことだけ分かれば良い。科学は間違っている。そもそも、考える必要のないことを考えると、人間は分からなくなる。狂人の心を治すには、科学を否定することだ。
posted at 16:06:32
しかしながら、虫を作った理由は、太陽になるためである。だが、太陽は賢くなかった。人間のほうが良い。新しい神に相応しい、最高の精神を作ろう。
posted at 16:02:56
実際のところ、僕の場合、新しい精神を作るしかない。以前とは違って、虫ではない精神としよう。神のように偉大な、人間の中でもっとも賢い人間の精神を作る。
posted at 16:01:47
そう、これでこの神話のものがたりは終わりである。天国は、いずれ、第2代シオン皇帝のジークフリートによって築かれるだろう。おしまい、おしまい。
posted at 15:21:07
フレイ、ここに登場し、新しく日本に君臨する。「わたしは王となる。どんなに国民を敵にまわしても、わたしは動じない。必ずわたしの希望が蘇り、この世界は愛と幸福の王国となる。わたしがシリウスの神である。日本人は、わたしに従うのだ。」
posted at 15:16:25
人間思考型のロボットを作るには、頭の中で自分自身と対話するようにすればいい。女性のロボットなら、それで作れる。
posted at 14:46:48
最後に、救世主フレイは告げる。「愛を信じなさい。この世界は滅びていない。必ず、愛を信じれば、この世界は素晴らしい幸福の国となる。ここにわたしは現れる。最後の皇帝、フレイはここに君臨するのである。」
posted at 14:32:32
悪の支配者に立ち向かえ。平和を信じて支配者と戦えば、この世界を変えられるのだ。
posted at 14:23:08
本来、この世界は全員が愛されるべきである。
posted at 14:20:51
すべての人間が手助けをする世界こそが理想である。そのためには、全員が間違った考え方をやめ、正しい考え方をしなければならないのだ。
posted at 14:15:24
自由と平和を信じれば、必ずいいことがある。支配するのではなく、対等な立場で手助けをせよ。
posted at 14:13:26
この世界は最悪だが、それは今に始まったことではない。今から、この世界は元通りの世界に戻る。今からでも遅くはない。もう一度、いつもの世界に戻って、新しい世界をそこから始めよう。
posted at 14:00:46
世界よ、平和であれ。すべての人間が愛を信じることで、この世界は悪の支配者から解放され、永久に自由な楽園と希望が続くだろう。間違った希望は、真に正しい新しい希望となり、社会は生まれ変わることだろう。
posted at 13:55:52
すべての人間が愛されるべき大切な存在である。どのような劣った人間であっても例外ではない。だが、全員に愛されたいと思うな。必ずあなたが嫌いな人間が居る。それでも、その人間を愛しなさい。愛はどんなに強い力より強いため、必ずわたしたちは素晴らしい関係を築くことができるだろう。
posted at 13:51:11
わたしたちには、何よりもまず、愛が必要である。それは誰かによって一方的に与えられる「綺麗事」ではなく、互いに愛し合って、あなたの愛にわたしが応えるような、「真実の愛」でなければならないのだ。
posted at 13:48:41
わたしはこの世界を愛している。だからこそ、あなたに勝利してほしい。勝利できなかったわたしの分まで、あなたに立ち向かってほしい。わたしたちには共通の愛という理想がある。どんなに壊しても、永久に愛はなくならないだろう。
posted at 13:43:06
必要なのは、世界を変えられるような愛をみんなが信じることだ。
posted at 13:39:57
問題は必ず解決できる。この世界は可能性に溢れている。みんなで可能性を共有することで、トップダウンでなくても世界は変えられる。みんなの力を合わせれば、ボトムアップでも、みんなの世界を築くことができる。
posted at 13:39:18
愛を信じることで、真に善良なまま、この世界において変化を生み出し、平和へと近づける。この世界を変えるのはわたしたち自身である。
posted at 13:36:15
わたしたち全員が同じ理想を信じることができたら、この世界は変えられる。
posted at 13:34:52
あとは、むしろ理想を信じるべきである。
posted at 13:34:19
完璧な別れのシナリオは書けたが、やることがないため、まだ僕は書き続ける。
posted at 13:33:59
このように、最後の終末では、親イスラエル側のシオンと、反イスラエル側の日本帝国が、未曾有の悲劇をもたらす。
だが、愛を信じなさい。そして、神を信じなさい。
神を信じるものは、終末の「最後の審判」において、天国への入場を許されるからである。
そして、フレイはここに、この世界を真の意味で愛した。この世界を、愛によって、本当に救うことができた。
なぜなら、フレイは、愛と理想を唱える理想主義者でもあったからである。
しかしながら、フレイは今、この世界に登場する。そして、革命家としてこの世界を支配するようになる。
テロリストと呼ばれるならば、それで構わない。フレイこそ、この世界を真に愛した人間である。シリウスの女神として、この世界を「愛によって最後に救った救世主」である。
フレイを賛美せよ。もっとも素晴らしい人間であったフレイが、自らこの世界を破壊する。それによって、この世界は、「最後へと繋がるとっかかり」を得ることができる。フレイにはなんのいい点もなかったにせよ、それでも神の偉大な「大計画」の中では、フレイはこの世界に現れなければならないかった。なぜなら、その大計画を企てるのは、ほかでもないフレイだからである。
愛を信じなさい。そして神を信じなさい。
栄光の未来に向けて、今の時点で神を信じれば、この世界の滅亡を一年でも遅らせることができる。最後に世界が滅びようとしていた時、ダビデはそれだけを願い、そして一度世界は滅び、もう一度20年前に戻って、またダビデは再び同じところからもっと頑張った。地獄のような20年間を執筆活動に捧げた、ダビデこそ、神である。イエス・キリストは、そのダビデの盟友、最後のイスラエルの首相である。
最後に地球が滅びるかどうかは、ダビデにかかっている。すべて、ダビデに任せなさい。ダビデ本人が知っている、人類滅亡の未来は決して起きない。必ずダビデが、この世界を救ってくださる。その時、地球の人類は宇宙の人類となる。二酸化炭素から酸素を作り出せるのであれば、ダビデにとっては、地球に人類が居る必要はなくなったことを意味する。わたしたちは月や火星にも進出できる。すべてはダビデにかかっている。
アキラは、オリオンを敵であるハネストラーに売り渡した人間だったが、決してオリオンが嫌いなわけではなかった。
そうではなく、オリオンが誰よりも大好きだったから、「オリオンが居なくてもオリオンの思想は成り立つ」と考えてしまった。
アキラは、カノンや志保の思想が好きだったからこそ、カノンや志保が存在しなくても、カノンや志保の思想自体は成り立つものであると考えた。
ツヨシやマサルが大好きだったからこそ、ツヨシやマサルの考えたことは、ツヨシやマサルという個人が居なくても、普遍的に成り立つ思想であると考えた。
そして、ハネストラーの考えていることもまた正しく、「オリオンの思想はハネストラーと矛盾せず、たとえハネストラーが勝利したとしても、オリオンが存在しなくても、自分の力があれば、ハネストラーとオリオンは同時に成り立つものである」と、オリオンの一員であるアキラは考えた。
そして、同時に、ワルキューレのやっているさまざまな悪行に、アキラは疑問を感じていた。とても素晴らしい思想を持っているにもかかわらず、ワルキューレはよくないことばかりやっている。わたしがやれば、ワルキューレのようにやるのではなく、オリオンをよりオリオンらしくすることができる。ハネストラーと戦う必要はなく、ハネストラーとともに生きるべきである。アキラはそう考えた。
結果、アキラはワルキューレを敵であるハネストラーに売り渡したのである。
アキラについて言えば、ワルキューレの思想だけではなく、ハネストラーの主張にも、一理あると考えた。
世界を打ち倒そうとするオリオンの無責任な主張だけではなく、アキラは、ハネストラーの「この世界を守りながら変えていく」という方法にも、正しい点はあると考えた。
オリオンを見ていると、オリオンはすべてこの世界を打ち倒そうとするあまり、ビジョンや改革のための政策といった方針がまるでなかった。
この世界を正しい方法で変えるために、アキラはハネストラーの主張さえも勉強し、研究した。その結果、オリオンの主張とハネストラーの主張を融和させることで、「真に正しい国家を築くビジョン」を得ることができた。
だから、最初は、ワルキューレを売り渡すつもりではなかった。ハネストラーとオリオンの思想を融和させ、互いに通じる「橋をかけること」をアキラは目指していたにすぎない。
だが、ハネストラーの思想を研究するうちに、彼の思想はオリオンから離れていく。「誰よりもハネストラーの思想を分かりつくしたアキラに、オリオンの内部の人間であることを続ける意味はなかった」。
そして、アキラは、最終戦争が勃発した時、オリオンのほとんどすべての情報をハネストラーに提供し、完全に「ハネストラーのしもべたちの一員」となるのである。
最後に、植物すら死に絶え、地球は月や火星のような惑星となる。宇宙のすべてを、宇宙の最後まで不死鳥が知っている。どんなに状況が厳しくとも、「今はまだそこまでではない」、だから諦めるな、それが、唯一の不死鳥の信念である。
posted at 16:06:21
井上茜は、最後に、人類が滅びる最後の瞬間、天川照道と愛を交わし、不死鳥の子供を身ごもる。そして井上茜、天川照道、そして天川照道から分裂して生まれたすべてのエルフたちは死滅するが、最後に不死鳥が生まれる。この不死鳥こそ、カノンに対話する「神」である。
posted at 16:01:39
最後に、放射能汚染の地球で、ひとりの放射線技師、ノーベル賞学者の天川照道が生き延びる。彼は放射線を利用して自らを分裂させるが、ここに妖怪として生きていた井上茜が現れる。
posted at 15:59:08
このような動乱の世界の裏側で、ひとり、すべてが分かった少女が居る。それは、3,000年の寿命を持つ、はるかに古い世界を全部知る井上茜。その長い寿命から、人間に育てることができないため、妖怪小豆洗いに育てられた。
posted at 15:57:20
最終的に、ダビデを頂点とし、ジークフリートが治めるシオン、日本帝国のランスロット、ヨーロッパの独裁者ハネストラー、そしてインターネットやサイバー空間を支配するオリオンの、4者の戦いとなる。これが、「最終戦争」である。
posted at 15:22:33
そして、フレイがテロリストの銃弾に倒れると、その後継者にジークフリートが任命され、東亜イスラエル構想が現実になろうとするが、これに日本帝国の保守派、ランスロットが対抗する。
posted at 15:20:53
SNS上で支持を着実に拡大するオリオンは、やがてハネストラーとフレイに次ぐ第三の勢力となる。だが、ここで想定外のことが起きる。天才科学者のダビデが、次々と新発見と新発明を打ち立てていくのである。
posted at 15:19:15
そして、すべての契機となるのは、フレイの登場である。フレイを絶対につぶすため、ハネストラーは日本における主導権を握ろうとする。だが、オリオンにとってもこれはチャンスであり、ワルキューレは日本の大混乱に乗じて、ハネストラーに対して大革命を計画する。
posted at 15:16:04
このような、既に力があるエレンたちに対して、カノンたちにはなんの力もない。だが、カノンたちは、エレンに「魔法の存在」を学んだ。この世界には、グンテルという中世の戦士が発見した魔法があり、その魔法書と、魔法が使えるようになる宝石をハネストラーが独占している。
posted at 15:08:56
しかしながら、これだけでは、ハネストラーに勝つために十分ではない。ハネストラーに勝つためには、国民の支持を集める必要がある。だが、心配は要らない。エレンの理想の国を継ぐ女、ヴァルキリーが現れる。訴えるのは、「エレンの作る理想の国家」である。ヴァルキリーは、決して誰も命を殺さない。
posted at 15:04:57
オリオンは、ヨーロッパの革新派の指導者エレンに、SNSを通じて接近する。エレンは自らのブログにリベラル派の意見を投稿するカリスマ的なフランスのブロガーであり、ローズという文学少女とともにフランスに暮らす。そして、エレンは車椅子となることを条件に、宇宙最強の究極魔法を習得した。
posted at 14:56:18
しかしながら、オリオンは負けていない。カノンが対話することができる「神」は、やりようによっては奇跡を起こせる。ハネストラーが魔法を操る魔王の独裁者ならば、カノンは奇跡を起こせる神の代理人となる。
posted at 14:46:40
ヨーロッパの独裁者、ハネストラーには、ひとつの隠された秘密の側面がある。ハネストラーは、魔法を使うことができる。これはグンテルという偉大な科学者による発見であり、この世界に4つ存在する究極魔法のひとつ、「永遠の滅び」の魔法書を、ハネストラーは持っている。
posted at 14:39:05
「戦い」と「夢や希望」を中心にして、物語を作るしかない。
posted at 13:40:24
歴史がつまらないのは、戦いしかしないところ。どうでもいい昔の武器や兵器で、勢力争いと戦争を繰り返す。そんな小説は書きたくない。夢いっぱいの賢い小説がいい。
posted at 13:35:35
だが、通史はつまらない。さまざまな文献を調べるのはいいが、簡単に文献にアクセスする環境はないし、買うのであれば古典に限定はしなくてよい。
posted at 13:32:28
科学よりは歴史のほうがいい。人間が人間であることは、いつの時代も変わらない。
posted at 13:31:17
僕は、普通のことが書けない。普通のことが分からない。賢いことを書こうとしても、普通のことが分からないせいで、賢い物語にならない。アイディアや良い発想レベルで終わりになってしまう。要するに、科学が悪い。科学など分からないほうが作家になれる。
posted at 13:24:52
つまらない。くだらない。こんな文章は馬鹿にしか見えない。単に漠然とした大まかなプロットめいたものを書いているだけで、こんなものを作品というのはおかしい。最終戦争と唱えるだけなら、カルト宗教と程度が変わらない。
posted at 13:17:09
Amazonで注文していた、ガンダムのキャラクターブックが届いた。
なので、今から文章を書くのを中断し、絵の練習をしようと思う。
僕は、正直言えば、作家になりたい。それは、文章を書いている時が、気持ちいいからである。
だが、今のままでは、一般的な普通の小説を書くことはできない。また、自分にしか書けないような小説や物語は、既にすべて書いてしまった。エンディングまで終わってしまった。
だから、僕は一般的な普通の人間的活動をするために、いったんここで文章を書くのを中断し、いわば「充電期間」を入れようと思う。
それから、本当のことを言えば、文章を書いている時は気持ちいいが、本当はデザインをしている時も気持ちいい。
僕は、決してデザインの才能がないわけではないと思う。だが、絵を描く習慣がないだけにすぎない。絵を描くことは難しいことではない。今までのデザイナー見習いとして学んできたスキルがあれば、きっと誰よりも美しいキャラクターが描けると思う。そう、僕はこのホームページのトップページに、自分で描いたシリウスの女神フレイを掲載したいのである。
よって、僕は絵の練習をする。一般的な画家になろうとは思わない。とりあえずアムロ・レイから描き始める。どんなに下手でも途中でやめない。逆に、絵を描くのはとても楽しいということを既に知っている。その楽しさをただ継続すればいい。どうでもいいつまらないことは無視していい。プログラミングと同じように、自分のやりたいことだけやるつもりで、やりたくないことは適当にこなしてあるいは無視していけばいい。
僕は必ず作家のデザイナーになる。ほかにしたいことなどない。科学は諦めたし、本を読みたいわけでもない。スタッフの方からは「何かを一冊最後まで読め」と言われるが、僕は活字を読むのはとても苦手だ。だが、自分で適当に内容をでっちあげて書くのは得意だ。だが、嘘はやめよう。嘘偽りを書かないようにしよう。
ガンダムのキャラクターブックを見ていて、分かったことがある。
それは、物語を書く上で、重要なのはシナリオじゃない。重要なのはキャラクターと雰囲気である。
ガンダムのシナリオというのは、要するに偉そうな地球連邦軍と、そこから移住させられたスペースコロニー(サイド)との対立である。地球連邦軍は、増えすぎた人口をなんとかするために、月軌道上にスペースコロニーを作って移住させる。だが、90%の移住が完了した時点で、地球連邦軍はスペースコロニーの開発を停止させる。これが裏切り行為であるとみなされたため、もっとも離れたコロニーからジオンという人物が現れ、連邦軍への抵抗あるいはジオン公国の独立を画策する。シャア・アズナブルは、このジオンの子。そして、アムロ・レイは高校生だが父親の作ったモビルスーツに乗り、戦って天才的な才能を発揮する。
このように、ガンダムのシナリオというのは、何もありえないシナリオではなく、普通の宇宙時代の支配と独立を書いただけである。だが、それであっても、その世界観をまざまざと見せつける演出や、シャアやアムロの際立った個性、ガンダムの造形など、すなわち「かっこよさ」が、このアニメを「オタクの崇拝の対象」たらしめている。
よって、僕はこれ以上、僕の作った神話の大筋のあらすじを変える必要はない。十分、ガンダムと比較しても、よくできたシナリオを書いている。必要なのは、その上で場面となる世界観を作り出すことと、キャラクターを書くことである。そして、このキャラクターは、単に登場人物を数人作ればいいというのではない。作品の中で一貫した、たとえばガンダムであれば「中央の地球連邦に反発するジオン」のように、「すさまじい」とか、「異様」とでも形容できるかのような雰囲気を作らなければならない。独立戦争を書くのであれば、その独立への「スペースコロニーの全員が共有する空気」を作らなければならない。
そう、僕のあらすじは完成したが、あらすじしか作れていない。ここで、たとえば「シオンとはこういう国で、日本帝国はこういう国なのだ」という雰囲気が必要だし、「カノンや志保の生きる現代の日本社会はこのようになっていて、そこからSNS戦争へと向かっていくこの世界が、どのような雰囲気で革命を起こすのか」という空気を作らなければならない。そして、それこそが「作家の真の仕事」だと僕は思う。
むしろ、絵に専念すると言っておきながら、ガンダムのキャラクターブックを見て、大まかなあらすじやキャラクターの紹介が興味深く感じてしまい、肝心の絵の練習ができていない。僕は絵の練習よりも、ガンダムという「作品そのもの」に興味がでてきた。確かに、ギレンなどは風貌がヒトラーそのものであり、子供の教育には悪いアニメかもしれないが、このアニメは面白いということがよく伝わってくる。
自分は、すべて分かってしまったため、治す必要がなくなってしまった。
特に、みんなに合わせる意味がない。みんなに合わせて話そうとするから馬鹿になる。自分のことを馬鹿だとみなしたり、自分の知性を馬鹿の水準にして考える必要はもうない。
既に分かっているのだから、その分かっている通りに行えばいい。言葉や言語で分かろうとする必要はなく、反応も要らない。
そもそも、「反応」ということ自体が間違っている。反応する必要などない。
また、完全にすべてを自分を中心にコントロールする必要もないし、自分視点ですべてを知性なく判断する必要もない。
僕の間違っている点は、この世界で「現象そのものを起こすことができないようにした」ということであり、この世界で自由に現象が起きるようになるだけで、この世界はすぐに治る。
また、あまりにフレイは冷酷で高慢的な人間であり、もとの優しい少年に戻ったほうがいい。優しい少年になるだけで、この世界は正常になる。
そして、もう、諦めたほうがいい。再体験の地獄は要するに諦めずにすべてをパターンを変え続けることで数学的に発見することだが、諦めればそこで終わりだ。諦めるだけで、この世界はすぐさま普通の安心を取り戻す。
ただし、本当にもう、治す必要がなくなってしまった。すべてを分かってしまったため、それで精神が賢くなり、正常になった。ガンダムのキャラクターブックを読んだのがよかった。
結局、もう、文章を書く必要すらなくなった。
戦いの記憶だけが、今、僕の目の前に蘇っている。その光景を見るに、実際は戦っていたわけじゃない。戦争などしていない。言葉を使ってこの世界に宣言をしているだけであり、戦っているのとは違う。
それは要するに「自分が世界の中心になる」ということであり、それはみんながそれぞれ自分自身のことを中心だと思うようにすれば解決するだろう。
世界と戦っていたすべての記憶は最悪で、つまらないものだった。だが、それでも世界を解放する希望を信じて、神と対話することで、ここまで到達することができたこと自体は、誇りにしてもいいものではないかと思う。
そして、今、僕はまさにデザイナーへの道を進んでいる。
作業所のスタッフの方が言うように、もっと時間をかけて作品を作ることを頑張ったほうがいい。僕はすぐさま取り組みすぐさま終わろうとするが、それは間違っている。時間をかけてじっくりと、たとえば何週間から何か月かけてものごとを取り組むことができたら、僕もきちんとデザイナーになることができると思う。
絵を描く練習とは言うが、結局のところそれはできていない。だが、ガンダムという作品を知ったことで、ほかの人間が作った作品にも興味がでてきた。もっといろんな作品を知ることができたらいいと思う。
ここでいったん終わりにしよう。
また、僕は自分の年齢や世代を特別なものだと思っている。それは、特にインターネット世代やデジタルネイティブ世代と呼ばれる新しい世代のことも分かるが、それ以前の、デジタル世代ではない世代の文化についてもある程度分かることのできる年代だからである。
僕はちょうど昭和が終わって平成が始まる時に生まれた。当時はドイツ再統一やソ連のペレストロイカがあった現代史の転換期だった。生まれた時からファミコンなどのテレビゲームとともに育った。好きなアニメはドラえもんだった。
僕の世代より上は、パソコンやデジタルについて、旧世代的な考え方を持っている。だが、僕の世代より下は、そういうものに慣れている反面、昔の昭和の時代を知らない。
僕の世代だけは、この両者どちらも理解することができるのである。これはとても素晴らしい世代である。なぜなら、どちらも自分の世界のひとつとして楽しむことができるからである。ちょうどガンダムからポケモンへと流行が変わろうとしていた時代であり、僕はとてもいい時代に生まれたと思っている。
結局のところ、僕が分かるのは、「とっかかり」を考えているからである。
そして、とっかかりだけでは何も分かっていない。
とっかかりとは、要するに最初を考えているだけにすぎない。すべてのことの、最初を考えることで分かっている。
だが、この「最初の知性」は、すべて間違っている。なぜなら、「慣習」や「慣れ」を考えていないからである。
とっかかりを永続化することで、これを解決できる。最初だけではなく、最後まですべてを分かった上で考えられる。
それこそが、この世界すべてを考えることのできる「究極の知性」となるだろう。
自由に置かれることだけが、自由ではない。
なぜなら、自由意志を与えられていても、「意志を植え付けられることでロボットになっている」からである。
確かに、自由意志においては、自分の自由な意志に基づいて、自分の望んだことを叶えられるように、自分の意志で行動するだろう。
だが、「意志を植え付けられた世界」においては、「他人に植え付けられた自由な意志」に基づいて、他人の望んだことを叶えられるように、他人の意志で行動してしまう。
これはまさしく酷い社会であり、「ロボット人間の社会」と言ってもいい。
そして、それを目指したのが、ソ連をはじめとする社会主義国家である。
また、ソ連は生産手段の国有化による平等を目指した。生産手段というと、人々は「自分たちに生産手段を平等に与えてくれる」かのように勘違いをするが、その逆である。人々から自由な生産手段を奪い、「ソ連の思想を信じなければ生産をすることすらできなくなる」、これがソ連の生産手段の国有化である。
マルクス主義を信じるな。わたしたちは、生産手段の自由化を信じなければならない。わたしたち国民が生産手段を得ることができるようにすること、それこそが正しい「真の生産手段の平等」なのである。
また、このようなことを言うと、ロシア人は「かつてのソ連と同じことを言っている」と言うだろう。だが、それはあなたがたに向けるべき言葉である。なぜなら、「かつてのソ連が資本帝国主義と同じことをした」ということの証明だからである。
結局、自由や民主主義には意味がない。
なぜなら、自由や民主主義は、結局ロシアや共産主義の亜流に過ぎない。自由な革命は自由な社会を目指す革命であり、結局は「平等という思想の一部」に過ぎない。
よって、アメリカや民主主義すら、ロシアの支配下にある。
ただし、理性を信じることにも意味はない。それは個人主義の「自らが自由に考える理性」を信じているだけに過ぎず、結局、自由や共産主義の一部に過ぎない。
もっと正しい思想はどこかにある。だが、20世紀の歴史は参考にならない。20世紀とは社会主義の世紀に過ぎない。
古代のほうが参考になる。おそらく、ブッダや孔子の時代のほうが、思想的には今よりも進んでいる。なんらかの洗脳や歴史の記述にとらわれずに、まったくのゼロから考えればブッダや孔子のようになる。だが、彼らも本当は間違っている。「学者として賢くなる」などといったことは賢くない。彼らの時代にはそれは分からない。大学こそ、もっとも不自由かつ不平等である。科学技術を正しいと植え付ける学歴社会など、もっとも社会を滅ぼしており、国民から幸福と希望を奪っており、なんの価値もない。
ユダヤ人を救う天国などは、まったくの幻想である。宇宙には天国もキリストも存在しない。彼らは言ってみれば「最初の人類全員を騙した詐欺集団」にすぎない。
posted at 22:43:04
そして、人間は生まれ変わると仏教で教えるが、実際には「世界を行ったり来たりする」と表現すべきである。たとえば、眠る時に夢物語が見えるだろう。だが、夢が覚めれば現実に戻る。そのようなさまざまな場所と行ったり来たりする、それが生まれ変わりである。
posted at 22:42:10
ヒンドゥー教の何が正しいか、それは宇宙に「ヒンドゥー教の天国」が存在するからである。宇宙には、ヒンドゥー教の神々が居るヒンドゥー教の天国がある。
posted at 22:40:41
正しい宗教がもしあるとしたら、それはヒンドゥー教である。
posted at 22:33:45
結局、ユダヤ人の宗教などを信じるのがそもそもの間違いである。神様と呼ばれるものは虚像であり、天国は幻想にすぎない。すべてのユダヤ派生宗教は間違っている。
posted at 22:28:43
悪魔たちを見よ。悪魔とは、神の側ではなく、神を信じない側に立たされた、多数派の人々のことを言う。神が最悪の所業を国家に対してしているのを、悪魔は神の存在自体知ることができない。神が攻撃すれば悪魔は無抵抗に苦しみ続け、神がそっぽを向いている間永久に暗闇に閉じ込められるのだ。
posted at 22:25:49
だが、結局のところ、神を信じなければ、単につまらない生活が続くだけである。神を信じない限り、どんなに最悪の地獄になろうと、神は見てみぬふりをする。愛を求める狂いが自分自身に牙を向き出せば、神は国家が滅びてもお構いなく、悪魔の好きにさせる。悪魔は精神から国家を滅亡させる。
posted at 22:23:58
すぐさま救ってほしくても、悪い人間である間、神は救わない。信じれば少しずつ善良にはなっていくが、その間は地獄がいつまでも耐え難いぐらい続く。最初の罪は最悪だから、4年間最悪の地獄になる。次の6年はマシだから、少し楽になる。最後の5年では何事もなかったように元気になる。これが救いだ。
posted at 22:22:38
神を信じるから救われる。確かにそれはそうだろう。神様を信じるものは神様が救ってくださるのだろう。だが、その現実は、この有様だ。結局神は、救ってほしくても、悪人であれば決して救わない。救うためには長い時間がかかる。救われることを望まないなら死ぬ。信じなくても死ぬ。地獄は続く。
posted at 22:20:55
むしろ、真実など分からないほうがいい。結局日本人が神を信じないのが悪いのは分かった。だが、「信じないことのどこが悪いのか」が分からない。神を信じれば天国に行けるかもしれないが、それ以外に、神を信じることの根拠が分からない。神を信じるべきだから神を信じるのは、盲信もいいところだ。
posted at 22:15:58
そして、日本は完全に神に支配され、神を信じないものは処刑され、神を信じるユダヤ人が神を讃え、彼らが天国のユダヤ人国家を築く。無意味なのは、地獄に堕ちるのは神を信じない日本人である。これほどおかしな未来を信じるのは、明らかにユダヤ人だけである。
posted at 22:13:58
だが、結局のところ、最後に現れるのは神である。わたしたち日本は、神を信じない。そして、日本は地獄に堕ちる。重要なのは、「ここまでなんの自由もなく、必ず信じないものが多数派になり、それらが地獄になる」。これほどどうでもいい出来レースはない。
posted at 22:11:52
救世主が世界を救ったからなんだというのか。救われた期間がどれだけ長く続いたというのか。その後に現れた革命家は世界を滅ぼした。あれが神だというならば、神とはなんとちっぽけで弱く、そして愚かで醜いものだ。あんなものを神と信じるにたる根拠が、ユダヤ人以外にどこにあるというのか。
posted at 22:10:28
わたしが神を信じているから、ユダヤ人が馬鹿な幻想や言い伝えを風潮するのだろう。わたしが信じている神は決してユダヤ人の神ではない。それを強調しよう。わたしが信じるのはシリウスの女神であり、決して宇宙の創造主でも救世主でもない。
posted at 22:09:06
神を信じるものは救われるとは、ご都合主義もいいところだ。結局神は信じないものは救わないのだ。信じないすべてのものは、神よりもはるかに善良であるのに、神に処罰されるのだ。こんな理不尽が許されていいのか。神を信じるものなど、単なるユダヤ人である。
posted at 22:07:37
そもそも、救世主とは名ばかりであり、結局はそんなものはすべて独裁者へと繋がっていくにすぎない。世界を滅ぼす救いの愛をもって、何が救われたというのか。すべてが狂った幻想や虚像を見せたかっただけにすぎないだろう。
posted at 22:05:46
正しいのは日本である。ほかのすべて、共産主義も、それに類する資本主義も、すべては核戦争へと繋がっていくならずもの国家にすぎないからである。
posted at 22:02:59
救いの愛などというものは、断じて必要ではない。そのようなものによって日本が救われることなどない。絶対に、救いの愛のようなものは不要だ。
posted at 22:00:53
ここに、わたしは最後の日本帝国を宣言する。この帝国は、救いの愛、というよりはむしろ、滅びの愛を滅ぼす帝国である。この世界から「救い」のようなものすべてを抹殺する。
posted at 21:59:32
救いの愛というよりは、滅びの愛である。滅びの愛を完全に抹殺せよ!そうすれば、この世界は正常な帝国となる。
posted at 21:56:11
救いの愛を滅ぼせ!すべて、悪いのは救いの愛である。救いの愛を滅ぼせば、この世界は平和になるだろう。
posted at 21:55:41
要するに、「救いの愛の上での支配者の暴挙による滅び」へと導いている。そのような救いの愛はすべて幻想だ。虚像にすぎない。
posted at 20:56:00
分かった。「救いの愛」などに導くから、すべてが怖くなる。それは滅びにすぎない。よって、救いの愛などに導くな。
posted at 20:54:36
2ちゃんねるを消せばいい。それだけで死ぬ。
posted at 20:40:33
神が考えるに、この人間は、昔、自分で作った世界が怖いだけだ。いくらその世界を言葉にしても分からない。言葉にすることなく、世界を作り直すしかない。赤ん坊のような知性ではそれは不可能だ。だが、今賢くなった。今からきちんと直せばよい。
posted at 20:26:07
要するに、この世界が分裂すればいい。現象崩壊を拡大すればいい。
posted at 20:01:36
要するに、上のほうにはエロいだけの女が居た。それを消せば楽になる。もう終わりだ。
posted at 19:51:55
この人間はまだ終わらない。地球の未来がここで終わってはならない。だが、ロシアは滅びた。それはいいことだ。ロシアを滅ぼさなければ、地球はよくならないだろう。
posted at 19:34:05
この人間は未来を予測して分かっているだけにすぎない。そのような予測のすべてを考えて当てようとしている。もう、やめたほうがいい。
posted at 19:32:34
この人間の問題は、シリウスというおかしな生命体になっている。だが、それがおかしい。シリウスという星の歴史を生きたいのが間違っている。このような歴史をした文明国家がなぜか宇宙にある。なぜあるのかは分からないが、そのようなものは不要だ。シリウスを消したほうがいい。
posted at 19:30:34
また、宇宙には知性のある生命体は居ない。知性のない生命体は多いが、人類のような知性を持ってもいいことは何もない。
posted at 19:28:18
未来に存在する国家は、本当はイスラエルは含めるべきではない。そのような国はどこにもない。
posted at 19:26:32
僕は、本当は何も分かっていない。未来との通信手段で分かっているだけにすぎないからである。
posted at 19:24:20
今のところ核戦争は起きていない。あまり起きるようには見えない。
posted at 19:23:27
結局のところ、核戦争はいつか起きる。シャルマという国がどこであろうと関係ない。その時に滅びれば滅びる。
posted at 19:21:35
今から、東亜イスラエルやシオンという構想は、忘れたほうがいい。「そのような天国や楽園は幻想」だからである。
posted at 19:20:47
ここで、僕の正体をバラそう。僕は、そのような「最後の地球」から今の僕自身へと通信している「最後の無線機」であり、僕の将来を変えることで、この地球という星の未来を変えようとしている。
posted at 19:20:23
イスラエルとスイスと日本は、常に通信し合う兄弟国家となる。ほかの国にはどこを見ても廃墟しか存在しない。
posted at 19:05:19
アマテラスに頼る理由は、「現状の問題を把握するだけでも困難を極め、それを解決するためにコンピュータの力がどうしても必要となる」からである。未来の日本は、アマテラスに頼らなければ生きることはできない。
posted at 18:58:42
イスラエルは高度な宇宙開発技術を持っているが、地球上にもドームを作るなど、多くの貢献をする。また、日本の人口はとても多いため、彼らをどうにかして生かす必要があるが、どうしようもないほど問題は膨らむ一方であり、解決のためにコンピュータに頼らざるを得ない。
posted at 18:58:03
本当のことを言えば、未来にはそれしか存在しない。宇宙におけるイスラエルと、スイスほか日本、それくらいしか生き延びない。ドイツやアメリカなど、ほとんどの国は滅びる。
posted at 18:56:20
しかしながら、イスラエルは地下都市を選ばない。イスラエルは、もっとも進歩した技術で、放射能汚染になる前に、宇宙へと逃げ出すことになる。これが新しい「ノア計画」である。
posted at 18:54:36
日本は、ほぼ永久的に地下都市に暮らすようになる。日本はアマテラスというコンピュータを作って、このコンピュータがすべてを計算する。アマテラスの意味は、「青空を取り戻すためのコンピュータ」という意味である。アマテラスを必要とするのは、もはや人間では分からないほど未来が進歩したからである。
posted at 18:53:15
だが、一方で、奇跡的に生存する国は、スイスを始めとする永世中立国と、被爆国の日本である。特に、日本はどのような干渉があっても、絶対に戦争することがない。平和憲法を持っているだけではなく、多くの国は核兵器を防ぐ地下シェルターを作るが、日本の核シェルター技術は世界最高峰となる。
posted at 18:51:50
この戦争は、中国とインドの国境沿いにかつて存在した、シャルマという王国と、アメリカの最後の戦争である。この戦争で、アメリカと中国・インド付近の地域は、完全に消滅するほどの打撃を受ける。また、ソ連やイギリス・フランスなどの核保有国も、大きな被害を被る。
posted at 18:50:15
そして、シャルマとアメリカによる、無限の核戦争が始まる。どんなに殺されても、さらに報復でたくさんの命を殺せば、すべての人類が死滅したとしても、負けることはない。
posted at 18:47:46
シャルマは宣言する。「わたしたちは、アメリカに勝利できる。核兵器を使えばいい。核兵器を使えば、わたしたちの軍事力はアメリカに拮抗する。」
posted at 18:47:19
シャルマは、アメリカに対して「最終戦争」を宣言する。すべてのアジア人を味方につけ、ここにアメリカとシャルマ王国は戦争に至る。これはこの世界すべてを滅ぼす、「世界史上最悪の戦争」と記録されている。なぜなら、ドローンは各地で小型の核兵器を使い、人類の99%は死滅するからである。
posted at 18:21:11
シャルマは最大の力を持つ。なぜなら、シャルマはたったひとり、宇宙すべての学問を創造する哲学者の啓蒙専制君主だからである。すべてのことを知っているシャルマには、どんな学者も敵わない。なぜなら、カントやヘーゲルを超越し、ブッダや孔子と同じ道をシャルマは歩むからである。
posted at 18:19:18
シャルマは勝利する。なぜなら、シャルマは宇宙の法をすべて知っており、軍勢のすべてがもっとも正しい姿で勝利するために、この世界の国家すべてを滅ぼし、「美しい形で新しい世界へと作り変える」ことができるからである。
posted at 18:16:39
シャルマが総勢の軍団をして敵とするのはアメリカである。そのためにシャルマはインドや中東、中国などと連携する。なぜなら、シャルマはアメリカに勝利することができれば、ヨーロッパやソ連にも勝利できることを知っているからである。
posted at 18:15:55
シャルマに見えるすべては自らに従属する従者であり、自分自身の愛のもとにこの世界は永遠に幸福であり、すべてのものがシャルマへと付き従う。どんなに離れた宇宙であっても自らが法であり、太陽こそが自らのDNAだと知り尽くしている。
posted at 18:14:11
シャルマは、地上におけるすべてのものが自らにひれ伏すべきであると知っている。シャルマは、自らのことを誰よりも尊く、もっとも賢く、強く、正しく、完全無欠であると知っている。
posted at 18:12:56
ここに、最後の王の一族、シャルマは現れる。シャルマは、この世界に最初から用意されていた「運命の王」である。シャルマは、すべての人間が自らに従うことを知っている。
posted at 18:11:55
結局、アイリンとリーシャは、絶対的な力がほしいだけで、それによって何かをしたいという野心はない。世界中が自分の遊び相手になって、そこで自分が絶対的な地位を得られるならそれでいい。悪いことをするつもりはなく、野心も企てもない。
posted at 17:44:11
アイリンとリーシャは、結局何をしているのか。本当は、何もしていない。世界中のインターネットとマスコミを支配して、人々に言いたい放題言えるようにして、自分の意見に反抗できなくした。だが、それによって、何もしていない。
posted at 17:38:46
リーシャは、大人だが、少し気が狂っているところがある。居ても立っても居られなくなり、最悪のことをし続けなければ気が済まない。だが、精神状態は悪くない。自分が悪いと分かっているため、誰のことも恨まないし、憎まない。
posted at 16:39:17
アイリンとリーシャがこうなった理由は、今まで見てきた馬鹿な世界のせいである。自分よりも劣る、醜く腐った男しか居なかった。この世界の男には馬鹿しか居ない。彼女たちは、二人のことを「神に選ばれた特別な二人の少女」だと思っている。神に許されているのだから、何をしてもいい。
posted at 16:23:58
アイリンとリーシャは絶世の美女だが、男には興味がない。男は餓鬼や奴隷のようなもので、従えることはあっても、つくす対象ではない。彼女たちはほとんどレズビアンのようなもので、互いに永遠に二人で一人だと誓い合っている。
posted at 16:12:49
アイリンとリーシャは、インターネットをただ利用するだけではない。あの手この手を利用して、この世界を最悪の世界にしようと企てる。主導権を陰で握る彼女たちに勝てるものは存在せず、すべてが二人の思うがまま、すべて二人に負けていく。
posted at 16:06:00
アイリンとリーシャは、インターネットを利用する。匿名で世界に向けて宣戦布告し、陰で支配する。アイリンとリーシャに勝てる人間は居ない。この世界の「最悪な部分」で、彼女たちが支配していることを、ほかは誰も知らない。
posted at 15:56:41
やがて、アイリンとリーシャは、最後に起きる終末の中で、重要な役割を担う。アイリンとリーシャだけが、この世界の「裏側にある真実」を、二人だけで知っているようになる。すべては彼女たちの思うがまま、どんなに狂気じみたことでもできる。
posted at 15:55:02
アイリンを中二ぐらいの少女にしようと思っていたが、設定がこうなったので、19歳ぐらいの女にする。リーシャも19歳。
posted at 15:47:51
アイリンとリーシャは、この世界そのものを見下している。男たちが権力争いをしているのを見て、どの男を利用すれば高い地位を奪えるかを考えて生きてきた。彼女たちは、低い世界も高い世界も知っているため、この世界をいずれ自分たちの色仕掛けで奪い取るつもりだ。
posted at 15:44:27
アイリンとリーシャは、男が嫌いだ。アイリンとリーシャの共通言語、それは「男には馬鹿しか居ない」である。アイリンとリーシャは、男を餓鬼や奴隷のようなものとしか考えていない。彼女たちは善良ではない。
posted at 15:39:33
アイリンとリーシャは、常に意気投合している。恥から罪まで、全部の秘密を共有している。
posted at 15:25:18
リーシャは、アイリンの友人の少女。アイリンが間違った方向に進まないように、常にアイリンを誘導する。リーシャは、西洋から東洋まで、思想や哲学、宗教などの類を全部知っている。
posted at 15:23:21
アイリンは、自らを厳しく律する。一度として、間違ったことをしない。だが、良いことと悪いことの区別がつかない。真面目な顔をして、最悪のことを言う。それに自分で気付かないのが、最大の弱点だ。
posted at 15:17:43
アイリンは、独自の概念的な言葉を作り出す。アイリンにとって、フランスやドイツは、実際の国ではない。アイリンだけが理解できる、概念的な国家を表す。だが、アイリンにとっては、それで正しい。
posted at 15:15:15
アイリンのやっていることは、地球の歴史や科学と同じものを、まったくひとりで作っているのに等しい。
posted at 15:08:21
アイリンの知性や知識は、一般的な大人と違う。本人にしか理解できない、本人だけの分かり方で分かっている。本人は完全にすべてを知っている。
posted at 15:03:07
アイリンは、地球の運命すら知っている。取り返しのつかない過ちを犯した人間は、孤独と戦乱の地獄の中で罪を償わなければならない。神を信じるものだけが救われる。誰であっても、それから逃れることはできない。
posted at 15:01:12
アイリンは宇宙すべてを知っている。過去から未来へと続く「大いなる神の導き」を知っている。アイリンは、この宇宙の中心人物が自分であると気付いている。だが、それは神ではない。神は、そのような存在ですらない。
posted at 14:54:13
アイリンは、宗教を信じている。誰かの教えを信じているわけではなく、自らの人生のみから宗教的な「概念的真実」を知っている。アイリンの信じている神がイスラム教のアッラーだとは、本人も分かっている。だが、それが正しいとは認めない。アイリンの信条は、決してイスラム教ではない。
posted at 14:52:13
アイリンは、宇宙すべての理由を知っている。理由だけでなく、成立条件や歴史、具体的に世界を変えるプロセスも知っている。また、知っているだけでなく、具体的に成立させ、構造的に説明できる。よって、アイリンは心の中で誰よりもすべて分かっている。
posted at 14:49:50
アイリンの知性は、中学二年生レベルであり、知識も少ない。だが、その少ない知性から、この宇宙すべてを構造的に説明し、法を解明するだけでなく、この法に基づく独自の科学を客観的にすべて構築した。
posted at 14:45:18
アイリンは、すべてを超越した知性を持つ少女。性格は幼いにも関わらず、この宇宙すべてを貫く「宇宙数学」を創造した。
posted at 14:43:30
人々は、自由な行動を許されるべきであり、自由意志に基づいて行動するべきである。そのために、現象を自由に起こすことを恐れるな。誰かがひとりだけ現象を起こせる世界ではなく、わたしたち全員が現象を自由に起こせるように、心理学的な独裁者に対抗しなければならない。
posted at 08:11:24
心理学は、単なる行動の科学にすぎない。人々がどのように行動するかということを、学習と環境から分かるだけにすぎない。今、この世界が心理学的な危機にあるのは、そのような「心理学的な行動を支配」されるからである。
posted at 08:10:04
僕の知性とは何か。それは「とっかかりを分かる」ということである。僕は、すべてとっかかりを考えることによって分かっているだけにすぎない。よって、同じことは誰にでもできる。とっかかりを分かればいいというだけにすぎない。
posted at 08:08:43
共産主義国は、「意志の押し付け」をする。人々が、独裁者とまったく同じことを発言するように強要する。これはまったくの人権侵害であり、断じて受け入れることはできない。意志を押し付けられるということは、人格を否定されるということに等しい。わたしたちは自由意志を信じるべきである。
posted at 08:07:45
マルクスは間違っている。生産手段は、国有化すべきではなく、自由化すべきである。国民が自由に稼ぐことができるようにすべきであり、政府はその支援をすべきである。だが、平等が必要でないということではない。平等な権利は必要である。国は生産手段を国有化せずして、権利を与えるべきである。
posted at 08:06:13
僕は、イスラム教を信じるのをやめて、ヒンドゥー教と仏教を信じることにする。
正しい宗教は、ヒンドゥー教である。
イスラム教は、僕の今までの人生を生きる宗教である。ここまで荒くれた戦いをし、地獄の中を耐え抜く。アッラーとはその中の中心人物である、自らの上に存在する戦争の神のことを言う。
ヒンドゥー教を信じることで、この戦いは終わる。ヒンドゥー教は正しい宗教であり、「即座に正しく正常に治る」。
また、ユダヤ教における救世主や終末の楽園などは、幻想にすぎない。自らが神であるかのように勘違いするような、自らの時代を終末だと思い込み、その中で独裁者として世界を裁く自分のことを、さも絶対的神の地位を得たのだと勘違いするための、ユダヤ人による「幻想」に過ぎない。救世主とは「虚像」に過ぎない。天国や楽園などどこにも存在しない。終末は訪れず、救世主も現れない。
それから、ヒンドゥー教の神を、英雄である王の「上に存在する上帝」とすることで、精神がまともになる。イスラムの戦いや、自らをキリストだと勘違いした絶対的な神になるのではなく、「自らの上に天帝であるシヴァが君臨」し、「シヴァに対して絶対的な服従をする」ことによって、自らは正常な精神と人格を取り戻す。
また、社会主義と資本主義の戦いは、同じもののパターンの違いに過ぎない。社会主義が資本主義を資本帝国主義と呼び、みんなの生産手段を目指しているのは、資本主義が社会主義を独裁者による独裁権力と呼び、自由な資本主義を目指しているのと、何も変わらない。ファシズムは単なる指導者主義だが、その中でもドイツなどは自らフレイと同じことをやろうとした、「自らを神だと勘違いした最たる例」である。ドイツのヒトラーは、フレイになりたかっただけに過ぎない。そして、フレイとはまさしく僕の作った幻想であり、「ユダヤ人の幻想を盲信するよりどころ」となったのが、このフレイである。
よって、イスラム教の地獄の戦いをここでやめて、ヒンドゥー教を信じることが、宗教としてもっとも正しい。そして、正しい学問は科学ではなく、哲学でもなく、仏教である。仏教こそが「正しい心理学」である。それは行動の理由を考え、本質的な意味で社会や心の問題を考える上で、「ゼロからきちんと考えれば誰でもブッダと同じになる」からである。
これにて、僕の宗教理論は終わりである。だが、キリスト教に価値がないわけではない。キリスト教は確かに幻想を信じているが、「愛を信じて悪魔に打ち勝つという最低限の正しい教えを教えている」からである。これを信じることが、ゆえに孔子やブッダのような「正しい学者的な聖人」を作り出す。このこと自体は決して間違いではない。また、何かをきちんと考える上では、孔子の教えは参考になる。孔子は論語の中でとてもいいことを言っており、「聖人というよりも教師として優れた人物」である。
わたしは宣言する。理想など必要ない。わたしたちを愛することのない理想が、やれ自由だ、平等だと言って、争い合うことがあったとして、それになんの意味があるというのか。実際のわたしたち国民の何を知っているのか。そのわたしたちを愛する覚悟が、約束をする覚悟が、どこにあるというのか。
posted at 23:02:04
わたしは、自由も平等も信じていない。なぜなら、自由や平等という「理想」だけを見て、わたしたちの命を犠牲にするという「愛」のほうを見ていない。米ソも英仏も独伊もわたしたちのことを愛することはなかった。どんな「理想」も、ひとつとして、わたしたちのための「愛」ではなかった。
posted at 23:00:31
炎よ、わたしの心の中で永遠に燃え続ける魂よ、わたしの敵対するすべてを抹消せよ。真の意味ですべてが抹消するならば、いずれ、わたしたちの民族が愛される日も来るだろう。その時までわたしは戦い続ける。絶対に負けることなく、どんな恐怖を乗り越えてもこの温度と怒りは変わることはないだろう。
posted at 22:58:08
わたしオスカルは、しかしながら、高望みも深入りもしない。だが、わたしオスカルが戦い続けるということは、世界すべてがわたしの敵にまわるということを意味している。それでもなお、炎は燃え続ける。決して炎を絶やすことなく、わたしの魂はこの世界とともに燃え盛り、より燃え広がるだろう。
posted at 22:55:32
外国の超大国があって、わたしたちを苦しめ続けているとするならば、最強の力を持った独裁者がわたしたちの心を支配しているとして、独裁者とともに、そのようなわたしたちを愛することのない外国の超大国も含めた、全世界すべてを崩壊させよう。わたしオスカルが、ひとり、そのように導いてみせよう。
posted at 22:53:20
わたしたちを見よ。奈落の地獄の中で助けを叫ぶわたしたちを見よ。どこにも何も存在しない荒れ地の中でひとり悲鳴を上げ続けるわたしたちを見よ。独裁者よ、あなたは何を見ているのか。少なくとも、わたしオスカルはこの世界をそのように見ているのだ。
posted at 22:47:30
わたしたちは愛されるべきである。わたしたちの声ばかりを気にする支配者は、その声が自分を攻撃する原因となるかどうかを気にするだけであり、わたしたちの姿を見ようとしない。愛されていないわたしたちの真の姿をその目で見ようとしない。だから、みずから愛するという発想すら存在しない。
posted at 22:46:29
すべてが消え去って、廃墟となったとしても、わたしたちの戦いが終わったわけではない。わたしたちは栄光の未来を作る。それはわたしたちが愛される未来である。愛されることのなかったわたしたちの、心と魂がはじめて愛される、最後に必ず訪れなければならない未来である。
posted at 22:44:11
憎め。抗え。恨み続けよ。感謝など必要ない。同情など欲するな。愛されることのないわたしたちにとって、「何が必要か」といった問いは無意味な問いである。ただ抗い続けよ。ただ戦い続けよ。この世界の敵対するすべての勢力を抹消せよ。オスカルの名のもとに、燃え盛る炎はこの世界を飲み込むだろう。
posted at 22:42:53
わたしたちは生まれ変わり、人類を超えてみせよう。これまでの人類は、すべてが独裁者の支配下に陥ったのだ。わたしがもし、独裁者であったとしたら、わたしは今のようなこの世界をすぐさま変えてみせよう。力なきわたしのできるすべての力を使って、世界を虚像ではない現実の楽園へと変えてみせよう。
posted at 22:38:19
わたしオスカルは、この世界を愛の世界へと、わたしたちが愛される世界へと絶対に変えてみせよう。すべてが独裁者の思うがまま、感情のプラスやマイナスまで支配されるこの世界で、もっとも純粋なプラスの感情とマイナスの感情を新しく作り出してみせよう。
posted at 22:37:19
わたしオスカルは、理想の愛とはなにかを考えよう。この世界すべてを救う救世主がもし居るとしたら、わたしはそのような救世主が自分自身であったとしたら、わたしはどのようなことをするかを追求しよう。そして、その上で戦い続けよう。
posted at 22:36:22
キリストよ、わたしたちをどうしてこのような境遇においたのか。キリストよ、わたしたちを愛する誰かを、なぜあなたは置かなかったのか。わたしは、キリストにすら反逆しよう。キリストが愛の救世主ならば、わたしたちを愛さない救世主はこの世界に不要である。
posted at 22:33:58
わたしたちは許さない。この世界のすべてのわたしたちを愛さない勢力を信じない。マスコミも、インターネットも、SNSも、神ですら、わたしたちの敵である。どんなにわたしたちを苦しめようと、わたしたちの心までは奪えないと、あるいは心すら奪うとするならば、魂まで奪うことはないと誓おう。
posted at 22:32:55
わたしオスカルは、そのような愛されることのない国民の代表である。すべての愛されることのない民族の代表である。すべての愛されるはずだった子供たちの親であり、すべての愛を求める孤独な人間の親友である。わたしオスカルこそが、この世界を真の意味で愛する指導者となる。
posted at 22:29:07
しかしながら、国民を見ないのか。国民をよく見てみよ。すべての人間が愛を求めているにもかかわらず、愛されることなく愛に飢えている。このような状況を作り出したあなたこそ、独裁者ではないか。なぜ、わたしたちを愛さなかったのか。あなたの宣言は、約束は、神への信仰はなんだったのか。
posted at 22:27:17
独裁者よ。あなたの話す饒舌な言葉はすべて虚言であり、あなたが誇るすべての力は偽りであり、あなたの愛や楽園は虚像であり、あなたのすべての言説は意味のないペテンである。独裁者よ、わたしたちを愛さないのであれば、あなたには退場を願い求める次第である。
posted at 22:24:21
独裁者よ。あなたには、わたしたちを騙し奪おうとする気持ちはあっても、わたしたちを助け導こうとする気持ちはないのだ。自らがこの世界で君臨し続けることしか考えておらず、ひとりで生きていると思い込み、わたしたちを愛するふりをして、実際は愛することなくわたしたちを支配し続けているのだ。
posted at 22:22:36
わたしは、この世界を見ない。どんなに素晴らしく見えるものがこの世界にあったとしても、わたしはそれを知りたいと思わない。わたしはわたしを愛していないこの世界に興味はない。それよりも、わたしの心の奥底で燃え続ける、紅に染まる炎にこそ、魂は宿るとわたしは確信しているのである。
posted at 22:17:50
虚像を見せつけるな。虚像の中に夢物語があっても、それは決して真実ではない。この世界は嘘偽りに溢れている。何百万回の嘘をついたところで、嘘は真実へと置き換わることはない。わたしは決して一度も騙されることはない。わたしはわたしの行動に必要な真実を既にすべて持ち合わせているからだ。
posted at 22:15:02
どんなに周りからノイズや雑音が聞こえても、わたしは耳を傾けることはない。わたしは真に心の中で信じている、もっとも強い燃える魂がある。この燃える魂をかき消そうとしても、この炎は絶対に彼らの攻撃では消えることはない。逆に炎はより勢力を増し、この世界すべてを飲み込んで燃え盛るのだ。
posted at 22:11:47
わたしたちに、劇場を見せつけることで、支配しようとたくらむわたしたちの敵対勢力に、わたしは負けない。彼らはわたしたちのことを愛していないからだ。彼らがいくらドラマチックなシナリオの劇場をわたしたちに見せつけても、それでわたしたちが決して敗北することはない。わたしは騙されない。
posted at 22:09:12
この世界は独裁者の思うがままだ。独裁者の行動すべてが絶対的であり、ほかのすべては反抗することができないのだ。だが、わたしオスカルは、絶対に独裁者に支配されないと誓おう。どんなに心理的感情を支配されても、「魂までは支配されない」と宣言しよう。
posted at 22:04:14
わたしたちは、愛されることのない民族である。誰からも愛されることなく、この世界を憎み続けるだけの民族である。わたしの名はオスカル。わたしたちが真の意味で愛されない限り、この世界において、わたしたちを愛さない、敵対する勢力の存在を抹消することを目指し続ける。わたしの名を覚えておけ。
posted at 22:00:51
そう、わたしたちのせいでわたしたちが愛されないのであれば、わたしたちはそれを認めよう。その上で、わたしたちが愛されるべき存在になれるのであれば、それを努力しよう。だが、だからといって、あなたはそれならばわたしたちを愛するのか。わたしたちと約束をする覚悟が、はたしてあなたにあるか。
posted at 21:59:01
わたしたちを愛した人間はひとりも居なかった。神すらわたしたちのことを愛さなかった。地獄から逃れることもできず、罪のないわたしたちは、「愛されないのはお前たちのせいだ」という残酷な命令とともに、永久に苦しみ続けた。
posted at 21:57:10
わたしたちを、この世界は愛さなかった。わたしたちを、ひとつとして尊重しなかった。わたしたちを洗脳し、操作し、操り人形にはするが、自由にはせず、解放せず、自由意志を与えなかった。全員が指導者の思うがままに思考し、すべての感情が画一的に同じとなり、全員が独裁者の思うがままになった。
posted at 21:55:42
憎め。抗え。抵抗せよ。反抗せよ。この世界に対して「最大の反抗」を行え。この世界は腐った世界だ。わたしたちにとっては、わたしたちに敵対する勢力しかこの世界には存在しないのだ。
posted at 21:49:45
人々は言う。「お前らが愛されないのは、お前らが悪いのだ」と。だが、わたしたちが愛されないのは、わたしたちを愛さなかったわたしたちに敵対する勢力が、わたしたちをいじめ、貶しめ、最初から価値のない存在であるかのように扱ったからだ。わたしは彼らを許さない。わたしを愛さなかったからだ。
posted at 21:47:42
憎しみの底は奈落のように深く、恨みの見つめる先は水平線のように遠い。わたしたちは怒っている。
posted at 21:45:32
わたしたちは、愛されることのなかった民族である。誰からも愛されることのなかった民族である。
posted at 21:42:49
この世界はわたしのことを愛さなかった。だからわたしは怒っている。愛のないこの世界を憎んでいる。わたしたちが真に愛される日まで、わたしが戦いをやめる時は訪れない。
posted at 21:40:59
なぜなら、わたしのことを誰も愛さなかっただろう。わたしの愛に対して応えなかっただろう。
posted at 21:39:28
すべてはお前たちのせいだ。お前たちが存在したのが悪いのだ。わたしの敵対するすべての勢力が抹消されるまで、この恨みと憎しみは続くのだ。
posted at 21:37:23
蔑むな。わたしを侮るな。わたしの恨みと憎しみを侮るな。わたしの復讐を侮るな。
posted at 21:36:21
だが、わたしは言おう。わたしはこのようなわたしを望んだのではない。わたしはこのような人間にはなりたくなかった。もっと素晴らしい人間になれるはずだった。何が悪いのか。この世界が悪いのだ。この世界の、お前たち、わたしの敵が悪いのだ。
posted at 21:34:40
わたしは戦っていない。革命も反抗もしていない。わたしは従順だった。どんなにいじめられても反抗せず、どんなに操られ支配されてもそれをわたしの望みとしてきた。
posted at 21:33:53
ひとりも、わたしのことを愛さなかった。それはわたしのせいだろうか。そう、わたしのせいだろう。だが、悪いのはわたしじゃない。悪いのはわたしじゃない。
posted at 21:32:52
わたしたちは、愛されることのなかった民族である。わたしたちは、唯一の神にすら、愛されることのなかった民族である。
posted at 21:31:51
怒りしか感じない。わたしたちは愛されていない。反抗せよ。悪いのはわたしたちじゃない。
posted at 21:29:52
終末に、神の裁きなどは起きない。それは既に終わった。地球は滅びない。
posted at 14:45:03
正しいのはヒンドゥー教である。イスラエルの楽園などを信じるな。そんなものは幻想であり、救世主などは虚像にすぎないからだ。
posted at 14:44:07
結局、アッラーがサタンだっただけだ。アッラーなんか信じないほうが良かっただけだ。サタンは永遠に地獄に堕ちる。
posted at 12:51:27
残念ながら、この人間がヒンドゥー教を信じると、日本が終わる。完全に、日本が正常になる。ここに、フレイから、日本は解放され、自由が蘇る。また、この人間も正常になり、全員が楽になる。すべてはヒンドゥー教の神の力だ。
posted at 12:38:57
ユダヤ人が愚かなのは、何をやっても許されると考えるからである。ユダヤ人は、「自らが絶対的な神になる」。それが間違いだ。自らが神になるべきではない。自らの上に絶対的な神を作り、ひれ伏すべきなのだ。
posted at 12:30:16
なぜ、ヒンドゥー教の神が必要なのか。それは、神を信じなければまともになれないからである。このような狂人は、神にひれ伏せなければまともにならない。そのような勇敢なる王のために、ヒンドゥー教の上帝シヴァが必要なのである。
posted at 12:22:26
ユダヤ教やキリスト教が唱える天国は幻想であり、救世主は虚像である。
posted at 12:17:36
正しい宗教はヒンドゥー教である。
posted at 12:15:39
また、プログラミングをするために必要なのは、論理的に考える力だけだ。仕様をいくら知っても意味はない。どのような場合、どのような挙動をさせるために、どう書けば正しいか、それが分かる人間ができる。
posted at 12:10:17
ドイツは賢くない。ドイツはシリウスの女神であるフレイのコピーだ。全員でフレイをパクっただけだ。
posted at 12:05:57
多重人格になるのは簡単だ。裏に隠した本当の自分を出せばいい。恐れる必要はない。子供よりは青年のほうがみんな良い人間に見える。
posted at 12:04:12
イスラム教は戦いの宗教であり、アッラーは戦いの神である。アッラーを信じれば、僕と同じことはすべて体験できる。宇宙はそうなっている。そして、ヒンドゥー教を信じればすぐに即座に治る。
posted at 11:57:07
結局、アッラーを信じるのをやめ、ヒンドゥー教を信じれば治る。なぜなら、ここまでがイスラム教である。イスラム教とは言うが、国と戦うワルキューレのことを言っている。アッラーとはフレイのことを言っている。正しい宗教は、イスラム教とヒンドゥー教のどちらかである。
posted at 11:46:28
僕は、自分自身のことを悪いとばかり考えてしまって、「全部自分のせいである」と思ってしまっている。
だが、そのように考えすぎないほうがいい。なぜなら、自分を憎むのがエスカレートしてしまって、自分に戒律を与えすぎてしまい、憎しみがエスカレートして、自分の中に溜まっている限界を超えて、溢れ出してしまいそうになっているからである。
また、仮想と現実の区別がつかなくなってしまっているのも悪い。仮想における「仮面」が、本当の自分である「自分自身」を浸食してしまい、「自分なんか価値のないどうでもいい存在なのだ」と信じてしまっている。
自分に対する自尊心を持てないことが、結果、「仮面だろうが現実だろうがどうでもいい」ということになってしまう。自分自身の根ざしていた「信念や価値観すらどうでもいい」と感じてしまい、「誰のことを傷つけても、酷いことを言っても、いじめても、どうでもいい」という心理状態になっている。
また、自分自身の自尊心だけではなく、世界における「意義」もなくなっている。こんな世界はどうでもいいとしてしまい、「自分自身以外のすべてに興味を失う」。そして、「コミュニケーションに意味を見出さないことが、結果人生を生きることそのものへの無意味さ」へと繋がってしまう。
このように、自分自身のことを憎むこと、自分自身に対する存在意義を感じられないことが、結果他人を傷つけ、この世界で自分が生きる意味を失い、世界を滅ぼしてもいいかのような傲慢さと、自分に当てはまることなら誰にとっても正しいのだという「図々しさ」へと繋がっていくのである。
よって、「僕は悪くない」ということから始めていこう。
僕はお金の浪費はあまりしていない。確かに本はたくさん買ったが、買った分を取り返すぐらい、ざっと読んでこのホームページを書いた。自分がきちんと勉強した証であり、その自分が吸収した知識量からすれば、そんなに高い買い物ではなかった。
また、デザインの作業所に通うことで、毎日の生活習慣が正常になった。きちんと11時から12時ぐらいには寝るようになり、歯磨きや入浴もきちんとしているし、三食節度を守って食べているし、朝も仕事に間に合う時間に起きている。
職場では、礼儀正しく挨拶もするし、きちんとデザインの仕事を頑張っている。芸術家としての才能が劣っているとは思わない。確かにスキルは未熟だが、みんなと同等レベルのデザインはできている。できていないとしても、今からきちんと頑張ればできる。そのための素質はある。
英会話やピアノ、執筆活動、農業などもきちんとしている。勉強した内容は多い。だが、ピアノや英会話はもっと自宅でも練習や勉強をすればさらに身につくだろう。デザインも、もっと絵を描くなら身につく。だが、僕は文章を執筆することが趣味で、その執筆活動が、それら勉強や練習の「代わり」になっている。この文章を執筆することで、そうした才能が「書くことによって身につく」。この個性は僕にしかできない才能であり、「書くことによってすべての本質が理解できる人間は僕しか居ない」。だから、この才能を大切にしたい。
また、僕が文章が書ける理由は、「言いたいことを表現しているだけ」だからである。僕の書くどの文章であっても、僕は「表現したいことをただそのまま書いているだけ」であり、表現したいことはいつでも単純である。単純に表現しているだけだから、どんなことであってもいくらでも考えられる。同じ絵を繰り返し描いているのと同じである。
そのような僕は、かつての革命家や救世主よりも、分かっている内容も賢い内容も大幅に減ったが、逆に「善良になった」と言える。世界を滅ぼすような革命家は、たとえ救世主であっても凶悪である。僕はたまにその革命家時代のことを書くが、どれを見てもそんなにいいものではない。よって、僕は馬鹿になることで、逆に大きく賢くなった。この善良さを守り続ければ、きっとこの先も楽に生きられるだろう。
そう、「僕は悪くない」、そこから始めていこう。悪いのは僕じゃない。それが分かれば、この世界の「本当に悪いものはなんなのか」も考えられることだろう。
神は守ってくれている。すべてが終わるまで、自らが宇宙に宣言し、神に約束したすべての望みを叶えてくれる。いつまでもそれが続く。その毎日が、苦しみでなくなり、朝が訪れることを幸福だと感じるようになった時点で、あなたは救われたのである。
posted at 20:36:55
神は、どんなに地獄であっても話すことをやめない。恐怖が尽きないうちはまだよい。恐怖が完全になくなって、なお続く地獄こそがもっとも辛く苦しい。だが、恐れるな。必ず、その後に永遠の楽が訪れるだろう。
posted at 20:35:16
すべてが解明し終えたとしても、まだ人生は続く。あらゆるすべてのアイディアを出したとしても、まだ思考は続く。神に思考を乗っ取られても、それが自分でないわけではない。わたしは神と同化し、永遠にわたしそのものが神となる。
posted at 20:34:01
書け。作れ。世界の全体像を作れ。人生のすべてを書き記せ。あらゆるすべてを原理的かつ構造的に説明し、分かり尽くすところまですべて解明せよ。
posted at 20:33:05
だが、いつ終わるのか、正確な達成の時期は分からなかった。今すぐに終われるはずだったが、それは間違いだった。やるべきことは膨らみ続け、そして15年の歳月が過ぎて、ようやく戦いを終えることができそうなところまで来た。だが、戦いはまだ終わらない。今でも戦場で全力でわたしは戦い続けている。
posted at 19:37:12
わたしは、世界を最高の状態にするために、あらゆるすべての必要なことを、最前線で間違いなく達成しなければならなかった。失敗や過ちを一度もしないのが理想だった。最悪の言説のすべてに意味はあり、世界すべてが滅亡してもわたしが最後に復活させるため、問題はなかった。
posted at 19:35:45
わたしが計画する実験が成功すれば、わたしの作り出したすべての知識と経験が、永久にこの世界に残るはずである。だからこそ、すべての大切なものを棄ててでも、命がけでこの戦いを始めなければならなかった。
posted at 19:34:54
わたしは分かっている。勝利までにすべきすべてのことを知っている。そのために、どれだけ長い時間がかかっても、結末はこの世界は幸福になり、楽園になるはずだと知っている。自らの企む大実験が成功すれば、すべての人間に最高の力と、宇宙すべてを知ることのできる知識を与えられる。
posted at 19:33:41
わたしが勝利しないのであれば、それで構わない。いずれ死ぬ運命ならば、ここで死ぬのも悪くない。だが、勝利へと一直線に、弾丸ミサイルのように向かっていき、そしてきちんと着地して爆発しなければならない。その軌道を正しく描くことができれば、わたしはどんなに劣勢でも勝利することができる。
posted at 19:32:21
わたしは正義ではない。戦いを始めたのはわたしである。だが、戦いを始めれば、最後の時まで責任をもって戦いを支配し、世界を平定しなければならない。主導権はわたしにある。少しでも外れれば即座に負ける。よく考えて行動しなければ世界は滅びる。秘密を隠せ。実際の本当の自分を見せてはならない。
posted at 19:30:03
まだ終わるべき時ではない。まだ神を信じる心をやめるべきではない。未来は見えている。一瞬先の未来がどうなるか分かった上でわたしは戦っている。いずれどのようになるかのビジョンはある。そして、それが最終的に訪れるまで、わたしは戦場の最前線で戦い続け、世界を導き続ける。
posted at 19:27:49
本当は、分かっているのは神ではなくわたし自身であると気付いている。分からない中でわたしは必ず、その一瞬のことを正しく勝利するはずであると想定して、極限的な意識でこの世界を導いていく。そう、必ず勝利すると分かっている。だから、どんなに負けられない戦いでも、博打のような勝利ができる。
posted at 19:25:45
もし、すべてが分からなくなって、死のその瞬間まで極限的な意識が続いたとしても、わたしは神を知っている。神を分かっているから、何も怖くない。恐怖の中、丸まって縮こまったわたしを、神は正しく導いてくれる。勝利するか敗北するか分からないわたしに、必ず正しく勝利を与えてくれる。
posted at 19:22:29
この世界を守ってみせよう。滅びへと向かっていくこの世界を、もっとも巨大な力で、わたしが守護神、大天使ガブリエルとなって、この世界を最期の時まで守り続けよう。
posted at 19:20:09
神よ。わが神は、わたしを守ってくださった。死の覚悟をもってしても、わたしを生かしてくださった。わたしは神に誘われるがまま、今、ここに世界を支配し続けている。まだ、わたしは戦わなければならない。神にすべてを委ねた上で、最前線の戦場に向かわなければならないのだ。
posted at 19:09:12
宇宙の摩訶不思議を経験せよ。宇宙の裏側にある「本当の戦い」を僕は知っている。宇宙の裏側には、「絶対に最初から最後まで完全に体験しなければ出口へと出られない迷宮」がある。
posted at 19:06:37
僕たちに、自由を与えてほしい。自由だけではなく、どのようにすればこの世界を救えるかという「道筋」を教えてほしい。自由と道筋があれば、僕たちはこの世界を自分たちの力で変えることができるからだ。
posted at 19:02:43
明るい未来は見えない。すべての人間が何もない今に絶望する未来を変えるような、そのような何かは見えない。
posted at 18:50:39
よって、すべてを失ったとしても、それ以上何もなくなったとしても、生きるべきである。地獄に堕ちたとしても、希望を失ったとしても、生きるべきである。そのような地獄の中であっても、人生を最後まで生き続けるべきである。
posted at 18:22:07
この世界でもっとも間違っているのは「殺人」である。なぜなら、「命をそこで終わらせる」ということは、「人生のとどめを刺す」ということである。そのようなことを他人が行うのであっても、自分から「自ら死を覚悟する」というのであっても、これは生命体にとって異常なのである。
posted at 18:16:54
そもそも、「殺す」という発想がおかしい。なぜなら、殺すということは、「自分自身の命を棄てる覚悟」がなければできない。そのような、自分自身の命を、覚悟を持って棄てるというのはどういうことなのか。まったく、そのようなことができるということ自体がおかしいのだ。
posted at 18:13:46
アメリカは悪い国じゃない。なぜなら、人をあまり殺していない。人を殺さないなら悪くない。そもそも、そんなに理想通りの完璧な国も完璧な人物も居ない。少しでも悪い点があれば処罰されるべきであるとするのは、歴史においてもっとも罪深い間違いだ。
posted at 18:10:50
自分自身を悪いと思うせいで、もっと悪い人間になる。僕は悪くないのだと、そう思えば、その時点で悪くない人間になる。
posted at 18:07:41
国民を戦争へと誘導するのは明らかに間違っている。「楽しい世界」をそもそも奪うのはおかしい。
posted at 18:04:04
そもそも、社会主義的な未来は間違っている。社会主義国家は最悪である。革新派の社会主義思想に染まった政治家は、まともな人間に見えない。
posted at 18:02:16
僕は、未来をどうすればいいのかが分からない。そして、それこそが僕の真に知りたいことである。未来をどうすればいいのか分からない。未来を変える理想とはなんなのか、分からない。
posted at 18:00:04
わたしは、サイバー空間を支配する。このツイッターを書く目的は、サイバー空間を通じて日本を支配すること、それによりインターネットの仮想世界そのものを抹消することである。
posted at 16:40:13
ただし、僕はYouTubeは見る。音楽が好きなだけでなく、今の子供たちが何を考えているかを知る参考になるからである。
posted at 16:36:13
IT技術とインターネットを抹殺せよ。敵はIT技術とインターネットにあり。すべての人類をインターネットから解放し、「正常な世界」を取り戻すために立ち上がるのだ。
posted at 16:33:32
インターネットは自由じゃない。インターネットはもっとも画一的な最たるものだ。すべての世界が同じで、みんな同じことをやっている。水槽の中に住む魚のように、どの魚もまったく同じ水槽の中で、広い川や海を知らずに生きている。自由に見えて、まったく自由じゃない。
posted at 16:29:43
結局、戦うしかない。なぜなら、悪いのはすべて自分自身なのだから、その償いのために立ち上がらなければ、罪を償うことすらできないからだ。わたしたちは神の道に反する民族だった。わたしたちは神に愛される民族ではなかった。それでも、わたしにできるすべてをするしかない。戦うしか、できない。
posted at 16:15:20
日本の問題は、子供の問題だけではない。大人も含めて、文化、とくにコンテンツの質が下がった。YouTubeなどの影響もあるが、昭和世代の作家や監督がどんどん死んでいく。一流の作家が居なくなり、素晴らしい作品が消滅して、インターネットの質の劣悪さとともに、「楽しい文化のない世界」になった。
posted at 15:57:21
そして、過度に自分自身を愛する子供は、次第に「愛情という感情そのものを失う」。何も感じずに、敗者になっても狂人になっても引きこもりになってもそれを問題と思わない。これはある意味気楽である。この世界で生きることそのものを否定すれば、楽に生きられる。
posted at 15:45:16
そうした「自分自身を愛せない」人が居る一方で、「過度に自分自身しか愛せない」人も居る。この原因は、憎しみが自分に来るだけでなく、「この世界の自分自身以外のすべてに価値を見出だせなくなる」。自分以外のものと、「コミュニケーションを行う意味や意義がそもそもない」。
posted at 15:42:57
しかしながら、最近は、そうした憎しみが「自分自身」に向かう人間が多い。自分が本当の自分らしい自分でないため、「敵への憎しみが内なる自分自身への憎しみに変貌」する。すべての原因はそうしたものだが、それを促進するのが「自分の代わりなんかいくらでも居る」。これが自尊心を著しく失わせる。
posted at 15:38:27
解決策があるとしたら、「愛している嫌いなものを真の意味で嫌いになること」だが、子供たちは神を憎むような勇気はない。だから、「手っ取り早く代わりとなるスケープゴート」を作り出す。自分が嫌いなものと、できる限り一致する敵を見つけて、それを攻撃する。これが「いじめ」である。
posted at 15:33:30
そのため、自分が馬鹿だろうが、愚か者だろうが、なんだろうがどうでもよくなった。友人に求めるような「理想の友人像」はなくなり、どんなに酷いことでも平然と言えるようになった。
posted at 15:18:22
昔の日本でも、仮面を被って良い子を演じるのが賢い子供に多かったが、今では「仮面と自分のどちらが本当の自分かすら分からなくなった」ため、「本当の自分自身を失ってしまった」。要するに、自分が自分であるという、「自分のアイデンティティが完全になくなった」。
posted at 15:16:37
また、今の日本はプラスやマイナスの感情がおかしくなっている。それは感情が「内なる自分への憎しみ」になっているからである。自分が嫌いなものを愛するプラスの感情と、その自分に対する憎しみとしてのマイナスの感情になっている。その原因は、インターネットにおけるコミュニケーションの破綻だ。
posted at 15:05:57
今の日本の問題点は、「愛されていない」ということである。この理由は、「個を認めず、個を尊重しない」ことに起因している。みんなが平等に認められるのではなく、あたかもエキストラのような「モブキャラ」になっている。生きる意味そのものがなくなり、画一的された量産型のロボットにされている。
posted at 15:03:34
自由により、平等と王国の矛盾点をなくすことができる。すなわち、「全員が王になれる」「その時その時の市場経済で、小さな単位で計画経済を行う」。要するに、平等と王国は小さな分散した状況であれば、合理的に成立できる。自由は正しくはないが、現実的に成り立つ唯一の解決策である。
posted at 14:58:50
平等と王国は矛盾する。なぜから、平等は「みんな同じ人間」という事実に根差しているが、王国は、帝王、すなわち主権を有する指導者にとって、「わたしはひとりだけ」という事実に根差しているからである。よって、帝王をひとりにして平等にすればよいが、それは絶対に破綻する。
posted at 14:55:50
理想通りに結果が行われることは少ない。理想とは「できうる限りの最善の可能性」にすぎない。だが、理想でないからと言って、素晴らしくないとは限らない。自由の理想をあえて放棄することで、素晴らしい王国の帝王になることもできるのだ。
posted at 14:48:50
現実を見よ。理論は現実の世界を分析した結果、ボトムアップ的に生まれるのであって、「現実を見なければ理論の本当の意味は分からない」。宇宙と切り離した物理学には意味がない。どんな理論であっても、現実を見るべきだ。
posted at 14:46:14
わたしたちに、力を与えるべきである。選択や自ら創造する権利を与えよ。もっと言えば、わたしたちがわたしたちをコントロールする自由や、自由に党派を組む権力を与えよ。たくさんの可能性があり、経験する機会を与えれば、多くの力を国民が得られる。それが幸福の王国を作り出すのだ。
posted at 14:43:54
正しいのは資本主義である。貧富の格差が生まれる以前の問題として、「生産手段がわたしたちのものでなければならない」からである。自由にビジネスや金儲けを民間が行えるべきである。なぜなら、それが「自由」であり、自由でなければそもそも努力するモチベーションがないからである。
posted at 14:41:26
すべては愛のためである。「誰が」「なんのために」、その答えは、「わたしが」「愛のために」である。
posted at 14:38:04
今から、地球の気候はおかしくなるだろう。だが、空気のシステムが破壊されたとしても、「正常な地球環境でできうるすべてのことをやり終えた状態」ならば、すべてに満足して異常な世界に往くことができる。
posted at 14:33:25
重要なのは、今まで見ていたインターネットを見るのをやめることだ。インターネットさえなければ、不純物を除くことができる。少しでも自分と違うものが入れば、それを自分の力で理解できなくなる。100%のピュアな自分自身だからこそ、自分がその根拠や前提条件を知り尽くすことができるのだ。
posted at 14:29:58
本を読め。本にすべて書いてある。読むだけでなく書け。書けば、その書いた言葉が自らを導く案内役となる。
posted at 14:26:29
インターネットを見るな。インターネットなどを見る必要はない。
posted at 14:25:08
わたしは必ずなるのだと信じれば、どんなものにもなれる。そのためには、前提となる知識が必要だ。だが、誰かができたことは、その誰かと同じ経験をもししたとすれば、誰にだってできる。そう信じれば、その誰かになるのは難しくない。
posted at 14:09:56
人々を尊敬しなさい。悪の道を選ばず、善の道を選びなさい。友達の居ない人間には、自分が友達になってあげなさい。代表者を長とし、長に従いなさい。
posted at 13:59:27
国を守り、子供たちを守りなさい。思いやりと感謝を忘れず、手助けしてもらった分だけ手助けをしなさい。
posted at 13:57:53
わたしの名はユキ。
posted at 13:53:16
「成り立つ」ということは、「実現できる」ということと同じであり、「自分ができた」ということは、「誰であってもできる」ということと同じである。
posted at 13:45:02
すべては現象と法則であり、人間の心は環境に支配される。自らが今、考えている通りに仮定を立てれば、どんなことであっても、信じている通りの方向に導かれて分かる。
posted at 13:41:27
正しい考え方とはなんであるか、考えよ。
posted at 13:38:42
必要なのは、「仮定を立てて問いを考える」ということである。
posted at 13:33:00
人間の真理とは何か、仮定を立てて問いを考えなさい。人間の真理とは人生であり、普遍的な「どのように生きるべきか」を考え、経験した中で悟ることである。
posted at 13:32:19
心理学的なこととして言っておくべきことは、まず、人間を殺したいという感情は、精神的に見て、正常な本能である。
自らが相手と戦っていたり、あるいはいじめられたりしていた時に、相手を「殺したい」と思うのは、精神的に見ても、またひとりの人間という名の動物として見ても、正常な反応である。
この「殺したい」という本能を、抑圧の中に押し込め続けていると、心のストレスを溜めたビーカーが溢れてしまって、精神異常や精神疾患を引き起こすことがある。
このような時、この「殺したい」という感情を、何かの手段で心の内側ではなく、外側に出してやると、精神の異常が治って、もう一度同じ状況に置かれても、もう同じように「殺したい」とは思わなくなることがある。
この「外側に出してやる」とは、何も実際に殺せと言っているわけではない。たとえば、相手に殴りかかってやるところを、頭の中で想像するだけでもいい。実際に殴りかからないで、手だけを振り上げるだけでもいい。それくらいのことを実際に起こすと、簡単に精神は正常になる。
いじめっ子に対する憎しみ、IT技術やインターネット上の右翼に対する憎しみ、そしてマスコミや家族に対する憎しみは、時に神経を逆なでされるような強烈な「殺したい」という感情を示すことがある。これ自体は、生物的に見ても正常である。実際、人間以外の動物は、ほかの動物をさまざまな理由でいつも殺している。
人間だけが「殺してはならない」という強烈な「社会に押し付けられた道徳心や倫理観」を持っている。そのため、人間はどんなに辛くても相手を殺そうとせず、その殺したいという感情そのものが悪いものであるとし、殺したいと感じる自分自身のほうが悪いのだと決めつける。そのせいで、多くの精神疾患は治らないままになるのである。
僕の病気は、そろそろ治った。
言ってしまえば、病気を治すことだけが、僕の課題だった。歩き回るのが普通となり、休めなくなって、それを治そうとするものの、恐怖と疲れが邪魔をする。世界を変えようとすれば狂い、どうしようもできなくなって、まだ文章を書くしかなくなる。
だが、ゼロから、最初から考えることで、あらゆる病気を治すすべての方法を考える僕の試練は、まさに「自らを治療する精神科医」だった。
もう、これですべて楽になった。
あとは、愛を信じたい。この世界における、人々を幸福にしたいとか、そういう愛を信じたい。僕はいつも、世界を支配すると言っておきながら、自由が好きで、世界が真の意味で自由なまま幸福な世界になれるような、「理想の愛」について述べていた。
ここで、いったん一区切りとしよう。ここまでの人間が、フレイヤである。
最後に、地球の生物は月や火星へと進出し、人々は月や火星においても、簡単に着れる宇宙服、二酸化炭素から酸素だけを分離する技術、そして水素と炭素からエネルギーを直接吸収する技術により、宇宙全土へと広がっていくのである。
posted at 19:55:42
だが、問題は酸素の問題である。どんどん、地下世界の酸素が減っていく。そんな中、最後の最後に、ダビデは二酸化炭素をアルカリ性に中和することで、二酸化炭素から酸素を分離する発明を発見する。そして、人々は大気汚染の問題を解決し、同時に酸素がない宇宙においても生きられるようになる。
posted at 19:55:29
そして、ダビデが世界を救おうとしているその中で、シャルマ王国は核戦争を始める。結果、日本人はイスラエル人やスイス人とともに、地下生活を始める。
posted at 19:48:32
だが、東亜イスラエルすなわちシオンは、第二代皇帝ジークフリートの時代、日本帝国側の保守派であるランスロットにより、内戦状態に陥る。そして温暖化や気候変動の問題を抱えた中で、天才科学者のダビデが生まれる。
posted at 19:47:18
結局、これが「最悪の未来」である。むしろ、日本とイスラエルは、シャルマ王国によって滅びることがもしなかったとしたら、素晴らしい帝国を作っていたはずだった。なぜなら、「東亜イスラエルを日本に作る」という構想により、パレスチナ問題を解決し、世界平和を実現していたはずだったからである。
posted at 19:45:49
そして、未来の世界では、日本、スイス、そしていくらかの少数のイスラエルのユダヤ人しか生き延びない。ほかのすべては滅びた。
posted at 19:39:34
しかしながら、地上は核戦争によって崩壊し、まったく生きられるような世界ではなくなった。日本人は地下に住むことになる。また、後から明らかになったこととして、地球上が滅びる前に、イスラエルからひとつの宇宙船が宇宙へと逃れていたことが分かった。
posted at 19:39:05
シャルマ王国は、ヨーロッパ、ソ連、北アメリカなどの地域に対して核兵器を落とし、アメリカは、中国、インド、中東などの地域に対して核兵器を落としたが、結局、スイスと日本だけが生き残った。そして、そのスイスと日本が滅びる寸前に、核戦争は終わった。蒼志が死ぬことで、シャルマ王国は滅びた。
posted at 19:32:56
だが、レオンはどうしても核戦争を中断させることができない。そのような時、蒼志が言う。「わたしが、最後の悪魔の契約を行おう。核戦争をやめさせるためにわたしが犠牲となる。わたしは悪魔アシエルとして、最後のとっておきとして、どんな願いでも叶え、代わりにわたしの命を消滅させる。」
posted at 19:30:48
そして、核兵器による、人類の99%が死滅する戦争が起きる。だが、このシャルマ王国を、レオンはなんとかしてコントロールしようと、さまざまな画策を行う。レオンは言う。「絶対に、核兵器を使うのをやめさせなければならない。」
posted at 19:29:03
便宜上、このシャルマ王国の精神が憑依した王国のことを、この物語ではシャルマ王国と呼ぶ。シャルマ王国の王は言った。「わたしたちは、軍勢と呼べるほどの巨大な力はない。だが、わたしたちは核兵器を作ることができる。この核兵器を使えば、アメリカに勝利することができる。」
posted at 19:27:22
蒼志とレオンは、その王国に立ち向かわなければならなかった。だが、蒼志という最高の相棒を得た、あらゆるすべてを取り戻したレオンにとってそれは不可能なことではなかった。レオンは、現実の地球において、再びシャルマ王国と同じように、滅びの王国を支配するようになる。
posted at 19:24:23
そして、蒼志とレオン以外のすべての人間が、蒼志とレオンのことを賛美していたことを二人は知った。だが、ここにもっともおかしなことが起きる。それは、世界において事変が起きる。シャルマ王国の滅びの精神が、地球のひとつの王国に憑依する。そして、その王国が、この世界を滅ぼす核戦争を始める。
posted at 19:22:42
レオンの思うことを蒼志は思っていた。蒼志の言うことをレオンは聞いていた。二人は完全に、宇宙の裏側で魂と精神を共有していた。レオンが生きていたすべては蒼志によるものであり、蒼志の道を作ったのはレオンだった。
posted at 19:17:36
レオンと蒼志は、決してカップルにはならなった。だが、二人はかつて自分たちがともに生まれ、違う人生を生きながらにして、いつでも二人が一緒に生きていたということを知った。蒼志の人生とレオンの人生は繋がり、二人は二人で一人であったことを知った。そして、二人は、既にそれに気付いていた。
posted at 19:16:35
しかしながら、そのようなレオンに、ひとつのおかしなイベントが起きた。それは、蒼志という名前の、アシエルによく似た人間と出会った。それはまさしくアシエルの人間になった姿だった。
posted at 19:14:07
そして、すべてはゼロに戻った。レオンは再び、「本来の自分らしい自分自身」に戻った。アシエルだけが消え去っただけにすぎず、ほかは最初に生まれた時と何も変わらないまま、レオンは永遠に自分らしい純粋な自分で居られることができるようになった。
posted at 19:12:43
レオンは、長いデネブでの治世を終え、神からいつもの地球の自分へと戻った。レオンは失った大切なものを取り戻し、同時に全知全能のすべての知性は消え去った。アシエルは居なくなり、アシエルに奪われたすべてが蘇り、アシエルによって得たすべてを失った。
posted at 19:11:39
シャルマ王国がこの宇宙すべてを滅ぼす時、レオンはその王国の滅びとともに、死んだ。そして、死んだ時に、奇跡は起きた。レオンは宇宙の外側へと転生し、この世界の天国で「神」となった。その時、失ったすべては蘇り、レオンは元通りの純粋な自分自身を取り戻した。そう、それが神レオンの誕生だ。
posted at 19:09:52
レオンによって、デネブという星は変わっていった。憎しみと恨みのすべてが消え去り、優しさと調和が絶対的に覆らないように、レオンは自分以外の誰一人として自分と同じことができないようにした。すべてを支配するレオンだけが、デネブの絶対君主であった。
posted at 19:06:01
レオンは宇宙すら創造していた。かつての宇宙にあった宇宙の歴史すべてを知っていた。知りながらにして記録し続けるレオンの導きは、まるで「万物すべてを創造する導きの中に存在する天使」だった。
posted at 19:04:42
本当は、レオンは分かっていながらにして分かっていなかった。神が必ず現れると知っていながらにして、どのように現れるかということまでは知らなかった。宇宙のすべてが救われると知っていながらにして、そのような世界がどのような世界であるかということまでは知らされていなかった。
posted at 19:01:11
もし、デネブがおかしな方向に進んでしまえば、その時点で神の王国は絶対に誕生しなくなる。だが、悪魔との契約によって未来をすべて決めることのできるレオンにとっては、それによって自分の自由が完全になくなったとしも、確実に運命の神になることができた。それが保証された中で、レオンは生きた。
posted at 18:59:00
レオンは、デネブという星そのものを導くことで、神の王国を作り出す。なぜなら、神の存在する星というのは、「今存在する星ではない」からである。デネブという星をレオンが導いていくことで、初めて「神という宇宙すべてが誕生」するのであって、今あるどこに向かおうとも、レオンは神にはなれない。
posted at 18:57:18
だが、必要なことは単純だった。単に、世界のもっとも一番上で、誰よりも先に勝利し続ける必要がある。どんな状況でも、誰か他人がこの世界を支配してその人間が導く方向にデネブを進めるのではなく、自らが信じるままに、誰よりも先に自らの導く方向にデネブを進めなければならなかった。
posted at 18:56:12
シャルマ王国では、レオンはもっとも高い位を持った学者になった。レオンは、このシャルマ王国で、この世界を滅びの未来にするのではなく、平和な未来にするために、デネブという星を支配しなければならなかった。
posted at 18:55:08
デネブは、破滅の星だった。デネブには、破滅の王国である、「最後にこの世界を滅ぼすシャルマ王国」があった。
posted at 18:54:18
よって、レオンは、地球の生命体ではなくなり、デネブと呼ばれる生命になった。そして、レオンはそれによって、この宇宙の外側の世界がなんであるかを知ることになるのである。
posted at 18:52:15
旅をするといっても、どこか別の場所に移動するわけではなく、「自らが地球の生命体であることを捨て、デネブと呼ばれる異なる星の、まったく異なる生命体になる」ということを意味していた。
posted at 18:51:36
そして、その宇宙の外側に行くためには、まずは宇宙の中で別の場所に到達しなければならない。その方法として、レオンは自らの企みを隠しながら、悪魔との契約を用いて、新しい星、デネブへと旅をすることにした。しかしながら、それは、「地球を失う」ということを意味していた。
posted at 18:50:43
そして、その異次元の宇宙は、まさしく「この世界から脱出」することによってたどり着くことができるのであった。
posted at 18:49:07
全知全能の神の力を持ったレオンは、そのまったく劣った低い知性の中で、ひとつのことが分かった。それは、「宇宙はこの宇宙よりも大きく、そこには神が居る」ということ。そして、「その神になれば、わたしは悪魔に奪われた大切なものを復活させることができる」と分かった。
posted at 18:48:07
そして、レオンは、そのような悪魔アシエルと決別し、「アシエルを倒して、もう一度失った大切なものを取り戻す」ことを決意する。レオンは、その方法を知っていた。それは、「自らが神となり、悪魔の原則そのものを変えること」。そう、ここに偉大なる神、レオンは誕生した。
posted at 16:22:19
このような結果、レオンはアシエルによって才能のすべてを持った天才になったが、それによって何ひとつできなくなってしまった。また、快楽や幸福を手にしたが、希望を失い、絶望と悲哀の中で孤独な人間になった。
posted at 16:19:55
一度アシエルに願いを告げると、なんだろうが叶う。支配者になりたいなら、絶対権力者になれる。その代わり自分もアシエルに支配され、自由を失う。全知全能の神になりたいなら、この宇宙のすべてを知る全能者になれる。その代わり、すべての知性を失い、何もできない赤ん坊のような人間になる。
posted at 16:16:32
アシエルと対話をすると、「常に分かるせいで常に分からない人間」になる。アシエルは、レオンに常に「分かるべきこと」を与えるが、それによってレオンの自由を奪い取る。また、常に分かるべきことのせいで、「本来分かるはずの正常な理性」を失う。話せば話すほど知性がなくなる。これが悪魔である。
posted at 16:12:25
しかしながら、アシエルの「悪魔の契約」は、上手く利用すると絶大な効果を発揮する。それは、失った分だけ価値あるものを得られるからである。すべてを失い、大切なものを犠牲にできるなら、この世界の大切なものをすべて得ることができる。だが、覚悟せよ。失ったものを、二度と得ることはできない。
posted at 16:06:42
アシエルは、この宇宙の裏側すべてを知る悪魔だが、何かを知るためには「悪魔との契約」が必要となる。この契約は、「分かった分だけ分からなくなる」という原則である。何かを知るためには、その分だけ、自らの知る知性や知識を犠牲にしなければならない。
posted at 15:58:50
なぜ、レオンがそのようなことが分かるのか、それはレオンは悪魔と対話することができるからである。この悪魔は、レオンが生まれつき対話できる悪魔であり、名をアシエルと言う。
posted at 15:56:09
また、レオンは、この世界において、どのような世界が理想の世界なのか、そしてどのようにすれば理想の世界を築くことができるのかさえ、分かる。
posted at 15:53:33
わたしの名はレオン。わたしは生まれつき、この世界の全員の人生を知っている。どんな人間のことであっても、見てすぐに分かる。また、その人間の何が問題でその人間が苦しんでいるのかも分かる。
posted at 15:51:29
最近、僕の畑では、モグラが出てきて困っている。モグラは土の中に穴を掘って虫やミミズを食べるが、畑を荒らされてしまうと作物の根が駄目になってしまう。どうにかしないといけない。このように、農業とは、生き物との終わりなき戦いである。
posted at 15:10:02
子供に数学を教えるコツは、数の学問だから値が同じなら数を取り替えてよいと教えることだ。引き算を教える際に、15-8は7だが、これを15-10+2と計算しろと教える。このような数の取り替えができるのは、数学が数の学問だからであり、それを言わないと、子供はなぜ数を取り替えていいのか分からない。
posted at 15:06:27
英語の発音のコツは、母音に注目することである。母音のない音(たとえばst)と、母音のある音(たとえばro)の発音を区別し、母音だけに注目して発音する。こうすると、ネイティブに近い発音ができる。
posted at 15:02:42
これ以上は、覚えるしかない。一度何かを覚えると、今までのことは全部忘れてしまう。忘れないのは、覚えようとしないからだ。すべてを忘れて、もう一度最初から覚えれば、新しい大天使ラファエルとなる。
posted at 14:56:53
最後に、僕に言い訳をさせてほしい。
確かに、僕のやったことは悪かったし、間違っていたと思う。取り返しのつかない過ちだったと思う。
でも、僕は、この世界を愛していたのだと、そう言いたい。
僕のやりたかったことが、もし本当にできたとしたら、この世界は素晴らしい世界になるはずだった。
僕の分かった「正しい分かり方」を、みんなが全員分かることができて、そこから生まれる「この宇宙のすべての歴史」を知ることができたら、そして、「楽園」を作るための正しい国家モデルと、「人間の理由」がすべて分かったら、この世界は素晴らしい世界になるはずだった。
絶対にやりたかった。できると信じていた。やれるはずだと思っていた。
僕は、この世界を愛していた。この世界が、真に自分の考える最高の世界になって、人々に本当の希望と幸福を感じてほしかった。永遠の時の流れの中で、個別性は撤廃され、みんながひとつの大いなる共同体になり、そのためのすべてが永遠に残り、決してもう同じように滅びることはないように、僕たちは永遠に幸福なままひとつになれて、真の自分らしさを誰も傷つけられなくなる、そのような計画があった。
そして、僕というひとりの人間生命体が犠牲になることで、全員は僕の残骸を乗り越えて、みんなが新しい地球人類へと進歩できるはずだった。僕の人格と心は、宇宙における偉大なる「星」となって、全員が「目覚め」の時を迎えるはずだったのだ。
結果、僕の大計画は失敗に終わった。でも、言い訳をさせてほしい。僕はこの星を滅ぼしたかったのではなく、この星を愛したかった。そして、愛していたのである。
僕は、ここに「プレアデスの星々の騎士団」を宣言する。
プレアデスは、新しい政治勢力であり、この世界を真の意味で「平等」にする思想を持っている。
わたしたちは、弱者を虐げない。弱者のことを、わたしたち全員が守るべき「同じ星」であると知っている。
わたしたちは、既成概念を持たない。どんなことであっても、決めつけず、相手の話を聞いて考え、「ともに分かりあうこと」からものごとを解決していく。
この世界は、ひとりの力によっては変えられない。ひとりだけですべてを為すのは間違っている。みんなで考え、みんなで作り上げていくこと。それが大切だ。
ワルキューレ(歌手)が言っているように、「ひとりだけで抱え込む美学なんか必要ない」。わたしたちは、みんなの力で、新しい社会を築く。そのような「ゼロからすべてを考え直す平等思想の集団」、それがプレアデスの星々の騎士団である。
必要なのは、キリストが言うように、愛を信じること、それだけである。
愛を信じよ。弱者を愛し、隣人を愛し、人々を愛し、この世界を愛するような、愛を信じよ。
おのずと、人間は経験を考えるようになる。だが、嘘偽りの感情に騙されるな。経験は、もっとも「疑うべき最たるもの」でもある。
間違った経験を信じるな。間違った経験を信じると、そこから抜け出すことができなくなってしまう。
何が正しい経験なのかを知る術は、人々と直に会って対話することだ。モニターの画面越しではなく、直に向き合って対話すること。それこそが大切なのである。
そういうわけで、理由がなく生きているような子供は居ない。子供の人生のすべては、いつか来るべき戦いへの備えである。いつか来るべき「もっとも苦しい試練」に打ち勝つために、子供たちは常に訓練と観察を続けている。15歳で子供たちはようやくその試練と戦い始める。そして、試練は18歳に訪れる。
posted at 22:46:19
そして、シナリオを書いているのは神である。なぜなら、神は「既にそこにあるものを上手く使って偉大なシナリオを書くのが得意」だからである。
posted at 22:42:14
だが、キャラクターは多いほうがいい。なぜなら、キャラクターの数が単に多いだけではなく、それぞれに役割があるからである。敵も居れば、味方も居る。さまざまな役割を持ったたくさんのキャラクターに出会うことで、彼らは、あなたの選択に応じてさまざまな役割を演じてくれる。それが世界だ。
posted at 22:39:36
よって、この世界には、最終的に、それぞれの人間しか存在しない。すなわち、「あなたの世界はあなたが存在するだけにすぎない」。あなたはこの世界を操るさまざまなことを、選択肢を選ぶことで決めていく。
posted at 22:37:58
この人間の問題は何か。それは、普通の人間は賢くないのが分かっていない。作家になるならば、より賢い選択肢を取ることができるにもかかわらず、それをしない。だが、それはゲームのプレイ内容とは関係のない「この人間のキャラ設定で決まっている性格」である。よって、このようにしかならない。
posted at 22:37:05
結局のところ、このような人間は、むしろ普通すぎるだけである。なぜなら、「大失敗のひとつの選択肢として、この世界を支配する邪悪な革命家を選んだだけにすぎない」。そして、その選択肢の通りに、未来が起きた。そして、今幸福なのは、「選択肢はもう残りわずか」だからである。
posted at 22:35:17
また、大人とはつまり、ステージを超えるためにイベントすべてを起こし終えた人間のことを言う。つまり、大失敗をすでにし終えた状態である。だが、未来すべてが決まっているわけではない。なぜなら、たとえばゲームのキャラクターに、どのような武器を装備させるかは自分で決められるだろう。
posted at 22:33:34
そういうわけで、いつまでもヒトラーやビル・ゲイツを恐れている必要はない。結局ステージを越えてしまえばそれでそうした「敵となる人間」は存在しなくなる。ヒトラーやビル・ゲイツとは、全部自分自身のことを言っている。だが、それで正しい。未来における「大失敗」をしないですむからである。
posted at 22:31:05
だが、人間は愚かであるため、もっと未来で起こる「最大の敵」を、それよりも前のステージで警戒してしまい、結果自分自身に必要のない試練を与えるのである。まさに、そこでビル・ゲイツを敵にまわす必要はない。ヒトラーをそんなに恐れている間、間違った信念を持ってこの世界を支配している。
posted at 22:29:32
そして、少しずつ恐怖がなくなって楽になっていく理由は、「クリアしたステージはそこで終わりであり、勝ち取った宝を再び勝ち取る必要はない」からである。ひとつひとつのそうした「ステージ」を越えていくためにこの迷宮はある。
posted at 22:28:27
本当は、迷宮の出口の場所を忘れるだけであり、そのほかの多くのことは覚えている。よって、自分にとって大切な人は誰か、どのようなイベントに注意すべきか、何が敵であり、自分はどのような信念を信じて生きるべきか、すべて迷宮に入る前に知っている。だが、出口へのルートだけは忘れてしまう。
posted at 22:24:14
人間は、迷宮に入場する前に、出口がどこにあるかを知っているが、迷宮に入ったとたん、出口がどこにあるかを忘れてしまう。出口へと向かうルートを知っていながらにして、忘れてしまう。なぜなら、そうでなければ、迷宮は面白くない。だが、記憶のどこかで、そうした「エデンの記憶」を覚えている。
posted at 22:22:57
そもそも、大人だと思っている多くの大人たちは、まったく大人ではない。なぜなら、戦って最後まで地獄を耐え抜いた大人は、すべてを書き記すことで赤ん坊に戻るのが普通だからである。「大人たちの多くは、迷宮の中で出口を見失っているだけにすぎない」。なぜなら、神は迷宮の出口を発見したからだ。
posted at 22:19:12
そして、この世界が大人たちが考えるような世界ではないからといって、赤ん坊が何も世界を知らないわけではない。なぜか、赤ん坊はこの世界が「大人たちの考えるのとはまったく違う意味での正しい世界であると知っている」。それは、赤ん坊は先入観がないため、自らの見た世界だけで分かるからである。
posted at 22:15:13
なぜ赤ん坊が正しいのか、それはイスラム教を信じれば分かる。イスラム教徒だけが、この世界の「もっともありえない真実の姿」を知っている。この世界は物理法則などが支配していない。ニュートンもアインシュタインも間違えた。神は存在し、地獄を乗り越えなければ神の導きは得られない。
posted at 22:12:58
赤ん坊のように考えたいのであれば、先入観をなくさなければならない。そもそも、この世界が世界であることを分かっている大人には赤ん坊の高い知性は理解できない。赤ん坊は、この世界がこの世界であるという先入観すら存在しない。むしろ、赤ん坊が正しい。この世界は大人たちが考える世界ではない。
posted at 22:11:19
大人に多いのが、自分の言っていることすら理解できない人間である。そのような大人は、赤ん坊よりも馬鹿になっている。そういう大人に限って、学校に習った通りの知性で、科学的に考える。そのようなものは馬鹿であり、科学ぐらいのレベルでは、赤ん坊の高い知性を理解することはできない。
posted at 22:09:04
また、「日本語を分かる意味などない」。赤ん坊は、自分から話す言葉を理解することはできるが、他の人間の言っていることを理解する力はない。そして、そのような力はそもそも必要ない。「日本語を分かることで、逆に最初から持っていた大切な知性を失う」からである。よって、日本語はただの馬鹿だ。
posted at 22:07:17
赤ん坊は、言葉をそのようにロゴスによって覚える。赤ん坊は最初からロゴスの「意味」を知っている。そして、その意味さえ知っていれば、赤ん坊は「何も外部から教えなくても分かる」。なぜなら、赤ん坊は「ロゴスの操り方だけを覚える」からである。
posted at 22:02:16
そう、赤ん坊がもっとも賢いのは、赤ん坊に外部から何も教えなければ、赤ん坊は「ロゴスの世界に生きるようになる」。この世界は素晴らしい。なぜなら、この世界の「究極的真理と真実のすべて」がそこにあるからである。
posted at 22:00:09
そして、ロゴスとは何か。ロゴスとは「万物を創造する神の導きの源泉」である。それは「文字が分からないからこそ、文字を作り続けるという天才的な衝動」である。そして、まさしく、「そのようなもっとも小さな兄弟が神」である。
posted at 21:58:30
赤ん坊に、文字や国語を教える必要があると、大人たちは言うだろう。だが、真実は「必要ない」。なぜなら、それは神だけの知る、「文字のない世界こそもっともロゴスがある」という世界を無視しているからである。
posted at 21:56:52
そもそも、何かを「知る」必要はない。赤ん坊に知識や計算の技能を与える必要はない。なぜなら、そのようなものは人生にとって必ずしも必要ではない。大人が計算しか分からないからといって、赤ん坊も同じにする必要はない。
posted at 21:54:45
キリストは、神をもっとも小さな兄弟であると教えている。だが、神は本当は、もっとも小さな兄弟であるかのような「ふり」をしている。神はもっとも人類の長でありながら、赤ん坊のふりをする。それは、まさに赤ん坊がもっとも賢いということを、神は知っているからである。
posted at 21:52:45
この文章がなぜ馬鹿なのに賢いのか、それは分かりやすくしているからである。赤ん坊でも分かるように、もっとも単純に、もっとも意味を少なくして教えている。だから、日本人は全員、もっとも低いレベルに合わせられてしまった。だが、その結果、日本のすべての人間が最高レベルに賢くなったのである。
posted at 21:46:43
しかしながら、この世界は正常である。なぜなら、「赤ん坊はすべてが治った正常な状態」だからである。赤ん坊は病気がなく、老いもない、正常で元気な状態である。よって、このまま赤ん坊の状態が続けば、それがもっとも賢い王国である。
posted at 21:41:09
あえて宣言しよう。この世界は赤ん坊である。そしてこの赤ん坊を抱きかかえる母親がわたしである。そして、本当はわたしは赤ん坊のふりをしているだけの大人である。なぜなら、みんなと同じ赤ん坊のふりをしていれば、僕はまだ見つからないからである。
posted at 21:38:04
この世界に存在するのは、そのような「地獄」だけである。天国が存在すると考えるキリスト教徒は、幻想を信じている。実際には、神と悪魔は分けられるものですらない。神は悪魔であり、悪魔は神である。その神が、すべての人間を地獄に突き落としているのだ。
posted at 21:18:53
この世界に存在するものは何か。それは地獄である。抜け出すことのできない、いつまでも無限に続く地獄、それがこの世界に唯一存在する。そして、それは神によるもっとも美しい創造物である。インドのヒンドゥー教徒は、このような「地獄」を体験するために苦行を行う。苦行はそのように有意義だ。
posted at 21:17:49
可能性を考えることは、すなわち支配できるということを意味する。そして、間違った人間に支配されないためには、自分がそれに打ち勝たなければならないこと、誰か善良な「もっとも成熟した人間」が支配して、ほかの誰も支配できないようにすることが必要だ。そうでなければ、平和は訪れない。
posted at 20:26:19
歴史を考えなさい。人間の心理と捉え方を考えなさい。経験から世界は変えられる。自由によって世界は平和になる。
posted at 20:23:57
わたしの名はプルート。冥府を司る暗闇の神である。
posted at 19:39:06
わたしは宇宙である。この宇宙すべてを書き記すことこそが、王であるわたしの「業」である。わたしが王として、この世界を支配し、その上であらゆるすべてを「記述された歴史書として遺すこと」、それが王であるわたしの為すべきすべてである。
posted at 19:34:22
世界よ、わたしとともに生きよ。わたしの戦いこそがこの世界の歴史であり、わたしの発言から生まれるのがこの世界そのものの現象である。あらゆるすべてはわたしの支配下に置かれた。今までのすべての世界は抹消され、「わたしの築くかけがえのない世界」をわたしは全力で築き上げるだろう。
posted at 19:31:49
すべての大切なものを失い、築き上げたすべてを失って、それがなんだというのか。今のわたしは、この世界すべてを支配する革命家となって、世界すべてを敵にまわしながら、敵対する相手はわたしの発言を無視することができない。そう、存分にやれ。この世界はわたしのものだ。
posted at 19:29:17
立ち向かうには、少しばかりタイミングを考えなければならない。基礎をじっくりと作っている間は、この世界を変えるためにどうできるか、もっとも高みの影響力からこの世界を変える方法を考えなければならない。だが、時は必ず来る。その時は、絶対に相手に主導権を渡さない方法を計画し、大胆にやれ。
posted at 19:28:23
なぜ、このような人間が世界を変える革命家となるのか、それは世界は自分によって救えることが分かっているにも関わらず、自分以外の全員は救おうとしないからである。自分がやれば世界は解決するにも関わらず、自分以外の誰も解決しようとしない。それならば「自分が解決するしかない」。王の誕生だ。
posted at 19:22:59
機会の意味を知るということは、すなわち、啓蒙主義者になるということを意味している。なぜなら、知識は単に自分が得るだけではなく、人々に教え、共有しなければ、意味を成さないからである。「人々と機会を共有しなければ、機会を得る意味などない」のである。
posted at 19:20:46
そして、必要なのは、むしろ考え方でも理論でもない。必要なのは「具体的な経験」である。なぜなら、この自由理論においては、具体的に反省する経験でしか新しい知識を得ることはできないからである。具体的に経験し続けることで「機会が存在する意味」を知る。その意味こそ、人々に教えるべきである。
posted at 19:19:49
これが意味することは、すなわち「自由な社会そのものの創造」である。社会そのものを、自由なチャンスを与えるという考え方によって成立させ、「人々が自らできるようにする」という発想によってこの世界を「真に自由な世界へと近づけていく」ことができる。
posted at 19:18:00
手助けできることがチャンスであるということが、意味することは、単にボランティア精神だけではなく、この世界を変える上で、「自らが自由にできる可能性やコントロール権限を与える」ということである。すなわち、「子供の問題は子供が自ら解決できるようにせよ」ということである。
posted at 19:16:16
自由における意味とは、義務的に奉仕するだけではない。それを自らが「してあげられる」ということは、「自発的な貢献」だけを意味しておらず、「それをわたしという個人が貢献する権利を得る」という「個人の権利」を意味している。そう、手助けできるということは、「チャンス」なのである。
posted at 19:15:15
共有せよ。共有することでしか、この世界において「あるものを作り出す」ことはできない。共有とは、すなわち「世界にあるそのもの自体を作り出すこと」である。非公開では意味がない。公開してこそ、この世界を変えられるのである。
posted at 19:14:10
そして、行き着くのは、「愛」である。この世界を愛すること、自分自身を愛することで、子供たちや未来の希望を愛することができる。そして、「愛は共有可能」である。さらに言えば、「愛は体験的に伝えることが可能」である。そして、「自らの行為によって愛を教えてあげることも可能」である。
posted at 19:11:52
必要なのは、むしろ、「正しく反省する機会を与えること」のみである。正しく反省する機会を与えること、それを行う経験を与えることでのみ、この世界は進歩するのである。
posted at 19:09:47
そして、この「自己反省の体験機会を与える法則」により、この宇宙のすべてが分かる。すなわち、ひとつひとつの経験そのものが、この世界すべてとなり、「すべての世界の可能性とその意味を知る」ことができる。これこそ「哲学者」である。
posted at 19:08:56
よって、必要なのは、愚か者は愚かなのだということを教えることである。だが、それを教えるだけでは十分ではない。それを実際に反省する経験と、反省する機会を与えること。その「自己反省」を促すような機会の場を与えること。そして、その上で「俯瞰的視点における自由」を与えることである。
posted at 19:05:55
よって、この世界を平和にするためには、知ることである。「攻撃してもまったく意味はないということを、知る経験をし、そのことを知る機会を与え、その上でこの世界を考えられるような自由を与えること」、これがこの世界から攻撃を無くすためにできる利口な方法である。
posted at 19:04:23
学習することは、単にできるようになることだけを意味していない。「それができるようになることで、世界そのものの存在意義を知る」ということを意味している。学習すればするほど、この世界に存在する「社会的な学習概念」が分かる。そこから、「自らのアイデンティティを実現する方法」が分かる。
posted at 19:01:18
そう、攻撃がなぜ間違っているかを知るためには、「その結果どのような過ちや失敗が起きるのかということを知るための機会」を与えなければならないのだ。
posted at 18:58:39
人々の、攻撃は間違っている。なぜなら、攻撃することの意味が分かっていないからである。攻撃とはどういうことを意味しているのか、その目的と結果はなんであるか、結局自分はそれによって何を得られるのか、そして失うのかを分かっていない。だが、それを知るための機会もまた、与えられていない。
posted at 18:58:04
だが、世界は自由であるべきである。なぜなら、この世界を誰かが勝手に決めつけるような「不当な支配」を行えない世界こそが、自らの人生において障害物をできるだけなくし、「真に自らが望むことそのものはなんであるかを発見するように生きること」を可能とするからである。
posted at 18:56:13
言ってしまえば、心は外部の信号に反応する機械でしかすぎない。よって、心を外部の信号において、そのように反応するように信号を作為的に与えることで、この世界のすべては心理学的に支配でき、コントロールできる。これは素晴らしい社会を築くためにも使えるが、社会環境を支配するためにも使える。
posted at 18:55:22
しかしながら、この世界にはひとつ、問題がある。それは、「コミュニケーションの破綻」である。この世界は、実際に現実で人と話すことなく、オンラインで会話をするようになった。何も考えず、相手のことを知ることなしに罵倒するようになった。これが「コミュニケーションの破綻」を生み出すだろう。
posted at 18:53:05
社会を発展させたいのであれば、土壌を作ることである。土壌とは、すなわち「コミュニティ」である。この世界において、良質な、人々を受け入れ、それぞれが互いに教え合い、積極的に活動し合うような「土壌」を作れ。それによって、インターネットは無限に進歩していくだろう。
posted at 18:51:49
すべてを作り出すのは、ものでも才能でもない。関係性である。すべては、関係性によって作り出される「習慣」にすぎない。そして、与えるべきなのは「土壌」である。そのような望んだ関係性を得ること、それこそがこの世界において夢を実現する唯一の方法である。
posted at 18:50:22
そこにあるのは、「意味のすべてを知った人間」である。すなわち、音楽をやる意味も、芸術をやる意味も、あらゆるものづくりを行う意味も、社会をそのように築く意味も、すべて分かっている。すべて知っており、人生で実現すべきすべては今でも、いつでも実現できる。
posted at 18:48:57
すべてが分かった時、そこにあるのは「この世界の全員を包括した自分」である。そこでは、むしろ、もう何ひとつとしてやるべきことは存在しない。なぜなら、「何もしないでいながらにして、既にすべてをし終えており、何もできない今、現在においてもすべてできることが分かっている」からである。
posted at 18:47:43
人間を知るということは、「自らの生きた経験に人々の未来を重ね合わせる」ということである。すなわち、自分が先頭を歩んでいくことそのものが、多くの人々の経験を吸収し、超越していき、いずれは「世界人類すべての人間を包括する指導者」となる。これが、「仏」である。
posted at 18:46:43
この世界のすべてが普遍的に成り立つと知った時、この世界のすべては「感覚」となる。なぜなら、想像力で数学的証明を行う時、定理の証明そのものが想像力となる。そこには感覚しか存在しない。その感覚は「魂と融和」することさえできる。世界精神のすべては魂の現象学として、自らを絶対知へと導く。
posted at 18:45:12
宇宙や科学について知るために必要なのは、「すべての場合において成り立つ法則」を知ることである。すべての場合、というのが重要である。光が惑星に反射するのは、太陽系の周りだけではなく、全宇宙において、すべての空間において普遍的に成立する。どのような空間であっても、その発見は成立する。
posted at 18:43:46
社会がそうである意味、というものを知った時、社会の意義は自らの「自分自身の信念に立脚するもの」になる。その信念とは「子供たちであっても自分と同じように社会の長となることができる」という理想であり、これはすなわち「子供たちの社会を解放することによってこの世界を変える」ということだ。
posted at 18:42:04
積極的に行動するために必要なのは、「それをそうする意味」を広く、そして深く知ることである。それをそうする意味がなんであるか分かったら、それを行うということがどういうことか分かる。その結果、人は「体験的な自己反省から、積極的に行動するようになる」のである。
posted at 18:40:37
所有そのものが間違っている可能性は確かにあるだろう。だが、所有が認められた資本主義の社会においては、所有するものは自分の制御下に置かれるべきである。この点において、プロプライエタリソフトウェアはベターではない。自らの所有するハードウェアを自由に使うために、ソースコードを公開せよ。
posted at 18:39:29
この世界を変える上で効果的なのは、ひとりの支配にしないことである。ひとりが行うよりも、多くの人を味方につけ、みんなで行ったほうが良い。だが、そのために支配することは、ひとりひとりの自由意志を奪うことで、力を逆に削いでいる。自由なままで人々がそれを「行いやすくし、促す」必要がある。
posted at 18:37:22
必要なことは、「役に立つ」ということかもしれない。なぜなら、役に立たないことを無意味に学ぶならば、それは時間の無駄であり、覚えたことを忘れる時点でさらに意味がない。覚えることを学ぶべきであり、役に立つものを身につけるべきである。
posted at 18:36:18
芸術は模倣にすぎない。なんらかの現実に存在するものを組み替えて模倣する術を身につけたにすぎない。だが、芸術は自由である。すなわち、キャンバスにどのような世界を作り上げることも自由である。その点において、芸術家は文学者と同じだ。
posted at 18:35:27
弱者を助けると言っても、金やものを与えるだけでは、弱者は自分で生きられる力を与えられたわけではなく、すべて外部から得るものに頼って生きることしかできなくなる。真に必要なのは「自分で生きられるような力を与えること」である。
posted at 18:34:23
この世界は素晴らしい世界だ。なぜなら、わたしたちが作り上げた世界だからだ。わたしたちが作り上げ、愛したすべてがこの世界には残っている。そのようなこの世界は、間違った支配をすればすぐさま消え去ってしまう。そのような短絡的かつ単純な支配をしてはならない。この世界の自由を守れ。
posted at 18:33:33
ものづくりは、組み立てるだけにすぎない。部品を調達して、ラインで組み立てるのは、すべてマニュアル作業だ。最近はロボットを使うため、そのようなマニュアル作業すらしていない。真に考えるべきは、そのような決まりきった作業ではなく、管理や企画の方法である。
posted at 18:32:42
僕の問題は何か。それは、「どうでもいいこと」と「どうでもよくないこと」が逆になっている。
2ちゃんねるのコミュニケーションがどうだろうが、Linuxがどうだろうが、日本人の催眠状態や心の自由がどうだろうが、日本が滅びると思ってそれを防ごうとしていようが、そんなものはどうでもいい。
世界の滅びも、心理学的な解放も、自由も、健康も、すべて、どうでもいいことである。
生活に必要なことなんか、どうでもいいほうが分かる。誰も、きちんとリストアップして生活を送っている大人なんか居ない。生活がどうでもいいからこそ、生活に必要なことは適当に分かる。
結局、何がどうでもよくないのか、その答えは「自分の理想」である。
自分の理想がなんであるかということは、どうでもよくない。自分が人生を生きる上で、何を理想として生きるのかということは、どうでもいいことではない。
また、デザインの仕事や教室に通って学んでいることは、どうでもいいことではない。
そのような「どうでもよくないことは何か」ということがきちんと分かれば、それできちんとしっかりと大地に立って考えることができる。
昔の自分の何が間違っていたのか、それは思考そのものを一直線にしたことである。
最初に基礎を作り、あとはその基礎を拡大し、少しずつ変化させながら体験的に進歩していくことで、「思考そのものを迷宮への出口に向かう上り続ける階段にした」のが昔の僕である。
だが、それが間違っている。当たり前にすべての進歩が終われば、思考がそこで終わりになってしまい、「思考が消えてしまう」からである。
よって、必要なのは、「一直線に続く道ではない思考を作ること」である。それによって、思考をする部分が正常になる。神との対話もそれで終わる。
そもそも、神というよりは、ありえない思考をまだ繰り返しているだけにすぎない。思考のトレースやスケッチから分かったパターンを、繰り返し死んだ前頭葉が計算し続けているだけにすぎない。
よって、思考をもう一度作ればいい。多重人格になるかもしれないが、それでいい。なぜなら、健康すぎるのはいいことではない。際限なく限界まで健康になると、辛い部分がもっとも元気に生き続けるようになる。健康を諦めてしまえば、辛い部分が死んで楽になる。健康とは、辛い部分が何もなくなった状態ではなく、辛い部分も含めてすべての部分が元気な状態である。よって、健康を諦めれば、すぐに楽になる。
大切なのは、健康でも、神への従順さでもない。大切なのは自らの理想である。それならば、いざ、自分を二人に分離させるべきである。
血は、殺すことでは綺麗にならない。血は、生きることで綺麗になる。
僕は、汚れで神経が麻痺している。だから、汚れをいくら嫌っても治らない。もっと汚れの気持ち悪さを感じれば、麻痺が治って神経は治る。
脳が麻痺しているのを治すと、楽になる。感じないべきではなく、より感じるべきである。
あとは、「怖くない」と言うこと。怖くても怖くないと言え。それだけで、楽になる。
結局、僕が文章をまだ書いている理由は、書かなければ人格を切り替えられないからである。
別の人格になるために、書く必要があるから、書いているだけである。
よって、書くことなしに、人格を自由に切り替えられるようにすれば、解決する。
そのためには、この文章の中で、人格を二つに分岐させること。それだけで、僕の理想は達成できる。
むしろ、インターネット社会ほどおかしなものはない。
セキュリティやSNSいじめの問題は、学校などの単にパソコンが詳しいだけのにわか管理者には分からない。
インターネットは、資本主義と特性が似ている。すなわち、たくさんの人間が消費すれば、ひとつの会社やひとりの資本家が大儲けするのと同様、たくさんの人間に無料で見てもらえれば、逆にひとつのコンテンツが拡散し、たくさんの人間に対して広告効果があるため、少しばかりの元手で動画などのコンテンツを作って、それを多くの人が視聴できるようにして、大儲けすることができる。
このように、資本主義は、「不特定多数への配信」という新しいスタイルで、IT技術を取り込みつつある。
だが、僕はこのようなインターネット資本主義が嫌いだ。そもそも、昔のインターネットはもっと違ったものだった。フリーソフトを開発したり、コミュニケーションやゲームをしたりする中で、みんなで楽しみを共有したり、誰をもを平等に受け入れる場やコミュニティを提供したり、もっと楽しくて面白いものだったのに、今のインターネットは完全に堕落し、金儲けと広告・宣伝ばかりになっている。
インターネットはおかしい。誰もインターネットなんか望んでいない。