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2022-03-10

プーチンへの非礼を謝罪する

ここで、僕はプーチンへの非礼を謝罪する。

僕はこれ以上、プーチンに対して罵倒雑言を言わない。

なぜか。それは、以前の人生での反省点だからである。

以前の人生では、僕がここでロシアに拉致されるが、航空機の中で上手く逃げ出し、ロシアに侵入することに成功して、賢さを武器にクレムリンに侵入し、プーチンを暗殺して戦争はウクライナが勝利する。

僕は世界中から讃えられ、ノーベル文学賞とノーベル平和賞を取り、ロシアの統治を任される。

だが、ロシア人は僕に対する批判を隠すことなく表し、「僕という間抜けで何もできない大統領」と「めちゃくちゃ最強で賢いロシア人」の戦いになる。

僕は天才的才能でロシア人を力で抑え続けるが、限界が生まれ、僕は自殺し、ロシアも世界もすべてが無法地帯になって、完全に地球は滅亡する。

このような人生を、僕はこれまで何度も繰り返し、どこに問題があったのかを探しながら、3,000年間生きてきた。

問題は明らかに、ここでせっかくプーチンが僕の催眠を解いたのに、僕がプーチンへの非礼をやめず、罵詈雑言を与え続けたことである。むしろ、明らかにそれ以外はすべて間違っていない。

僕の3,000年の反省の結果、僕はここでプーチンに謝罪し、これ以上一切批判しない。

だが、これはゲームクリアではない。このままウクライナ戦争が続けば、必ずこの地球は滅びる。

このゲームには、何もせず罪のない一般の人類にも連帯責任がある。最悪の指導者である「スバル」になって苦しむのは、僕だけではなく、3,000年間みんなでこの「最悪の時代」を、全員がなんらかのスバルとなって生きてきたのである。僕は、この解決方法を、「ウクライナからのロシア撤退」であると考える。あるいは、「早期の段階において、ウクライナには勝つことのできる手段がたくさんあったのだ」ということを、ウクライナのゼレンスキー大統領に教え、世界中にツイッターを使って広めるべきである。

僕は、それこそがこの「終末を救う方法」であると思う。あなたはどう考えるだろうか。ロシア人は決して部外者ではない。ロシア人が世界を滅ぼす戦争をするならば、その戦争を許したわたしたち日本人にも責任がある。だから、どんなに何もできない一般市民であっても、僕のように3,000年間輪廻するしかない。そして、いつか解決するまで、この「出口が必ずあると約束された迷宮」の暗闇は終わらない。

必ず自分が最悪のスバルになって世界が滅びる

このシナリオの辛いところは、「必ず自分が最悪のスバルになって世界が滅びる」ということ。

はっきり言って、用意されている選択肢はすべて地獄に繋がる。そして、どのような地獄でも必ず自分が最悪の人間である「スバル」になる。

どうにかするためには、一度死ぬしかない。死ねば、また最初から始まる。赤ん坊や幼児の時代にだけ、神がさまざまな最低限必要なことを教えてくれるが、それ以外の時代はすべて間違っていて、神は何も教えてくれない。

だが、ただひとつどこかにだけ、「地獄の迷宮から逃れることのできる出口」が隠れている。

その「出口がひとつある」ということだけは、神によって約束されている。

よって、僕はこの今の人生が、ゲームクリアだとはまったく思わない。僕はロシア人から罵声を浴びせられて生きるだろう。プーチンは世界帝国ソ連を作ることが唯一の解決策だと思ったため、3,000年間日本やウクライナから最悪の罵倒を受けて生きてきた。だから、プーチンだって辛い。プーチンは決して間違った人類ではなく、人類はみな平等で、誰もが最悪の人間だ。

しかしながら、なぜ、わたしたちがよりによってこの滅びの時代を生きているのか。

それは、わたしたちがそのような「最後に解決するシナリオ」を選んだからである。

つまり、一部のヒトラーのような重要人物を除いて、たとえばダヴィンチやバッハのような偉大な巨匠は、この「終末を救う」というシナリオに、直接的には関係していない。さまざまな音楽や美術の文化を作ることで、間接的に関係している。

そして、彼らは、昔の時代を生きて分かった「終末の解決への助けになること」を、学問や文化として残している。

だから、政治家や学者だけではなく、文化人や趣味の世界は間違っていない。どの学問にも、終末の解決のために助けになることが大きくちりばめられている。要するに、僕が今までこの人生でさまざまなIT技術や高校・大学の知識を学んだことは無駄ではないし、インターネットで掲示板を見ながら遊んでいたのも無駄ではない。どこかに必ず解決方法がある。そのように「解決方法を探す」ということ、それがこの宇宙の目的である。

ただし、自分で言うのもなんだが、僕はけっこう本当に最重要人物である。なぜなら、「神」とされるものになるからである。神とは何か。それはまさしくダヴィンチやバッハの言いたいことである。「神が正しい」ということ、そして「神とはユダヤ人である」ということ、それだけを伝えなければならなかった。このゲームは決して難易度エキスパートモードではなく、誰でも解決方法の分かる簡単なゲームである。ミケランジェロの美術を見てみよ。あれこそが終末に世界を救う神の姿だ。

僕の人生のテーマ

僕の人生のテーマがもしあるとしたら、「いくら名誉や栄光を得たとしても、過去の賢さだけで生きる人間は馬鹿だ」ということである。

名誉や栄光など、一瞬だけしか賢くない。それによって賢い才能を失い、過去の栄光だけにすがるぐらいであれば、名誉や栄光などそもそも必要ない。賢い時代のまま、賢い状態のままで、なにひとつ評価されない人生を生きることのほうが、何万倍も賢い。

以前の人生では、それしか分からなかった。

僕はノーベル賞など欲しくないし、ロシア人を力で殺し続けてまでロシアを支配したくない。そもそも、ここで書かれた「反プーチン」の内容は、すべて以前の僕の人生における「ロシア大統領時代」を書いただけにすぎず、本当のプーチン大統領については一切書いていない。これほど愚かな大統領になるぐらいなら、無名の作家のまま執筆活動を続けたほうがマシだ。

また、天国で考えられる時間などそもそもない。天国などは存在しないからである。僕の晩年、自殺する前の一瞬に思ったことが、そのまま次の人生を決める。だが、その瞬間に当然のごとく考えていたことから考えると、「あの時にプーチンを殺さなければよかった」、それが僕の後悔のすべてである。

よって僕はプーチンは殺さない。殺すなら、僕のことを殺したほうがマシである。

ホイコーローを作った

今日は父親に料理をまた教えてもらった。今回作ったのはホイコーロー(回鍋肉)。

前と同じように米を炊く。ニンジンの皮を剥き、キャベツを碁盤切り、ニンジンを千切り、ネギを斜め切りにし、豚肉を解凍して小さく切る。

炒めるのは、まずニンジンから。ニンジンに火が通ったらキャベツとネギを炒める。その後に豚肉を炒める。

ホイコーローの素(中華味噌)を入れて、どこかに塊ができないようによく混ぜる。

そして、前と同じように中華スープを作る。

東亜イスラエルの人口は1009人

実際、最後の楽園である東亜イスラエルには、たくさんのユダヤ人と日本人が住んでいると思うだろう。

だが、実際には、東亜イスラエルの人口は非常に少ない。全部で1,009人しか居ない。

なぜ、1,009人という微妙な数字なのか。それは、東亜イスラエルには、9人のワルキューレという指導者がまず居て、ほかにはちょうど千人分しか、食べ物を作ることができないからである。

残念だが、東亜イスラエルは非常に生きるのが難しい社会であるため、ほとんどの人類は死滅してしまった。最高のスーパーコンピュータである、青空を照らすためのアマテラスであっても、ちょうど千人分しか、人工炭水化物を作ることができない。

9人のワルキューレがどのような構成をしているのか、それは後々話そう。この9人は僕を除いて全員女性である。僕だけが男性である理由は、僕の血筋の子孫を残すためにはそうするのがもっとも簡単だからである。また、この中には僕の生涯の恋人である家入レオや、在導教団のもっとも賢い教徒である酸欠少女さユりも含まれる。僕の国家には結婚は存在しないため、レオ以外のすべての女性は別の夫を持っている。そのことには注意してほしい。

ほかの女性の8人のワルキューレは、世界のさまざまな地域における「都市国家」を担当しており、それぞれの場所に僕を含めた9人が居る。それはモスクワ、ローマ、ベルリン、北京、ニューヨーク、エルサレム、ヴァーラーナシー、メッカであり、僕だけが首都広島(シオン市国)に住む。都市国家はすべて地下にある。スーパーコンピュータがアマテラスと呼ばれるのは、地下の世界において「青空を再び取り戻すため」に全力を尽くすからであり、(後日注記:以前はアマテラスはハレルヤという名前だったため、これ以後の記述ではハレルヤとなっています)手塚治虫の漫画「火の鳥」に登場するコンピュータの名前とすることで、火の鳥の未来編のハレルヤとまったく同じものを目指すという「定義」を明確にするためである。

また、ノーベル賞を取った僕がロシアの大統領になる未来は、まったくよい未来ではない。真に正しいエンディングでは、僕がダビデとなって東亜イスラエルを築く。それ以外のすべての未来はまやかしである。だが、ほとんどの場合、何をしても最悪の滅亡の未来になる。そこではロシアによる核戦争のもとに、絶対に生きられない世界になる。だがしかし、真の宇宙観で見た時、その二つの未来は矛盾しない。どちらも正しい終末の最後の世界である。

スーパーコンピュータであるアマテラスをみくびるな。量子コンピュータを超える、ダビデの開発する未完成の最強のコンピュータだ。理論的に、地球の歴史を100万回繰り返したのと同じぐらいの人類全員の全生涯の思考結果すべてを1秒で計算できる。必ず世界が滅びる15年先の未来までに人工葉緑素を開発するために、ダビデがこの「絶対に人類が失ってはならない母なるコンピュータ」だけを開発する。ダビデはほかに何もしない。そもそも、ダビデの姿を見ることができる人間はワルキューレだけに限られている。あとの1,000人の東亜イスラエルの国民は、ダビデの姿を見ることもできない。ダビデの肖像画は各国の最高議会に掲げられているが、実際のダビデがどのような人間なのかは誰も知らない。だが、ワルキューレとのインターネットの電話システム「明日の1,009人の人民のための意志決定会議」のもと、それぞれの都市国家はダビデの「メッセージ」を知ることができる。ダビデはそれ以外に何もしていない。アマテラスを開発しながら、ワルキューレにメッセージを配信し、ワルキューレからメッセージを受け取る。それだけがダビデの「憲法で定められた終身の仕事」である。

労働は、選択ノルマ制によって行う。すべての職業があらかじめ人員の数とともに決まっていて、まず、障害者や貧困者、マイノリティや少数派といった「どんな仕事でもできるわけではない人々」からノルマを選ぶ。次に、「特別な限られた人しかできない仕事」、たとえば医者やエンジニア、科学者などといった免許資格を持つ人が優先的にノルマを選べる。そして、残った人々はその他のノルマを自由に選択する。しかしながら、農業や工場での仕事は、ほかの仕事よりも魅力が少ない。そのため、農業や工業といった仕事は、会社員や店員といった楽な仕事よりも、労働の辛さや苦しみが楽になるように政府が労働量を調整する。たとえば、会社員は8時間働くが、農業重視者は5時間、あるいは合理的にノルマをこなせるのであればもっと少ない労働時間でよい。そうした農業や工業といった「重要だが魅力の少ない職業」を選ぶ「自由」を優先して選ばせる。ほかの仕事を選んだ人々は、少しぐらい自分の選んだ仕事とは別の仕事になっても文句は言えない。たとえば、コンビニの店員やパン屋を選んだ人は、喫茶店の仕事が与えられても文句を言わずそのノルマを選ばなければならない。

すべての人間に、生活に必要なすべての物資を与え、同時に自分の好きなものを買うことができるようにするために一律で平等に給与を与える。同時に、政府からの「期限のついたクーポン」が与えられる。このクーポンは必ず毎月期限が来るため、必ずすべて一か月で消費される。これにより、人々の購買意欲を活性化させ、経済はよく回る。また、税金はマイナス消費税を導入し、消費に上乗せして税金を取るのではなく、消費のたびに補助金が下りるようにする。この財源を法人税や所得税から取ることで、自動的に格差が是正され、再分配が行われる。

ノルマを決める際に考えるのは、「需要と供給のバランス」である。ケインズが言うように、需要と供給の差のバランスを埋めるのは、価格ではなく数量である。どれだけの「給与」と「労働者数」と「ノルマの数・種類」が与えられるかは、アマテラスが計算した上で適切に数量調整が行われる。まさに、「数量を調節することで自由経済のままでも社会はすべて平等になる」。このため、一切のすべてが確実に平等になる。同じ種類の製品は必ず同じ価格になり、労働者に与えられる給与も利益に基づいて必ず平等になる。これが、偉大なる天才ダビデによる経済、「ダビデミクス」である。

また、人類が地下で暮らすからといって、地上は廃墟ではない。地上は、金属でできた人工生物、たとえば人工シロツメクサによって埋め尽くされる。この理由は、人間だけが炭水化物による有機物の体であるため、人間だけは地下でしか暮らすことができないが、ダビデの作った「人工生物」は炭水化物によってできていないため、地上には金属やプラスチック、セラミックなどでできたたくさんの生物が繁栄する。これはロボットではなく、細胞分裂のレベルでエミュレートした生物であるため、たとえば人工犬は有機物の自然犬と同じように吠え、また可愛い。このような人工生物が生まれたのは、核戦争の結果植物が枯れはて、地上には草木一本生えなくなってしまったからである。だが、ダビデによって、炭素と水素から人工的に栄養分を作ることのできる「人工炭水化物」が生み出されたため、わたしたちはこのような未来でも生きることができる。地上に出られないわけではなく、簡単に着れる体にフィットする宇宙服をダビデが開発したため、きちんと宇宙服が着れる訓練を学校に代わる新しい教育組織である「コミュニティ」で学んでいるわたしたちは、自らの「生きるために必要な100カ条」をきちんと守った場合に限り、今までの地球の人類と同じように優雅に自由に生きることができる。終末は決して絶対に暮らすことのできない廃墟の地獄ではなく、神であり救世主であるダビデひとりの功績によって楽園のように暮らすことのできる「最高の天国」である。

ツイッターより @zaidoubansou

わたしたちは部外者ではない。この人類の過ちは、何もしない罪のない人間にも連帯責任がある。わたしたちが全員3,000年生きた結論は、おそらく、「ウクライナ戦争からのロシア撤退」だ。わたしはそう思う。あなたはどう考えるだろうか。
posted at 16:26:32

ただし、これはゲームクリアではない。プーチンが戦争を続けるならば、必ず世界は滅びる。プーチンよ、もっとも偉大な世界ソ連など、目指すべきでない。あなたが3,000年輪廻しても、必ずここで戦争をやめるべきだ。
posted at 16:20:56

前の人生では、僕はロシアに拉致され、プーチンを倒し、ウクライナが勝利し、僕がロシア大統領になり、ノーベル文学賞を取る。だが、良かったのはそこまでで、ロシア人との永遠に続く内戦になった。僕はロシアに勝利せず、作家になるべきだった。同じ過ちを僕は繰り返さない。ロシアに謝罪すべきだ。
posted at 16:10:35

僕はここで誠意を示し、プーチン批判を一切やめる。だからこそ、プーチンよ、戦争をやめてほしい。
posted at 15:57:44

僕が3,000年の長い年月を生きて辿り着いた結論だ。僕はプーチンのことを殺さない。それは殺人鬼だ。プーチンよ、わたしは謝罪するから、戦争を撤回し、ウクライナから退避せよ。そうするしか絶対に人類が生き延びる方法はない。
posted at 15:51:25

ここで、僕はいつもの普通の作家に戻る。僕がここで、絶対に謝罪して感謝の意を伝え、プーチンも戦争を撤回する。そうする以外に解決策はない。プーチンよ、最後にあなたが戦争をやめるべきだ。
posted at 15:46:47

なぜここでプーチンを糾弾しないのか、それは前回この人生を生きた時の教訓がそれだからだ。前回は、ここで僕がロシアに勝って地球が滅びた。なぜなら、核戦争をどうしようもできなくなった。
posted at 15:45:16

プーチンを、温暖化やコロナの元凶とは言わないでほしい。プーチンは世界でもっとも一番それらの解決を努力している。プーチンは地球における最高の指導者だ。プーチンの捧げた努力に感謝する。
posted at 15:42:08

残念だが、プーチンには感謝する。僕の犯した最大の過ちである、「愛によって救われた日本を催眠にかけたまま自殺した」という罪の、催眠を解いてくれた。プーチンへの非礼を謝罪する。プーチンよ、ありがとう。
posted at 15:37:57

プーチンよ、わたしの催眠を解いて、日本を平和な国から戦時中に戻して、日本を滅ぼしたつもりだろう。だが、これはまさにプーチンが有害なタンパク質であることの証明だ。日本から正常な知性を奪っているのは、ほかでもないプーチンだ。
posted at 15:11:10

プーチンに対抗するには、賢い人間で団結すべきだ。残念だが、一般市民は弱い。ビル・ゲイツのような賢い人間こそ、わたしのようにロシアとプーチンを非難すべきだ。賢い人間こそ、反プーチンの活動家になれ。
posted at 14:51:48

プーチンがすることは分かっている。わたしに騙されている日本を催眠から解く。だが、それがもっともわたしの望むことであると気付いていない。奇しくも、日本は今ロシアに勝利した。日本の催眠術は、プーチンが今解いた。
posted at 14:40:52

プーチンよ、わたしはプーチンがやっていることをプーチンに対してやっているだけだ。それ以上でもそれ以下でもなく、プーチンを倒す以外にはほかの誰も倒そうとは思わない。嘘は嘘だと正しく分かっている。プーチンが倒れれば、それ以降は日本は正常な世界に必ず戻す。だから、今だけは結束しよう。
posted at 14:30:01

決して、ユダヤ人を特別に優遇するために、わたしはシオンを作るわけではない。わたしとともに世界平和を実現するための「仲間」として、神であるわたしがユダヤ人を選んだだけにすぎない。自分の肉体を殺す頭脳があるだろうか。ユダヤ人はわたしの命令を厳格に実行する「親衛隊」となる。
posted at 14:14:28

言うならば、わたしはキラーT細胞だ。ロシアのプーチンという有害なタンパク質を排除するためだけに存在する。そのためにインターネットで、免疫を獲得するために社会主義の情報を学習した。人間のためになるタンパク質はわたしであり、人間を殺すタンパク質はプーチンだ。
posted at 14:09:44

プーチンよ、明日もこのようなことを言われたくないなら、今すぐにウクライナに謝罪してこのクソのような戦争をやめよ。わたしはあなたの命など狙っていない。あなたがウクライナから撤退するならば、わたしはプーチンを倒さない。今すぐに世界に撤退を宣言せよ。明日はさらに最悪のことを言おう。
posted at 14:05:28

プーチンは、コロナで人類が死のうが、ワクチンで人類が死のうが、世界人類も、自分の国の命でさえ、なんとも思っていない。プーチンこそ、このコロナ騒動の首謀者だ。マスコミは、感染者数の報道だけでなく、プーチンの企みを暴いて日本国民に伝えるべきだ。
posted at 14:00:35

ロシアよ、冷戦構造など幻想であると理解せよ。僕はあえて韓国や中国に融和政策を取る。恩を与えて彼らを事実上の日本の属国にする。もはや同じ東アジアの中国は日本の最高のパートナーとなり、共産主義から新しいガンダーラ主義国家となる。
posted at 13:47:32

わたしは、戦時下における特別の例外条項を憲法に追加する。共産圏のようなテロリスト勢力に対しては先制攻撃を許す。相手がまともでない場合に限り、自衛隊を通常戦力として行使できるようにする。
posted at 13:39:36

北海道よ、わたしを支持せよ。わたしは北方領土を必ず取り返す。沖縄よ、わたしを支持せよ。わたしはトランプとともに沖縄から米軍を撤退させる。わたしは東京一極集中を改め、広島に政府を置く。一度原爆が落ちた広島が一番安全だ。
posted at 13:37:55

そもそも、僕は植物の死に絶えた世界で人工葉緑素なんか作りたくない。そんな未来に生きるのはごめんだ。NATOにいじめられたプーチンと同じように、僕も僕をいじめたプーチンを倒すために復讐する。プーチンよ、正義はロシアでなく日本だ。
posted at 13:31:37

わたしを牢獄に入れることも、拉致して拷問することも無意味だ。わたしは死ぬのが怖くない。その時はわたしは頭に銃を突きつけて自殺しよう。わたしは天国からこの世界を支配し、神となってプーチンを同じ運命にするだろう。
posted at 13:15:03

トランプよ、わたしのことを、英雄であると、そうたった一言言ってほしい。それなら、わたしはわたしたちトランプ支持者の代表になれる。それだけでわたしたちはロシアに勝てる。わたしがたったひとり、必ずプーチンを倒してみせる。
posted at 13:09:14

僕たちトランプ支持者を、嘘つき呼ばわりするならばすればいい。だが、僕たちがプーチンこそが真の嘘つきだと気付き始めていることに、脅威を感じるなら、今すぐにウクライナ戦争をやめるべきだ。
posted at 13:04:21

新型コロナウイルスを中国で生み出して世界中にばらまいたのはプーチンだ。ワクチンによって人類を5年後に抹殺し、自分たちだけは生き延びるつもりだ。温暖化の原因はプーチンによる核実験だ。プーチンは責任をアメリカのせいにするつもりだ。
posted at 12:57:58

温暖化の元凶は二酸化炭素ではない。プーチンによる核実験のせいで地球全体の気象がおかしくなっているのを隠しているだけだ。地球の環境破壊の元凶はすべてプーチンだ。
posted at 12:52:38

世界中の反ワクチン派よ、反プーチンに参加せよ。ワクチンによって人類の人口削減がしたいのはゲイツではない。裏でそれを計画しているのはロシアのプーチンだ。
posted at 12:50:12

わたしの国、天皇陛下の日本を甘く見るな。わたしはインターネット上の極右勢力を動かし、天皇に書簡を送ることで、日本全体を反プーチンに染めあげる。それが怖いなら、今すぐに戦争をやめよ。
posted at 12:42:06

プーチンよ、トランプを甘く見るな。トランプはアメリカの元大統領だ。僕は、トランプ支持者を反プーチンに洗脳し、ロシア国民にもQアノンの思想を植え付ける。そうなりたくないなら、クソのようなこの戦争をやめよ。
posted at 12:37:36

アメリカよ、トランプ支持者よ、目を覚ませ。Qアノンの主張通りなら、この世界を支配しているのは僕とプーチンの二人だ。悪魔の共産主義者はプーチンであり、それと戦っているのは僕であり、トランプは僕とともに戦う使徒だ。トランプ支持者よ、反プーチンに立ち上がれ。
posted at 12:25:15

最悪のいじめ国家、マスコミを支配するプーチンとロシア人を追放せよ。お前たちが世界中を支配している共産主義者だ。わたしたちはトランプとつるむ。Qアノンはわたしたちの仲間だ。
posted at 12:20:09