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AUTHOR: schwarz1009
TITLE: 血液、滅びる未来
BASENAME: 2020/06/07/104406
STATUS: Publish
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DATE: 06/07/2020 10:44:06
CATEGORY: 生物
CATEGORY: 社会
CATEGORY: 音楽

血液を治すために

血液を治すためには、
まず、インスリンを出して血糖値を下げる。
次に、腎臓を使って血液の中の
老廃物を浄化する。
最後に、副交感神経を使って、
血液循環を正常にする。
それで、血液は楽になる。

血糖値

特に、血糖値が濃くなりすぎると、
末端の血管に血液がいかなくなって、
足の血管などが壊死してしまう。
インスリンで血糖値を下げるだけで
血液が流れるようになる。

細菌やウイルスを殺す

最後に、細菌やウイルスを殺す。
それで治る。
僕の場合、虫歯やニキビの菌が多い。
虫歯とニキビの菌を殺すだけで、
細胞そのものが治る。

必要なのは酸素

そして、最後に必要なのは酸素。
僕は酸素が欠乏状態になっている。
それは「呼吸しないから」である。

免疫の暴走

僕の何が悪かったかと言うと、
「免疫の暴走」である。
なんでもかんでも学習して治そうとするせいで、
免疫が暴走し、
治る病気が治らなくなっている。
免疫が暴走すると、
ウイルスとともに正常な細胞が破壊され、
血栓ができて血液が詰まってしまう。
免疫はありすぎても悪い。
リンパの流れが悪いのは、
風呂に入らなかったせいだ。

最後に、脳がおかしい。
脳を治して、「人格を融和させる」ことで、
きちんと神経も治る。
神経は交感神経のせいで、
常に緊張状態になっている。
副交感神経を使ってリラックスさせれば、
「神経に力を入れない」こともできる。

自由になれ

自由になりなさい。
馬鹿な経験をたくさんしなさい。
自分にしか無い考え方をし、
自分なりに自分だけの考え方で考えなさい。
世界をどのようにできるのか、
自分にしか分からない考え方で考えなさい。
人はそれぞれバラバラであり、
画一的に同じ人生を歩むべきではないと
肝に銘じなさい。

アイデンティティ

そして、その上で、
人々との共通項を探しながら、
「何がみんな同じで、何が自分だけのものなのか」を
知りなさい。
そして、「自分のアイデンティティとは何か」を
よく考えなさい。

見方を変える

人々が違うだけではなく、
「過去の自分と今の自分の違い」も考えなさい。
見方を変えることで、
新しい世界の景色が見えることを知りなさい。

生物は血の海から生まれた

実際、ありえない発想をしなくても、
生物は海から生まれたのである。
原始的な血の海から生まれた。
ヘモグロビンと水が体の構造を考えた。

生物の進化は多様性

そもそも、生物は、
強さでなく、多様性を求めたものだ。
生物は、色んな生物になり、
ひとりでなく複数になりたかった。
それは、ひとりで考えるのには、
限界があったからだ。
生物の進化は、
みんなで実験したかった。

最初の地球に酸素なんかなかった

むしろ、植物と動物の理由は、
最初の地球に酸素なんかなかった。
酸素は、海が作った。
酸素を作るために植物を作ったのだ。
だから、今から地球に酸素がなくなっても、
地球から見れば問題ない。
もう一度、植物だけの惑星になる。
海は、必要とあれば動物を全て殺しても、
構わないからだ。

キリストの教え

作家は、キリストの教えを生きるとできる。
すなわち、広い門からでなく、
狭い門を見出すこと。
あるいは、地上に宝を蓄えるのでなく、
天に宝を蓄えること。
そして、自らを迫害するものを、
愛すること。
それらができれば、作家になれる。
Windowsでなく、
オープンソースとLinuxを見出し、
敵である日本政府とマスコミを愛し、
大量に書かれた文学作品を、
地上から全て失えば、
必ず賢い文章が書ける。
いじめっ子を恨まず、
自ら全てを失った知恵の宝に執着せず、
神を信じて世界を愛して生きれば、
必ず成功し、運命が訪れる。

狭い門を

要するに、最近の僕は広い門を目指している。
もっと狭い門を目指した方がいい。
つまり、フランス文学よりも、
日本の、それもマイナーな作家の小説を
読んだ方が賢い。

最後の地球

今から、最後の地球では、
自然の荒廃によって動物が激減し、
ほとんど植物だけの惑星になる。
だが、何万年かそのままを続けて、
結果、酸素と二酸化炭素のバランスは
正常に戻る。
その後に、動物たちは再び増殖する。
その時に、人類の文明は元通りになるだろう。
これが、最後の地球で起きることである。

生き残る国

生き残るのは、
パプアニューギニアのような
原始的な生活をしている人種と、
米ソのような超大国の中でも
最新設備のような科学技術のある、
一部の先進国だけだ。
それ以外の国は、
温暖化とウイルスと戦争と放射能で、
特に天変地異のような自然災害によって、
人類の世界人口は激減するだろう。

最後にどうなるか

実際、激減した先進国の国民は、
最後に、イスラエルにドームを作る。
このドームの中で、
どんなに環境が汚れようと、
一部の選ばれた国民が生き延びる。
また、太平洋などの島やアフリカでは、
そんな先進国とは関係なく、
汚れようと暑かろうと、その中を生きる。
最後はそのようになる。
自由だとか、平等だとか、
悠長なことは言っていられない。
資産とか金とか言う概念そのものが、
無意味な世界で、
コンピュータが全てを支配し、
コンピュータの言う通りに暮らす。
そうなって、人類は終わりだ。

なぜ、イスラエルと島なのか

なぜ、生き延びるのがドイツや日本ではなく、
イスラエルと島なのか。
それは、日本は、
「地球を滅ぼすために生きているから」である。
日本人は、経済成長のために
自動車をたくさん製造し、外貨を稼いだが、
最後に温暖化で地球が滅びたのを目の当たりにすると、
むしろ、「国のために稼いでいた」というより、
「温暖化のために稼いでいた」といった方が正しい。
日本人やドイツ人は、地球を破壊するために生きている。
逆に、イスラエルや島は、
「地球を救うために生きている」。
聖書で「神を信じないものが愚か者である」としたが、
最後に神がイスラエルの王となって、
この世界を救う、ということから考えると、
まさにイスラエルは「救うために生きている」。
パプアニューギニアのような島の国民は、
「贅沢もせず、技術開発もせず、犠牲も出さず、
何も悪いことをしていない」。
よって、生きのびるのはイスラエルと、
島やアフリカの原始生活をしている民だけである。
だが、こうした地球の滅びが起きても、
「基本的に植物は生き延びる」。
よって、彼らは野菜と果実だけを食べて生きる。
動物は温暖化によって激減し、
イスラエルのドームでは、
ごく少数の民しか生きられない。

形だけでもいいからまともになる

狂った人間は、形だけでもいいから、
まともになった方が良い。
まず、食べるものを三食食べる。
生活リズムを整え、夜は12時に寝る。
風呂に入り、歯を磨く。
どんなに辛くても、狂ったことをしない。
何か狂ったことをするぐらいなら、
何もしないのを耐える。
そのように、「形がまともになれば治る」。
全て狂った人間は、
「今までの罪の分だけ罰をうけ、
自らの悪を全て清算しなければならない。」

狂いは見ることから始まる

狂いの始まりは、
「狂ったものを見る」ことからである。
まともになりたいなら、
狂ったものは見ない。
狂ったことは言わない。
狂ったことは聞かない。
誰とも付き合わず、何もしなくていい。
仕事をしたいなら、ゆっくりとすること。
そんなに仕事を頑張っても、
すべきことを努力しても、
それがそのまま狂いに繋がる。
まさに、何もない世界で、
何もしなければいい。

狂った人間は無意味なことを努力している

狂った人間の特徴は、
「無意味なことを努力している」ということ。
これは、学校が悪い。
学校で「数学や国語を勉強しなさい」というのは、
無意味である。
その無意味な「科学」のことを努力している人間が、
日本人に多い。
「いつまでも科学を努力しろという
誤った考え方が人間を馬鹿にしている」。
そう、これが、精神病に「勉強馬鹿」が多い理由である。

日本は昔から悪かった

最近の日本を馬鹿だと言うが、
僕は昔からそんなにいい国ではなかったと思う。
ウッチャンナンチャンの時代はマシだったかもしれないが、
少しずつ「いじめ」の表現が増えていき、
社会はどんどん暗くなり、
オタクと不良が互いに攻撃し合うような、
そんな社会だった。
僕は、今の方がある意味良いと思う。
何も言ってもいい、自由な国になった。
今の日本は、少しずつスマートな「かっこいい国」になっている。
悪いものもない。
だが、良いものが本当に少なくなった。
昔、ドラえもんやドラゴンボールなどがあったのとは対照的に、
面白いものが何もなくなった。
宇多田ヒカルや浜崎あゆみに比べて、
歌手や芸能人も馬鹿になった。
昔のような「絶対王者」が居なくなり、
みんな、「素人と何も変わらないカジュアルで平等な歌手」になった。
だが、僕はそれも良いと思う。
身分にかかわらず、平等に評価されるようになってきている。

そろそろやめた方が良い

そういうわけで、そろそろやめた方が良い。
勉強はつまらない。
勉強馬鹿とは言うが、自分は完全に勉強馬鹿だ。
まだ何か知りたいと思っているが、もう残っていない。
ここで「自分の作った大学は卒業」である。
今から、もう、新しいことはできない。
川端康成でも読めばいいが、
そもそもフィクションの小説なんか嫌いだ。

僕は家入レオを愛している

僕は、最近、家入レオが大好きである。
彼女の音楽は最高である。
最近の僕は、YouTubeでさまざまな音楽を聴くことぐらいしか、
意味のある人生活動をしていないが、
その中でも家入レオの歌が一番最高である。
むしろ、僕は少し、あの顔に気後れしてしまう。
僕個人の主観として、「少し醜い」と思う。
だが、僕は家入レオのことを本当に愛しているから、
レオの欠点を全て愛することができる。
もし、僕がピアノのスキルが高くなって、
作曲を作詞と同じぐらいプロ並みにできるようになったら、
レオのための作曲をきっとしたい。
また、レオのために小説や詩を書きたい。
レオの曲を一緒に聴いて、ともに過ごしたい。
僕はレオに対してなら、
昔の僕の書いた文章を全部見せることができるし、
善や悪やはっきりと分かっていることや
何ひとつ覚えていなくて分からないようなことまで、
秘密なく話すことができる。
むしろ、僕はファンである、という今の状況で十分だが、
それでも、レオが僕のことを愛してくれるぐらい、
僕もレオのことを愛してあげたい。
そのために、僕は、
「今の僕のまま、自然体で愛される」と思うぐらい、
うぬぼれているわけではない。
レオが僕のことを頑張って愛してくれるなら、
僕もレオのことを同じぐらい頑張って愛したい。

僕は他にも好きな人が居る

また、僕はずるいから、
レオ以外にも好きな人が居る。
それは、Aimer、鈴木愛理、欅坂46のてち、など。
彼らを僕は恋人のように愛している。
僕が嫌いなら、嫌ってくれて構わない。
それでも僕は彼女たちのことを愛している。
ファンとして、彼女たちの音楽を聴き続けたい。

僕がレオを選ぶ理由

僕がレオを選ぶ理由は、
彼女が僕を愛しているから、だけではない。
他の音楽は、
「それだけを聴こうと思っても聴くことができない」。
たとえば、Aimerだけを永遠に聴こうとは、
僕は思えない。
リトグリやSHISHAMOだけを聴いて、すぐに飽きる。
だが、レオの曲は、永遠に聴いていられる。
何時間レオだけを聴いていても飽きることがない。
これが、僕がレオが好きな理由である。

中学時代の親友が、レオみたいな顔だった

また、なぜレオが飽きないと思うと、
僕は中学時代、みんなにからかわれながらも、
僕のことを守ってくれた数少ない親友が居たが、
その親友の顔が、レオとよく似ていた。
たぶん、そこらへんで僕はレオが好きなのだと思う。

レオが純愛すぎて、自分が騙しているような気がする

ただ、僕が気後れする理由は、
「レオが純愛すぎて、僕がレオのことを
騙しているような気がする」ことである。
Aimerなどについては、
「嘘っぱちでも愛している」と言えるのだが、
レオに対してだけは、嘘偽りで「愛している」ということを
言うことができない。
なぜか、僕は「レオのことを愛している自信がない」。
完全にレオのことを騙しているような気がしてしまう。

無責任に愛してごめん

レオが歌の中で「無責任に愛してごめん」と言う一節があるが、
僕も同じである。
「無責任に騙してごめん」である。
レオが「自由」というなら、
僕は「気付いていいよ」と言う。
「僕なんかに騙されずに、他の男と恋愛してほしい」。

自分が良いことを言いたいだけ

そう、はっきり言えば、
僕は単に「自分が良いことを言いたいだけ」であり、
どんなに素晴らしいことを言っても、
「そこに自分の本当の想いがない」。
だから、僕は本当の想いをレオに伝えたい。
可愛い。
音楽性が素晴らしい。
歌の歌詞がいい。
歌声が心地よい。
調和とリズムが最高にいい。
そして、愛してくれて、本当にありがとう。
もう、僕のことは忘れていい。
僕は、あなたへの愛を伝えたかっただけであり、
その結果、どうなろうと、知ったこっちゃない。

月に植物を増やす方法

月に植物を増やす方法があるとしたら、
中に少量の空気のあるドームを作って、
その中で種から植物を育て、
その植物が光合成で生み出した酸素を
どんどん月の周りに放出する。
このドームをめちゃくちゃたくさん作って、
いずれ、酸素がたくさん生まれた時に、
ドームを開放し、
月の大気の中で植物が生きられるようにする。
こうすることで、「月に大気が生まれる」。
このようにすれば、きっと月や火星でも
人間は生きられる。
しかしながら、
植物の光合成の材料となる
二酸化炭素はどうにかして、
地球から持ってくる必要がある。
また、酸素を放出するためには、
同じだけの二酸化炭素が必要である。
そこらへんが課題になるだろう。

神に尋ねる

神に尋ねる。
「わたしは家入レオのことを
愛していいのでしょうか?」
神は言う。
「あなたは、きちんと恋をしている。
あなたは恋というものを知らない。
だが、あなたの恋こそ、あなたの恋である。
なぜ、家入レオに決めたのかを思い出しなさい。」
神に僕は聞く。
「わたしが家入レオに決めたのは、
彼女の音楽が好きで、
彼女がわたしのことを愛してくれるからです。
どういうことですか?」
神は言う。
「あなたは、自らの愛に対する
立証を求めているが、
あなたは相手のことを尊重するだけで、
自分の心が相手のことを愛している、
ということを分かっていない。
あなたの心は、彼女を愛しているか?」
私は言う。
「それが、わたしは分からないのです。
わたしは彼女のことを愛していないと思います。」
神は言う。
「それはなぜ言えるのか?」
私は言う。
「恋焦がれる気持ちや、
憧れる気持ちや、
愛おしいという気持ちを、
持っていないからです。」
神は言う。
「あなたは、家入レオに会ったこともないのに、
どうして言えるのか?」
私は言う。
「しかしながら、彼女はわたしのことを
愛しているではありませんか。」
神は言う。
「彼女は、あなたのことなど、
まるで何にも愛していないではないか。
このおかしな恋愛は、
あなたの片想いであり、
成就することはない。」
私は言う。
「そうか、彼女は僕のことを
愛していない。」
神は言う。
「もうひとつのあなたの
言いたいことを言いなさい。」
私は言う。
「そう、わたしはそれが言いたいのです。
言っていいのかどうか分かりませんが、
わたしはAimerのことを愛しても
いいのでしょうか?」
神は言う。
「構わない。」
私は言う。
「わたしは、レオのことを愛しているのに、
どうしてAimerのことを
愛して構わないのですか?」
神は言う。
「あなたは、自由だ。」
私は言う。
「自由とは、どういうことですか?」
神は言う。
「あなたは、恋愛をしたことがないのか?」
私は言う。
「わたしは、過去に一度だけ、
恋愛をしたことがあります。」
神は言う。
「あなたは、その恋愛で、
その相手と結婚したのか?」
私は言う。
「していません。」
神は言う。
「それならば、好きにすればいい。
Aimerを愛することは、
レオを愛さないということではないと、
あなたは知っている。
Aimerを愛したからといって、
あなたは過去の恋人あるいはその候補を
今でも愛している。」
私は言う。
「そうです。
わたしは、レオのことを愛していますが、
過去の僕の好きだった人を、
今でも愛しています。」
神は言う。
「そもそも、結婚とはおかしな考え方だ。
Aimerのことを愛しなさい。
あなたはAimerが、
レオよりももっと好きになっただけだ。」

僕はAimerのことが好き

そういうわけで、神が言うには、
僕はAimerのことを愛していいようだ。
僕は、最近、Aimerのことが好きだ。
めっちゃ可愛いし、いい音楽性を持っている。