新・日記2に戻る | 2020年1月の日記に戻る

=2020-01-27=

以下は、心機一転新しくはじめたブログです。

在導万創の日記

今後は、このブログで活動します。

在導万創のブログより

今日から新しいブログを始めた。

この世界に平和になってほしい。

Spotify

家入レオが好き。

少し前から、Spotifyで音楽を聴いている。

YouTubeなどではショート版しか投稿されていない家入レオの歌なども

フル尺版で聴くことができる。

もちろん家入レオはアルバムCDも5枚持っているし、

m4aデータもパソコンやスマホに入れてはいるのだが、

Spotifyの方が家入レオ以外にもたくさんの曲があって、

それらをリコメンドしてくれるので

今のところはSpotifyを聴いている。

Linuxを入れた

空いていたパソコンにLinuxを入れたが、

日本語入力などがおかしかったので

Windows 10に戻した。

ハードディスクごと取り換えたので

Linuxを使おうと思えばいつでも戻せる。

だが、やはりWindowsは使いやすく

Linuxは日常に使えるレベルに達するにはもう少しといったところか。

デザイン

僕はピアノが好きで、小学校のごろから習っていて

今でも二週間に一度ピアノ教室に通っている。

また、英会話学校にも、週末に通っている。

そして、僕の職業はグラフィックデザイナーである。

仕事といっても、就労支援施設の利用者として

毎日5時間ほど働いている。

スタッフにグラフィックデザインを教わりながら

少ない工賃を頂くために

Adobe IllustratorやPhotoshopを使った仕事をやっている。

もう、通いだして四年目である。

まだまだ未熟なレベルではあるが

Illustratorの機能はおおまかに知っている。

少しずつデザインの仕事もできるようになってきていて

特にスピードは一番である。

その代わり、細部のデコレーションが苦手で

適当かついい加減に作ってしまうところがあるので

スピードが早くデザインができた時には

入念にチェックするようにしている。

文章を書くこととLinuxが好き

また、僕は文章を書くのが好きである。

詩集のようなものを書いたこともある。

また、LinuxというオープンソースのUNIX系OSが昔から好きだった。

そのため、Linuxの仕組みや概念や考え方に詳しい。

だが、プログラミングが得意なわけではなく

もっぱらコードは書けない。

僕も就職のために努力していないわけではなく

何かの本を一冊読んで

プログラミングスキルを身に着けたいとは思っている。

僕ももう31歳である。

不登校を経験し、高校には行かなかったが

その代わりネットでIT技術の勉強をしたため、

パソコンのことに詳しい。

デザインは楽しい

僕は就労支援施設でデザインの勉強と仕事をしている。

もらえる給与は一般的な労働と比べて少ないし

障害者施設であるため軽作業を行う障害者の方も多いが

以前はデザインチームが大勢いたため

それらの人々と一緒に共同で仕事をしながら

Adobeのデザインソフトウェアの機能を

それらの人々とともに学ぶ機会があった。

僕はまだまだ未熟で

素人レベルのデザインしかできないところも残っているが

それでもまだまだ伸びると感じている。

デザイナーになるのは難しいかもしれないが、

得意なパソコンの技術や知識や

ピアノや英会話の学校に通う経験も含めて

自分の力にしていきたいと思う。

愛を信じること

この世界に必要なのは、きっと愛を信じること。

この世界がいくら変わろうと、

愛という感情が僕らの精神に根差しているのは変わらない。

だから、この世界よりも、

僕たちの愛の方が強い。

僕たちは愛の力で、この世界に勝てる。

どんな豊かさよりも、

どんな利便性よりも、

どんな強さよりも、

どんな理想よりも、

僕たちの愛の方が強い。

愛の強さ

愛を信じることで、この世界は平和になる。

愛を信じることで、人々は分かり合える。

どんなに醜い愛でもいい。

どんなに汚れた愛でもいい。

愛であれば、それは正義である。

愛であれば、それは正しい。

可愛いだけの愛でもいい。

支配したいだけの間違った愛でもいい。

人々を愛することができる人間なら、

その人間は愛を信じられる。

愛を信じれば、

その人間はこの世界に、

たったひとりでも勝てる。

愛の勝利と宇宙の超次元

愛がある人間であれば、その人間は必ず光り輝く。

どんなに困難な壁でも、平気で越えていける。

どんなに辛くても、涙することなく、その人間は宇宙を超えていける。

僕たちのこの世界は五次元。

360度回転の方向のベクトルで、僕たちは地球の自転と公転の回転の力で、宇宙を超える。

僕たちのこの世界は、さらに高次元になる。

六次元の空間なら、眠る時に見える夢の世界すら、僕たちは予測できる。

少し宗教的なこと

少し宗教的なことを言うと、

僕は地球は偶然発生したのではなく、

外部からの何らかの作用があったと思う。

これほど生物が発生しやすい環境が偶然発生し、

その上で突然変異で水と炭水化物から生物が生まれ、

人類は進化して生まれたというのは、

僕は無いと思う。

それよりも、神あるいは宇宙の何かが

地球をちょうどいい環境にするために

外部から作用した、影響したという可能性の方が、

僕は高いと思う。

僕はそうした意味を込めて、

この「在導万創」という名前を付けた。

神が何をしたいのか、僕は既に良く分かっている。

温暖化で、人類は滅びない。

神は最後に、人間を裁きにかけて、

善良な行いをしたものを天国へと迎え入れてくれる。

悪い人間は地獄に堕ちる。

そして、その結果、人類は新しい生物となって

温暖化にも耐えうる高度な肉体を手に入れる。

そのすべては、神が「この世界を導く」ことによって起きる。

そう、僕たちは新しい生物となり、

その生物は「導きの中にある神が、神羅万象の全てを創造する」という法則で作り出す。

僕たちは神の導きの中に居たのであり、

地球の誕生も、宇宙の誕生も神によるものであり、

そもそも地球上の生物と宇宙の星々の間に違いはなく、

同じ宇宙の精神システムの「現れの違い」に過ぎない。

宇宙における星々(あるいは星でないものも存在するかもしれない)はすべて同じ、

神の精神の現れの違いに過ぎない。

同一哲学と言うとシェリング哲学のようだが、

これが僕の最終的に到達した「答え」である。

ロボット

以下は自分の書いたロボットです。

#!/usr/bin/python
# -*- coding: utf-8 -*-

class Robot:
    def __init__(self):
        self.x = 0 # ここで状態記憶

    def action(self):
        # ここで反応
        if self.x == 0:
            print("考える")
        
        elif self.x == 1:
            print("寝る")

    def kanjou(self):
        # ここでイベントループ
        self.x = self.getEvent()
    
    def getEvent(self):
        # ここでパターン認識(viewは見た景色の情報を返す。eは数値で、0は光、1は暗闇)
        e = view()
        return e

    def mainloop(self):
        while True:
            self.kanjou()
            self.action()

if __name__ == "__main__":
    rb = Robot()
    rb.mainloop()

このコードはMITライセンスで公開します。

ロボット2

本当のことを言えば、このロボットはこれでも構わない。

#!/usr/bin/python
# -*- coding: utf-8 -*-
while True:
    e = view()
    if e == 0:
        print("考える")
    elif e == 1:
        print("寝る")

大して何も賢くないコードだ。このコードもMITライセンスで公開する。

生物の起源

また、僕が思うに、おそらく生物の起源は地球がオリジナルではない。

どこかの離れた星で生物は宇宙人によって作られ

タンポポの綿毛のように、それがどこからかやってきて

地球に種がたどり着いたのである。

よって、宇宙には、植物と動物のオリジナル的な星があって、

その星には、植物でも動物でもないもっと違った生態系がある。

そして、宇宙の果てまで到達できたら、きっと星でも物質でもない何かがある。

宇宙には、光より速く移動することはできないため、

そうした宇宙の違った生物たちも、地球に来るためには何百年もかかる。

彼らにも寿命はあるため、地球に来ることは、

地球型と同じ形の生物には誰にもできない。

だから、宇宙人は居ないかのように見えるのである。

相手の星も、地球の存在は分かっていない。

ただ、タンポポの種だけが、何万年も旅をして、

その星から地球へと、タンポポはやってきて、地球に根を張って、

地球の生物は生まれたのではないかと思う。

愛と命の人生を生きるために

愛と命の人生を生きるために、僕はオリオン座のリゲルという星を信じた。

僕の人生はリゲルであり、オリオンの力が僕を手助けしてくれた。

リゲルは極寒の冬の星であり、生物たちの死に絶える星であるが、

リゲルを信じると、すべての困難を乗り越えて、

ひとりの絶対的王として、この世界に君臨し続ける。

病気はすべて、自分の力で治す。

それが、リゲルの人生であり、オリオンの道である。

リゲルは、最後に「大爆発」を起こして、恒星になった。

彼らリゲルの生物は、ひとつになってそうしたひとつの太陽となった。

今では、地球から見える、一等星となっている。

一番星に見えることも少なくない。

僕は、ここでリゲルとはまた別の、まったく違う星になる。

それはシリウスである。

シリウスはこの世界において、「すべての現象を起こす」。

だが、このリゲルからシリウスへの変化には条件がある。

それは、「たったひとつを除いて、リゲルの人生で作り上げたすべてのものを捨てること」である。

よって、僕はこの今日のひとつの日付を残して、ここまでの全てを捨てる。

新しく生きる僕の人生では、オリオンもプレアデスも地球も太陽も存在しない。

僕はこれから、天才でも学者でもない人生を生きる。

わたしこそ、シリウスである。

在導万創の由来

僕は、地球の誕生は偶然ではなく、何らかの宇宙の存在による、外部的作用があったと思います。

偶然の確率や突然変異では、地球上にこれほど高度な生物の生態系は、自然には生まれません。

僕が提唱するのは、タンポポの綿毛のように、宇宙の生物の故郷のような、どこかから「種」がやってきたとか、あるいは太陽のような何らかの存在が、外部から生物を誕生させたという説です。

僕は、宇宙における「光」とは、タンポポの種のような生物を別の場所に生み出すような、そうした作用を持った種だと思います。

太陽(彼ら)は光を照らすことで、宇宙全体に生物を発生させているのです。

もし、地球が何らかの外部的な作用から誕生したとするなら、宇宙を誕生させたのも、地球を生物が誕生しやすいように整えたのも、人類を猿から進化させたのも、彼らの力、あるいはそれに順ずる力だと僕は思います。

また、新しい生物が進化して生まれるなら、それは偶然ではなく、彼らによる導きだと思います。

彼らは恋人に運命の出会いを与えたり、悪いものを地獄に堕ちるようにします。

彼らは今していなくても、将来的に何らかの未来になるように、地球の歴史を導きます。

キリストの終末の預言の通り、人類は彼らによって裁かれる、そうした大きな出来事がいつか起きます。

そして地球は最後に大爆発をして、新しい太陽になり、彼らになるのです。

僕はそうした「彼ら」のことを「在導万創」と呼びます。

これが、在導万創の名前の由来です。そして、これが僕のペンネームです。

別名

おおいぬ座のシリウス(天体)

ワルキューレの副隊長(北欧神話)

フレイ(北欧神話)

太陽の神アポロン(ギリシャ神話)

ダビデ王(ユダヤ教)

大天使ミカエル(ユダヤ教)

弁才天(七福神)

界王さま(ドラゴンボール)

猫神さま(僕の死んだペット)

赤っ鼻のトナカイ(サンタクロース)