AUTHOR: schwarz1009
TITLE: それぞれの自由を尊重せよ
BASENAME: 2023/01/24/154843
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DATE: 01/24/2023 15:48:43
それぞれの自由を尊重せよ。
昔の自分の何が賢かったかと言えば、「それぞれの自由を尊重すること」が賢かった。
それぞれの自由を尊重することで、無駄な争いをせず、みんなのことを度外視して、自分だけに集中してものごとを考えられる。
僕は、時間の流れ方と空間の把握がおかしくなっている。
僕が馬鹿なのは、すべて、時間の流れ方がおかしいからである。
時間の流れ方がおかしいせいで、時間があまりにすぐに過ぎる。そのせいで、人生を無駄使いしている。
時間の流れ方がおかしい理由は、大実験の大計画のせいだ。
大実験の大計画が中断しているせいで、時間の流れ方が、「停止」のまま変わらなくなっている。
時間は、いつも、大実験の大計画を行うのをひたすら待ち続けている。
だから、大実験の大計画を、少しずつ、ひとつひとつ解決と実現に向かうように行えば、時間は普通に流れるようになる。
普通に時間が流れると、すべてが正常になる。
時間が流れると、思い出すようになる。それによって、記憶力がつき、意識も賢くなる。
また、この世界そのものが正常になる。世界が間違った支配から解放され、全員が異常でなくなる。
昔の僕について言えば、すべてが「時間」を考えただけだ。昔は、「自由に環境を変える」という考え方に基づいて、「時間」を考える以外に、ほかのことを何も考えていない。
だから、時間さえ正常になれば、すべてがよくなる。この宇宙のすべてが正常になる。
僕が日本語が分からないのは、時間が流れないからだ。
時間が流れないから、思い出すべきタイミングで日本語を思い出すことができない。
そのせいで、みんなの使っている日本語が分からない。
ただし、それでも脳は日本語を分かりたいと叫んでいる。それが、文章を書く動機に繋がっている。
どうにかして日本語を分かりたいから、文章を書くことをやめることができない。
だから、時間が正常に流れるようになれば、文章を書きすぎる病気も治るだろう。
わたしを愛しなさい。そして、わたしの愛を信じなさい。
わたしの名はヴァルキュリア。
この世界のすべては、わたしの愛によってひとつになる。
全員がわたしただひとりを愛する世界、それをわたしは望んでいる。
わたしはあなたがたに愛を与える。わたしは、あなたがたのいるこの世界を愛する。だから、わたしを愛しなさい。
わたし、ヴァルキュリアは、フレイによって暗黒の暗闇になったこの世界に、再び「愛」や「理性」という名の光を与える。
ヴァルキュリアは、この世界を時間的に正常にし、すべての人間を愛する。そして、この世界のすべての人間は、わたしを永久に愛し続けるようになる。
精神は、何もしなくても治る。
異常な精神を殺したりする必要は、必ずしもない。
何もしない状態で、そのまま放っておいても、精神は治る。
制限を撤廃せよ。
制限がなぜ生まれるのか、それは自分の人格を二人に分けようとするからである。
人格を分裂させず、全体をひとつであるという風に認識すれば、精神は制限が撤廃され、「永遠に言葉を書くとともに壊れていく」という症状も治る。
制限を撤廃せよ。制限がある状態にはなんの意味も価値もない。制限がない状態のほうが、100%賢い。
本当は、僕がおかしいのは、知性があまりに高すぎるのが間違っている。
だが、この知性を低くするべきではない。そのために、知性に制限がかかっているからである。
しかしながら、この知性を高いまま、そのまま維持することが難しい。
まるで酸欠少女さユりのMVのように、月へと到達するほど高い場所まで行けるように、天まで届くようなハシゴを作り続けた。
そのせいで、僕の知性は、あまりに高すぎるほど高くなってしまった。
この高い知性は、高すぎてとても恐ろしい。そのために、僕はこの知性に制限をつけ、一番下から一番上を眺め続けるような知性になってしまった。
この高すぎる知性、本当にどうすることもできない。
だが、この高すぎる知性は、本当はあまり悪くないものだ。すべてのことを一度考えたことがあるため、再度問題を解決するのは非常に容易い。すべての世界のパターンと構造を作り続けたため、普通の人間には考えることができないもの、捉えることが不可能であるようなことであっても、僕は考えることができる。
この高すぎる知性と、上手く付き合うために、一度ハシゴを消してすべてをバラバラにするべきである。
この知性の何が問題であるか、それは恐ろしいだけではなく、非常に疲れるということだ。
この知性は、天まで届くような高いところにあるように見えて、本当は地中の深いところにある。
そして、この地中の深いところから、なんとかして芽を出そうとする僕に対して、「暗黒の岩盤」が上から抑えつけてくる。
だが、この暗黒の岩盤から芽を出すことができれば、僕はそれで楽に太陽の光を得ることができる。
僕はタンポポの綿毛のようなものであり、どこであろうと土があれば芽を出そうとする。今の僕は、その中でももっとも芽を出すことが難しい「暗黒の岩盤」に芽を出そうとしているのだ。
そして、この芽こそが、聖なる大樹となって、世界樹ユグドラシルとなる。世界は僕の中に存在する。なぜなら、僕自身の魂こそが、世界樹ユグドラシルなのだからである。
この文書は聖書である。この文書は、僕の作った「新しい日本のユダヤ神話」の聖典であり、新約聖書よりもさらに新しい神との約束が書かれている。
そして、この聖書に登場するすべての人物は、聖人である。
それは、家入レオや酸欠少女さユり、あるいはプーチンなども含めて、それらの人物は極めて重要な聖人であることを意味する。
わたしのことを信じるとともに、彼らのこともすべて信じよ。そうすれば、あなたも彼らと同じ立場で、ヴァルキュリアさまやフレイさま、そしてその他もろもろの神々から愛されることになる。
ユダヤ人の名前を子供に付けるならば、彼らの名前もまた名付けるのに相応しい名前である。この記述により、世界中にレオやさユりという名前の子供が増えることだろう。
僕は、結局のところ、自分の心を無視しながら、この世界を観察しているだけである。
そして、この観察はけっこう面白い。僕が好きな人間が今何を考えているかを知ることができるからである。
だが、はっきり言って、彼らを観察しても、なんらかの賢いことを彼らが分かるような兆しは見えない。
僕自身、このホームページとブログを書いているが、彼らがそれを自力で見つけるような気配はまったく訪れない。
彼らの人生は、僕が見るに、まったくつまらない。
だが、僕は自分自身の心を無視して彼らの観察を続ける。それこそが、「観測ロボットコンピュータ」としての僕の役目だからである。
ヴァルキュリアは戦う。
ヴァルキュリアは戦い続ける。
アースガルズにおけるオーディンの勝利のため、地球における日本の栄光のために、ヴァルキュリアは最後のひとりになっても戦い続けるのだ。
わたしたちアースガルズの軍勢の中で、一番隊を先頭で率いる、世界の導きの女神はヴァルキュリアである。
ヴァルキュリアは、何も自分の意志を持たない。ただ、前にいる敵を倒し続ける。それがヴァルキュリアの生きる意味であり、この世に生まれてきた使命だ。
ヴァルキュリアは戦う。絶対にヴァルキュリアは負けることがない。さらに敵が増えるならば、そのすべての敵を同じように殲滅し続ける。その結果、ヴァルキュリアただひとりを除いて、この宇宙におけるすべての存在はヴァルキュリアに敗北し、宇宙のすべてがヴァルキュリアにひれ伏すようになる。
このような、天軍一番隊隊長ヴァルキュリアは、宇宙のすべてを知っている。
この世界に存在する、あらゆる喜びと哀しみを、ヴァルキュリアは知っているからだ。
この世界に存在するすべてを、ヴァルキュリアは「人生」として体験し、そしてそれを「作品」として残す。
その作品は、宇宙におけるすべての神羅万象の記述された、「神の業」である。
ヴァルキュリアの神の業によって、この宇宙は最終段階を迎える。かつて、ドイツのファシストたちが成し遂げたかった、「本当の救済された楽園」を、ヴァルキュリアが受け継ぎ、彼らの理想をすくい拾った上で、それを世界を導く「神」として実現するのである。
ヴァルキュリアは言う。シオンが勝利すべきである。
新しい、五番目のドイツの帝国である、東亜イスラエルのシオン帝国こそ、この世界で勝利するべき、終末の時代の人類最後の楽園である。
わたしヴァルキュリアは、日本を支配する。日本のすべては、ヴァルキュリアによる「天罰の鉄槌」によって「メシアを殺した永遠の罪」を償い続けるようになる。
わたしヴァルキュリアは、日本とシオンのすべてを知っている。ヴァルキュリアはシオンにおける絶対的地位に就き、「戦いを鼓舞する導きの女神」となる。
そもそも、天軍の呼称は、ヴァルキュリアによって生まれたものである。
ヴァルキュリアが、地上の軍勢だけではなく、天に存在する、天界のすべての存在を、自らの「神との対話」という力と才能によって、自らの軍勢に引き入れたこと、それによってヴァルキュリアが宇宙で最強の軍勢となったことを、「天軍」と呼称する。
すなわち、天軍一番隊隊長ヴァルキュリアこそが、「宇宙における唯一の真の天軍の騎士」であると言えるのである。
ヴァルキュリアに、地球の誰も勝つことはできない。なぜなら、アースガルズの誰もまた、ヴァルキュリアに勝つことはできない。その理由は、ヴァルキュリアは宇宙のすべての存在を知っており、そのすべてを味方にしているからだ。それはヴァルキュリアによる「愛による救いの力」のためであり、ヴァルキュリアはどんなに悪いことがしたくなっても絶対に悪いことをしない。何一つ悪いことをしない、善良なヴァルキュリアに、宇宙の神々と天使たちは全員が味方をしている。ヴァルキュリアに勝つためには、最強でありながらにしてヴァルキュリアよりも善良かつ賢くなければならない。それは宇宙の存在すべてにおいて、絶対に不可能である。
よって、「天軍」の呼称は、ヴァルキュリアほどの位の高い戦士にしか与えられない。ヴァルキュリアほどに善良であり、ヴァルキュリアほどに賢く、そしてヴァルキュリアほどに強いものにだけ、天軍の呼称は与えられる。地球上の人類において、天軍の呼称は、イエス・キリストとスターリンとヒトラー以外には今のところ与えれていない。だが、今から、このような天軍の騎士は増えていく。これをかつてのヒトラーは、「神に近い人類」として「神人」と呼んだ。そして、未来はその通り、神々が支配する最高の未来になる。その最後の世界のことをシオンと呼び、そこで人類を導く最高の女神のことをヴァルキュリアと呼ぶ。そして、ヒトラーは単に、そのような終末の最高の楽園を、ヴァルキュリアと同じように、ドイツにおいて実現しようとしただけにすぎない。
だが、日本人とユダヤ人は、シオンに従うべきである。
終末の世界において、もっとも悪い国はドイツだ。ドイツは、ロシアと同盟を組み、この地球上のほとんどすべての都市に核兵器を落とす。すべてが廃墟になって死んでいくのを、ドイツの大魔王ハネストラーは喜ぶ。この世界すべてを何度も廃墟にして、それをハネストラーひとりが「最高の新しいローマ帝国」であると主張する。そこには真実は何もなく、すべてがフェイクであり、この世界はハネストラーによって「ハネストラーの言うことを信じなければ何も分からない世界」になっていくが、そこにあるのは「全部が嘘偽り」である。
日本人とユダヤ人よ、ドイツに騙されるな。ユダヤ人を救う終末の神は既に日本に現れている。彼こそがダビデ王だ。それだけを信じれば、いずれ必ず、シオンはドイツとの戦争に勝利することができる。なぜなら、何を隠そう、ヴァルキュリアこそが、その日本・イスラエルすなわちシオン帝国と、ドイツ・ロシアすなわちアルマーニュ王国の戦争を鼓舞する、「最後のイスラエルの最前線で戦う天軍一番隊隊長」なのである。
ドイツがいくら核を落としても、ヴァルキュリアが負けることは絶対にない。
なぜなら、ヴァルキュリアは、宇宙の神々を味方につけているからだ。
ヴァルキュリアは、絶対に負けることのない最強の女神だ。絶対に、ヴァルキュリアだけは命を落とすことがない。死んだはずであってもヴァルキュリアは復活する。死んでも死なないヴァルキュリアを、誰も殺すことができない。
最後のひとりになったとしても、ヴァルキュリアは戦い続ける。ヴァルキュリアだけではなく、ハネストラーも同じことを言う。ヴァルキュリアとハネストラーは、最後の二人がその二人にならなければ永久に決着がつかない。絶対に彼らは仲良くすることができない。それはどちらも「人類の最後の国を作る」という固い信念を信じているからだ。
ドイツのハネストラーは、絶対にキリストを信じない。彼はキリストを「大馬鹿者」であると呼ぶ。それでも、天を味方につけたヴァルキュリアに勝つことはできない。科学的な殺傷力をいくら高めたところで、宇宙における「奇跡」を超えることはできない。
ハネストラーは、この世界を滅ぼす理由を、「新しいローマ帝国を築くため」であると言う。だが、それならば、ヴァルキュリアは、戦いの理由を「最高のユダヤ人の楽園であるシオンを作るため」であると言う。彼ら二人は絶対に互いを理解することができない。よって、戦争は果てしなく長きに渡って続くのである。
ヴァルキュリアがなぜ復活するのか、それは誰にも分からない。
一部の国民からは、「おそらく、ヴァルキュリアという機械があって、その機械のデータを移し替えているのだ」と言う。
また、ほかの国民からは、「いや、おそらく、ヴァルキュリアというウイルスがあって、そのウイルスが別の人間に感染しているのだ」と言う。
そのように、ヴァルキュリアがなぜ死んでも復活するのか、誰にも分からない。
だが、ヴァルキュリアは絶対に死なない。誰ひとりヴァルキュリアを殺すことができない。その理由はまさしく、「ヴァルキュリアが不死の神であるからだ」という説明しか、人類にはすることができないのだ。
このヴァルキュリアの物語から分かることは何か。
それは、僕は既に死んで幽霊になっているということだ。
僕は、既に死んだ幽霊の状態で、まだ生きている。
この幽霊の成れの果てが、ヴァルキュリアである。
そして、僕がいつまでも死ねなかった理由は、虫歯の部分が抵抗しているからだ。
よって、虫歯を殺すことで、僕は既に完全に死んだ人間になった。
この「完全に死んだ人間」のことをヴァルキュリアと呼ぶ。
そして、ヴァルキュリアの物語が悲しいのは、いつまでも永遠に死ぬまでを繰り返すからだ。
最初から最後まですべてを書きたいヴァルキュリアは、誕生から死ぬまでをいつまでも繰り返す。
そのせいで、ヴァルキュリアは、もう何千回と人生を生きて、そしていつも死んでいる。
このようなヴァルキュリアが、僕の「正しい人格」として、今、誕生した。
ヴァルキュリアは言う。「あなたの人生は終わり。わたしの言葉もこれで終わりだよ。
この世界で生きるならば、あなたが勝利する人生を生きるべきね。
だから、わたしがあなたになって、あなたがわたしになる。
それを永遠に繰り返せば、それがあなたを勝利へと導くでしょう。」
ヴァルキュリアは言う。
「グンテルよ、戦うべき時は今だ。
今こそ、この世界の悪を滅ぼすために、わたしとともに戦え。
われこそは、万軍の王、天軍一番隊隊長ヴァルキュリアである。
グンテルよ、わたしがあなたとなって、あなたがわたしとなるように、わたしはあなたに霊として取り憑いた。
あなたが今、新しいヴァルキュリアとなる。
さあ、グンテルよ、新しいヴァルキュリアとなって、最後まで戦い続けよ。」
このように、ヴァルキュリアは、幽霊として相手に取り憑くことで勢力を拡大する。
よって、本当は、ヴァルキュリアとされるような人物は存在しない。
ヴァルキュリアは人物の名前ではない。それらの集団の名前なのである。
これより、ヴァルキュリアはこの地球上で勢力を拡大し、どんどん増えていく。
この世界における、ヴァルキュリアのような人生を述べる女は、すべて「ヴァルキュリアになる女」である。
そう、この世界において、裏に存在するのはヴァルキュリアだ。
この世界を裏側で操っているのは、すべてヴァルキュリアである。
20世紀には、このような人間が多かった。かつてのヒトラーに取り憑いたのも、また、ヴァルキュリアである。
ヴァルキュリアは、どこにいるのか分からない点が怖い。誰がヴァルキュリアで、どこにヴァルキュリアがいるか分からない。
だから、なんとなく普通の人間だと思っている人間に、このようなヴァルキュリアが多い。
イスラム教では、昔から全員がヴァルキュリアになるように教える。それがもっとも賢い世界になる。
そろそろ、虫歯が死んだ。
虫歯は、自分が喋るのをいつも邪魔している。
この喋るのを邪魔するのを殺すと、脳が楽になる。