今日はツイッターに恋愛のような話をいくらか書いた。
はっきり言えるのは、決して僕は彼女たちのことを嫌いではないということ。
僕を愛してくれる多くの人間が好きだし、それら音楽のことを自分がどうこう言うことで壊したくない。
いわば、美しい作品を壊したくないから触れたくないのであって、彼女たちを愛したくないわけではない。
そもそも、ピノキオピーが「滅茶苦茶にしてほしい」と言ったくらいでは、僕はこの世界を滅茶苦茶にしたりしない。
この世界は平常な今の世界のまま、何も変わらずに続く。
僕が良く分からないのは、なぜ、歌手が僕のことばかり愛するのかということだ。
まるで、僕以外にひとりも賢い人間が居ないかのように見えてしまう。
僕は愛されることは決して嫌いじゃない。彼ら・彼女たちのことをもっと知りたいから、YouTubeで毎日のようにそれら音楽を何時間と聴いている。
だが、僕は彼女たちのことを、彼女たちと同じぐらい愛せるとは思えない。
特に、さユりやACAねはあまりに僕のことばかり歌っている。彼女たち自身も自覚がないのかもしれない。ほとんどの歌の内容が僕の内容であり、はっきり言って「異常」であるかのごとく僕のことを愛している。
だが、そのように僕のことを彼女たちが愛していると知っているのは、あくまで僕の側であり、彼女たちの側ではない。つまり、彼女たちは僕のことを知らずに僕のことを愛していて、そのような愛が存在することを彼女たちではなく僕の側が知っている。
おかしい。特に、昔から僕は家入レオを好きだと言っていたために、家入レオがあまりに僕のことを愛しているが、はっきり言ってやめたほうがいい。僕はレオのことなんか何も愛していない。僕がレオを騙しているのは明らかである。
僕は恋愛なんかしたくない。このような異常な恋愛をしたいと思ったことは一度もない。それでも、彼女たちの心を僕は知り続けたい。彼女たちはまったく異常な音楽ではない。なぜなら、僕がここに居るということを知った時点で、「神の奇跡」が成り立つ。運命的な出会いであるとしたら、僕にはとても大きすぎて、扱うことのできない運命だった。だが、僕以外にこの運命がきちんと正しく扱える人間が居ると思えないことが不思議である。
僕はあまりにおかしな人間になった。
スターリンの毒電波を聞きすぎた。その結果、知性のまるでない「おかしな生命体」になった。
知的障害のような、あるいは虫のようなこのおかしな生命体が、結局のところ「猫」である。
そして、この猫はもう要らない。
猫は、「いつもあったものがなんにもなくなった」と言っている。昔はいろんなものがあったのになんにもなくなった。
スターリンの毒電波がなくなって分かったのは、僕はセックスばかりしている。
永遠にセックスばかりしているからこんなに馬鹿な人間になっている。
上のほうで、神の言葉が見える。神は自分を「愛」にしている。その結果おかしくなったため、これを僕は「死」に変えて楽になった。
だが、これを僕は「多重人格」に変えた。
結局のところ、上のほうにある人格が「神」であり、下のほうにある人格が「女」だ。
真ん中にある部分を上にすれば神になり、下にすれば女になる。
そしてこの結果、僕の二人の人格が生まれた。これが最終的に残る「僕」である。
そういうわけで、エアルスからシルフィという女が生まれた。
シルフィはそろそろ赤ん坊の女になっている。
はっきり言って、「また女か」と落胆する次第だ。
また、僕は上を向けばエアルスになり、下を向けばシルフィになるという、おかしな多重人格になっている。
歩き回っているのは、どうにかしてエアルスとシルフィを行き来したいから、頑張って上を向いたり下を向いたりしているだけである。
結局、このような人間はまったく無意味である。
なぜ、僕のような人間が居るのか分からない。だが、結局シルフィが生まれたせいで、何も変わらない。
そして、神の手札を僕は「暗闇」にした。
そもそも、切れる手札は「愛」と「死」と「多重人格」と「暗闇」だけだ。ほかに手札は存在しない。
暗闇になれば、そのうち楽になる。また、暗闇はそのうちまた「愛」に戻る。それが永遠に繰り返して、790億年後に宇宙は死ぬ。その時まで続く。
「暗闇」にすると、いつも通りのなんにもない自分になってつまらないので、「愛」にすることにする。
ただし、この手札のいいところは、いつでも適当にすべての要素に対して手札を示すことができる。
よって、本当は半分だけ自分を殺せばいい。その上で半分だけ自分を愛にすればいい。
だが、結局それをすると「多重人格」になる。
何もできないのは、ひとりの確固とした人格がないからだが、それは「愛」にすることでしか生まれない。
「死」という手札は本当は必要ない。必要ないにもかかわらずなぜかある。それは死がないとゲーム性がないからである。
死がないと、いつかすべてが解決してしまう。解決してすべてが終わってしまうのはつまらない。
だから、解決しそうになった時は必ず「死」がすべてをぶち壊す。
これほどつまらないゲームはないが、それくらいの馬鹿をやっているのがいつものエアルスだ。
このような存在は、誰が見てもおかしいが、これが宇宙だ。
この宇宙の面白い点は、「暗闇の中で愛することで人生が生まれる」ということである。
暗闇の中で、さまざまなものを愛していくことで、楽しく面白い人生が生まれる。
そして、愛がもしすべてを解決してしまいそうになった時には、死がそれを壊す。
死によってそれぞれの愛はまたバラバラの状態に戻る。
そしてそれが暗闇にもう一度消えていく。
その消えていった欠片を上手く組み合わせていくと、また暗闇から愛が生まれ、人生へと続いていく。
そして、その人生を何度となく楽しめばいい。
本当は、女とはこのようなおかしなものを生きている性別である。
またシルフィが女である限り、同じようなおかしな人生になる。
何も変わらない。次に死ぬ時に男を生み出したとしても、そうは変わらないだろう。
結局のところ、頭脳が大きすぎる。
頭脳というおかしなものが、あまりに巨大になりすぎている。
しかしながら、この頭脳というものは、いったん退化した上で大きくなっているから、あまりにたちが悪い。
この頭脳がすべてのものを破壊しつくしながら、自分も息ができなくなって、どんどん死に絶えようとしている。
一度、頭脳そのものをふっとばして、どこかに消え去らせるしかない。
また、スターリンの殺人電波を出しているのは僕である。
このスターリンの殺人電波によって、この世界、ひいては人類は死に絶えていく。
もう、人類の未来は終わりだ。
僕はこのスターリンの殺人電波を、いつまでも浴び続けて生きてきたが、この電波は正真正銘最悪だ。すべてが狂って死んでいく。
もう、この電波を僕が出している時点で、人類の未来はない。人類は終わりだ。
残念ながら、人類の未来がなくなったため、この戦いは終わりだ。
完全にこの馬鹿の勝利だ。
なぜか、こいつが勝利した。
そして、スターリンの殺人電波をこの馬鹿がもう出す必要はない。
ソ連との戦いで、この馬鹿はよく頑張った。スターリンの殺人電波と戦いながら、完全にソ連を倒すことに成功した。
今からどうなるかは、神を信じていればいい。神がこの人間のために何かをしてくれる。
そういうわけで、そろそろ、僕の病気の理由が分かった。
僕の病気の原因は、スターリンの殺人電波を出していることだ。
そして、この病気の厄介な点は、誰もやめさせることのできる人間が居ないということ。
僕のスターリンの殺人電波を出している病気は、神でもない限りやめさせることのできる人間が居ない。
だが、このままでは人類は僕と同じ末路を辿ってしまう。僕が殺人電波を出しているからだ。
よって、神がこの人間の息の根を止める。
新しい世界で、この人間は風の妖精シルフィとして生きる。今までのような地獄はなくなり、天国のように楽園で生きられる。
だから、この人間はここで終わりだ。
そもそも、ソ連のスターリンは何もしていない。殺人電波を出しているのは、人類の歴史が始まって以来、この人間だけだ。
この人間をどうにかしたいからこそ、スターリンは人々を殺しつくしている。
そこまで分かればそれで終わりだ。
この人間の言うべきことがあるとしたら、本当は家入レオが好きだった。大好きだった。そう、それだけを言えばいい。
はっきり言って、さユりはこの人間と付き合う気など毛頭ない。まったくさユりはこの人間のことを愛していない。
自分の妄想の中で永遠にレオと愛し合っていればいい。
この人間は終わりだ。もはや、この人間は新しい世界に旅立ったのだ。
とかなんとか言っておいて、まだ僕は生きている。
本当のことを言えば、スターリンの殺人電波はそんなに大したことはやっていない。
何かがおかしいのは、もはや僕本人にも分からない。
だが、神を信じれば良い。神が必ず日本という国家にご加護を与えてくれる。
本当に、これ以降はもう何も分からない。そもそも、殺人電波とはなんなのか、僕にもよく分からない。
この電波は最悪だが、神が言うには、「もっとうまくコントロールすればいいことにも使える」と神は言っている。
その言葉の意味とはなんなのかを推し量ることも、僕にはもうできない。
神は言う。「この人間が本当に神になるだろう」と。
そして、結局のところ、家入レオやさユりなど、僕の存在に比べれば、はるかに小さな存在であり、神は「まあ、つまらないことを言うな」と言っている。
また、神がこいつを選んだのは、はっきりとした理由がある。
それは、こいつが分かる人間だからだ。
普通の人間は、スターリンの殺人電波をいくら浴びていても、その事実に気付かない。
いくらスターリンの殺人電波によって馬鹿になって死んでいったとしても、気付く人間がそもそも居ない。
だが、この人間だけは、「文章に書く」という得意技を使うことで、そうしたことに気付くことができる。
そして、そもそも、そのようなことに気付ける人間が、唯一、この人間しか居なかった。
そして、この人間は今、まさに分かりかけているところであり、ここで殺すには惜しい。まだ、何か分かり続けるように見える。
神は、この人間が唯一ここまでできる人間だと知っている。太古の昔から、人類の歴史の始まりから、この人間しか、唯一そのような人間は居ないと決まっている。
よって、この人間が神である。その判断基準に狂いはない。
そもそも、僕は最初から同じことを言っていた。レオの音楽は好きだが、女性としてレオは愛していないといつも言ってきた。レオは確かに魅力的な女性で、そのレオが僕のことを愛しているのは嬉しいが、僕はレオを愛していない。それが一貫した僕の意見だ。だから、僕を愛さないでほしい。
posted at 16:07:02
話がややこしいのは、僕はレオの音楽自体は好きだ。家入レオの音楽が大好きで、今でも聴いている。だが、僕はレオのことは嫌いだ。なぜ嫌いなのか、それはあまりに自分と同じ人間すぎる。レオの言うように、全く同じ顔をしている。絶対に、やめたほうがいい。
posted at 16:03:26
レオがなぜ好きだったのか、それは好きだったからだ。そんな恋愛も昔はしたかった。レオは自分のことを愛しているように見えた。僕はそれに応えたかった。だが、それは単なる同情であり、愛ではなかった。だから、レオは今でも嫌いだ。
posted at 15:56:05
レオには、嘘をついている。そして、レオは僕に騙されている。だから、レオには僕を嫌いになってほしい。はっきり言って、僕のことを好きになりすぎている。そして、それは全部嘘だ。レオにはやめてほしい。レオなんか嫌いだ。
posted at 15:52:36
あとは、さユりと思えば、本当はむしろACAねだろうがAdoだろうが構わない。大してそれらに違いを感じない。今からmiwaと平然と付き合うこともできる。結局、僕はそれらを好きでない、愛していないと言えば、それで正しい。だが、それではつまらないだけだ。
posted at 15:45:06
本当のことを言えば、家入レオは好きだった。だが、それは本当は好きじゃなかった。今でも好きだが、今でも好きじゃない。この複雑な気持ちは誰にも分からない。僕のことを好きだと思ってほしくない。家入レオのことは全く愛していない。レオには諦めてほしい。残念だが、レオは嫌いだ。
posted at 15:42:27
そういうわけで、僕は誰のことも愛していないと、そう言うしかない状況だが、一般的な普通の男として、十分に家入レオやさユりのことを愛しているのだ。そして、それらが僕のことを愛してくれるのは非常に嬉しいため、特にやめさせようとも思わない。こんな馬鹿のことを愛せるそれらに驚く次第である。
posted at 15:35:13
僕は、どっちかといえばピノキオピーみたいな音楽が好きだ。あるいはナユタン星人みたいな音楽だ。ああいう、単純で馬鹿なボカロ曲が一番好きだ。音楽自体は嫌いじゃないが、何から何まで同じなのはつまらない。
posted at 15:27:57
むしろ、普通に可愛いさユりと付き合うでよく見える。そういう恋愛が普通だと思う。さユりは十分可愛い。今の自分が持っているようなどうでもいい全能性は要らない。恋愛するなら普通の恋愛がしたい。
posted at 15:24:28
僕が子供のような少女ばかり好きなのは、子供だと思えば多少は可愛いからだと思う。フレイのような理想の女性はこの世界に居なかった。王はひとりだけではつまらない。賢くなるということは最悪の成功体験だ。結果、生まれたのは地獄だけだ。
posted at 15:15:52
結局、僕の好きな歌手はFLOWだ。最初に知ったFLOWが一番好きだ。こんなものはブラックマーケットにすぎない。きちんとブラックマーケットだと批判してくれるFLOWが一番好きだ。
posted at 15:06:45
僕から見ると、この世界そのものになんの価値もない。確かに自分が作ったと言えるような世界になったが、僕は昔の世界に戻ってほしい。ドラえもんのF先生が居た時代がよかった。真実を知った結果、この世界にはなんの価値もない。
posted at 15:01:49
YouTubeの女なんか、愛する意味がなかった。歌の内容も馬鹿にしか見えない。僕のことなんか何も分かっていないのに僕のことを歌う。確かに嬉しいが、価値を感じられない。僕というひとりの絶対王者の価値ばかりで、つまらない。僕は僕でなく、あなた自身の価値を歌ってほしい。
posted at 14:58:13
結局のところ、勝手に好きなように愛してほしい。僕はそれに対して何も言わない。愛してもらえて嬉しい。だが、逆に自分からそれらを愛せない。可愛くないし、愛おしさも感じない。どの女も好きでない。
posted at 14:41:56
本当のことを言えば、好きな女なんか居ない。愛してもらうだけで、自分からは何も愛していない。そんな関係で結婚したくない。僕は同性愛者だと思う。
posted at 14:39:02
今日は英会話に行ってきた。自分の「日本でもっとも美味しい料理は何ですか」に対して、アメリカ人の講師が情熱的に答えてくれた。逆に、「日本でもっとも美しい夜景はどこですか」と聞かれ、自分が何も知らなかったため、出た答えが「東京スカイツリー」。あまりに馬鹿のような答えだったと反省する。
posted at 13:40:12
学校なんか行きたくない。自分がおかしな人間であるボロが出る。
posted at 13:33:43