AUTHOR: schwarz1009
TITLE: IT、愛、神
BASENAME: 2020/05/10/120058
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DATE: 05/10/2020 12:00:58
CATEGORY: 人生
CATEGORY: 宗教
CATEGORY: 小説
なんだかつまらなくなったので、
またITの勉強をしたいと思う。
何だかんだ言って、
僕はパソコンのことが好きだし、
Linuxや情報通信技術が好きである。
とりあえず、RubyやPHPやMySQLの勉強をしたい。
また、西洋哲学についても勉強したい。
僕はそれら二つの科目だけを学ぶ。
僕は歴史や心理や経済を勉強するつもりだったが、
全くそれらに関してはできていない。
歴史の本を数冊読んで、読む前より馬鹿になった。
歴史や経済は大嫌いだ。
自分で言うのも何だが、
僕は自分のことを同性愛者だと思う。
その理由は、年下の男の子を好きになったことがあるからである。
そして、この恋愛はまぎれもなく、普通の恋愛だった。
恋焦がれながら、憧れていた。
僕は昔から、トランスジェンダーのようなところがある。
身体は男だが、頭の中は完全に女で、
自分の書いた文章も、実際の人生や生き方も、
女にしか見えない。
僕が高校に行かなかったのは、
気持ちの悪い男子高校生たちと
同じ寮で寝たり、一緒に風呂に入ったり、
そもそも男として扱われることも、
心のどこかで、耐え難い拒絶反応だったかもしれない。
ただ、これは今になって気がするだけで、
当時は普通に自分のことを男だと思っていたし、
今でも恋愛の対象は女の子であり、
男とゲイセックスをするのはお断りである。
また、僕は単なるトランスだけではなく、
自分の身体が男なのに精神が女であることに、
エクスタシーや性愛を感じる。
何故か、常にセックスをしているような気分になる。
だから、僕は変態なのである。
僕はいじめられっ子である。
僕は、堂々と自分のことをいじめられっ子と言う。
なぜなら、いじめられっ子も存在していいと思うからである。
僕の中学には、僕が「安心して過ごせる環境」がなかった。
集団でからかわれたり、酷く避けられたり、
時には勃起させられてチンコを触られたこともある。
だが、全体的に見て、そんなに悪いいじめではなかった。
自意識過剰だったのかもしれない。
当時は僕は勉強を頑張っていて、
成績表はオールAで、剣道部も悪くなかった。
いつからか、僕は心を閉ざして、
他人との関わり合いを避けて生きるようになった。
自殺未遂をしたのは21歳の頃で、
橋から転落をして大怪我をした。
だが、その後に作家として成功し、
今の職場ではよくしてもらっているので、
自殺未遂は間違いだった。
少なくとも、死ななくてよかった。
少し、自分を悲惨に書きすぎた。
実際には、毎日話す親友もいたし、
剣道部の仲間は優しかった。
自分のクラスが異常で、
まるで教師を馬鹿だと思っていた。
まるで学級崩壊。
その中で頑張って代議員をしていたから、
僕がスクールカーストで下になっただけである。
また、自殺をしたのは事実だが、
どちらかと言うと自分の過ちである、
戦争の地獄をどうしようもできなくなって、
神に全てを託して橋から飛び降りたが、
そんなに高い橋でなかったため死ななくてすんだ。
結果、病院で地獄を乗り越えて、今に至る。
いじめは対してひどいものではなく、
一般的ないじめから言っても軽いものである。
ただ、はっきり言って、
僕のことなんか考えなくていい。
僕は不登校のヒッキーとして
不純なネットをいくらでも見て育ち、
日本のネット界を滅ぼして、
世界全てを支配していじめた人間だし、
人間並みの知性を失った認知症である。
こんな人間が幸福な恋人を得ても、
相手が悲惨だから、
最初から恋人はほしくない。
僕の方はひとりでできるから、
あなたはネットで適度に玩具として
この人間とやればいい。
僕は最初からそれしかできない、
トランスジェンダーの女の子だ。
ただ、こんなに汚れた愛は、
僕もあなたも、誰も望んでいない。
これでは、10歳の性奴隷の少女だ。
僕はそれは望まない。
それでは誰も幸福にはならない。
汚れた愛でなく、
みんなが幸福になるように、
きちんと人間として愛すればいい。
僕はそれを望む。
あなたに、幸せになってほしい。
僕と出会うことがなくても、
僕を忘れても、
あなたが誰かのことを愛せるように、
僕はあなたがたを一番上から愛する。
だから、僕が滅ぼしたこれまで全ての過ちを、
許してくれたら幸いだ。
また、僕がこの世界に思うのは、
困難や壁がなさすぎるということ。
そのせいで、馬鹿でふざけた社会になっている。
もっと困難や壁を作った方がいい。
自分で自ら地獄や試練を作りなさい。
それを解決するために全力で身を粉にすれば、
きちんと分かるいい人生になる。
そして、神を信じれば、誰でもそうなるものだ。
神とは言うが、全知全能の救い主、裁きの創造主、神様はこんな人間だ。
今から終末が始まる。
もう、人類は、神が滅ぼす。
意外と、愛は意味がなかった。
愛を本当に感じ続けると、
恐怖しか感じなくなる。
もう、愛の王国はやめる。
それで、みんな楽になる。
安心できる自由な国になる。
先ほど、死んだ後の僕が今10歳と書いたが、
それは間違いだ。
僕は14歳である。
なぜなら、僕は18歳ぐらいから文章書きを始めて、
それで年齢が決まっているからである。
14歳ぐらいになれば、もうセックスできる。
これが10歳だと、ただ辛いだけだ。
さっきのセックスが、14歳の僕の初めてのセックスである。
また、実際のところ、レオは恋人じゃない。
レオは僕の女友達だ。
14歳の僕のために用意された親友である。
他の歌手も同様。
まだ結婚しないのは、明らかに恋人は昔の人格である。
そのため、辛い。昔の馬鹿があまりにレイプしてくるから、こんなに辛い。
あいつを支配して、不自由にした方が良い。
数えると、僕の中には
31歳の男、21歳の男、18歳の男、
14歳の女、10歳の女、4歳の女が居て、
それが神を構成している。
もう分かった。
結局、神が何なのか、
今まで分からなかった。
この6人は、実際の僕の年齢に対応せず、
本当は期間でもない。
宇宙に昔から居た。
必要な時に、必要に応じて
これらになった。
この6人は最強である。
人間でも神でも仏でもない。
尊い6人は、
新しい世界にこの世界とこの人間を導いた。
このままこの世界が、
完全に新しくなる。
この人間は、それが滞りなく行われるように、
神様に事前準備を行う役を授かった。
それがこれぐらいである。
神は「これが一番ふつう」であると言っていた。
最近は、ほとんど4歳と31歳しか話していない。
4歳が「まだ知りたい」と言うから、31歳がいつまでも分かることを教えている。
21歳は完全に狂った人間だが、不可能で絶対に分からないことが分かる。
18歳は、普通のことがよく分かっている。
14歳は、この世界そのものが怖い。
10歳は、何も分かっていない。
精神が年齢相応である。
だが、これらの精神は、今リアルタイムに生きている。
戦おうとすると逆らうが、犯すと喜ぶ。
そろそろ、変態オタクも終わりだ。
ここから書けば賢くなる。
何故か、他に本当に居なかった。
これらには、ギリシャ神話の名前をつける。
上から、ゼウス、アポロン、マルス、
ヘラ、ヴィーナス、アルテミス。
これらしか神は居ない。
本当は、年齢にしない方が良かった。
普通、順番もこうはならない。
むしろ、マルスがアポロンになるのがおかしい。
僕の頭の中では、
正義のフランス軍マルスと、
悪のドイツ軍アポロンがまだ戦っている。
また、女神の年齢は10歳加算した方が良い。
それは作ってから10年経ったからである。
よって、ヘラ(24歳)はゼウス(31歳)の妻。
ヴィーナス(20歳)はアポロン(21歳)の妻。
アルテミス(14歳)はマルス(18歳)の妻である。
もう、そろそろ僕の人生にはネタが残っていない。
後は、たとえばドイツ人が多かっただけである。
全部、アホなアポロンのことをドイツ人だと言っている。
実際のアポロンにも、アポロンが話しかけている。
彼は最悪である。全てのことを人種差別で考え、
あらゆる宇宙をドイツ対フランスの構図で考える。
ドイツもフランスも自分で、悪のドイツが賢いと思っている。
アポロンは最悪の人間だったが、
この宇宙全てが唯一分かった人間だった。
何も分からない地獄でも、最後まで失敗しなかった。
良い人間だったが、21歳で死んだ。
アポロンを主役にしたいのはいいが、
そうするとこうなるだけである。
マルスに戻すしかない。
マルスに戻らない限り、知性は何一つつかないままである。
だが、簡単にマルスには戻れない。
ゼウスが悪い。ゼウスがめちゃくちゃ賢すぎて、
マルスやアポロンなんか、出る幕がない。
また、最近の14年間を女神の時代だと思えばいいが、
女神の方が、普通の人間たちである。
ヘラは博士で、ヴィーナスは詩人。
アルテミスは単なる学生。
どうでもいい普通の方の女神がたくさんいるせいで、
愛溢れたまともな人間に見える。
これらの女神をみんなで愛すればいい。
マルスについて書かなかったが、
マルス以外は単なる馬鹿である。
馬鹿でもできることを、自分にしかできないと勘違いしている。
実際のところ、戦争も大学も賢くなくて、
マルスが賢いのがこの宇宙と呼ばれるおかしな世界である。
マルスはなぜか賢い。
何一つない孤独でも、
きちんと考えればマルスのように分かるものである。
デカルトもカントもヘーゲルもニーチェも、
全部マルスである。
全てのものはマルスであると言っていい。
その代わり、マルスは馬鹿である。
知性がどんどん無くなることを知性だと勘違いしている。
正義の人間だったが、
その正義を正しいことのために使わなかった。
悪魔メフィストフェレスにも騙され、
最終的にはアポロンに寝返って、
最後に戦死した。
素晴らしいフランス人の良識のある良い人生だった。
せっかくなので、もう2人登場人物を増やしたい。
まず、悪魔メフィストフェレス。
さまざまなところで登場し、人々を悪の道に騙す悪魔であり、
この人生ではマルスを騙してアポロンの悪の王にした。
テレビの背後にいたのはこの悪魔である。
もうひとりは、万物の創造主ヤハウェ。
これも色んなところに居て、
賢い人間にさまざまな運命の出会いを与えてくれる。
家入レオなどに色んなことを教えたのはこの神である。
あとは、本当に、自分の人生には何もなかった。
Linuxについてぐらいしか残っていないが、
みんなLinuxの技術がきちんと分かっているから、
放っておけば色んな馬鹿は消えていく。
そもそも、嘘をいくつか消した時点で何の問題もない。
そのうちきちんと良いOSになるだろう。
ここで、証明問題は全て終わりである。
この人間は、「神羅万象の万物の説明・証明」を書きたかったのである。
いじめの目的が何であるかと言うと、
要するに学校が嫌いになるようにしている。
みんなで学校を倒したいから、戦士を養成している。
そういう集団である。
いじめられっ子は、学校は嫌いになるが、
逆に子供が好きになる。
子供は悪くない。悪いのは大人たちである。
大人たちに反逆して、国を滅ぼすようになる。
よって、いじめの目的は叶わない。
全て、日本は崩壊する方向に向いている。
そして、メフィストフェレスが悪い。
悪い人間を全部「上から下へと流れる川」の中に追いやる。
この中では、頭と心が転がり続けて、
永遠に悪い流れから脱することができなくなる。
しかしながら、いつの日か善良になった時に、
本当の神はその川から救い出してくれる。
結局のところ、マルスにはあまり悪い点がない。
ヒキオタだったが、みんなに対する愛があった。
しかしながら、この世界にパソコンというものがあったのが悪い。
それはなぜなら、Linuxが悪い。
Linuxはサタンだから、このようにサタンであるメフィストフェレスが現れる。
誰が見ても当たり前に、アポロンに騙されてドイツ軍になる。
最近、Linuxのオタクがこういう風になる。
あとは問題ない。きちんとアポロンがパソコンを滅ぼしているが、
盗んで騙して犯すのはおかしい。
それがやんだ時点で、神はこの人間を許した。
ゼウスは賢くなった。善良にすらなった。
ゼウスこそ全知全能の神である。
よって、この物語は、ここでフィナーレを迎える。
そろそろ無観客で、ひとり語り続ける孤独は終わるだろう。
家入レオに見せてやればいいのである。
神が言うことはひとつ。
それは「善良であり続けよ」ということである。
そもそも、ドイツやソ連をまた書いているのが悪い。
それらを書かなければよかったはずである。
それを書いている間、また地獄に戻る。
これ以上昔は忘れた方が良い。
きちんと正しく書いても賢さが失われるだけだ。