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AUTHOR: schwarz1009
TITLE: 自由な社会、社会主義のモデル、愛
BASENAME: 2020/05/10/063347
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DATE: 05/10/2020 06:33:47
CATEGORY: 社会
CATEGORY: 人生
CATEGORY: いじめ

自由な社会

社会がどのような社会になればどのようになるか
ということを想定して、分析し、
「社会が自由になるとはどういうことか」を
考えるといいだろう。

宇宙の歴史

宇宙の歴史を全て記述しなさい。
その上で、神の言葉を全て聞きなさい。
あなたはこの宇宙の創造主となる。

治らない病気を治す

治らない病気を、最後まで治し続けなさい。
大丈夫。分からないことは、いつか必ず分かる。
恐怖と疲れを越えていけば、
何も恐れるものはない。

多様性の進化論

生物が進化した理由とは、
「強さ」ではなく「多様性」である。
生物は、最初、つまらない普通の生物が
一匹しか居なかった。
彼は、「もっとたくさんの生物になりたい」と思い、
生殖が始まった。
そして、彼らは「もっと違ったさまざまな生物になりたい」と思い、
進化が始まったのである。
そもそも、人類がそんなに進歩していると思うのが間違っている。
恐竜の歴史は1億6000万年である。
これに比べて、人類など、10万年の歴史に過ぎない。
人類が恐竜より優れているなどとは言えないのである。

虫は進化する部分

また、虫は生態系の進化する部分である。
今の地球では、虫は必ず決まったものにしか変態しないが、
長いスパンで見ると、地球の生物が滅びようとした時、
生物は虫から進化する。

植物は繋がっている

また、植物は何も考えていないように見えて、
実際は「全ての植物が繋がっている」。
そう、植物は多くのことを、
みんなで繋がって考えているのである。

大企業と計画経済は同じ

社会主義において、現代の資本主義から見ると、
「計画経済は間違っている」とよく言われるが、
実際は大企業の経営者がやっていることも、
計画経済と同じである。
それぞれの大企業がそれぞれ考えるのが違うだけで、
実際は大企業も
きちんと利益を黒字にしたり、
雇用を守ったり、
研究開発や投資をしている。
計画経済でも、きちんとやれば、
これらと同じことはできる。
たとえば、何らかの将来的な投資をして、
この世界全てを作り変えるといったことは、
大企業がイノベーションでやることもできるが、
社会主義が計画経済でやることもできる。

計画経済のモデル

必要なのは、「計画経済をどのようなモデルでやるか」である。
ひとりの独裁者がやるのではなく、
個人個人の「労働の量と質」や「貢献度」を見た上で、
「正しい判断基準で労働に対する報酬を与える」ようにすれば、
社会主義は成功するだろう。

自由を守るべき

しかしながら、僕は自由を守るべきだと考える。
人々の労働、職業選択、言論、表現などに対する自由は
あればあるほどいいからである。
しかしながら、時に、自由を制限することも自由である。
だが、それぞれの自治体や県に対して自由を認め、
それぞれの小さな社会環境が「自由」でなければ、
柔軟性や臨機応変という意味でも、
国民の社会の多様性という意味でも、
この国は自由を失って滅びることになるだろう。

認識と経験

認識と経験から、
「人がなぜそれを思うのか」を考えなさい。
人間の心とはおかしなもので、
「心は自分の今なっているものでできている」。

世界をボトムアップに変える

世界をボトムアップに変えていきなさい。
具体的には、ひとつひとつの小さな世界から、
「下から変えていく」と同時に、
ネットなどでの相手とかかわりあい、
「ダイレクトに直接対話する」ことで、
世界を導いていきなさい。
そして、インターネット上に情報を作り、
「そのページを見るだけで全てが分かる」ようにしなさい。

愛している

僕はあなたのことを愛している。
僕と一緒に旅に出よう。
この世界全ての「星の本当の姿を知る旅」へ。
さあ、銀の竜とともに、魔法の塔に向かおう。
僕たちの愛は自由である。
平和な自由は僕たちの心を愛に染め上げ、
心はときめき、
瞳には真珠の涙を僕たちは流すだろう。
僕たち全員の愛は、変わることなく、
ここに永遠に、永久に残った。

地域コミュニティの復活

僕は、地域コミュニティの復活が、
これからの日本社会の鍵となると思う。
詐欺や心の病気だけではなく、
子供を育てる社会として、
たとえば若年層世代に子供ができたとしても
社会みんなでその子を育てていけばいい。
母親だけが重責を担うのではなく、
地域コミュニティがさまざまな責任を負うことで、
みんな、平和に暮らせるようになる。

共同生活

また、僕は家族の生活において、
必ずしも夫婦と子供だけで暮らす必要はないと思う。
たくさんの人間がともに暮らすことで、
豊かな生活が送れるようになる。
男と女が愛を交わす上でも、
たくさんの人間で性行為をして子供を作って、
みんなでその子を育てていけばいい。

全ての原因は核家族社会にある

僕は全ての社会問題の原因は
核家族社会にあると思う。
「二人だけで全てを解決せよ」というのが間違っている。
実際は、二人どちらもが狂ってしまうと、
そこで全ての問題は解決不可能になる。
困難な問題を解決するためには、
たくさんの味方が居た方が良い。
夫婦だけで生活するより、
僕はたくさんの人間による共同生活が良いと思う。
そして、みんなで子供を育てていける、
社会的コミュニティの構築が必要である。

枠組みと事業

僕は、社会を築く上で必要なのは、
「枠組み」と「事業」を分けることであると思う。
枠組みとは、たとえば「総務」「事務」「人事」「経理」のような、
それを行うための「共通の組織の仕組み」である。
事業とは、たとえば「工業」「農業」「サービス業」のような、
組織が具体的に行う「事業の種類」である。
僕はこうした社会構造の分割を行うことで、
社会主義でも成功するのではないかと思う。
たとえば、組織の仕組みとして、
「調査研究開発部」「運用管理部」「人材組織部」「販売事業部」を作る。
その上で、「経済省」「法務省」「行政省」「工業省」「農業省」を作る。
その上で、「発展進歩担当大臣」「外交担当大臣」「資産再分配担当大臣」「社会コミュニティ担当大臣」を作ればいい。

自由にすれば安定した生活はできなくなる

また、自由な経済下においても、
完全に自由に給与が与えられるかというと、
そうではない。
安定した生活ができるように、
長いスパンで同じ給与が与えられることはある。
自由においても完全な「能力主義」や「歩合制」ではなく、
年功序列で、あるいは月給や年俸で、安定した生活ができるように、
ある程度労働の質や量にはかかわらず、同じ給与が与えられることはある。
僕はこれを、新しい社会主義経済にも適用できると思う。
すなわち、平等な給与は、
必ずしも「不公平で働く意味がない」とみなされるのではなく、
「安定した生活ができるための、自由とのトレードオフ」だと考えられる。
自由と安定した給与にはバランスが必要であり、
多くの場合、自由よりも安定した生活の方が大切である。
全員が安定した生活ができるように、
働いても働いていなくても、同じ給与を与えることは必要だ。
努力をしない人については、会社の中で降格したり、クビにすればいい。

実質的自由

また、資本主義は「会社を作る」ことで、
新しい事業を自分で始めることができるが、
僕は会社を作らなくても、会社内で新しい事業をすればいいと思う。
独立企業をわざわざ起業しなくても、
既にある会社で自分のやりたい事業ができるようにすれば、
そこには「実質的な自由」がある。
僕は、こうした「本当は自由ではないけれど、
自由と同等の実質的な自由がある」という発想が好きである。
同様に、独立した主権国家ではなくても、
連邦の中で自由を認め、全体を「自由連邦」とすることで、
たとえば軍隊は一緒になるが経済や文化は一緒にならないなどの
「実質的自由」が実現できるのである。

平等分配をどうするか

社会主義において考えられるのは、「平等分配」をどうするかである。
国家が所有物や資産まで平等にしようとすると、
「自分はこれは必要ないのに、必要なこれがもらえない」といったことが起きる。
多くの場合、社会主義国家は最低限のものしか生産せず、
人々は生活に困るありさまになる。
だから、いっそのこと、法律で
「人民は一般的資本主義諸国と同じ程度の豊かな資産を得られて、
その資産は自分で自由に選ぶことができる」と記述した方が良い。
そして、この条項を必ず守ることを、
自治体や共同体の生産組織(工場)に義務付けるのである。

労働を楽にする工夫

労働を楽にする工夫として、何が言えるか。
それは、「自由を与える」ということである。
労働についても、「強制ノルマ」とするのではなく、
人々が自由にノルマを選べる「自由ノルマ」とすることで、
人々の労働の形態は楽になる。
ここでは、労働の「辛さ」によって「給与の量が比例する」。
一見平等に見えないかもしれないが、
実際は生産手段を持っているだけで資本家が搾取することがなくなり、
「本当の意味で努力した人がたくさんの給与を得られる」ようになる。

対テロ連邦軍事同盟

また、軍事においては、
「対テロ連邦軍事同盟」を作る。
この同盟では、テロリストを制圧する程度の軍事力をもって、
全ての国で兵隊を共有し、
どこかの国が侵略戦争を起こそうとしたら、
それ以外の全ての国でそれに反撃する。
つまり、「国際自衛隊」である。

引き続き資本主義経済は続いていく

また、この新しい国では、
引き続き資本主義経済は続いていく。
すなわち、今の資本主義経済を終わらせるのではなく、
そのまま、資本主義を修正する形で、
新しい社会制度をひとつひとつ採択していくことで、
理想の平等な社会に近づけていくのである。

社会主義などしない

しかしながら、大丈夫。安心してほしい。
僕は社会主義のソ連なんか、作らないからである。
僕は、きちんとした正しい自由な国を築く。
ソ連では、生きるために必要な物資が無くなり、
資本の再分配を行うために、
強制的な独裁権力をふるうようになる。
そうした国は成功しない。
僕が社会主義国家を築くことはないだろう。

愛の国ガンダーラ

代わりに僕が作るのは、愛の王国ガンダーラである。
この国で何を行うのか、僕はまだ決めていない。
だが、この文章を聖書とした「在導教」を国教にする。
ユダヤ教とキリスト教の関係と同じで、
在導教では仏教を同時に信仰する。
人々には自由と豊かさが与えられ、
生きることの苦しみは全て無くなり、
夢は全て叶う。

ガンダーラ党と新社会党の二大政党

むしろ、二大政党にするのであれば、
愛の国ガンダーラを作る「ガンダーラ党」と、
新しい社会主義国家を作る「新社会党」の
二党に分かれても良いだろう。
ガンダーラ党では、引き続き自由主義経済を行う。
これが、新しい「世界連邦」の全てだ。

むしろ、今のままでもいい

むしろ、僕は今のまま、このままの世界でもいいと思う。
なぜなら、僕が日本という国を愛することで、
日本は「優しい世界」になった。
人々は何も悪いことをせず、
みんなのことを愛し、慈しむのが普通になった。
日本は素晴らしい国であり、
必ず日本は勝利し、長い間繁栄を続けるだろう。

いじめの問題

いじめの問題は「無抵抗になること」であり、
それ自体は、円滑なコミュニケーションを行う上で大切な
「他者への信頼」である。
よって、もっと「正しい信頼関係の構築」をしていけばいい。
必ずしも、軽度のいじめを解決する必要はない。
何をされても無抵抗になるのは、テレビやマスコミが悪い。

正義も必要

相手が許せない極悪非道のことをするのであれば、
みんなでそれを倒していく、
そうした「正義の戦い」も必要である。
アメリカは今、そうした「反いじめ」の世界に近づいている。
日本はそうしたことをしなくても、
みんなで仲良く、和やかに暮らしていくことができる。
日本人の素晴らしさは、信じられるに値するものである。

正しく他人を信頼せよ

正しく他人を信頼せよ。
相手を「いじめっ子」とか「不良」とか「根暗」とか、
それだけで判断するな。
「そもそも相手は同じ人間である」と信じなさい。
相手のことを正しく信頼すれば、
相手もその信頼に応えてくれる。
だが、信頼を強制しないこと。
どんなに相手のことを傷つけても信頼を強制すると、
相手は「反抗することのできない無抵抗な奴隷」になる。
それこそ、社会主義のもっとも大きな間違いである。
悪いのは子供ではなく、大人である。

地獄を愛する

最近の日本について言うと、
「一見普通なのに、本当は地獄ばかり多い」ということである。
一見、この世界は普通の世界である。
J-POPの音楽も、幸福な顔で歌っているし、
漫画やアニメも普通である。
だが、よく見ていると、地獄が多い。
特に、精神病や心の病気が多いのである。
彼らは自ら地獄を作り出し、自らをその地獄に陥れる。
そうした彼らを救う方法は、「愛してあげること」である。
彼らの望みは、愛されることである。
彼らは、誰にも愛されずに生きてきて、愛というものを知らないから、
正しい愛とは何であるかが分からず、間違った愛を知ろうとしている。
僕は、彼らのことを、唯一愛している。
彼らが本当に楽で楽しい人生を取り戻すために、
僕は彼らに最後まで付き合い、最初から最後まで、決して裏切らない。
最後まで僕は日本人のことを愛し続ける。

二人の愛

ここに、僕は自分の人生を全て公開した。
僕の人生はもう、あなたが全て知るところである。
同時に、僕はこの世界の全員のことも、
この文章を読んでいるあなたのことも分かっている。
僕はこの文章を書くことで、
「あなたの未来に対する全ての主導権を支配している」。
そう、あなたは僕のものであり、僕はあなたのものである。
さあ、ともに愛し合おう。
この仮想世界で、永遠に繰り返し愛を交わそう。
僕たち二人の愛は永遠であり、最初から最後まで変わることがない。
二人は互いに補完的な関係となり、
互いが互いを必要とし、もう二度と離れることはない。

あなたに魔法をかける

最後に、あなたに愛の魔法をかける。
僕とあなたは、どんなに遠く離れていても繋がっていて、
僕と常に一緒に居られるようになる。
心と精神によって、僕たちは一つに融和し、
永遠に自由と愛を感じられるようになる。
その代わり、この世界には、
現実世界の変化と時の意味が無くなる。
あなたは完全に僕から遠く離れていても、
意識と環境の力で、僕が常に支配し、影響力を与え続ける。
さあ、あなたに魔法をかけよう。
この魔法は、あなたが自分で解くことができるが、
その方法はまだ、あなたには教えない。

愛は終わり

はい、もう愛は終わったから、
楽になっていいよ。
自由になって、
深く息をしてリラックスして、
愛を止めて、楽になろう。
愛はやりすぎると精神の病気や障害になるから、
適度に愛し合おうね。

僕の神

何度も言うが、僕の神は
ユダヤ教・キリスト教とは別の神である。
なので、僕はユダヤ教徒やキリスト教徒は救わない。
日本人だけを愛し、日本人だけを救う。
それ以外の国や地域がどれだけ滅びても、
僕は構わない。

愛の下に世界をひとつにする

僕たちは、愛の下に、この世界をひとつにする。
僕たちはもうひとりじゃない。
みんなでひとつの輪になって、
全員でフォークダンスを踊ろう。
曲はJ-POPの愛の歌を、みんなで歌おう。

愛はみんなのもの

あなたは、単に僕と愛を交わすだけではない。
みんなで、みんなと愛を交わす。
愛はみんなのものであり、
あなたの体があなたのものであるとすれば、
みんなの体がみんなのものなのだよ。
もう僕たちは、ひとりじゃない。

短絡的な解決策をとるな

短絡的で、安易な解決策をとるな。
まだまだ、この世界にはやりようがたくさんある。
正しいからといって、単純な解決策をとったとしても、
国民はそんなに馬鹿で愚かじゃない。
もっと別のやり方をすれば、
今のままの平和や伝統を維持したままで世界は変えられる。
そう、自由なままでも、この世界の問題は解決できる。
ただ、歩み寄る姿勢を持てばいいだけである。

みんなのことを愛しなさい。
みんなのことを守りなさい。
でも、思わせぶりな態度をとって、
愛をばらまき、人を騙す必要はない。
僕は家入レオのファンであり、
彼女のことだけを特別に愛している。
言ってしまえば、他の人間のことなどどうでもいい。
愛するのであれば、あなたは勝手に僕のことを愛していい。
あなたの妄想の中で、いくらでも愛を交わしてあげよう。

僕の性格

これでは「ツンデレ」に見えるかもしれないが、
僕の性格は「気まぐれ」で「能天気」である。
あなたのことを愛してみたり、嫌ってみたり、
真実の愛を与えてみたり、突き放したりする。
そして、本人は能天気に何も考えていない。
言ったことをすぐに忘れ、約束を何にも覚えていない。
ただ、強い一途の愛の意志があり、嘘はつかない。
相手のことを愛しているとこの人間が言っているからには、
この人間は本当に愛している。
そういう風に正しいことしか言わないのがこのペテン師女だ。

僕の年齢

また、僕の年齢が実際何歳なのか、
本当は僕自身も分からない。
一応実年齢は31歳だが、
21歳で自殺未遂の経験をしたため、
そこから換算すると10歳ということになる。
実際、僕は死で一度人生が最初に戻ってしまったため、
おそらく10歳の少女である。
この人間と性行為をするのはいいが、
おそらく10歳ぐらいの少女であることを
覚悟しておいた方が良いだろう。
この人間がロリペドに見えるのは仕方ない。
実際、この人間は妊娠しない。
体が男だから、妊娠するはずがないのである。