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AUTHOR: schwarz1009
TITLE: 男のまま生きる
BASENAME: 2020/09/10/093807
STATUS: Publish
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DATE: 09/10/2020 09:38:07
CATEGORY: C
CATEGORY: 読書

男のまま生きる

僕は、男のまま生きることに決めた。
女みたいな男になったとして、
女みたいな風貌で男を騙したとしても、
本当は男では、
みんな「騙された」と思うだけである。
また、完全な女になっても、
男は男とは付き合いたくない。
男のままで、女を愛した方が良い。

家入レオが好き

僕は結局家入レオが好きである。
家入レオばかり聴いている。

世界を作る

僕は、「世界を作る」ような文章を書いていた。
たとえば、
世界の自然発生とルールや国家モデルを決め、
「自らが王であるかのように」、
何も関係なく、ゼロから社会を断言して作り出す。
あらゆる全ての世界観を自由から作る。
また、大きく強く述べる「理想」は、
偽善ではなく、
「自由においては理想が必要」という考え方と、
「自らが本当に信じていた自由な理想」を、
自らが支配者になったことにより、
この世界を「本当に変え本当に理想を実現するため」に
記述したものである。
要するに、「理想においては自由と共有が自然に社会を作る」
と言いたかったのである。

K&Rを三章まで読んだ

K&R、「プログラミング言語C」を三章まで読んだ。
C言語の基本的な記法が分かった。
そんなに難しい本じゃない。
Rubyなどの入門本を読んで、
「自分で何もコードを書かない」と思った人は、
K&Rを読むといいかもしれない。
C言語でのプログラミングの方法が分かるほか、
C言語で「きちんとプログラムを書く」ことがよく分かる。
とてもいい本である。

憎しみも必要

また、僕が思うに、「憎しみも必要」である。
愛ばかり多いと、精神がおかしくなる。
憎しみによって、狂った愛が死に、理性ある子供に戻れる。

全員に対して愛を叫んでいた

実際、僕は支配なんかしていない。
ただ、全員に対して「愛を叫んでいた」だけである。
愛したかった。
それだけである。

問題の解決

プログラミングとは、
要するに「その問題を解決するルーチンを書くこと」である。

K&Rを四章まで読んだ

K&Rを四章まで読んだ。
externやstaticやヘッダファイルの使い方など、
知らないことがよく分かった。
複数のソースファイルで
グローバル変数や関数のプロトタイプを使う方法や、
「宣言」(名前を宣言する)と
「定義」(メモリを割り当てる)の違いが分かった。
宣言は変数を使う全てのソースファイルで必要で、
アクセスのためにexternを用いてヘッダファイルに書いて、
全てのソースファイルでincludeする。
定義は一回だけメモリに確保し、
どこかのソースファイルに一回だけ記述する。