AUTHOR: schwarz1009
TITLE: リラックス
BASENAME: 2020/06/12/120632
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DATE: 06/12/2020 12:06:32
CATEGORY: 社会
CATEGORY: 天体
リラックスしよう。
自分だけの世界でリラックスすれば
すぐに楽になる。
こういう狂った精神分裂は、
自律神経が緊張状態になっている。
僕は、最後にベテルギウスになる。
ベテルギウスは、休息の星。
何もせず、ただリラックスをする。
人工知能の使いどころとして、
たとえば、恐竜の復元図の作成。
恐竜の化石は、
骨格は分かるが、
どのように肉付けされていたのか分からない。
人工知能に、機械学習で、
動物の骨格と肉付けのデータを
膨大に学習させ、
大量のパターンからおおよその
骨格と肉付けの対応関係を識別させることで、
恐竜が実際はどのような姿をしていたのか、
復元図を自動で作成できる。
ベテルギウスは、
この世界をただの馬鹿に戻す。
単なる何もない馬鹿に戻れば、
それで正常な世界である。
最近、音楽しか聴いていないが、
むしろ、音楽に飽きてきた。
もっと面白いことがやりたい。
正直言って、家入レオに飽きた。
彼女の音楽は聴き飽きてしまった。
今、鈴木愛理を聴いている。
素晴らしい音楽性だ。
ただ、僕が思うに、
鈴木愛理は怖い。
聴いていると、「恐怖」を覚える。
それがいいのかもしれない。
僕は鈴木愛理の音楽性は美しいと思う。
VirtualBoxにUbuntuを入れて仮想サーバーにして、
DockerとRailsとMySQLでWebプログラミングがしたい。
また、Anacondaを入れて
VS-CodeでPythonと人工知能の開発がしたい。
ただ、僕はパソコンにも飽きてきた。
つまらない。
もう少し、面白いことはないか考える。
僕は、Microsoftの企んでいることは、
WSLなどでWindowsとLinuxの融和を行った後で、
WindowsとNTカーネルをオープンソースにすると思う。
「完全なる標準OS」をMSは作ろうとしている。
僕はIBMの社長（プレジデント）が
CEOよりも下の立場なのを良く知っているわけではないが、
IBMが買収したRed Hatの元CEOだったホワイトハーストが、
IBMの社長になっている。
IBMのCEOにはRed Hat買収に関わった、
アーヴィンド・クリシュナが就いている。
これは面白い。
まさに、Red HatがIBMを支配した。
IBMの製品をオープンソース化してほしい。
僕がこの世界を治すというのは、
すべてが「人格を破壊する」ということに基づいている。
これは、フロイトの精神分析と同じで、
治っているように見えて、
さらに狂うのを加速させるだけである。
よって、人格を破壊して治すのではなく、
穏やかで平和な人格を築こう。
何もない、平穏の中でしか、
狂いは治らない。
そう、正しい人格を形成することを、
最優先事項にしなさい。
正しい人格が形成されれば、
何でも治る。
可能性やリスクを無意味に考えてしまうのは、
正常だ。
音楽なんか、聴かない方が良い。
欅坂46を聴いても、怖い。
心に「恐怖」を感じるような、
そんな音楽しかないのが今の日本である。
この日本という国は、もう終わりである。
平和で正しい社会が、なぜ続かないのか。
なぜ、今の平和をやめようとするのか。
平和で、正しい世界が、いつまでも続いてほしい。
サタンの言葉に惑わされず、
神の言葉を聞いてほしい。