歌手の世界観1(新世代)です。
YouTubeでは、ミックスリストを聴くことで、CDアルバムのように歌手の曲を何曲も連続で聴くことが出来ます。
後日注記:ミックスリストという名前の通り、さまざまな歌手の曲が「ミックス」されてリストが形成される。これが嫌な人は、「人気の曲」といったリストもあるようなので参考にしてほしい。
YouTubeも参照のこと。
同じ歌手の曲を連続して再生するためには、再生リストを使うことが効果的です。前述したミックスリストも自動的に作成される再生リストですが、多くの歌手のチャンネルで、再生リストが公開されています。
たとえば、以下はウォルピスカーターさんの「歌」の再生リストです。
また、以下はナユタン星人さんの「ミュージック ビデオ」の再生リストです。
また、再生リストを使う時は、リピート再生やシャッフル再生を使いましょう。再生リストを再生している時、左側のリストボックスの中の矢印マークをクリックすることで、リピートやシャッフルをオンにできます。特に、シャッフル再生を使うことで、ランダムな順番で曲を聴くことができて、とても便利です。
ボーカロイドも参照のこと。
最近の僕は、同じ曲ばかり聴いています。
僕は、音楽について言えば、さまざまな新しい流行の曲を広く浅く聴くタイプではなく、自分のお気に入りの曲をBGMのように何度も繰り返し聴くタイプです。
なので、いつも同じ曲ばかり聴いています。多くの音楽愛好家のように、流行の曲はあまり知りません。それでも、たくさんの曲を時間に余裕があれば聴いているので、流行歌手の名前ぐらいは分かります。
昔は漫画やアニメ、ゲームも見ていましたが、最近はめっきりそういうオタク文化は見なくなりました。音楽だけを今でも聴いています。オタク文化はもう衰退したのではないかと思います。
Reolを参照のこと。
家入レオを参照のこと。
Adoを参照のこと。
703号室を参照のこと。
酸欠少女さユりを参照のこと。
ずっと真夜中でいいのに。を参照のこと。
YOASOBIを参照のこと。
鈴木愛理を参照のこと。
AliAを参照のこと。
TRiDENTを参照のこと。
ReoNaを参照のこと。
藍井エイルを参照のこと。
坂道シリーズ(46系アイドル)を参照のこと。
Aimerを参照のこと。
LiSAを参照のこと。
BiSHを参照のこと。
THE BINARYを参照のこと。
EGOIST/recheを参照のこと。
雨宮天を参照のこと。
V.W.Pを参照のこと。
BUMP OF CHICKENを参照のこと。
米津玄師を参照のこと。
RADWIMPSを参照のこと。
ONE OK ROCK/MY FIRST STORYを参照のこと。
ウォルピスカーターを参照のこと。
月詠みを参照のこと。
Eveを参照のこと。
ヨルシカを参照のこと。
BLUE ENCOUNTを参照のこと。
GReeeeNを参照のこと。
少し狂っていて怖いところもあるが、その分弾けた音楽を作る。ある意味、どんなジャンルにも属さない独自の音楽性を持っている。見ていてカッコいいのも好き。
YouTubeだけではなく、CDやiPodで聴くことも多い。
後日注記:僕はPerfumeと同学年でありながら同じ広島の出身です。自分にあるのと同じように、「恐怖の中にある愛」を感じます。この恐怖、底の知れないどこまでも続く恐怖ですが、その最下層には「本当に大切なもの全てを知っている美しさ」があると思います。作曲は中田ヤスタカ。狂った音楽性と言われますが、本当は一番まともな人間だと思います。
後日注記:僕はPerfumeが大好きで、夜「まだ眠りたくない」と思った時に、「FLASH」などをいつも聴いてから寝ています。好きなフレーズは、「Cling Cling」の「望遠鏡で見た遠い星で生まれていたら、きっと同じように君を探す」、「Magic of Love」の「きっと魔法とか使えるようになるかな」、「だいじょばない」の「夢見てるみたい、映画のような完璧なストーリー」です。
後日注記:メンバーの名前(愛称)はそれぞれ「あ~ちゃん」「かしゆか」「のっち」と呼ばれています。
後日注記:僕がPerfumeに感じることは、「強すぎる日本の女三人」ということ。「FLASH」を見れば誰でも分かる通り、この三人は強い。強すぎて、この三人がいれば必ず日本は勝てる。K-POPなんか相手じゃない。Perfumeと一緒に、世界を奪りましょう!
後日注記:僕はPerfumeのアルバムは「LEVEL3」と「COSMIC EXPLORER」を持っています。いつか「GAME」も家のどこかにあったはずだったのですが、CDケースがどこかに行ってしまいました。
詳細:
YouTube
Wikipedia
以下は好きな動画。
以下はライブ映像。
以下はコラボ。
以下は中田ヤスタカさんによる楽曲。
以下は中田ヤスタカさんによる楽曲提供。
以下は映画「ちはやふる」の特別動画。
以下は歌い手によるカバー。
2023.03.31編集
2023.11.23編集
2023.12.30-31編集
2024.01.02編集
2024.02.14編集
2024.04.03編集
2024.04.22編集
2024.08.13編集
2024.09.15編集
2024.12.07編集
優しくて、飽きがこない。世間一般では弱ったらしいグループだと思われているが、本当はスタイリッシュでかっこよく、また愛に溢れていて、優しい。
個人のソロ活動もやっているが、僕はグループで歌ってダンスを踊っているところが好きだ。
YouTubeだけではなく、CDやiPodで聴くことも多い。
後日注記:AAAは僕がFLOWの次にとても好きになったグループ。常に聴いていられる飽きのこない音楽性が好きです。文句なしにかっこいい・可愛いですし、いい人たちだと感じます。音楽性についても、ダンスについても、すべてにセンスがあると思います。
後日注記:メンバーのソロ活動の中では、にっしー(西島隆弘)や宇野ちゃん(宇野実彩子)が有名だが、僕はSKY-HI(日高光啓)が好き。ラッパーだが音楽性が素晴らしい。またかっこいい。AAA時代はだっちゃんと呼ばれていた。
後日注記:僕が好きなのは「ほほえみの咲く場所」です。僕はこの曲を、夢で見た「世界の滅び」のシナリオと一緒に聴き、この曲の裏側に隠された「終末の真実」を知っています。この「ほほえみの咲く場所」という歌は、ただの普通の歌ではなく、終末の「奇跡の物語」を歌った歌なのです。
後日注記:僕はAAAのアルバムは「#AAABEST」と「Another side of #AAABEST」と「Eighth Wonder」(二枚組)を持っています。
詳細:
YouTube
Wikipedia
以下は好きな動画。
以下はライブ映像。
以下はNissy(西島隆弘)のソロの楽曲とコラボ。
以下は宇野実彩子のソロの楽曲とカバー。
以下はSKY-HI(日高光啓)のソロの楽曲。
以下はSKY-HIのTHE FIRST TAKEとコラボ。
2023.03.31編集
2023.11.25編集
2024.08.13編集
2024.08.28編集
2024.09.12編集
2024.09.19編集
2024.12.07編集
カッコいいグループ。最近好き。
後日注記:なんでflumpoolが流行らないのか、僕は理解できません。キンキキッズよりはかっこいいと思います。
詳細:
YouTube
Wikipedia
以下は好きな動画。
リラックスできる音楽を作る。
メンバーの名前は、吉岡聖恵、水野良樹。元メンバーは山下穂尊。
YouTubeよりもCDやiPodで聴くことが多い。
後日注記:いきものがかりは、正統派に見えて本当は癖のあるグループです。本当に好きだと言えるには、もっと深みまで潜ってみないといけません。
後日注記:僕はいきものがかりの「SAKURA」をフリースクール(高校)の演奏会でバンドの子供たちと一緒にキーボードを弾いたことがあります。
後日注記:僕はこう見えていきものがかりが大好きです。以前は単なる普通の音楽と思っていましたが、最近になって僕のことを誰よりも愛してくれているということに気付きました。僕が好きなのは「ひなげし」です(残念ながら無料の動画はネットにありませんでした。アルバムを聴いてください)。「金輪際味わえないような夢に溺れたわ」「一切がっさいの記憶を消してくれとは言えないけれど」「融通のきかない愛が世界を救うとしたら」「ひなげし心は涙色」などのフレーズが大好きです。
後日注記:僕はいきものがかりのアルバムは「いきものばかり~メンバーズBESTセレクション~」(二枚組)と「桜咲く街物語」を持っています。
詳細:
YouTube
Wikipedia
以下は好きな動画。
2023.07.28編集
2023.12.29-30編集
2024.03.17編集
2024.08.13編集
2024.08.28編集
2024.11.17編集
可愛くて歌も上手い。
YouTube
以下は好きな動画。
以下は歌い手によるカバー。
2023.12.30編集
2025.01.01編集
EXILEの後継者。
YouTube
以下は好きな動画。
2024.08.18編集
EXILEと同系列のダンス・ミュージックグループ。
YouTube
以下は好きな動画。
2024.08.18編集
ゴールデンボンバーはテレビでよく見ていました。面白い人たちでした。
2024.05.07
最近年少者の間で流行っている。「普通な可愛さ」を持っている。
メンバーの名前は、かれん、MAYU、アサヒ、ミカ、結海、miyou。元メンバーは芹奈、manakaなど。
後日注記:歌がうまくて純粋というだけではなく、見るからにさまざまな苦労を乗り越えてきた女の子たち。まるで、さまざまな場所に冒険に行って家に帰ってきた、映画ドラえもんののび太たちのようなグループだと思います。成長して、大人になりましたね。
後日注記:リトグリはメンバーの芹奈やmanakaが病気などの影響で活動できなくなりました。特に僕はmanakaが好きでしたが、活動できなくなって悲しいです。一時期は3人にまでメンバーが減ってしまいましたが、調べると新しいメンバーが何人か加入して新しい体制をはじめているようです。(2022-07-15の日記に関連する内容があります。)
詳細:
YouTube
Wikipedia
以下は好きな動画。
以下は最近の好きな動画。
以下はメドレー。
以下はTHE FIRST TAKE。
以下はニュース記事。
以下は過去のYouTube配信。ピアノ2(コツ・練習)にも関連する内容があります。
2023.11.24-25編集
2023.12.13編集
2024.09.23編集
2024.11.17編集
2024.12.08編集
2025.02.01編集
ゲームっぽい歌詞と子供のような音楽性で、「子供っぽいのにカッコいい」バンド。
メンバーの名前は、Fukase、Nakajin、Saori、DJ Love。
後日注記:リトグリの逆に、セカオワはいつまでも子供のままで、それも純粋ではない悪ガキのままだと思います。悪い意味ではありません。若いっていうのは彼らのことを言うのではないでしょうか。
後日注記:僕が好きな曲は「最高到達点」です。「自分を敵にまわすのではなく味方にすれば、誰よりも強くなれるはずさ」といったフレーズが好きです。
詳細:
YouTube
Wikipedia
以下は好きな動画。
以下は最近の好きな動画。
以下は歌い手によるカバー。
2023.11.24編集
2023.12.29-30編集
2024.09.23編集
2024.11.17編集
2024.12.06編集
2025.02.01編集
オヤジの集団に見えて、本当はとても優しい。
後日注記:back numberは、僕は髭団のみんなとよく似ていると思います。大人たちの星として、素晴らしい楽曲をいつも発表してくれます。何かが本当の道からずれていて、それでも大切なものが何かをきちんと知っている集団だと思います。
詳細:
YouTube
Wikipedia
以下は好きな動画。
以下は歌い手によるカバー。
2023.12.29-30編集
2024.12.07編集
最近知った歌手。ワタリドリの音楽性に惹かれる。
ボーカルの名前は川上洋平。
後日注記:見るからに自分と同じ。Alexandrosは、なにもかも昔の自分です。面白いところだけを誇張して伝えるのも、妙にバカ騒ぎをするのも、若さゆえでしょうか。
詳細:
YouTube
Wikipedia
以下は好きな動画。
以下はAlexandrosの川上洋平さんのラジオ。
以下は歌い手によるカバー。
2023.07.28編集
2023.12.29-30編集
2024.09.17編集
2024.09.21編集
2024.09.25編集
2024.11.17編集
若いなーってそれだけ。
メンバーの名前は、宮崎朝子、松岡彩、吉川美冴貴。
後日注記:SHISHAMOは音楽性が好き。歌詞はあまりピンとこないけど、音楽性が見るからに女の子のロックバンド的で、まるで「歌手ごっこ」のよう。皮肉でも批判でもなく、若い純粋さを保てることに対する賞賛です。
後日注記:僕が好きな曲は「君の大事にしてるもの」です。この曲を聴いて、「僕は何が大切なのだろう」ということを考えました。そして、「もしそれがLinuxだとしたら、Linuxは明らかにゴミだよな」ということを思いました。(2020-01-06の日記に関連する内容があります。)
YouTube
Wikipedia
以下は好きな動画。
以下はライブ映像。
2023.07.28編集
2023.12.13-14編集
2024.09.23編集
2024.11.17編集
名前は不可思議だがけっこう正統派の音楽。名前は「オフィシャル・ヒゲ・ダンディズム」と読む。
メンバーの名前は、藤原聡、小笹大輔、楢﨑誠、松浦匡希。
後日注記:髭団は大好きです。なぜか、髭は誰も生やしていません。個性派なのか正統派なのか分かりません。好きです。
後日注記:僕が好きなのは「Universe」。「嬉しい悲しいどっち、正しい間違いどっち」「銃を構えた土足の侵略者は、未来とか理想だとか、正義だとか君のためだとか身勝手な愛を叫んだ」という歌詞が好き。また、「Subtitle」の「救いたい、救われたい、このイコール」「正しさよりも優しさがほしい、それを受け取れるのはただひとり君であってほしい」というフレーズも好き。
YouTube
Wikipedia
以下は好きな動画。
以下は最近の好きな動画。
2023.03.31編集
2023.07.28編集
2023.11.24編集
2023.12.13編集
2024.09.21編集
2024.10.02編集
2024.11.17編集
2024.12.23編集
2025.02.01編集
巷ではOfficial髭男dismとセット扱い。少し異様な雰囲気だが歌声に個性がある。
メンバーの名前は、井口理、常田大希、勢喜遊、新井和輝。
後日注記:あれほどの「個性」はないと思います。かっこいい。僕がもしLinuxと出会わず、高校生になっていたとしたら、絶対にKing Gnuのようになっていたでしょう。GnuのKingとは誰のことでしょうかね。
後日注記:僕が好きな曲は「カメレオン」です。「突き止めたい君の正体は迷宮入りの難解なミステリー」というフレーズが好きです。
YouTube
Wikipedia
以下は好きな動画。
以下は最近の好きな動画。
以下はコラボ。
以下はライブ映像。
以下は関連記事。
2023.03.31編集
2023.07.28編集
2023.11.24編集
2023.12.13編集
2024.03.09編集
2024.04.10編集
2024.09.11編集
2024.09.21編集
2024.10.17編集
2024.11.17編集
2024.12.06編集
2025.02.01編集
最近のお気に入り。歌い方はあいみょんに似ている。
メンバーの名前は、大森元貴、若井滉斗、藤澤涼架。
後日注記:最初に見ると情熱家っぽく見えますが、実際は現実的なグループだと思います。この世界を憂いている最高の一般人的グループだと思います。
後日注記:Mrs. GREEN APPLEの「WanteD! WanteD!」のSide StoryバージョンのMVには、欅坂46を脱退した平手友梨奈がゲスト出演していることで一時期話題になりました。
YouTube
Wikipedia
以下は好きな動画。
以下はライブ映像。
以下は楽曲提供。
以下は歌い手によるカバー。
2023.05.26編集
2023.07.28編集
2023.12.29-30編集
2024.05.04編集
2024.09.21編集
2024.11.17編集
2024.11.23編集
2024.12.06編集
2025.01.01編集
2025.01.03編集
2025.03.16編集
Da-iCEは最近の男性歌手グループ。以前テレビで出演されていたので知っています。
以下は好きな動画。
2024.05.04
2024.12.06編集
サカナクションは少し前に流行っていました。
2024.05.07
右翼に間違われることもあるが、本人はとても楽しんで歌っていて、純粋だ。
後日注記:僕は以前、Superflyさんを「死ぬ時に一緒に居たい女」だと表現したことがあります。
詳細:
YouTube
Wikipedia
以下はX(旧ツイッター)アカウント。
以下は好きな動画。
以下はカバー。
以下は歌い手によるカバー。
2023.12.13編集
2023.12.29-30編集
2024.08.28編集
2024.09.21編集
ちょっとメンヘルだが愛にあふれた歌を作る。
後日注記:あいみょんの顔と歌声は癖がありますが、以前A-Studioで見た時には、珍しく少女っぽい素顔を見せてくれました。「死ね」と言っているのは僕に対してでしょうか。僕は死にませんよ。
YouTube
以下は好きな動画。
以下は最近の好きな動画。
2024.09.17編集
2024.12.09編集
2025.02.01編集
とても良い人間で正統派。MVでは笑わせてくれる。
後日注記:僕は星野源さんは大好きで、ほかのMVで多少のトーク(音楽以外の場面)があると嫌な感情を受けることが多いですが、星野源さんのMVでは僕は喜んでトークを聴くことができます。
YouTube
以下は好きな動画。
以下は最近の好きな動画。
以下はライブ映像。
以下は星野源さんのMVによく登場するニセ明さんのライブ映像。
以下は関連記事。
2023.12.13編集
2024.09.23編集
2024.12.23編集
2024.12.26編集
2025.02.01編集
2025.02.17編集
2025.02.19編集
ダンスが上手い。歌はSuperflyに似ているが少し裏社会っぽい。
後日注記:三浦大知さんは以前すごく好きでした。裏社会というより、表の社会から追い出された人々の代表のような感じがして、キレてるダンスとともに「かっこいい」の一言につきます。顔がフツメンなのはこの際関係ないことにしましょう。
YouTube
以下は好きな動画。
以下は最近の好きな動画。
以下はライブ映像。
2023.12.13編集
2024.09.23編集
2025.02.01編集
2025.02.28編集
可愛い。それだけ。
後日注記:miwaさんは最近大好きになりました。以前と今では顔が変わったように感じますが、僕はどちらかというと以前のほうが好きですが、今のmiwaさんの楽曲としてはstorytellerが好きです。(storytellerというと、TRUEさんの楽曲と区別がつかないところがあります。)
後日注記:僕が好きなのは「片想い」。「あなたに恋していいですか、わたしじゃ駄目かな?」という言葉が、まるで恋人から僕に発せられているような気がして、とても感動し、miwaさんのことが好きになりました。また、「オトシモノ」の中の、大切だったのに自分のせいでなくしてしまった恋人の宝物を、「あの星屑集めて君に届けてみせるから」というフレーズが大好きです。
YouTube
以下は好きな動画。
以下はライブ映像。
以下はTHE FIRST TAKE。
以下は幾田りらさんとのセッション。
2023.07.28編集
2023.11.25編集
2023.12.13編集
2023.12.30編集
2024.09.23編集
2025.03.29編集
不良と言われるがかっこいい。
注記:以下の動画リストはミックスリストではなく人気の曲となっているが、Googleで検索するとこちらの方が出た。ミックスリストは別の歌手の曲が混じることがあるので、こちらの方がいいかも。
YouTube
以下は好きな動画。
以下はコラボ曲。
2024.01.01編集
上白石萌音さんはとても美しい歌声で、清涼感があり、まるで底まで澄み切った波のない湖のよう。ほかの歌手を歌唱力で圧倒しています。
以下は妹の上白石萌歌さん。
2024.01.01編集
2024.04.26編集
藤原さくらさんは歌手ですが、家入レオの大親友として有名(だと思う)。レオと毎日のように連絡を取り合っているとかそうでないとか。詳しくはレオちゃんに聞いてください。
以下は好きな動画。
2024.05.07編集
2024.10.24編集
大原櫻子さんも家入レオや藤原さくらさんと仲がよく、三人で配信限定のシングル「恋のはじまり」をリリースしたことで有名。
以下は好きな動画。
2024.01.01
2024.05.07編集
キンプリはKing & Princeの略。キンプリは新しい男性アイドルとして若者に人気。
YouTube
以下は好きな動画。
2024.08.18編集
2024.09.15編集
Kis-My-Ft2は新しい男性アイドル。
YouTube
以下は好きな動画。
2024.08.18編集
2024.09.15編集
このほか、新しい男性アイドルにはSexy Zoneなどがいる。
後日注記:Sexy Zoneは三人体制になってtimeleszというグループ名に改名されました。
以下は好きな動画。
2024.04.20
2024.08.18編集
2024.09.15編集
Snow Manは新しい男性アイドル。
以下は好きな動画。
2024.04.20
2024.08.18編集
2024.09.15編集
男性アイドルグループ。メンバーが全員関西出身とのことで、長らく「関ジャニ∞」というグループ名だったが、最近「SUPER EIGHT」に改称した。
以下は好きな動画。
以下はTHE FIRST TAKE。
以下はコラボ。
2024.04.20
2024.08.18編集
なにわ男子は男性アイドルグループ。
以下は好きな動画。
2024.10.15
男性アイドルですが、これは来ています。僕もはじめて男性のアイドルをかっこいいと思いました。
以下は好きな動画。
2023.12.29編集
2024.01.19編集
Number_iはジャニーズ事務所を脱退してTOBEに移籍したキンプリの元メンバー3人による音楽グループ。
以下は好きな動画。
2024.11.16
IMP.はTOBE所属の新しい男性アイドル。
以下は好きな動画。
2025.03.26
BE:FIRSTはAAAのラッパーSKY-HIによるオーディション「THE FISRT」(SKY-HI自身一億円以上を自腹で投入した本気のオーディション)で結成した、男性音楽グループ。
以下は好きな動画。
以下は関連記事。若者の間でK-POPが流行していることと韓国への人材の流出への危機感からSKY-HIが行ったオーディションから生まれたグループだそうで、K-POPに見えますが実際は日本製です。
2024.09.17
2024.12.06編集
2024.12.28編集
手越祐也は男性アイドルグループNEWSの元メンバー。僕はテレビ番組の「世界の果てまでイッテQ!」に出演されているのを見て好きになりました。
以下は好きな動画。
以下はカバー。
2024.12.26
AKB48は基本。
2024.04.25
2024.08.28編集
オタク向けのアイドルだが見ていると結構「面白系」(単にかわいいだけではなく適当に面白くする)である。
YouTube
以下は好きな動画。
以下はライブ映像。
以下はダンスの練習動画。
2024.08.18編集
「kawaii」という言葉を世界に発信しているが、僕は何が可愛いのか良く分からない。「okashii」の方がまだわかる。
YouTube
以下は好きな動画。
後日注記:きゃりーぱみゅぱみゅは中田ヤスタカさん(Perfumeで有名)のプロデュースだそうです。残念ながら知りませんでした。
後日注記:きゃりーぱみゅぱみゅは歌手・アイドルでありながら原宿・青文字系のファッションモデルです。
2024.08.18編集
2025.02.11編集
新しいアイドル。ちなみに僕は二人居て、二つの人生を生きている。
詳細:
YouTube
以下は好きな動画。
その名の通りメイドさんのバンド。
以下は好きな動画。
以下は関連記事。
2024.10.15編集
ファントムシータはAdoさんのプロデュースによる新しいアイドル。朝のテレビ番組でも見ましたが、Adoさんの注力する「レトロホラー」というコンセプトが基調になっています。Adoさん、今度はアイドルプロデューサーになりましたか。スゴイ!
後日注記:僕が何をしても怒らないから調子に乗っているのだと思いますけど、「君は下の下の下」「ウシガエルのように喉を響かせ」「死刑、死刑、死刑」という表現は酷いです。僕だって怒る時は怒りますからね。ただし、僕はAdoさんが好きなので今のところは許します。
後日注記:ファントムシータさんは「君とチュウチュウチュウチュウしたいだけ」「君のチッチッチッ血が見たい」と言っていますが、分かります。そんな馬鹿にした元凶が僕だから、僕に責任を取れと言っているのです。ただし、僕は感謝します。みんな全員から誰からも好かれるのは気持ちが悪いです。僕のことを嫌ってくれて一向に構いません。僕のことが嫌いな人たちがいてよかった。「必ず僕と同じ地獄に堕とす」と言っていますが、僕のほうがはるかに辛くて苦しい地獄になっているのが分かっていません。同じ地獄に堕ちたいなら、さらに僕と同じように救いようのない地獄に堕ちるだけです。
以下は好きな動画。
以下はカバー・ライブ映像。
以下はAdoさんによるファントムシータ紹介配信。途中で落ちたので二つあります。
Adoも参照のこと。
2024.07.31
2024.08.04編集
2024.09.30編集
2024.10.15編集
2024.10.19編集
2024.11.01編集
2024.12.08編集
2024.12.27編集
2025.03.02編集
2025.03.04編集
2025.03.19編集
2025.03.23編集
最近の女性アイドルグループ。
以下はFRUITS ZIPPERの好きな動画。
以下はCUTIE STREETの好きな動画。
以下は関連記事。
2025.02.17
ゆら猫さんは最近の女性アイドル。
基本的にTikTokerの模様。踊りがかわいい。
2025.03.02
最近はAKB48ももう終わりになってきていて、以前のように「AKBを聴けばそれでいい」といった世界ではなくなってきている。AKBの代わりに坂系のグループ(乃木坂、欅坂、日向坂)が流行っているが、特に欅坂などは単なるAKBの姉妹グループではなく、独自の(左翼アウトロー的な)個性を持ったグループである。そのため、「AKBのコピーにしか見えない」という批判には当たらない。
ヒレフセがかっこいいのでぜひ聴いてみて!
メンバーの名前は、しゃけみー、SILVANA、スタンガン、まるぐり。
以下は好きな動画。
SILVANAさんはカバーなどひとりでも活躍されていて、僕は大好きです。
以下はSILVANAさんの好きな動画。
以下はSILVANAさんによるカバー。
以下はSILVANAさんのコラボ曲。
以下はCleeNoahによるカバーとコラボ。
以下は歌い手によるカバー。
後日注記:SILVANAさんは特にウォルピスカーターさんや成人男性三人組さんと一緒にカバー曲のMIXなどを担当されています。たとえばワルキューレの「Absolute 5」や「ワルキューレは裏切らない」など。ここに書いているよりはるかに多く仕事をされています。ウォルピスカーターも参照のこと。
2023.05.26編集
2023.12.10編集
2023.12.13編集
2023.12.29-30編集
2024.05.11編集
2024.05.18編集
2024.11.17編集
Vaundyは最近の歌手。「みんな心の中までイカレちまっている」という歌詞が衝撃的。
以下はX(旧ツイッター)アカウント。
以下は好きな動画。
以下はライブ映像。
以下はVaundyによるプロデュース。
以下は楽曲提供。
2023.05.26編集
2023.06.29編集
2023.12.13編集
2023.12.29-31編集
2024.11.18編集
2024.12.23編集
miletさんの歌声はほかの歌手とはっきりと違うことが分かります。
後日注記:僕が好きなのは、マンウィズとのコラボ曲「コイコガレ」です。「夢が通る道を作る」「初めて見つけた憧れ」のような歌詞が大好きです。
以下は好きな動画。
以下はコラボ曲。
以下はアニメの特別動画。
2023.07.28編集
2023.12.13編集
2023.12.29-30編集
2024.01.01編集
2024.02.06編集
2024.03.30編集
新しい歌手。聴いて好きになった。
メンバーの名前は、長屋晴子、小林壱誓、peppe、穴見真吾。
以下は好きな動画。
以下は最近の好きな動画。
YouTubeに付けた緑黄色社会やそれ以外の歌手に対するコメントについては、2020-01-09も参照のこと。
2024.05.28編集
2024.09.22編集
2024.11.17-18編集
2025.02.01編集
HoneyWorksは一部の若者に人気の音楽ユニット。「自分の青春はハニワ」という人も居る(703号室のおかやんが動画配信で言っていました)。
CHiCO with HoneyWorksさんの作品としては、「世界は恋に落ちている」が好きです。もともとはコバソロの未来さんのカバーから知りました。
以下は好きな動画。
以下は歌い手によるカバー。
2023.04.14編集
2023.11.28編集
2023.12.29-30編集
2024.05.14編集
HoneyWorksのボーカル。最近好きになった。ただし一緒には死んでやらない。
以下は代表曲。
特に好きなのはKotohaさんのベテルギウスのカバー。
また相方のHanonさんの歌声も素晴らしいです。
2023.10.12編集
2023.12.29-30編集
最近好きになった歌手。女性としてのタイプとしては一番好きかもしれない。音楽性や歌詞も好み。
以下は好きな動画。
また、現在はsajou no hanaはボーカルsanaのソロプロジェクトになっている。
2023.04.14編集
2023.12.29編集
2024.01.19編集
2024.05.07編集
キタニタツヤさんはシンガーソングライターで元sajou no hanaのメンバー。
以下はキタニタツヤさんの好きな動画。
以下はキタニタツヤさんのコラボ曲。
GEMNは中島健人さん(元Sexy Zone)とキタニタツヤさんによる音楽ユニット。
以下はGEMNの好きな動画。
以下はTHE FIRST TAKE。
以下は歌い手によるカバー。
2024.05.07編集
2024.09.15編集
2024.11.18編集
2024.11.28編集
2025.03.15編集
最近の歌手。女性で透き通るような歌声。
以下は好きな動画。
以下はTHE FIRST TAKE。
以下は歌い手によるカバー。
2023.12.29編集
2024.05.04編集
2024.09.17編集
最近の歌手。
以下は好きな動画。
以下はコラボ曲。
2023.12.29編集
2024.12.06編集
優里さんは「ドライフラワー」と「ベテルギウス」が好きです。
以下は好きな動画。
以下はコラボ。
以下は歌い手によるカバー。
2024.05.04
2024.10.06編集
猫が流行っています。僕はいつ猫になるんでしょうか。来世で自分の猫とはやく会いたいです。にゃーん。
ボーカルの名前は北村匠海。
以下は好きな動画。
以下はライブ映像。
以下はTHE FIRST TAKE。
2023.12.29編集
2024.09.15編集
2024.11.17編集
香水は流行っていますが、いまいちよくわかりません。僕とは感覚が合わないような気のする歌手。
以下は好きな動画。
2023.12.29編集
僕は「福笑い」が好きです。
2024.04.26
僕は「ひまわりの約束」が好きです。
以下はコラボ曲。
以下は歌い手によるカバー。
2024.04.26
2024.12.06-07編集
SPYAIRは男性のロックグループ。Alexandrosに近いところがあるかもしれない。
以下は好きな動画。
以下は歌い手によるカバー。
2023.12.29-30編集
2024.09.17編集
2024.11.02編集
MAN WITH A MISSION。オオカミの被り物のバンド。miletさんとのコラボで好きになりました。
メンバーの名前は、Tokyo Tanaka、Kamikaze Boy、Jean-Ken Johnny、DJ Santa Monica、Spear Rib。
後日注記:僕は、マンウィズには昔の日本の映画であるウルトラマンと同じ魂を感じます。まるで「正義の狼」です。悪の巨頭「フレイ」を倒して宇宙に追い返し、地球に平和を取り戻すのはマンウィズです。狼の集団であるマンウィズが、フレイによる侵略の危機から地球を守ります。そのような「ウルトラマン的立ち位置」をマンウィズに期待します。
以下は好きな動画。
以下はコラボ曲。
以下はTHE FIRST TAKE。
2023.10.12
2023.10.14編集
2023.11.03編集
2023.12.29-30編集
2024.11.02編集
2024.11.17編集
女王蜂のアヴちゃんは黒人のハーフかもしれない(ルーツは公表していない)とのこと。Reolさんと仲がよくてライブなどにも一緒に出演されている。
以下は好きな動画。
以下はTHE FIRST TAKE。
以下は歌い手によるカバー。
以下は関連情報。
2023.10.12
2023.12.30編集
2024.01.01編集
ASCAは女性歌手。
以下は好きな動画。
以下はライブ映像。
以下はコラボ曲。
2024.06.05
2024.09.17編集
WANIMAは音楽グループ。
以下は好きな動画。
2024.05.07
2024.09.15編集
Creepy NutsはラッパーとDJによる音楽グループ。
以下は好きな動画。
2024.05.07
日本のロックバンド。
以下は好きな動画。
以下はライブ映像。
2024.04.25
2024.09.15編集
澄んだ歌声でかっこいいですね。
以下は好きな動画。
ちなみに、以下はReolとyamaが大好きな僕のツイッター友達の煉獄かってぃーさんのアカウント(yamaさんのアカウントではない)。
2023.09.22
2023.10.13編集
2023.12.13編集
元引きこもり歌手・アイドルのあのさんについては2022-12-12や2024-06-26や2024-07-06や2025-02-23の日記などを参照のこと。
以下は好きな動画。
以下はコラボ曲。
以下はTHE FIRST TAKE。
以下は歌い手によるカバー。
以下は関連情報。
以下はショート。
2023.12.03
2023.12.07編集
2023.12.30編集
2024.04.18編集
2024.06.26編集
2024.07.07編集
2024.09.21編集
2024.12.22編集
2024.12.26編集
2025.01.25編集
2025.02.23編集
歌手・ファッションモデル。昔から好きでした。特に「Magic Music」が好きでした。好きだったのは昔なので、最近何をされているのかは知りません。
2024.04.24
2024.09.30編集
ミュージカル俳優。たまによくテレビに出演されていて、それを見て「かっこいい」と思いました。もともとはミュージカルの方らしいです。
以下は好きな動画。
以下はコラボ曲。
2024.04.24
2024.09.30編集
秋元康は音楽プロデューサー・作詞家。おニャン子クラブやAKB48や坂道シリーズ(乃木坂46・欅坂46・日向坂46など)の作詞とプロデュースで有名。
坂道シリーズ(46系アイドル)も参照のこと。
2024.10.11
ジャニー喜多川はジャニーズ事務所の創業者だが、当時の少年だった男性アイドルに性加害行為を繰り返していたことで問題になっている。
2024.10.11
FUNKY MONKEY BABYSは以前僕もよく聴いていました。最近は解散してファンキー加藤さんが頑張っています。
メンバーの名前は、ファンキー加藤、モン吉。元メンバーは、DJケミカル。
後日注記:僕はこう見えてファンモンが大好きです。ファンモンの中で好きな曲は「旅立ち」です。「今、旅立ちの日、君が強く残してきた足跡が、闇の中の光となり、果てしなき道を照らす」、こんなに見事で美しいフレーズはないと思います。ほかの曲も大好きです。たとえば「桜」などは絶対に感動するので聴いてください。
後日注記:最近はファンキー加藤さんとモン吉さんが再結成したFUNKY MONKEY BΛBY'Sとなっています。最近のことは何も知りませんが、僕は今でもファンモンの「ファンキーモンキーベイビーズ3」をiPodでいつも聴いています。
後日注記:「希望の唄」は曲だけではなくMVも素敵なので、ぜひMVもご覧ください。僕はこの曲をアルバムから聴いていて、本当にファンモンの曲が大好きです。僕がもし太陽系の周辺からいなくなったら、別の銀河系まで探しにきてください。待っています。
詳細:
以下は好きな動画。
2023.11.23編集
2024.07.30編集
2024.09.25編集
2024.10.26編集
2024.11.17編集
僕はこう見えてキマグレンのLIFEが好きです。
メンバーの名前は、ISEKI、KUREI。
後日注記:僕はキマグレンのアルバムは「ON THE BEACH ~きまぐれBEST~」(二枚組)を持っています。
詳細:
以下は好きな動画。
2024.08.13編集
2024.10.23編集
2024.11.17編集
スキマスイッチは「全力少年」が好きです。
YouTube
以下は好きな動画。
以下は歌い手によるカバー。
2024.03.25
2024.04.26編集
レミオロメンは「粉雪」と「3月9日」が好きです。
2024.04.26
サンボマスターは「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」が好きです。
2024.04.26
スガシカオさんはシンガーソングライター。
2024.09.26
2024.09.30編集
青山テルマさんは「そばにいるね」が好きです。
YouTube
以下は好きな動画。
2024.03.25
一青窈さんの「ハナミズキ」は僕は大好きです。
以下は好きな動画。
2024.04.26
手嶌葵さんの「明日への手紙」は僕は大好きです。
以下は好きな動画。
以下は歌い手によるカバー。
2024.04.26
YUIさんは最近の歌手。
以下はTHE FIRST TAKE FES。
以下は歌い手によるカバー。
2024.09.26
2024.09.30編集
2024.12.27編集
アンジェラ・アキさんは最近の歌手。
2024.09.26
Do As Infinityさんは「深い森」が好きです。
2024.11.01
ラップがかっこいい。僕は「さくら」が好きです。
2024.04.15
2024.12.27編集
僕の幼い頃からの友達が好きだったバンド。僕自身はそんなに好きではない。
以下はライブ映像。
2024.04.15
2024.09.11編集
Dragon Ashさんは「Fantasista」が好きです。
2024.11.01-02
東京スカパラダイスオーケストラは、日本のスカバンドのひとつ。
以下は楽曲の代表例。
2024.10.29-30
2024.12.18編集
With ensembleは、歌手とオーケストラでその場限りのライブを行う楽団のYouTubeチャンネル。
以下は楽曲の代表例。
2024.10.29
2024.12.18編集
歌手の一発どりパフォーマンスを送るYouTubeチャンネル。
2024.10.29
声優やVTuberなどのアーティストと歌を繋げるカバーソングチャンネル。
以下は楽曲の代表例。
2024.12.18
X(旧ツイッター)のハッシュタグで、「#好きなボーカリスト10人挙げるとその人の世界が分かる」というハッシュタグがあり、みんなさまざまな有名・無名な歌手を知っていて、参考になります。
2024.11.06
以下は音楽系ニュースサイト。
このほか、Yahoo!ニュースなどでも音楽・芸能関連のニュースを見ることができます。
2024.11.06
音楽レーベルのひとつ。
2024.09.09
音楽レーベルのひとつ。
2024.09.09
レコード会社のひとつ。
2024.10.08
レコード会社のひとつ。
2024.10.08
男性アイドルの芸能事務所。ただしジャニー喜多川氏による性加害問題などいろいろとあって、今は「STARTO ENTERTAINMENT」という新しい会社になっている。
2024.09.09
TOBEは元ジャニーズの滝沢秀明さんによって設立された新しい事務所。多くの男性アイドルがジャニーズ事務所から脱退してTOBEに移籍している。
2025.03.26
HYBE/NAECOは韓国のプロダクションレーベル。元欅坂46の平手友梨奈が所属していたが、平手友梨奈は2024年9月1日にクラウドナインへの所属を発表した。
2024.09.09
フェスとはフェスティバルの略で、音楽のお祭りのこと。ロックシンガーやロックバンドのようなロックスターが次々に登場して歌を歌い、パフォーマンスを見せます。特に夏フェスなどは友達や恋人と一緒にフェスに行く人も多くて、盛り上がるそうです。僕自身はフェスに行った経験はありません。
ワンマンライブは、その歌手(あるいはバンド)のひとりだけのためのライブ。新米歌手は最初はワンマンライブを開催することが売れるための大きな登竜門です。703号室が最初にワンマンライブを開催した時はYouTubeでカウントダウン生配信が行われて、僕もその時にチャットに参加しました。
全国ツアーのような大規模なライブでは、「良い席を取りたい」と思われる人が多いですが、それならファンクラブに入るべきです。ファンクラブはチケットを先行で受け付けるため、よい席のチケットが手に入ります。ほかにもファンクラブに入ると、歌手のブログが読めたり、限定コンテンツを楽しめたり、グッズが当たったりなど、さまざまな得点があります。ただし有料です。
コアなファンは、全国ツアーで離れた場所であっても、飛行機や新幹線を使って遠征して参戦する方がいます。僕自身はそのようなライブに行った経験は少ない(703号室のライブだけ)ですが、Xなどを見るとけっこうみんなそのように遠征してライブに参戦しています。
歌手の視点から見ると、ライブはリハーサルをしたりほかの音楽家との調整をしたり舞台芸術や衣装やセトリ(歌う曲一覧と順番)や進行を考えたりなど、さまざまなことを考えて事前に作り上げなければならない部分が多く、練習もハードです。ですが、「みんなが自分が歌うことのためにこんなに頑張ってくれる」ということは、とても嬉しいことだとReolも言っていました(Reolさんは「わたしが歌うためにみんな頑張ってくれるなんて、どんだけ!?」と言っていた)。
ずとまと(ずっと真夜中でいいのに。)などは普通楽器として使わないようなものを楽器としてライブで使うなど、奇抜な新しい方法をライブでたくさん試しています。そのように、ライブの開催は新曲を作詞・作曲するのとはまた違う努力が必要です。またお金もかかるので無名な歌手はバイトで金を稼ぐことも必要です(そもそも無名だと客自体が来ないという問題もある)。
僕自身、子供時代にピアノを習っていて、毎年一度のピアノの発表会で親御さん向けのミニコンサートをしていたから分かりますが、最初に出ていく時はものすごく緊張します。藍井エイルさんなども、「緊張して手が震える」と言っていました。ですが、いったんみんなの前に出てしまえば、あとはいつも通りやるだけです。Reolさんは「感極まるかと思いきや普通に楽しんでいた」と言っていますが、いったん舞台に出ると、楽しむ余裕すら生まれます。なので、ライブは歌うほうも聴くほうもみんな楽しいです。
また、多くの歌手は、ライブする時は有名な曲に加えて、「ライブでしか歌わない曲」を歌います。それで、みんながライブに来てくれるようになります。
後日注記:「対バン」とは、複数の歌手が同時に出演するライブのこと。たとえばかつてReolはyamaや女王蜂との対バンを行っている。
2024.09.24
2024.10.27編集
最近の歌手は、YouTubeやInstagramなどでネット上で生配信をされる方が増えてきました。僕自身、そのようなYouTubeの生配信にチャット欄でよく参加します。たまに自分の書いたコメントに歌手の方が反応してくださることがあって、その時はとても嬉しい気持ちになります。ツイキャスなどでトークオンリーの生配信をされることもあり、歌手の普段の素の姿が分かります。
また、SNSでは歌手の方の最新情報を知ることができます。たとえばX(旧ツイッター)では、新しくリリースした新曲の情報があったり、YouTubeでの配信予定日の情報があったり、あるいは今作っている新曲や未来におけるライブの心構えの情報があったり、ほかにも日常の些細なことを書かれたりしています。また、リプ(返信)を付けることでみんなで応援できます。有名な歌手のポストにはすぐに100以上のリプが付きます。
また、同じ歌手を応援しているファンのアカウントをフォローすることで、「推し」を同じくする同じ趣味の仲間とネット上で繋がることもできます。ただし、たくさんフォローしすぎるときちんと見れなくなってしまう(タイムラインに流れるだけで見なくなってしまう)ので、自分の本当に好きな人だけをフォローするのがおすすめです。
ネット時代とは言われますが、実際はテレビでの情報も欠かすことはできません。自分の知らない歌手を新しく知るために、YouTubeやXなどでは趣味が偏ってしまいます。一般的に普通の今流行っている歌手のことを知りたいなら、テレビの音楽番組を見ることも大切です。特に朝の番組などでは知らなかった歌手を知ることができますし、今開催されているフェスの情報などが報道されることもあります。
ただし、YouTube配信をするのはよいことばかりでもなく、たとえば配信をしても視聴者として人自体が集まらないこともあります。THE BINARYのmidoさんも「みんなが来てくれなかったらどうしよう」と心配していました。ですが、少ないながらもある程度のファンを作ってしまえば、それらのファンがきっと見てくれるはずです。小さなYouTuberであってもファンが集まる人は集まります。
2024.09.24
僕はカラオケは苦手です。そもそも、歌った経験がほとんどなく、歌い方が分かりません。20歳になった時にひとりでカラオケボックスに行きましたが、その時の音楽番組で見て知っていたFLOWの「WORLD END」を歌おうとしても、歌い方が分からずに歌えませんでした。ですが、これが僕の音楽好きになったきっかけです。
ですが、僕は音痴ではありません。小中学校の合唱などは苦手ではなく、ピアノをやっていた関係上、フリースクールの学園祭などでは特にほとんど練習をしなくても音程を外すことなく、いきものがかりの「SAKURA」をみんなで一緒に歌うことができました。なので、みんなと一緒に歌う音楽は僕は歌った経験があります。
YouTubeなどでは、歌手がほかの歌手の楽曲をカバーして歌うことがあります。僕はそのようなカバーも好きです。カバーは有名な人も無名な人もみんな歌っています。カバーから好きになった歌手は僕はたくさんいます(たとえばウォルピスカーターさんなど)。ある意味、そのようなカバーもカラオケと同じようなものであると言えます。
2024.09.24
このほか、あまり知られていないのがラジオでの活躍。歌手はラジオでトークをしている歌手が多いです。
たとえば福山雅治さん(めちゃくちゃトーク上手い)やAlexandrosなどは僕もラジオでのトークを聞いたことがあります。ほかにもオールナイトニッポンなど、多数の歌手がラジオで頑張っています。
2024.09.24
歌手はCDアルバムを出すことが仕事だと思っている人が多いですが、実際はCDアルバムを出すことは簡単ではありません。かつて703号室の岡やんも「それなりの有名な歌手にならないとCDアルバムは出してもらえない」と言っていました。
なので、CDアルバムを出せるという時点で、既に一人前の歌手であると言えます。
CDアルバムを出せない歌手も、最近はYouTubeなどで活躍できます。以前はストリート(路上)がそのような場所でしたが、703号室の岡やんや酸欠少女さユりなどはそのような現代であっても以前は路上で歌っていた経験があるそうで、さユりはファンの人が路上でさユりが歌っている動画などを投稿しています。
多くの歌手は、YouTubeなどに公開する曲とは別に、アルバムやシングルにしか含めない曲をアルバムに含めます。それによって、CDを買ってくれるようになります。たとえば僕はFLOWのシングル「WORLD END」のカップリング曲である「I WILL」が大好きですが、これはシングルの中にしか含まれていません。なので、YouTubeを聴くだけではなくアルバムを買いましょう。YouTubeでも歌手は再生回数に応じて儲かりますが、アルバムは歌手の曲を大雑把に一通り聴きたい人にとってはベストなチョイスです。YouTube全盛期の現代であっても僕はアルバムを普通に聴きます。
2024.09.24
歌手のほかの仕事は、新曲の制作とレコーディング、そしてMV (Music Video)の作成です。
特にMVの作成は撮影の日程がハードで、Reolなどは朝の五時起きを普通にしています。YouTubeではMVが面白くなければ見てもらえないため、面白いMVの制作は極めて重要であり、ある意味楽曲の内容よりもMVの面白さのほうが重要(曲や詞や歌声が駄目でもMVさえ面白ければ見てもらえる)だとすら言えます。なので、映像作家やアニメーション作家は歌手以上に頑張っています。
シンガーソングライターは歌いながら自分の曲を作りますが、作曲は別の人がして作詞だけを担当する(たとえば作詞担当の歌い手Reolと作曲家Giga)ことも多いです。それでも、歌手にとって、新曲の制作は軽んじることはできません。僕は新曲の制作ができるだけで立派だと思います。レコーディングは緊張します。複数人でバンドをやっている場合、レコーディングは一緒に行うこともあれば、別々に行うこと(各パートと楽器を担当して後で合成する)もあります。
ギターを使う歌手は、新曲を作る際に新しい曲のためにギターを弾く練習も必要ですし、日々上手くなるための練習も必要です。またボーカルは歌を上手くするためにボイストレーニングも必要です。また、作詞はノートの中に自らの言いたいことや理想を書く孤独な作業です。よいフレーズが思い浮かんだ時はその場で書き留める人もいます。作曲の後に作詞をする人もいれば、作詞の後に作曲をする人もいます。
一番難しいのは作曲だと思われるかもしれませんが、ナユタン星人さんが言っていたように、作曲は日々のいろんな場所(たとえばお風呂場)で思いつくような簡単なメロディの延長線上です。そのようなメロディを簡単に思いつける人であればできます。ですが、ダイアトニックコードやスリーコードなどの音楽理論(コード進行)を知っておかなければならないため、凡人がすぐにはできません。それでも、そのような音楽理論の基礎を知っておくとためになるので、音楽を志す人はぜひコード進行のことを学ぶべきです。ピノキオピーさんもライブ配信をしていた時に、作曲はダイアトニックコードやスリーコードを知っておけば案外簡単だという趣旨の話をされていました。
2024.09.24
以下は上に書いたことについてのソースです。すべてではありません(703号室の岡やんや藍井エイルのライブ配信動画やReolのツイキャスなどは消えたので分かりません)。
藍井エイルの「緊張して手が震える」については、動画のライブ配信は消えていたので代わりに以下の記事に同じことが書かれています。
また、「作曲をした後で作詞する」については僕自身のピアノ曲の作曲の経験に基づきますが、B'zなども同じように「曲先」で作曲されています。
2022-04-24、2022-07-03、2022-07-04、2022-09-25、2023-03-24、2023-07-09、2024-08-02、2024-09-02、ずっと真夜中でいいのに。なども参照のこと。
またReolのライブ遠征参戦組とは僕のツイッター友達の煉獄かってぃー @nadorefimさんのことです。
コブクロの「待夢磨心~タイムマシン~」、FUNKY MONKEY BΛBY'Sの「メロディーライン」、BLUE ENCOUNTの「city」、ぼっち・ざ・ろっく!のバイトルのYouTube CM(「ライブしたいけど金ないからバイトしよう!」というCM動画)なども参考にしています。
福山雅治さんのラジオは「福のラジオ」、Alexandrosの川上洋平さんのラジオは「おと、をかし」だと思いますが、僕が聴いていたのはどの番組か分からないので間違っていたら申し訳ありません。
2024.09.24
映画・ドラマ・テレビ番組を参照のこと。