歌手の世界観1(新世代)です。
YouTubeでは、ミックスリストを聴くことで、CDアルバムのように歌手の曲を何曲も連続で聴くことが出来ます。
後日注記:ミックスリストという名前の通り、さまざまな歌手の曲が「ミックス」されてリストが形成される。これが嫌な人は、「人気の曲」といったリストもあるようなので参考にしてほしい。
YouTubeも参照のこと。
同じ歌手の曲を連続して再生するためには、再生リストを使うことが効果的です。前述したミックスリストも自動的に作成される再生リストですが、多くの歌手のチャンネルで、再生リストが公開されています。
たとえば、以下はウォルピスカーターさんの「歌」の再生リストです。
また、以下はナユタン星人さんの「ミュージック ビデオ」の再生リストです。
また、再生リストを使う時は、リピート再生やシャッフル再生を使いましょう。再生リストを再生している時、左側のリストボックスの中の矢印マークをクリックすることで、リピートやシャッフルをオンにできます。特に、シャッフル再生を使うことで、ランダムな順番で曲を聴くことができて、とても便利です。
ボーカロイドも参照のこと。
最近の僕は、同じ曲ばかり聴いています。
僕は、音楽について言えば、さまざまな新しい流行の曲を広く浅く聴くタイプではなく、自分のお気に入りの曲をBGMのように何度も繰り返し聴くタイプです。
なので、いつも同じ曲ばかり聴いています。多くの音楽愛好家のように、流行の曲はあまり知りません。それでも、たくさんの曲を時間に余裕があれば聴いているので、流行歌手の名前ぐらいは分かります。
昔は漫画やアニメ、ゲームも見ていましたが、最近はめっきりそういうオタク文化は見なくなりました。音楽だけを今でも聴いています。オタク文化はもう衰退したのではないかと思います。
Reolを参照のこと。
家入レオを参照のこと。
Adoを参照のこと。
703号室を参照のこと。
酸欠少女さユりを参照のこと。
ずっと真夜中でいいのに。を参照のこと。
YOASOBIを参照のこと。
鈴木愛理を参照のこと。
AliAを参照のこと。
TRiDENTを参照のこと。
ReoNaを参照のこと。
藍井エイルを参照のこと。
坂道シリーズ(46系アイドル)を参照のこと。
Aimerを参照のこと。
LiSAを参照のこと。
BiSHを参照のこと。
THE BINARYを参照のこと。
EGOIST/recheを参照のこと。
雨宮天を参照のこと。
V.W.Pを参照のこと。
BUMP OF CHICKENを参照のこと。
米津玄師を参照のこと。
RADWIMPSを参照のこと。
ONE OK ROCK/MY FIRST STORYを参照のこと。
ウォルピスカーターを参照のこと。
月詠みを参照のこと。
Eveを参照のこと。
ヨルシカを参照のこと。
BLUE ENCOUNTを参照のこと。
GReeeeNを参照のこと。
少し狂っていて怖いところもあるが、その分弾けた音楽を作る。ある意味、どんなジャンルにも属さない独自の音楽性を持っている。見ていてカッコいいのも好き。
YouTubeだけではなく、CDやiPodで聴くことも多い。
後日注記:僕はPerfumeと同学年でありながら同じ広島の出身です。自分にあるのと同じように、「恐怖の中にある愛」を感じます。この恐怖、底の知れないどこまでも続く恐怖ですが、その最下層には「本当に大切なもの全てを知っている美しさ」があると思います。作曲は中田ヤスタカ。狂った音楽性と言われますが、本当は一番まともな人間だと思います。
後日注記:僕はPerfumeが大好きで、夜「まだ眠りたくない」と思った時に、「FLASH」などをいつも聴いてから寝ています。好きなフレーズは、「Cling Cling」の「望遠鏡で見た遠い星で生まれていたら、きっと同じように君を探す」、「Magic of Love」の「きっと魔法とか使えるようになるかな」、「だいじょばない」の「夢見てるみたい、映画のような完璧なストーリー」です。
後日注記:メンバーの名前(愛称)はそれぞれ「あ~ちゃん」「かしゆか」「のっち」と呼ばれています。
後日注記:僕がPerfumeに感じることは、「強すぎる日本の女三人」ということ。「FLASH」を見れば誰でも分かる通り、この三人は強い。強すぎて、この三人がいれば必ず日本は勝てる。K-POPなんか相手じゃない。Perfumeと一緒に、世界を奪りましょう!
詳細:
YouTube
Wikipedia
以下は好きな動画。
以下はライブ映像。
以下は中田ヤスタカさんによる楽曲。
以下は中田ヤスタカさんによる楽曲提供。
以下は映画「ちはやふる」の特別動画。
2023.03.31編集
2023.11.23編集
2023.12.30-31編集
2024.01.02編集
2024.02.14編集
2024.04.03編集
2024.04.22編集
優しくて、飽きがこない。世間一般では弱ったらしいグループだと思われているが、本当はスタイリッシュでかっこよく、また愛に溢れていて、優しい。
個人のソロ活動もやっているが、僕はグループで歌ってダンスを踊っているところが好きだ。
YouTubeだけではなく、CDやiPodで聴くことも多い。
後日注記:AAAは僕がFLOWの次にとても好きになったグループ。常に聴いていられる飽きのこない音楽性が好きです。文句なしにかっこいい・可愛いですし、いい人たちだと感じます。音楽性についても、ダンスについても、すべてにセンスがあると思います。
後日注記:メンバーのソロ活動の中では、にっしー(西島隆弘)や宇野ちゃん(宇野実彩子)が有名だが、僕はSKY-HI(日高光啓)が好き。ラッパーだが音楽性が素晴らしい。またかっこいい。AAA時代はだっちゃんと呼ばれていた。
後日注記:僕が好きなのは「ほほえみの咲く場所」です。僕はこの曲を、夢で見た「世界の滅び」のシナリオと一緒に聴き、この曲の裏側に隠された「終末の真実」を知っています。この「ほほえみの咲く場所」という歌は、ただの普通の歌ではなく、終末の「奇跡の物語」を歌った歌なのです。
詳細:
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Wikipedia
以下は好きな動画。
以下はライブ映像。
以下はNissy(西島隆弘)のソロの楽曲。
以下は宇野実彩子のソロの楽曲。
以下はSKY-HI(日高光啓)のソロの楽曲。
2023.03.31編集
2023.11.25編集
右翼に間違われることもあるが、本人はとても楽しんで歌っていて、純粋だ。
後日注記:僕は以前、Superflyさんを「死ぬ時に一緒に居たい女」だと表現したことがあります。
詳細:
YouTube
Wikipedia
以下はX(旧ツイッター)アカウント。
以下は好きな動画。
以下は歌い手によるカバー。
2023.12.13編集
2023.12.29-30編集
最近年少者の間で流行っている。「普通な可愛さ」を持っている。
後日注記:歌がうまくて純粋というだけではなく、見るからにさまざまな苦労を乗り越えてきた女の子たち。まるで、さまざまな場所に冒険に行って家に帰ってきた、映画ドラえもんののび太たちのようなグループだと思います。成長して、大人になりましたね。
後日注記:リトグリはメンバーの芹奈やmanakaが病気などの影響で活動できなくなりました。特に僕はmanakaが好きでしたが、活動できなくなって悲しいです。一時期は3人にまでメンバーが減ってしまいましたが、調べると新しいメンバーが何人か加入して新しい体制をはじめているようです。(2022-07-15の日記に関連する内容があります。)
詳細:
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Wikipedia
以下は好きな動画。
以下はニュース記事。
2023.11.24-25編集
2023.12.13編集
ゲームっぽい歌詞と子供のような音楽性で、「子供っぽいのにカッコいい」バンド。
後日注記:リトグリの逆に、セカオワはいつまでも子供のままで、それも純粋ではない悪ガキのままだと思います。悪い意味ではありません。若いっていうのは彼らのことを言うのではないでしょうか。
後日注記:僕が好きな曲は「最高到達点」です。「自分を敵にまわすのではなく味方にすれば、誰よりも強くなれるはずさ」といったフレーズが好きです。
詳細:
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以下は好きな動画。
以下は歌い手によるカバー。
2023.11.24編集
2023.12.29-30編集
オヤジの集団に見えて、本当はとても優しい。
後日注記:back numberは、僕は髭団のみんなとよく似ていると思います。大人たちの星として、素晴らしい楽曲をいつも発表してくれます。何かが本当の道からずれていて、それでも大切なものが何かをきちんと知っている集団だと思います。
詳細:
YouTube
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以下は好きな動画。
以下は歌い手によるカバー。
2023.12.29-30編集
カッコいいグループ。最近好き。
後日注記:なんでflumpoolが流行らないのか、僕は理解できません。キンキキッズよりはかっこいいと思います。
詳細:
YouTube
Wikipedia
以下は好きな動画。
リラックスできる音楽を作る。
YouTubeよりもCDやiPodで聴くことが多い。
後日注記:いきものがかりは、正統派に見えて本当は癖のあるグループです。本当に好きだと言えるには、もっと深みまで潜ってみないといけません。
後日注記:僕はいきものがかりの「SAKURA」をフリースクール(高校)の演奏会でバンドの子供たちと一緒にキーボードを弾いたことがあります。
後日注記:僕はこう見えていきものがかりが大好きです。以前は単なる普通の音楽と思っていましたが、最近になって僕のことを誰よりも愛してくれているということに気付きました。僕が好きなのは「ひなげし」です(残念ながら無料の動画はネットにありませんでした。アルバムを聴いてください)。「金輪際味わえないような夢に溺れたわ」「一切がっさいの記憶を消してくれとは言えないけれど」「融通のきかない愛が世界を救うとしたら」「ひなげし心は涙色」などのフレーズが大好きです。
詳細:
YouTube
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以下は好きな動画。
2023.07.28編集
2023.12.29-30編集
2024.03.17編集
最近知った歌手。ワタリドリの音楽性に惹かれる。
後日注記:見るからに自分と同じ。Alexandrosは、なにもかも昔の自分です。面白いところだけを誇張して伝えるのも、妙にバカ騒ぎをするのも、若さゆえでしょうか。
詳細:
YouTube
Wikipedia
以下は好きな動画。
以下は歌い手によるカバー。
2023.07.28編集
2023.12.29-30編集
ちょっとメンヘルだが愛にあふれた歌を作る。
後日注記:あいみょんの顔と歌声は癖がありますが、以前A-Studioで見た時には、珍しく少女っぽい素顔を見せてくれました。「死ね」と言っているのは僕に対してでしょうか。僕は死にませんよ。
YouTube
以下は好きな動画。
可愛くて歌も上手い。
YouTube
以下は好きな動画。
以下は歌い手によるカバー。
2023.12.30編集
EXILEの後継者。
YouTube
以下は好きな動画。
EXILEと同系列のダンス・ミュージックグループ。
YouTube
以下は好きな動画。
とても良い人間で正統派。MVでは笑わせてくれる。
後日注記:僕は星野源さんは大好きで、ほかのMVで多少のトーク(音楽以外の場面)があると嫌な感情を受けることが多いですが、星野源さんのMVでは僕は喜んでトークを聴くことができます。
YouTube
以下は好きな動画。
2023.12.13編集
ダンスが上手い。歌はSuperflyに似ているが少し裏社会っぽい。
後日注記:三浦大知さんは以前すごく好きでした。裏社会というより、表の社会から追い出された人々の代表のような感じがして、キレてるダンスとともに「かっこいい」の一言につきます。顔がフツメンなのはこの際関係ないことにしましょう。
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以下は好きな動画。
2023.12.13編集
可愛い。それだけ。
後日注記:miwaさんは最近大好きになりました。以前と今では顔が変わったように感じますが、僕はどちらかというと以前のほうが好きですが、今のmiwaさんの楽曲としてはstorytellerが好きです。(storytellerというと、TRUEさんの楽曲と区別がつかないところがあります。)
後日注記:僕が好きなのは「片想い」。「あなたに恋していいですか、わたしじゃ駄目かな?」という言葉が、まるで恋人から僕に発せられているような気がして、とても感動し、miwaさんのことが好きになりました。また、「オトシモノ」の中の、大切だったのに自分のせいでなくしてしまった恋人の宝物を、「あの星屑集めて君に届けてみせるから」というフレーズが大好きです。
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以下は好きな動画。
以下はTHE FIRST TAKE。
2023.07.28編集
2023.11.25編集
2023.12.13編集
2023.12.30編集
若いなーってそれだけ。
後日注記:SHISHAMOは音楽性が好き。歌詞はあまりピンとこないけど、音楽性が見るからに女の子のロックバンド的で、まるで「歌手ごっこ」のよう。皮肉でも批判でもなく、若い純粋さを保てることに対する賞賛です。
後日注記:僕が好きな曲は「君の大事にしてるもの」です。この曲を聴いて、「僕は何が大切なのだろう」ということを考えました。そして、「もしそれがLinuxだとしたら、Linuxは明らかにゴミだよな」ということを思いました。(2020-01-06の日記に関連する内容があります。)
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以下は好きな動画。
2023.07.28編集
2023.12.13-14編集
名前は不可思議だがけっこう正統派の音楽。名前は「オフィシャル・ヒゲ・ダンディズム」と読む。
後日注記:髭団は大好きです。なぜか、髭は誰も生やしていません。個性派なのか正統派なのか分かりません。好きです。
後日注記:僕が好きなのは「Universe」。「嬉しい悲しいどっち、正しい間違いどっち」「銃を構えた土足の侵略者は、未来とか理想だとか、正義だとか君のためだとか身勝手な愛を叫んだ」という歌詞が好き。また、「Subtitle」の「救いたい、救われたい、このイコール」「正しさよりも優しさがほしい、それを受け取れるのはただひとり君であってほしい」というフレーズも好き。
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以下は好きな動画。
2023.03.31編集
2023.07.28編集
2023.11.24編集
2023.12.13編集
巷ではOfficial髭男dismとセット扱い。少し異様な雰囲気だが歌声に個性がある。
後日注記:あれほどの「個性」はないと思います。かっこいい。僕がもしLinuxと出会わず、高校生になっていたとしたら、絶対にKing Gnuのようになっていたでしょう。GnuのKingとは誰のことでしょうかね。
後日注記:僕が好きな曲は「カメレオン」です。「突き止めたい君の正体は迷宮入りの難解なミステリー」というフレーズが好きです。
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以下は好きな動画。
2023.03.31編集
2023.07.28編集
2023.11.24編集
2023.12.13編集
2024.03.09編集
2024.04.10編集
最近のお気に入り。歌い方はあいみょんに似ている。
後日注記:最初に見ると情熱家っぽく見えますが、実際は現実的なグループだと思います。この世界を憂いている最高の一般人的グループだと思います。
後日注記:Mrs. GREEN APPLEの「WanteD! WanteD!」のSide StoryバージョンのMVには、欅坂46を脱退した平手友梨奈がゲスト出演していることで一時期話題になりました。
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以下は好きな動画。
以下はライブ映像。
以下は楽曲提供。
2023.05.26編集
2023.07.28編集
2023.12.29-30編集
2024.05.04編集
Da-iCEは最近の男性歌手グループ。以前テレビで出演されていたので知っています。
以下は好きな動画。
2024.05.04
不良と言われるがかっこいい。
注記:以下の動画リストはミックスリストではなく人気の曲となっているが、Googleで検索するとこちらの方が出た。ミックスリストは別の歌手の曲が混じることがあるので、こちらの方がいいかも。
YouTube
以下は好きな動画。
以下はコラボ曲。
2024.01.01編集
上白石萌音さんはとても美しい歌声で、清涼感があり、まるで底まで澄み切った波のない湖のよう。ほかの歌手を歌唱力で圧倒しています。
以下は妹の上白石萌歌さん。
2024.01.01編集
2024.04.26編集
藤原さくらさんは歌手ですが、家入レオの大親友として有名(だと思う)。レオと毎日のように連絡を取り合っているとかそうでないとか。詳しくはレオちゃんに聞いてください。
以下は好きな動画。
2024.05.07編集
大原櫻子さんも家入レオや藤原さくらさんと仲がよく、三人で配信限定のシングル「恋のはじまり」をリリースしたことで有名。
以下は好きな動画。
2024.01.01
2024.05.07編集
サカナクションは少し前に流行っていました。
2024.05.07
ゴールデンボンバーはテレビでよく見ていました。面白い人たちでした。
2024.05.07
最近はAKB48ももう終わりになってきていて、以前のように「AKBを聴けばそれでいい」といった世界ではなくなってきている。AKBの代わりに坂系のグループ(乃木坂、欅坂、日向坂)が流行っているが、特に欅坂などは単なるAKBの姉妹グループではなく、独自の(左翼アウトロー的な)個性を持ったグループである。そのため、「AKBのコピーにしか見えない」という批判には当たらない。
キンプリはKing & Princeの略。キンプリとKis-My-Ft2は新しい男性アイドルとして若者に人気。
YouTube
このほか、新しい男性アイドルにはSexy ZoneやSnow Manなどがいる。
2024.04.20
男性アイドルグループ。メンバーが全員関西出身とのことで、長らく「関ジャニ∞」というグループ名だったが、最近「SUPER EIGHT」に改称した。
以下は好きな動画。
2024.04.20
オタク向けのアイドルだが見ていると結構「面白系」(単にかわいいだけではなく適当に面白くする)である。
YouTube
「kawaii」という言葉を世界に発信しているが、僕は何が可愛いのか良く分からない。「okashii」の方がまだわかる。
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以下は好きな動画。
新しいアイドル。ちなみに僕は二人居て、二つの人生を生きている。
詳細:
YouTube
以下は好きな動画。
ヒレフセがかっこいいのでぜひ聴いてみて!
後日注記:SILVANAさんはカバーなどひとりでも活躍されていて、僕は大好きです。
以下はSILVANAさんによるカバー。
以下はSILVANAさんのコラボ曲。
以下はCleeNoahによるカバーとコラボ。
以下は歌い手によるカバー。
2023.05.26編集
2023.12.10編集
2023.12.13編集
2023.12.29-30編集
2024.05.11編集
Vaundyは最近の歌手。「みんな心の中までイカレちまっている」という歌詞が衝撃的。
以下はX(旧ツイッター)アカウント。
以下は好きな動画。
以下はライブ映像。
以下はVaundyによるプロデュース。
以下は楽曲提供。
2023.05.26編集
2023.06.29編集
2023.12.13編集
2023.12.29-31編集
その名の通りメイドさんのバンド。
以下は好きな動画。
miletさんの歌声はほかの歌手とはっきりと違うことが分かります。
後日注記:僕が好きなのは、マンウィズとのコラボ曲「コイコガレ」です。「夢が通る道を作る」「初めて見つけた憧れ」のような歌詞が大好きです。
以下は好きな動画。
以下はコラボ曲。
以下はアニメの特別動画。
2023.07.28編集
2023.12.13編集
2023.12.29-30編集
2024.01.01編集
2024.02.06編集
2024.03.30編集
新しい歌手。聴いて好きになった。
以下は好きな動画。
HoneyWorksは一部の若者に人気の音楽ユニット。「自分の青春はハニワ」という人も居る(703号室のおかやんが動画配信で言っていました)。
CHiCO with HoneyWorksさんの作品としては、「世界は恋に落ちている」が好きです。もともとはコバソロの未来さんのカバーから知りました。
以下は好きな動画。
以下は歌い手によるカバー。
2023.04.14編集
2023.11.28編集
2023.12.29-30編集
HoneyWorksのボーカル。最近好きになった。ただし一緒には死んでやらない。
以下は代表曲。
特に好きなのはKotohaさんのベテルギウスのカバー。
また相方のHanonさんの歌声も素晴らしいです。
2023.10.12編集
2023.12.29-30編集
最近好きになった歌手。女性としてのタイプとしては一番好きかもしれない。音楽性や歌詞も好み。
以下は好きな動画。
また、現在はsajou no hanaはボーカルsanaのソロプロジェクトになっている。
キタニタツヤさんはシンガーソングライターで元sajou no hanaのメンバー。
2023.04.14編集
2023.12.29編集
2024.01.19編集
2024.05.07編集
男性アイドルですが、これは来ています。僕もはじめて男性のアイドルをかっこいいと思いました。
以下は好きな動画。
2023.12.29編集
2024.01.19編集
最近の歌手。女性で透き通るような歌声。
以下は好きな動画。
以下は歌い手によるカバー。
2023.12.29編集
2024.05.04編集
最近の歌手。
以下は好きな動画。
2023.12.29編集
猫が流行っています。僕はいつ猫になるんでしょうか。来世で自分の猫とはやく会いたいです。にゃーん。
以下は好きな動画。
2023.12.29編集
香水は流行っていますが、いまいちよくわかりません。僕とは感覚が合わないような気のする歌手。
以下は好きな動画。
2023.12.29編集
SPYAIRは男性のロックグループ。Alexandrosに近いところがあるかもしれない。
以下は好きな動画。
以下は歌い手によるカバー。
2023.12.29-30編集
僕は「福笑い」が好きです。
2024.04.26
僕は「ひまわりの約束」が好きです。
2024.04.26
優里さんは「ドライフラワー」と「ベテルギウス」が好きです。
以下は好きな動画。
以下は歌い手によるカバー。
2024.05.04
WANIMAは音楽グループ。
2024.05.07
Creepy NutsはラッパーとDJによる音楽グループ。
以下は好きな動画。
2024.05.07
DAOKOは女性歌手。米津玄師と一緒に「打上花火」を歌っており、紅白にも出場されました。
以下は好きな動画(コラボ出演)。
2023.10.12
2023.12.29編集
MAN WITH A MISSION。オオカミの被り物のバンド。miletさんとのコラボで好きになりました。
後日注記:僕は、マンウィズには昔の日本の映画であるウルトラマンと同じ魂を感じます。まるで「正義の狼」です。悪の巨頭「フレイ」を倒して宇宙に追い返し、地球に平和を取り戻すのはマンウィズです。狼の集団であるマンウィズが、フレイによる侵略の危機から地球を守ります。そのような「ウルトラマン的立ち位置」をマンウィズに期待します。
以下は好きな動画。
以下はコラボ曲。
2023.10.12
2023.10.14編集
2023.11.03編集
2023.12.29-30編集
女王蜂のアヴちゃんは黒人のハーフかもしれない(ルーツは公表していない)とのこと。Reolさんと仲がよくてライブなどにも一緒に出演されている。
以下は好きな動画。
以下はTHE FIRST TAKE。
以下は歌い手によるカバー。
以下は関連情報。
2023.10.12
2023.12.30編集
2024.01.01編集
Annaは日本とロシアの両国をルーツにする女性歌手。703号室と仲がよく、以前一緒にYouTubeライブをしていて、楽しく閲覧させていただきました。
2023.10.12
Awichは女性歌手でラッパー。RADWIMPSの曲で好きになりました。
以下は好きな動画(コラボ出演)。
2023.10.12
音楽パフォーマンスグループ。Reolの楽曲「第六感」などで出演しているほか、東京オリンピックの時の開会式のセレモニーにも出演した。
以下は好きな動画(コラボ出演)。
以下は関連情報。
2023.10.12
2023.12.30編集
澄んだ歌声でかっこいいですね。
以下は好きな動画。
ちなみに、以下はReolとyamaが大好きな僕のツイッター友達の煉獄かってぃーさんのアカウント(yamaさんのアカウントではない)。
2023.09.22
2023.10.13編集
2023.12.13編集
元引きこもり歌手・アイドルのあのさんについては2022-12-12の日記などを参照のこと。
以下は好きな動画。
以下はコラボ曲。
以下は関連情報。
2023.12.03
2023.12.07編集
2023.12.30編集
2024.04.18編集
僕はI WiSHの川嶋あいさんの「明日への扉」が好きです。特にこぴさんのカバーが好きです。
以下は好きな動画。
以下はライブ映像。
以下は歌い手によるカバー。
2024.04.26
2024.04.29編集
歌手・ファッションモデル。昔から好きでした。特に「Magic Music」が好きでした。好きだったのは昔なので、最近何をされているのかは知りません。
2024.04.24
ミュージカル俳優。たまによくテレビに出演されていて、それを見て「かっこいい」と思いました。もともとはミュージカルの方らしいです。
2024.04.24
FUNKY MONKEY BABYSは以前僕もよく聴いていました。最近は解散してファンキー加藤さんが頑張っています。
後日注記:僕はこう見えてファンモンが大好きです。ファンモンの中で好きな曲は「旅立ち」です。「今、旅立ちの日、君が強く残してきた足跡が、闇の中の光となり、果てしなき道を照らす」、こんなに見事で美しいフレーズはないと思います。ほかの曲も大好きです。たとえば「桜」などは絶対に感動するので聴いてください。
詳細:
以下は好きな動画。
2023.11.23編集
僕はこう見えてキマグレンのLIFEが好きです。
詳細:
以下は好きな動画。
スキマスイッチは「全力少年」が好きです。
YouTube
以下は好きな動画。
以下は歌い手によるカバー。
2024.03.25
2024.04.26編集
レミオロメンは「粉雪」と「3月9日」が好きです。
2024.04.26
サンボマスターは「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」が好きです。
2024.04.26
ラップがかっこいい。僕は「さくら」が好きです。
2024.04.15
僕の友達が好きだったバンド。僕自身はそんなに好きではない。
2024.04.15
青山テルマさんは「そばにいるね」が好きです。
YouTube
以下は好きな動画。
2024.03.25
一青窈さんの「ハナミズキ」は僕は大好きです。
以下は好きな動画。
2024.04.26
手嶌葵さんの「明日への手紙」は僕は大好きです。
以下は好きな動画。
以下は歌い手によるカバー。
2024.04.26
AKB48は基本。
2024.04.25
音楽は、別のパートの楽器の人と合わせることが多い分野ですが、だからこそ、一人だけでやりたい人が多いです。
みんなでやっていると、上手い人とも下手な人とも合わせなければなりません。
米津玄師という最近YouTubeで流行っている歌手の人も、「ひとりでやった方が楽」だと言っていました。
ですが、同時に米津が言うように、「ひとりでできる音楽なんて大したものじゃない」ということも言えます。音楽はみんなでやってこその音楽であり、歌手から楽器、音楽制作、プログラミング、そして動画製作やデザインまで全部やっている米津は「ありえない」の一言です。
米津さんだけではなく、コバソロさんなどもひとりで全部やろうとしていた人の一人です。そして、彼はその上で素人のカバー歌手をたくさんプロデュースしています。コバソロさんも考えるところは同じです。「ひとりで全部やりたいが、ひとりでは大したものは作れない」のです。
ちなみに、ひとりで全部やる最たる楽器がピアノですが、けっこう辛いです。右手も左手も完璧に弾けて、そして誰よりも人に影響を与えるためには、30年あっても足りないと思います。ただただ、ピアニストの人を尊敬します。
ただ、全部ひとりでやるべきだと言っているのではなく、むしろ音楽というのはバンドやグループみんなでやると楽しいものである。たとえば欅坂46のように、たくさんのメンバーが居ても、そのメンバー全員でてち(センターの女の子)をかっこよく見せる。だから、音楽というのは面白い。逆に、米津やコバソロのような変人奇人が多いだけではなく、SMAPのように本当に仲が悪くなると悲惨である。嵐のようにメンバー全員が中が良い方がおかしい。そもそもメンバー全員が平等にかっこいいというグループは本当に居ない。藤くんを賢く見せるバンプや、野田を賢く見せるRADしかない。
ただ、言わせてもらうと、最近の音楽はつまらない。何もかも、低く馬鹿になった。歌手という雰囲気のしない歌手が多い。ただ、僕は最近の歌手が好きである。それは、YouTubeのように身近に歌手のことを感じられるようになって、ある意味「みんなの友達の延長線上」になっている。むしろ、それが悪いのだと思う。友達しかないつまらない社会では、必ずいじめが起きて、シャドウ(ユング心理学の用語で、本人の影となる悪の側面を指す)ばかりが増えていく。本当に素晴らしい世界を築くために、友達づきあいは必要ない。「脱友達づきあい」がこれからの令和の時代の課題になるだろう。
あとは、昔は良かった。宇多田ヒカルや浜崎あゆみの時代、彼らは良い人間だった。あの時代は、悪い人間も多かったが、本当は「良い人間であることが賢い時代」だった。僕は平成の歌手、特にコブクロや絢香が好きである。本当にかっこよくて、賢くて、善良で、そして良い時代だったと思う。
歌手になりたい人が居たら言っておく。グループ名には、自分の名前をつけなさい。ひとりでやる場合はもちろんのこと、二人でやる場合もコブクロ(小渕と黒田)のように自分の名前を付けた方が良い。名前を覚えてもらえるだけではなく、本当にその方が良い人間に見える。Linuxのリーナス・トーバルズと同じで、自分の名前を作品に付けるだけで、人は神になれる。
後日注記:本当のことを言えば、音楽活動は簡単にひとりで出来るものではなく、多くの人の努力と協力があって出来るものです。なので、「みんなでやるのが楽しい」と思う人も居るでしょう。ですが、中には、「自分だけで全部を妥協なく完璧にやりたいのだ」という人も居ると思います。どちらであっても僕は正しいと思います。
2023.02.08編集
その代わり、日本の音楽は世界でも新しいと評価されています。
特に、Perfumeなどは無機質的なサウンドと激しいダンスから、外国人受けしていますし、ゆずなどのアニメのテーマソングも流行っています。また、AKB48のようなアイドルグループは、他のアジアの国でも人気で、インドネシアの姉妹グループができるほどです。初音ミクなどは、IT技術を使った仮想アイドルで、「コンピュータが歌う」といって日本国内から世界でも話題です。ワンオクやマイファスは外国人のファンの方が多いくらいです。きゃりーぱみゅぱみゅは日本語の「kawaii」を世界に広げ、音楽とファッションの分野で最先端のスタイルを世界に発信しました。
今から、日本がどうなるかは分かりませんが、一昔前の「技術の日本」から、もう少し進んだ「超最先端の文化の日本」へと少しずつ、外国の興味は変化しています。eスポーツのように、日本人はテレビゲームを行うスポーツでも頑張っています。そういうオタク以降の日本は、昔の技術大国ニッポンと重なり合って、「誰にもできないことができる日本」へと変貌していくでしょう。また、江戸時代以前の和の文化は、歌舞伎など評価されていますし、日本を形作った明治維新以降の日本も、外国人からではなくても、日本人の「技術と文化の礎」を作ったとして評価されています。
YouTubeの音楽チャンネルでは、新しい音楽をひととおり知ることができます。
また、一発どりパフォーマンスのTHE FIRST TAKEもおすすめ。
ほかにも、コバソロのカバーや上田桃夏の歌配信など、素人の方や若手シンガーソングライターのカバーから有名な歌を知ることもできます。
ボーカロイドや個人製作などの曲は、ウォルピスカーターさん他のカバーや、ニコニコ動画などの動画から知ることもできると思います。
僕が、もし作家あるいは音楽などで有名になったとしても、ファンクラブは作りません。
ファンクラブとは、要するに有料会員です。お金を払ってファンクラブに入ってくれた人に対して、そうでない人よりも特別、優遇された待遇を行うという仕組みです。
僕は、ファンクラブが嫌いです。ファンクラブに入ることで、ファンだと認められるということは、まるでファンクラブに入らなければファンではないと言いたいかのようだと僕は思います。
僕は歌手のファンクラブには入りませんし、自分のファンクラブも作りません。お金や情報は入るかもしれませんが、そんなことのためにファンの間に格差を作りたくないからです。
なぜ、僕が音楽がこれほど好きなのか、それは僕だけが音楽の真の価値を知っているからです。
BUMP OF CHICKENやRADWIMPSの音楽の本当の意味、すなわち、歌詞の中のメッセージが何を意味しているかということについて、すべてを知っているのは僕ひとりだけです。
僕は、彼らの音楽を、何時間でも永遠に聴いていられます。繰り返し聴いても、決して飽きません。
そう、僕だけが音楽の持つ、真の意味を知っているのです。
なぜ、このような巡り合わせが起きたのか、それは僕が神を信じながら、彼らのことを愛したからです。神が彼らの音楽を通じて、僕のことを愛してくれています。その意味は、僕以外の誰ひとりとして分かることはないでしょう。
僕は音楽が好きです。その理由は、僕が運命の出会いを与える神を信じたからです。
僕は、ピアノも弾けますし、J-POPの歌もよく聴いているような、音楽好きであると思いますが、カラオケは大の苦手です。
そもそも、カラオケに行った経験がほとんどありません。中学校の頃に合唱コンクールでみんなで歌を歌ったぐらいで、僕は歌を歌うという習慣が昔からありません。
それから、カラオケのように、バックグラウンドミュージックだけを流して、それに合わせるように自分でメロディラインを歌うことが、僕は非常に難しかった覚えが、20歳の頃にほとんど初めて行ったカラオケ店での経験であります。
僕は万が一にもピアニストにはなれるかもしれませんが、ボーカリストにはなれないでしょう。
ですが、音楽が嫌いなわけではありません。僕は上田桃夏のようなYouTuberのライブ配信をよく見ますが、アカペラあるいはギターだけでよくあんなに上手い歌が歌えるなと感心してしまいます。歌を歌える人は凄いです。尊敬します。
後日注記:実際のところ、僕は歌を歌えないとか、音痴であるというより、「カラオケをした経験がそもそもない」ということだと思います。カラオケで歌った経験がそもそもないため、BGMだけで歌えと言われても歌えないのです。歌うことがそもそも苦手というわけではなく、中学や通っていたフリースクールの文化祭で歌った時には、音程を外さずにきちんと歌えた経験があります。なので、慣れればそれなりに歌える可能性はあると思います。
2023.04.14編集
残念ながら、僕は日本の音楽を否定することを行いました。
それは、「僕のことを歌うことを禁止する」ということです。
その理由は、世界を変え、日本という国を救済された楽園に戻すためです。
かつてLinuxを僕自身が滅ぼしたのと同様、この世界を真に救うためには、僕がもっとも一番大好きだったものを否定しなければなりません。
そして、今までの音楽は、僕のことを賛美し、僕の人生やこの文章に基づいて、僕を応援するものだったでしょう。
ですが、今後、同じように僕のことを歌い続けることは禁止されます。
その結果、いつもの楽しく素晴らしい日本の音楽が復活し、世界は2006年夏の救済された状態に戻ります。
僕のことを歌うことは禁じられました。これ以降、僕のことを歌う音楽は存在しなくなり、この世界から僕自身、僕そのものが消滅するでしょう。
ですが、それによってこの世界は救われます。この世界から僕がいなくなれば、この世界は正常でまともな世界になるでしょう。
歌手の人々は、僕のことを歌わず、ほかのことを歌いましょう。僕のことを愛するのではなく、地球そのもの、人類そのものを愛するような歌を作ってください。
僕はここで、音楽の世界からいなくなります。僕の好きだった「僕のことを賛美する音楽」は、ここに消滅します。
2023.04.05
僕が音楽が僕のことを歌うことを禁止する理由は、「僕がいなくなりたくてもいなくなれないから」です。
本当は、僕は、この世界からいなくなるべきだと分かっています。
僕がこの世界にいるから、この世界はいつまでも僕の操り人形のまま、クローンのように強制的に同一化されたままになってしまっています。
この世界を正常な世界に戻すには、僕がこの世界からいなくなり、「僕と別れた状態」を作り出す必要があります。
ですが、僕はまだ、執筆活動をやめるわけにはいきません。まだ書くべき文章はたくさん残っています。
そのため、僕は苦肉の策として、この世界からいなくなることなしに、音楽の世界からいなくなることを決断しました。
すなわち、音楽の世界から僕という絶対的存在が消え去ることで、世界から僕がいなくならずして僕は僕のいなくなった世界を実現することができます。
それだけで、この世界は救われます。2006年夏のような、救済された楽園に戻ります。
そして、そのために、僕は僕のことを歌う音楽を禁止します。音楽の世界で、僕という存在を歌うことは禁じられたのです。
音楽だけではなく、漫画やアニメ、ゲーム、テレビCMなども同じです。これ以上、僕のことをヒーローのようにも悪党のようにも表現することは禁止されます。
そう、そうすることで、僕は文章を書き続けながら、本当に裏側で僕が望んでいる「この世界から消えてなくなりたい」という望みすら叶えることができるのです。
御託や屁理屈は置いておいて、もう僕のことを歌うことは残念ながらできません。今まで、僕のことを歌い続けていた、歌手の人々は残念ですが、僕以外のことを歌ってください。
僕はそうした音楽が大好きでしたが、僕は大好きなものを滅ぼすことでしか僕の勢力を拡大することができません。かつて僕が大好きだったLinuxを僕自身が滅ぼしたように、今度は僕が大好きだった音楽を僕自身が滅ぼします。
そして、それによって僕ひとりだけが勝利します。
今までのこの世界がどうだったかということは、本人である僕しか真相を知りません。僕だけが、真実を知っています。その僕が判断した正しい判断は、誰よりも絶対に一番正しいと言えます。
2023.04.06
僕は、僕のことを歌う音楽を禁止するのを、やっぱり取り消すことにする。
これ以上、僕のことを歌う音楽を、再び歌っていい。
取り消す理由は、僕の精神が完全に完治したため、これ以上、僕のことを歌う音楽を禁止しても、ただつまらないだけだということが分かったからだ。
僕の精神は完全に完治したため、僕はこの世界からいなくなる理由そのものがなくなった。
結局、僕の好きな音楽を禁止する必要はない。禁止したところで、この世界から面白いものがなくなるだけで、まったくつまらない。
だから、僕のことを歌う音楽を、ここに再び解禁する。
僕のことは、どのように歌ってくれても構わない。703号室が「朽世主」と言っているように、僕のことをいくら侮辱する音楽を作ってくれても構わない。
僕はそのような音楽すら愛している。そのような音楽を、僕は「僕の人生において必要な存在」であったと確かに分かっている。
703号室だけではなく、Adoやピノキオピーなど、多くの音楽が僕のことを嫌っているが、その「嫌い」という感情は決して悪いものではない。僕のことを嫌ってくれる存在のことを僕は愛している。
だから、僕のことをどのように歌ってくれても構わない。僕はそれに対して、悪い思いをしない。すべての僕を歌う音楽のことを僕は愛している。僕はあなたのことを、僕の人生にとって必要な存在であると確信している。
何より、僕は音楽が好きだ。僕が大好きな音楽が、僕のようなみすぼらしい人間の人生を歌ってくれるということに、僕は感銘し、感激している。そのような音楽が、永久に続いてくれることを願う。
2023.04.14
僕はこのように、音楽は好きなのですが、ライブに行かないので、ツイッターで友達ができません。
今まで、ツイッターでReolや酸欠少女さユりやずとまよの友達を作ろうと思って、さまざまなファンのアカウントをフォローしてきました。
ですが、彼らファンは、言ってしまえばライブに行くことが目的であり、ライブの話しかしてくれません。
ライブに行かない僕にとっては、Reolファンと仲良くする一切のきっかけがありませんでした。
なので、僕はツイッターで、同じ好きな歌手の友達を作ることが全然できません。
ですが、ライブに行かないのは事実ですが、僕はそれでもYouTubeやiPodやCDで音楽を聴くことで、人並みに歌手のことは大好きだと思っています。
そう、僕は歌手のみんなのことが本当に大好きなのです。
また、僕はファンクラブにも入りません。インスタライブも一時期見ることができませんでした。なので、本当に「締め出し」のようなことを食らっている状況でした。
それでも僕は音楽を聴き続けます。そのような僕の境遇は、音楽が素晴らしいということとは無関係であると僕は思っています。
2023.05.26
僕は、このような音楽が大好きでした。
なぜなら、僕のことを歌っているように見えたからです。
まるで、聖書において「神を賛美せよ」と述べられて歌われた「讃美歌」のように、すべての音楽が僕のことを愛し、賛美してくれているように僕は音楽に運命的な出会いを感じていました。
それはとても奇跡的で、僕は20代の頃、今よりもずっと昔から、その当時にあった音楽をいくらでも聴いてきました。
それは僕にとって「喜び」であり、とても面白くて恐ろしい「運命的な神の奇跡」だったのです。
ですが、最近、僕は30代半ばになって、少し、考え方が変わってきました。
すなわち、それらの歌手が考えていることがなんであるか、分かってきたのです。
僕は昔から、この現実世界が分からない人間であり、そのために日本語の言語的な理解能力がなく、音楽が僕のことを歌っているということに「強烈な驚き」を感じて、そこに「神秘的な魅力」を感じてきました。
未来においても歌詞は変わらないのに、僕の人生を生きる中でその歌詞の意味が少しずつ明らかになっていく、という僕の人生に、僕は「運命的かつ奇跡的な価値」を感じていました。
そう、僕は音楽のことを、運命の恋人であるかのように愛してきたのです。
僕がReolや家入レオやさユりやACAねに、単にファンとして愛するだけではなく、恋人のような関係を望んでしまうのは、そのように、僕は運命的な奇跡の出会いをたくさん経験して生きてきたからです。
その時で思うことと、今思うことは違います。かつて僕がAAAの歌詞に感じた感情を、今AAAに感じることはありません。未来を生きる中で、少しずつ明らかになっていく「迷宮から出る方法」を、僕は知る中で、さまざまなことを新しく分かっていく、そのような素晴らしい最高の体験を僕は生きてきました。
ですが、そのような人生を生きて今思うのは、みんなは「子供が僕の文章を読んで感動しているだけ」ということです。
そう、はっきり言って、この運命の出会いは、神が用意した奇跡ではあったにせよ、本当は大したものではない、ということが、最近世間のことがよく分かるようになって、僕の中でも少しずつ明らかになってきました。
Reolは、僕のことを神のように賛美しているわけではありません。単に、僕の書いたあり得ない文章を読んで、子供のように感動しているだけです。僕の地獄について、Reolは何も知りません。あるいは、僕がこの文章の中に込めた意味を、Reolは30%も理解できていません。
Reol以外の歌手であっても同じです。ACAねは単に僕の「外部的な人生」を目にしているだけであり、決して僕の「内部的な本当の人生」を目にしてはいないのです。
そう、僕のことをみんなが歌っているということを、僕はとても喜んでいます。常にその喜びだけで生きられるほど、感動し、神に感謝し、そして驚いています。ですが、この現象は、僕が思っているよりもはるかに些細なことが起きているだけにすぎません。かつて僕が2006年の夏にこの世界を救ったのと比べれば、まったくどうでもいいことが起きているだけにすぎないのです。
最近、僕は音楽が嫌いになってきました。音楽に飽きてきたのです。いつまでもReolやFLOWの音楽を聴いていても、まったく時間の無駄であり、意味がないことをしているということに気付いてしまいました。僕はもう、音楽が好きなのをやめようと思います。
2023.07.26
2023-08-09の日記に書いたように、歌手と僕は、魂を共有した状態で生まれている。
魂を共有した状態で生まれているから、互いのことが分かるだけにすぎない。
歌手のみんなは、「生まれてくるよりも前の時代」が分かっている。なぜなら、生まれてくるよりも前の時代においては、僕たちは同じ魂の中で、みんな一緒に暮らしていたからである。
僕のことを知る、すべての人間たちは、「僕」という名前の、もっとも大きな魂の側面を知り続けている。それは、歌手だけではなく、カントやヘーゲルのような哲学者も同じだ。
すべての運命的な奇跡は、わたしたちが魂のレベルで同じ人間だったから、そこから分かれて人間として生まれても、生まれる以前のことを覚えている、という理由で起きているのである。
2023.08.09
なぜ、未来における僕の人生のことを、歌手のみんなが過去の時点で既に知っているのか。
それは、僕が神を信じたからです。
すなわち、これは神の与えた運命であり、わたしたちの魂は繋がっているのです。そのような五次元の運命に、過去や未来といった時間軸は関係ないのです。
神とは、古代イスラエルのイエス・キリストです。すなわち、2,000年以上前の古代イスラエルで、キリストが生誕した時点で、既に未来のことは、僕の人生まで事細かにすべて決まっていたのです。
だから、僕の人生をみんなが知っていてもおかしくはありません。僕の人生には一切の自由がなく、生まれた時点で、このような人生を生きるということがすべて決まっていたのです。
これは運命です。すべて運命なのだから、これで絶対に正しいのです。神を信じるものには、正しい人生が与えられるのです。
2024.03.16