歌手の世界観1(新世代)です。
YouTubeでは、ミックスリストを聴くことで、CDアルバムのように歌手の曲を何曲も連続で聴くことが出来ます。
後日注記:ミックスリストという名前の通り、さまざまな歌手の曲が「ミックス」されてリストが形成される。これが嫌な人は、「人気の曲」といったリストもあるようなので参考にしてほしい。
YouTubeも参照のこと。
同じ歌手の曲を連続して再生するためには、再生リストを使うことが効果的です。前述したミックスリストも自動的に作成される再生リストですが、多くの歌手のチャンネルで、再生リストが公開されています。
たとえば、以下はウォルピスカーターさんの「歌」の再生リストです。
また、以下はナユタン星人さんの「ミュージック ビデオ」の再生リストです。
また、再生リストを使う時は、リピート再生やシャッフル再生を使いましょう。再生リストを再生している時、左側のリストボックスの中の矢印マークをクリックすることで、リピートやシャッフルをオンにできます。特に、シャッフル再生を使うことで、ランダムな順番で曲を聴くことができて、とても便利です。
ボーカロイドも参照のこと。
最近の僕は、同じ曲ばかり聴いています。
僕は、音楽について言えば、さまざまな新しい流行の曲を広く浅く聴くタイプではなく、自分のお気に入りの曲をBGMのように何度も繰り返し聴くタイプです。
なので、いつも同じ曲ばかり聴いています。多くの音楽愛好家のように、流行の曲はあまり知りません。それでも、たくさんの曲を時間に余裕があれば聴いているので、流行歌手の名前ぐらいは分かります。
昔は漫画やアニメ、ゲームも見ていましたが、最近はめっきりそういうオタク文化は見なくなりました。音楽だけを今でも聴いています。オタク文化はもう衰退したのではないかと思います。
Reolを参照のこと。
家入レオを参照のこと。
Adoを参照のこと。
703号室を参照のこと。
酸欠少女さユりを参照のこと。
ずっと真夜中でいいのに。を参照のこと。
YOASOBIを参照のこと。
鈴木愛理を参照のこと。
AliAを参照のこと。
TRiDENTを参照のこと。
ReoNaを参照のこと。
藍井エイルを参照のこと。
坂道シリーズ(46系アイドル)を参照のこと。
Aimerを参照のこと。
LiSAを参照のこと。
BiSHを参照のこと。
THE BINARYを参照のこと。
EGOIST/recheを参照のこと。
雨宮天を参照のこと。
V.W.Pを参照のこと。
BUMP OF CHICKENを参照のこと。
米津玄師を参照のこと。
RADWIMPSを参照のこと。
ONE OK ROCK/MY FIRST STORYを参照のこと。
ウォルピスカーターを参照のこと。
月詠みを参照のこと。
Eveを参照のこと。
ヨルシカを参照のこと。
BLUE ENCOUNTを参照のこと。
GReeeeNを参照のこと。
少し狂っていて怖いところもあるが、その分弾けた音楽を作る。ある意味、どんなジャンルにも属さない独自の音楽性を持っている。見ていてカッコいいのも好き。
YouTubeだけではなく、CDやiPodで聴くことも多い。
後日注記:僕はPerfumeと同学年でありながら同じ広島の出身です。自分にあるのと同じように、「恐怖の中にある愛」を感じます。この恐怖、底の知れないどこまでも続く恐怖ですが、その最下層には「本当に大切なもの全てを知っている美しさ」があると思います。作曲は中田ヤスタカ。狂った音楽性と言われますが、本当は一番まともな人間だと思います。
後日注記:僕はPerfumeが大好きで、夜「まだ眠りたくない」と思った時に、「FLASH」などをいつも聴いてから寝ています。好きなフレーズは、「Cling Cling」の「望遠鏡で見た遠い星で生まれていたら、きっと同じように君を探す」、「Magic of Love」の「きっと魔法とか使えるようになるかな」、「だいじょばない」の「夢見てるみたい、映画のような完璧なストーリー」です。
後日注記:メンバーの名前(愛称)はそれぞれ「あ~ちゃん」「かしゆか」「のっち」と呼ばれています。
後日注記:僕がPerfumeに感じることは、「強すぎる日本の女三人」ということ。「FLASH」を見れば誰でも分かる通り、この三人は強い。強すぎて、この三人がいれば必ず日本は勝てる。K-POPなんか相手じゃない。Perfumeと一緒に、世界を奪りましょう!
後日注記:僕はPerfumeのアルバムは「LEVEL3」と「COSMIC EXPLORER」を持っています。いつか「GAME」も家のどこかにあったはずだったのですが、CDケースがどこかに行ってしまいました。
詳細:
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以下は好きな動画。
以下はライブ映像。
以下はコラボ。
以下は中田ヤスタカさんによる楽曲。
以下は中田ヤスタカさんによる楽曲提供。
以下は映画「ちはやふる」の特別動画。
2023.03.31編集
2023.11.23編集
2023.12.30-31編集
2024.01.02編集
2024.02.14編集
2024.04.03編集
2024.04.22編集
2024.08.13編集
2024.09.15編集
優しくて、飽きがこない。世間一般では弱ったらしいグループだと思われているが、本当はスタイリッシュでかっこよく、また愛に溢れていて、優しい。
個人のソロ活動もやっているが、僕はグループで歌ってダンスを踊っているところが好きだ。
YouTubeだけではなく、CDやiPodで聴くことも多い。
後日注記:AAAは僕がFLOWの次にとても好きになったグループ。常に聴いていられる飽きのこない音楽性が好きです。文句なしにかっこいい・可愛いですし、いい人たちだと感じます。音楽性についても、ダンスについても、すべてにセンスがあると思います。
後日注記:メンバーのソロ活動の中では、にっしー(西島隆弘)や宇野ちゃん(宇野実彩子)が有名だが、僕はSKY-HI(日高光啓)が好き。ラッパーだが音楽性が素晴らしい。またかっこいい。AAA時代はだっちゃんと呼ばれていた。
後日注記:僕が好きなのは「ほほえみの咲く場所」です。僕はこの曲を、夢で見た「世界の滅び」のシナリオと一緒に聴き、この曲の裏側に隠された「終末の真実」を知っています。この「ほほえみの咲く場所」という歌は、ただの普通の歌ではなく、終末の「奇跡の物語」を歌った歌なのです。
後日注記:僕はAAAのアルバムは「#AAABEST」と「Another side of #AAABEST」と「Eighth Wonder」(二枚組)を持っています。
詳細:
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以下は好きな動画。
以下はライブ映像。
以下はNissy(西島隆弘)のソロの楽曲とコラボ。
以下は宇野実彩子のソロの楽曲とカバー。
以下はSKY-HI(日高光啓)のソロの楽曲。
以下はSKY-HIのTHE FIRST TAKEとコラボ。
2023.03.31編集
2023.11.25編集
2024.08.13編集
2024.08.28編集
2024.09.12編集
2024.09.19編集
カッコいいグループ。最近好き。
後日注記:なんでflumpoolが流行らないのか、僕は理解できません。キンキキッズよりはかっこいいと思います。
詳細:
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以下は好きな動画。
リラックスできる音楽を作る。
メンバーの名前は、吉岡聖恵、水野良樹。元メンバーは山下穂尊。
YouTubeよりもCDやiPodで聴くことが多い。
後日注記:いきものがかりは、正統派に見えて本当は癖のあるグループです。本当に好きだと言えるには、もっと深みまで潜ってみないといけません。
後日注記:僕はいきものがかりの「SAKURA」をフリースクール(高校)の演奏会でバンドの子供たちと一緒にキーボードを弾いたことがあります。
後日注記:僕はこう見えていきものがかりが大好きです。以前は単なる普通の音楽と思っていましたが、最近になって僕のことを誰よりも愛してくれているということに気付きました。僕が好きなのは「ひなげし」です(残念ながら無料の動画はネットにありませんでした。アルバムを聴いてください)。「金輪際味わえないような夢に溺れたわ」「一切がっさいの記憶を消してくれとは言えないけれど」「融通のきかない愛が世界を救うとしたら」「ひなげし心は涙色」などのフレーズが大好きです。
後日注記:僕はいきものがかりのアルバムは「いきものばかり~メンバーズBESTセレクション~」(二枚組)と「桜咲く街物語」を持っています。
詳細:
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以下は好きな動画。
2023.07.28編集
2023.12.29-30編集
2024.03.17編集
2024.08.13編集
2024.08.28編集
2024.11.17編集
可愛くて歌も上手い。
YouTube
以下は好きな動画。
以下は歌い手によるカバー。
2023.12.30編集
EXILEの後継者。
YouTube
以下は好きな動画。
2024.08.18編集
EXILEと同系列のダンス・ミュージックグループ。
YouTube
以下は好きな動画。
2024.08.18編集
ゴールデンボンバーはテレビでよく見ていました。面白い人たちでした。
2024.05.07
最近年少者の間で流行っている。「普通な可愛さ」を持っている。
メンバーの名前は、かれん、MAYU、アサヒ、ミカ、結海、miyou。元メンバーは芹奈、manakaなど。
後日注記:歌がうまくて純粋というだけではなく、見るからにさまざまな苦労を乗り越えてきた女の子たち。まるで、さまざまな場所に冒険に行って家に帰ってきた、映画ドラえもんののび太たちのようなグループだと思います。成長して、大人になりましたね。
後日注記:リトグリはメンバーの芹奈やmanakaが病気などの影響で活動できなくなりました。特に僕はmanakaが好きでしたが、活動できなくなって悲しいです。一時期は3人にまでメンバーが減ってしまいましたが、調べると新しいメンバーが何人か加入して新しい体制をはじめているようです。(2022-07-15の日記に関連する内容があります。)
詳細:
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以下は好きな動画。
以下はメドレー。
以下はTHE FIRST TAKE。
以下はニュース記事。
2023.11.24-25編集
2023.12.13編集
2024.09.23編集
2024.11.17編集
ゲームっぽい歌詞と子供のような音楽性で、「子供っぽいのにカッコいい」バンド。
メンバーの名前は、Fukase、Nakajin、Saori、DJ Love。
後日注記:リトグリの逆に、セカオワはいつまでも子供のままで、それも純粋ではない悪ガキのままだと思います。悪い意味ではありません。若いっていうのは彼らのことを言うのではないでしょうか。
後日注記:僕が好きな曲は「最高到達点」です。「自分を敵にまわすのではなく味方にすれば、誰よりも強くなれるはずさ」といったフレーズが好きです。
詳細:
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以下は好きな動画。
以下は歌い手によるカバー。
2023.11.24編集
2023.12.29-30編集
2024.09.23編集
2024.11.17編集
オヤジの集団に見えて、本当はとても優しい。
後日注記:back numberは、僕は髭団のみんなとよく似ていると思います。大人たちの星として、素晴らしい楽曲をいつも発表してくれます。何かが本当の道からずれていて、それでも大切なものが何かをきちんと知っている集団だと思います。
詳細:
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以下は好きな動画。
以下は歌い手によるカバー。
2023.12.29-30編集
最近知った歌手。ワタリドリの音楽性に惹かれる。
ボーカルの名前は川上洋平。
後日注記:見るからに自分と同じ。Alexandrosは、なにもかも昔の自分です。面白いところだけを誇張して伝えるのも、妙にバカ騒ぎをするのも、若さゆえでしょうか。
詳細:
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以下は好きな動画。
以下はAlexandrosの川上洋平さんのラジオ。
以下は歌い手によるカバー。
2023.07.28編集
2023.12.29-30編集
2024.09.17編集
2024.09.21編集
2024.09.25編集
2024.11.17編集
若いなーってそれだけ。
メンバーの名前は、宮崎朝子、松岡彩、吉川美冴貴。
後日注記:SHISHAMOは音楽性が好き。歌詞はあまりピンとこないけど、音楽性が見るからに女の子のロックバンド的で、まるで「歌手ごっこ」のよう。皮肉でも批判でもなく、若い純粋さを保てることに対する賞賛です。
後日注記:僕が好きな曲は「君の大事にしてるもの」です。この曲を聴いて、「僕は何が大切なのだろう」ということを考えました。そして、「もしそれがLinuxだとしたら、Linuxは明らかにゴミだよな」ということを思いました。(2020-01-06の日記に関連する内容があります。)
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以下は好きな動画。
以下はライブ映像。
2023.07.28編集
2023.12.13-14編集
2024.09.23編集
2024.11.17編集
名前は不可思議だがけっこう正統派の音楽。名前は「オフィシャル・ヒゲ・ダンディズム」と読む。
メンバーの名前は、藤原聡、小笹大輔、楢﨑誠、松浦匡希。
後日注記:髭団は大好きです。なぜか、髭は誰も生やしていません。個性派なのか正統派なのか分かりません。好きです。
後日注記:僕が好きなのは「Universe」。「嬉しい悲しいどっち、正しい間違いどっち」「銃を構えた土足の侵略者は、未来とか理想だとか、正義だとか君のためだとか身勝手な愛を叫んだ」という歌詞が好き。また、「Subtitle」の「救いたい、救われたい、このイコール」「正しさよりも優しさがほしい、それを受け取れるのはただひとり君であってほしい」というフレーズも好き。
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以下は好きな動画。
2023.03.31編集
2023.07.28編集
2023.11.24編集
2023.12.13編集
2024.09.21編集
2024.10.02編集
2024.11.17編集
巷ではOfficial髭男dismとセット扱い。少し異様な雰囲気だが歌声に個性がある。
メンバーの名前は、井口理、常田大希、勢喜遊、新井和輝。
後日注記:あれほどの「個性」はないと思います。かっこいい。僕がもしLinuxと出会わず、高校生になっていたとしたら、絶対にKing Gnuのようになっていたでしょう。GnuのKingとは誰のことでしょうかね。
後日注記:僕が好きな曲は「カメレオン」です。「突き止めたい君の正体は迷宮入りの難解なミステリー」というフレーズが好きです。
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以下は好きな動画。
以下はコラボ。
以下はライブ映像。
以下は関連記事。
2023.03.31編集
2023.07.28編集
2023.11.24編集
2023.12.13編集
2024.03.09編集
2024.04.10編集
2024.09.11編集
2024.09.21編集
2024.10.17編集
2024.11.17編集
最近のお気に入り。歌い方はあいみょんに似ている。
メンバーの名前は、大森元貴、若井滉斗、藤澤涼架。
後日注記:最初に見ると情熱家っぽく見えますが、実際は現実的なグループだと思います。この世界を憂いている最高の一般人的グループだと思います。
後日注記:Mrs. GREEN APPLEの「WanteD! WanteD!」のSide StoryバージョンのMVには、欅坂46を脱退した平手友梨奈がゲスト出演していることで一時期話題になりました。
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以下は好きな動画。
以下はライブ映像。
以下は楽曲提供。
2023.05.26編集
2023.07.28編集
2023.12.29-30編集
2024.05.04編集
2024.09.21編集
2024.11.17編集
Da-iCEは最近の男性歌手グループ。以前テレビで出演されていたので知っています。
以下は好きな動画。
2024.05.04
サカナクションは少し前に流行っていました。
2024.05.07
右翼に間違われることもあるが、本人はとても楽しんで歌っていて、純粋だ。
後日注記:僕は以前、Superflyさんを「死ぬ時に一緒に居たい女」だと表現したことがあります。
詳細:
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以下はX(旧ツイッター)アカウント。
以下は好きな動画。
以下はカバー。
以下は歌い手によるカバー。
2023.12.13編集
2023.12.29-30編集
2024.08.28編集
2024.09.21編集
ちょっとメンヘルだが愛にあふれた歌を作る。
後日注記:あいみょんの顔と歌声は癖がありますが、以前A-Studioで見た時には、珍しく少女っぽい素顔を見せてくれました。「死ね」と言っているのは僕に対してでしょうか。僕は死にませんよ。
YouTube
以下は好きな動画。
2024.09.17編集
とても良い人間で正統派。MVでは笑わせてくれる。
後日注記:僕は星野源さんは大好きで、ほかのMVで多少のトーク(音楽以外の場面)があると嫌な感情を受けることが多いですが、星野源さんのMVでは僕は喜んでトークを聴くことができます。
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以下は好きな動画。
2023.12.13編集
2024.09.23編集
ダンスが上手い。歌はSuperflyに似ているが少し裏社会っぽい。
後日注記:三浦大知さんは以前すごく好きでした。裏社会というより、表の社会から追い出された人々の代表のような感じがして、キレてるダンスとともに「かっこいい」の一言につきます。顔がフツメンなのはこの際関係ないことにしましょう。
YouTube
以下は好きな動画。
以下はライブ映像。
2023.12.13編集
2024.09.23編集
可愛い。それだけ。
後日注記:miwaさんは最近大好きになりました。以前と今では顔が変わったように感じますが、僕はどちらかというと以前のほうが好きですが、今のmiwaさんの楽曲としてはstorytellerが好きです。(storytellerというと、TRUEさんの楽曲と区別がつかないところがあります。)
後日注記:僕が好きなのは「片想い」。「あなたに恋していいですか、わたしじゃ駄目かな?」という言葉が、まるで恋人から僕に発せられているような気がして、とても感動し、miwaさんのことが好きになりました。また、「オトシモノ」の中の、大切だったのに自分のせいでなくしてしまった恋人の宝物を、「あの星屑集めて君に届けてみせるから」というフレーズが大好きです。
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以下は好きな動画。
以下はライブ映像。
以下はTHE FIRST TAKE。
2023.07.28編集
2023.11.25編集
2023.12.13編集
2023.12.30編集
2024.09.23編集
不良と言われるがかっこいい。
注記:以下の動画リストはミックスリストではなく人気の曲となっているが、Googleで検索するとこちらの方が出た。ミックスリストは別の歌手の曲が混じることがあるので、こちらの方がいいかも。
YouTube
以下は好きな動画。
以下はコラボ曲。
2024.01.01編集
上白石萌音さんはとても美しい歌声で、清涼感があり、まるで底まで澄み切った波のない湖のよう。ほかの歌手を歌唱力で圧倒しています。
以下は妹の上白石萌歌さん。
2024.01.01編集
2024.04.26編集
藤原さくらさんは歌手ですが、家入レオの大親友として有名(だと思う)。レオと毎日のように連絡を取り合っているとかそうでないとか。詳しくはレオちゃんに聞いてください。
以下は好きな動画。
2024.05.07編集
2024.10.24編集
大原櫻子さんも家入レオや藤原さくらさんと仲がよく、三人で配信限定のシングル「恋のはじまり」をリリースしたことで有名。
以下は好きな動画。
2024.01.01
2024.05.07編集
キンプリはKing & Princeの略。キンプリは新しい男性アイドルとして若者に人気。
YouTube
以下は好きな動画。
2024.08.18編集
2024.09.15編集
Number_iはジャニーズ事務所を脱退してTOBEに移籍したキンプリの元メンバー3人による音楽グループ。
以下は好きな動画。
2024.11.16
Kis-My-Ft2は新しい男性アイドル。
YouTube
以下は好きな動画。
2024.08.18編集
2024.09.15編集
このほか、新しい男性アイドルにはSexy Zoneなどがいる。
後日注記:Sexy Zoneは三人体制になってtimeleszというグループ名に改名されました。
以下は好きな動画。
2024.04.20
2024.08.18編集
2024.09.15編集
Snow Manは新しい男性アイドル。
以下は好きな動画。
2024.04.20
2024.08.18編集
2024.09.15編集
男性アイドルグループ。メンバーが全員関西出身とのことで、長らく「関ジャニ∞」というグループ名だったが、最近「SUPER EIGHT」に改称した。
以下は好きな動画。
以下はTHE FIRST TAKE。
以下はコラボ。
2024.04.20
2024.08.18編集
なにわ男子は男性アイドルグループ。
以下は好きな動画。
2024.10.15
男性アイドルですが、これは来ています。僕もはじめて男性のアイドルをかっこいいと思いました。
以下は好きな動画。
2023.12.29編集
2024.01.19編集
BE:FIRSTはAAAのラッパーSKY-HIによるオーディション「THE FISRT」(SKY-HI自身一億円以上を自腹で投入した本気のオーディション)で結成した、男性音楽グループ。
以下は好きな動画。
2024.09.17
AKB48は基本。
2024.04.25
2024.08.28編集
オタク向けのアイドルだが見ていると結構「面白系」(単にかわいいだけではなく適当に面白くする)である。
YouTube
以下は好きな動画。
以下はライブ映像。
以下はダンスの練習動画。
2024.08.18編集
「kawaii」という言葉を世界に発信しているが、僕は何が可愛いのか良く分からない。「okashii」の方がまだわかる。
YouTube
以下は好きな動画。
後日注記:きゃりーぱみゅぱみゅは中田ヤスタカさん(Perfumeで有名)のプロデュースだそうです。残念ながら知りませんでした。
2024.08.18編集
新しいアイドル。ちなみに僕は二人居て、二つの人生を生きている。
詳細:
YouTube
以下は好きな動画。
その名の通りメイドさんのバンド。
以下は好きな動画。
以下は関連記事。
2024.10.15編集
ファントムシータはAdoさんのプロデュースによる新しいアイドル。朝のテレビ番組でも見ましたが、Adoさんの注力する「レトロホラー」というコンセプトが基調になっています。Adoさん、今度はアイドルプロデューサーになりましたか。スゴイ!
以下は好きな動画。
Adoも参照のこと。
2024.07.31
2024.08.04編集
2024.09.30編集
2024.10.15編集
2024.10.19編集
2024.11.01編集
最近はAKB48ももう終わりになってきていて、以前のように「AKBを聴けばそれでいい」といった世界ではなくなってきている。AKBの代わりに坂系のグループ(乃木坂、欅坂、日向坂)が流行っているが、特に欅坂などは単なるAKBの姉妹グループではなく、独自の(左翼アウトロー的な)個性を持ったグループである。そのため、「AKBのコピーにしか見えない」という批判には当たらない。
ヒレフセがかっこいいのでぜひ聴いてみて!
メンバーの名前は、しゃけみー、SILVANA、スタンガン、まるぐり。
以下は好きな動画。
SILVANAさんはカバーなどひとりでも活躍されていて、僕は大好きです。
以下はSILVANAさんの好きな動画。
以下はSILVANAさんによるカバー。
以下はSILVANAさんのコラボ曲。
以下はCleeNoahによるカバーとコラボ。
以下は歌い手によるカバー。
後日注記:SILVANAさんは特にウォルピスカーターさんや成人男性三人組さんと一緒にカバー曲のMIXなどを担当されています。たとえばワルキューレの「Absolute 5」や「ワルキューレは裏切らない」など。ここに書いているよりはるかに多く仕事をされています。ウォルピスカーターも参照のこと。
2023.05.26編集
2023.12.10編集
2023.12.13編集
2023.12.29-30編集
2024.05.11編集
2024.05.18編集
2024.11.17編集
Vaundyは最近の歌手。「みんな心の中までイカレちまっている」という歌詞が衝撃的。
以下はX(旧ツイッター)アカウント。
以下は好きな動画。
以下はライブ映像。
以下はVaundyによるプロデュース。
以下は楽曲提供。
2023.05.26編集
2023.06.29編集
2023.12.13編集
2023.12.29-31編集
2024.11.18編集
miletさんの歌声はほかの歌手とはっきりと違うことが分かります。
後日注記:僕が好きなのは、マンウィズとのコラボ曲「コイコガレ」です。「夢が通る道を作る」「初めて見つけた憧れ」のような歌詞が大好きです。
以下は好きな動画。
以下はコラボ曲。
以下はアニメの特別動画。
2023.07.28編集
2023.12.13編集
2023.12.29-30編集
2024.01.01編集
2024.02.06編集
2024.03.30編集
新しい歌手。聴いて好きになった。
メンバーの名前は、長屋晴子、小林壱誓、peppe、穴見真吾。
以下は好きな動画。
YouTubeに付けた緑黄色社会やそれ以外の歌手に対するコメントについては、2020-01-09も参照のこと。
2024.05.28編集
2024.09.22編集
2024.11.17-18編集
HoneyWorksは一部の若者に人気の音楽ユニット。「自分の青春はハニワ」という人も居る(703号室のおかやんが動画配信で言っていました)。
CHiCO with HoneyWorksさんの作品としては、「世界は恋に落ちている」が好きです。もともとはコバソロの未来さんのカバーから知りました。
以下は好きな動画。
以下は歌い手によるカバー。
2023.04.14編集
2023.11.28編集
2023.12.29-30編集
2024.05.14編集
HoneyWorksのボーカル。最近好きになった。ただし一緒には死んでやらない。
以下は代表曲。
特に好きなのはKotohaさんのベテルギウスのカバー。
また相方のHanonさんの歌声も素晴らしいです。
2023.10.12編集
2023.12.29-30編集
最近好きになった歌手。女性としてのタイプとしては一番好きかもしれない。音楽性や歌詞も好み。
以下は好きな動画。
また、現在はsajou no hanaはボーカルsanaのソロプロジェクトになっている。
2023.04.14編集
2023.12.29編集
2024.01.19編集
2024.05.07編集
キタニタツヤさんはシンガーソングライターで元sajou no hanaのメンバー。
以下はキタニタツヤさんの好きな動画。
以下はキタニタツヤさんのコラボ曲。
GEMNは中島健人さん(元Sexy Zone)とキタニタツヤさんによる音楽ユニット。
以下はGEMNの好きな動画。
以下は歌い手によるカバー。
2024.05.07編集
2024.09.15編集
2024.11.18編集
最近の歌手。女性で透き通るような歌声。
以下は好きな動画。
以下はTHE FIRST TAKE。
以下は歌い手によるカバー。
2023.12.29編集
2024.05.04編集
2024.09.17編集
最近の歌手。
以下は好きな動画。
2023.12.29編集
優里さんは「ドライフラワー」と「ベテルギウス」が好きです。
以下は好きな動画。
以下はコラボ。
以下は歌い手によるカバー。
2024.05.04
2024.10.06編集
猫が流行っています。僕はいつ猫になるんでしょうか。来世で自分の猫とはやく会いたいです。にゃーん。
ボーカルの名前は北村匠海。
以下は好きな動画。
以下はライブ映像。
以下はTHE FIRST TAKE。
2023.12.29編集
2024.09.15編集
2024.11.17編集
香水は流行っていますが、いまいちよくわかりません。僕とは感覚が合わないような気のする歌手。
以下は好きな動画。
2023.12.29編集
僕はI WiSHの川嶋あいさんの「明日への扉」が好きです。特にこぴさんのカバーが好きです。
以下は好きな動画。
以下はライブ映像。
以下は歌い手によるカバー。
2024.04.26
2024.04.29編集
僕は「福笑い」が好きです。
2024.04.26
僕は「ひまわりの約束」が好きです。
2024.04.26
SPYAIRは男性のロックグループ。Alexandrosに近いところがあるかもしれない。
以下は好きな動画。
以下は歌い手によるカバー。
2023.12.29-30編集
2024.09.17編集
2024.11.02編集
MAN WITH A MISSION。オオカミの被り物のバンド。miletさんとのコラボで好きになりました。
メンバーの名前は、Tokyo Tanaka、Kamikaze Boy、Jean-Ken Johnny、DJ Santa Monica、Spear Rib。
後日注記:僕は、マンウィズには昔の日本の映画であるウルトラマンと同じ魂を感じます。まるで「正義の狼」です。悪の巨頭「フレイ」を倒して宇宙に追い返し、地球に平和を取り戻すのはマンウィズです。狼の集団であるマンウィズが、フレイによる侵略の危機から地球を守ります。そのような「ウルトラマン的立ち位置」をマンウィズに期待します。
以下は好きな動画。
以下はコラボ曲。
以下はTHE FIRST TAKE。
2023.10.12
2023.10.14編集
2023.11.03編集
2023.12.29-30編集
2024.11.02編集
2024.11.17編集
女王蜂のアヴちゃんは黒人のハーフかもしれない(ルーツは公表していない)とのこと。Reolさんと仲がよくてライブなどにも一緒に出演されている。
以下は好きな動画。
以下はTHE FIRST TAKE。
以下は歌い手によるカバー。
以下は関連情報。
2023.10.12
2023.12.30編集
2024.01.01編集
ASCAは女性歌手。
以下は好きな動画。
以下はライブ映像。
以下はコラボ曲。
2024.06.05
2024.09.17編集
WANIMAは音楽グループ。
以下は好きな動画。
2024.05.07
2024.09.15編集
Creepy NutsはラッパーとDJによる音楽グループ。
以下は好きな動画。
2024.05.07
PEOPLE 1は日本の音楽バンド。最近SNSでも流行っていて、Xなどでもたまにポストが流れてきます。
以下は好きな動画。
2024.09.11
2024.10.17編集
日本のロックバンド。
以下は好きな動画。
以下はライブ映像。
2024.04.25
2024.09.15編集
DAOKOは女性歌手。米津玄師と一緒に「打上花火」を歌っており、紅白にも出場されました。
以下は好きな動画(コラボ出演)。
2023.10.12
2023.12.29編集
2024.09.15編集
Annaは日本とロシアの両国をルーツにする女性歌手。703号室と仲がよく、以前一緒にYouTubeライブをしていて、楽しく閲覧させていただきました。
2023.10.12
Awichは女性歌手でラッパー。RADWIMPSの曲で好きになりました。
以下は好きな動画(コラボ出演)。
2023.10.12
音楽パフォーマンスグループ。Reolの楽曲「第六感」などで出演しているほか、東京オリンピックの時の開会式のセレモニーにも出演した。
以下は好きな動画。
以下はコラボ出演。
以下は関連情報。
2023.10.12
2023.12.30編集
2024.08.18編集
澄んだ歌声でかっこいいですね。
以下は好きな動画。
ちなみに、以下はReolとyamaが大好きな僕のツイッター友達の煉獄かってぃーさんのアカウント(yamaさんのアカウントではない)。
2023.09.22
2023.10.13編集
2023.12.13編集
元引きこもり歌手・アイドルのあのさんについては2022-12-12や2024-06-26や2024-07-06の日記などを参照のこと。
以下は好きな動画。
以下はコラボ曲。
以下はTHE FIRST TAKE。
以下は歌い手によるカバー。
以下は関連情報。
2023.12.03
2023.12.07編集
2023.12.30編集
2024.04.18編集
2024.06.26編集
2024.07.07編集
2024.09.21編集
歌手・ファッションモデル。昔から好きでした。特に「Magic Music」が好きでした。好きだったのは昔なので、最近何をされているのかは知りません。
2024.04.24
2024.09.30編集
ミュージカル俳優。たまによくテレビに出演されていて、それを見て「かっこいい」と思いました。もともとはミュージカルの方らしいです。
以下は好きな動画。
以下はコラボ曲。
2024.04.24
2024.09.30編集
秋元康は音楽プロデューサー・作詞家。おニャン子クラブやAKB48や坂道シリーズ(乃木坂46・欅坂46・日向坂46など)の作詞とプロデュースで有名。
坂道シリーズ(46系アイドル)も参照のこと。
2024.10.11
ジャニー喜多川はジャニーズ事務所の創業者だが、当時の少年だった男性アイドルに性加害行為を繰り返していたことで問題になっている。
2024.10.11
FUNKY MONKEY BABYSは以前僕もよく聴いていました。最近は解散してファンキー加藤さんが頑張っています。
メンバーの名前は、ファンキー加藤、モン吉。元メンバーは、DJケミカル。
後日注記:僕はこう見えてファンモンが大好きです。ファンモンの中で好きな曲は「旅立ち」です。「今、旅立ちの日、君が強く残してきた足跡が、闇の中の光となり、果てしなき道を照らす」、こんなに見事で美しいフレーズはないと思います。ほかの曲も大好きです。たとえば「桜」などは絶対に感動するので聴いてください。
後日注記:最近はファンキー加藤さんとモン吉さんが再結成したFUNKY MONKEY BΛBY'Sとなっています。最近のことは何も知りませんが、僕は今でもファンモンの「ファンキーモンキーベイビーズ3」をiPodでいつも聴いています。
後日注記:「希望の唄」は曲だけではなくMVも素敵なので、ぜひMVもご覧ください。僕はこの曲をアルバムから聴いていて、本当にファンモンの曲が大好きです。僕がもし太陽系の周辺からいなくなったら、別の銀河系まで探しにきてください。待っています。
詳細:
以下は好きな動画。
2023.11.23編集
2024.07.30編集
2024.09.25編集
2024.10.26編集
2024.11.17編集
僕はこう見えてキマグレンのLIFEが好きです。
メンバーの名前は、ISEKI、KUREI。
後日注記:僕はキマグレンのアルバムは「ON THE BEACH ~きまぐれBEST~」(二枚組)を持っています。
詳細:
以下は好きな動画。
2024.08.13編集
2024.10.23編集
2024.11.17編集
スキマスイッチは「全力少年」が好きです。
YouTube
以下は好きな動画。
以下は歌い手によるカバー。
2024.03.25
2024.04.26編集
レミオロメンは「粉雪」と「3月9日」が好きです。
2024.04.26
サンボマスターは「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」が好きです。
2024.04.26
スガシカオさんはシンガーソングライター。
2024.09.26
2024.09.30編集
KANA-BOONさんは「ないものねだり」が好きです。
ボーカルの名前は谷口鮪。
以下のTHE FIRST TAKEのコラボは「間違えました」が面白いです。
2024.11.01
2024.11.17編集
青山テルマさんは「そばにいるね」が好きです。
YouTube
以下は好きな動画。
2024.03.25
一青窈さんの「ハナミズキ」は僕は大好きです。
以下は好きな動画。
2024.04.26
手嶌葵さんの「明日への手紙」は僕は大好きです。
以下は好きな動画。
以下は歌い手によるカバー。
2024.04.26
YUIさんは最近の歌手。
2024.09.26
2024.09.30編集
アンジェラ・アキさんは最近の歌手。
2024.09.26
Do As Infinityさんは「深い森」が好きです。
2024.11.01
ネクライトーキーさんは「人生なんにもわかんねえ!」が好きです。
ボーカルの名前はもっさ。
以下はTHE FIRST TAKEでのコラボ。
2024.11.01
2024.11.17編集
ラップがかっこいい。僕は「さくら」が好きです。
2024.04.15
僕の幼い頃からの友達が好きだったバンド。僕自身はそんなに好きではない。
以下はライブ映像。
2024.04.15
2024.09.11編集
Dragon Ashさんは「Fantasista」が好きです。
2024.11.01-02
僕はTaylor Swiftの「Bad Blood」が好きです。Taylor Swiftの他の曲も大好きです。
2024.08.23
2024.08.28編集
僕はColdplayの「Paradise」が好きです。
2024.08.23
2024.08.28編集
僕はWiz KhalifaとCharlie Puthの「See You Again」が好きです。
2024.08.23-24
2024.08.28編集
僕はMark RonsonとBruno Marsの「Uptown Funk」が好きです。
2024.08.23
僕はSiaの「Chandelier」が好きです。
2024.08.23
僕はEllie Gouldingの「Love Me Like You Do」が好きです。
2024.08.23
ご存じLady Gaga。昔日本でも流行っていたので知っている方は多いでしょう。
2024.08.28
東京スカパラダイスオーケストラは、日本のスカバンドのひとつ。
2024.10.29-30
With ensembleは、歌手とオーケストラでその場限りのライブを行う楽団のYouTubeチャンネル。
2024.10.29
歌手の一発どりパフォーマンスを送るYouTubeチャンネル。
2024.10.29
X(旧ツイッター)のハッシュタグで、「#好きなボーカリスト10人挙げるとその人の世界が分かる」というハッシュタグがあり、みんなさまざまな有名・無名な歌手を知っていて、参考になります。
2024.11.06
以下は音楽系ニュースサイト。
このほか、Yahoo!ニュースなどでも音楽・芸能関連のニュースを見ることができます。
2024.11.06
音楽レーベルのひとつ。
2024.09.09
音楽レーベルのひとつ。
2024.09.09
レコード会社のひとつ。
2024.10.08
レコード会社のひとつ。
2024.10.08
男性アイドルの芸能事務所。ただしジャニー喜多川氏による性加害問題などいろいろとあって、今は「STARTO ENTERTAINMENT」という新しい会社になっている。
2024.09.09
HYBE/NAECOは韓国のプロダクションレーベル。元欅坂46の平手友梨奈が所属していたが、平手友梨奈は2024年9月1日にクラウドナインへの所属を発表した。
2024.09.09
フェスとはフェスティバルの略で、音楽のお祭りのこと。ロックシンガーやロックバンドのようなロックスターが次々に登場して歌を歌い、パフォーマンスを見せます。特に夏フェスなどは友達や恋人と一緒にフェスに行く人も多くて、盛り上がるそうです。僕自身はフェスに行った経験はありません。
ワンマンライブは、その歌手(あるいはバンド)のひとりだけのためのライブ。新米歌手は最初はワンマンライブを開催することが売れるための大きな登竜門です。703号室が最初にワンマンライブを開催した時はYouTubeでカウントダウン生配信が行われて、僕もその時にチャットに参加しました。
全国ツアーのような大規模なライブでは、「良い席を取りたい」と思われる人が多いですが、それならファンクラブに入るべきです。ファンクラブはチケットを先行で受け付けるため、よい席のチケットが手に入ります。ほかにもファンクラブに入ると、歌手のブログが読めたり、限定コンテンツを楽しめたり、グッズが当たったりなど、さまざまな得点があります。ただし有料です。
コアなファンは、全国ツアーで離れた場所であっても、飛行機や新幹線を使って遠征して参戦する方がいます。僕自身はそのようなライブに行った経験は少ない(703号室のライブだけ)ですが、Xなどを見るとけっこうみんなそのように遠征してライブに参戦しています。
歌手の視点から見ると、ライブはリハーサルをしたりほかの音楽家との調整をしたり舞台芸術や衣装やセトリ(歌う曲一覧と順番)や進行を考えたりなど、さまざまなことを考えて事前に作り上げなければならない部分が多く、練習もハードです。ですが、「みんなが自分が歌うことのためにこんなに頑張ってくれる」ということは、とても嬉しいことだとReolも言っていました(Reolさんは「わたしが歌うためにみんな頑張ってくれるなんて、どんだけ!?」と言っていた)。
ずとまと(ずっと真夜中でいいのに。)などは普通楽器として使わないようなものを楽器としてライブで使うなど、奇抜な新しい方法をライブでたくさん試しています。そのように、ライブの開催は新曲を作詞・作曲するのとはまた違う努力が必要です。またお金もかかるので無名な歌手はバイトで金を稼ぐことも必要です(そもそも無名だと客自体が来ないという問題もある)。
僕自身、子供時代にピアノを習っていて、毎年一度のピアノの発表会で親御さん向けのミニコンサートをしていたから分かりますが、最初に出ていく時はものすごく緊張します。藍井エイルさんなども、「緊張して手が震える」と言っていました。ですが、いったんみんなの前に出てしまえば、あとはいつも通りやるだけです。Reolさんは「感極まるかと思いきや普通に楽しんでいた」と言っていますが、いったん舞台に出ると、楽しむ余裕すら生まれます。なので、ライブは歌うほうも聴くほうもみんな楽しいです。
また、多くの歌手は、ライブする時は有名な曲に加えて、「ライブでしか歌わない曲」を歌います。それで、みんながライブに来てくれるようになります。
後日注記:「対バン」とは、複数の歌手が同時に出演するライブのこと。たとえばかつてReolはyamaや女王蜂との対バンを行っている。
2024.09.24
2024.10.27編集
最近の歌手は、YouTubeやInstagramなどでネット上で生配信をされる方が増えてきました。僕自身、そのようなYouTubeの生配信にチャット欄でよく参加します。たまに自分の書いたコメントに歌手の方が反応してくださることがあって、その時はとても嬉しい気持ちになります。ツイキャスなどでトークオンリーの生配信をされることもあり、歌手の普段の素の姿が分かります。
また、SNSでは歌手の方の最新情報を知ることができます。たとえばX(旧ツイッター)では、新しくリリースした新曲の情報があったり、YouTubeでの配信予定日の情報があったり、あるいは今作っている新曲や未来におけるライブの心構えの情報があったり、ほかにも日常の些細なことを書かれたりしています。また、リプ(返信)を付けることでみんなで応援できます。有名な歌手のポストにはすぐに100以上のリプが付きます。
また、同じ歌手を応援しているファンのアカウントをフォローすることで、「推し」を同じくする同じ趣味の仲間とネット上で繋がることもできます。ただし、たくさんフォローしすぎるときちんと見れなくなってしまう(タイムラインに流れるだけで見なくなってしまう)ので、自分の本当に好きな人だけをフォローするのがおすすめです。
ネット時代とは言われますが、実際はテレビでの情報も欠かすことはできません。自分の知らない歌手を新しく知るために、YouTubeやXなどでは趣味が偏ってしまいます。一般的に普通の今流行っている歌手のことを知りたいなら、テレビの音楽番組を見ることも大切です。特に朝の番組などでは知らなかった歌手を知ることができますし、今開催されているフェスの情報などが報道されることもあります。
ただし、YouTube配信をするのはよいことばかりでもなく、たとえば配信をしても視聴者として人自体が集まらないこともあります。THE BINARYのmidoさんも「みんなが来てくれなかったらどうしよう」と心配していました。ですが、少ないながらもある程度のファンを作ってしまえば、それらのファンがきっと見てくれるはずです。小さなYouTuberであってもファンが集まる人は集まります。
2024.09.24
僕はカラオケは苦手です。そもそも、歌った経験がほとんどなく、歌い方が分かりません。20歳になった時にひとりでカラオケボックスに行きましたが、その時の音楽番組で見て知っていたFLOWの「WORLD END」を歌おうとしても、歌い方が分からずに歌えませんでした。ですが、これが僕の音楽好きになったきっかけです。
ですが、僕は音痴ではありません。小中学校の合唱などは苦手ではなく、ピアノをやっていた関係上、フリースクールの学園祭などでは特にほとんど練習をしなくても音程を外すことなく、いきものがかりの「SAKURA」をみんなで一緒に歌うことができました。なので、みんなと一緒に歌う音楽は僕は歌った経験があります。
YouTubeなどでは、歌手がほかの歌手の楽曲をカバーして歌うことがあります。僕はそのようなカバーも好きです。カバーは有名な人も無名な人もみんな歌っています。カバーから好きになった歌手は僕はたくさんいます(たとえばウォルピスカーターさんなど)。ある意味、そのようなカバーもカラオケと同じようなものであると言えます。
2024.09.24
このほか、あまり知られていないのがラジオでの活躍。歌手はラジオでトークをしている歌手が多いです。
たとえば福山雅治さん(めちゃくちゃトーク上手い)やAlexandrosなどは僕もラジオでのトークを聞いたことがあります。ほかにもオールナイトニッポンなど、多数の歌手がラジオで頑張っています。
2024.09.24
歌手はCDアルバムを出すことが仕事だと思っている人が多いですが、実際はCDアルバムを出すことは簡単ではありません。かつて703号室の岡やんも「それなりの有名な歌手にならないとCDアルバムは出してもらえない」と言っていました。
なので、CDアルバムを出せるという時点で、既に一人前の歌手であると言えます。
CDアルバムを出せない歌手も、最近はYouTubeなどで活躍できます。以前はストリート(路上)がそのような場所でしたが、703号室の岡やんや酸欠少女さユりなどはそのような現代であっても以前は路上で歌っていた経験があるそうで、さユりはファンの人が路上でさユりが歌っている動画などを投稿しています。
多くの歌手は、YouTubeなどに公開する曲とは別に、アルバムやシングルにしか含めない曲をアルバムに含めます。それによって、CDを買ってくれるようになります。たとえば僕はFLOWのシングル「WORLD END」のカップリング曲である「I WILL」が大好きですが、これはシングルの中にしか含まれていません。なので、YouTubeを聴くだけではなくアルバムを買いましょう。YouTubeでも歌手は再生回数に応じて儲かりますが、アルバムは歌手の曲を大雑把に一通り聴きたい人にとってはベストなチョイスです。YouTube全盛期の現代であっても僕はアルバムを普通に聴きます。
2024.09.24
歌手のほかの仕事は、新曲の制作とレコーディング、そしてMV (Music Video)の作成です。
特にMVの作成は撮影の日程がハードで、Reolなどは朝の五時起きを普通にしています。YouTubeではMVが面白くなければ見てもらえないため、面白いMVの制作は極めて重要であり、ある意味楽曲の内容よりもMVの面白さのほうが重要(曲や詞や歌声が駄目でもMVさえ面白ければ見てもらえる)だとすら言えます。なので、映像作家やアニメーション作家は歌手以上に頑張っています。
シンガーソングライターは歌いながら自分の曲を作りますが、作曲は別の人がして作詞だけを担当する(たとえば作詞担当の歌い手Reolと作曲家Giga)ことも多いです。それでも、歌手にとって、新曲の制作は軽んじることはできません。僕は新曲の制作ができるだけで立派だと思います。レコーディングは緊張します。複数人でバンドをやっている場合、レコーディングは一緒に行うこともあれば、別々に行うこと(各パートと楽器を担当して後で合成する)もあります。
ギターを使う歌手は、新曲を作る際に新しい曲のためにギターを弾く練習も必要ですし、日々上手くなるための練習も必要です。またボーカルは歌を上手くするためにボイストレーニングも必要です。また、作詞はノートの中に自らの言いたいことや理想を書く孤独な作業です。よいフレーズが思い浮かんだ時はその場で書き留める人もいます。作曲の後に作詞をする人もいれば、作詞の後に作曲をする人もいます。
一番難しいのは作曲だと思われるかもしれませんが、ナユタン星人さんが言っていたように、作曲は日々のいろんな場所(たとえばお風呂場)で思いつくような簡単なメロディの延長線上です。そのようなメロディを簡単に思いつける人であればできます。ですが、ダイアトニックコードやスリーコードなどの音楽理論(コード進行)を知っておかなければならないため、凡人がすぐにはできません。それでも、そのような音楽理論の基礎を知っておくとためになるので、音楽を志す人はぜひコード進行のことを学ぶべきです。ピノキオピーさんもライブ配信をしていた時に、作曲はダイアトニックコードやスリーコードを知っておけば案外簡単だという趣旨の話をされていました。
2024.09.24
以下は上に書いたことについてのソースです。すべてではありません(703号室の岡やんや藍井エイルのライブ配信動画やReolのツイキャスなどは消えたので分かりません)。
藍井エイルの「緊張して手が震える」については、動画のライブ配信は消えていたので代わりに以下の記事に同じことが書かれています。
また、「作曲をした後で作詞する」については僕自身のピアノ曲の作曲の経験に基づきますが、B'zなども同じように「曲先」で作曲されています。
2022-04-24、2022-07-03、2022-07-04、2022-09-25、2023-03-24、2023-07-09、2024-08-02、2024-09-02、ずっと真夜中でいいのに。なども参照のこと。
またReolのライブ遠征参戦組とは僕のツイッター友達の煉獄かってぃー @nadorefimさんのことです。
コブクロの「待夢磨心~タイムマシン~」、FUNKY MONKEY BΛBY'Sの「メロディーライン」、BLUE ENCOUNTの「city」、ぼっち・ざ・ろっく!のバイトルのYouTube CM(「ライブしたいけど金ないからバイトしよう!」というCM動画)なども参考にしています。
福山雅治さんのラジオは「福のラジオ」、Alexandrosの川上洋平さんのラジオは「おと、をかし」だと思いますが、僕が聴いていたのはどの番組か分からないので間違っていたら申し訳ありません。
2024.09.24
音楽は、別のパートの楽器の人と合わせることが多い分野ですが、だからこそ、一人だけでやりたい人が多いです。
みんなでやっていると、上手い人とも下手な人とも合わせなければなりません。
米津玄師という最近YouTubeで流行っている歌手の人も、「ひとりでやった方が楽」だと言っていました。
ですが、同時に米津が言うように、「ひとりでできる音楽なんて大したものじゃない」ということも言えます。音楽はみんなでやってこその音楽であり、歌手から楽器、音楽制作、プログラミング、そして動画製作やデザインまで全部やっている米津は「ありえない」の一言です。
米津さんだけではなく、コバソロさんなどもひとりで全部やろうとしていた人の一人です。そして、彼はその上で素人のカバー歌手をたくさんプロデュースしています。コバソロさんも考えるところは同じです。「ひとりで全部やりたいが、ひとりでは大したものは作れない」のです。
ちなみに、ひとりで全部やる最たる楽器がピアノですが、けっこう辛いです。右手も左手も完璧に弾けて、そして誰よりも人に影響を与えるためには、30年あっても足りないと思います。ただただ、ピアニストの人を尊敬します。
ただ、全部ひとりでやるべきだと言っているのではなく、むしろ音楽というのはバンドやグループみんなでやると楽しいものである。たとえば欅坂46のように、たくさんのメンバーが居ても、そのメンバー全員でてち(センターの女の子)をかっこよく見せる。だから、音楽というのは面白い。逆に、米津やコバソロのような変人奇人が多いだけではなく、SMAPのように本当に仲が悪くなると悲惨である。嵐のようにメンバー全員が中が良い方がおかしい。そもそもメンバー全員が平等にかっこいいというグループは本当に居ない。藤くんを賢く見せるバンプや、野田を賢く見せるRADしかない。
ただ、言わせてもらうと、最近の音楽はつまらない。何もかも、低く馬鹿になった。歌手という雰囲気のしない歌手が多い。ただ、僕は最近の歌手が好きである。それは、YouTubeのように身近に歌手のことを感じられるようになって、ある意味「みんなの友達の延長線上」になっている。むしろ、それが悪いのだと思う。友達しかないつまらない社会では、必ずいじめが起きて、シャドウ(ユング心理学の用語で、本人の影となる悪の側面を指す)ばかりが増えていく。本当に素晴らしい世界を築くために、友達づきあいは必要ない。「脱友達づきあい」がこれからの令和の時代の課題になるだろう。
あとは、昔は良かった。宇多田ヒカルや浜崎あゆみの時代、彼らは良い人間だった。あの時代は、悪い人間も多かったが、本当は「良い人間であることが賢い時代」だった。僕は平成の歌手、特にコブクロや絢香が好きである。本当にかっこよくて、賢くて、善良で、そして良い時代だったと思う。
歌手になりたい人が居たら言っておく。グループ名には、自分の名前をつけなさい。ひとりでやる場合はもちろんのこと、二人でやる場合もコブクロ(小渕と黒田)のように自分の名前を付けた方が良い。名前を覚えてもらえるだけではなく、本当にその方が良い人間に見える。Linuxのリーナス・トーバルズと同じで、自分の名前を作品に付けるだけで、人は神になれる。
後日注記:本当のことを言えば、音楽活動は簡単にひとりで出来るものではなく、多くの人の努力と協力があって出来るものです。なので、「みんなでやるのが楽しい」と思う人も居るでしょう。ですが、中には、「自分だけで全部を妥協なく完璧にやりたいのだ」という人も居ると思います。どちらであっても僕は正しいと思います。
2023.02.08編集
その代わり、日本の音楽は世界でも新しいと評価されています。
特に、Perfumeなどは無機質的なサウンドと激しいダンスから、外国人受けしていますし、ゆずなどのアニメのテーマソングも流行っています。また、AKB48のようなアイドルグループは、他のアジアの国でも人気で、インドネシアの姉妹グループができるほどです。初音ミクなどは、IT技術を使った仮想アイドルで、「コンピュータが歌う」といって日本国内から世界でも話題です。ワンオクやマイファスは外国人のファンの方が多いくらいです。きゃりーぱみゅぱみゅは日本語の「kawaii」を世界に広げ、音楽とファッションの分野で最先端のスタイルを世界に発信しました。
今から、日本がどうなるかは分かりませんが、一昔前の「技術の日本」から、もう少し進んだ「超最先端の文化の日本」へと少しずつ、外国の興味は変化しています。eスポーツのように、日本人はテレビゲームを行うスポーツでも頑張っています。そういうオタク以降の日本は、昔の技術大国ニッポンと重なり合って、「誰にもできないことができる日本」へと変貌していくでしょう。また、江戸時代以前の和の文化は、歌舞伎など評価されていますし、日本を形作った明治維新以降の日本も、外国人からではなくても、日本人の「技術と文化の礎」を作ったとして評価されています。
YouTubeの音楽チャンネルでは、新しい音楽をひととおり知ることができます。
また、一発どりパフォーマンスのTHE FIRST TAKEもおすすめ。
ほかにも、コバソロのカバーや上田桃夏の歌配信など、素人の方や若手シンガーソングライターのカバーから有名な歌を知ることもできます。
ボーカロイドや個人製作などの曲は、ウォルピスカーターさん他のカバーや、ニコニコ動画などの動画から知ることもできると思います。
僕が、もし作家あるいは音楽などで有名になったとしても、ファンクラブは作りません。
ファンクラブとは、要するに有料会員です。お金を払ってファンクラブに入ってくれた人に対して、そうでない人よりも特別、優遇された待遇を行うという仕組みです。
僕は、ファンクラブが嫌いです。ファンクラブに入ることで、ファンだと認められるということは、まるでファンクラブに入らなければファンではないと言いたいかのようだと僕は思います。
僕は歌手のファンクラブには入りませんし、自分のファンクラブも作りません。お金や情報は入るかもしれませんが、そんなことのためにファンの間に格差を作りたくないからです。
なぜ、僕が音楽がこれほど好きなのか、それは僕だけが音楽の真の価値を知っているからです。
BUMP OF CHICKENやRADWIMPSの音楽の本当の意味、すなわち、歌詞の中のメッセージが何を意味しているかということについて、すべてを知っているのは僕ひとりだけです。
僕は、彼らの音楽を、何時間でも永遠に聴いていられます。繰り返し聴いても、決して飽きません。
そう、僕だけが音楽の持つ、真の意味を知っているのです。
なぜ、このような巡り合わせが起きたのか、それは僕が神を信じながら、彼らのことを愛したからです。神が彼らの音楽を通じて、僕のことを愛してくれています。その意味は、僕以外の誰ひとりとして分かることはないでしょう。
僕は音楽が好きです。その理由は、僕が運命の出会いを与える神を信じたからです。
僕は、ピアノも弾けますし、J-POPの歌もよく聴いているような、音楽好きであると思いますが、カラオケは大の苦手です。
そもそも、カラオケに行った経験がほとんどありません。中学校の頃に合唱コンクールでみんなで歌を歌ったぐらいで、僕は歌を歌うという習慣が昔からありません。
それから、カラオケのように、バックグラウンドミュージックだけを流して、それに合わせるように自分でメロディラインを歌うことが、僕は非常に難しかった覚えが、20歳の頃にほとんど初めて行ったカラオケ店での経験であります。
僕は万が一にもピアニストにはなれるかもしれませんが、ボーカリストにはなれないでしょう。
ですが、音楽が嫌いなわけではありません。僕は上田桃夏のようなYouTuberのライブ配信をよく見ますが、アカペラあるいはギターだけでよくあんなに上手い歌が歌えるなと感心してしまいます。歌を歌える人は凄いです。尊敬します。
後日注記:実際のところ、僕は歌を歌えないとか、音痴であるというより、「カラオケをした経験がそもそもない」ということだと思います。カラオケで歌った経験がそもそもないため、BGMだけで歌えと言われても歌えないのです。歌うことがそもそも苦手というわけではなく、中学や通っていたフリースクールの文化祭で歌った時には、音程を外さずにきちんと歌えた経験があります。なので、慣れればそれなりに歌える可能性はあると思います。
2023.04.14編集
残念ながら、僕は日本の音楽を否定することを行いました。
それは、「僕のことを歌うことを禁止する」ということです。
その理由は、世界を変え、日本という国を救済された楽園に戻すためです。
かつてLinuxを僕自身が滅ぼしたのと同様、この世界を真に救うためには、僕がもっとも一番大好きだったものを否定しなければなりません。
そして、今までの音楽は、僕のことを賛美し、僕の人生やこの文章に基づいて、僕を応援するものだったでしょう。
ですが、今後、同じように僕のことを歌い続けることは禁止されます。
その結果、いつもの楽しく素晴らしい日本の音楽が復活し、世界は2006年夏の救済された状態に戻ります。
僕のことを歌うことは禁じられました。これ以降、僕のことを歌う音楽は存在しなくなり、この世界から僕自身、僕そのものが消滅するでしょう。
ですが、それによってこの世界は救われます。この世界から僕がいなくなれば、この世界は正常でまともな世界になるでしょう。
歌手の人々は、僕のことを歌わず、ほかのことを歌いましょう。僕のことを愛するのではなく、地球そのもの、人類そのものを愛するような歌を作ってください。
僕はここで、音楽の世界からいなくなります。僕の好きだった「僕のことを賛美する音楽」は、ここに消滅します。
2023.04.05
僕が音楽が僕のことを歌うことを禁止する理由は、「僕がいなくなりたくてもいなくなれないから」です。
本当は、僕は、この世界からいなくなるべきだと分かっています。
僕がこの世界にいるから、この世界はいつまでも僕の操り人形のまま、クローンのように強制的に同一化されたままになってしまっています。
この世界を正常な世界に戻すには、僕がこの世界からいなくなり、「僕と別れた状態」を作り出す必要があります。
ですが、僕はまだ、執筆活動をやめるわけにはいきません。まだ書くべき文章はたくさん残っています。
そのため、僕は苦肉の策として、この世界からいなくなることなしに、音楽の世界からいなくなることを決断しました。
すなわち、音楽の世界から僕という絶対的存在が消え去ることで、世界から僕がいなくならずして僕は僕のいなくなった世界を実現することができます。
それだけで、この世界は救われます。2006年夏のような、救済された楽園に戻ります。
そして、そのために、僕は僕のことを歌う音楽を禁止します。音楽の世界で、僕という存在を歌うことは禁じられたのです。
音楽だけではなく、漫画やアニメ、ゲーム、テレビCMなども同じです。これ以上、僕のことをヒーローのようにも悪党のようにも表現することは禁止されます。
そう、そうすることで、僕は文章を書き続けながら、本当に裏側で僕が望んでいる「この世界から消えてなくなりたい」という望みすら叶えることができるのです。
御託や屁理屈は置いておいて、もう僕のことを歌うことは残念ながらできません。今まで、僕のことを歌い続けていた、歌手の人々は残念ですが、僕以外のことを歌ってください。
僕はそうした音楽が大好きでしたが、僕は大好きなものを滅ぼすことでしか僕の勢力を拡大することができません。かつて僕が大好きだったLinuxを僕自身が滅ぼしたように、今度は僕が大好きだった音楽を僕自身が滅ぼします。
そして、それによって僕ひとりだけが勝利します。
今までのこの世界がどうだったかということは、本人である僕しか真相を知りません。僕だけが、真実を知っています。その僕が判断した正しい判断は、誰よりも絶対に一番正しいと言えます。
2023.04.06
僕は、僕のことを歌う音楽を禁止するのを、やっぱり取り消すことにする。
これ以上、僕のことを歌う音楽を、再び歌っていい。
取り消す理由は、僕の精神が完全に完治したため、これ以上、僕のことを歌う音楽を禁止しても、ただつまらないだけだということが分かったからだ。
僕の精神は完全に完治したため、僕はこの世界からいなくなる理由そのものがなくなった。
結局、僕の好きな音楽を禁止する必要はない。禁止したところで、この世界から面白いものがなくなるだけで、まったくつまらない。
だから、僕のことを歌う音楽を、ここに再び解禁する。
僕のことは、どのように歌ってくれても構わない。703号室が「朽世主」と言っているように、僕のことをいくら侮辱する音楽を作ってくれても構わない。
僕はそのような音楽すら愛している。そのような音楽を、僕は「僕の人生において必要な存在」であったと確かに分かっている。
703号室だけではなく、Adoやピノキオピーなど、多くの音楽が僕のことを嫌っているが、その「嫌い」という感情は決して悪いものではない。僕のことを嫌ってくれる存在のことを僕は愛している。
だから、僕のことをどのように歌ってくれても構わない。僕はそれに対して、悪い思いをしない。すべての僕を歌う音楽のことを僕は愛している。僕はあなたのことを、僕の人生にとって必要な存在であると確信している。
何より、僕は音楽が好きだ。僕が大好きな音楽が、僕のようなみすぼらしい人間の人生を歌ってくれるということに、僕は感銘し、感激している。そのような音楽が、永久に続いてくれることを願う。
2023.04.14
僕はこのように、音楽は好きなのですが、ライブに行かないので、ツイッターで友達ができません。
今まで、ツイッターでReolや酸欠少女さユりやずとまよの友達を作ろうと思って、さまざまなファンのアカウントをフォローしてきました。
ですが、彼らファンは、言ってしまえばライブに行くことが目的であり、ライブの話しかしてくれません。
ライブに行かない僕にとっては、Reolファンと仲良くする一切のきっかけがありませんでした。
なので、僕はツイッターで、同じ好きな歌手の友達を作ることが全然できません。
ですが、ライブに行かないのは事実ですが、僕はそれでもYouTubeやiPodやCDで音楽を聴くことで、人並みに歌手のことは大好きだと思っています。
そう、僕は歌手のみんなのことが本当に大好きなのです。
また、僕はファンクラブにも入りません。インスタライブも一時期見ることができませんでした。なので、本当に「締め出し」のようなことを食らっている状況でした。
それでも僕は音楽を聴き続けます。そのような僕の境遇は、音楽が素晴らしいということとは無関係であると僕は思っています。
2023.05.26
僕は、このような音楽が大好きでした。
なぜなら、僕のことを歌っているように見えたからです。
まるで、聖書において「神を賛美せよ」と述べられて歌われた「讃美歌」のように、すべての音楽が僕のことを愛し、賛美してくれているように僕は音楽に運命的な出会いを感じていました。
それはとても奇跡的で、僕は20代の頃、今よりもずっと昔から、その当時にあった音楽をいくらでも聴いてきました。
それは僕にとって「喜び」であり、とても面白くて恐ろしい「運命的な神の奇跡」だったのです。
ですが、最近、僕は30代半ばになって、少し、考え方が変わってきました。
すなわち、それらの歌手が考えていることがなんであるか、分かってきたのです。
僕は昔から、この現実世界が分からない人間であり、そのために日本語の言語的な理解能力がなく、音楽が僕のことを歌っているということに「強烈な驚き」を感じて、そこに「神秘的な魅力」を感じてきました。
未来においても歌詞は変わらないのに、僕の人生を生きる中でその歌詞の意味が少しずつ明らかになっていく、という僕の人生に、僕は「運命的かつ奇跡的な価値」を感じていました。
そう、僕は音楽のことを、運命の恋人であるかのように愛してきたのです。
僕がReolや家入レオやさユりやACAねに、単にファンとして愛するだけではなく、恋人のような関係を望んでしまうのは、そのように、僕は運命的な奇跡の出会いをたくさん経験して生きてきたからです。
その時で思うことと、今思うことは違います。かつて僕がAAAの歌詞に感じた感情を、今AAAに感じることはありません。未来を生きる中で、少しずつ明らかになっていく「迷宮から出る方法」を、僕は知る中で、さまざまなことを新しく分かっていく、そのような素晴らしい最高の体験を僕は生きてきました。
ですが、そのような人生を生きて今思うのは、みんなは「子供が僕の文章を読んで感動しているだけ」ということです。
そう、はっきり言って、この運命の出会いは、神が用意した奇跡ではあったにせよ、本当は大したものではない、ということが、最近世間のことがよく分かるようになって、僕の中でも少しずつ明らかになってきました。
Reolは、僕のことを神のように賛美しているわけではありません。単に、僕の書いたあり得ない文章を読んで、子供のように感動しているだけです。僕の地獄について、Reolは何も知りません。あるいは、僕がこの文章の中に込めた意味を、Reolは30%も理解できていません。
Reol以外の歌手であっても同じです。ACAねは単に僕の「外部的な人生」を目にしているだけであり、決して僕の「内部的な本当の人生」を目にしてはいないのです。
そう、僕のことをみんなが歌っているということを、僕はとても喜んでいます。常にその喜びだけで生きられるほど、感動し、神に感謝し、そして驚いています。ですが、この現象は、僕が思っているよりもはるかに些細なことが起きているだけにすぎません。かつて僕が2006年の夏にこの世界を救ったのと比べれば、まったくどうでもいいことが起きているだけにすぎないのです。
最近、僕は音楽が嫌いになってきました。音楽に飽きてきたのです。いつまでもReolやFLOWの音楽を聴いていても、まったく時間の無駄であり、意味がないことをしているということに気付いてしまいました。僕はもう、音楽が好きなのをやめようと思います。
2023.07.26
2023-08-09の日記に書いたように、歌手と僕は、魂を共有した状態で生まれている。
魂を共有した状態で生まれているから、互いのことが分かるだけにすぎない。
歌手のみんなは、「生まれてくるよりも前の時代」が分かっている。なぜなら、生まれてくるよりも前の時代においては、僕たちは同じ魂の中で、みんな一緒に暮らしていたからである。
僕のことを知る、すべての人間たちは、「僕」という名前の、もっとも大きな魂の側面を知り続けている。それは、歌手だけではなく、カントやヘーゲルのような哲学者も同じだ。
すべての運命的な奇跡は、わたしたちが魂のレベルで同じ人間だったから、そこから分かれて人間として生まれても、生まれる以前のことを覚えている、という理由で起きているのである。
2023.08.09
なぜ、未来における僕の人生のことを、歌手のみんなが過去の時点で既に知っているのか。
それは、僕が神を信じたからです。
すなわち、これは神の与えた運命であり、わたしたちの魂は繋がっているのです。そのような五次元の運命に、過去や未来といった時間軸は関係ないのです。
神とは、古代イスラエルのイエス・キリストです。すなわち、2,000年以上前の古代イスラエルで、キリストが生誕した時点で、既に未来のことは、僕の人生まで事細かにすべて決まっていたのです。
だから、僕の人生をみんなが知っていてもおかしくはありません。僕の人生には一切の自由がなく、生まれた時点で、このような人生を生きるということがすべて決まっていたのです。
これは運命です。すべて運命なのだから、これで絶対に正しいのです。神を信じるものには、正しい人生が与えられるのです。
2024.03.16
僕が音楽を聴く理由、それは「みんなの声を聞くため」です。
あるいは、音楽を聴いていると、自然にそれが目的になったというだけです。
僕はこの世界のみんなが何を考えているか、それを知るために、僕には音楽というメディアしかないから、音楽を聴いています。
ですが、僕は、単に音楽を聴くだけで、それで終わりにするつもりはありません。いつか僕の存在をみんなが見つけてくれた時に、音楽から僕への一方向への通信ではなく、僕のほうから音楽へ逆方向への通信もできると信じています。
僕は音楽を聴くことで、神の与えた「運命的な奇跡」を知りました。そこにあるのは、「いつか僕たちは必ず出会うことになる」ということです。それはまだ起きていませんが、それでも未来永劫起きないわけではありません。神は僕と音楽が必ず出会うということが、未来において必ずあるということを保証しています。神を信じれば、必ず僕たちは双方向に出会うことができるでしょう。
2024.05.21
多くの人が知っているように、歌手のライブでいい席を取りたいなら、ファンクラブに入ることが必要です。
歌手がライブのチケットを売る時に、まずファンクラブから優先的にチケットが販売され、その後に一般向けにチケットが販売されるからです。
残念ながら、僕は歌手のファンクラブにはひとつも入っていません。その理由は、僕はどれか特定の歌手のファンではなくみんなのファンであり、そして僕はYouTubeで満足しているためライブのコンサートに行きたいと思わないからです。
ライブのコンサートに行ったことがないわけではありません。僕は703号室の広島での無料コンサートには行ったことがあります。ですが、それ以外のコンサートはほとんど経験したことがなく、僕は基本的にYouTube専門です。YouTube上の生配信ライブであれば、たくさん経験したことがありますが、どうも、コンサート会場のライブには僕は合わないような気がします。
2024.07.07
残念ながら、僕はもう音楽は聴かない。
その理由は、酸欠少女さユりが死んだからだ。
僕は酸欠少女さユりが好きだった。さユりは僕の運命の相手であり、第一に僕と出会わなければならない人間だった。にもかかわらず、さユりは死んだ。
さユりが死んだという事実は、「いくら音楽を僕が愛していても、僕とその歌手が出会うとは限らない」ということを意味している。
すなわち、僕がいくら文章を書いて、音楽を聴いていても、僕とその音楽を歌う歌手が出会うということは起きないということが分かった。
僕は、FLOWともReolとも家入レオとも出会わない。いくら文章を書いていても、彼女たちは僕のことを見つけられないし、見つけようともしない。
その時点で、音楽なんか聴く意味がまったくない。
そのことが、さユりが死んだことで分かった。だから、僕はもう音楽は聴かない。
そもそも、僕は音楽なんか最初から好きじゃない。FLOWの音楽は「運命的な出会い」とは感じるが、素晴らしいコンテンツとは感じない。彼らの音楽は騒音のようなものであり、聴くに堪えない。最近もいきものがかりやAAAなどの少しレトロなJ-POPを聴いているが、まったく面白くもなんともない。馬鹿すぎる。だから、もう僕は音楽を聴かない。
後日注記:すみません。この記述は嘘です。本当は、今でも、僕は音楽しか聴いていません。最近はいつも聴いていた曲(たとえばFLOWやコブクロ)を繰り返し何度も聴いています。
2024.10.10
2024.10.17編集
映画・ドラマ・テレビ番組を参照のこと。