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2022-07-04

将棋と同じで、精神を治すには、間違った手順をせず、正しい手順や最低限必要な手順だけを行えばいい。

間違った手順をすべて実験するのは、物理学的に正しくても、精神を治す上では正しくない。

将棋では、間違った手順を指せばそこで必ず負ける。将棋棋士は、間違ったことをするということの愚かさを誰よりもよく知っている。

間違った手順をせず、正しい手順だけをすれば、精神は治る。

楽になるだけでは十分ではない。正常になってこそ、はじめて意味がある。

異常な人間は、楽になることだけを最後に目指すせいで、楽になってしまえばそれで終わりだと勘違いし、そこで何もしようとしなくなってしまう。

そうではない。楽になるだけでは十分ではない。正常に戻ってはじめて治っている。

今まで治ったことのすべてを使って精神を治してみよ。

綱渡りがすべてが終わったら、一度楽を経験して、もう一度ギリギリの生活に戻れ。それが永遠に続くと覚悟せよ。一度楽になっても、それはそれでいいと知り、それがまったく無用のものであると知った時、最後まで頑張る覚悟ができるはずだ。

詰将棋をやっている

今、僕は詰将棋の勉強をしている。

三手詰めの問題を、全部で11問ぐらい(もっとあったかもしれない)解いた。

三手詰めは、コツが分かると非常に面白い。まず、自分の動かせる駒がどこにあるのか、相手の王を守る駒がどこにあるのかを確認し、ひとつひとつのどの王手がどう指せるのかを確認し、ひとつひとつの王手を指した時、相手がどこに逃げられるのか、そこに逃げた場合、自分は次の王手で相手を詰ませられるのか、ということを、じっくりとひとつひとつ考えていく。

この「じっくりとひとつひとつ考える」ということにより、今まで僕にできなかった「数学的な知性」ができるようになった。すなわち前頭葉で考える、ということができるようになった。

数学でも同じ知性はつくだろうが、一度中学数学を学んでしまうと、既に学んだことがあるため、二度中学数学を学ぶことはできなくなってしまう。

僕は言葉の表現とありえない想像力だけが増え続けて、前頭葉の活動が完全になくなっている。いわば、「前頭葉が完全に死んでいる」という状態になっている。

このような状況が、詰将棋によって治った。頭も賢くなったし、はじめて遊びのようなことをやっている。詰将棋という遊びはとても面白いということが分かった。

703号室が好き

僕は、703号室という歌手が好きだ。

なぜなら、昨日、703号室のワンマンライブがあって、僕はそこには行かなかったのだが、直前となるYouTubeのオンライン配信に参加することができた。

その中で、703号室の岡谷さんの人柄を知った。

前々から、703号室さんの歌はたくさん知っていて、その歌声に魅了されていた。ほかのどの歌手よりも上の歌声だと思っていたし、音楽性も歌の雰囲気も好きだった。

なので、今からは特に703号室推しでいきたいと思う。

ツイッターより @linux691

@wolpis_kater シリウスから社長にこんにちは!
posted at 15:33:12

@ado1024imokenp ロシア系の極秘情報ですね? もう地球も終わりか…
posted at 15:26:06

@NayutalieN おめでとうございます。 シリウスにも遊びに来てください! 応援しています。
posted at 15:11:55

@sushi_suki_desu ライブ行けませんでしたが、成功したようで何よりです。 これからも頑張ってください。
posted at 13:36:23