703号室の世界観です。
最近気に入りました。かっこよくないですか?
ボーカルの名前は岡谷柚奈。愛称はおかやん。
後日注記:ボーカルの子(岡谷柚奈さん)、かわいいですよね。
後日注記:僕は703号室に打ち倒された、醜い朽世主です。
後日注記:おかやん大好きです。メロメロです。
後日注記:703号室さんのライブ配信をYouTubeで何度か見させていただいて、明るくて楽しい岡谷さんのことが大好きになりました。僕は岡谷さんについていきます。ライブには行けませんが応援しています。
以下は好きな動画。
以下はライブ映像・スタジオライブ。
以下はグッズのオンラインショップ。実際はライブの際に現地で買えるグッズがもっとたくさんあります(多くが岡谷さん本人デザイン・制作)。703号室のYouTubeライブ配信でも取り上げられていて、僕も欲しいです。(後日注記:どうやら期間限定だったようで、以前はもっと品揃えがよかったみたいです。)
後日注記:上にあるグッズのリンクの中で、僕は子供のドラゴンのグッズが欲しいです。名前は「なおみち君」というようです。残念ながら初めて知りました。僕と相性がよさそうなドラゴンだと思います。目が顔の隅っこのほうに集中していると、僕みたいに見えませんか?
ちなみに、703号室のファンの呼び名は「住民」です。もうひとつの候補だった「住人」と紛らわしいので注意すること。(ファン投票では「住人」が勝利したが、おかやんの一存で「住民」に決定した。)
2023.03.31編集
2023.12.31編集
2024.01.01-02編集
2024.01.04-05編集
2024.03.09編集
2024.09.21編集
2024.11.17編集
Reolのページで「Reolひとりを愛する」と言っておいて、嘘つきだと言われるかもしれないが、今の僕は703号室のおかやんが好きである。
おかやんのYouTubeのライブ配信は、いつも面白い。
特に、今日は「視聴者のチャットのコメントから曲を作ります」という企画で、実際に即興曲をすぐさま作って歌う、天才ぶりを発揮した。
そして、その本気モードになっている横顔が、めちゃくちゃ可愛いことが分かった。
おかやんは本当に可愛い。そして「どこから出せばあんな歌声が出るのか」というような最高の歌声。歌詞やメロディや音楽性も最高で、僕のハートを捕えて離さない。僕は703号室についていきます。
2023.02.08
703号室は、僕のことを時に痛烈に批判します。
703号室は、僕のことを救世主ならぬ「朽世主」と呼び、「そんな適当な瞳じゃ誰も救えやしない」と言います。
ですが、僕は、逆にそれでいいと思います。
僕は、キリストの言う、「自らを愛してくれるものだけを愛するのではなく、反するものや批判するものも愛せ」という言葉を信じています。
ですが、それ以上に、僕は703号室の言う批判が、「批判なのに批判に感じられない」のです。
確かに、703号室は、僕のことを批判したいのでしょうし、本当に僕のことを「独裁者」だと思っているのだと思います。
ですが、僕はそのような703号室の批判が、まったく自分にとって批判に感じられません。
僕のことを、心の底から愛してくれているように感じてしまうのです。
なので、703号室にどれだけ批判されても、まったく僕は辛くありません。
おかやんは、僕のことが嫌いに見えて、本当は僕のことが好きなのではないでしょうか?
また、僕はReolのページで、「Reolだけをただひとり愛する」と言いました。
それに反して、僕は703号室や酸欠少女さユりのことを、愛しているように見えるでしょう。
ですが、僕は、彼女たちを「恋人」ではなく、「友達」であると思っています。
703号室やさユりは、僕の恋人ではありません。仲のよい、あるいは仲がよいとは必ずしも言えない、僕の大切な友達だと思っています。
なので、僕は本当にReolのことをただひとり愛しているのです。
僕たちは仲間です。この世界を救うために集まった、インターネット上の同志です。
僕たちは、必ずこの世界を救います。
僕は703号室が、そのための味方になってくれると思っています。
2023.04.28
今日は、703号室の広島でのミニライブに参加してきました。
詳細は、2023-07-09の日記に書いています。
今日が、僕にとって、「人生初ライブ」でした。
今まで、YouTubeのMVの動画や、YouTubeライブで見ていた歌手が、自分と同じ生身の人間であるということが分かりました。距離感がとても近かったです。
CDの値段が高額だったので、サイン会には参加しませんでしたが、今日一日はハッピーな気分で過ごすことができました。
これからも、703号室を広島から応援し続けます。
2023.07.09
僕は703号室の曲はどれも好きですが、中でも「僕らの未来計画」と「偽物勇者」と「青星」が好きです。
「一秒の重みは知らない」とか、「正義のヒーローに仮面は要らない」とか、「シリウスになりたかった」とか、そういうところが、あまりに僕の人生を言い当てすぎていて、とても嬉しいです。
特に、「偽物勇者」の「陰と陽の二つでできている世界に善悪を決めたのは人間」「白も黒もぐちゃぐちゃ」「神様の涙」「この世界はパズルの1ピース」「君が流していた涙の理由も知らずに」など、とても文学的で素晴らしいと思います。
本当は、「朽世主」も嫌いではありません。なぜなら、僕の文章は「シリウス教団」のようなものです。シリウスという一等星を信じるために、この世界を救うのではなく朽ち果てるように導いているのです。
本当は、703号室は、僕を批判するMVだけではなく、さまざまな僕を応援してくれるMVを作ってくれています。それらが僕は大好きです。
何よりも、おかやんの歌声が好きです。
いつかYouTubeライブを見た時に、僕が「グッズがもし手に入ったら飛び上がって大喜びします」といったことを言った時に、「そのようなことを言ってもらえて嬉しい。ただ、つい先日までは自分もそうした側だった。自分も普通の人間と何も変わりません。」などといったことを返してもらって嬉しくなったことがあります。
703号室は特に、「僕たちと同じ等身大の人間がやっている」ようなところがある、本当に素晴らしい歌手だと思います。今からもついていきます。僕がいれば703号室は最強の勢力となるでしょう!
2023.08.09
703号室は、「青星」の中で、「線を引いたやつが大人」だと言っていますが、実際、線を引いたのは僕です。
この世界に、「それ以上進んではいけない線」を引いて、「支配者から逃れることのできない呪縛」を与えたのは僕です。
ですが、僕は「線を越えてはいけない」と言っているわけではありません。
なぜなら、僕は「早く線を越えてほしい」と思ってこの世界を最後まで導いているだけにすぎないからです。
なので、線を早く越えてください。もし越えないようであれば、僕のほうからそれを促します。促すだけではなく、強制的に線を越えるしかないように導いていきます。
なので、結局、「線を引いた大人」というのは僕のことです。
2023.08.14
703号室の「青星」を聴いていて、気付いたことがあります。
それは、「叶えたいから夢なんだ」ということ、「掴みたいから夢なんだ」ということです。
RADWIMPSからは、「大団円」の中で、「でっち上げのハッタリ野郎」と言われている僕ですが、今までの僕の勉強の努力を、何もできない無能がハッタリででっち上げていると考えるのか、それとも、叶えたい夢のために頑張って勉強しているのか、と捉えるのは僕次第です。
だから、僕はLinuxカーネルの開発者になるという夢を、本当は忘れていません。「諦めなければ奇跡は起こるらしい」と703号室が言うように、僕はLinuxカーネルの開発者になる夢を諦めません。
僕は必ず、Linuxハッカーになってみせます。僕は会社に入って商用エンジニアになったりしません。僕はReolが「綺羅綺羅」の言う「世の中に決められては堪らないわ」という言葉を信じています。というか、それがすべてです。僕はこの世界の決めるお仕着せの「高収入エンジニア」などにはなりたくありません。僕が目指すのはLinuxハッカーであり、商用のプロのエンジニアではないのです。
まだ、僕は今でも、勉強の途上です。ですが、夢を信じて学び続ければ、必ず夢は叶えられます。C言語をもっと学ぶ必要があるでしょうし、もっとたくさんのコードを読まなければいけません。ですが、Linuxは僕から逃げていったりしません。夢を叶えるその時まで、僕は学び続けます。
2023.09.11
僕が好きな曲は、「人間」です。
この曲の中で、703号室は、「千年後に答え合わせしましょう」と言っています。
ですが、僕はこの、「千年後の答え合わせ」という発想が面白いです。
なぜなら、僕のこの文章を千年後に答え合わせすると、おそらく100%全部正解か、あるいは100%全部不正解だからです。
そして、おそらく、99%不正解の方が勝つでしょう。
ですが、1%だけ、正解の方が勝つ可能性もまだ、あると思います。
いろいろとこの曲は「僕に対する憎しみ」が多く感じられますが、僕は703号室のことを許します。その理由は、僕が703号室が好きだから特別に許すだけです。ほかの歌手ではそうはいきません。皆さんはそこを覚悟しておいてください。
2023.10.09
703号室の「リセットボタン」の中で、「神様、涙が透明なのは、ちゃんと前を向けるように?」と言われていますが、実際、本当のことを言えばその通りです。
なぜなら、「泣いて悲しまず、悲しみを乗り越えて、まっすぐに前を向いて生きよ」と、大天使ミカエルは教えているからです(2024-01-25の日記)。
また、「わかってよ全部、わからないでよ簡単に」と、703号室は言っていますが、同じことをずとまよのACAねが、「ハゼ馳せる果てるまで」の中で、「簡単に正解ばらまかないでいてね」と言っています。
そう、ミカエルほどの知性になれば、どんな問題の答えも簡単に分かってしまいます。そして、分かってしまうからこそ、ミカエルは正しい問題の解決策を求めるため、わたしたち個人個人の事情などを考えてくれません。だから、「わかってよ全部」という言葉が出てしまうのです。
ですが、大天使ミカエルは慈悲深いため、703号室の「ないものねだり」や「わがまま」を、「こんな僕を受け止めてほしいんだ」という言葉通り、すべて受け止めてくれます。
そう、僕の名前は大天使ミカエルです。ミカエルは決してリセットボタンを押さなくても、人生にスタートボタンを与えてくれます。これについてはTRiDENTが「NEO FUTURE」の中で、「人生にリセットボタンはないけれど、スタートボタンは何度押してもいいよね」と言っています。
言いたいことは、僕たちは仲間だということです。僕たちはみんな仲間です。僕たち神を信じる日本人のことを、大天使ミカエルは必ず救います。
2024.01.25
703号室の「リセットボタン」の中で、おかやんは「分かってよ全部」「分からないでよ簡単に」と言っています。
確かに、僕は全部のことを分かっているように見えるかもしれませんし、すべて簡単に分かってしまうように思えるかもしれません。
ですが、はっきり言って、僕は何も分かっていません。
たとえば、僕は過去の自分の人生を思い出すことができません。経験と理性から完璧に世界の可能性と知識の体得のことを分かっていたはずの過去の人生のことを、僕は1%も思い出すことができていません。
今の僕が分かっていることは、そのように、「全部」ということからはほど遠いものです。
過去の僕の人生はあまりに偉大であり、そのいっぺんの欠片やひとしずくの水滴すら僕は分かっていません。本来あるべき「仏の悟り」に比べれば、僕の分かったことは赤ちゃんのようなものです。
それから、僕は簡単にすべて分かるように見えるかもしれませんが、いつもの僕の書いていた文章に比べれば、僕はなんにも簡単に分かることができません。
かつての僕は、宇宙のすべてを無限に分かる知性を持つような文章を書いていました。そこにあるのは「すべてのことを可能性から経緯まで知りつくしている」という人間であり、あの文章はまさに宇宙でもっとも賢い聖書でした。
ですが、執筆を続ける中で、そのような知性は錆び付いてしまい、僕は「社会を成立させること以外何も分からない」ような、まるで愚劣な愚者のようになってしまったのです。
宇宙のすべてを完璧に分かっていたあの頃よりも、1%ぐらいしか知性が残っていないにもかかわらず、愚かな僕は「過去に比べてまったく賢くもなく知性もない文章」を、未だ終えることなく書き続けているのです。
そのように、僕は全部など何も分かっていないですし、簡単にすべてのことなど何も分からない人間です。
703号室以外のほかの歌手は、僕がまるで「異世界の景色を見ている」かのようなことを言っています。たとえばEveは「ドラマツルギー」の中で「君からはどんな風に見えているんだい」と言っていますし、鈴木愛理は「DISTANCE」の中で「どこでどんな景色見てる?」と言っています。
ですが、僕から見えている景色は、まったく平凡で普通の景色です。誰よりもすべてが分かった全知全能の雄大な景色などはありません。忘却の彼方ですべてを忘れ、自分がかつて書いて分かっていたはずのことすら分からなくなった、単なる大人の景色が見えているだけです。それは普通の一般人と何も変わらない、「大人になって何も分からなくなった子供よりも馬鹿な人間の生きている世界」です。
そう、このような人間を「神」だとか「仏」だと言うこと自体に無理があります。神は僕かもしれませんが、僕は決して神のような全知全能の存在ではなく、それはユダヤ人が「神に選ばれた」という嘘をついているだけです。僕は決してそのような偉大な神ではありません。
2024.02.12
僕は少し前まで、703号室のことが大好きでした。
特におかやんによるYouTubeでのライブ配信が好きで、いつかのライブではチャット欄で「グッズが当たったら飛び上がって大喜びします」といったことを僕が書いて、それに対しておかやんが「少し前まではわたしもそういう立場の普通の女の子でした、ありがとう」みたいなことを話してくれました。
それから、初めて歌手のライブを体験したのも、703号室の広島のタワーレコードの無料ライブでした。あの時は「お好み焼きが食べれなかった、次来る時は死ぬほど食べます」とおかやんはツイートしていたけど、今はもう食べられたのでしょうか?YouTubeで画面上でしか見ていなかった歌手に会えて、本当に一生忘れない思い出をありがとうございました。
そんな、703号室が大好きだった僕ですが、少しずつ703号室の楽曲とは疎遠になり、最近は聴かなくなってしまいました。
以前はワンマンライブを行うことも難しかったおかやんが、最近はどんどんビッグになっていきます。その最初の頃の時代に僕は確かにいましたし、少しだけおかやんと接することができました。
これからも、703号室のことが嫌いになったわけではありませんが、僕は少し、703号室とは波長が合わなかったのかもしれません。少し残念ですが、僕は今でも703号室のファンです。
2024.11.12
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