Eveの世界観です。
Eveさんは歌声だけではなくMVも好きです。
以下は好きな動画。
以下はボカロ曲。
以下はコラボ曲。
以下はタイアップ。
以下はカバー。
2023.03.31編集
2023.07.28編集
2023.10.20編集
2023.12.07編集
2023.12.13編集
2023.12.26編集
2023.12.29編集
2024.01.01編集
2024.03.09編集
2024.05.31編集
2024.06.08編集
2024.09.21編集
正直に言います。僕が一番好きな歌手はEveです。
Eveは男性の歌手ですが、ほかの男性歌手にないような「声の美しさ」があり、僕はまるで女性歌手のようにEveの楽曲を聴いています。
歌詞を抜き出したいのですが、恐ろしいことに僕は「Bubble」という曲のすべての歌詞が好きです。一行を抜き出すことができません。Bubbleで歌われている、一行一行のすべてのメッセージがどれも全部大好きです。
ですが、あえて抜き出すなら、「明日を正しく迎えるため」「遠い過去の情景をいつまでも見れるように」「銀河の隅っこから応答して探していけるから」「歌うことをやめないで」「思い描いた情景をいつまでも見れるように」などのメッセージは、すべてが最高に素晴らしいと思います。
本当に、こんなに聴いていて心地よいと思う男性歌手を僕は知りません。いつまでも永遠にEveの音楽を聴いていたくなります。
後日注記:すみません。「僕が一番好きな歌手はEveです」という言葉はおそらく嘘です。ですが、この文章を書いていた時は、そう思えました。僕はここに書いていたその時は、Eveが一番好きな歌手だったのです。
2023.09.15
2024.06.08編集
Eveは、「ナンセンス文学」の中で、「君になら僕は任せてみたい」と言っています。
ですが、もし、僕が全権を任される支配者になるのなら、僕は「子供たちの心を救う係」になりたいです。
それはつまり、「子供たちに理想の自由な場所を与える」ということです。
僕は、今までのおかしな悪行によって、この世界のことを身勝手に支配し、「正義」という名の悪の押し付けとなすり合いによって、この世界を破壊しつくしました。
そして、それによって、子供たちはみんな、僕のせいで心を痛めて、傷ばかりを作りました。
僕は、そのような現象の当事者、真犯人でありながら、罪滅ぼしをしたいと思っています。
すなわち、僕が抑圧した子供たちの心を、今度は救いたいと僕は思うのです。
また、僕は、昔から、そのような「子供たちの環境を真に自由にして、子供たちの心を救う」ということを目指していました。
それこそが、僕にとっての「理想」であり、「夢」であり、「希望」でした。
ですが、現実は、単に僕が「世界を頂点から支配するおかしな革命家」になっただけで、僕は何も救っていません。この状況の、何が「救われた」と言うのでしょうか。
気付いた人もいるかもしれませんが、ここで僕はEveのページでありながら、ReoNaの「R.I.P.」の話をしています。
そういうわけで、僕はEveが「君になら任せてみたい」というのであれば、子供たちの心を救い、今、苦しみと辛さのまっただ中を生きている子供たちを、今度こそ、真の意味で「救いたい」と思っています。
そのようなことをやらせていただけるなら、僕は頑張ります。成功するか失敗するかは分かりません。今の僕の知性のままでやろうとすれば失敗するかもしれません。ですが、いずれ必ず、そして再び、この世界を救いたいと思います。
2023.10.20
「ドラマツルギー」の中でEveは、「差し伸べられた手に疑いしかない」と言っています。
僕は実際のところ、この「ドラマツルギー」という楽曲が大好きです。
「ドラマツルギー」には、僕のこの世界で行っていることが、全部ありありと書かれていて、「そうか、そういうことを僕はやっているのか」と、自分自身のやっていることに自分で気が付くほどです。
さて、僕ははっきり言って嘘しかついていません。なぜなら、僕にとって「僕が真実をどう思うか」ということよりも、「文章として書かれた内容の賢さ」を重視しており、「賢い文章であれば嘘でも偽りでもいい」と思い込んでいるからです。
僕は嘘しかついていないので、疑惑と誤解しかもたれていないのです。
ですが、誰かが誰かの言っていることを聞く時に、「誤解を一切持つな」と言うほうが難しいと思いませんか?疑惑や誤解はあって当然のものであり、深くその人のことを知れば知るほど、疑惑や誤解は増えていくものです。その人のことを知れば知るほど、「謎」は大きくなり、「真実だと思っていたことが嘘であったことを知る」ということを経験するのです。
なので、僕はそのような「嘘つきの自分」を反省して改めようとはしません。嘘偽りの中でわたしたちは生きているのであり、誰かが誤解しても自分の意見を別の誰かにきちんと分かってもらえるために述べ続けるべきなのです。
2023.11.08
Eveは「ドラマツルギー」の中で、「君にはどんなふうに見えているんだい」と言っている。
だが、実際のところ、僕が見ているこの世界は、とてもつまらない世界だ。
すなわち、この世界を支配していると勘違いして狂っている王様のような自分が、何も分からない暗闇の中で、でっち上げの作り上げられたフィクションの理論と、豪華に飾り立てられた本当は馬鹿な自分の人生を、一番賢く見えるように、分かりやすく単純に言葉にして、それをオートセーブで全部残している。それだけにすぎない。
あるいは、そのような結果、僕はすべてのことをなんでも単純に言えるようになった代わり、何ひとつとして、普通の人間が分かる「まともな知性」が分からなくなってしまった。
そして、世界が支配できていることは事実だが、「なぜ支配できているのか」は、本人でさえ分からない。なぜこの世界が自分に支配されているのか、最初からその答えを知っている人間は神しか存在しない。
神は自分の心の奥底にいて、僕自身を支配している。だが、この神とされる存在がなんであるかもまったく分かっていない。多重人格の自分だとしたら、僕自身は多重人格者のように人格が交代することはなく、常に神が僕にすべてのことを頂点の立場から教える。僕はそれを常に追いかけ続けているだけだ。
だが、そのような僕も、最近は普通のことが分かるようになった。今までの人生を何も変わらず同じ環境と状況で続けてきたせいで、今まで起きたことだけで今自分に起きていることはきちんとすべて完璧に分かるようになった。だから、僕はどんなことでも文章に書けるようになった。
そう、僕からはこの世界はそのように見えている。これ以外に答えはない。僕はみんなよりもすべてのことが分かるような、はっきりとした全知全能の力は存在しない。それはユダヤ人が勝手に作り上げた「神様の偶像」にすぎず、そんなものはすべて嘘偽りなのである。
2024.03.18
2022-01-07、2022-06-01、2023-01-29、2023-02-27-2、2023-07-15、2023-08-22、2023-09-27、2024-07-06などに関連する内容があります。