アニメソング・アニメ音楽の世界観です。
アニメ作品における架空のガールズバンドですが、名前がワルキューレであることもあって僕は大好きです。
以下は好きな動画。
以下は歌い手によるカバー。
2023.12.29-30編集
2024.04.11編集
2024.07.03編集
ワルキューレと同様、アニメ作品における架空のガールズバンド。
以下は好きな動画。
以下は歌い手によるカバー。
2023.12.29-30編集
ぼっち・ざ・ろっく!を参照のこと。
SINSEKAI STUDIO所属のバーチャルアイドル。
以下の曲はAyaseさん作でVALISというバーチャルサーカス団による歌唱。恐ろしい雰囲気ではあるが「どちらが善で悪か」といった表現が好き。
以下は好きな動画。
以下はライブ映像・コラボ。
神出鬼没のバーチャルサーカス団VALISについては以下も参照のこと。
2023.09.17
2024.06.24編集
2024.08.04編集
2025.03.02編集
2025.03.31編集
CULUAはバーチャルシンガー。
以下は好きな動画。
以下はカバー。
CULUAさんは検索するとさまざまな動画がかかって面白いです。
2024.05.18
2024.06.16編集
V.W.Pを参照のこと。
星街すいせいはホロライブに所属されているバーチャルアイドル。
以下は好きな動画。
以下はコラボ曲。
以下はカバー。
2024.08.28
2024.10.06編集
2024.10.17編集
2024.11.18編集
2024.12.08編集
2025.03.18編集
ホロライブのアイドル。
以下は好きな動画。
2024.10.06
ラプラス・ダークネスさんはVTuberでホロライブの6期生による秘密結社holoXの総帥。
以下はカバー。
以下はショート。
2025.03.29
以下は成人男性三人組さんによるVTuber (VSinger)の紹介動画。
以下はこの動画に出てきた楽曲の再生リスト。
2025.03.15
上の成人男性三人組さんの動画は、動画の尺が長くて全部見れなかったのですけど、僕は以下の五木つかささんの「泥中に咲く」(ウォルピスカーター、針原翼)のカバーがお気に入りです。
また、僕は以下の榊ネスさんの「名前のない怪物」(EGOIST)のカバーも好きです。
また、僕は以下の包夢餡子さんの「晩餐歌」(tuki.)のカバーも好きです。
また、僕は以下のあくび・でもんすぺーどさんの「悪魔の踊り方」(キタニタツヤ)のカバーも好きです。
また、僕は以下の雅楽代アマネさんの「ミカヅキ」(酸欠少女さユり)のカバーも好きです。
2025.03.15
にじさんじについてはYouTubeも参照のこと。
ロリ神こと「粛聖!! ロリ神レクイエム☆」は流行っているらしい。僕はよく知らないので何かしら勘違いがあれば申し訳ない。
2024.06.27
高橋洋子さんの「残酷な天使のテーゼ」は、エヴァンゲリオンの主題歌だけではなく、アニメソング界全体でレジェンドだと思います。
以下は歌い手によるカバー。
2024.03.25
ご存じ、アニメソング界の帝王。最近亡くなったのが記事になっていましたが、かつてはテレビなどにもよく出演されており、「面白くて良いオヤジ」の一角を担っていました。アニメソング界においては、軽く見られがちなアニメソングの世界の評価を上げた存在として位置づけられているレジェンドです。
以下は関連記事。
2024.04.19
2024.12.03編集
僕は、最近、アニソン(アニメソング)ばかり聴いています。
たとえば、鬼滅の刃で国際的にも超有名になったLiSAや、ReoNa、藍井エイル、ブルエン、Aimerなど、僕の聴いている曲はアニソンばかりです。
これは、僕がアニソンを聴きたくて聴いているわけではなく、YouTubeでのおすすめやミックスリストの候補を聴いているだけでそうなったというだけです。
ですが、僕は本編のアニメについてはさっぱり分かりません。
なので、さまざまな場所で鬼滅の刃の映像などとともにLiSAの紅蓮華や炎がかかると、「ああ、LiSAの曲だな」ということはすぐに分かりますが、本編の鬼滅の刃についてはさっぱり分かりません。
僕はアニメソング以外に、ボカロ曲もよく聴きます。初音ミクなどの楽曲をよく聴いています。ボーカロイドも参照のこと。
僕は、昔のアニメソングは天才だったと思っています。
たとえば、ゲゲゲの鬼太郎のテーマソングです。「ゲ・ゲ・ゲゲゲのゲ」と歌うあの音楽は、ゲゲゲの鬼太郎の作風についてよく知った人間しか書けない歌詞であり、ゲゲゲの鬼太郎というアニメに絶対に欠かせないテーマソングでした。
ほかにも、ドラえもんの「ホンワカパッパ」や、ちびまる子ちゃんの「インチキおじさん登場」、セーラームーンの「ミラクル・ロマンス」やドラゴンボールの「チャ・ラ・ヘッチャラ」などは、少し聴いただけで「このアニメのテーマソングだ」ということがすぐに分かります。
ほかにも、たとえばサザエさん、アンパンマン、忍たま乱太郎など、日本の昔のアニメソングにはたくさんの天才的テーマソングがあります。
中でも特筆すべきなのは、エヴァンゲリオンのテーマソングでしょう。「少年よ神話になれ」と歌うこの音楽は、もはやアニメソングという域を超えており、エヴァという新しい神話の中の救世主に向けた讃美歌であると言えます。
また、中には歌詞がなく、それでいてテーマソングとして圧倒的な地位を持っているような、ルパン三世のテーマソングや、ゴジラのテーマソングなどもあります。意味のある歌詞はありません(ルパン・ザ・サードとかゴジラと繰り返し言っているだけ)が、それでも、これらのテーマを聴いただけで、すぐに映画の作風が浮かんできます。
なぜ、このように豊かな「アニメソング文化」があったのか、それは手塚治虫による鉄腕アトムの影響があるかもしれません。当時のテレビアニメの文化について僕はまったく知りませんが、鉄腕アトムには鉄腕アトムのテーマソングがある、ということが、このような「アニメにはテーマソングが必要」という文化を生み出したのではないでしょうか。
漫画・アニメを参照のこと。
最近のアニメを参照のこと。