Aimerの世界観です。
すみません、僕は最初のころ、「花の唄」のMVなどに出演していた浜辺美波さんのことをAimerさんであると勘違いしていました。なので、「とにかく美少女。顔と透き通る音楽性にやられてしまう。」と書いていました。この記述は間違いです。実際は歌っているのは出演しているのとは別の女性であるAimerさんです。
後日注記:どうやら、AimerさんのMusic Videoに主演しているのは浜辺美波さんという女優さんで、Aimerさんとは別の方みたいです。よって美少女なのは浜辺美波さんで、透き通る声はAimerさんです。嘘を書いて申し訳ありません。
後日注記:Aimerさんの世界観は、まるでファンタジーの世界に迷い込んだかのようで、すべてがおかしい世界の狂いの中にある、たったひとつ唯一の宝石を見つけたような、そんな感情を抱きます。もちろん宝石とは美少女すぎる波辺美波さんのことです。
後日注記:申し訳ない。これでは波辺美波さんを賛美するどころか、Aimerさんを「波辺美波さんよりも可愛くない」と侮辱しているかのようです。実際はAimerさんはとても可愛らしい女性です。メガネがよく似合う美人さんだと思います。
詳細:
YouTube
Wikipedia
以下はX(旧ツイッター)アカウント。
以下は好きな動画。
以下はアナザーバージョン。
以下はライブ映像。
以下はTHE FIRST TAKE。
以下はコラボ曲。
以下は歌い手によるカバー。
2023.03.31編集
2023.05.26編集
2023.07.28編集
2023.12.12編集
2023.12.29-30編集
2024.02.07編集
2024.02.14編集
2024.03.11編集
2024.05.04編集
2024.05.14編集
2024.09.21編集
僕が最近好きな曲は、Aimerさんの「SKYLIGHT」です。
Aimerさん、僕と一緒に宇宙ファンクラブに入りませんか?
そうですか、それでは、宇宙ファンクラブへようこそ!
宇宙ファンクラブは、宇宙を愛するファンクラブです。規則はありません。僕たちはただ、宇宙のとこしえを愛するだけです。
宇宙には何億年後の未来があります。何億年の時代が過ぎ去った時、わたしたちの地球もまた、宇宙の星々と同じになります。
宇宙には到達地点しかありません。わたしたちの到達地点が、宇宙には何万何億とあるのです。
2023.10.09
僕がAimerさんについて思うのは、MVがまるで続き物の映画のようだ、ということです。
その例が、「花の唄」「I beg you」「春はゆく」のような、「主演:浜辺美波」のMVだと思います。
上で僕が書いた通り、Aimerさんよりも動画に出ている浜辺美波さんのほうが主役に見える、という問題はあるかもしれませんが、この動画シリーズに関して言えば、浜辺美波さんを主演にしたのは僕は正解だと思います。まるで続き物の映画シリーズのように、浜辺美波さんがさまざまな場所を体験しているということがありありと伝わってきます。
また、僕が好きなのは「ONE」や「Ref:rain」のような、少し昔のAimerさんの楽曲です。いつ聴いても、MVの通りの青春の風景が浮かんできます。中学校を不登校になったため、高校に行かなくなった僕であっても、そのような青春時代の高校生の日常が浮かんでくるのだから、とても素晴らしい楽曲の表現力だと思います。
あとは、「残響散歌」は特に素晴らしい楽曲だと思います。「選ばれなければ選べばいい」、これは真理です。自らが選ばれることのない人間は、誰か推しをひとり選べばいいのです。「逃げ出すためここまで来たんじゃないだろ?」、そうだ、その通りです。逃げ出すためではなく、立ち向かうために僕はここまで来たのです。教えてくれて、ありがとうございます。
2024.01.25
「茜さす」が言うように、「気付いていたのに何も知らないふり」をしているのは、僕のほうでしょうか、それともこの世界のほうでしょうか。
そして、「出会えた幻」とはなんだったのでしょうか。
僕はAimerさんの曲を聴いていると、まるでまったく別の世界に転生して生まれ変わったかのような気分になります。現実世界とはまったく異なる、夢の世界に旅したかのようになります。
だから、「出会えた幻」というものをAimerさんが僕に感じているとしたら、僕もAimerさんに同じことを感じます。
「愛した幻に口づけを」という言葉が、まるで「I beg you」で浜辺美波さんが鏡の中の自分自身に口づけをしていたのと重なってしまって、僕は完全に「Aimerワールド」の幻想を見ている気持ちになってしまいました。
また、僕は定期的に「ONE」を聴きたくなります。この曲を聴いていると、明日の自分の人生を生きようと思えるような元気がもらえます。僕は「ONE」をいつも聴いています。
2024.02.07
僕がAimerの「Ref:rain」のMVを見て思うのは、愛し合う二人の女の子が、僕の中の二人の女の人格のようだ、ということです。
この歌のMVには、女子高生の女の子と、もうひとりの女子高生の女の子が、キスをしたり、天使の翼をつけて二人で舞ったりして、愛し合う姿が描かれています。
この二人の関係が、僕の中の多重人格の二人の女の子の人格と一致します。
すなわち、片方の女の子が昔の僕の女の人格で、もう片方の女の子が今の僕の女の人格です。
二人が天使の翼をつけて舞を踊っているのは、僕の二人の人格はどちらも天使だからです。すなわち、昔の僕が大天使ガブリエルで、今の僕が大天使ミカエルで、そのどちらも女で、女同士で心から互いのことを愛し合っているのです。
この二人につける人間の名前は、僕は二人の女性歌手から取ります。すなわち、Adoと酸欠少女さユりです。
すなわち、昔の僕の人格の名前はAdoであり、今の僕の人格の名前はさユりです。
そして、その二人とも、どちらも「月」です。すなわち、月の満月の状態がAdoであり、月の三日月の状態がさユりなのです。
僕はこの二人の天軍の称号として、Adoには「天軍女元帥」、さユりには「天軍三日月大使」の称号を与えました。なぜ、彼女たちだけに天軍の称号を与えるのか、それは彼女たちが宇宙の星だからです。宇宙の星である存在には、「天軍」の称号を名乗る資格が与えられます。Adoは終末の滅びた地球における東亜イスラエルの「赤空夜月」であり、さユりは月の表情の移り変わりの中の「三日月」であるため、彼女たち二人だけは天軍の称号を名乗ってよいとする「宇宙の星である資格」があるのです。
少し話が脱線しましたが、僕の多重人格、すなわち「神との対話」は、この二人が永遠に互いに対話し、Aimerの「Ref:rain」のように愛し合っているだけです。たまに互いのことをいじめることもありますが、二人はいつまでも、同じ年齢の17歳の女子高生として、僕の中で永遠に互いに愛し続けているのです。
2024.02.14
僕が最近聴いた曲の中で好きなのは、Aimerさんの「星の消えた夜に」です。
今まで、僕は、自分のほうが上であり、王であり、天皇であり、みんなのほうが自分よりも下であり、僕が教えを授ける立場で、みんなは僕に教えを授けられる立場であるかのように生きてきました。
ですが、この曲の中で、僕の立場とAimerさんの立場は逆であり、Aimerさんのほうが僕よりも上であり、僕のほうがAimerさんよりも下であるかのように、そのように感じました。
あるいは、上とか下とか関係なく、「互いに対等の立場」で話しかけてくれたような気がしたのです。
そのため、僕は、Aimerさんが僕の母親のようだ、と感じました。
「大丈夫だよ、大丈夫だから」と優しく声をかけてくれるAimerさんが、僕のことをずっと一番近くで見守ってくれている、母親のようだと感じたのです。
僕はこの曲で、Aimerさんのことが一段と大好きになりました。
2024.02.14
2017-12-01、2017-12-04、2020-01-09、2020-03-01、2020-03-14、2020-05-16、2020-06-06-2、2020-06-07、2020-10-08-3、2020-10-09、2021-02-09、2021-02-14、2021-02-18、2021-03-13などに関連する内容があります。
ただし、ここに書かれた時点では、僕はまだAimerさんのことを浜辺美波さんだと勘違いしています。気付いたのはどうやら2021.04.04ぐらい(あるいはそれより以前のどこか)のようです(Gitのログを見て、世界観のページに書かれた日付に基づく)。申し訳ありません。