米津玄師の世界観です。
ただの良い兄ちゃんにも見えて、本当は天才肌。ハチという名前でボカロ曲も作っている。
後日注記:米津玄師はとても有名になりましたが、昔のピースサインの動画が一番かっこいいと思います。自分だけは信じているんだ、誰が言おうと関係ないんだという、絶対に諦めず自分の道を行く、なぜなら自分だけは行けると分かっている、そんな不屈の闘志を感じます。
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以下はX(旧ツイッター)アカウント。
後日注記:映画「シン・ウルトラマン」の主題歌の「M八七」は最高です。まだ見ぬ未来から、星はわたしたちにさまざまなことを教えてくれるでしょう。
以下は好きな動画。
以下はコラボ曲。
以下はハチ名義のボカロ曲。
以下はタイアップ。
以下は楽曲提供。
以下は歌い手によるカバー。
2023.03.31編集
2023.04.14編集
2023.07.28編集
2023.12.07編集
2023.12.13編集
2023.12.29-31編集
2024.04.18編集
2024.09.15編集
2024.10.02編集
僕は、米津玄師の曲はいい歌が多すぎて、どれかを選ぶことが難しいです。
ですが、あえて一曲選ぶなら、「アイネクライネ」です。
特に、「わたしはあなたに会えて本当に嬉しいのに、なぜか当たり前のようにそのすべてが悲しいんだ」という歌詞は、本当に泣いてしまうほど悲しいと思います。
MVのイラストの動画も悲しいですし、本当に歌詞のすべてが悲しくて、その悲しい歌詞の裏にどのような人生があるのかということを知っている僕は、とても悲しくて感動してしまいます。
ほかにも、「灰色と青」や「馬と鹿」などを聴いていると、まるでキリスト教を信じる修道士が聖書の言葉を信者に教えているように、本当に「哀しき聖なる愛」が分かります。
そのような、「本当に素晴らしい善良な人間」に見える歌詞を作るということが、米津玄師の楽曲が一般的に広まった理由だと思います。
ですが、「ピースサイン」や「LOSER」のような初期の楽曲を見ていると、米津玄師は決して宗教的な畏まった善良なだけの男ではありません。ふざけているわけではなく、本当に自然体で、個性があって、すましているわけでもなくかっこいい、「やんちゃないい兄ちゃん」だったことがよく分かります。
なので、米津玄師のことがよく分かっていないファンは、「KICKBACK」のような遊び上手な楽曲を聴いていて、「真面目な米津らしくない」と批判しますが、実際は「Flamingo」などが表現しているように、米津玄師は決して堅物ではなく、遊び心が満載のおふざけ上手な兄ちゃんなのです。
2023.09.15
ご存じパプリカ。子供に聞かせると子供が踊り出します。プロデュースした米津玄師はやってくれる。期待してますよ~。
後日注記:foorinの活動はもう終わったようです。みんな大人になりました。素晴らしい大人になって下さい。
ちなみに、パプリカはfoorin版とは別に米津玄師版もあります。
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などに関連する内容があります。