歌手の世界観2B(旧世代・昭和)です。
さだまさしはフォークの定番でしょう。
YouTubeよりもCDやiPodで聴くことが多い。
後日注記:僕はこう見えてさだまさしが大好きです。さだまさしの曲は起承転結がきちんとしていて、まるで小説です。好きなのは「不良少女白書」です。「左ですか、右ですか」「100じゃなければ0ですか」という歌詞が大好きです。
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以下は好きな動画。
2023.11.22編集
誰もが知っているユーミン(松任谷由実)。旧名は荒井由実。
後日注記:僕は松任谷由実の「春よ、来い」をピアノ教室で弾いていたことがあり、大好きです。また、ジブリの曲(魔女の宅急便)として「やさしさに包まれたなら」や「ルージュの伝言」も好きです。
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以下はスタジオジブリ「魔女の宅急便」の主題歌。
2023.11.22編集
2024.01.20編集
2024.04.17編集
岩崎宏美は、聖母マリアのような女性歌手。妹は同じく女性歌手の岩崎良美。
後日注記:僕は足の怪我をして病院で入院中に、岩崎宏美の「聖母たちのララバイ」を何度も繰り返し聴いていました。その時のCDアルバムの写真はあまりに美しくて、僕は死の淵を彷徨う中で岩崎宏美のことを「聖母マリア」だと思って聴いていました。
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以下は岩崎宏美の好きな動画。
以下は岩崎良美の好きな動画。
2023.11.22編集
2024.04.17編集
贈る言葉で有名だが、僕は映画ドラえもんの少年期が好き。
後日注記:海援隊の武田鉄矢は金八先生として有名だが、もともとは歌手で本人の母親曰く「フォークソング狂いの馬鹿息子」である(本人の歌の中で母親が言っている)。卒業を歌った贈る言葉があまりに有名で、学校の卒業式にもよく流れるが、僕は他にも面白い歌がたくさんあって好きである。
後日注記:僕は足の怪我をした入院中に、海援隊の「少年期」の歌詞を全部覚えました。車椅子を押してくれる母親とともに、何度も何度も少年期を繰り返し口ずさみ、何度もICレコーダーで聴いていました。僕は少年期はこの世界の歌の中で一番好きです。
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2023.11.22編集
井上陽水はやっぱりいい。
後日注記:井上陽水は僕の父親が大好きで、父親がギターを弾きながら井上陽水の「夢の中へ」を歌うのを何度も聴いたことがあります。
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2023.11.22編集
かぐや姫を聴くと、昔の若者の心情に戻ることができる。
後日注記:僕はiPodでかぐや姫の曲をよく聴きます。「神田川」が有名ですが、ほかの曲も素晴らしいです。若い時代の南こうせつの歌声は素晴らしいですね。いつまでも若いままでいてほしいです。
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2023.11.30編集
フォークシンガー。
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2024.04.26
中島みゆきを参照のこと。
尾崎豊を語らずして昔を語ることはできない。
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まあ、クレイジーキャッツは今見てもクレイジーキャッツだ。
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僕はガンダーラや銀河鉄道999が好き。
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MISIAはいいですね。アフリカのさまざまな大使をやっておられます。頭が下がります。
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美輪明宏はかたぐるしくへんちくりんな人間に見えますが、実際は髪の毛を黄色にするなど面白い方で、三島由紀夫のような昭和の昔の天才を知る情熱的な方です。
2024.04.25
石原裕次郎も昔からかっこいい。
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僕は愛は不死鳥が好き。
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ご存じマツケンサンバ。
2024.04.24
僕は昔からなぜかモト冬樹が好きです。子供の頃に見たテレビの音楽番組ではモト冬樹が好きでした。ただし見ていたのが子供時代だったので、具体的にどのような曲を歌われているのかは知りません。
2024.04.25
松崎しげるさんは「愛のメモリー」が好きです。
2024.04.26
日本の女性アイドル。
2024.04.25
日本の女性アイドル。
2024.04.25
日本の男性アイドルグループ。
2024.04.25
日本の男性アイドル「シブがき隊」のメンバー。
2024.04.25
日本の男性歌手。
2024.04.25
日本の女性歌手・女優。
2024.04.25
日本の女性歌手・女優。
2024.04.25
昔の女性アイドルグループ。メンバーがいくらでもいるのが特徴。
2024.04.25
以下のページが参考になります。
2024.04.25
日本の演歌歌手。「千代ちゃん」の愛称で知られる。代表曲「人生いろいろ」が有名です。
2024.03.25
日本の演歌歌手。僕は歌は詳しくありませんが、男はつらいよの映画で、「京はるみ」という名前で登場していたのを見て好きになりました。
2024.03.25
昭和を代表する歌手。大スターのひとり。
2024.03.25
昭和を代表する歌手。大スターのひとり。
2024.03.25
加山雄三は歌手というよりは俳優として有名。若大将シリーズは今観ても面白いです。
2024.03.25
1970年代の「新御三家」のひとり。
2024.03.25
1970年代の「新御三家」のひとり。
2024.03.25
1970年代の「新御三家」のひとり。
2024.03.25
日本の歌手。紅白によく出てくる。
2024.03.25
日本の歌手。紅白によく出てくる。
2024.03.25
日本の歌手。紅白によく出てくる。
2024.04.19
日本の若い世代の演歌歌手。氷川きよしを「昭和の歌手」に分類するのかに対する是非はあるかもしれないが、とりあえず演歌歌手なのでここに載せています。
2024.04.19
一部で今でもファンが多い。
2024.03.25
1970年代の女性歌手グループ。「UFO」が有名。
2024.03.25
1970年代の昭和の女性歌手グループ。「普通の女の子に戻りたい」と言って解散したことで有名。
2024.03.25
僕は坂本冬美の「また君に恋してる」が好きです。
2024.04.26
昭和の歌手。
2024.05.01
昭和の歌手。
2024.04.25
昭和の歌手。
2024.05.05
日本の歌手。紅白では小林幸子と一緒に「ど派手衣装」を競っていた。
2024.04.19
日本の歌手。紅白では美川憲一と一緒に「ど派手衣装」を競っていた。
2024.04.19
日本の女性歌手。「ウララ、ウララ、ウラウラよ」で有名。
2024.03.25
ご存じ「ゴッド姉ちゃん」。あるいはアッコさん。トリは山本リンダで、大トリは和田アキ子でお願いします。(トリとは音楽番組などで最後に歌う歌手のことで、番組自体をシメる役割のこと。)
2024.04.19
黒柳徹子さんは歌手ではないものの、さまざまな番組で司会者を務められている。司会は黒柳徹子でお願いします。
2024.04.22
昭和の歌手はそんな感じで、僕は紅白やNHKのうたコンぐらいでしか、これら昭和の歌手の曲を知りません。完全に世代が違います。
2024.03.25編集
ご存じ吉幾三。
2024.04.27
酒飲み系ソングとして有名。
2024.04.27
社会を風刺した面白系ソング。
2024.04.27
ご存じ、学園天国。
2024.04.27
僕は久米小百合の「異邦人」が大好きです。
以下は好きな動画。
2024.04.26
イルカの「なごり雪」が僕は大好きです。元はかぐや姫の楽曲だがイルカがカバーした。
以下は好きな動画。
2024.04.26
太田裕美の「木綿のハンカチーフ」はかなりの有名ソングではないでしょうか。
以下は好きな動画。
2024.04.26
父親世代ですが、ビートルズはイギリスの音楽バンドで、世界中にたくさんのファンを持っています。
後日注記:僕はピアノ教室で弾いた経験があるため、ビートルズの「イエスタデイ」が好きです。
以下は好きな動画。
2023.08.03編集
2023.08.16編集
マイケル・ジャクソンは映画バック・トゥ・ザ・フューチャーで使われていた挿入歌である「Beat It」が好きでした。
以下は好きな動画。
2023.08.16
アメリカの歌手は、特に、エルヴィス・プレスリーやマイケル・ジャクソン、あるいはイギリスの歌手のビートルズなど、半ば神のようになっています。
後日注記:ほかにも、カーペンターズとか、ローリングストーンズとか、ベンチャーズとか、ピーター・ポール&マリーとか、ザ・ブラザーズ・フォーとか、ボブ・ディランなどが、この時代のアメリカのフォーク・ロックグループです。日本のドリフターズはお笑い芸人として有名になりましたが、元はそれらと同じ音楽グループでした。
後日注記:アメリカでアコースティックギター(日本ではアコギと略される)を使ったフォークソングのような穏やかな音楽が流行っていた当時に、イギリスのリバプールでエレキギターを使ったビートルズが生まれました。当時のエレキギターのロックグループは「不良の音楽」とも呼ばれましたが、ビートルズの新しい音楽はイギリスだけでなく世界中でブームとなり、世界中にさまざまなビートルズとよく似た音楽グループが生まれました。日本でもグループ・サウンズなどが流行りました。
2024.03.25-26編集
音楽とは関係ないかもしれませんが、僕は植木等や武田鉄矢や志村けんのように、一見馬鹿に見えるおちゃらけた人間のほうが、逆にプーチンのような賢く悪い人間より、ある意味で正しい人間だと思います。
植木等や武田鉄矢や志村けんは、確かにふざけたことをします。ですが、それはみんなを笑わせるため、笑顔にするためであり、決して、みんなを不幸にするようなことはしません。
彼らは、馬鹿であるからこそ、馬鹿なことはしても、悪いことをしようとしません。
それと逆なのが、プーチンのような賢い人間です。プーチンは、悪いことであっても、それが自らの国家のためになるとか、自らの野望を叶えるなどと考えれば、それを「正しいこと」であると勘違いしていまいます。結果、本当に悪いことであっても、それをしてしまいます。戦争や粛清によって敵を倒し、多くの命を犠牲にするのです。
もし、志村けんが今生きていたとして、プーチンと同じ立場にあったら、彼は「戦争をやめる」と言うでしょう。植木等や武田鉄矢であっても、言うでしょう。プーチンはそれを言いません。プーチンが「戦争をやめる」と言ってしまえば、それだけでウクライナ人やロシア人の多くの命は救われます。これだけでも、プーチンのほうが間違っているということの証明になります。
ウクライナのゼレンスキー大統領は、コメディアンの出身です。コメディアン出身だからこそ、分かることというのがあると思います。ゼレンスキー大統領には、この戦争が終わった時、死なずに生き延びてほしいと思います。新しい国際秩序のために、ゼレンスキー大統領が活躍すること、そしてロシアの侵略からウクライナを守り、ウクライナが戦争に勝つということを僕は信じています。