ヨルシカの世界観です。
何度も聴きたくなる魅力的なメロディが人気です。
メンバーの名前は、作曲家がn-buna、ボーカルがsuis。
後日注記:ヨルシカさんには申し訳ないかもしれませんが、明らかに「あんたのせいだ」と言うのは言いすぎではないでしょうか。僕のせいだとしても、僕の色んな人生の都合や事情も考えていただけたら幸いです。
以下は好きな動画。
以下はライブ映像。
以下はsuis(ヨルシカのボーカル)によるカバー。
以下はコラボ曲。
以下はアニメの特別動画。
2023.03.31編集
2023.04.14編集
2023.07.28編集
2023.12.13編集
2023.12.30編集
2024.01.14編集
2024.03.09編集
2024.03.30編集
2024.06.08編集
2024.07.03編集
2024.09.21編集
2024.10.02編集
2024.11.17編集
もしかして、僕がヨルシカのことを嫌いなように見えるかもしれませんが、そんなことはありません。僕はヨルシカが大好きです。
好きなフレーズは「花に亡霊」の「この世界全部嘘だらけ」です。
後日注記:このMVの中で、涙を流しながら笑う少女の絵が描かれていますが、僕はその涙の理由をいろいろと妄想してしまいます。たとえば、「核兵器投下のせいで雨が降らなくなった未来で、やっと雨が降るようになった日が訪れた瞬間」だったらいいのにな、と妄想します(これは僕の書いた小説の設定です)。
後日注記:僕はこう見えて、ヨルシカの歌詞の言いたいことがよく分かっていません。「世の中の全部嘘だらけ」とはどういう意味ですか?この世界の知識が嘘だらけと言いたいのか、それとも僕の言っている独自の知識が嘘だらけと言いたいのですか?僕がいるから世界が嘘だらけだとも、世界を変えた僕の知識が嘘だらけだとも取れてしまいます。なので、僕は「花に亡霊」の歌詞の意味を理解できません。ただし、「言葉をもっと教えて」「さよならだって教えて」と言ってくれるのであれば、僕は喜んで言葉を紡ぎます。形に残るものや歴史に残るものだけがすべてじゃないと、僕はこの世界で唯一知っています。
2023.10.09
2023.12.13編集
2024.02.09編集
僕はヨルシカの中で、「ヒッチコック」が一番好きです。
雨の匂いに懐かしくなるのも、青空だけが見たいのも、僕も同じです。それから、夏が近づくとざわめきが起きるのも僕も同じです。
いつかこの世界が滅びた時、雨が降らなくなって、青空が見れなくなって、その原因が一瞬だけの救いの蜃気楼の夏にあるのだとしたら、悲しいですね。
僕もかつて、生きているだけで辛かったです。涙は悲しいです。涙が人を強くするというのが詭弁でも、泣かないで楽しく笑えるような強さを、涙の代わりにみんなに与えたいです。
2024.01.14
ヨルシカの代表曲「ただ君に晴れ」の中で、歌詞として「追いつけないまま大人になって」「それでいいからもう諦めている」という言葉があります。
ですが、そもそも、追いつく必要などがあるのでしょうか。
僕がここに、ものすごく長く人生の記録を書いて残したのは事実ですし、それを全部読もうとすると、追いつくことがほとんど不可能である、ということは、実際言えるかもしれません。
ですが、当事者である僕自身は、みんなに対して「僕のことを辿って追いついてほしい」などとは、一度も望んでいないのです。
僕が、みんなに、「僕のことを追いかけて、いつか追いついてほしい」と命令しているように、一見、見えてしまいますが、それは事実とは違います。僕本人は、みんなに、僕に追いついてほしいなどとは一度も望んでいないのです。
だから、追いつく必要なんかありません。この恋愛はそこが間違っています。「僕に追いつけ」と命令するような神はいません。僕に追いつく必要なんか、微塵もありません。
2024.02.27
2020-10-25-2、2021-02-17、2021-02-18、2021-03-12-2、2022-06-22、2022-06-30、2022-07-01、2022-12-29などに関連する内容があります。