TRiDENTの世界観です。
最近好きなバンドです。かつての僕の血に流れていた情熱と同じものを感じます。
メンバーの名前は、ASAKA、SERINA、NAGISA。
後日注記:TRiDENTや欅坂46(櫻坂46)には、諦めずに世間と戦って勝利してほしいと思います。僕たちは仲間です。決して裏切りません。
以下はX(旧ツイッター)アカウント。
以下は好きな動画。
以下はライブ映像。
以下はタイアップ。
以下はガールズロックバンド革命時代。
以下はTRiDENT2周年のYouTube配信。チャット欄でいろいろと言わせていただきました(「詩人アッシー四世」が僕の名前です)。2022-04-24の日記も参照のこと。
2023.07.28編集
2023.09.22編集
2023.12.12編集
2023.12.29編集
2023.12.31編集
2024.01.25編集
2024.03.09編集
2024.05.29編集
2024.09.22編集
2024.11.17編集
2024.11.19編集
TRiDENTは、「IMAGINATION」の中で、「僕には世界なんて到底変えられないけれど、この手にあるものは守りたいんだ」と言っています。
その通り、僕は、TRiDENTについて、世界を変えられない少女たちの悲痛な叫びだと思います。
TRiDENTは、「Continue」の中で、「ああ、もう駄目かもな」「全部僕のせいだ」と言いながら、「辞めない逃げない諦めるな」「新しい道に足跡つけていく」「限りなく想いを乗せていく」などと、絶望の中でも未来の希望を信じるといったことを歌います。
そして、「CRY OUT」の中では、「大切な過去を忘れてしまう前に自由を取り戻したいから」と言います。
このように、TRiDENTは戦う革命少女集団です。「JUST FIGHT」という曲名が示す通り、TRiDENTはこの世界の自由のために戦い続けるのです。
2023.09.21
僕は、TRiDENTとともに戦い続けます。
過去に、TRiDENTがYouTubeでライブ配信をしていた時に、僕はチャット上でTRiDENTと会話したことがあります。
その時は、「音楽以外のことだったら何をやりたいですか」といったどうでもいいことを聞いて、それに対して画面上で「旅に行きたい」などと答えてもらいました。
それ以来、僕はTRiDENTが好きで、ほかの歌手よりも優先してTRiDENTの曲を聴いたりしています。
僕は、TRiDENTとともに戦い続けます。
TRiDENTはまだ若いです。年齢は知りませんが、見た感じまだ10代ではないでしょうか。
僕が17歳だった頃、僕はTRiDENTと何も変わらない革命少年でした。LinuxのWikiを編集しながら、「Linuxデストロイヤー」のようになって、左翼としてインターネット上の馬鹿で気持ちの悪いWindowsユーザーと戦っていました。
今はもう30代になった僕ですが、心はかつての17歳だった頃の自分と何も変わりません。心は若いまま、今でも17歳の心を僕は持ち続けています。
TRiDENTとともに、僕は最後まで、この世界の自由のために戦い続けたいと思います。
2023.09.21
僕がTRiDENTの楽曲の中で、一番好きなのは「Alive」です。
この歌には、僕の人生のすべてが詰まっています。
まず、「この世界はどうやら偽善が好みらしい」「優等生が心の奥に秘めた孤独な本心を遠く閉ざしていって」とこの曲は歌います。
ここで、「優等生」と言っているのはすべて僕のことです。そして、「偽善」とは、この現代日本社会が教える、「CRY OUT」で言われているような、「夢、希望、運命だのといったうんざりした綺麗事」のことです。
「Alive」の中では、さらに、「目立たないように、嫌われないように、取り繕う先に未来はあるか?」と言います。
そして、「ほら、本性を暴き出せよ」と彼女たちは言うのです。
その本性とは、まさに、僕の中の神、あるいは大天使ミカエルのことです。
僕は、優等生として、偽善の綺麗事を信じながら、本当は心の奥に孤独な本心を閉ざしながらも持っていて、それをあらわにすることを拒み、嫌わられないよう、目立たないように繕いながら、本当は「未来」という名前の本性があって、TRiDENTはその本性を「暴き出せ」と言っているのです。
僕は、決して、このホームページに書いた内容を、現実の世界で政治的に主張することはしません。いくら日本の政治家が馬鹿で愚かであっても、僕のようなろくでなしが、彼らを批判すべきではないからです。常に、「馬鹿で愚かなのは自分だ」と思いながら、自分の本当に思うことを隠しているのです。
「Alive」の中では、「僕じゃ駄目だってことは、試さなければ分からないじゃないか」とも言います。
これは、大天使ガブリエルの人格だった時代に、僕がもっとも強く信じていたことです。
社会から「このように生きなさい」と言われて、なぜそうしなければならないのか。僕のやりたかった「Linuxカーネルの開発者になる」ということを、大人たちはなぜさせてくれないのか。本当にそれが駄目だってこと、それはやってみなければ、試してみなければ分からないじゃないかと、僕は信じていたのです。
だから、僕は自分で自分の夢を試すということを選択しました。僕が「自由」を信じるのは、学校の勉強や仕事がしたくないからでも、引きこもりとして親に寄生して生きたいからでもありません。僕はLinuxカーネルの開発者になりたかった、それだけです。それ以外に、僕の人生を選択した理由はありません。
「CRY OUT」の中で、「今がその時だLoser、変わらないなら変えていけ、思うがまま叫べ」とTRiDENTは言います。Loserとは僕のことです。そして、TRiDENTの歌はすべて僕にとっての応援歌です。TRiDENTは僕のことを応援してくれているのです。
誤解のないように言っておくと、僕は決してWindowsが嫌いなわけではありません。なぜなら、不登校の児童のための高校の作文にも書いた通り、僕の当時の夢は「OSを作りたい」ということであり、そのOSにはWindowsのことも含まれていました。結果的にLinuxファンにはなりましたが、僕が作りたかったのは「Windows 95のようなOS」であり、その意味において僕はWindowsは大好きだったのです。
2023.09.22
TRiDENTは、「Repaint」の中で、「過去がどうとかいうことは関係ないよ」と言っている。
だが、僕の人生に、この言葉がまさに当てはまる。
僕はデザインの勉強をし始めた時、絵を描くことは趣味でも得意技でもなかったし、デザインの仕事について何も知らなかった。
だが、だからといってデザインをしたいという僕の希望を変えることなく、何年もデザインの勉強をして仕事をしたことで、デザインセンスがついて、美しいものを作れるようになった。
その結果、僕はこれほどまでに美しい「純白の文章」を記したホームページを作ることができた。
自分が今までやっていたことでなかったり、できていることとは違ったり、知らないことだったりしても、それだけでその夢と希望を諦める必要はない。
デザインは天才にしかできない仕事ではない。普通の人間がきちんと継続して努力すれば、僕程度のデザイナーには誰でもなれる。そして、その結果、きちんと美しい「自分のオリジナルの作品」を作ることができるようになる。それは自分にとって生きがいであり、そして生き様である。そのような生きがいを欲しいと思うなら、やれるかどうか分からないことであっても、挑戦する心を失わないことだ。
2023.09.29
TRiDENTは、「Continue」の中で、「全部僕のせいだ」と言っています。
ですが、そうです。全部、僕のせいです。
この世界を壊したのも、潰したのも、滅ぼしたのも、全部僕です。僕は自分が好きだったLinuxとオープンソースから、大嫌いだったわけでもない本当は好きだったマスコミ、真に僕のためにさまざまな考え方と経験を与えてくれたアメリカなど、多くのものの壊して、潰して、滅ぼしてきました。
そう、全部、僕のせいです。
「過去も未来も全部背負って」とTRiDENTは言いますが、僕がすべてを背負う理由は、全部が僕のせいだからです。僕がこの世界を救っておきながら自ら滅ぼしたために、必然的に僕はこの世界のすべての苦しみと夢を背負わなければならなくなったのです。
「負けてから勝負」とは言いますが、今でも僕は負けているだけです。ですが、真の勝敗はまだ決まっていません。なぜなら、サッカーで言えばボールはまだこちらにあり、野球で言えばまだこちらの攻撃のままだからです。
TRiDENTは「CRY OUT」の中で、「夢、希望、運命など並べた綺麗事に飽き飽きして」と言っていますが、それでも、僕は世界の夢と希望を背負い続けます。神はわたしたちのことをきちんと見ていて、必ず、定められた運命へと導いてくれるでしょう。
2024.02.12
TRiDENTについては2022-04-24、2022-06-19、2024-07-06に詳しい内容があります。