X(旧ツイッター)の世界観(1.使い方)です。
ツイッターにおいて、アカウントを探す方法はいろいろとありますが、まずはツイッターから通知されるおすすめからアカウントを選びましょう。
ツイッターのタイムラインの横のサイドバーに、おすすめのアカウントがいろいろとあります。
また、ツイッターの通知機能でも、最新のさまざまなおすすめツイートが表示されます。この中から、自分が好きな内容のツイートを見つけて、そのアカウントをフォローしてもいいでしょう。
ひとつのアカウントをフォローすると、そのアカウントでツイートしたツイートだけではなく、誰か別の人のツイートをその人がリツイートした内容も、タイムラインに表示されます。また、いいねしたツイートは通知に表示されます。このリツイートやいいねから、新しいアカウントを知ることができます。
また、ほかのSNSで活躍されている情報から、アカウントを知ることもできます。たとえば、YouTubeやニコニコ動画で動画や音楽を公開されている人は、ツイッターのアカウントも持っていることが多いです。自分の好きな歌手やシンガーソングライターのアカウントをフォローすれば、その歌手の人が普段の生活で何を考えているかを知ることができますし、新しい新曲がインターネットにアップされる時の最新情報をいち早く知ることができるでしょう。
後日注記:以下に記したのは古い内容であり、今はアニメ画像のアカウントはフォローしていません。
僕は、ツイッターは、タイムライン(TL)より、個人を見て、会話する方が好きです。
TLは、最近、アニメーターやイラストレーターの人を沢山フォローしたせいで、アニメ画像に占領されています。
そういうわけで、簡単にリンクで飛べるように、自分のためのリンク集です。
2017.06.02追記:最近は、タイムラインはコバソロ関係の人などにして、ほとんど見ていません。
2018.05.02追記:最近は歌手の方をフォローしながら、日記代わりに使っています。
2019.03.30追記:最近はタイムラインにあまりアカウントをフォローせず、リストを中心に利用しています。
注意:18歳未満の子供は、このリンク先のページで「センシティブな画像を表示する」をクリックしてはいけません。
Twitterのリストは、二次元アニメ画像を見るのに使える。アカウントをリストに適当に登録することで、いつでも更新されるリストを作れる。
海外のHentai Community関連のツイートでは、関連するアカウントがこれでもかといったぐらい宣伝されているので、後はそこから頻繁に更新されるアカウントのみフォローすること。
外国人でなくても、エロ系のツイートとイラストを投稿している人はたくさんいて、たとえばイラストレーターの方や漫画家の方が自分で投稿しているアカウントも多い。それらを全部フォローすることでタイムラインを毎秒更新されるエロ系ツイートでいっぱいにできる。これらのアカウントがフォローしている別のアカウントをフォローしてもよい。
画像が表示されない時はアカウントを登録して設定の「センシティブな内容を含む可能性のある画像/動画を表示する」にチェックを入れること。
後日注記:もし、本当にエッチな漫画を読みたいなら、FANZAとDLsiteが有名です。
歌手や音楽については、それぞれの歌手のページでアカウントを記載しているほか、僕の「musicのリスト」にも僕の好きな歌手のアカウントを登録しています。好きな歌手を全員登録するのは面倒なので、本当に好きな歌手だけに絞っています。
オープンソース関連は、僕の「ossのリスト」に載せています。英語の勉強にもなってgood。アメリカに行かなくてもツイッターとYouTubeだけで英語は学べます。
Reol関連は「Reolのリスト」を特別に作りました。Reolファンについてはタイムラインでフォローし、公式のReolの動向をチェックするためにこのリストを使っています。
ほかの有名人について(野球選手のダルビッシュ有投手や将棋棋士の渡辺明名人など)は「有名人のリスト」に登録しています。今からもっと増やす予定です。
後日注記:僕の作ったリストの一覧は「@linux691のリスト一覧」から見ることができます。
後日注記:僕の作ったリストではありませんが、「techのリスト」を最近僕はフォローしました。似たようなリストに「geek-jaのリスト」があります(似たようなリストなのでどちらかで十分)。このように、他人の作った使えるリストをフォローすると、Xは使いやすくなります。
2023.02.19編集
2023.12.30編集
2024.01.07編集
2024.01.20編集
ツイッターの楽しみ方のひとつが、スポーツを楽しむために使うことです。
2023年のWBCがあった頃は、ツイッターで「大谷」とか「村上」とか「吉田」とか「近藤」とか「ヌートバー」と検索すると、今リアルタイムでツイートされている選手のツイートがまるで一種の実況中継のように見れました。
WBCが終わって以後も、大谷選手の活躍を知るために、以下のようなアカウントをフォローすることで、エンゼルスの試合結果などをハイライトの動画付きで知ることができます。
このように、ツイッターは、現在の野球やスポーツを観戦する上では、なくてはならないものになりつつあります。
ツイッター以外にも、Yahoo!ニュースのコメント欄(ヤフコメ)なども参考になりますし、なんJ(なんでも実況J)と呼ばれる2ch/5chの掲示板も参考になります。特に、以下のWikiはさまざまな野球の常識がまとめられていて参考になります。
2023.04.03
つぶやき(短文)を投稿し、最新情報を知りながら情報を拡散出来ます。
基本的にツイート(つぶやき)を行う。自分をフォローしてくれているフォロワーのタイムラインに表示され、コメントをつけることができる。
自分のタイムラインには、フォローした人々のツイート全てが流れるように表示される。
ツイッターでは、自分がフォローしたいアカウントをフォローすれば、すぐさまそのアカウントのツイートがタイムラインに表示される。互いに承認し合うFacebookとは違って、自分だけがフォローしたい場合でもアカウントをフォローすることが出来る。このため、ニュースやプロジェクト、ファンサイトや有名人などの最新情報を得たい場合に利用できる。
時に、「相互フォロー」と呼ばれる、フォローされたらフォローを返すアカウントも存在する。フォロワーを集めるために良い方法は、「フォローすればフォローされる」ことだと思っている人間が多いが、本当はツイッターは誰にでもコメントをつけることができるため、コメントをつければフォローされることがたまにある。あるいは、「議論すればフォロワーが増える」とか、「フォロワーを増やすためのハッシュタグに参加する」とか、そういうことを言っている人間が多い。だが、フォロワーを増やしてもそんなに良いことはない。適当にフォローして、自分の好きな有名人や最新情報を知るために使う、それで十分である。
他人のツイートを評価する。「このコメントを見て良いと思ったよ」ということを相手に伝えられる。
特に芸能人や有名人のツイッターでは、このいいねがとてもたくさんついて、すぐに100を超える。ツイッターは有名人とのやり取りがしたくて使っている人間が多い。いいねを押すことで、手軽に自分の好きな著名人や著名人のたまごを応援することができる。
他人のツイートを自分のフォロワーに拡散できる。自分が投稿したツイートと同じように、誰かがツイートした投稿を共有して、自分のフォロワーのタイムラインに表示できる。良い投稿をすると、ものすごい勢いでリツイートされ、ものすごい速さで拡散することもある。ツイッターの醍醐味である。
アカウントに@をつけてツイートすることで、相手のアカウントへのコメントをすることができる。
特定のツイートに対するいいね、リツイート、コメントはタイムラインやアカウントのプロフィール画面などから簡単に見ることができ、また本人には通知機能によっていつでもスマホやブラウザから知ることができる。
そもそも、ツイッターはこのコメントを楽しむことが大きな目的である。2ちゃんねるの雑談スレッドのように、適当にネタを投下して、それに対する返信と雰囲気を楽しむことができる。
特定のキーワードに#をつけたハッシュタグをツイートにつけることで、話題になっているイベントや議論に参加出来る。
ハッシュタグは、2ちゃんねるで言えばスレッド、チャットで言えばチャンネルのようなものに値するかもしれない。同じ話題のツイートを一気に見ることができる。
コメント、いいね、リツイートなどは通知情報に表示される。
ある特定のアカウントだけ、タイムラインから外して別々の情報として見たい場合は、リストを作成することができる。たとえば、「こっちでは災害情報を見たい、こっちではアニメ関係の画像を見たい」という時は、フォローするのではなくリストに追加することで、目的を満たすことができる。
リストは、2ちゃんねるで言えば板(掲示板)に値するかもしれない。それぞれの分野の最新情報を手軽にチェックできる。
最近は、QiitaのようなSNSで、それぞれ独自にアカウントを作るのではなく、Twitterなどのアカウントを使うところも増えてきた。なので、Twitterアカウントを他のSNSで使うこともある。