BUMP OF CHICKENの世界観です。
僕は昔(中学生時代)のごろからバンプが好きだった。最近も「今でも聴く歌手」の中では一番好き。だが、本当に一番好きなのはFLOW。それは昔からいつも聴いていたから。
メンバーの名前は、藤原基央、増川弘明、直井由文、升秀夫。
YouTubeだけではなく、CDやiPodで聴くことも多い。
後日注記:バンプには「静かに秘められた闘志」を感じます。その歌詞は穏やかで、聴いている人間の心を安心させますが、ボーカルの藤くんの心の中には、この世界をひっくり返してやろうと企む静かな闘志を感じます。
後日注記:僕はバンプのアルバムは「RAY」と「Butterflies」を持っています。
詳細:
YouTube
Wikipedia
以下はX(旧ツイッター)アカウント。
以下は特に好きな動画。
以下は好きな動画。
以下は最近の好きな動画。
以下はライブ映像。
以下は初音ミクとの感動的な共演。
以下はロッテとのタイアップ。
以下はポケモンとのタイアップ。
以下はカップヌードルのCMでのワンピースとのタイアップ。
以下はKという伝説の動画。泣けます。これ以外にも、ラフメイカーやグングニルなど、昔からバンプはネットでさまざまな動画を作られて流行っていた。
後日注記:昔の僕はこの「K」という動画で中学生時代にバンプを知り、そして2ちゃんねるを知りました。必ず号泣するので覚悟してご覧ください。
ボーカルの藤原基央の愛称は「藤くん」です。藤くんをリーダーだと思っている人が多いですが、実際は「メンバーはみな平等」の考え方の下、リーダーは決まっていません。
2023.03.31編集
2023.04.14編集
2023.07.28編集
2023.08.15編集
2023.12.13-14編集
2023.12.31編集
2024.01.01-02編集
2024.03.11編集
2024.08.13編集
2024.09.15編集
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2024.10.02編集
2024.11.04編集
2024.11.17編集
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2024.12.27編集
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2025.02.24編集
2025.04.21編集
2025.05.17編集
2025.10.20編集
2025.11.01編集
2025.11.25編集
僕は、あらゆる意味でBUMP OF CHICKENが最強だと思う。
それは、ありえないほど賢い歌をバンプが作るからである。
説明の必要はないだろう。BUMP OF CHICKENは最強の神バンドである。
僕はバンプが好きです。
僕は、自分のことを自己紹介する時に、よく「趣味は音楽を聴くこと」と言います。
そうすると、決まって、「どの歌手やグループが好きなの?」と聞かれます。
そのような時、僕は決まっていつでも「BUMP OF CHICKENが好きです」と言います。
別に、家入レオやReolのことが好きだと言っても構わないのです。構わないのですが、それでも、いつでも僕が自己紹介する時は、「バンプが好き」であると最初に言います。
本当は、この言葉は嘘ではありません。中学生の頃から僕はバンプが好きでした。不登校になると部屋でバンプのKの動画を見て感動して泣いていました。その後もバンプを聴き続けました。
僕のことを自己紹介する時に、僕は自分の大好きな音楽を聴くことを趣味であると言います。そして、僕にとって好きな歌手とはバンプです。だから、嘘はどこにもありません。僕が本当に心の底から好きなグループはBUMP OF CHICKENです。
2023.06.15
BUMP OF CHICKENのメンバーと、いつか会える日が来れば、僕は幸せだ。
なぜなら、BUMP OF CHICKENの知りたいことを、僕は既にすべて知っているからだ。
それが僕の口から上手く話せるかどうかは分からないが、それでも、BUMP OF CHICKENの知りたい、宇宙の真実や世界の真相について、僕は当事者として既にすべて完璧に知っている。
BUMP OF CHICKENの藤くんに会えたら楽しいと思う。どんなことを聞かれても、嘘偽りなく真実をすべて話したいと思う。
ただし、本当は、むしろ話せないと思う。その理由は、忘れてしまったからだ。僕は宇宙の真実をすべて知っているが、そのすべてを覚えていない。他人に話せるほどの形にして言葉で伝えることはできないだろう。
だが、逆に、BUMP OF CHICKENの歌がその答えを導いてくれる。BUMP OF CHICKENの歌がそのような「何を僕が話すべきか」をすべて知っている。そのままの状態ですべてを話したい。BUMP OF CHICKENなら、必ず理解できるだろう。
2023.06.19
「ray」が言うように、歩くのが大変すぎて、僕は正常か異常かなんか分からない。
僕の文章は正常?それとも異常?はっきり言って全然分からない。
でも、「流星群」が言うように、雲の向こう側にあるものが、きっと僕の中に全部あるんだろうな。
その雲の向こう側の世界に、いつか一緒に行けたらいいねと思う。
「Butterfly」が言うように、結局はこんなものは単なる「量産型」にすぎない。僕の量産型のクローン人間を作って、それをみんなに押し付けているだけだ。
でも、その量産型は意外ときちんと動く。少なくとも、実際の僕よりは賢い人間に見えると思う。
「記念撮影」が言うように、所詮は最初から終わる魔法の中。ここまで繋がっているという事実は素晴らしいけど、それもどうかな。
切れ目なく繋がっているということは、途中で足踏みしたりできないってこと。
つまり、留まることを知らない。
残念ながら、僕は今子供になった。「新世界」でバンプはベイビーにアイラブユーしてる。僕も同じようにバンプのことをアイラブユーしてあげるよ!
本当は、僕は子供というよりは猫です。誰よりも愛くるしいトラ猫だよ!じゃあね!
2023.08.07
僕は、BUMP OF CHICKENと必ず出会うことができると確信しているから、心配はしていません。
たとえば、「Aurora」や「SOUVENIR」や「なないろ」や「クロノスタシス」を聴いてみてください。
バンプが僕と必ず出会う、その時は必ず訪れるということが、これらの楽曲からありありと伝わってきます。
ほかにも、「記念撮影」のMVが表現している通り、バンプによる表現によって、五次元の高次元、すなわち三次元空間軸と四次元時間軸のほかに360度回転の五次元軸があるということが、バンプのこの動画からありありと伝わってきます。
僕は分かっています。バンプと僕は必ず出会います。僕のほうは、既にバンプの存在を知っています。バンプも、すぐに僕との出会いを果たすでしょう。僕はそれを待つだけです。
2023.08.15
バンプは、「ray」の中で、「正常か異常かなんて、考える暇もないほど、歩くのは大変だ」と言っている。
だが、そう、そうなのだ。歩くのはあまりに大変だ。
「Linuxカーネルの開発をするための勉強をする」という夢だけでも大変なのに、このホームページに存在するすべての問題を修正しようとして、それでありながら自分の書きたいものすべてを全部書くというこの趣味を、ほかの勉強や仕事と一緒にやるということは、普通ならとても大変なことだ。僕の実際の人生を見ても、こんなに難しいことは絶対にほかの人間にはできない。
だが、それでも、僕がやると、案外普通にできてしまう。そう、僕がやる分においては、ここまで歩くのが大変であったとしても、「ひとつひとつ今やることを着実にやっていく」ことで、努力を日々継続するだけで、案外簡単にできてしまうのである。
本当のことを言えば、僕の才能とはそういうものだと思っている。「みんなにとって難しいことを、やすやすと簡単にできてしまう」というのが僕の才能あるいは能力だとしたら、とても強大なアビリティを僕は持っているものだなあ、なんて、自分でも自分に感心したりする。
だが、嵐が「きっと大丈夫」で言っているように、世間は決して甘くない。なめてたらすぐにボロが出る。だから、やる時は徹底的にやる。完璧を目指すのではなく、できる限りのことをきちんとやる。そうすれば、必ず上手くいく。まだまだ僕の旅は続いていく。バンプが「いつまで、どこまでなんて」と言っているように、どこまで行くかは分からない。それでもまさに、「生きるのは最高」だ。
2023.12.14
バンプについて言えるのは、そのバンド名の意味です。
「bump」とは、一撃、一発、反撃、逆襲、のような意味を持つスラングです。単にものとものが衝突する際にもよく使われるカジュアルな英語です。
「chicken」とは、臆病者、腰抜け、弱虫、ビビりといった意味を持つ、英語でよく使われる「他人を馬鹿にする言葉」です。
すなわち、BUMP OF CHICKENとは、「みんなから馬鹿にされる臆病者の反撃の一撃」のような言葉です。
僕が思うに、これは藤くん(バンプのボーカルの愛称)自身のことを言っていると思います。
過去のバンプの動画を見ると、「反撃」要素と「チキン」要素がどちらも見て取れます。「みんなから馬鹿にされるチキンだってここぞという時は反撃するんだぜ」というようなことを、藤くんは言いたいのだと思います。今のバンプは昔とは少し趣向が変わりましたが、特に「昔のバンプ」を見ていると、そのような「臆病者の一撃」というバンド名を見事に体現したバンドだと思います。
2024.01.01
僕が思うのは、「Acacia」の歌詞が素晴らしすぎるということ。
「君を見つけた時に僕も見つけてもらった」とか、「君の一歩が僕より遠いことが、君の凄いところで、僕のほうが足跡が多いところが、僕の凄いところ」とか、なんでこんな歌詞が出てくるのだろうか。
僕は父親に「最近の歌手でいい歌手知らないか」と言われた時に、バンプを紹介しました。そうすると、父親は「とても正統派のロックバンド」と言っていました。ビートルズ世代の父親でも、バンプのよさは分かります。バンプは老若男女全員にとって最高の神バンドです。
2025.05.17
バンプの昔の曲で僕が大好きなのは、「sailing day」です。
まず、歌詞が最高。ひとつ手に入れるために常に失い続けるとか、一度笑えるなら何度泣いてもいいとか、失敗は自分だけの価値のある財宝とか、正解と間違いの判断は自分だけに許された権利とか、もう、感動してしまいます。
それから、藤くんの歌い方が、今のバンプでなくて、昔のバンプなのがいい。今の藤くんは性格が丸くなって、優しい系の柔らかい人になりましたが、昔の藤くんはもっと荒々しくて、「この世界をぶっ飛ばしてやる」という、そういう意気込みがこの「sailing day」の歌い方に残っています。
同じく、昔の曲で好きなのは「ギルド」です。「人間という仕事を与えられてどれくらいだ」「人間という仕事をクビになってどれくらいだ」なんて、どうしてこんなに素晴らしい歌詞が書けるのだろう。絶対にバンプは最高の神バンドです。
2025.11.01
バンプは、「I」の中で、「何を取り返したいの」と僕に聞いている。
だが、この曲のタイトルがその答えだ。
なぜなら、僕が取り返したいものは自分自身だからだ。
僕が戦いの中で失ったものは自分自身であり、僕が取り戻したいと思っているものは、すべて、過去の自分の書いた文章だ。だから、バンプはこの曲に「I」とタイトルを付けた。
また、僕のことを大切にしたいのに、大切にする方法が分からないなら、あまりに僕のことを大切だと思わないでほしい。
僕のことを大切だと思えば思うほど、必然的におかしな狂いに染まってしまう。だから、僕のことなど大切にしないと、そう思えば、僕のことを真の意味で大切にできるだろう。
僕は決して可哀想なだけの人間ではないと気付いてほしい。僕のことを可哀想だと同情するな。それが逆に僕を傷つける。
僕とともに生きる覚悟ならば、バンプがこの曲で言っているように、君の「勇気の全部」だけで必要十分だということを知っておいてほしい。なぜなら僕はすべて、「勇気」を伝えたかっただけだからだ。「ray」が言うような、僕が伝えたかったもの、それは勇気であり、さらに言えば「世界の最前線の戦いにおける未来予知の神の啓示」を僕は伝えたかったのだ。
バンプが言うように、今までの答え合わせをしよう。そして、いずれ来る未来のために祈り、実際に訪れた未来でもう一度、再び答え合わせをしよう。僕らが出会った時、君の網膜は僕を捉えるだろう。そして、その時、その僕は君に「世界を与える魔法」を唱えているだろう。すべて、バンプの言った通りの運命が、必ず訪れると、僕は確信している。その理由は、僕は神を信じているからだ。
2025.12.04
宇多田ヒカルや欅坂46と同様、BUMP OF CHICKENについても、関連する日記を書きたかったのですが、検索するとその量が膨大で、簡単にはとても掲載できないことが分かりました。
なので、バンプについては関連する日記をパスします。読みたい方は、じかに日記をご覧ください。
後日注記:最近の内容については、2024-03-26、2024-06-07、2024-10-02、2025-01-11、2025-04-21を参照のこと。
2024.06.21