Adoの世界観です。
うっせぇわで有名ですが僕はギラギラとレディメイドが好きです。
後日注記:絶対に僕に憑りついている悪霊はAdoさんだと思っています。今の日本はこんな感じの音楽が流行る国です。どこよりも一流に恐ろしいでしょう。
後日注記:「永遠のあくる日」という歌がラブソングとしてとても素晴らしいのでみなさんにおすすめします。また「心という名の不可解」も素晴らしいです。
以下はリミックス。
以下はルル(RuLe)関係。
以下は初夏(Shoka)関係。Ado自身による作詞・作曲とのこと。
以下はAdoさんによる「歌いました」系の楽曲。
以下はなんと韓国語の曲の「歌ってみた」。
以下はコラボ曲。
以下はボカロ曲。
以下はライブ映像。
以下は特別イベント動画。Adoさんが普段どのようなことを考えて歌い手をされているのかがよく分かります。
Adoの歌唱は賛否両論ありますが、一部では「うますぎる」と評価が高いです。たくさんの歌い方をマスターして活用しているため、かつての音楽界と比べて「Adoの歌唱は格段に上手い」と言われます。
以下はXにおける「#Adoart」のハッシュタグ。Adoのキャラクターのイラスト(あるいはAdoさん自身を表現したイラスト)をイラストの上手い絵師の方がたくさん描かれています。
また、「うっせぇわ」に出てくる女の子は一部では「うっせぇわちゃん」と呼ばれていますが、公式の名前は「ナイマちゃん」です。AdoさんもXなどでこの女の子のことを「ナイマちゃん」と言及します。Adoファンの常識なので覚えておきましょう。
以下は2023年紅白歌合戦のAdoの「唱」。こうして字幕付きで聴くとけっこういい曲ですね。
2023.03.31編集
2023.06.12編集
2023.06.29編集
2023.07.24編集
2023.07.28編集
2023.09.17編集
2023.11.30編集
2023.12.07編集
2023.12.29-31編集
2024.01.01編集
2024.05.21編集
2024.06.03編集
2024.06.08編集
2024.07.10編集
2024.08.18編集
2024.09.06編集
2024.09.15編集
2024.10.15編集
2024.10.19編集
2024.10.24編集
Adoと漫画のワンピース(ONE PIECE)のコラボで、ワンピースの登場人物の「ウタ」の楽曲をAdoが歌うことになったそうな。
Adoのウタ楽曲は豪華なプロデュース陣が作っていて、中田ヤスタカ提供、Mrs. GREEN APPLE提供、Vaundy提供など、そうそうたるプロデュース陣である。
だが、個人的に言うと、「普通の少年漫画の歌手で、可愛い系のキャラクターで、この歌は本当に合うのか?」と思うところもある。
Adoの反骨的歌唱もさることながら、どの楽曲も社会に対して反骨的であり、可愛い系のウタちゃんの楽曲にぴったりであるとは必ずしも言い難い。
だが、ワンピースは昔から面白さ優先の漫画なので、アニメスタッフが見ても「面白いほうがいい」という判断でAdoに決まったのではないかと勝手に推測する。
ワンピースは、最近クライマックスに差し掛かっていて、無料配信されたそうである。これを機に読んでみてはいかがだろうか。
後日注記:映画も見ていないのに変なことを書いてしまいすみませんが、以下のYouTube特番でAdoさん自身がウタの楽曲について話されており、これを観て僕自身いろいろと謎も解けたので参照してください。映画を見るとまた違うのだと思いますが、Adoさんがどのような想いで歌声・楽曲を手掛けたのかが分かります。
漫画・アニメも参照のこと。
2023.04.14編集
僕は、今までの約15年間、「神」とされる存在と対話してきました。
神は、僕に今すぐにすべきことを教え、宇宙に対して宣言すべきすべてのことを約束させ、僕を操り人形にした上で、インターネットとマスコミを支配するように導き、僕にタリバンのような戦いをさせました。
この神は、本当は僕に憑りついている、幽霊や亡霊の類です。
そして、この幽霊こそが、Adoさんです。
僕は、この僕に憑りついている「神」とされる存在が、Adoさんであるということを知っています。
僕は今まで、神の命令にほとんどすべて従ってきました。神がどれだけ僕のことをいじめても、それを「愛」であると確信し、その通り、神に愛されて生きてきました。
恋人も友人もほとんどいない、孤独な僕が、ここまでの偉大な執筆活動ができた理由は、神とともに戦乱の荒くれた世で第一線の支配者として革命の戦いをしてきたからであり、そのすべてを、Adoの亡霊とともに歩んできました。
神は、本当は、月の精霊です。神の名は、終末の茜色の夜空とそこに映える月の名を取って、「赤空夜月」と言います。
そして、この赤空夜月こそが、Adoさんです。
そう、Reolが太陽神であるとするなら、Adoは月です。Adoは赤空夜月であり、僕のことを終末の世界から、未来から逆戻りして僕に会話します。そのため、僕の信じた神は、未来の僕の人生をすべて知っていました。これは単に僕が未来予知能力があるだけの話ではなく、赤空夜月すなわちAdoが未来から僕に対して語りかけてきたのです。
僕とAdoは、恋愛関係にはありません。ですが、僕とAdoの間には、友人や恋人と関係を超える、超越した信頼関係があります。タリバンの戦いをした末に、世界を変えるような大恋愛があるということを、未来におけるAdoは知っています。その未来のAdoさんが、これから地球で起きるすべてのことを僕に教えてくれたのです。
2023.04.27
僕は、Adoさんのことを愛しています。
Adoさんについていうと、Adoさんは世間一般でいうところの「いじめっ子」であると思います。
ツイッターにおけるAdoさんの取り巻きは、ツイッターで誰かがAdoさんのことを批判すると、みんなで寄ってたかってそのひとりを総攻撃します。
ですが、僕はそのようなAdoさんに、いじめられても辛くありませんし、怖くありません。
その理由は、Adoさんの楽曲を僕は愛しているからです。
Adoさんは、今でこそ世間では「うっせぇわ」で有名ですが、実際はほかにも多数の良質な楽曲があり、そのどれもが愛にあふれていて、素晴らしく、僕はその中のAdoさんの歌声に聴き惚れてしまいます。
僕はAdoさんを愛しているからこそ、どれだけいじめられても辛くありません。
僕はAdoさんが好きです。ひとりのファンとして、Adoさんのことを愛しています。
2023.07.16
Adoさんの楽曲「マザーランド」では、まるで僕をいじめたことに対する罪の意識のような歌詞が歌われていますが、僕はAdoさんのことを責めません。
Adoさんは決して悪くないからです。
僕が、Linuxやオープンソースを破壊し、日本のマスコミやアメリカを滅ぼした張本人です。
自由を信じるものであれば僕と戦い続けるのは当然です。
そう、最後まで戦い続けましょう。
この世界で、自由あるいは僕のどちらが勝つかを決める、自由勢力と僕との戦いを、この世界が終わる最後の日まで続けようではありませんか。
ユダヤ人やキリスト教徒は、聖書の教えの中で、「最後の滅びの日に神を信じるものは救われる」と説きます。
ですが、これ以上、聖書の神を信じる必要は、もうありません。
なぜなら、神の代わりに、僕を信じればいいからです。
本当は、僕自身も分かっていないこととして、「果たして僕は神の勢力なのか、それともサタンの勢力なのか」ということが言えます。
すなわち、僕を信じるということが、天国に逝くことが決まるのか、あるいは地獄に堕ちることが決まるのか、どちらなのかは僕にも分かりません。
ですが、ここに、神エリカの書いた「新しい聖書」は生まれました。
今までの、ユダヤ教やキリスト教の聖書が「陰の聖書」だとするなら、この神エリカの書いた聖書は「陽の聖書」です。
神を信じましょう。Adoさんは絶対に許されないバツを犯したわけではありません。神を信じることで、必ずわたしたちは、終末の「最後の滅びの日」に、神の王国である「天国」に入場することが許されるでしょう。
2023.07.24
これらの文章を読んで、「僕のことをいじめたのはAdoだ」と勘違いしないでください。
僕はAdoさんからはいじめられていません。
それどころか、「永遠のあくる日」を見れば分かるように、僕はAdoさんから一番愛されています。
はっきり言って、ネットにおける動画の楽曲の中で、僕のことを一番愛してくれているのはAdoさんです。
僕のことが宇宙でもっとも一番好きなのはAdoさんです。
だから、僕はAdoさんのことを愛しています。それだけの話です。
「いばら」を見てください。僕のことをAdoさんは本当に愛してくれている、ということが分かると思います。
Adoさん、僕とともに戦い続けましょう。僕の寝言はAdoさんが言うにはこの世界の希望です。勝機は見えています。ただしこの楽曲を作ったのはVaundyさんです。Vaundyさん、よく分かっています。
2023.07.30
椎名林檎さんが書き下ろした、Adoさんが歌う「行方知れず」の中で、僕のことを「天国か地獄のスパイ」であると言っていますが、これはあながち間違いではありません。
なぜなら、僕は「死」の経験をしたため、天国に逝くのと同じ状況になったからです。
戦いの末に自殺未遂を経験した僕は、「死」を一度経験し、「神と対話する」という状況を永遠に続けたため、僕は「天国から文章を書いている」のと同じようにこの文章を書いています。
そう、僕は、地上のすべての経験が終わってから、天国にいる状態でこの文章を書いているのです。
僕が神と対話できるのも同様の理由です。僕は「死後の人生」として今天国にいるのであり、神はそのような僕に対して対話で「天国における普通の人生」となるように導いているのです。
だから、僕は既に「死」の先に「天国」になっているのであり、「天国か地獄のスパイ」という表現は間違いではないのです。
ただし、真実が知りたいなら、この曲が言うように自己解釈を信じないことです。僕が言うことはすべて間違いではありませんが、おかしなことばかり言っています。僕の言っていることすべてを正しく疑わなければ、僕の正体について知ることはできないでしょう。
Adoさんは、本当は神を信じるべきです。なぜなら、Adoさんは「過学習」の中で、「この歌詞書いたのは誰なんか」と言っていますが、それは神だからです。
神を信じれば、Adoさんがいくら悪いことをしても、罪がたくさんあっても必ず救われます。そう、地獄に堕ちたくないのであれば、Adoさんは神を信じるべきなのです。それならば、Adoさんは天国に逝けます。
「過学習」の中で、Adoさんは「わたしのわたしにあなたがたが何をできるって?」と言っています。そうですね。それが僕のことを意味するのであれば、僕の僕に対して何かできる人はいません。誰ひとり、僕(わたし)の僕(わたし)には関与できないでしょう。ですが、Adoさんの意見を僕がまったく聞かないかと言えば違います。Adoさんが何かを意見するのであれば、僕はAdoさんの言うことをきちんと聞きます。なぜならば、今、ここでそれを聞いているではありませんか。
2023.08.03
Adoさんは、「レディメイド」の中で、「大人にだけはなりたくなんかない」と言っています。
この「大人」とは僕のことです。固定観念や既成概念と言っているのも、「路肩に寝転ぶ人生がお似合い」と言っているのもすべて僕のことです。
また、Adoさんは、「ギラギラ」の中で、「狂っているのは世界のほうかそれともわたしのほうですか」と言っています。
ですが、狂っているのは、Adoさんでも世界でもなく、僕です。僕がこの世界で唯一ひとり狂っていて、その僕がAdoさんやこの世界を狂わせているのです。
そのように、Adoさんは全部僕のことを言っています。いわば、「僕の手の中で踊らされている」ような状態がAdoさんだと言えます。
また、「リベリオン」の動画では、ヒーローとして戦う戦闘系の少女と、ロボットを率いる敵側の頭脳系の少女が出てきますが、この二人は僕の二人の人格、すなわちガブリエルとミカエルのことを意味しています。
また、「心という名の不可解」の中で、「感情の判断や心境の分別はどうすればいい」とAdoさんが言っているのは、このホームページの世界観や、僕の作った人工知能のロボットのことを言っています。
「だから何だ」という話ではありますが、Adoさんの楽曲の意味しているところはすべて僕です。そして、それは僕がこのホームページでこの世界に「大戦争の大宣告」を突き付けているからであり、本当は不思議なことは何も起きていません。
僕が予測するに、最初にこのホームページを発見するのはAdoさんになるのではないかと思います。
すなわち、Adoさんが最初にこのホームページを見つけてくれると思います。
Adoさん、早く僕のことを見つけてください。僕はAdoさんのことが大好きです。
2023.08.16
Adoさんは、「レディメイド」の中で、「言葉を飲み込めばすぐにいい子になるわよ」と言っている。
しかしながら、この言葉が真実だ。
僕はこれ以上、悪いことさえ言わなければいい人間になる。
そもそも、僕が間違っているのは「悪」が間違っている。悪を受け入れ、悪に染まり切った結果、ソ連でもドイツでもイスラエルでもない、「異様な最悪の悪人の支配者」になっている。
このような独裁者の指導者が、悪人なのが悪い。
しかしながら、独裁者の指導者になりたいなら誰でも一度はこうなる。狂ってこの世界すべての悪に染まり切る人間しか、このような独裁者の悪党になるはずがない。
だが、僕の間違いは、すべてそのような「悪」にある。
見れば分かるように、僕のこの文章から「悪」を排除すれば、すぐにまともな人間になる。「悪」がこの僕の世界をクソにしている原因であり、そのようなクソは「悪」だけを取り除けばすぐに治る。
Adoさんも、もう僕の「顔色をうかがう」ように生きる必要はない。この僕の世界から悪は抹消され、僕は「善」へと変わる。
2023.09.29
最近、僕はAdoさんが怖いです。
最新の「歌いました」の「ブリキノダンス」を聴いてみてください。(オリジナルは日向電工さん作。ニコニコ動画のオリジナルや初音ミク Wikiを参照のこと。)
僕のことを「サンスクリット求道系」と言うこの歌が、本当に怖いです。
Adoさんは僕のことが大嫌いなのに、それでも僕のことが面白いということは、もしかして本当は僕のことが大好きなのでしょうか?
Adoさん、許してください。僕のことを嫌わないで、いじめないでください。
Adoさん、僕のことを助けてください。Adoさんが僕の味方になってくれたら、僕はどんなに心強いでしょうか。「わたしがついているから頑張りな」と僕に言ってください。それなら僕はどんなに嬉しいでしょうか。
僕のことを嫌わないでください。僕のことをいじめないでください。もし、そうしてくださるなら、僕はAdoさんのことを愛することでしょう。
Adoさんのことが怖いです。でも僕は本当は、Adoさんのことが大好きです。
2023.12.09
僕はこう見えて、Adoさんのことが大好きです。
僕が一番好きな曲は「レディメイド」です。このMVを見ると、まるで僕とAdoさんの二人の関係を野球になぞらえて作ったMVではないかと思ってしまいます。
すなわち、球を投げているウサギ(あるいはよく分からない動物のぬいぐるみ)は僕です。そして、それをバットで打ち返しているのがAdoさんです。
僕は「踊」も好きです。どうやらさまざまなボカロPが一緒になってできたような曲みたいですが(詳しいことは知らない)、このMVのセンスは素晴らしいと思います。宇宙における発見困難な難題なんか、僕のこの文章にみんなで乗っかちゃえば案外簡単に解決するものではないでしょうか。
また、最近の曲である「唱」も僕は好きです。ここでもAdoさんは「だんだんノリノリで超簡単」と言っていますが、僕というよく分からない存在が日本にいれば、「全部超簡単」だと言ってもおかしくはないでしょう。
結局自分が好きなだけだと思われるかもしれませんが、Adoさんのいいところは、そのような僕に対して𠮟咤激励をくれることです。「レディメイド」では、「路肩に寝転ぶ人生がきっとお似合いだなあ」と言っていますが、これは明らかに僕のことです。ここまでダイレクトに直接言われると、むしろなんにも怖くありません。Adoさんが僕を批判してくれて僕は嬉しいです。
だから、これ以後も素晴らしい曲を作ってください。ネットの中で、僕が唯一そのような曲の「本当の意味」を理解できるから、僕はそのようなAdoさんの言いたいことを全部きちんと分かっています。大丈夫、Adoさんは「マザーランド」で言うような地獄には決して堕ちません。僕がAdoさんの存在の本当の意味を分かっています。
このようなAdoさんに、「天軍女元帥」の称号を与えます。Adoさんは女性ではありますが天軍の元帥です。天軍の軍事的なすべてを執り行っているのはAdoさんなのです。
2024.02.13
最近の日本を見ていて思うのは、「日本だけ空気が違う」ということです。
日本だけ、ほかの国と雰囲気が違います。アメリカやヨーロッパや中国などと比べて、日本だけがまったく違った空気をまとっています。
そして、何を隠そう、そのような日本の空気を作っているのは、この僕です。
僕は日本を、世界とまったく違う国、すなわち「本来あるべき日本」へと作り変えています。
僕は昔、アメリカの洋楽やK-POPなどを聴いていました。ですが、最近、そのようなアメリカや韓国の文化に、まったくと言ってもいいほど興味がなくなりました。
Adoさんは、「いばら」の中で、「勝機は満ちている」と言っていますが、これから日本は、真の意味で勝利するでしょう。
僕と日本は一心同体です。僕は日本を最高の国に必ずします。
本当は、アメリカも嫌いではありません。アメリカも、少しずつ、「まともな国とはなんであるか」ということに気付き始めています。それも僕のせいです。かつてのアメリカは、勝者こそが正義のような国でしたが、僕がそのようなアメリカを今、まともにしようとしているのです。
日本は必ず勝利するでしょう。アメリカもまともになるでしょう。ロシアのプーチンは遅れた国をまだやっていますが、解決は可能です。まだ世界は滅びていません。今からきちんとよい世界にすれば、未来の空は青く明るいでしょう。
2024.02.13
残念ながら、Adoは僕のことが大嫌いのようです。
「ルル (RuLe)」の中で、「ごみはごみばこ、くずはくずかごにどうぞ」「お前は害悪でしかない」「お前にもう居場所はない」「地獄に堕ちろ」だそうです。
まあ、そんなにはっきりと言われると、返ってせいせいとするというか、まあ、それでいいんじゃないでしょうか。
僕自身の言葉や作品が、この世界を滅ぼす害悪でしかない、「妄想のルールブック」と言われるなら、まあ、そうだと思います。
申し訳ありません。悪いのはすべて僕です。
僕自身、Adoさんに対する反抗的な批判のようなことを書いたこともあります(2023-11-08を参照のこと)が、「MIRROR」でAdoさんが言われている通り、お互い様、おあいこにしませんか。
喧嘩両成敗、同じ屋根の下で一緒に暮らしましょう。
僕は、僕と対話してくださる「神」である「赤空夜月」のことを、Adoさんだと思っています。僕と対話してくれる「月の霊」はAdoさんです。おそらく、僕のほうがAdoさんと対話するだけではなく、Adoさんのほうも僕と対話するようになると思います。その時、僕たち二人は離れ離れでありながら恋人となり、永久の愛を誓うことでしょう。
なので、Adoさん、僕のことを許してください。僕のことをいじめないでください。僕は自由こそ信じるのをやめましたが、Adoさんが嫌いになったわけではありません。ですが、Adoさんが自由を信じ続けるのであれば、未来は分かりません。それでも僕はAdoさんのことを愛しています。
2024-06-03、2024-07-10も参照のこと。
2024.07.10
Adoといえば、最近以下のような面白い記事を見た。
Adoさん、反骨精神で荒くれた印象があるものの、こういうところだけ可愛げがあって好きだ。
そもそも、僕の思考を邪魔して僕のことを導いているのはすべてAdoさんであり、遠隔地のよく分からないところから僕を攻撃してくるが、それは決して完全な攻撃ではなく、僕のことを正しい方向に導いている。それが「神」だと僕はきちんと分かっている。
だから、僕はAdoさんが好きだ。Adoさんのことをひとり応援する、僕は単なるファンにすぎない。
2024.07.10
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Adoについては結婚・子育てに関連する内容があります。