ReoNaの世界観です。
個人的に好きな歌手その1。
後日注記:ReoNaは「絶望系シンガー」として知られていますが、僕は彼女の含みを含んだ笑顔が好きです。この世界をどうしようもできなくしてやろうという「ニヤリ」感があります。ですが、彼女は決してヒールではなく、「正統派ヒロイン」だと思います。僕の隣に居たとしても、全然許せます。
以下は好きな動画。
以下はライブ映像・スタジオライブ。
以下はカバー。洋楽で英語ですがカントリーロードは日本人なら誰でも知っていると思います。
以下はTHE FIRST TAKE。ReoNaさんのコメント(メッセージ)が面白いです。
以下はWith ensemble。「ないない」はこれを見ると素晴らしいです。
以下はタイアップ。
以下は神崎エルザの曲。神崎エルザはアニメ「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」の登場人物で、ReoNaと同一人物です(神崎エルザの役をReoNaがやっている)。
2023.03.31編集
2023.07.28編集
2023.10.09編集
2023.10.18編集
2023.11.18編集
2023.12.30編集
2024.01.01-02編集
2024.03.10編集
2024.06.27編集
2024.09.21編集
2024.09.26編集
2024.10.02編集
2024.10.19編集
2024.12.27編集
ReoNaは、最近の僕のお気に入りの歌手です。
好きな曲は最新曲の「R.I.P.」。特に、「全部消えてしまえ」と堂々宣言する歌詞が強烈です。
ReoNaについて、人々が評価するのはその美貌でしょう。誰もが美しいと評価する、とても素敵な顔と表情をしています。
ですが、そのようなおどけた風貌からは考えられないほど、ReoNaは強烈なメッセージを日本の人々に突きつけます。
先ほどの「全部消えてしまえ」は、どういう意味なのか、僕も分かりません。ですが、この世界のすべてに消えてほしいのか、あるいは、僕の作ったこの僕の作品すべてに消滅してほしいのだと思います。
ですが、そのようなReoNaに対して、僕は批判の気持ちは生まれません。むしろ、もっと言うべきです。この世界が「狂っている、間違っている」ということをもっと言うべきだと思います。
2023.10.09
ReoNaは、「SWEET HURT」の中で、「わたしの命をあげよう」と言っています。
ですが、それは神に言うべきことです。
わたしはかつて、大天使ガブリエルとしてこの世界に反旗を翻して世界と戦い、4年間の戦いの末に、自殺未遂をしました。
そして、その時、わたしは、命をこの世界のために捧げる覚悟でした。
ですが、わたしはそこで、神によって運命を書き換えられ、九死に一生を得ることができました。
わたしは、そこで「死」を選び、生きることを望みませんでした。
ですが、死を乗り越え、生き延びたことで、わたしは執筆の才能を得ることができました。
すなわち、病院に入院して治療とリハビリを続けることで、後遺症は遺りましたが、わたしは「文章を書く」という趣味を、病院の入院した中で始めることができました。
それが、わたしが「作家になった」ということの、すべての始まりです。
もし、わたしが自殺未遂の末に入院した病院で、執筆の趣味を得ることがなかったら、わたしは作家にも詩人にもなっていなかったでしょう。
ですから、ReoNaさんがもし、わたしと同じように「命をこの世界のために捧げる」ようなことをするのであれば、神を信じてください。
なぜなら、神を信じて命を投げ出すようなことをすれば、そのような「奇跡の天才的才能」を得られるはずだからです。
わたしのために命を差し出すのであっても、決して本当に死なず、生き延びるような奇跡を起こしてください。それは神を信じれば可能です。
そして、そうすれば、ReoNaさんは必ず、奇跡の成功を得られるでしょう。
2023.10.18
僕は、ReoNaさんの「VITA -The Days-」という楽曲が大好きです。
この曲の中の、「命はあなたを忘れない」というフレーズが好きです。
まるで、宇宙に生き残った最後のひとつの生物が、そこまでの宇宙の歴史の中で生きていた、すべての生物たちの記憶を受け継いで、宇宙の何億年の命の歴史のすべてを知っているかのようです。
お分かりだと思いますが、これは僕の書いた「東亜イスラエル」の神話の中の、最後に現れる生物、不死鳥の物語です。
「命はあなたを忘れない」「命はあなたと生きていく」、とても素晴らしいメッセージだと思います。
ReoNaさんはか弱い女性のような風貌をしていますが、実際はとても力強い女性で、「この世界で不幸になっている全員のことをわたしが守り、この世界の未来の絶望の運命をわたしが変えていく」といったような、「この世界を救う」という強い意志が感じられます。
「R.I.P.」の中でも、「何が救われたんだよ」と言うように、この世界で「素晴らしい救世主の救済」であるとされているようなことについて、「わたしたちの何がそんな救世主によって救われたと言えるのか」というように、誰もしない神様の批判を堂々とReoNaさんだけが行います。
ReoNaさんは間違っていません。そして、間違っているのはむしろ僕です。僕は強大な神のような支配者に見えて、実際はちっぽけな勇気のない怖がりの臆病者です。僕はReoNaさんを守ろうと思っても、実際はReoNaさんに守られてしまうのでしょう。ReoNaさんのような優しくて心の強い女性こそ、この世界を救ってくれる「真の救世主」だと僕は思います。
2023.11.18
神崎エルザ(ReoNa)の「革命」を聴いて、僕はReoNaに対する見方が変わりました。
すなわち、絶望を叫んでこの世界を批判するだけではなく、革命家になって、戦う覚悟があるのだと。
それならば、ReoNaは僕の敵ではなく、僕の仲間です。
この世界を救うために、革命軍として、ともに戦いましょう。必ず、この世界を、絶望の世界から希望の世界に作り変えましょう。
そう、ReoNaよ、革命家の皇帝である僕とともに立ち上がり、最後のひとりになるまで、最後のひとりになっても、敵に屈することなく、戦い続けましょう。
あなたは僕の敵ではありません。わたしはあなたの味方です。
2025.01.07
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