洋楽の世界観です。父親の話を参考にしています。
僕はTaylor Swiftの「Bad Blood」が好きです。Taylor Swiftの他の曲も大好きです。
2024.08.23
2024.08.28編集
ジャスティン・ビーバーはいつ見てもかっこいいです。
2025.01.01
僕はMark RonsonとBruno Marsの「Uptown Funk」が好きです。
以下はコラボ。
以下は歌い手によるカバー。
2024.08.23
2025.03.02編集
ご存じLady Gaga。昔日本でも流行っていたので知っている方は多いでしょう。
2024.08.28
全然洋楽に詳しくない僕でも、ジェニファー・ロペスの名前だけは知っています。
2025.01.01
2025.03.16編集
ご存じブリトニー。
以下はライブ映像。
以下はコラボ。
2025.01.01
2025.03.16編集
ご存じビヨンセ。
以下はライブ映像。
2025.01.01
2025.03.16編集
僕はColdplayの「Paradise」が好きです。
2024.08.23
2024.08.28編集
僕はEd Sheeranの「Shape of You」が好きです。
2025.01.01
僕はWiz KhalifaとCharlie Puthの「See You Again」が好きです。
2024.08.23-24
2024.08.28編集
僕はMaroon 5の「Sugar」が好きです。
2025.01.01
僕はShakiraの「Waka Waka」が好きです。
2025.01.01
僕はSiaの「Chandelier」が好きです。
2024.08.23
僕はEllie Gouldingの「Love Me Like You Do」が好きです。
2024.08.23
僕はOneRepublicの「Counting Stars」が好きです。
2025.03.16
僕はOne Directionの「What Makes You Beautiful」が好きです。
2025.03.16
Rihannaは割と有名かも?
2025.03.16
父親世代ですが、ビートルズ (The Beatles)はイギリスの音楽バンドで、世界中にたくさんのファンを持っています。僕の父親はビートルズが大好きです。
メンバーの名前は、ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スター。
後日注記:僕はピアノ教室で弾いた経験があるため、ビートルズの「イエスタデイ」が好きです。
以下は好きな動画。
以下はライブ映像。
2023.08.03編集
2023.08.16編集
2024.08.28編集
2024.11.26編集
2025.01.10編集
マイケル・ジャクソン (Michael Jackson)はキング・オブ・ポップ。映画バック・トゥ・ザ・フューチャーで使われていた挿入歌である「Beat It」が好きでした。
以下は好きな動画。
2023.08.16
2024.08.28編集
2025.01.10編集
ご存じエルヴィス・プレスリー (Elvis Presley)はキング・オブ・ロックンロール。日本の不良のようなリーゼントヘアが特徴的です。
以下は好きな動画。
以下は関連記事。
2025.01.10
アメリカの歌手は、特に、エルヴィス・プレスリーやマイケル・ジャクソン、あるいはイギリスの歌手のビートルズなど、半ば神のようになっています。
後日注記:ほかにも、カーペンターズとか、ローリングストーンズとか、ベンチャーズとか、ピーター・ポール&マリーとか、ザ・ブラザーズ・フォーとか、ボブ・ディランなどが、この時代のアメリカのフォーク・ロックグループです。日本のドリフターズはお笑い芸人として有名になりましたが、元はそれらと同じ音楽グループでした。
後日注記:アメリカでアコースティックギター(日本ではアコギと略される)を使ったフォークソングのような穏やかな音楽が流行っていた当時に、イギリスのリバプールでエレキギターを使ったビートルズが生まれました。当時のエレキギターのロックグループは「不良の音楽」とも呼ばれましたが、ビートルズの新しい音楽はイギリスだけでなく世界中でブームとなり、世界中にさまざまなビートルズとよく似た音楽グループが生まれました。日本でもグループ・サウンズなどが流行りました。
特に好きなのは、ベンチャーズの以下の動画。
サイモン&ガーファンクルの「スカボローフェア」も好きです。
2024.03.25-26編集
2024.11.26編集
2025.03.02編集
今でこそ、モーツァルトやベートーヴェンなどのクラシック音楽は、一般大衆にとって馴染みの深いものになりました。
ですが、かつてのヨーロッパの大衆がそのような音楽を聴いていたかというと、そうではありません。
モーツァルトやベートーヴェンの音楽は、主に王侯貴族が聴いていました。
では、一般大衆は何を聴いていたかというと、古来からの庶民的な打楽器や弦楽器などを用いた、民謡やフォークソングを歌って聴いていました。
日本でもそれは同じで、雅楽のような高貴な音楽は貴族が聴いていて、一般大衆は「えんやーとっと」というような民謡を歌っていました。
ですが、アメリカにおいては少し事情が異なります。アメリカは、最初から貴族が存在せず、大衆のための合衆国として始まりました。
アメリカ人は、幌馬車に乗りながら、トウモロコシ畑やコットン畑などを開拓し、バーボンウイスキーを飲み、その上で、アコースティックギターなどを持ち込んで、フォークソングを歌っていました。
ですが、そうした文明的生活ができたのは白人だけで、黒人はそうではありませんでした。黒人は白人と同じように、まず人間であることすら認められていませんでした。
そう、白人の言う「人類は神の下に皆平等である」などという考え方は、黒人にとって見れば大嘘だったのです。
では、黒人はどうしたかというと、自分たちだけで教会を作りました。それで、白人の教会の讃美歌を真似て、ゴスペルや黒人霊歌と呼ばれる黒人の合唱団を結成したのです。
そして、白人のカントリーミュージックと、黒人のリズムが一緒になって、新しいジャズなどの音楽が生まれました。
今では、そのような時代ではなくなり、音楽は一般大衆がコンサートなどで聴くことができるようになりました。また、アメリカでは現代的なフォークソングが生まれ、イギリスのビートルズなどとともに新しい時代の音楽が生まれます。そこには白人と黒人の明確な境界線はなく、白人と黒人は初めて平等になることができたのです。
2025.04.27
2025.04.29編集